JPH04138051A - 車両用交流発電機のブラシ保持器 - Google Patents
車両用交流発電機のブラシ保持器Info
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- JPH04138051A JPH04138051A JP26019090A JP26019090A JPH04138051A JP H04138051 A JPH04138051 A JP H04138051A JP 26019090 A JP26019090 A JP 26019090A JP 26019090 A JP26019090 A JP 26019090A JP H04138051 A JPH04138051 A JP H04138051A
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- JP
- Japan
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- brush
- contact
- box
- compression spring
- brush box
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- Pending
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 12
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/38—Brush holders
- H01R39/381—Brush holders characterised by the application of pressure to brush
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/14—Means for supporting or protecting brushes or brush holders
- H02K5/141—Means for supporting or protecting brushes or brush holders for cooperation with slip-rings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/38—Brush holders
- H01R39/41—Brush holders cartridge type
- H01R39/415—Brush holders cartridge type with self-recoiling spring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ブラシ箱内にブラシを挿入し圧縮ばねによ
シ抑圧した、車両用交流発電機のブラシ保持器に関する
。
シ抑圧した、車両用交流発電機のブラシ保持器に関する
。
ブラシ保持器を装着した車両用交流発電機を第５図に断
面図で示す。図において、１は固定子で、固定子鉄心２
と、固定子コイル３とからなる。４は回転子で、次のよ
うに構成されている０５及び６は異極性の磁極鉄心で、
双方の磁極歯部が円周方向に対し交互に出されている。
面図で示す。図において、１は固定子で、固定子鉄心２
と、固定子コイル３とからなる。４は回転子で、次のよ
うに構成されている０５及び６は異極性の磁極鉄心で、
双方の磁極歯部が円周方向に対し交互に出されている。
７は双方の磁極鉄心５．６間に保持された励磁コイル、
８は磁極鉄心５．６を固着した回転軸、９は回転軸８に
固定された１対のスリップリング、１０及び１１は磁極
鉄心５及び６に固定されたファンである。
８は磁極鉄心５．６を固着した回転軸、９は回転軸８に
固定された１対のスリップリング、１０及び１１は磁極
鉄心５及び６に固定されたファンである。
次に、１２及び１３は前ブラケット及び後ブラケットで
、締付はボルト１４により固定子鉄心２を固定している
。１５及び１６は回転軸８を前ブラケット１２及び後ブ
ラケット１３に支持する軸受、１７は回転軸８に固定さ
れたプーリで、機関の回転を回転軸８に伝え回転子４を
回転させる。
、締付はボルト１４により固定子鉄心２を固定している
。１５及び１６は回転軸８を前ブラケット１２及び後ブ
ラケット１３に支持する軸受、１７は回転軸８に固定さ
れたプーリで、機関の回転を回転軸８に伝え回転子４を
回転させる。
１８は固定子コイル３に誘起された交流電圧による交流
電流を直流電流に整流する整流器である。
電流を直流電流に整流する整流器である。
１９は発電機電圧を検出し、励磁電流を制御し端子電圧
を所定値に調整する電圧調整器である。
を所定値に調整する電圧調整器である。
２０は後ブラケット１３に固定されたブラシ保持器で、
ブラシ２８を上下動可能に押圧保持している。２２は後
ブラケット１３に固定され、スリップリング９の外円周
をすき間をあけて囲い、外気中の水分、塩分など有害物
質の侵入を遮蔽する仕切シリングである。
ブラシ２８を上下動可能に押圧保持している。２２は後
ブラケット１３に固定され、スリップリング９の外円周
をすき間をあけて囲い、外気中の水分、塩分など有害物
質の侵入を遮蔽する仕切シリングである。
上記車両用交流発電機に取付けられた従来のブラシ保持
器を、第６図（ａ）及び（ｂ）に一部所面した正面図及
び側面断面図で示す。図は交流発電機から取外された状
態を示している。ブラシ保持１５２０は、次のように構
成されている。２１は合成樹脂材からなるブラシ箱で、
ブラシ２日を挿入している。２３はコネクタ部、２４は
端子部、２５はブラシ２８を押圧する圧縮ばね、２７は
合成樹脂材からなるカバー ２９はブラシ２８から出さ
れた接続リードである。
器を、第６図（ａ）及び（ｂ）に一部所面した正面図及
び側面断面図で示す。図は交流発電機から取外された状
態を示している。ブラシ保持１５２０は、次のように構
成されている。２１は合成樹脂材からなるブラシ箱で、
ブラシ２日を挿入している。２３はコネクタ部、２４は
端子部、２５はブラシ２８を押圧する圧縮ばね、２７は
合成樹脂材からなるカバー ２９はブラシ２８から出さ
れた接続リードである。
上記ブラシ箱２１の角穴２１ａ内面は、第７図及び第８
図に第６図（ａ）の■−■線及び■−■線における断面
図で示すように形成されている。圧縮ばね２５を拘束し
ないように、ブラシ２８の厚さ方向に対する内面に割円
状のぬすみ溝２１ｂを立て方向に全長にわたり設けてい
る。
図に第６図（ａ）の■−■線及び■−■線における断面
図で示すように形成されている。圧縮ばね２５を拘束し
ないように、ブラシ２８の厚さ方向に対する内面に割円
状のぬすみ溝２１ｂを立て方向に全長にわたり設けてい
る。
上記ブラシ箱２１内に挿入されたブラシ２８は、第９図
に示すように、厚さ方向の側面はハンチングで示す接触
面２８ａのみで、ブラシ箱２１内面にしゆう接すること
になる。
に示すように、厚さ方向の側面はハンチングで示す接触
面２８ａのみで、ブラシ箱２１内面にしゆう接すること
になる。
上記のような従来の車両用交流発電機のブラシ保持器２
０では、ブラシ箱２１０角穴２１ａのブラシ２８の厚さ
方向に対する内面に、ぬすみ溝２１ｂを高さ方向全長に
わたシ設けており、この部分の残った内面によシ、ブラ
シ２日の厚さ方向の側面が小さい接触面２８ａでしゆう
接する仁とになる。このため、ブラシ２８は、スリップ
リング９の振動などによる上下動で、接触面２８ａでの
摩耗が大きくなシ、ブラシ箱２１内でのがたつきや傾き
が大きくなって、スリップリング９との接触が不良とな
るという問題点があった〇 この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、ブラシがブラシ箱内で厚さ方向の側面が一部
の小接触面のみによる接触をなくし、その部分の摩耗を
減少し、スリップリングとの円滑な接触が維持される、
車両用交流発電機のブラシ保持器を得ることを目的とし
ている。
０では、ブラシ箱２１０角穴２１ａのブラシ２８の厚さ
方向に対する内面に、ぬすみ溝２１ｂを高さ方向全長に
わたシ設けており、この部分の残った内面によシ、ブラ
シ２日の厚さ方向の側面が小さい接触面２８ａでしゆう
接する仁とになる。このため、ブラシ２８は、スリップ
リング９の振動などによる上下動で、接触面２８ａでの
摩耗が大きくなシ、ブラシ箱２１内でのがたつきや傾き
が大きくなって、スリップリング９との接触が不良とな
るという問題点があった〇 この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、ブラシがブラシ箱内で厚さ方向の側面が一部
の小接触面のみによる接触をなくし、その部分の摩耗を
減少し、スリップリングとの円滑な接触が維持される、
車両用交流発電機のブラシ保持器を得ることを目的とし
ている。
この発明にかかる車両用交流発電機のブラシ保持器は、
ブラシ箱の角穴の内面のうち、ブラシの厚さ方向に接す
る面に、圧縮ばねを逃がすぬすみ溝を、ブラシ箱内の下
部を残し上方に高さ方向に設けたものである。
ブラシ箱の角穴の内面のうち、ブラシの厚さ方向に接す
る面に、圧縮ばねを逃がすぬすみ溝を、ブラシ箱内の下
部を残し上方に高さ方向に設けたものである。
この発明においては、ブラシの厚さ方向の側面は、ブラ
シ箱内で内面の上方側ではぬすみ溝を除いた部分にしゆ
う動接触するが、ブラシ箱の内面の下部では全面しゆう
動接触し、ブラシの側面の摩耗が減少され、ブラシ箱内
でのがたつき、傾きが抑制される。
シ箱内で内面の上方側ではぬすみ溝を除いた部分にしゆ
う動接触するが、ブラシ箱の内面の下部では全面しゆう
動接触し、ブラシの側面の摩耗が減少され、ブラシ箱内
でのがたつき、傾きが抑制される。
第１図（ａ）及び（ｂ）は、この発明の一実施例による
車両用交流発電機のブラシ保持器の一部断面した正面図
及び断面側面図であシ、第５図に示す交流発電機に取付
けられる。図において、４０はブラシ保持器で、合成樹
脂材からなるブラシ箱４１と仕切シリング４２が一体に
形成され、コネクタ部４３、端子部４４が設けられてい
る。４５はブラシ２８の接続リード２９端を接続した金
属端子板で、ブラシ箱４１に固定されておシ、圧縮ばね
２５を受止メているｏ４６はブラシ箱４１の上部にはめ
られふさぐカバーである。
車両用交流発電機のブラシ保持器の一部断面した正面図
及び断面側面図であシ、第５図に示す交流発電機に取付
けられる。図において、４０はブラシ保持器で、合成樹
脂材からなるブラシ箱４１と仕切シリング４２が一体に
形成され、コネクタ部４３、端子部４４が設けられてい
る。４５はブラシ２８の接続リード２９端を接続した金
属端子板で、ブラシ箱４１に固定されておシ、圧縮ばね
２５を受止メているｏ４６はブラシ箱４１の上部にはめ
られふさぐカバーである。
ブラシ箱４１の角穴４１ａの内面は、高さ方向の上方側
は、第１図（ａ）の１−１線における断面図を第２図に
示すようにしている。ブラシ箱４１の内面のうち、ブラ
シ２日の厚さ方向に対する両内面に、圧縮ばね２５を逃
がす割円状のぬすみ溝４１ｔ）を、ブラシ２８が摩耗限
度に至ったときの圧縮ばね２５の伸長範囲に、上方側に
設けている。
は、第１図（ａ）の１−１線における断面図を第２図に
示すようにしている。ブラシ箱４１の内面のうち、ブラ
シ２日の厚さ方向に対する両内面に、圧縮ばね２５を逃
がす割円状のぬすみ溝４１ｔ）を、ブラシ２８が摩耗限
度に至ったときの圧縮ばね２５の伸長範囲に、上方側に
設けている。
ブラシ箱４１０角穴４１ａの下部内面は、第１図（ａ）
のＩ−１線における断面図を第３図に示すようにしてい
る。ブラシ箱４１の下部内面にはぬすみ溝４１１）が設
けられてなく、ブラシ２８が全側面でしゆう動接触すよ
うにしている。ブラシ箱４１のこの部分で、ブラシ２日
が全面接触し側面の局部摩耗が防がれる。
のＩ−１線における断面図を第３図に示すようにしてい
る。ブラシ箱４１の下部内面にはぬすみ溝４１１）が設
けられてなく、ブラシ２８が全側面でしゆう動接触すよ
うにしている。ブラシ箱４１のこの部分で、ブラシ２日
が全面接触し側面の局部摩耗が防がれる。
第４図はこの発明の他の実施例を示し、第２図に相当す
る断面図で、台形状のぬすみ溝４１ｃが設けられている
。
る断面図で、台形状のぬすみ溝４１ｃが設けられている
。
以上のように、この発明によれば、ブラシ保持器のブラ
シ箱の角穴の内面のうち、ブラシ厚さ方向に対する両力
面に、ブラシの圧縮ばねを逃がすぬすみ溝を下部を残し
上方に設けたので、ブラシの厚さ方向に対する面のしゆ
う動接触面が、従来のものよシ増大し、ブラシ側面の摩
耗が減少し、ブラシ箱内でのがたつきや傾きが抑制され
、スリップリングとの円滑な接触が維持される。
シ箱の角穴の内面のうち、ブラシ厚さ方向に対する両力
面に、ブラシの圧縮ばねを逃がすぬすみ溝を下部を残し
上方に設けたので、ブラシの厚さ方向に対する面のしゆ
う動接触面が、従来のものよシ増大し、ブラシ側面の摩
耗が減少し、ブラシ箱内でのがたつきや傾きが抑制され
、スリップリングとの円滑な接触が維持される。
第１図（ａ）及び（ｂ）はこの発明の一実施例による車
両用交流発電機のブラシ保持器の一部断面した正面図及
び側面断面図、第２図は第１図（ａ）の１−１線におけ
る断面図、第３図は第１図（ａ）のトｌ線における断面
図、第４図はこの発明の他の実施例を示すブラシ箱の第
２図に相当する断面図、第５図は車両用交流発電機の縦
断面図、第６図（ａ）及び（ｂ）は従来の車両用交流発
電機のブラシ保持器の一部断面した正面図及び側面断面
図、第７図は第６図（ａ）の■−■線における断面図、
第８図は第６図（ａ）の■−■線における断面図、第９
図は第６図（、）のブラシの側面接触面を示す正面図で
ある。 ２８・・・ブラシ、２９・・・圧縮ばね、４０・・・ブ
ラシ保持器、４１・・・ブラシ箱、 ４１ａ・・・角穴
、 ４１ｂ、 ４１ｃ・・・ぬすみ溝 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
両用交流発電機のブラシ保持器の一部断面した正面図及
び側面断面図、第２図は第１図（ａ）の１−１線におけ
る断面図、第３図は第１図（ａ）のトｌ線における断面
図、第４図はこの発明の他の実施例を示すブラシ箱の第
２図に相当する断面図、第５図は車両用交流発電機の縦
断面図、第６図（ａ）及び（ｂ）は従来の車両用交流発
電機のブラシ保持器の一部断面した正面図及び側面断面
図、第７図は第６図（ａ）の■−■線における断面図、
第８図は第６図（ａ）の■−■線における断面図、第９
図は第６図（、）のブラシの側面接触面を示す正面図で
ある。 ２８・・・ブラシ、２９・・・圧縮ばね、４０・・・ブ
ラシ保持器、４１・・・ブラシ箱、 ４１ａ・・・角穴
、 ４１ｂ、 ４１ｃ・・・ぬすみ溝 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- ブラシ箱のブラシを挿入する角穴内面のうち、ブラシの
厚さ方向に対する面に、ブラシ用圧縮ばねを逃がすため
のぬすみ溝を、ブラシ箱の高さ方向の下部を残しその上
方側に設けたことを特徴とする車両用交流発電機のブラ
シ保持器。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26019090A JPH04138051A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 車両用交流発電機のブラシ保持器 |
| DE19914129442 DE4129442C2 (de) | 1990-09-27 | 1991-09-04 | Bürstenhalter für einen Fahrzeug-Wechselstromgenerator |
| FR9111853A FR2667737B1 (fr) | 1990-09-27 | 1991-09-26 | Porte-balais pour alternateur de vehicule. |
| US07/921,398 US5227688A (en) | 1990-09-27 | 1992-07-30 | Brush holder for vehicular A.C. generator |
| KR94024357U KR940008593Y1 (en) | 1990-09-27 | 1994-09-22 | Brush holder for vehicular ac generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26019090A JPH04138051A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 車両用交流発電機のブラシ保持器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04138051A true JPH04138051A (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=17344582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26019090A Pending JPH04138051A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 車両用交流発電機のブラシ保持器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04138051A (ja) |
| DE (1) | DE4129442C2 (ja) |
| FR (1) | FR2667737B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2732830B1 (fr) * | 1995-04-06 | 1997-06-20 | Valeo Equip Electr Moteur | Porte-balais pour alternateur de vehicule automobile |
| FR2732831B1 (fr) * | 1995-04-06 | 1997-06-20 | Valeo Equip Electr Moteur | Porte-balais pour alternateur de vehicule automobile |
| JP3685392B2 (ja) | 2001-02-06 | 2005-08-17 | 三菱電機株式会社 | 交流発電機 |
| JP3908096B2 (ja) * | 2002-06-12 | 2007-04-25 | 三菱電機株式会社 | 回転電機 |
| CN108714728A (zh) * | 2018-06-06 | 2018-10-30 | 西安航天发动机有限公司 | 一种钎焊装置温度测量机构 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2257162A1 (en) * | 1974-01-04 | 1975-08-01 | Preux Roger | Switch with rotary collector - has metal contact strips on collector inclined w.r.t. collector axis |
| US3955113A (en) * | 1974-11-27 | 1976-05-04 | General Signal Corporation | Brush holder with means for limiting travel of brush spring |
| DE7513844U (de) * | 1975-04-30 | 1975-09-04 | Vorwerk & Co Elektrowerke Kg | Köcher zur Kohlebiirstenhalterung |
| DD134285A1 (de) * | 1977-11-24 | 1979-02-14 | Neumann Sven Juergen | Buerstenfuehrung und kommutierungsbuerste fuer elektrische maschinen,insbesondere kleine kommutatormaschinen |
| DE3168621D1 (en) * | 1980-07-11 | 1985-03-14 | Shop Vac Corp | Electric motor brush holder |
| DE3627529A1 (de) * | 1986-08-13 | 1988-02-25 | Schunk Motorensysteme | Halter fuer eine schleifkohle |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP26019090A patent/JPH04138051A/ja active Pending
-
1991
- 1991-09-04 DE DE19914129442 patent/DE4129442C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-26 FR FR9111853A patent/FR2667737B1/fr not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2667737B1 (fr) | 1997-07-04 |
| FR2667737A1 (fr) | 1992-04-10 |
| DE4129442A1 (de) | 1992-04-09 |
| DE4129442C2 (de) | 1995-07-13 |
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