JPH0415807A - サーボ機構の制御装置 - Google Patents

サーボ機構の制御装置

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JPH0415807A
JPH0415807A JP11946590A JP11946590A JPH0415807A JP H0415807 A JPH0415807 A JP H0415807A JP 11946590 A JP11946590 A JP 11946590A JP 11946590 A JP11946590 A JP 11946590A JP H0415807 A JPH0415807 A JP H0415807A
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JP
Japan
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axis
servo motor
stopped
servo
power supply
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Pending
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JP11946590A
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English (en)
Inventor
Akihiro Takeuchi
彰浩 竹内
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] 本発明はサーボモータによって移動位置を制御するサー
ボ機構の制御装置に関する。
し従来の技術1 従来、サーボ機構の制御装置は、特開平1−12114
5号公報に示されているように、被位置制御対象を所定
位置に移動するためのサーボモータをサーボアンプによ
って駆動している。サーボアンプは、被位置制御対象の
位置指令信号を入力して、被位置制御対象か位置指令信
号に対応した位置になるように、サーボモータを常時位
置制御する。
「発明か解決しようとする課題1 しかしながら、従来のサーボ機構の制御装置は、被位置
制御対象を所定位置に保持する間、および目標位置に移
動する間の別なく常時サーボモータをサーボアンプによ
って駆動するものであったため、モータが実際に回転し
ない間もサーポモータ(電力を供給し続けるものであっ
た。このため、被位置制御対象を移動していないにも拘
らず電力が消費され、消費電力が徒に増大したり、この
電力消費による発熱の放熱を考慮する必要があるという
問題があった。しかし、サーボ機構への電力供給を停止
すると、被位置制御対象の不斉移動に対応することがで
きなかった。
本発明は上記課題を解決することにより、装置の電力消
費を低減することのできるサーボ機構の制御装置の提供
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための手段として、本発明のサーボ
機構の制御装置は、第1図に例示するように、被位置制
御対象を所定位置に移動可能とするための1または複数
の可動部位と、該可動部位の可動位置を検出する位置検
出センサと、上記可動部位に設けられたサーボモータと
を備えたサーボ機構の制御装置において、上記可動部位
の個々に設けられた各軸ブレーキ装置と、停止時に上記
サーボモータへの給電を停止し、該サーボモータが駆動
する可動部位のブレーキ装置を作動させて、該可動部位
を所定位置に停止させるブレーキ作動制御手段と、上記
サーボモータへの給電が停止されると、可動部位におけ
る実際の移動量を上記位置検出センサから入力し、該実
際の移動量が予め設定された許容範囲をはずれた場合に
、位置異常信号を出力する異常信号出力手段とを備えた
ことを要旨とする。
[作用] 本発明のサーボ機構の制御装置は、ブレーキ作動制御手
段によって、サーボモータへの給電か停止され、ブレー
キ装置が作動される。又、この状態において、可動部位
が所定位置に停止された状態で、位置検出センサが検出
した可動部位の実際の移動量か、予め設定された許容範
囲をはずれると、異常信号出力手段が位置異常信号を出
力する。
これにより、被位置制御対象を所定位置に停止する場合
には、サーボモータへの給電が停止され、しかも可動部
位が所定位置に停止していることが監視される。したが
って、停止時に無駄な給電がなされない。しかも、不斉
移動が検出できるので、不斉移動に対応できる。
[実施例] 次に、本発明のサーボ機構の制御l装置の一実施例を説
明する。
第2図は本実施例の数値制御加工設備の制御装置1のブ
ロック図を示す。制御装置1は、設備コントローラ3と
、NCコントローラ5と、X、Y。
Z軸サーボアンプ11.12.13と、X、Y。
Z軸す−小モータ21,22.23と、X、Y。
Z軸ブレーキ装置31.32.33とを備えている。制
御装置1は、図示しない3軸(X、Y、Z軸〉型NC加
工装置を予め設定された手順に基づいて作動させるもの
である。
設備コントローラ3は、シーケンサ等のプログラムコン
トローラを主要部とする構成を有する。
設備コントローラ3は、非常停止指令やプログラム実行
指令等の指令信号をNCコントローラ5に出力する。
NCコントローラ5は、下記第1表に例示するようなプ
ログラムや後述する第3図のブレーキ作動処理および第
4図のサーボ機構異常処理のプログラムを記憶しており
、設備コントローラ3か5の指令信号に基づいて、予め
記憶したプログラムに則って、制御信号をX、Y、Z軸
サーボアンプ11.12.13に出力する。
第1表に示すプログラムが行番号N100から順次NC
コントローラ5によって処理されると、X、Y、Z軸の
目標位置Pi (+=1.2.3゜4.5)は、第5図
に示すように移動される。これら目標位@Piは、X、
Y、Z軸サーボアンプ11.12.13に制御信号とし
て出力される。
X、Y、Z軸サーボアンプ11,12.13は、NCコ
ントローラ5からの制御信号に基づいて、X、Y、Z軸
サーボモータ21,22.23を駆動する。又、X、Y
、Z軸サーボアンプ11,12.13には、NCコント
ローラ5からの制御信号に基づいて、X、Y、Z軸ブレ
ーキ装置31゜32.33への通電を1オン」又は「オ
フ」にする回路が設けられている。
X、Y、Z軸サーボモータ21.22.23は、X、Y
、Z軸サーボアンプ11.12.13によって駆動され
る図示しないサーボモータ部と、図示しないX、Y、Z
軸の移動位置を検出するX。
Y、Z軸位置センサ部とを有している。位置センサ部の
検出したX、Y、Z軸の移動位置は、X。
Y、Z軸サーボアンプ11,12.13およびNCコン
トローラ5に伝達される。
X、Y、Z軸ブレーキ装置31,32.33は、バネの
付勢力によってX、Y、Z軸の移動を防止するものであ
る。このX、Y、Z軸ブレーキ装置31.32.33は
、X、Y、Z軸サーボアンプ11.12.13から給電
されると、X、Y、Z軸のブレーキを解除し、一方給電
が停止するとX。
Y、Z軸の移動を防止する。なお、X、Y、Z軸ブレー
キ装置31.32.33は、−設面に知られているもの
であり、ここでは説明を省略する。
次に、第3図のブレーキ作動処理を説明する。
ブレーキ作動処理は、NCコントローラ5内の図示しな
いマイクロコンピュータによって所定時間毎に実行され
る。なお、第3図のブレーキ作動処理は、X、Y、Z軸
毎に個々に実行されるものである。ここでは、X軸に関
する例を述べる。ブレーキ作動処理では、まず非常停止
か否を判断する(ステップ100.以下単に5100と
記す)。
非常停止との判断は、設備コントローラ3からNCコン
トローラ5に非常停止信号が出力された場合に行なわれ
る。非常停止信号は、図示しない非常停止押ボタンが押
された場合等に出力される。
非常停止と判断した場合には、次にX軸ブレーキ装置3
1を作動させるとともに、X軸サーボモータ21の機能
を停止させる(S110)。X軸ブレーキ装置31の作
動は、NCコントローラ5からX軸サーボアンプ11に
X軸ブレーキ装置31への通電を停止させる信号を出力
することにより実行される。X軸サーボモータ21の機
能の停止は、NCコントローラ5からX軸サーボアンプ
11にX軸サーボモータ21への電力の供給を停止させ
る信号を出力することにより実行される。
一方、非常停止でないと判断した場合には(S100)
、次に軸移動中か否かを判断する(S120)。軸移動
中の判断は、NCコントローラ5内に記憶されている図
示しないX、Y、Z軸サーボアンプ制御処理ルーチンに
よって、X軸サーボアンプ11に、X軸の目標位置Pi
Xを変更制御する制御信号が出力されているかによって
行なわれる。すなわち、X軸サーボアンプ11が、X軸
サーボモータ21を実際に駆動して位置を変更している
場合に、軸移動中と判断される。軸移動中であれば、次
にブレーキ解除するとともに、サーボ機能動作処理を行
なう(S130)。ブレーキ解除は、NCコントローラ
5からX軸サーボアンプ11にX軸ブレーキ装置3]へ
の通電信号を出力することにより実行される。サーボ機
能動作は、NCコントローラ5からX軸サーボアンプ1
1にX軸サーボアンプ21への電力供給信号を出力する
ことにより実行される。
非常停止中でなく、かつ軸移動中でない場合には(S1
00.Sl 20> 、次に現在位置と次の目標位置P
ixとか同じか否かを判断する(S140)。現在位置
と次の目標位置Pixとが同じであれば、すなわち現在
実行中の行番号〈第1表参照〉のX軸の目標位置Pix
が次に実行予定の行番号の目標位置Pixと同一であれ
ば、既述したブレーキ作動処理(S110)に移行する
。一方、現在位置PiXと次の目標位置PiXとか相異
している場合には、既述したブレーキ解除処理(S13
0)に移行する。上)ホしたように、例えば第1表に示
すプログラムが順次処理されるとともに、第3図のブレ
ーキ作動処理が実行されると、各ブレーキ装置31,3
2.33は、第1表のブレーキ動作の欄に示すようにブ
レーキが動作する。したがって、目標位置PiXが変化
しない場合には、X軸サーボモータ2]とX軸ブレーキ
装置31への電力供給か停止され、これらの電力消費が
防止される。
次に、第4図のサーボ機構異常処理を説明する。
サーボ機構異常処理は、NCコントローラ5内の図示し
ないマイクロコンピュータによって所定時間毎に実行さ
れる。なお、第4図のサーボ機構異常処理は、X、Y、
Z軸筒に個々に実行されるものである。ここでは、X軸
に関する例を述べる。
サーボ機構異常処理では、まず、第3図のブレーキ作動
処理によって、5110によりサーボ機能を停止し、ブ
レーキを作動する処理が実行されているか判断する(3
200>。Sl 30の処理が実行され、5110の処
理が実行されていなげれば、本ルーチンを一旦終了する
。一方、5110の処理が実行されていると判断した場
合には、軸が許容範囲外かを判断する(3210>。こ
こでは、第6図に示すように、現在の目標位置P+xに
対して、X軸の実際の位置が許容差パラメータPXを越
えて偏移したかを判断するものである。許容差パラメー
タpxの値は、設備の諸元や加工作業の内容に基づいて
適宜変更する。又、許容差パラメータPxは、設備コン
トローラ3を介して、又は直接所定値がNCコントロー
ラ5に入力される。
軸が許容範囲外でなければ、そのまま本ルーチンを一旦
終了する。一方、軸か許容範囲外であれば、次に、軸移
動の停止処理を行なう(S220>。軸移動の停止処理
は、X軸以外に対して行なう。
つまり、Y軸およびZ軸に対して、既述した5110と
同様にブレーキ作動およびサーボ機能停止処理を実行す
る。次いで、NC異常信号を出力する(3230>。N
C異常信号は、NCコントローラ5から設備コントロー
ラ3に対して出力され、NC異常表示のデータ及び動作
中にあける動作中断等のインタロツタ信号とされる。
以上に説明した数値制御加工設備の制御装置1は、軸を
移動しない場合には、軸移動を行なうサーボモータへの
電力供給を停止し、この軸の現在位置をブレーキ装置に
よって保持する。したがって、軸の移動か停止されてい
る間は、サーボモータおよびブレーキ装置への電力供給
か停止される。
これにより、サーボモータおよびブレーキ装置による電
力消費量か低減される。この結果、省エネルギーを達成
できる。又、サーボモータやブレキ装置にあける発熱量
か少なくなるので、これらに接続されている機械要素の
熱膨張が少なくなる。
すなわち、位置決め精度か向上する。
しかも、これらサーボモータやブレーキ装置に電力供給
を停止している間は、サーボアンプによって消費される
電力が低減される。そのうえ、サーボアンプは、単位時
間当りの電力消費の減少により、発熱量が低減される。
この結果、熱の影響が少なくなるので、サーボアンプの
電子素子の集積度を高くして、小型化を図ることができ
る。又、サーボアンプを収容する制御盤の放熱面積を減
少させることができ、制御盤の小型化を達成することが
できる。
軸移動を停止している場合に、軸の現在位置をブレーキ
装置による付勢力で保持し、このブレーキ装置による保
持の結果を監視して、軸が切削負荷等の加工作業の外力
によって不斉に移動されたかを判断している。又、この
判断結果に基づいて、各軸の移動を停止させ、軸か不斉
に移動したままでの加工作業の続行を阻止している。し
たがって、加工作業の精度を保持することができるとい
う優れた効果を奏する。しかも、軸の不斉移動を外部に
表示することから、加工作業の続行が停止されたままで
長時間放置されることかなくなる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものでなく本発
明の要旨を変更しない範囲で種々な態様の実施が可能で
ある。例えば、サーボモータは、回転式や直線移動式を
用いることができる。又、電気式に代えて、空気圧、油
圧式でもよい。あるいは、NC加工装置に代えてマニプ
レータに用いることも可能である。
[発明の効果] 本発明のサーボ機構の制御装置は、可動部位を所定位置
に停止させるために、サーボモータへの給電を停止し、
かつブレーキ装置を作動させている場合に、この可動部
位が予め設定された許容範囲をはずれて実際に移動する
と、これを知らせる位置異常信号が出力される。これに
より、可動部位を所定位置に停止している場合に、可動
部位か不斉に移動したことを知って、対応することがで
きる。したかつて、省エネルギや発熱量の低減効果と熱
に対しても位置決め精度や位置の保持能力の高いサーボ
機構の制御装置を提供することができるという極めて優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のサーボ機構の制iIl装置の基本的構
成を例示する構成図、第2図は実施例の制御装置の構成
を示すブロック図、第3図はブレーキ作動処理のフロー
チャート、第4図はサーボ機構異常処理のフローチャー
ト、第5図は軸移動の説明図、第6図は許容差パラメー
タの説明図である。 1・・・制御装置   3・・・設備コントローラ5・
・・NGコントローラ 11・・・X軸サーボアンプ 12・・・Y軸サーボアンプ 13・・・Z軸サーボアンプ 21・・・X軸サーボモータ 22・・・Y軸サーボモータ 23・・・Z軸サーボモータ 31・・・X軸ブレーキ装置 32・・・Y軸ブレーキ装置 33・・・Z軸ブレーキ装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被位置制御対象を所定位置に移動可能とするための
    1または複数の可動部位と、該可動部位の可動位置を検
    出する位置検出センサと、上記可動部位に設けられたサ
    ーボモータとを備えたサーボ機構の制御装置において、 上記可動部位の個々に設けられた各軸ブレーキ装置と、 停止時に上記サーボモータへの給電を停止し、該サーボ
    モータが駆動する可動部位のブレーキ装置を作動させて
    、該可動部位を所定位置に停止させるブレーキ作動制御
    手段と、 上記サーボモータへの給電が停止されると、可動部位に
    おける実際の移動量を上記位置検出センサから入力し、
    該実際の移動量が予め設定された許容範囲をはずれた場
    合に、位置異常信号を出力する異常信号出力手段と を備えたことを特徴とするサーボ機構の制御装置。
JP11946590A 1990-05-09 1990-05-09 サーボ機構の制御装置 Pending JPH0415807A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999044108A1 (en) * 1998-02-27 1999-09-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Synchronization controller
JP2002192434A (ja) * 2000-12-26 2002-07-10 Mori Seiki Co Ltd 自動工具交換装置
JP2017191359A (ja) * 2016-04-11 2017-10-19 Dmg森精機株式会社 工作機械
JP2018039068A (ja) * 2016-09-06 2018-03-15 ファナック株式会社 工具交換装置の位置補正システム及び位置補正方法

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