JPH04107704U - 吊下げ搬送装置使用の倉庫設備 - Google Patents

吊下げ搬送装置使用の倉庫設備

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JPH04107704U
JPH04107704U JP6792U JP6792U JPH04107704U JP H04107704 U JPH04107704 U JP H04107704U JP 6792 U JP6792 U JP 6792U JP 6792 U JP6792 U JP 6792U JP H04107704 U JPH04107704 U JP H04107704U
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JP
Japan
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movable body
stopping
container
rail
detection switch
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Pending
Application number
JP6792U
Other languages
English (en)
Inventor
成良 藤田
治男 小田
一義 福原
重善 西原
Original Assignee
株式会社ダイフク
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ダイフク filed Critical 株式会社ダイフク
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Publication of JPH04107704U publication Critical patent/JPH04107704U/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G1/00Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
    • B65G1/02Storage devices
    • B65G1/04Storage devices mechanical
    • B65G1/0464Storage devices mechanical with access from above

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 可動体1の下部に昇降自在な昇降体19を設
け、上部に走行停止用の検出スイッチ41を設け、昇降体
19に、コンテナ31に対する保持装置32と、下向きのコン
テナ検出装置39を設け、互いに平行する複数のレール2
を配設してストレージ部51を形成し、各レール2の長さ
方向に、所定の停止位置間ピッチP2 で可動体停止位置
56を形成し、各可動体停止位置56に検出スイッチ41が対
向自在な被検出体58を設けた吊下げ搬送装置使用の倉庫
設備。 【効果】 列は、指定された列のレールに可動体を入れ
ることで乱れることなく決定できる。各列における停止
位置は、被検出体を検出スイッチが検出することで、正
確に制御して自動的に決定できる。吊上げや卸し作業は
正確に安全に行え、碁盤目状の整然としたストレージ格
納を行え、自動化を容易に採用できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、物品を収納自在なコンテナを、たとえば工場内で搬送し、そして工 場内の特定場所でコンテナをストレージさせるのに採用される吊下げ搬送装置使 用の倉庫設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の設備としては、たとえば特開昭61−114905号公報に見られる構 成が提供されている。この従来構成は、縦行レールに支持案内される横行レール を設けるとともに、この横行レールに支持案内される横行トロリを設けている。 そして横行トロリの巻上装置フレームに2個の巻上装置を配設するとともに、そ のチェーンの下端間に係止部フレームを設けている。この係止部フレームには、 係止部駆動装置により作動される係止部が一対に設けられ、また巻上装置フレー ムには、チェーンに間欠的に施されたマークを検出する検出器が設けられる。
【0003】 この従来構成においては、横行レールと横行トロリとを移動させることで、空 の係止部フレームを地上側の目的とするカゴパレットの上方に位置し得る。そし て巻上装置の作動によりチェーンを繰り出して係止部フレームを下降させ、カゴ パレットに設けた受け材に開動姿勢の係止部を対応させる。次いで係止部を閉動 して受け材に係合させたのち、係止部フレームを上昇させることで、カゴパレッ トの吊り上げを行える。また逆操作によりカゴパレットの卸し作業を行える。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来形式によると、横行レールの停止位置や横行トロリの停止位 置がずれていたとき、地上側の目的とするカゴパレットに対して係止部フレーム が前後左右に大きく乱れて対向することになり、したがってカゴパレットの吊り 上げ作業や卸し作業を正確に安全に行えず、さらには碁盤目状の整然としたスト レージ格納は行えない。しかも作業が不正確で危険なものであることから、自動 化は容易に採用できない。
【0005】 本考案の目的とするところは、ストレージ部での昇降体の停止位置を、前後左 右で常に正確にし得る吊下げ搬送装置使用の倉庫設備を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく本考案の吊下げ搬送装置使用の倉庫設備は、レールに支 持案内されて一定経路上を自動走行自在な可動体を設け、この可動体の下部に昇 降駆動装置を介して昇降体を設けるとともに、上部に走行停止用の検出スイッチ を設け、前記昇降体に、積重ね自在なコンテナに対する保持装置と、下向きのコ ンテナ検出装置とを設け、前記一定経路中に、互いに平行する複数のレールを配 設してストレージ部を形成し、各レールにおける一定経路の方向に、所定の停止 位置間ピッチで可動体停止位置を形成するとともに、各可動体停止位置には前記 検出スイッチが対向自在な被検出体を設けている。
【0007】
【作用】
かかる本考案の構成によると、保持装置でコンテナを保持し、そして昇降体と ともにコンテナを持上げ(上昇)た状態で可動体を一定経路上で走行させること により、コンテナを床面の上方(天井側)に位置させて吊下げ搬送を行える。こ の可動体は、ストレージ部で指定された列のレールに支持案内されて走行し、そ して指定された停止位置の被検出体を検出スイッチが検出することにより、自動 的に停止する。そしてコンテナは、昇降体とともに持下げ(下降)られ、床面上 に、または、すでに別のコンテナが卸ろされているときには、このコンテナの上 に載置される。その際に昇降体の下降は、コンテナの下降が停止したのち昇降体 が少しだけ下降してコンテナ検出装置がコンテナを検出することで、自動的に停 止される。次いで保持装置による保持を解除し、昇降体を上昇させたのち、空の 可動体は一定経路上を次工程へと走行され、以って入庫を終える。
【0008】 他方、出庫は先ず空の可動体を指定された列の指定された停止位置に停止させ る。この前後に保持装置は解除姿勢にあり、したがって昇降体を下降させて、こ の停止位置の最上段のコンテナに保持装置を対向対向させる。その際に昇降体の 下降は、昇降体とともに下降するコンテナ検出装置が最上段のコンテナを検出す ることで、自動的に停止される。そして保持装置を作動してコンテナを保持した のち昇降体を上昇させることによって、最上段のコンテナを持上げる。次いで可 動体を一定経路上で次工程へと走行させることにより、出庫を終える。
【0009】
【実施例】
以下に本考案の一実施例を図に基づいて説明する。 1はレール2に支持案内されて一定経路3上を走行自在な可動体で、パワート ロリ4と、ロードトロリ5と、フレーム6とから構成される。前記レール2はブ ラケット7を介して天井梁8側に支持されている。前記パワートロリ4は、トロ リ本体9の上部に取付けられかつレール2の上面に載置される駆動輪体10と、こ の駆動輪体10に連動しかつトロリ本体9に設けた走行用駆動装置11と、レール2 の側面に対向すべくトロリ本体9に設けたガイドローラ12とから構成される。ま たロードトロリ5は、トロリ本体13の上部に取付けられかつレール2の上面に載 置される従動輪体14と、レール2の側面に対向すべくトロリ本体13に設けたガイ ドローラ15とから構成される。
【0010】 平枠形状の前記フレーム6は、両トロリ4,5の下端間にそれぞれトラニオン ピン16,17を介して連結される。前記可動体1の下部には昇降駆動装置18を介し て昇降体19が設けられる。可動体1側に設けられる昇降駆動装置18はチエン4点 吊り形式であって、サイクロン減速機20に巻掛伝動装置21を介して連動しかつ後 部近くに位置する左右方向の横軸22と、この横軸22の両端に取付けた一対の外側 ホイール23と、これら外側ホイール23の少し内側に取付けた一対の内側ホイール 24と、これら内側ホイール24に対向してフレーム6の前部に取付けた一対のガイ ドホイール25と、前記外側ホイール23に上方から掛けられかつ一端が昇降体19の 後部に連結される左右一対の後部側チエン26と、前記内側ホイール24からガイド ホイール25に亘って上方から掛けられかつ一端が昇降体19の前部に連結される左 右一対の前部側チエン27と、これらチエン26,27の他端が連結されかつ他端側の 緩み分を収納する収納部28とから構成される。矩形枠状の昇降体19の四隅付近に は前記チエン26,27の一端が連結され、また四隅の内側には、昇降体19が上昇限 に達したときフレーム6側から垂設された振れ止め用ロッド29に案内されるガイ ド板30が取付けられる。
【0011】 前記昇降体19には、積重ね自在なコンテナ31に対する保持装置32が設けられる 。すなわち保持装置32は、昇降体19の両側外方にそれぞれブラケット33などを介 して取付けた前後方向の回転軸34と、これら回転軸34に上端を取付けた前後一対 の腕杆35と、これら腕杆35の下端から内方へ連設した係止片36と、前記回転軸34 から連設したレバー37と昇降体19との間に設けた電動シリンダ38とから構成され る。前記昇降体19の下面側には下向きのコンテナ検出装置39が設けられ、またフ レーム6からのブラケット40には、走行停止用の検出スイッチの一例である近接 スイッチ41が設けられ、さらに係止片36にも在席検出装置(図示せず)が設けら れる。
【0012】 前記コンテナ31はボックスパレット形式であって四隅を形成する縦枠45と、こ れら縦枠45の下部間に取付けた座板46と、縦枠45の隣接した側面間に取付けた網 枠状や板状からなる側板47と、各縦枠45の下端に取付けられかつ他のコンテナ31 の縦枠上端にも嵌合自在な接地具48とからなり、前記側板47のいくつかは欠除し てもよいし、または開閉自在としてもよい。そして側面上部に、前記係止片36が 係脱自在な被係止部49を形成している。
【0013】 前記一定経路3は囲壁体50で囲まれたストレージ部51内を通る。その際にスト レージ部51では、一定経路3は入口部52側で分岐装置53を介して複数に分岐され 、そして出口部54側で合流装置55を介して合流されている。これによりストレー ジ部51内には、所定のピッチP1 で互いに平行する複数のストレージ経路3Aが 形成される。各ストレージ経路3Aには、その経路方向で所定のピッチP2 置き の複数箇所に、それぞれ可動体1の停止位置56が設けられる。これら停止位置56 はストレージ場所に相当し、床57上にコンテナ31を積上げ自在となる。また各停 止位置56に、前記近接スイッチ41が対向自在な被検出体の一例である磁性板58を それぞれ設けている。前記入口部52の近くには、到達した可動体1をどの停止位 置56で停止させるかを管理し、かつ可動体1に入庫動または出庫動を指示する制 御装置59が設けられる。この制御は信号授受により行われる。
【0014】 次に上記実施例の作用を説明する。 可動体1は、走行用駆動装置11で駆動輪体10を回転させることによって、レー ル2に支持案内されて一定経路3上を走行する。その際に昇降体19は上昇限にあ り、振れ止め用ロッド29にガイド板30が案内されることから可動体1側と一体に なり、振れることなく走行する。また入庫の場合には保持装置32は閉動し、係止 片36を被係止部49に係合させてコンテナ31を吊下げ状で保持している。
【0015】 一定経路3上を走行してきた可動体1は入口部52を通ってストレージ部51内に 入り、制御装置59に対向する。この制御装置59ではコンテナ31、すなわち収納物 品などの種類を検出し、そして信号授受によって、ストレージ経路3Aと停止位 置56との指定を行う。すると可動体1は、分岐装置53を介して指定されたストレ ージ経路3Aに自動的に分岐され、このストレージ経路3A上を走行する。そし て指定された停止位置56の近くにくると磁性板58を近接スイッチ41が検出し、そ れに基づいて走行用駆動装置11を減速させたのち停止位置56で停止させる。
【0016】 次いで昇降駆動装置18が下げ作動され、送り出されるチエン26,27によって昇 降体19を下降させる。昇降体19とともに下降するコンテナ31の接地具48が床57上 に着地するか、また先に卸されているコンテナ31の縦枠45の上端に接地具48が嵌 合載置したとき、それ以降はコンテナ31は下降しない。するとコンテナ31に対し て昇降体19のみ下降し、この下降は、コンテナ検出装置39がコンテナ31を検出す ることで少しだけ行われて停止する。
【0017】 次いで保持装置32の電動シリンダ38が作動して係止片36が開動され、被係止部 49から外される。そして各係止片36の在席検出装置が全て非検出のとき、昇降体 19を、その振れ止め用ロッド29がガイド板30に案内される上限まで上昇させるこ とによって、コンテナ31の入庫、すなわち積上げ入庫は終了する。その後に可動 体1は、保持装置32を閉動させてストレージ経路3Aを走行し、合流装置55を介 して合流させたのち出口部54から出て行く。
【0018】 他方、出庫の場合には、空の可動体1が入庫と同様にして指定された停止位置 56に停止する。この前後に保持装置32は開動されている。そして昇降体19を下降 させると、積上げられたコンテナ31群のうち最上段のコンテナ31をコンテナ検出 装置39が検出することによって、昇降体19は衝突することなく下降が停止される 。次いで保持装置32を閉動して被係止部49に係止片36を係合させ、係止部36の全 てが在席検出したのち、昇降体19を上昇させることによって最上段のコンテナ31 のみを持上げ得る。そして可動体1を走行させることによって出庫し得る。
【0019】 前述したレール間ピッチP1 や停止位置間ピッチP2 は、コンテナ31の形状や 種類に応じて任意に設定される。 またストレージ部51内は、異なる種類のコンテ ナ31をストレージするように、そのストレージ経路3Aを複数の群に分けて構成 することもできる。
【0020】 前記保持装置32において、腕杆35と係止片36を一体化したフックを採用しても よく、また電動シリンダ38に代えてモータを使用し、その回転を歯車機構を介し て回転軸34に伝えるようにしてもよい。さらに係止片36やフックの部分などに係 合が確実に行われたことを検出する検出器を設けることで安全性を向上でき、こ の場合に検出器としては近接スイッチや光電スイッチなどが使用される。
【0021】 なお昇降体19の昇降ストロークが長くて、その昇降時に昇降体19の揺れが危惧 されるならば、フレーム6と昇降体19との間にテレスコピック形式のスライドガ イドを設けてもよい。昇降駆動装置18としてチエン形式を採用することにより充 分な昇降ストロークを取れる。しかし、さほど昇降ストロークを必要としない場 合には、モータやラック、ピニオンなどからなるラック形式や、螺子軸や回転ナ ットなどからなる螺軸形式なども採用できる。
【0022】 上記実施例では、可動体1を指定された停止位置56に停止させるのに近接スイ ッチ方式を示したが、これはコード板読み取り方式などを採用してもよい。また 制御装置59は省略してもよく、この場合には自己走行タイプなどで、あらかじめ 情報を持つものや、ストレージ部51の手前の任意の場所で信号伝送などにより情 報を受けるものなどが採用される。
【0023】
【考案の効果】
上記構成の本考案によると、ストレージ部における列は、指定された列のレー ルに可動体を入れることで、左右方向に乱れることなく決定できる。そして各列 における前後方向の停止位置は、ストレージ部で指定された停止位置の被検出体 を検出スイッチが検出することで、常に正確に制御して自動的に決定できる。し たがってコンテナの吊り上げ作業や卸し作業(積上げ作業)は正確に安全に行う ことができ、碁盤目状の整然としたストレージ格納を行うことができる。しかも 作業は正確で安全なものであることから、自動化を容易に採用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示し、吊下げ搬送装置使用
の倉庫設備の概略平面図である。
【図2】同吊下げ搬送装置部分の側面図である。
【図3】同吊下げ搬送装置部分の正面図である。
【図4】同図2におけるA−A矢視図である。
【図5】同図2におけるB−B矢視図である。
【符号の説明】 1 可動体 2 レール 3 一定経路 3A ストレージ経路 11 走行用駆動装置 18 昇降駆動装置 19 昇降体 31 コンテナ 32 保持装置 35 腕杆 36 係止片 39 コンテナ検出装置 41 近接スイッチ(走行停止用の検出スイッチ) 48 接地具 49 被係止部 51 ストレージ部 56 停止位置 58 磁性板(被検出体) P1 レール間ピッチ P2 停止位置間ピッチ
フロントページの続き (72)考案者 福原 一義 大阪府大阪市西淀川区御幣島3丁目2番11 号 株式会社ダイフク内 (72)考案者 西原 重善 大阪府大阪市西淀川区御幣島3丁目2番11 号 株式会社ダイフク内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レールに支持案内されて一定経路上を自
    動走行自在な可動体を設け、この可動体の下部に昇降駆
    動装置を介して昇降体を設けるとともに、上部に走行停
    止用の検出スイッチを設け、前記昇降体に、積重ね自在
    なコンテナに対する保持装置と、下向きのコンテナ検出
    装置とを設け、前記一定経路中に、互いに平行する複数
    のレールを配設してストレージ部を形成し、各レールに
    おける一定経路の方向に、所定の停止位置間ピッチで可
    動体停止位置を形成するとともに、各可動体停止位置に
    は前記検出スイッチが対向自在な被検出体を設けたこと
    を特徴とする吊下げ搬送装置使用の倉庫設備。
JP6792U 1992-01-07 1992-01-07 吊下げ搬送装置使用の倉庫設備 Pending JPH04107704U (ja)

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