JPH04146015A - スローアウェイチップおよびエンドミル - Google Patents
スローアウェイチップおよびエンドミルInfo
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- JPH04146015A JPH04146015A JP26865690A JP26865690A JPH04146015A JP H04146015 A JPH04146015 A JP H04146015A JP 26865690 A JP26865690 A JP 26865690A JP 26865690 A JP26865690 A JP 26865690A JP H04146015 A JPH04146015 A JP H04146015A
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- JP
- Japan
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- end mill
- tip
- tool
- throw
- cutting
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- Pending
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 229910001315 Tool steel Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/10—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
- B23C5/1009—Ball nose end mills
- B23C5/1027—Ball nose end mills with one or more removable cutting inserts
- B23C5/1036—Ball nose end mills with one or more removable cutting inserts having a single cutting insert, the cutting edges of which subtend 180 degrees
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2222/00—Materials of tools or workpieces composed of metals, alloys or metal matrices
- B23B2222/16—Cermet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2222/00—Materials of tools or workpieces composed of metals, alloys or metal matrices
- B23B2222/28—Details of hard metal, i.e. cemented carbide
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2222/00—Materials of tools or workpieces composed of metals, alloys or metal matrices
- B23B2222/32—Details of high speed steel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2226/00—Materials of tools or workpieces not comprising a metal
- B23B2226/18—Ceramic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エンドミル本体の端面に交換可能に挿入され
る円弧状の切れ刃を形成されたスローアウェイチップと
これを用いて構成したボールエンドミルに関するもので
ある。
る円弧状の切れ刃を形成されたスローアウェイチップと
これを用いて構成したボールエンドミルに関するもので
ある。
エンドミル本体の端面に交換可能に押入され、軸対称な
る左右2刃の刃部を有するスローアウェイチップを備え
たボールエンドミルは公知である。
る左右2刃の刃部を有するスローアウェイチップを備え
たボールエンドミルは公知である。
この種の工具は、2個以上のスローアウェイチップで構
成される工員よりも取り付は精度等の影響が小さく、ボ
ールエンドミルで重視される底刃の形状精度が得やすい
点でも有利である。
成される工員よりも取り付は精度等の影響が小さく、ボ
ールエンドミルで重視される底刃の形状精度が得やすい
点でも有利である。
しかし、従来よりこの種の工具に使用されていたスロー
アウェイチップは第2図に例示するように、回転軸を中
心に円筒状に回転する外周刃を備え、またボール刃は2
個以上のスローアウェイチップで構成される工具に使用
されるものと同等に工具軸方向先端視における切れ刃が
ほぼ直線に設けられていた。
アウェイチップは第2図に例示するように、回転軸を中
心に円筒状に回転する外周刃を備え、またボール刃は2
個以上のスローアウェイチップで構成される工具に使用
されるものと同等に工具軸方向先端視における切れ刃が
ほぼ直線に設けられていた。
上記により切れ刃の被削利への喰いつきは、部の高速度
工具鋼製エンドミル等にみられるような、工具回転方向
へ向けて凸曲線となる方形に比較し良好でな(、又工具
寿命、切削面粗さでも劣るという問題が考えられる。
工具鋼製エンドミル等にみられるような、工具回転方向
へ向けて凸曲線となる方形に比較し良好でな(、又工具
寿命、切削面粗さでも劣るという問題が考えられる。
以上のようなことに関連して、従来よりフライス加工に
おいてスローアウェイ工具は仕上げ加工には適さないと
いう認識が一般的であった。又、従来からのこの種のス
ローアウェイチップでは、被剛材を円弧状切れ刃の工具
径最外周よりエンドミル径方向に喰い込ませて、その位
置よりエンドミルを上方に抜き上げるような加工方法は
、その種の加工を行なうための切れ刃を有していないた
め不可能であった。従来からのスローアウェイボールエ
ンドミルによりキャビティや斜面を切削する場合は上面
位置で切込みを与え、3次元切削を行ない、再び上面位
置へ戻った時点で次の切込みを与えるにれは底面切削時
に横方向に切込みを与えると、外周刃全面が切削に関与
し、−時的に切削性を妨げることになるためである。
おいてスローアウェイ工具は仕上げ加工には適さないと
いう認識が一般的であった。又、従来からのこの種のス
ローアウェイチップでは、被剛材を円弧状切れ刃の工具
径最外周よりエンドミル径方向に喰い込ませて、その位
置よりエンドミルを上方に抜き上げるような加工方法は
、その種の加工を行なうための切れ刃を有していないた
め不可能であった。従来からのスローアウェイボールエ
ンドミルによりキャビティや斜面を切削する場合は上面
位置で切込みを与え、3次元切削を行ない、再び上面位
置へ戻った時点で次の切込みを与えるにれは底面切削時
に横方向に切込みを与えると、外周刃全面が切削に関与
し、−時的に切削性を妨げることになるためである。
本発明は以−1−の欠点をなくし、スローアウェイボー
ルエンドミルによって、新たなる加工方法と、より高精
度な切削加工を実現し、更に仕上げ切削にも使用し得る
ためのスローアウェイチップを提供しようとするもので
ある。
ルエンドミルによって、新たなる加工方法と、より高精
度な切削加工を実現し、更に仕上げ切削にも使用し得る
ためのスローアウェイチップを提供しようとするもので
ある。
本発明は上記の目的を達成するために、それ1個で底刃
を2刃有するボールエンドミルを構成するスローアウェ
イチップにおいて、]二二軸軸線方向先端における切れ
刃の形状が、工具回転方向へ向けて凸曲線をなし、エン
ドミルの回転中心より軸線方向に90° を越えて円弧
を形成するように切れ刃を設定したものである。
を2刃有するボールエンドミルを構成するスローアウェ
イチップにおいて、]二二軸軸線方向先端における切れ
刃の形状が、工具回転方向へ向けて凸曲線をなし、エン
ドミルの回転中心より軸線方向に90° を越えて円弧
を形成するように切れ刃を設定したものである。
使用する素材は工具使用条件に応じて、高速度工具鋼、
超硬、サーメット、セラミックス等を選択できるし、こ
れらにコーティング処理を行なうことで、更に工具寿命
の延長を期待することができる。
超硬、サーメット、セラミックス等を選択できるし、こ
れらにコーティング処理を行なうことで、更に工具寿命
の延長を期待することができる。
又、切れ刃のチッピングの心配される場合には。
刃先部へのホーニング加工、切り屑の排出性向上のため
の軸中心付近での切れ刃稜への切欠きも効果が有る。
の軸中心付近での切れ刃稜への切欠きも効果が有る。
〔作 用J
本発明は、チップクランプ部のスリットにスローアウェ
イチップを挿入し、クランプねじをチップクランプ部と
スローアウェイチップを貫通するように差し込み、その
一方の側面部にねじ込んでスローアウェイチップをチッ
プクランプ部の2つの側面部に固定する形式のエンドミ
ル本体において使用するスローアウェイチップに関する
ものであり、半円状をなす円弧切れ刃稜は、軸方向に2
0°〜45°のねじれ溝を形成することに伴い、その正
面視では、凸曲線を呈するスローアウェイチップである
。
イチップを挿入し、クランプねじをチップクランプ部と
スローアウェイチップを貫通するように差し込み、その
一方の側面部にねじ込んでスローアウェイチップをチッ
プクランプ部の2つの側面部に固定する形式のエンドミ
ル本体において使用するスローアウェイチップに関する
ものであり、半円状をなす円弧切れ刃稜は、軸方向に2
0°〜45°のねじれ溝を形成することに伴い、その正
面視では、凸曲線を呈するスローアウェイチップである
。
本発明は前出のエンドミル本体との組み合わせにより、
スローアウェイチップを正確な位置に安定して支持する
ことを実現し、切れ刃稜のもつ凸曲線の作用により、切
削抵抗の減少を図ることに伴い、工具寿命の延長と切削
面粗さの改善を図り、スローアウェイ工具による仕上げ
切削を可能にするという作用がある。
スローアウェイチップを正確な位置に安定して支持する
ことを実現し、切れ刃稜のもつ凸曲線の作用により、切
削抵抗の減少を図ることに伴い、工具寿命の延長と切削
面粗さの改善を図り、スローアウェイ工具による仕上げ
切削を可能にするという作用がある。
さらに、エンドミルのノーズ先端より、側面視で軸線方
向に90” を超える円弧を形成する切れ刃を有するた
め、被削材を工具径最外周よりエンドミル径方向に喰い
込ませて、その位置よりエンドミルを上方に抜き上げる
という加工方法を実現する作用がある。
向に90” を超える円弧を形成する切れ刃を有するた
め、被削材を工具径最外周よりエンドミル径方向に喰い
込ませて、その位置よりエンドミルを上方に抜き上げる
という加工方法を実現する作用がある。
C実施例〕
第11図は本発明の一実施例である。ここでは右回転で
用いる場合を示している。チップの厚さしは、使用され
るエンドミル本体のスリットの大きさにみあったものと
なる。
用いる場合を示している。チップの厚さしは、使用され
るエンドミル本体のスリットの大きさにみあったものと
なる。
本発明は第2図に示した従来品の一例と比較すると明ら
かであるが、半円状をなす円弧切れ刃稜11は、エンド
ミル本体への本発明品取り付は例第3図に示される軸方
向に20°〜45゛のねじれ溝が形成されることに伴い
、その正面視では凸曲線を呈している。
かであるが、半円状をなす円弧切れ刃稜11は、エンド
ミル本体への本発明品取り付は例第3図に示される軸方
向に20°〜45゛のねじれ溝が形成されることに伴い
、その正面視では凸曲線を呈している。
又、第1図(B)のY軸より右、すなわちエンドミルの
ノーズ先端より、側面視で軸線方向に90° を超える
方向にまで円弧状の切れ刃が設けられている。
ノーズ先端より、側面視で軸線方向に90° を超える
方向にまで円弧状の切れ刃が設けられている。
以上のように本発明によれば、切れ刃の被削材への喰い
付きが向上し、切削抵抗の低減がなされ、スローアウェ
イチップの取り付は精度に優れるエンドミル本体との相
乗効果により、仕上げ切削にも優れた効果を示す。
付きが向上し、切削抵抗の低減がなされ、スローアウェ
イチップの取り付は精度に優れるエンドミル本体との相
乗効果により、仕上げ切削にも優れた効果を示す。
さらに、側面切削等において、底面付近において半径方
向に切込みを与えて上方への切削が可能になる。すなわ
ち作業能率の向上に寄与できる。
向に切込みを与えて上方への切削が可能になる。すなわ
ち作業能率の向上に寄与できる。
第1図A、 Bは本発明品の一実施例を示し、A図は
その正面図、B図は側面図である。第2図はA、Bは従
来のスローアウェイチップの一例を示し、A図はその正
面図、B図は側面図である。第3図A、 Bは本発明品
のスローアウェイボディへの取り付は例を示し、A図は
その正面図、B図は側面図である。 1・・・・スローアウェイチップ 2・・・・・エンドミル本体 11・・・・・・切れ刃の稜線 12・・・・・・チップの取り付は六 21・・・・・・支持ビン 22・・・・・・チップクランプ部 t・・・・・・板厚
その正面図、B図は側面図である。第2図はA、Bは従
来のスローアウェイチップの一例を示し、A図はその正
面図、B図は側面図である。第3図A、 Bは本発明品
のスローアウェイボディへの取り付は例を示し、A図は
その正面図、B図は側面図である。 1・・・・スローアウェイチップ 2・・・・・エンドミル本体 11・・・・・・切れ刃の稜線 12・・・・・・チップの取り付は六 21・・・・・・支持ビン 22・・・・・・チップクランプ部 t・・・・・・板厚
Claims (3)
- (1)エンドミル本体とともに用いてボールエンドミル
を構成するスローアウェイチップにおいて1枚のチップ
に回転中心を含む左右の2刃を設け、かつ左右の2刃は
それぞれ回転中心より、軸線方向に90°を超える円弧
状の切れ刃を形成させたことを特徴とするボールエンド
ミル用のスローアウェイチップ。 - (2)軸線方向先端視における切れ刃の形状が、工具回
転方向へ向けて凸曲線となるボールエンドミルを構成さ
せることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスロ
ーアウェイチップ。 - (3)特許請求の範囲第1項または/および第2項記載
のスローアウェイチップを用いたことを特徴とするエン
ドミル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26865690A JPH04146015A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | スローアウェイチップおよびエンドミル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26865690A JPH04146015A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | スローアウェイチップおよびエンドミル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04146015A true JPH04146015A (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=17461583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26865690A Pending JPH04146015A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | スローアウェイチップおよびエンドミル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04146015A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0623411A1 (de) * | 1993-05-03 | 1994-11-09 | Marco Pokolm | Fräswerkzeug |
EP1059136A1 (de) * | 1999-06-10 | 2000-12-13 | Orga Kartensysteme GmbH | Frästichel |
US7226249B2 (en) | 2004-10-29 | 2007-06-05 | Mitsubishi Materials Corporation | Ball nose cutting insert and ball end mill thereof |
CN102000864A (zh) * | 2010-10-09 | 2011-04-06 | 深圳市航天精密刀具有限公司 | 一种由多段圆弧刃组合成型的球头刀片及其磨削方法 |
JP2022134181A (ja) * | 2021-03-03 | 2022-09-15 | ダイジ▲ェ▼ット工業株式会社 | 切削用インサート及び刃先交換式回転切削工具 |
-
1990
- 1990-10-05 JP JP26865690A patent/JPH04146015A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0623411A1 (de) * | 1993-05-03 | 1994-11-09 | Marco Pokolm | Fräswerkzeug |
EP1059136A1 (de) * | 1999-06-10 | 2000-12-13 | Orga Kartensysteme GmbH | Frästichel |
US7226249B2 (en) | 2004-10-29 | 2007-06-05 | Mitsubishi Materials Corporation | Ball nose cutting insert and ball end mill thereof |
CN102000864A (zh) * | 2010-10-09 | 2011-04-06 | 深圳市航天精密刀具有限公司 | 一种由多段圆弧刃组合成型的球头刀片及其磨削方法 |
JP2022134181A (ja) * | 2021-03-03 | 2022-09-15 | ダイジ▲ェ▼ット工業株式会社 | 切削用インサート及び刃先交換式回転切削工具 |
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