JP2894870B2 - 画像蓄積装置 - Google Patents

画像蓄積装置

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JP2894870B2
JP2894870B2 JP3177887A JP17788791A JP2894870B2 JP 2894870 B2 JP2894870 B2 JP 2894870B2 JP 3177887 A JP3177887 A JP 3177887A JP 17788791 A JP17788791 A JP 17788791A JP 2894870 B2 JP2894870 B2 JP 2894870B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入力画像データを圧
縮して蓄積する画像蓄積装置に係り、特に入力画像と、
圧縮処理後の処理によって得られる再生画像とを同時に
表示する画像蓄積装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像データのデータ圧縮のための
高能率符号化方式の国際標準化がCCITTやISOで
進められている。
【0003】この高能率符号化方式の必要性は、例えば
現行のNTSC方式カラーテレビ信号をそのままディジ
タル化すると、情報量は約115Mbit/sec(=
量子化8ビット×標本化14.32MHz)にもなり、
情報量が多すぎて、CDなどの記録媒体に格納すること
ができない、という問題から生じている。
【0004】このような問題から、DCT(Discr
ete Cosine Transform)、量子
化、可変長符号化などを組み合わせて高能率符号化を行
い、NTSC信号の情報量を1/100程度に圧縮し
て、この圧縮データをCDなどに蓄積するという方法が
開発されつつある。
【0005】このようにして圧縮された画像データは蓄
積され、また蓄積された圧縮データは読み出して、伸長
されて再び画像データに再生することができる。
【0006】次に従来の画像蓄積装置において、画像デ
ータを圧縮処理した後に蓄積して、また蓄積されている
圧縮データから伸長して元の画像データを再生する方法
を説明する。
【0007】図4は、従来の画像蓄積装置の機能ブロッ
ク図を示している。
【0008】画像蓄積装置は、CPU21と、画像蓄積
メモリ22と、プログラムメモリ23と、CRTディス
プレイ24と、A/D変換部25と、Y/C分離部26
と、圧縮部27と、バッファメモリ28と、伸長部29
と、D/A変換部30と、表示制御部31と、切替スイ
ッチS1、S2で構成されている。
【0009】入力画像信号が例えばNTSC方式でA/
D変換部25に供給されると、A/D変換が行われて、
画像データはY/C分離部26に供給される。
【0010】一方入力画像信号は、切替スイッチS1の
S11〜S13を介して、CRTディスプレイ24に供
給され、またVSYNC(垂直同期信号)、HSYNC
(水平同期信号)はS2のS21〜S23を介してCR
Tディスプレイ24に供給され、入力画像が表示され
る。
【0011】前記Y/C分離部26で、Y(輝度)信号
とC(クロマ)信号に分離された両信号は、圧縮部27
に供給される。圧縮部27では、所定の圧縮処理パラメ
ータに基づきDCT、量子化、可変長符号化などが行わ
れて圧縮データがバッファメモリ28に格納される。バ
ッファメモリ28に供給された圧縮データはCPU21
から供給される読み出し命令に基づき読み出されて画像
蓄積メモリ22に供給され、蓄積される。
【0012】一方圧縮データの画像再生は次にようにし
て行われる。まず画像蓄積メモリ22に蓄積された圧縮
データは、CPU21の読み出し命令に基づき読み出さ
れてバッファメモリ28に格納される。バッファメモリ
28に格納された圧縮データはCPU21の読み出し命
令に基づき読み出されて伸長部29に供給される。伸長
部29は入力圧縮データに対して可変長符号の復号化、
逆量子化、逆DCTなどを行って画像データを再生し
て、再生画像データをD/A変換部30に供給する。D
/A変換部30は再生画像データをD/A変換して再生
画像信号を表示制御部31に供給する。表示制御部31
はVSYNCと、HSYNCとを生成し、これらの信号
をS2のS22〜S23を介してCRTディスプレイ2
4に供給する。また表示制御部31は再生画像信号もS
1のS12〜S13を介してCRTディスプレイ24に
供給して再生画像を表示させることができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来の画
像蓄積装置によると、入力画像と、蓄積されている圧縮
データを読み出して、伸長して得られる再生画像と、ど
ちらか一方の画像を表示させることしかできない。つま
り同時に入力画像と再生画像を確認して比較することが
できないために、圧縮処理が適正に行われているか否か
の確認、不適正な場合の、圧縮処理パラメータを変更し
て適正な圧縮データを得て蓄積できるまでの処理に時間
をとられていたので、効率的な画像圧縮、蓄積処理が実
現できなかった。
【0014】例えば、多くのフレームの画像信号を圧縮
して蓄積させるために、フレーム毎に圧縮データを蓄積
した後に、蓄積データを読み出して伸長して、画像を再
生表示して適正でなければ、圧縮処理パラメータを変更
して、蓄積するという方法であるため、入力画像と再生
画像を同時に比較することができないので、適正な圧縮
パラメータの選定が困難であった。またこのような画像
再生であるため、適正な画像の蓄積が完了するまでに膨
大な時間がかかっていた。
【0015】この発明は、以上の課題に鑑み為されたも
のであり、その目的とするところは、圧縮に供される入
力画像と、圧縮処理後の処理によって得られる再生画像
とを同時に表示させることができる画像蓄積装置を提供
することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明は、以上の目的
を達成するために、入力画像データを符号化して得られ
る圧縮データを蓄積する画像蓄積装置において、以下に
示す特徴的な各手段を備えて改良した。
【0017】つまり、少なくとも1画面分以上の入力画
像データを記憶する記憶容量をもった読み書き自在の
レーム記憶手段と、入力画像データを符号化して得られ
る圧縮データを出力する圧縮手段と、この圧縮データを
蓄積する蓄積手段と、前記圧縮データを取り込み、伸長
して画像データを再生する伸長手段と、前記フレーム記
憶手段の入力画像データと、前記伸張手段の再生画像デ
ータを合成し、画像信号を出力する画像合成手段と、画
像合成手段の画像信号を画像表示する画像表示手段とを
備えて成ることを特徴とする。
【0018】
【作用】この発明によれば、入力画像データを符号化し
て得られる圧縮データを蓄積にさせると共に伸長に提供
でき、しかも圧縮データを伸長させて画像データを再生
して、入力画像データと再生画像データを合成して画像
信号を得て、この画像信号を表示させることができるの
で、入力画像と再生画像を同時に比較確認することがで
き、圧縮データが適正か否かを即時に判断することがで
きる。
【0019】したがって効率的な画像圧縮、蓄積処理を
行うことができる。
【0020】
【実施例】次にこの発明に係る画像蓄積装置の好適な一
実施例を図面を用いて説明する。図1は、この画像蓄積
装置の機能ブロック図である。
【0021】図1において、画像蓄積装置は、CPU1
と、データ蓄積部2と、プログラムメモリ3と、キーボ
ード4と、バッファメモリ5と、A/D変換部6と、Y
/C分離部7と、圧縮部8と、伸長部9と、D/A変換
部10と、フレームメモリ11と、D/A変換部12
と、VRAM13と、表示制御部14と、CRTディス
プレイ15と、インターフェース部16、17と、スー
パインポーズ部18とで構成されている。
【0022】更に圧縮部8は、DCT(離散コサイン変
換部)81と、Q(量子化部)82と、VLC(可変長
符号化部)83とで構成されている。
【0023】また伸張部9は、DCT-1(逆DCT)9
1、Q-1(逆量子化部)92、VLD(可変長復号化
部)93とで構成されている。
【0024】図4に示した従来の画像蓄積装置と同じ部
分の説明は省略する。
【0025】フレームメモリ11は、少なくとも一画面
分以上の入力画像データを一時記憶する。ここでは、入
力画像データと再生画像データを同一画面上で比較する
目的に照らし、圧縮部8における圧縮所要時間と伸長部
9における伸長所要時間を加算した圧縮伸長所要時間だ
け再生画像データが入力画像データに対して時間遅れを
生ずる点に配慮し、少なくともこの圧縮伸長所要時間分
に相当する画像データ量と1フレーム分の画像データを
合算した量の記憶容量をもったフレームメモリ11を用
いるようにしている。また、このフレームメモリ11
は、表示制御部14からの読み出し命令に基づき、画像
データを読み出し、読み出した画像データをD/A変換
部10とY/C分離部7に供給する
【0026】圧縮部8は、符号化データをバッファメモ
リ5に供給すると共に、伸長部9に供給する。
【0027】スーパインポーズ部18は、D/A変換部
10から入力画像信号とD/A変換部12から再生画像
信号とが供給される。この2つの画像信号は、表示制御
部14から供給されるクロック信号に基づき、高速切替
されて一画面に2つの画像を表示させるように合成す
る。
【0028】次に図2の動作フローチャートを用いて、
全体の動作を説明する。
【0029】まず画像信号が外部から入力されると(ス
テップ31)、A/D変換部6に供給されてA/D変換
されて画像データが生成される(ステップ32)。
【0030】次に画像データは、Y/C分離部7とフレ
ームメモリ11に供給される。Y/C分離部7は、入力
画像データをY信号とC信号に分離し(ステップ3
3)、ここで分離されたY信号とC信号は圧縮部8に供
給され、圧縮処理される(ステップ34)。次に圧縮デ
ータはバッファメモリ5に供給されて格納され(ステッ
プ35)、次にCPU1の命令に基づきデータ蓄積部2
の蓄積に供される(ステップ36)。次は次フレーム画
像を入力するか否かを判断し(ステップ45)、あるな
らば前記ステップ31に戻る。
【0031】一方圧縮データは、伸長部9に供給され、
伸長を行う(ステップ39)。伸長されたデータは、再
生画像データとして、VRAM13に供給され格納され
る(ステップ40)。次にVRAM13に格納されてい
る再生画像データは、表示制御部14からの読み出し命
令に基づき読み出されて、D/A変換部10に供給され
てD/A変換されて再生画像信号としてスーパインポー
ズ部18に供給される(ステップ41)。
【0032】一方前記ステップ32のA/D変換によっ
て得られた画像データは、フレームメモリ11に供給さ
れ、格納される(ステップ37)。この場合、フレーム
メモ リ11には、少なくとも前述の圧縮伸長所要時間を
上回る時間に亙り、入力画像が動画の場合は1フレーム
分を越える量の画像データが、また入力画像が静止画の
場合は1フレーム分の画像データが、読み出し待機状態
にて記憶保持される。次に表示制御部14からの読み出
し命令に基づき、画像データは読み出されて、D/A変
換部10に供給されて、D/A変換され画像信号を生成
し、スーパインポーズ部18に供給する(ステップ3
8)。
【0033】次にスーパインポーズ部18は、供給され
た前記再生画像信号と入力画像信号は、表示制御部14
から供給されるクロック信号に基づき、高速切り替えな
どでスーパインポーズを行い、2つの画像を合成して合
成画像信号をCRTディスプレイ15に供給する(ステ
ップ42)。次にCRTディスプレイ15は、供給され
た合成画像信号を、表示制御部14から供給されるHS
YNCとVSYNCにしたがって表示させる(ステップ
43)。この表示は、例えば図3に示すように原画像
(入力画像)と再生画像を一画面に表示させる。
【0034】次に画面に表示された原画像と再生画像を
比較して、圧縮処理又は伸長処理の処理パラメータを変
更する必要があるか否かを判断する(ステップ44)。
この処理パラメータとは、例えばDCT、DCT-1の処
理ビット数や、Q、Q-1の量子化ステップサイズなどを
言う。
【0035】ステップ44において、処理パラメータを
変更する必要がなければ、次のフレームの画像入力を行
うか否かを判断する(ステップ45)。この変更を行う
ならば最初の前記ステップ31に戻り以下前記処理を行
う。またステップ44において、処理パラメータを変更
するならば、キーボード4から変更する処理パラメータ
のデータを入力し、インターフェース部17を介して、
圧縮部8のDCT81とQ82に変更処理パラメータを
設定し、また伸長部9のDCT-191、Q-192に変更
処理パラメータを設定する(ステップ46)。次にフレ
ームメモリ11に格納されている入力画像データを読み
出して(ステップ47)、Y/C分離部7に供給して前
記ステップ33を再び実施する。そして以下前記ステッ
プ33→34→39→40→41→42→43→44を
行い、最適な符号化による圧縮処理が行われるまで変更
処理を行う。
【0036】次に図3は、CRTディスプレイ15に表
示される画像の例を示している。(A)は、原画像と再
生画像のそれぞれ画面上部を、一画面に合成して表示さ
せる例である。
【0037】また(B)は、2つの画像信号をフレーム
メモリ11とVRAM13から画像データを画面走査速
度の4倍速のクロック信号で読み出して、合成した場合
の表示例である。この場合の表示は、原画像と再生画像
の一画面画像が、縮小されて一画面に表示される。この
制御は、キーボード4から制御データを入力し、インタ
ーフェース部16を介して表示制御部14に供給する。
表示制御部14は、スーパインポーズ部18、フレーム
メモリ11、VRAM13に4倍速クロック信号を供給
して行われる。
【0038】以上の実施例によれば、圧縮部8からバッ
ファメモリ5に圧縮データが供給されると共に、伸長部
9にも圧縮データが供給されているので、圧縮処理と並
行して伸長処理を行い、画像データを再生することがで
きる。一方フレームメモリ11には、少なくとも前述の
圧縮伸長所要時間を上回る時間に亙って少なくとも1フ
レーム分の入力画像データが読み出し待機状態にて記憶
保持されており、VRAM13に再生画像データが格納
された時点で、同時にフレームメモリ10とVRAM1
3から画像データを読み出して、それぞれD/A変換し
て画像信号を生成し、この両画像信号をスーパインポー
ズ部18で合成して一画面の画像信号に変換しているの
で、入力画像と再生画像を一画面で表示して確認するこ
とができる。
【0039】また入力画像と再生画像を比較して圧縮・
伸長処理の処理パラメータをキーボード4からの入力デ
ータで設定変更して、再処理して前記と同様に表示させ
ることができるので、適正な圧縮データを生成して、蓄
積することができる。
【0040】以上の実施例においては、入力画像信号と
して、NTSC方式を例に説明したが、他のSECAM
方式、PAL方式で供給されても、対応可能である。
【0041】以上の実施例において、画像合成をスーパ
インポーズで行ったが、他の方法で2つの画像を合成し
ても良い。
【0042】また以上の実施例において、圧縮部8及の
伸長部9の構成は、以上の構成に限られるものではな
い。
【0043】また以上の実施例において、圧縮データを
蓄積しながら画像再生を行ったが、最終的に適正な圧縮
データが得られるまで蓄積せずにバッファメモリ5に格
納しておき、適正な圧縮データが得られた時に、バッフ
ァメモリ5からデータ蓄積部2に蓄積させてもよい。
【0044】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、
なくとも1画面分以上の入力画像データを記憶する記憶
容量をもった読み書き自在のフレーム記憶手段と、圧縮
手段と、蓄積手段と、伸長手段と、画像合成手段と、画
像表示手段とを設け、圧縮に供される入力画像と圧縮デ
ータを伸長して得られた再生画像を同一画面上に同時表
示して比較対照できるよう構成したから、圧縮処理の適
否を即時確認することができ、しかも入力画像データが
動画の場合は、並行して行われる圧縮伸長処理が終わる
まで1フレーム分以上の入力画像データをフレーム記憶
手段に読み出し待機状態にて記憶保持させ、入力画像デ
ータが静止画の場合は、並行して行われる圧縮伸長処理
が終わるまで1フレーム分の入力画像データをフレーム
記憶手段に読み出し待機状態にて記憶保持させればよ
く、従って動画入力にも或いは静止画入力にも等しく対
応することができ、画像種別を問わない圧縮処理ならび
に即時対応適否確認が可能である等の優れた効果を奏す
【0045】したがって効率的な画像圧縮、蓄積処理を
行う装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る一実施例の画像蓄積装置の機能
ブロック図である。
【図2】図1に係る動作フローチャートである。
【図3】図1に係る表示例の図である。
【図4】従来例に係る画像蓄積装置の機能ブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 CPU 2 データ蓄積部(蓄積手段) 3 プログラムメモリ 8 圧縮部(圧縮手段) 9 伸長部(伸長手段) 11 フレームメモリ(フレーム記憶手段) 14 表示制御部 15 CRTディスプレイ(画像表示手段) 18 スーパインポーズ部(画像合成手段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力画像データを符号化して得られる圧
    縮データを蓄積する画像蓄積装置において、少なくとも
    1画面分以上の入力画像データを記憶する記憶容量をも
    った読み書き自在のフレーム記憶手段と、入力画像デー
    タを符号化して得られる圧縮データを出力する圧縮手段
    と、この圧縮データを蓄積する蓄積手段と、前記圧縮デ
    ータを取り込み、伸長して画像データを再生する伸長手
    段と、前記フレーム記憶手段の入力画像データと、前記
    伸張手段の再生画像データを合成し、画像信号を出力す
    る画像合成手段と、この画像合成手段の画像信号を画像
    表示する画像表示手段とを備えて成ることを特徴とする
    画像蓄積装置。
JP3177887A 1991-07-18 1991-07-18 画像蓄積装置 Expired - Lifetime JP2894870B2 (ja)

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