JPH04161258A - 磁選機 - Google Patents
磁選機Info
- Publication number
- JPH04161258A JPH04161258A JP2287851A JP28785190A JPH04161258A JP H04161258 A JPH04161258 A JP H04161258A JP 2287851 A JP2287851 A JP 2287851A JP 28785190 A JP28785190 A JP 28785190A JP H04161258 A JPH04161258 A JP H04161258A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- magnetic
- poles
- magnetized
- magnetic separator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 12
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- 238000007885 magnetic separation Methods 0.000 abstract 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 9
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
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- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、円筒体(ドラムともいう)の内側半分に永久
磁石を配置し、上部から落下する原料を磁着骨と昇磁着
分に分離する磁選機に関する。
磁石を配置し、上部から落下する原料を磁着骨と昇磁着
分に分離する磁選機に関する。
従来の永久磁石を使用した磁選機は、回転する円筒体の
内側に半円状の磁極を、隣合う磁極が異極となるように
して軸方向に所定間隔で配置し、上部から落下する原料
の内磁着分を円筒体に吸着させて反対側に送り、昇磁着
分はそのまま円筒体上を滑らして下部に落下させ、磁着
骨と昇磁着分とを分離するようにしていた。
内側に半円状の磁極を、隣合う磁極が異極となるように
して軸方向に所定間隔で配置し、上部から落下する原料
の内磁着分を円筒体に吸着させて反対側に送り、昇磁着
分はそのまま円筒体上を滑らして下部に落下させ、磁着
骨と昇磁着分とを分離するようにしていた。
しかしながら、従来の永久磁石を使用した磁選機におい
ては、円筒体の表面の磁束密度が800〜1900ガウ
ス程度と低く、更には軸方向に磁極を交互に配置してい
るので、円筒体の表面では、磁極の少し弱い部分が一定
間隔で生じ、その部分を通った原料を十分に選別できな
いという問題点を生じていた。
ては、円筒体の表面の磁束密度が800〜1900ガウ
ス程度と低く、更には軸方向に磁極を交互に配置してい
るので、円筒体の表面では、磁極の少し弱い部分が一定
間隔で生じ、その部分を通った原料を十分に選別できな
いという問題点を生じていた。
特に、ブラウン管を破砕して原料として再生する場合、
ガラス賞で包まれるアノードボタンを選別して取り除く
必要があるが、従来の磁選機においては十分に分離する
ことは極めて困難であった、勿論、電磁石式の磁1Al
lを使用すれば、理論上高い磁束密度を得ることは可能
であるが、電力を必要とし、更に構造が複雑となるとい
う問題点があった。
ガラス賞で包まれるアノードボタンを選別して取り除く
必要があるが、従来の磁選機においては十分に分離する
ことは極めて困難であった、勿論、電磁石式の磁1Al
lを使用すれば、理論上高い磁束密度を得ることは可能
であるが、電力を必要とし、更に構造が複雑となるとい
う問題点があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、磁選
能率が良く、消費電力も少なく構造も簡゛単な磁選機を
提供することを目的とする。
能率が良く、消費電力も少なく構造も簡゛単な磁選機を
提供することを目的とする。
上記目的に沿う本発明に係る磁選機は、回転する円筒体
の内側半分に永久磁石を配置し、上部から落下する原料
を磁着骨と昇磁着分に分離する磁選機において、上記永
久磁石を軸方向に平行で円周方向にN極とS極が交互に
なるように配置し、しかも円筒体の表面磁束密度が35
00ガウス以上として構成されている。
の内側半分に永久磁石を配置し、上部から落下する原料
を磁着骨と昇磁着分に分離する磁選機において、上記永
久磁石を軸方向に平行で円周方向にN極とS極が交互に
なるように配置し、しかも円筒体の表面磁束密度が35
00ガウス以上として構成されている。
本発明に係る磁選機においては、永久磁石を軸方向に平
行で、円周方向にN極とS極が交互になるように配置し
ているので、円周方向に磁束の強い部分と弱い部分がで
きることになるが、円筒上を通過する原料は必ず磁束の
強い部分を通過するので、磁着骨と昇磁着分とを選別で
きることになる。
行で、円周方向にN極とS極が交互になるように配置し
ているので、円周方向に磁束の強い部分と弱い部分がで
きることになるが、円筒上を通過する原料は必ず磁束の
強い部分を通過するので、磁着骨と昇磁着分とを選別で
きることになる。
そして、円筒体の表面磁束密度が3500ガウス以上と
なるように、磁石を選別しているので例えば、ブラウン
管の破砕物から周囲にガラスの付着したアノードボタン
等の如く、従来の永久磁石を使用した磁選機では選別出
来なかった物まで選別できる。
なるように、磁石を選別しているので例えば、ブラウン
管の破砕物から周囲にガラスの付着したアノードボタン
等の如く、従来の永久磁石を使用した磁選機では選別出
来なかった物まで選別できる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化し
た実施例につき説明し、本発明の理解に供する。
た実施例につき説明し、本発明の理解に供する。
ここに、第1図は本発明の一実施例に係るM1遍機の主
要構成部の縦断面図、第2図は同横断面図、第3図は該
磁選機の概略側面図である。
要構成部の縦断面図、第2図は同横断面図、第3図は該
磁選機の概略側面図である。
第1図〜第3図に示すように、本発明の一実施例に係る
1選1110は、中央の固定軸11と、該固定軸11に
支持板12.13を介しで取付けられる磁石取付は板1
4と、該磁石取付は板14に固定されている複数の永久
磁石15と、該固定軸11に軸受16.17、側板18
.19を介して回転自由に取付けられている円筒体20
と、該円筒体20の一例に取付けられたスプロケット2
1とを有して構成されている。以下、これらについて詳
しく説明する。
1選1110は、中央の固定軸11と、該固定軸11に
支持板12.13を介しで取付けられる磁石取付は板1
4と、該磁石取付は板14に固定されている複数の永久
磁石15と、該固定軸11に軸受16.17、側板18
.19を介して回転自由に取付けられている円筒体20
と、該円筒体20の一例に取付けられたスプロケット2
1とを有して構成されている。以下、これらについて詳
しく説明する。
上記固定軸11は両側を固定軸受22.23によって支
持され第2図に示すように永久磁石15が上部から一例
を通って下部に配置されるように、固定状態で支持され
ている。なお、該固定軸11には上記永久磁石15の取
付は角度を調整すべき図示しない取付は角度調整装置が
取付けられている。
持され第2図に示すように永久磁石15が上部から一例
を通って下部に配置されるように、固定状態で支持され
ている。なお、該固定軸11には上記永久磁石15の取
付は角度を調整すべき図示しない取付は角度調整装置が
取付けられている。
該固定軸11の中間部には内部にベアリング24.25
を備える軸受16.17が設けられ、該軸受16.17
にはそれぞれ側板18.19が取付けられ、該側板18
.19を連結して円筒体20が設けられている。この円
筒体20はステンレス等の非磁性体からなって内部の永
久磁石15とは僅少の隙間を有し、内部の永久磁石15
は固定しているが、円筒体20は自由に回転できるよう
になっている。
を備える軸受16.17が設けられ、該軸受16.17
にはそれぞれ側板18.19が取付けられ、該側板18
.19を連結して円筒体20が設けられている。この円
筒体20はステンレス等の非磁性体からなって内部の永
久磁石15とは僅少の隙間を有し、内部の永久磁石15
は固定しているが、円筒体20は自由に回転できるよう
になっている。
そして、上記永久磁石15は希土類元素を含む強力な磁
石からなって、円筒体20の表面近傍の磁束密度が35
00〜6000ガウス程度となって、しかも適当長の永
久磁石が軸方向に直列に平行に取付けられ、円周方向に
隣合う磁極のN極及びS極が交互に半径方向(即ち、円
筒体方向)を向くようになっている。
石からなって、円筒体20の表面近傍の磁束密度が35
00〜6000ガウス程度となって、しかも適当長の永
久磁石が軸方向に直列に平行に取付けられ、円周方向に
隣合う磁極のN極及びS極が交互に半径方向(即ち、円
筒体方向)を向くようになっている。
上記側板18.19には側部に円筒カバー26.27が
取付けられ、しかも一方の円筒カバー26にはスプロケ
ット21が取付けられ、図示しない回転駆動源の一例で
あるモーターによって回転駆動されるようになっている
。
取付けられ、しかも一方の円筒カバー26にはスプロケ
ット21が取付けられ、図示しない回転駆動源の一例で
あるモーターによって回転駆動されるようになっている
。
従って、第3図に該i11選機10の全体構成を示すが
、図において10aは外側ケースを、28は点検用窓を
、29は供給点調整装置を、30は供給用のホッパーを
、31はデバイダ−を示す。従って、ホッパー30から
供給された原料は、時計方向に回転する円筒体に沿って
移動するが、磁着骨32は内側に配置される永久磁石1
5に吸引されて円筒体20に付着した状態で下方に移動
するが、昇磁着分33はそのまま落下するので、原料か
ら磁着骨32と昇磁着分33を分離することができる。
、図において10aは外側ケースを、28は点検用窓を
、29は供給点調整装置を、30は供給用のホッパーを
、31はデバイダ−を示す。従って、ホッパー30から
供給された原料は、時計方向に回転する円筒体に沿って
移動するが、磁着骨32は内側に配置される永久磁石1
5に吸引されて円筒体20に付着した状態で下方に移動
するが、昇磁着分33はそのまま落下するので、原料か
ら磁着骨32と昇磁着分33を分離することができる。
特に、該磁選8110においては、円筒体20の表面の
磁束密度が3500ガウス以上になって、しかも内部の
永久磁石15が軸方向と平行に取付けられているので、
必ず原料は強い磁場に曝されることになり、これによっ
て従来分離が困難であったブラウン管のアノードボタン
等も分離できる〔発明の効果〕 本発明に係る磁選機は、以上の説明からも明らかなよう
に、円筒体の内側に配置される永久磁石が強力な磁石か
らなって、円筒体の表面の磁束密度が3500ガウス以
上となって、しかも、個々の永久磁石が軸方向と平行に
配置されているので、従来磁着分の分離が困難であった
原料も分離可能となった。
磁束密度が3500ガウス以上になって、しかも内部の
永久磁石15が軸方向と平行に取付けられているので、
必ず原料は強い磁場に曝されることになり、これによっ
て従来分離が困難であったブラウン管のアノードボタン
等も分離できる〔発明の効果〕 本発明に係る磁選機は、以上の説明からも明らかなよう
に、円筒体の内側に配置される永久磁石が強力な磁石か
らなって、円筒体の表面の磁束密度が3500ガウス以
上となって、しかも、個々の永久磁石が軸方向と平行に
配置されているので、従来磁着分の分離が困難であった
原料も分離可能となった。
従って、消費電力も僅かで、構造も簡単な電磁石式に変
わる磁選機を提供できることになった。
わる磁選機を提供できることになった。
第1図は本発明の一実施例に係る磁選機の主要構成部の
縦断面図、第2図は同横断面図、第3図は該磁選機の概
略側面図である。 〔符号の説明〕 10−−−−−−− M1選機、l 1−−−−−−
固定軸、12.13−−−−一支持板、14−−−一−
−−磁石取付は板、15−・−−−−−一永久磁石、1
6、l 7−−−−軸受、18、l 9−−−−−−一
側板、20−−−−−−−一 円筒体、21−スプロケ
ット、22.23−−一−−−−−固定軸受、24.2
5−・−−−−ベアリング、26.27−−−− 円筒
カバー、2 El−−・−点検用窓、29−−−−−
供給点調整装置、30−へ−−−−−−−ホンパー、3
1−−−−−−デバイダ−132−−−−磁着骨、33
−−−−一 非磁着骨
縦断面図、第2図は同横断面図、第3図は該磁選機の概
略側面図である。 〔符号の説明〕 10−−−−−−− M1選機、l 1−−−−−−
固定軸、12.13−−−−一支持板、14−−−一−
−−磁石取付は板、15−・−−−−−一永久磁石、1
6、l 7−−−−軸受、18、l 9−−−−−−一
側板、20−−−−−−−一 円筒体、21−スプロケ
ット、22.23−−一−−−−−固定軸受、24.2
5−・−−−−ベアリング、26.27−−−− 円筒
カバー、2 El−−・−点検用窓、29−−−−−
供給点調整装置、30−へ−−−−−−−ホンパー、3
1−−−−−−デバイダ−132−−−−磁着骨、33
−−−−一 非磁着骨
Claims (1)
- 回転する円筒体の内側半分に永久磁石を配置し、上部か
ら落下する原料を磁着分と非磁着分に分離する磁選機に
おいて、上記永久磁石を軸方向に平行で円周方向にN極
とS極が交互になるように配置し、しかも円筒体の表面
磁束密度が3500ガウス以上としたことを特徴とする
磁選機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2287851A JPH04161258A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 磁選機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2287851A JPH04161258A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 磁選機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04161258A true JPH04161258A (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=17722605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2287851A Pending JPH04161258A (ja) | 1990-10-24 | 1990-10-24 | 磁選機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04161258A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0691196A (ja) * | 1992-09-16 | 1994-04-05 | Nippon Jiryoku Senko Kk | ドラム型磁力選別機 |
JPH081039A (ja) * | 1994-06-24 | 1996-01-09 | Nippon Jiryoku Senko Kk | 磁力選別機 |
KR100345735B1 (ko) * | 1997-12-22 | 2002-11-30 | 주식회사 포스코 | 철계미세입자수거를위한압연용자력선별기 |
KR100428837B1 (ko) * | 1999-08-26 | 2004-04-28 | 주식회사 포스코 | 수재혼입 자성체 분리장치 |
JP2019182694A (ja) * | 2018-04-05 | 2019-10-24 | 三菱ケミカル株式会社 | 合成シリカガラス粉 |
-
1990
- 1990-10-24 JP JP2287851A patent/JPH04161258A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0691196A (ja) * | 1992-09-16 | 1994-04-05 | Nippon Jiryoku Senko Kk | ドラム型磁力選別機 |
JPH081039A (ja) * | 1994-06-24 | 1996-01-09 | Nippon Jiryoku Senko Kk | 磁力選別機 |
KR100345735B1 (ko) * | 1997-12-22 | 2002-11-30 | 주식회사 포스코 | 철계미세입자수거를위한압연용자력선별기 |
KR100428837B1 (ko) * | 1999-08-26 | 2004-04-28 | 주식회사 포스코 | 수재혼입 자성체 분리장치 |
JP2019182694A (ja) * | 2018-04-05 | 2019-10-24 | 三菱ケミカル株式会社 | 合成シリカガラス粉 |
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