JP2016123107A - 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
被写体の一連の動作を示す複数の画像のデータを取得する画像取得手段と、
入力部への所定の部分動作を選択する旨の入力が検出された場合に、前記被写体の一連の動作を構成する複数の部分動作から所定の部分動作を特定する特定手段と、
前記画像取得手段により取得された前記複数の画像のデータの中から、前記特定手段に
より特定された所定の部分動作に対応する画像のデータを複数選択する画像選択手段と、
前記画像選択手段により選択された複数の画像から前記被写体の画像において動作の特徴となる部分領域を複数抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された複数の前記部分領域と、前記画像選択手段により選択された前記所定の部分動作時の画像のデータの何れか一つとを重畳するように合成させて合成画像を生成する合成画像生成手段と、を備えることを特徴とする。
本実施形態において、撮像装置1は、ゴルフのスイングを行っている対象を被写体として撮像する例について説明する。
なお、本実施形態においては、撮像された被写体の動作を、一連の動作(以下、「全体動作」とも呼ぶ。)と、一連の動作を構成する部分的な動作(以下、「部分動作」と呼ぶ。)として特定する。
即ち、ゴルフのスイングを撮像して合成画像を生成する本実施形態においては、全体動作がスイングの一連の動作であり、部分動作がスイングを構成する各動作(例えば、アドレス,バックスイング,トップ,ダウンスイング,インパクト,フォロースイング,フィニッシュ)である。
取得画像記憶部91においては、撮像部17から出力され、画像取得部71により取得された撮像画像のデータが記憶されている。
合成画像記憶部92においては、合成画像生成部74から出力された合成画像のデータが記憶されている。
本実施形態においては、被写体の動作を撮像するため、撮像制御部51は、撮像部17により動画像を撮像させる。
このような被写体の動作に属する部分動作を特定する手法については、公知又は今後登場するであろう任意の手法、例えば特開2008−278386号公報,特開2009−53786号公報,特許第4415198号等に開示されている手法等を採用することができる。
合成画像生成部74は、画像選択部73により、スイングの一連の動作となる全体動作に対応する単一画像が選択された場合には、スイングを写した単一画像を全て1枚の静止画像として合成した画像(以下、「全合成画像」と呼ぶ。)のデータを生成する。
また、合成画像生成部74は、画像選択部73により、スイングの部分動作に対応する単一画像が選択された場合(例えば、ダウンスイング)には、ダウンスイングを写した単一画像を全て1枚の静止画像として合成した画像(以下、「部分合成画像」と呼ぶ。)のデータを生成する。なお、本実施形態において、部分合成画像は、部分動作に対応する単一画像と、部分動作と時間的に前後に位置する単一画像とが含めて合成される。即ち、ダウンスイングの部分動作で、部分合成画像のデータを生成する場合には、ダウンスイングの前後(トップとダウンスイングとの間の動作と、ダウンスイングからインパクトとの間の動作)の動作が写り込んだ単一画像を合成する。
また、合成画像生成部74は、部分合成画像の生成に際し、動作の主体となる部分(例えば、クラブヘッドやボール)のみを合成することができる。即ち、合成画像生成部74は、選択された動作を最もよく表す画像に動作の軌道がわかるように、当該動作を最もよく表す画像の前後に動きのある部分を合成することができる。
このように部分合成画像のデータを生成することで、煩雑でなく、被写体の動作を容易に把握可能な画像を提供することができる。
つまり、合成画像生成部74は、入力部18により、全合成画像の合成指示に基づいて、全合成画像のデータを生成し、所定の動作を指定することによる部分合成画像の合成指示に基づいて、部分合成画像のデータを生成する。
図3は、合成画像生成処理により生成された全合成画像の例を示す模式図である。
図3の例では、スイングをしている対象を背後から撮像した動画像のデータから全体画像のデータを生成している。
全合成画像は、スイングの一連の動作に対応する動作が全て写り込んだ画像により構成されるために、スイングを構成する部分動作が残像のように写り込んだ画像となる。即ち、全合成画像は、本実施形態においては、動作のある被写体(スイング対象者100やクラブヘッド101、クラブシャフト102含むクラブ等)の全てが合成された画像となる。
ゴルフのスイングの場合、アドレスからフィニッシュまでの動作の間の、アドレスからバックスイングと、トップからダウンスイングを経てインパクトに至るまでの間のクラブの動作(軌道)がほぼ同一となる。
また、スイングをしている対象を背後から撮像した場合には、アドレスからインパクトまでと、インパクトからフィニッシュまでの動作も、ほぼ似たような軌道をたどることになる。
従って、全合成画像を見たユーザは、スイング全体動作のイメージはつかめるものの、部分的な動作がどれに対応するものなのかが把握することが困難になる。
そこで、本実施形態の撮像装置1は、部分合成画像として、部分的な動作のみをピックアップして表示可能な画像を生成する。
図4は、合成画像生成処理により生成された部分合成画像の例を示す模式図である。
図4(a)〜(c)は、スイング対象者100の背面側からスイングの動作を撮像した場合のダウンスイング、インパクト及びフォロースイングに対応した部分合成画像の例を示す模式図である。
図4(a)〜(c)の例は、スイングの動作が画像の奥行き方向に変化する図3の例に比べて、スイングの動作が、スイング対象者100の平面方向のために変化が把握しやすいものとなっている。
また、図4(a)〜(c)の例は、指定した動作の前後の動作を含めて合成しており、主にクラブヘッド101及びボール103のみの動作を含めて合成している。即ち、スイング対象者100自体は、指定した動作(例えば、図3(b)の場合にはインパクトの動作)のみが合成される。このように合成することにより、部分動作における流れの把握を可能にしながらも、指定した部分動作自体の確認も容易に行うことができる。
このように部分動作のみを合成することで、重複する軌道を描く動作の場合には、繁雑な画像とならない。
図4(d)〜(f)の例は、図4(a)〜(c)に対応する部分動作を部分合成画像として合成している。
具体的な手法としては、種々の公知の手法が採用可能であるが、例えば、画像内において、スイング対象者100、クラブ(クラブヘッド101、クラブシャフト102)、ボール103をオブジェクトとして抽出し、スイング対象者100やクラブシャフト102等のみを1の画像から採用し、その他のクラブヘッド101やボール103等を所定の動作範囲の画像から採用することができる。
また、図4の例においては、均等の間隔で、単一画像を合成したがこれに限られず、動作の速さや指定した部分に対応して、合成する画像の間隔を変更してもよい。
図5は、撮像装置の表示部に表示される部分合成画像の選択画面の一例を示す図である。
本実施形態の撮像装置1においては、全合成画像の表示の後に、図5に示すような部分画像を選択可能なソフトウェアボタンB1〜B3が出現し、ソフトウェアボタンB1〜B3のいずれかを選択すると、選択されたソフトウェアボタンB1〜B3に対応する部分合成画像を生成し、表示することができるようになっている。
図5の例は、全合成画像の上にソフトウェアボタン(「FS」ボタン,「IP」ボタン,「DS」ボタン)が表示される。ユーザがいずれかのソフトウェアボタンをタッチ操作又は入力部18を操作して選択することで、撮像装置1は、選択されたソフトウェアボタンに対応する部分合成画像を生成して、表示する。
なお、「FS」ボタンは、フォローの動作に対応する部分合成画像を生成し、表示する指示を行うソフトウェアボタンである。「IP」ボタンは、インパクトの動作に対応する部分合成画像を生成し、表示する指示を行うソフトウェアボタンである。「DS」ボタンは、ダウンスイングの動作に対応する部分合成画像を生成し、表示する指示を行うソフトウェアボタンである。
対象をタッチや選択することで、対応する動作の部分画像を生成してもよい。
図6は、図2の機能構成を有する図1の撮像装置1が実行する合成画像生成処理の流れの一例を示すフローチャートである。
詳細には、画像特定部72は、ステップS2で特定された部分動作であることを示すデータと、単一画像のデータとを対応付けて、取得画像記憶部91に記憶させる。
この際、図5に示す例では、「FS」のソフトウェアボタンB1がタッチ操作されて、「FS」のソフトウェアボタンB1に対応するフォロースイングに対応する単一画像が選択される。
合成画像生成部74は、選択されたフォロースイングに対応する単一画像を取得画像記憶部91から取得して、フォロースイングに対応する単一画像の全てを合成して、フォロースイングの部分動作に対応する部分合成画像のデータを生成する。
この際、指定されたフォロースイングに対応する単一画像の全てを取得したが、さらに、フォロースイングの前後の部分動作に対応する単一画像を取得する。
また、ステップS6において、部分動作の指定を変更することにより、例えば、「IP」のソフトウェアボタンB2がタッチ操作されることにより、結果として、図4(b)に示すようなインパクトの動作に対応する部分合成画像が表示される。
撮像方向を被写体の正面側から行うことで、例えば、図4(d)のようなダウンスイングに対応する動作の部分合成画像、図4(e)のようなインパクトに対応する動作の部分合成画像、図4(f)のようなフォロースイングに対応する動作の部分合成画像等を生成し、表示可能となる。
このようにして、ステップS8の処理で部分合成画像の表示が行われると、合成画像生成処理は終了する。
画像取得部71は、被写体の動作を示す複数の画像のデータを取得する。
画像特定部72は、画像取得部71により取得された複数の画像から、被写体の動作を構成する部分動作を特定する。
画像選択部73は、画像特定部72による特定結果に基づいて、複数の画像のデータの中から、所定の部分動作に対応する画像のデータを選択する。
合成画像生成部74は、画像選択部73選択された複数の画像のデータから1つの合成画像を生成する。
このため撮像装置1においては、画像特定部72による特定結果に基づいて選択された複数の画像のデータの中から、所定の部分動作に対応する画像のデータから1つの合成画像を生成する。
従って、撮像装置1においては、被写体の動作における特定部分動作を容易に把握する画像を生成することができる。また、生成された画像は、特定部分動作のみが含まれたものになるため、煩雑な画像とならない。
このため撮像装置1においては、単に所定の部分動作に対応する部分の前又は後の動作も含んで画像を合成するために、所定の部分動作に至るまでの軌跡や所定の部分のどう以降の軌跡も含めた画像となるために、部分動作の軌跡を容易に把握することができる。
例えば、本発明は、合成画像生成機能を有する電子機器一般に適用することができる。具体的には、例えば、本発明は、ノート型のパーソナルコンピュータ、プリンタ、テレビジョン受像機、ビデオカメラ、携帯型ナビゲーション装置、携帯電話機、ポータブルゲーム機等に適用可能である。
換言すると、図2の機能的構成は例示に過ぎず、特に限定されない。即ち、上述した一連の処理を全体として実行できる機能が撮像装置1に備えられていれば足り、この機能を実現するためにどのような機能ブロックを用いるのかは特に図2の例に限定されない。
また、1つの機能ブロックは、ハードウェア単体で構成してもよいし、ソフトウェア単体で構成してもよいし、それらの組み合わせで構成してもよい。
コンピュータは、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータであってもよい。また、コンピュータは、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能なコンピュータ、例えば汎用のパーソナルコンピュータであってもよい。
[付記1]
被写体の一連の動作を示す複数の画像のデータを取得する画像取得手段と、
前記画像取得手段により取得された前記複数の画像から、前記被写体の一連の動作を構成する部分動作を特定する画像特定手段と、
前記画像特定手段による特定結果に基づいて、前記複数の画像のデータの中から、所定の部分動作に対応する画像のデータを複数選択する画像選択手段と、
前記画像選択手段により選択された複数の画像のデータから1つの合成画像を生成する合成画像生成手段と、
を備えることを特徴とする画像処理装置。
[付記2]
前記画像選択手段は、前記所定の部分動作に対応する画像のデータに加えて、当該所定の部分動作の少なくとも前又は後のいずれかの動作に対応する画像のデータを選択する、
ことを特徴とする付記1に記載の画像処理装置。
[付記3]
前記画像取得手段は、前記被写体の動作として、ゴルフのスイングが写り込んだ画像のデータを取得すること、
を特徴とする付記1又は2に記載の画像処理装置。
[付記4]
前記画像取得手段は、前記複数の画像のデータを動画像のデータで取得すること、
を特徴とする付記1乃至3のいずれか1つに記載の画像処理装置。
[付記5]
画像処理装置が実行する画像処理方法であって、
被写体の一連の動作を示す複数の画像のデータを取得する画像取得ステップと、
前記画像取得ステップにより取得された前記複数の画像から、前記被写体の一連の動作を構成する部分動作を特定する画像特定ステップと、
前記画像特定ステップによる特定結果に基づいて、前記複数の画像のデータの中から、所定の部分動作に対応する画像のデータを複数選択する画像選択ステップと、
前記画像選択ステップにより選択された複数の画像のデータから1つの合成画像を生成する合成画像生成ステップと、
を含むことを特徴とする画像処理方法。
[付記6]
コンピュータを、
被写体の一連の動作を示す複数の画像のデータを取得する画像取得手段、
前記画像取得手段により取得された前記複数の画像から、前記被写体の一連の動作を構成する部分動作を特定する画像特定手段、
前記画像特定手段による特定結果に基づいて、前記複数の画像のデータの中から、所定の部分動作に対応する画像のデータを複数選択する画像選択手段、
前記画像選択手段により選択された複数の画像のデータから1つの合成画像を生成する合成画像生成手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
被写体の一連の動作を示す複数の画像のデータを取得する画像取得手段と、
前記被写体の一連の動作を構成する複数の部分動作から第1の部分動作を特定する特定手段と、
前記画像取得手段により取得された前記複数の画像の中から、前記特定手段により特定された前記第1の部分動作に対応する画像を複数選択する画像選択手段と、
前記画像選択手段により選択された前記第1の部分動作に対応する画像を1つの画像に合成させて合成画像を生成する合成画像生成手段と、を備え、
さらに、前記特定手段は、前記合成画像生成手段により合成画像が生成された後、前記被写体の一連の動作から第2の部分動作を特定し、
前記画像選択手段は、前記第2の部分動作に対応する画像を前記複数の画像から選択し、
前記合成画像生成手段は、前記画像選択手段により選択された画像を1つの画像に合成する、ことを特徴とする。
Claims (7)
- 被写体の一連の動作を示す複数の画像のデータを取得する画像取得手段と、
入力部への所定の部分動作を選択する旨の入力が検出された場合に、前記被写体の一連の動作を構成する複数の部分動作から所定の部分動作を特定する特定手段と、
前記画像取得手段により取得された前記複数の画像のデータの中から、前記特定手段により特定された所定の部分動作に対応する画像のデータを複数選択する画像選択手段と、
前記画像選択手段により選択された複数の画像から前記被写体の画像において動作の特徴となる部分領域を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された複数の前記部分領域と、前記画像選択手段により選択された前記所定の部分動作時の画像のデータの何れか一つとを重畳するように合成させて合成画像を生成する合成画像生成手段と、
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記画像選択手段は、前記所定の部分動作時の単一の画像のデータに加えて、当該所定の部分動作から前又は後の時点のいずれかの動作に対応する画像のデータを選択する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記画像取得手段は、前記被写体の動作として、ゴルフのスイングが撮影された画像のデータを取得すること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。 - 前記特定手段は、前記被写体の動作がゴルフのスイングの場合、部分動作として、アドレス、バックスイング、トップ、ダウンスイング、インパクト、フォロースイング、フィニッシュの中の少なくとも一つの動作を部分動作として特定すること、
を特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像処理装置。 - 前記画像取得手段は、前記複数の画像のデータを動画像のデータで取得すること、
を特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の画像処理装置。 - 入力部を備える画像処理装置が実行する画像処理方法であって、
被写体の一連の動作を示す複数の画像のデータを取得する画像取得ステップと、
入力部への所定の部分動作を選択する旨の入力が検出された場合に、前記被写体の一連の動作を構成する複数の部分動作から所定の部分動作を特定する特定ステップと、
前記画像取得ステップにより取得された前記複数の画像のデータの中から、前記特定ステップにより特定された所定の部分動作に対応する画像のデータを複数選択する画像選択ステップと、
前記画像選択ステップにより選択された複数の画像から前記被写体の画像において動作の特徴となる部分領域を複数抽出する抽出ステップと、
前記抽出ステップにより抽出された複数の前記部分領域と、前記画像選択ステップにより選択された前記所定の部分動作時の画像のデータの何れか一つとを重畳するように合成させて合成画像を生成する合成画像生成ステップと、
を含むことを特徴とする画像処理方法。 - コンピュータを、
被写体の一連の動作を示す複数の画像のデータを取得する画像取得手段、
入力部への所定の部分動作を選択する旨の入力が検出された場合に、前記被写体の一連の動作を構成する複数の部分動作から所定の部分動作を特定する特定手段、
前記画像取得手段により取得された前記複数の画像のデータの中から、前記特定手段により特定された所定の部分動作に対応する画像のデータを複数選択する画像選択手段、
前記画像選択手段により選択された複数の画像から前記被写体の画像において動作の特徴となる部分領域を複数抽出する抽出手段、
前記抽出手段により抽出された複数の前記部分領域と、前記画像選択手段により選択された前記所定の部分動作時の画像のデータの何れか一つとを重畳するように合成させて合成画像を生成する合成画像生成手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
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