JPH04130882A - ビデオプリンタ - Google Patents

ビデオプリンタ

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JPH04130882A
JPH04130882A JP2250330A JP25033090A JPH04130882A JP H04130882 A JPH04130882 A JP H04130882A JP 2250330 A JP2250330 A JP 2250330A JP 25033090 A JP25033090 A JP 25033090A JP H04130882 A JPH04130882 A JP H04130882A
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JP
Japan
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image
reproduction
images
input
storage means
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Pending
Application number
JP2250330A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsu Yokozawa
横沢 達
Toyota Honda
豊太 本多
Hiroshi Shimizu
宏 清水
Toru Tanaka
亨 田中
Tetsuo Nakano
哲夫 中野
Nobuo Ikeshoji
伸夫 池庄司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、動画像信号を入力してプリント画像を得るビ
デオプリンタに関する。
[従来の技1i!] 近年、第14図に示すように、ビデオカメラ、テレビジ
ョン受像機、ビデオディスクなどの画像源40からの動
画像信号を入力し、その動画像信号から1画面分を抜き
取って印画紙にプリントするビデオプリンタ41が各メ
ーカから提案されるようになった。このようなビデオプ
リンタとしては、たとえば特開平1−208990号公
報に開示されている。
かかるビデオプリンタでは、第15図に示すように、入
力されたアナログの動画像信号はアナログ/ディジタル
変換器42でディジタルの動画像信号に変換され5その
1画面分の画像データが抽出されて画像メモリ43に記
憶される。そして、プリント操作が開始されると1画像
メモリ43に記憶されている画像データが読み呂されて
プリント部45に供給され、印画紙にプリントされてプ
リント画47が得られる。また、画像メモリ43から読
み出される画像データはディジタル/アナログ変換器4
4でアナログの画像信号に変換され、表示装w46に供
給されて画像表示される。これにより、プリントする画
像を確認することができる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記従来のビデオプリンタでは、動画像信号
の1画面分を抽出してプリントするものであるから、動
画像信号が動きのある画像を表わしていても、プリント
画はこの一連の動きの一瞬の状態を表わすものである。
たとえば、第16図(a) 、 (b) 、 (c) 
、 (d)に示すように画像に動きがある場合、ビデオ
プリンタによって得られるプリント画は第16図(a)
〜(d)のいずれか1つの画像を表わすものである。
このように、従来のビデオプリンタでは、プリント画に
画像の動きを表わすことができなかった。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、画像の一連の
動きを1枚のプリント画で現わすことができるようにし
たビデオプリンタを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、画像源からの入
力画像の1つを元画像として記憶する第1の記憶手段と
、該元画像と同一内容の画像を記憶する第2の記憶手段
と、該画像源からの入力画像と該元画像との異なる部分
を検出し、この検出時点での該入力画像の画像部分を該
第2の記憶手段に書き込む画像多重処理手段とを設ける
[作用] 画像多重処理手段により、第2の記憶手段には、入力画
像が供給される毎に、この入力画像の元画像とは異なる
部分が最初に記憶された画像に追加記憶されていく。こ
のため、第2の記憶手段に記憶されている画像は、入力
画像の変化部分が多重された画像となる。かかる多重画
像をプリントすると、得られるプリント画には、画像の
一連の動きが表わされることになる。
[実施例コ 以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明によるビデオプリンタの一実施例を示す
ブロック図であって、1は画像源、2はビデオプリンタ
、3はデコーダ部、4はA/D(アナログ/ディジタル
変換)部、5は入力画像メモリ、6は切換スイッチ、7
は元画像メモリ、8は差分検出部、9は画像多重部、1
0はプリント画メモリ、11は画像多重制御部、12は
D/A(ディジタル/アナログ変換)部、13はエンコ
ーダ部、14はプリント部、15はモニタ装置、16は
プリント画である。
同図において、画像源1からの動画像信号はビデオプリ
ンタ2に入力され、まず、デコーダ部3でR,G、B信
号、あるいは輝度信号とクロマ信号などの信号成分に分
離される。デコーダ部3の出力信号は、A/D部4でデ
ィジタル化された後、入力画像メモリ5に供給される。
入力画像メモリ5は画像多重制御部11からの制御信号
11bによって制御され、上記のようにしてディジタル
化された入力画像信号の1画面分を記憶するが、1画面
分の周期の整数の期間毎に新たな1画像分の入力画像信
号で書き換える。
ユーザによるプリント指示があると、スイッチ6がA側
に閉じ、入力画像メモリ5に入力画像信号の最初の1画
面分が書き込まれる。この書込みが終ると、入力画像メ
モリ5からこの1画面分の画像データが読み出され、初
期画像データ6aとして元画像メモリ7とプリント画メ
モリ10とに供給される。これら元画像メモリ7は、プ
リント画メモリ10と同様、画像多重制御部11からの
制御信号11bによって制御され、1画面分の初期画像
データからなる画像を初期画像として記憶する。
いま、入力画像信号がゴルフクラブをスイングしている
場面を表わしているものとすると、第2図(、)の(1
)は元画像メモリ7での初期画像であり、同図(b)の
(1)は入力画像メモリ5での初期画像であり、同図(
、d)の(I)はプリント画メモリ1oでの初期画像で
あって、これらは全て等しい内容である。
元画像メモリ7、プリント画メモリ10での初期画像の
書込みが終ると、切換スイッチ6はB側に切り換わる。
入力画像メモリ5に次の1画面分の画像信号が書き込ま
れ、その画像が記憶されると、この画像が入力画像とし
て入力画像メモリ5から読み出;れ、これと同期して元
画像メモリ7から初期画(が元画像として読み出される
。ここで、「同期1て読み出される」とは、入力画像メ
モリ5と元1像メモリ7とから同じタイミングで読み出
され芝画像データが、画面上の同じ位置でのデータでΔ
ることをいう。また、このときの元画像メモリ二から読
み出される元画像は第21!I(a)の(If)に示し
、初期画像である。このときの入力画像メモ−5から読
み出される入力画像を第2図(b)の(■に示す。
入力画像メモリ5から読み出される入力画像0画像デー
タ(入力画像データ)6aは切換スイつチロを介して差
分検出部8と画像多重部9とに0給され、元画像メモリ
7から読み出される元画1の画像データ(元画像データ
)7aは差分検出部8に供給される。差分検出部8は画
像多重制御部11からの制御信号11aによって制御さ
れ、入力画像データ6aと元画像データ7aとが供給さ
れる毎にこれの差分量を検出し、この差分量が予め設定
される閾値を越えたとき、レベルが171 #jとなる
検出信号8aを出力する。
画像多重部9は、差分検出部8から1nの検出信号8a
が出力されるときだけ入力画像データ6bをプリント画
メモリ10に供給する。プリント画メモリ10も、画像
多重制御部11からの制御信号11bにより、入力画像
メモリ52元画像メモリ7と同期して画像多重部9から
の入力画像データ6bを書き込む、したがって、入力画
像データ6bと元画像データ7aとの差分量が上記閾値
を越えたときのこの入力画像データ6bのみがプリント
画メモリ1oに書き込まれる。
ここで、上記のように、入力画像メモリ5から出力され
る入力画像が第2図(b)の(U)に示すもの、元画像
メモリ7から出力される元画像が第2図(8)の(II
)に示すものであるから、画像多重部9から出力される
入力画像データ6bによる画像(差分画像)は第21i
!!I(c)の(ff)に示すようになる。但し、第2
図(c)の<n>において、実線は第2図(a)の元画
像に対する第2図(b)の入力画像の差の部分であり、
破線は第2図(b)の入力画像に対する第2図(a)の
元画像の差の部分であって、いずれも入力画像データ6
bによるものである。
かかる差分画像がプリント画メモリ10で書き換えられ
ることにより、プリント画メモリ1oでは第2図(d)
の(I)に示した元画像から、第2図(d)の(II)
に示すように、第2図(b)の(II)に示した入力画
像と同じ画像となる。
次の第2図(b)の(Tn)で示す入力画像が入力画像
メモリ5に記憶され、読み出されると、これと同期して
再び元画像メモリ7がら同じ元画像(第2図(a)の(
■))が読み出され、夫々差分検出部8に供給される。
そして、上記のように差分検出部8が“1”の検出信号
8aを出方すると、画像多重部9はこの“1nの検出信
号8aのタイミングで入力画像データ6bをプリント画
メモリ1゜に供給する。
これにより、プリント画メモリ1oには第2図(c)の
(III)に示す差分画像が供給され、これがプリント
画メモリ10で書き換えられて、プリント画メモリ10
では、第2図(d)の(III)に示すように、第2図
(b)の(II)に示した前回の入力画像にこれらに対
する次の入力画像(第2図(b)の(■))の差分が付
加された多重画像が得られる。すなわち、この多重画像
は第2図(b)の(II L (m )で示した2つの
入力画像が多重されたものとなる。
以下同様にして、入力画像メモリ5で第2図(b)の(
IV)、 (V)で示す入力画像が順番に書き込まれて
読み出され、これと同期して、第2図(a)の(■)。
(V)で示すように5元画像メモリ7から元画像が読み
出されると、プリント画メモリ10では、第2図(d)
の(IV)、(V’)に示すように、第2図(d)の(
m)に示す多重画像に第2図(b)の(IV)に示した
入力画像が多重され、さらにこれに第2図(b)の(V
)に示した入力画像が多重される。
このようにして、プリント画メモリ10には、入力動画
像信号が表わす画面での動きのある画像の一連の動きを
表わす多重画像が得られる。
プリント画メモリ10で所定回数画像が多重されると、
あるいはユーザの指示により、プリント画メモリ10か
ら多重画像の画像データが読み出されてプリント部14
に供給され、プリントが行なわれてプリント画16が得
られる。メモリ10から読み出される多重画像の画像デ
ータはD/A部12でアナログの信号成分に変換され、
エンコーダ部13で画像信号が生成されてモニタ装置1
5に供給される。これにより、プリント画(多重画像)
を確認することができる。プリント画メモリ10では、
第2図で示した画像多重動作が行なわれているときでも
、画像データの読出しが行なえるようにすることもでき
る。そこで、かかる画像データにより、モニタ装置15
で画像モニタすることにより、ユーザは画像多重の最初
から多重画像の確認や多重回数の指定などを行なうこと
ができる。
第3図は第1図における差分検出部8の一具体例を示す
ブロック図であって、81は差分演算器。
82は差分判定器、83は多重判定器、84は差分閾値
レジスタである。
同図において、入力された入力画像データ6bと元画像
データ7aとは差分演算器81に供給され、これらの差
分量(絶対値)が計算される。ここで、第1図のデコー
ダ部3で入力動画像信号がR,G、B信号に分離される
とすると、差分量はR,G、B信号毎に計算される。得
られた差分値は差分判定器82に供給され、差分閾値レ
ジスタ84に予めユーザなどによって設定された閾値と
比較される。差分判定器82は、人力された差分量が閾
値よりも大きいとき“1”、逆のとき“Onとなる判定
信号を出力するが、R,G、B信号の差分値毎に差分閾
値レジスタ84で、制御信号11bにより、閾値が切り
換えられて、R,G、B信号毎に上記の判定信号を出力
する。
多重判定器83は、これらR,G、B信号毎の判定信号
により、入力画像と元画像との差分が大きいか否かを判
断し、′1”または“0”の検出信号8aを出力する。
この判断基準は、たとえば1つの判定信号しか“1”で
ないとき、差分は大きくないとして検出信号8aを“O
”とし、2以上の判定信号が“1”のとき、検出信号8
aを“1”とする。しかし、判断基準としては、これに
限るものではなく、比較対象となっている画像データの
画素またはこの画素を含む領域での輝度や色相、画像パ
ターンの変化、隣接画素との相関の変化などを用いるこ
とができる。
第4図は第1図における両像多重部9の一具体例を示す
ブロック図であって、91は多重スイッチである。
同図において1画像多重部9は多重スイッチ91から構
成されている。多重スイッチ91は、差分検出部8から
の検出信号8aが“1”のとき、A側に閉じて入力画像
データ6bを通過させ、この検出信号8aがO”のとき
、B側に閉じて入力画像データ6bを遮断する。
なお、画像多重部9には、雑音などによって差分量が大
きいとき、多重する画素をこれに隣接する画素と平均化
するなどして、雑音などによる孤立画素を軽減する手段
を設けてもよい。
第5図は本発明によるビデオプリンタの他の実施例を示
すブロック図であって、17はCPU(演算処理装置)
、1BはRAM (ランダムアクセスメモリ)、19は
ROM (リードオンリメモリ)、20はバスであり、
第1図に対応する部分には同一符号をつけて重複する説
明を省略する。
第5図において、ROM19にはシステムプログラムや
差分閾値のような定数などが格納されている。CPU1
7はROM19に格納されているシステムプログラムを
実行し、各データの入出力や演算処理を行なう、RAM
18はユーザが設定したデータやCPU17で処理され
る画像データなどが一時記憶される。CPUI 7とR
AM18゜ROM19間のデータやアドレスのやりとり
、CPU17.RAM18.入力画像メモリ59元画像
メモリ7、プリント画メモリ10間のデータやアドレス
のやりとりはバス2oを介して行なわれる。
次に、この実施例の動作を第6図により説明する。
CPU17がROM19に格納されているシステムプロ
グラムを実行することにより、A/D部4から出力され
るディジタル動画像信号が、入力画像メモリ5を介し、
元画像メモリ7とプリント画メモリ10とに供給され、
夫々に順次入力画像が書き込まれる。元画像メモリ7と
プリント画メモリ10でのかかる書き込みは入力画像毎
に行なわれ、したがって、入力画像が供給されると、こ
れでもって書き換えられ、この動作がユーザによるプリ
ント操作が行なわれるまで続けられる(ステップS1.
 S2)。
ユーザによってプリント操作がなされると(ステップS
2)、元画像メモリ7、プリント画メモリ10での入力
画像の書込みが終了し、最後に書き込まれた入力画像が
元画像として保存される。
これとともに、この元画像の次の入力画像が入力画像メ
モリ5に記憶され(ステップS3)、次いで、この入力
画像メモリ5から記憶された入力画像の画像データ(入
力画像データ)が読み出される(ステップS4)。これ
と同期して元画像メモリ7から元画像の画像データ(元
画像データ)が読み出される。これら入力画像データと
元画像データはCPU17に取り込まれ、これらの差分
値が算出される(ステップS、)。そして、CPU17
は、この差分値とRAM18上の閾値とを比較しくステ
ップS、)、差分値〈閾値のときにはステップS4に戻
り、差分値≧閾値のときには多重処理を行なうべきか否
かを先に挙げた条件などにもとづいて判断する(ステッ
プS7)。多重条件を満たしていないときにはステップ
S4に戻り、多重条件を満たしているときには、そのと
きの入力画像メモリ5からの入力画像データでプリント
画メモリ10の対応するアドレスの内容を書き換える(
ステップS8)。かかる処理は入力画像メモリ5に記憶
されている全入力画像データに対して行なわれる(ステ
ップSS)。
入力画像メモリ5に記憶されている入力画像についての
上記の動作が終了すると、プリント画メモリ10には、
元画像に入力画像と元画像との間で異なる部分が多重さ
れた多重画像(第2図(d)の(■))が得られ、ユー
ザによるプリント開始指示がなければ(ステップS工。
)、再びステップS3に戻って入力画像メモリ5に入力
画像が書き込まれ、ステップ84〜S1゜の一連の動作
が行なわれる。これにより、プリント画メモリ10に得
られる多重画像は、第2図(d)の(m)、(TV)、
(V)のように変化していく。
その後、ユーザによるプリント開始指示があると(ステ
ップS1゜)、プリント画メモリ10から多重画像デー
タが読み出されてプリント部14に供給され、プリント
が行なわれてプリント画16が得られる(ステップS□
□)。
また、プリント画メモリ10は常時読み出しが行なわれ
ており、これによる多重画像データはD/A部12でア
ナログ画像データに変換され、エンコーダ部13で画像
信号が生成されてモニタ装置15に供給される。したが
って、モニタ族!15では、プリント画メモリ10に記
憶されている多重画像を確認することができる。
このようにして、この実施例において、第1図に示した
実施例のように、動きのある画像の一連の動きを表わす
プリント画を得ることができる。
なお、この実施例においては、多重条件がプロダラムに
設定されているので、プログラムを変更するだけで多重
条件を簡単に変更することができる。
また、差分量の計算や多重処理はCPU17で行なわれ
たが、CPU17の代りにディジタル演算処理を高速に
行なうDSP (ディジタルシグナルプロセサ)などを
用いることができる。
ところで、第1図、第5図に示した実施例では、入力画
像メモリ52元画像メモリ7、プリント画メモリ10の
3個の画像メモリを用いたが、画像信号の入力速度に合
わせてリアルタイムで多重処理ができる場合や入力画像
信号が静止画信号である場合には、入力画像メモリ5を
省き、第1図に示した実施例では差分検出部8が、第5
図に示した実施例ではCPU17が、夫々A/D部4か
らの入力画像データと元画像データとを直接比較して差
分値を横比するようにしてもよい。
また、プリント画メモリ10には、初期画像として元画
像メモリ7の元画像と同じ画像が記憶されるとしたが、
元画像メモリ7とプリント画メモリ10との初期設定を
異ならせることができるようにすることにより、任意の
入力画像にそれ以降の入力画像の変化部分が多重された
多重画像がプリント画メモリ10に得られるようにする
ことができる。
第7図は本発明によるビデオプリンタのさらに他の実施
例を示すブロック図であって、21は位置データ記憶部
、22は再生制御部、23は画像再生装置、24はモー
ドスイッチ、25は再生場面指定部であり、第1図に対
応する部分には同一符号をつけて重複する説明を省略す
る。
同図において、プリントを行なわないときには、モード
スイッチ24はA側に閉じている。ユーザの再生指示が
あると1画像再生装置23は再生制御部22からの制御
信号22aによって制御され。
予め記録されている画像を順次再生する。これら再生画
像はモードスイッチ24を介してモニタ装置f15に供
給される。これにより、再生画像がモニタできる。
ユーザがこの再生画像をモニタして多重しだい再生画像
を指定すると、この指定毎に指定信号26aが再生場面
指定部25に供給され、再生場面指定部25はこの旨を
再生制御部22に指示する。
再生制御部22は、この指示毎に、画像再生装置23で
のユーザによって指定される画像の記録位置を表わすデ
ータ(記録位置データ)21aを位置データ記憶部21
に記憶させる。
ユーザが希望する全ての画像が指定された後、ユーザが
プリント操作すると、モードスイッチ24がB側に切り
換わり、再生制御部22は、位置データ記憶部21から
、最初の記録位置データから順に記録位置データ21a
を読み出し、これによって画像再生装置1j23を制御
する。そこで、画像再生装置23はユーザによって指定
された画像のみを前から順に読み出し、夫々入力画像と
して、モードスイッチ24を介し、デコーダ部3に供給
する。これらの入力画像が第1図に示した実施例と同様
に処理され、多重画像のプリント画16が得られる。
以上のように、この実施例では、プリント操作を行なう
前に多重する画像を選択することができ、使い勝手がさ
らに向上する。
なお、第7図において、画像縮小部27を設け。
プリント操作前のモニタ時、多重すべく指定した画像を
確認することができる。すなわち、モードスイッチ24
がA側に閉じて画像モニタ時、ユーザが上記のように多
重すべき画像を第8図(a) 、 (b) 。
(c)、(d)のように指定すると、これらの画像が順
に画像縮小部27でデコード、A/D変換などの処理が
なされて縮小され、プリント画メモリ10の異なる記憶
領域に順に記憶される。そして、ユーザがプリント画メ
モリ10の記憶内容の表示指示をすると、プリント画メ
モリ10で各画像が記憶された全領域の読み出しが行な
われ、読み出された画像データはD/A部12.エンコ
ーダ部13を通ってモニタ装置15に供給される。これ
により、モニタ装置[15では、第8図(e)に示すよ
うに、第8図(a)〜(d)で示した指定画像が縮小さ
れて同時に表示される。このプリント画メモリ10の記
憶内容の表示指示は任意の時点で行なうことができ、こ
れにより、今回指定された画像とそれまで指定されてき
た画像とのつながり具合を確認でき、使い勝手が向上す
る。
また、第9図に示すように、上記と同様の画像縮小部2
7を設けるとともに、再生場面指定部25の代りに多重
したい画像を指定できる画像選択部28を設け、次のよ
うに動作させることができる。
すなわち、モードスイッチ24がA側に閉じて画像再生
装置23の画像再生時、予め決められた個数の再生画像
が、上記のように、画像縮小部27で縮小されてプリン
ト画メモリ1oに記憶され。
記憶後読み出されて、第8図(e)に示すように、モニ
タ装置15で同時に表示されるとともに、プリント画メ
モリ10に記憶された再生画像の画像再生装置23での
記録位置データが位置データ記憶部21に記憶されるよ
うにする。ユーザが、次に、プリント操作してモードス
イッチ24がB側に切換わり、画像再生装置23が動作
したとき、モニタ装置15での画面をモニタしながら多
重したい画像の選択を行なうと、これに応じて画像選折
部28は再生制御部22に指令を送り、位wミータ記憶
部21から選択された画像に対する記貞位置データ21
aを読み取らせ、画像再生装置2から選択された画像が
再生されてデコーダ部3番。
供給されるようにする。
このように1前後の画像を比較しながら多重したい画像
を選択することができ、使い勝手がさ(に向上する。
さらに、第10図に示すように、位置データ寡憶部21
の代りに、多重したい画像の枚数や入プ画像の取込み間
隔(フィールドあるいはフレーlを単位とする時間間隔
)などのデータを記憶すイ再生条件記憶部29を設け、
次のように動作さセることができる。
すなわち、ユーザが多重したい画像の枚数や単込み間隔
を指定すると、再生場面指定部25は再生制御部22に
指示し、再生条件記憶部29にその枚数データや取込み
間隔データを記憶させる。
しかる後、モードスイッチ24がA側に閉じてモニタ装
置15で画像再生装!23からの再生画像のモニタ中、
ユーザが再生場面指定部25に多重したい最初の再生画
像を指定すると、モードスイッチ24がB側に切り換わ
り、再生場面指定部25の指示に従って再生制御部22
は再生条件記憶部29から枚数データや取込み間隔デー
タを読み取り、この取込み間隔データで決まる時間間隔
でかつ枚数データで決まる数だけ画像再生装置i23か
ら画像を再生させる。この再生画像はデコーダ部3の入
力画像となり、先の実施例と同様、これら入力画像が多
重されたプリント画16が得られる。
このように、枚数データや取込み間隔データを設定し、
あとは必要な画像を1つ指定するだけで、所望の内容の
多重画像がプリントされて得られることになり、使い勝
手が大幅に向上する。
なお、第7図、第9図および第10図に示した実施例に
おいては、差分検出部8、画像多重部9などを用いる代
りに、第5図に示した実施例のように、CPUなどの演
算処理手段を用いるようにしてもよい6 第11図は本発明によるビデオプリンタのさらに他の実
施例を示すブロック図であって、30は画像縮小部、3
1は縮小画メモリ、32は画像拡大部であり、第1図に
対応する部分には同一符号をつけて重複する説明を省略
する。
同図において、A/D部4から出力される順次の入力画
像4aは画像縮小部30で縮小され、縮小画メモリ31
に供給される。ユーザによるプリント操作があると、縮
小画メモリ31は供給される縮小入力画像のうち所定の
時間間隔の縮小入力画像を予め決められた枚数だけ記憶
する。また。
最初切換えスイッチ6はA側に閉じており、縮小画メモ
リ31に最初に記憶される入力縮小画像が切換えスイッ
チ6から元画像メモリ7とプリント画メモリ10とに供
給され、元画像として記憶される。
縮小画メモリ31での書込みが終ると、切換えスイッチ
6はB側に閉じ、縮小画メモリ31から書き込まれた順
に縮小入力画像が読み出され、また、これと同期して元
画像メモリ7から縮小された元画像が読み出され、差分
検出部8と画像多重部9とで第1図に示した実施例と同
様の処理がなされてプリント画メモリ10に縮小入力画
像の多重画像が得られる。
しかる後、ユーザがプリント開始を指示すると。
プリント画メモリ10から多重画像10aが読み出され
、画像拡大部32で拡大処理がなされてプリント部14
に供給される。これにより、多重画像のプリント画16
が得られる。
なお、元画像メモリ7、プリント画メモリ1゜は縮小さ
れた画像1枚分の容量を有していればよい。画像拡大部
32は画像縮小部3oで失われた画素を補間するフィル
タリングなどの処理を行ない、画質が良好なプリント画
16が得られるようにするためのものである。
また、第12図は以上の処理の流れを示している。
以上のように、この実施例では、先の各実施例と同様の
効果が得られる。しかも、多重する入力画像を予めメモ
リ(縮小画メモリ31)に蓄積するものであるから、受
信される放送番組の画像信号や同一フィールドまたはフ
レームの画像信号を繰り返し再生できないVTRからの
動画信号など、同じ画像を繰り返し出力できない画像源
1からの動画信号であっても、この動画信号から所望の
複数の画像による多重画像を得ることができる。
なお、縮小画メモリ31の代りに、縮小されない入力画
像を所定枚数蓄積できる大きな容量の画像メモリ(たと
えば、光デイスク装置や磁気ディスク装置など)を用い
てもよく、この場合には、画像縮小部30や画像拡大部
32は不要となる。
但し、元画像メモリ7やプリント画メモリ1oも、縮小
されない画像1枚分の容量をもつことはいうまでもない
また、画像縮小部30の縮小率や画像拡大部32の拡大
率をユーザの操作によって変更できるようにすることも
できる。これにより、入力画像の絵柄や多重画像の用途
などに応じてプリント画の大きさを変えることができ、
さらに使い勝手が向上する。
第13図は本発明によるビデオプリンタのさらに他の実
施例を示すブロック図であって、33は画像圧縮部、3
4は圧縮画メモリ、35は画像伸張部であり、第1図に
対応する部分には同一符号をつけて重複する説明を省略
する。
同図において、A/D部4から出力される入力画像は画
像圧縮部33に供給され、データ量の圧縮による画像圧
縮処理がなされる0画像圧縮方法としては、前値予測、
離散コサイン変換、フーリエ変換などの変換と、固定長
または可変長の符号化とを組み合わせた方法を用いるこ
とができる。
画像圧縮部33から出力される圧縮入力画像は圧縮画メ
モリ34に供給され、第11図に示した実施例のように
、ユーザのプリント操作とともに、所定枚数の圧縮入力
画像が蓄積される。
また、これとともに、圧縮画メモリ34に最初に蓄積さ
れる圧縮入力画像は画像伸張部35で伸張されて元のデ
ータ量の入力画像となり、A側に閉じている切換えスイ
ッチ6を介して元画像メモリ7とプリント画メモリ10
とに供給され、元画像メモリとして記憶される。
圧縮画メモリ34での書込みが終ると、切換えスイッチ
6はB側に閉じ、圧縮画メモリ34から書き込まれた順
に圧縮入力画像が読み出され、画像伸張部35で伸張さ
れた後、切換えスイッチ6を介して差分検出部7と画像
多重部8とに供給される。また、これと同期して元画像
メモリ7から元画像が読み出され、第1図に示した実施
例と同様の多重処理がなされてプリント画メモリ10に
多重画像が得られる。
このようにして、この実施例も第11図に示した実施例
と同様の効果が得られるが、圧縮画メモリ34に複数の
入力画像を蓄積するために画像圧縮、伸張が用いられる
ので、第11図に示した実施例に比べ、画質の劣化が低
減できる。
なお、第11図、第13図に示した実施例においても、
第5図に示した実施例のように、CPUなどの演算処理
手段を用いて画像多重処理を行なうようにすることもで
きる。
また、上記各実施例では、画像の多重処理をビデオプリ
ンタに応用したが、本発明は、これに限らず、テレビジ
ョン受像機、VTR,ビデオディスクプレーヤ、ビデオ
フロッピーなどにも応用することができることはいうま
でもない。
[発明の効果] 以上説明したように1本発明によれば、動きがある画像
の一連の動きを1枚のプリント画に現われるようにする
ことができ、ユーザは大刀した映像の変化を一目で見る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるビデオプリンタの一実施例を示す
ブロック図、第2図はこの実施例の動作を示す図、第3
図は第1図における差分検出部の一具体例を示すブロッ
ク図、第4図は第1図における画像多重部の一具体例を
示すブロック図、第5図は本発明によるビデオプリンタ
の他の実施例を示すブロック図、第6図はこの実施例の
動作を示すフローチャート、第7図は本発明によるビデ
オプリンタのさらに他の実施例を示すブロック図、第8
図はこの実施例での画像表示動作を示す図。 第9図〜第11図は夫々本発明によるビデオブリンタの
さらに他の実施例を示すブロック図、第12図は第11
図に示した実施例の動作を示す図、第13図は本発明に
よるビデオプリンタのさらに他の実施例を示すブロック
図、第14図はビデオプリンタの使用形態を示す図、第
15図は従来のビデオプリンタの一例を示すブロック図
、第16図は従来のビデオプリンタの動作説明図である
。 1・・・・・・画像源、2・・・・・・ビデオプリンタ
、5・・・・・・入力画像メモリ、7・・・・・・元画
像メモリ、8・・・・・・差分検出部、9・・・・・・
画像多重部、10・・・・・・プリント画メモリ、14
・・・・・・プリント部、16・・・・・・プリント画
、21・・・・・・位置データ記憶部、22・・・・・
・再生制御部、23・・・・・・画像再生装置、25・
・・・・・再生場面指定部、28・・・・・・画像選択
部、29・・・・・・再生条件記憶部、3o・・・・・
・画像縮小部、31・・・・・・縮小画メモリ、32・
・・・・・画像拡大部、33・・・・・・画像圧縮部、
34・・・・・・圧縮画メモリ、−35・・・・・・画
像伸張部。 第3図 第6図 第 (b) i6図 (C) (d)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、画像源から供給される画像の1つを元画像として記
    憶し、該画像源から入力画像が供給される毎に該元画像
    を出力する第1の記憶手段と、該元画像と同一内容の画
    像を記憶する第2の記憶手段と、 該入力画像と該元画像とを比較して異なる画像部分を検
    出し、該異なる画像部分の検出時点での該入力画像の画
    像部分を該第2の記憶手段に書き込ませる画像多重処理
    手段と を備え、該第2の記憶手段で得られる順次の入力画像の
    多重画像をプリントすることができるように構成したこ
    とを特徴とするビデオプリンタ。 2、請求項1において、 前記入力画像が順次書き込まれて読み出される第3の記
    憶手段を有し、 前記画像多重処理手段は、該第3の記憶手段から読み出
    される入力画像と前記元画像とを比較することを特徴と
    するビデオプリンタ。 3、請求項1または2において、 前記画像源は画像再生装置であつて、 該画像再生装置からの再生画像のうちの多重したい再生
    画像を前記入力画像として指定するための再生場面指定
    手段と、 該再生場面指定手段によつて指定された該再生画像の該
    画像再生装置での位置情報を記憶するための再生位置記
    憶手段と、 該再生位置記憶手段での全指定再生画像に対する位置情
    報の記憶後、該位置情報を該再生位置記憶手段から読み
    取つて該画像再生装置を制御し、該再生場面指定手段に
    よつて指定された画像を順次再生させる再生制御手段と を設けたことを特徴とするビデオプリンタ。 4、請求項1または2において、 前記画像源は画像再生装置であつて、 該画像再生装置からの所定数の再生画像を縮小して同時
    に表示する表示手段と、 該表示手段で表示される再生画像のうちの任意の再生画
    像を選択する画像選択手段と、 該画像選択手段によつて選択された該再生画像の該画像
    再生装置での位置情報を記憶するための再生位置記憶手
    段と、 該再生位置記憶手段での全指定再生画像に対する位置情
    報の記憶後、該位置情報を該再生位置記憶手段から読み
    取つて該画像再生装置を制御し、該再生場面指定手段に
    よつて指定された画像を順次再生させる再生制御手段と を設けたことを特徴とするビデオプリンタ。 5、請求項1または2において、 前記画像源は画像再生装置であつて、 任意に設定される該画像再生装置からの画像の再生枚数
    および再生間隔を表わす再生条件情報を記憶する再生条
    件記憶手段と、 該画像再生装置からの再生画像の1つを指定するための
    再生場面指定手段と、 該再生場面指定手段での指定とともに、該再生条件記憶
    手段に記憶されている再生条件に従つて該画像再生装置
    から画像を再生させる再生制御手段と を設けたことを特徴とするビデオプリンタ。 6、請求項1において、 前記入力画像を縮小する画像縮小手段と、 該画像縮小手段から出力される縮小画像を所定枚数記憶
    する縮小画記憶手段と を設けて前記第1の記憶手段に記憶されている元画像は
    該画像縮小手段で縮小されたものとし、該縮小画記憶手
    段から順次読み出される該縮小画像を前記画像多重処理
    手段の入力画像とするとともに、 前記第2の記憶手段で得られる多重画像を拡大する画像
    拡大手段を設け、 該画像拡大手段で拡大された多重画像をプリントするこ
    とができるように構成したことを特徴とするビデオプリ
    ンタ。 7、請求項1において、 前記入力画像をデータ圧縮する画像圧縮手段と、 該画像圧縮手段から出力される圧縮画像を所定枚数記憶
    する圧縮画記憶手段と、 該圧縮画記憶手段から順次読み出される該圧縮画像をデ
    ータ伸張する画像伸張手段と を設け、該画像伸張手段から読み出される画像を前記画
    像多重処理手段の入力画像とすることを特徴とするビデ
    オプリンタ。 8、請求項1、2、3、4、5、6または7において、 前記画像多重処理手段は、前記入力画像の画像部分を前
    記第2の記憶手段における対応した記憶位置の記憶内容
    と書き換えることを特徴とするビデオプリンタ。
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