JPH04128623A - 加圧試験装置 - Google Patents

加圧試験装置

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JPH04128623A
JPH04128623A JP2251436A JP25143690A JPH04128623A JP H04128623 A JPH04128623 A JP H04128623A JP 2251436 A JP2251436 A JP 2251436A JP 25143690 A JP25143690 A JP 25143690A JP H04128623 A JPH04128623 A JP H04128623A
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JP
Japan
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chamber
piston rod
fluid
pressure
pressurization
Prior art date
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Pending
Application number
JP2251436A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Nishikawa
西川 守
Fumio Yamashita
文男 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyooki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Toyooki Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyooki Kogyo Co Ltd filed Critical Toyooki Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明(友加圧室内の圧力を所定の状態に保持し、被試
験品に所定の圧力を加えて加圧試験を行なう加圧試験装
置に関する。
[従来の技術] 従来より、加圧室にピストンロッドを進退させて、加圧
室内の圧力を所定の周期で増加・減少させる状態にし、
例え(′i、被試験品が収納された試験室とこの加圧室
とを連通して、被試験品に繰り返し所定の圧力を加えて
、加圧試験を行う加圧試験装置が用いられている。この
試験1よ一般に106〜107回繰り返し行わ札 試験
終了までに長時間かかる。その入 シール部等からの僅
かなリークであっても、加圧室内の流体の量が減少し、
ピストンロッドを加圧室内に進入させて、その圧力を増
加させようとしても、ピストンロッドのストロークの限
界に達する等のために、圧力を所定の状態に保持できな
くなる場合がある。
そこで、特開平1−46721号公報(二あるよう1.
T、ピストンロッドが加圧室内に最大進入したときに、
ポンプを作動させて流体を加圧室に補給する。そして、
補給によりピストンロッドが最大後退したときに、ポン
プの動作を止めて、加圧室の流体の量を常に所定の範囲
に維持するものが知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、こうした従来のものにおいて]上前圧室
の圧力の制御が行われているときに ポンプにより加圧
室に流体を補給するので、高吐出圧力を有するポンプを
、特別に設けなければならなかった。また、被試験品に
使用する流体の種類や試験温度によって(表特別のポン
プを用いなければならず、しかも、このようなポンプを
別途膜けなければならず、装置が複雑イし大型化すると
いう問題があつt二 そこで本発明は上記の課題を解決することを目的とし、
簡単な構成で加圧室に流体の補給ができる加圧試験装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段1 かかる目的を達成すべく、本発明は課題を解決するため
の手段として次の構成を取った。即ち、シリンダのピス
トンロッドを加圧室に進退可能とし、前記加圧室内の圧
力を検出する圧力センサの信号に応じてサーボ弁をフィ
ードバック制御して、前記シリンダのピストンロッドを
進退させ、前記加圧室内の圧力を所定の状態に保持する
加圧試験装置において、 前記ピストンロッドが前記加圧室内の所定位置にまで進
入したことを検出する第1位置センサと、前記ピストン
ロッドが前記加圧室内の所定位置にまで後退したことを
検出する第2位置センサと、前記第1位置センサにより
検出されてから、前記第2位置センサにより検出される
までの間、前記サーボ弁を制御して前記ピストンロッド
を前記加圧室から後退させる補給制御手段とを備えると
共に、 流体を貯えたタンクと前記加圧室とを、前記補給制御手
段により前記ピストンロッドを後退させている間、前記
加圧室側に流出可能な方向制御弁を介して連通ずること
を特徴とする加圧試験装置の構成がそれである。
[作用] 前記構成を有する加圧試験装置1表圧力センサが、加圧
室内の圧力ε検出し、この圧力センサの信号に応じてサ
ーボ弁をフィードバック制御して、シリンダのピストン
ロッドを進退させ、加圧室内の圧力を所定の状態に保持
する。そして、第1位置センサが、ピストンロッドが加
圧室の所定位置にまで進入したことを検出すると、補給
制御手段が、サーボ弁を制御して、第2位置センサによ
りピストンロッドが加圧室から所定の位置に後退したこ
とを検出までの間、ピストンロッドを前記加圧室から後
退させる。このピストンロッドを後退させている員 方
向制御弁を介してタンクに貯えられた流体乞加圧室に補
給する。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例である加圧試験装置の概略構
成図である。1はシリンダであり、左右の作用室2,4
に供給あるいは排出される作動流体の作用により、ピス
トンロッド6が往復運動するものである。そして、前記
左右の作用室2,4に1友 サーボ弁8が接続されてお
り、サーボ弁8の切換l二より、圧力源]0あるいはタ
ンク]2と選択的に連通されるようになされている。こ
のサーボ弁8(L 左の作用室2と圧力JIOとを及び
右の作用室4とタンク12とを連通ずる第1位置8a、
全てを遮断する第2位置8b、左の作用室2とタンク1
2とを及び右の作用室4と圧力源10とを連通ずる第3
位置8cを備えている。また、サーボ弁8に入力される
制御信号のレベルに応じて、第1位置8a、第2位置8
b、第3位置8Cの各位置間を連続的に、流量を調整し
ながら切り換えることができるものである。
シリンダ](表  ピストンロッド6が両側に突き吊さ
れた両ロッドタイプであり、ピストンロッド6の一方の
端には、ドグ]4が取り付けられている。そして、他方
の端1表 シリンダ1に併設された加圧室]6に突き出
されており、その往復運動により、加圧室]6に進退可
能に形成されている。
前記加圧室]6(山 ピストンロッド6の加圧室]6へ
の進退による変位に応じて、加圧室]6内の圧力が変化
するように形成されている。そして、加圧室16は、被
試験品]8を収納可能な試験室20に連通されると共に
、加圧試験中には閉じられているストップバルブ22を
介してタンク24に連通されている。また、加圧室16
には、加圧室16内の圧力を検出し、電気信号として出
力する圧力センサ26が接続されている。更に、加圧室
161:let 方向制御弁28、ストップバルブ30
を介してタンク24に接続されている。前記方向制御弁
28(表本実施例で(表加圧室16とタンク24とを連
通ずる第1位置28aと、内蔵するチエツク弁34を介
してタンク24から加圧室]6の方向には流れを許容す
る第2位置28bとを備え、励磁信号が入力されると第
2位置28bに切り換えられる電磁操作チエツク弁であ
る。尚、ストップバルブ3(];L  加圧試験中に(
表開かれている。
一方、前記ドグ]4に対応して、第1位置センサ36と
第2位置センサ38とが設けられている。
第1位置センサ36(良木実施例で(よ左の作用室2に
作動流体を供給して、ピストンロッド6が加圧室16に
最も進入したとき1ニ ドグ]4を検出して検出信号を
出力する所定の位置に設けられている。また、第2位置
センサ38(よ右の作用室4に作動流体を供給して、ピ
ストンロッド6が加圧室16から最も後退したときに、
ドグ14を検出して検出信号を出力する所定の位置に設
けられている。尚、本実施例で(よ第1位置センサ36
、第2位置センサ38として、近接スイッチを用いてい
るが、リミットスイッチ等の他のスイッチであってもよ
い。
前記サーボ弁8、圧力センサ26、方向制御弁28、第
1位置センサ36、及び第2位置センサ381よ電子制
御回路40にそれぞれ電気的に接続されている。この電
子制御回路40[1指示信号発生回路42を備え、この
指示信号発生回路42(ヨ 周期的に変化させる加圧室
16の圧力の状態に応じた信号、本実施例で(よ正弦波
信号を発生し、制御回路44(二出力する回路である。
そして、制御回路44(よ 指示信号発生回路42から
の信号に基づいて、補給制御回路46を介して、サーボ
弁8に制御信号を出力する。そして、圧力センサ26か
らの圧力信号に応じて、加圧室16内の圧力が、指示信
号発生回路42からの正弦波信号に対応した圧力の状態
で変化するように、フィードバック制御する回路である
また、補給制御回路461表制御回路44からの制御信
号をサーボ弁8に出力すると共1:、方向制御井28に
励磁信号を出力して第2位置28bに切り換える。そし
て、第1位置センサ36からの検出信号が入力されると
、サーボ弁8を第3位置8cに切り換える切換信号をサ
ーボ弁8に圧力すると共に、方向制御弁28への励磁信
号の出力を停止して第1位置28aに切り換える。次に
、第2位置センサ38からの検出信号が入力されると、
前記両切換信号の圧力を停止し、制御回路44からの制
御信号をサーボ弁8に出力するように切り換える回路で
ある。
次に、前述した本実施例の加圧試験装置の作動について
説明する。
まず、試験室20内に被試験品18が収納さね、試験室
20、加圧室]6に流体が満たされた状態で加圧試験が
開始される。この流体として(よ 被試験品]8に応じ
て、〉曲 木あるいは化学薬品等が用いられる。そして
、指示信号発生回路42h1らの正弦波信号に応じて、
制御回路44が、補給制御回路46を介して、サーボ弁
8に制御信号を出力する。また、補給制御回路46(よ
方向制御弁28に励磁信号を出力して、第2位置28b
に切り換える。これにより、サーボ弁8(よ正弦波信号
に応じて、第1位置8a、第2位置8b、第3位置8C
の各位置に順次切り換えられる。
サーボ弁8の切換により、左右の作用室2.41こ圧力
源10から作動流体が供給されて、ピストンロッド6が
往復動されて、加圧室]6に進入及び後退乞繰り返す。
加圧室16にピストンロッド6が進入すると、その変位
に応じて、加圧室]6内の圧力が増加し、加圧室]6か
ら後退すると、その変位に応じて、加圧室]6内の圧力
が減少する。この加圧室16の圧力の増減に応じて、試
験室20内の圧力が増減し、これに応じた圧力が被試験
品]8(二加えられる。
また、加圧室]6内の圧力が、圧力センサ26により検
出さね圧力信号が制御回路44に入力されて、加圧室1
6内の圧力が、指示信号発生回路42からの正弦波信号
に応じた圧力となるように、サーボ弁8への制御信号が
補正されて、フィトバック制御が行われる。
このように、指示信号発生回路42からの正弦波信号及
び圧力センサ26からの圧力信号に応じてサーボ弁8が
制御さね2 加圧試験が行われる。
この加圧試験が行われている間に、ピストンロンドロ0
図示しないシール部や、加圧室]6と試験室20、圧力
センサ26、方向制御弁28などとの接続箇所から流体
が僅かにリークする場合がある。加圧試験は、長期間に
わたる場合が多く、そのリークに応じてピストンロッド
6の往復動する付属が、次第に加圧室]6側に移る。
そして、ドグ14を第1位置センサ36が検出すると、
補給制御回路46が、制御回路44(二よるサーボ弁8
のフィードバック制御を停止する。
そして、サーボ弁8を制御して、第3位置8clこ切り
換えると共に、励磁信号の出力を停止して、方向制御弁
28を第1位置28aに切り換えて、タンク24と加圧
室]6とを連通ずる。
これにより、右の作用室4に作動流体が供給さ札 ピス
トンロッド6ぎ加圧室]6から後退させる。よって、加
圧室]6内の圧力が低下し、タンク24から流体が、ス
トップバルブ30、方向制御弁28を介して、加圧室]
6に補給される。
ピストンロッド6が、加圧室16から後退して、加圧室
]6に流体が補給さね2 第2位置センサ38が、ドグ
]4を検出し、補給制御回路46に検出信号が入力され
ると、補給制御回路46が励磁信号を出力して、方向制
御弁28を第2位置28bに切り換える。また、サーボ
弁8を制御回路44からの制御信号により制御するよう
に、制御回路44からの制御信号をサーボ弁8に出力す
る。
従って、サーボ弁81上 制御回路44からの、正弦波
信号及び圧力センサ26からの圧力信号に応じた制御信
号によりフィードバック制御さ札再びピストンロッド6
乞加圧室]6に進退させて、加圧室]6内の圧力を増減
して、加圧試験乞続行する。
一方、加圧試験が終了したときには、方向制御弁28を
第1位置28aに切り換えて、タンク24と加圧室16
とを連通ずる。また、サーボ弁8を第1位置8aに切り
換えて、ピストンロッド6を加圧室]6に進入させる。
これにより、加圧室]6内の流体(i 方向制御弁28
、ストップバルブ3oを介して、タンク24に排出され
る。そして、第1位置センサ36が、ドグ]4を検出す
ると、方向制御弁28を第2位置28bに切り換える。
次に、ストップバルブ30を閉じ、試験室20から被試
験品]8を取り出す。
次に、新しい被試験品18を、試験室20に収納し、ス
トップバルブ30が開けら札 方向制御弁28を第1位
置28bに切り換えると共に、サポ弁8を第3位置8c
に切り換え、ピストンロッド6を加圧室]6から後退さ
せる。これにより、タンク24から流体が、加圧室]6
に吸入される。
次に、ストップバルブ22を開き、サーボ弁8を第1位
置8aに切り換えて、ピストンロッド6を加圧室16に
進入させて、加圧室16の流体を試験室20に供給する
と共にストップバルブ22を介して試験室20内の空気
を逃す。次に、ストップバルブ22を閉じて、サーボ弁
8乞第3位置8Cに切り換え、ピストンロッド6を後退
させてタンク24から流体を加圧室]6に吸入させる。
次に、ストップバルブ22乞開き、サーボ弁8を第1位
置8aに切り換えて、ピストンロッド6を前進させ、流
体を試験室20に供給すると共にストップバルブ22を
介して試験室20内の空気を逃す。続いて、この動作を
繰り返して空気を抜いた後、前述したと同様にして、加
圧試験を開始する。
前述した如く、本実施例の加圧試験装置は、第1位置セ
ンサ36がドグ]4を検出すると、方向制御弁28を第
1位置28aに切り換えると共に、サーボ弁8を第3位
置8cに切り換えて、ピストンロッド6を加圧室]6が
ら後退させる。これにより、加圧室16内の圧力が低下
し、タンク24から流体が補給される。そして、第2位
置センサ38がドグ14を検出すると、方向制御弁28
を第2位置28bに切り換えると共に、制御回路44の
制御信号に応じてサーボ弁8をフィードバック制御し、
加圧試験を再開する。
従って、加圧試験中に、リークにより加圧室]6内の流
体が減少しても、第1位置センサ36から検出信号が出
力されると、自動的に、タンク24から加圧室16に流
体を補給する。よって、タンク24や方向制御弁28な
どの一般的な機器を設けた簡単な構成で、流体の補給を
することができる。尚、補給する際に、−旦、サーボ弁
8の制御回路44による制御を停止するが、その時間は
僅かな時間、例え+1 2秒程度の時間で済み、加圧試
験には特に影響を及ぼすことがない。
尚、前述したように、加圧室]6と試験室20とを分離
して設けることにより、試験室20を高温にしたり、低
温にしたりして、加圧試験を行うことも容易となる。
次1ミ 本発明の第2実施例について、第2図(こよっ
て説明する。尚、前述した実施例と異なる部分を中心に
して図示し、同じものについては、同一番号を付して詳
細な説明を省略する。
この第2実施例では、方向制御弁50として、前述した
電磁操作チエツク弁に代えて、タンク24から加圧室1
6の方向に流れを許容するチエツク弁を設けている。こ
の方向制御弁501表 ピストンロッド6が往復動して
いる加圧試験中に、加圧室16の圧力が増加しても、加
圧室16からタンク24に流体が流出するのを防止する
。そして、第1位置センサ36がドグ]4を検出して、
ピストンロッド6を後退させて、加圧室]6内の圧力が
低下すると、タンク24の流体が、方向制御弁50を介
して、加圧室16に補給される。
このように、方向制御弁50としてチエツク弁を用いる
ことにより、更に構成が簡単になる。但し、前述した加
圧室]6からタンク24に流体を排出するにはストップ
バルブ22を介して行なう。
以上本発明はこの様な実施例に何等限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施し得る。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明の加圧試験装置(表加圧試験
中隠 リークにより加圧室内の流体が減少しても、第1
位置センサから検出信号が圧力されると、ピストンロッ
ドを後退させて、方向制御弁を介して、タンクから加圧
室に流体を補給する。
よって、タンクや方向制御弁などの一般的な機器を設け
た簡単な構成で、流体の補給をすることができるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての加圧試験装置の概略
構成医 第2図は第2実施例としての加圧試験装置の主
要部を示す概略構成図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シリンダのピストンロッドを加圧室に進退可能とし、前
    記加圧室内の圧力を検出する圧力センサの信号に応じて
    サーボ弁をフィードバック制御して、前記シリンダのピ
    ストンロッドを進退させ、前記加圧室内の圧力を所定の
    状態に保持する加圧試験装置において、 前記ピストンロッドが前記加圧室内の所定位置にまで進
    入したことを検出する第1位置センサと、前記ピストン
    ロッドが前記加圧室内の所定位置にまで後退したことを
    検出する第2位置センサと、前記第1位置センサにより
    検出されてから、前記第2位置センサにより検出される
    までの間、前記サーボ弁を制御して前記ピストンロッド
    を前記加圧室から後退させる補給制御手段とを備えると
    共に、 流体を貯えたタンクと前記加圧室とを、前記補給制御手
    段により前記ピストンロッドを後退させている間、前記
    加圧室側に流出可能な方向制御弁を介して連通すること
    を特徴とする加圧試験装置。
JP2251436A 1990-09-19 1990-09-19 加圧試験装置 Pending JPH04128623A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11183306A (ja) * 1997-12-24 1999-07-09 Sapporo Breweries Ltd 遮音装置の昇降装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11183306A (ja) * 1997-12-24 1999-07-09 Sapporo Breweries Ltd 遮音装置の昇降装置

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