JPH04105566A - インバータ直流入力電流の検出方法及び検出回路 - Google Patents

インバータ直流入力電流の検出方法及び検出回路

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JPH04105566A
JPH04105566A JP2220322A JP22032290A JPH04105566A JP H04105566 A JPH04105566 A JP H04105566A JP 2220322 A JP2220322 A JP 2220322A JP 22032290 A JP22032290 A JP 22032290A JP H04105566 A JPH04105566 A JP H04105566A
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Yuji Maeda
裕司 前田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はインバータ直流入力電流の検出方法及び検出回
路に関する。
〔従来の技術〕
スイッチング電源回路の出力電圧をその直流制御電圧と
なしその直流入力電圧を該スイッチング電源回路の直流
入力電圧と共用となすインバータの直流入力電流を該直
流入力電圧と電位絶縁された電圧状信号として検出する
場合、信号絶縁用変圧器の1次巻線とスイッチングトラ
ンジスタとの直列接続回路に対し前記インバータ直流入
力電流がその通電経路上に設けられた分流器又は抵抗の
両端に作る電圧降下を印加し、前記スイッチングトラン
ジスタの断続駆動時に得られる前記変圧器の2次巻線出
力電圧を整流して所要の電圧状電流検出信号を得るもの
が多用されるが、従来のこの種の検出方法及び検出回路
としては、前記スイッチングトランジスタの断続駆動を
前記スイッチング電源回路とは無関係に別置制御回路に
よる独自のスイッチング指令信号により行うものが知ら
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の如きインバータ直流入力電流の検出動作は、前記
スイッチング電源回路におけるものと同様に、変圧器を
介した入力直流電圧の断続制御による直流変圧動作を基
本とするものであり、前記の直流入力電流検出動作とス
イッチング電源回路における制御電圧変圧動作それぞれ
においてスイッチング素子に対するスイッチング周波数
を同一となしスイッチング指令信号を共用させることに
関して機能上特別な制約は無い。
しかしながら前記の如き従来のインバータ直流入力電流
の検出方法及び該検出方法に従う検出回路においては、
そのスイッチング指令信号を前記スイッチング電源回路
とは無関係に別置制御回路にて作るものである。これに
鑑み本発明は前記両回路におけるスイッチング指令信号
の共用を図り回路の簡略化と低廉化を可能とするインバ
ータ直流入力電流の検出方法と該検出方法に従う検出回
路との提供を目的とするものである。
cmaを解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明のインバータ直流入
力電流の検出方法は、整流回路により交流入力を整流し
て得た直流中間電圧を入力として所要の交流を変換出力
し且つその直流制御電圧を、前記直流中間電圧を入力と
し該電圧と電位絶縁された直流電圧を出力するスイッチ
ング電源回路より得るインバータの直流入力電流の検出
方法であって、前記インバータの直流入力母線に挿入し
た分流器の出力信号電圧を電流信号絶縁用変圧器の1次
巻線とスイッチングトランジスタとの直列接続回路に印
加すると共に該トランジスタを前記スイッチング電源回
路における直流電圧変圧用のスイッチング信号を共用と
なして断続駆動し、更に前記変圧器の2次巻線出力電圧
を整流して得た直流電圧の正負両極出力端子の何れが一
方を基準電位母線となす前記インバータ制御電圧の負極
母線に接続し、前記正負両極出力端子の他の一方より前
記直流中間電圧と電位絶縁され且つ前記インバータ制御
電圧と同一の基準電位を有する所要の電流検出信号を得
るものとなし、更に上記検出方法に従って本発明のイン
バータ直流入力電流の検出回路は、前記インバータの直
流入力母線に挿入した分流器と、電流信号絶縁用変圧器
の1次巻線とスイッチングトランジスタとの直列接続回
路と、該変圧器の2次巻線出力電圧の整流・平滑用の整
流器と平滑コンデンサと、高入力インピーダンスの電圧
増巾器とを設け、次に前記分流器の出力端子の一方を前
記増巾器の入力端子に接続すると共に該増巾器の出力端
子と前記分流器出力端子の他の一方との間に前記直列接
続回路を接続し、更に前記変圧器の2次巻線出力整流電
圧の正負極何れか一方の出力端子を基準電位母線となす
前記インバータ制御電圧の負極母線に接続し、且つ前記
スイッチングトランジスタを前記スイッチング電源回路
における直流電圧変圧用のスイッチング信号を共用して
断続駆動し、前記正負両極出力端子の他の一方より得ら
れる前記整流電圧を以って所要の電流検出信号となすも
のとし、更にはまた前記直列接続回路を成すトランジス
タ用のスイッチング信号として、前記の如きスイッチン
グ電源回路用スイッチング信号自体の共用に代えて、該
電源回路においてそのスイッチング信号により断続駆動
されるスイッチング素子と直列接続されて前記直流中間
電圧を分担する1次巻線を有する変圧器の同一鉄心上に
設けられ且つ該変圧器の他の巻線と電気的に絶縁されて
いる補助巻線の出力電圧を用いるものとする。
〔作用〕
変圧器1次巻線とスイッチング素子との直列接続回路に
直流電圧を印加し、該スイッチング素子を断続すれば、
前記変圧器の1次巻線印加電圧は前記直流入力電圧の最
大値と零値間にて変動し、その鉄心中の磁束変化により
その2次線には1次2次間巻線比に応じた交流電圧が発
生する。従って該交流出力電圧の整流と平滑とにより所
要の直流電圧を得ることができ、1次及び2次両電圧間
が電位絶縁された直流変圧を行うことができる。
一方、前記スイッチング電源回路は前記インバータの直
流中間電圧を前記の如く直流変圧して所要のインバータ
制御用直流電圧を得るものであり、また、前記インバー
タ直流入力電流の検出回路は該直流入力電流の分流器ま
たは抵抗両端に作る電圧降下を直流入力電圧として前記
の如く直流変圧し所要の電圧状電流検出信号を得るもの
である。
従って、前記直流入力電流検出回路における変圧器の鉄
心断面積とその1次・2次巻線数の適当な選択により該
検出回路スイッチング素子の断続周波数を前記スイッチ
ング電源回路のそれと同一となし該両回路のスイッチン
グ指令信号を共用となすことが可能となる。更には該ス
イッチング指令信号として、前記電源回路における指令
信号そのもの、或いはまた該指令信号に従ってその磁束
変動を行う前記電源回路の変圧器の2次巻線出力電圧の
何れもが適用可能となる。
上記に従い本発明は、前記直流入力電流検出回路におけ
るスイッチング指令信号を前記スイッチング電源回路の
それと共用となすことにより該検出回路におけるスイッ
チング指令信号作成回路の省略を図るものである。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面により説明する。
第1図はインバータ装置の全体回路図であり、第2図は
第1図におけるスイッチング電源回路とインバータ直流
入力電流検出回路との回路図である。
第1図において、1はダイオードD1〜D、より成りR
−S−T各相の三相交流を入力としこれを整流する整流
回路、Cfは該整流回路の出力電圧を平滑する平滑コン
デンサである。2はインバータ回路であり、スイッチン
グトランジスタTr、”Tr、より成り、直流正極母線
Pと同負極母線Nとを介して入力される前記平滑コンデ
ンサCfの両端電圧をその直流中間電圧としてこれをU
−V−各相より成る所要の三相交流に変換するものであ
る。3はスイッチング電源回路であり、前記の直流中間
電圧を入力とし前記インバータ回路2に対する制御回路
5にて使用する直流制御電圧を変圧出力するものである
。Rsは低抵抗値の抵抗であり、前記インバータ回路2
の入力側負極母線N上に挿入され該インバータ回路の直
流入力電流に比例した電圧降下をその両端に発生させる
ものである。4はインバ−タ直流入力電流検出回路であ
り、前記抵抗Rsの両端電圧降下を入力とし前記スイッ
チング電源回路3よりそのスイッチング指令信号Ssz
を受は前記インバータ回路2の直流入力電流に比例した
直流電圧信号をその正極をSd、負極をNc+とじて出
力するものである。
次に第2図において、TIは変圧器であり1次巻線−3
,と2次巻線−1□と中間タップを有する3次巻線−I
llとl’it1gとを有するものであり図示・印は該
各巻線の極性を示すものである。またTr、。はスイッ
チングトランジスタであり前記変圧器T、の1次巻線−
1,と直列に接続されており、該直列接続に対し前記平
滑コンデンサCfの両端電圧すなわち。
前記直流中間電圧を印加している。またC2゜、C1゜
c+gは平滑コンデンサ、D、。+011.DI!はダ
イオードである。今、スイッチング指令信号Ss1によ
り前記トランジスタTreeを断続駆動して前記1次巻
線に印加される直流電圧を変化させれば、前記各巻線−
1t+ L3+J+。には前記信号Ss、と同一周波数
にて変化し且つ該各巻線の前記巻線−11に対する巻線
比に比例した交流電圧が誘起され、該各誘起電圧を前記
各平滑コンデンサとダイオードとの組合せにより整流平
滑することにより前記直流中間電圧と電位絶縁された直
流電圧Pc、−Nc、、 Pc。
Nczを図示の如く得ることができる。
すなわち前記各要素T++Tr+o+ C+o〜C+z
+D+o〜1)+zは前記スイッチング電源回路3を構
成するものである。
更に第2図において、T2は電流信号絶縁用の変圧器で
あり1次巻線111に+と2次巻線−0とを有するもの
である。またTr++はスイッチングトランジスタであ
り前記変圧器’hの1次巻線−21と直列に接続されて
おり、該直列接続に対し、前記直流電圧Pc、−Nc、
で動作する高入力インピーダンス電圧増巾器AMPによ
り増巾された前記抵抗Rsの両端電圧降下を印加し、更
に該トランジスタTr、、のベースには前記変圧器T、
の3次巻IJI W + 32の出力電圧が印加されて
いる。またC10は平滑コン、デンサ、DI3はダイオ
ードである。今、前記スイッチング電源回路3がそのス
イッチング指令信号Ss+により動作を開始すれば、前
記変圧器TIの3次巻線−332には前記信号Ss+と
同一周波数にて変化する交流電圧が発生し、該交流電圧
より得たベース信号Sszをそのスイッチング指令信号
とする前記トランジスタTr+1の断続により前記変圧
器T2の1次巻、%iWz+の印加電圧は変化し該変圧
器の2次巻線6□にはWgz/L+の巻線比に比例し前
記信号Ss。
と同一周波数にて変化する交流電圧が発生する。
従って該巻線L□出力電圧を整流・平滑して得た直流電
圧5d−Nc+は前記抵抗Rsの両端電圧降下従ってま
た前記インバータの直流入力電流に比例したものとなる
。また該直流電圧の負極側Nc、を前記スイッチング電
源回路の2次直流出力電圧Pc、−Nc。
の負極側Nc、と共通接続することにより前記直流電圧
5d−NC+は、前記インバータの直流中間電圧と電位
絶縁され且つ前記電圧Pc1−Nclと同一基準電位を
有する前記インバータの直流入力電流検出信号となる。
すなわち前記各素子Tz+Tr+++AMP、C1s+
D13.R3は前記インバータ直流入力電流検出回路4
を構成するものである。
尚、上記動作状態に従って、前記トランジスタTr、、
のスイッチング指令信号Ss、に代えて前記トランジス
タTr、。に対するスイッチング指令信号Ss、を適当
に増巾して用いることも、更には前記抵抗Rsに代えて
計器用等の分流器の使用もまた可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、スイッチング電源回路によりその直流
制御電圧が供給されるインバータの直流入力電流の検出
を、入出方間電位絶縁状態の電圧信号にてその検出信号
を得る入力信号断続方式にて行う場合、該入力信号断続
用スイッチング信号を前記スイッチング電源回路におけ
るスイッチング信号と共用となすことにより、前記イン
バータの直流入力電流検出回路におけるスイッチング信
号発生回路の省略が可能となり該直流入力電流検出回路
の簡略化と低廉化とを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すインバータ装置の全体回
路図、第2図は第1図におけるスイッチング電源回路と
インバータ直流入力電流検出回路との回路図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)整流回路により交流入力を整流して得た直流中間電
    圧を入力として所要の交流を変換出力し且つその直流制
    御電圧を、前記直流中間電圧を入力とし該電圧と電位絶
    縁された直流電圧を出力するスイッチング電源回路より
    得るインバータの直流入力電流の検出方法であって、前
    記インバータの直流入力母線に挿入した分流器の出力信
    号電圧を電流信号絶縁用変圧器の1次巻線とスイッチン
    グトランジスタとの直列接続回路に印加すると共に該ト
    ランジスタを前記スイッチング電源回路における直流電
    圧変圧用のスイッチング信号を共用となして断続駆動し
    、更に前記変圧器の2次巻線出力電圧を整流して得た直
    流電圧の正負両極出力端子の何れか一方を基準電位母線
    となす前記インバータ制御電圧の負極母線に接続し、前
    記正負両極出力端子の他の一方より前記直流中間電圧と
    電位絶縁され且つ前記インバータ制御電圧と同一の基準
    電位を有する所要の電流検出信号を得ることを特徴とす
    るインバータ直流入力電流の検出方法。 2)整流回路により交流入力を整流して得た直流中間電
    圧を入力として所要の交流を変換出力し且つその直流制
    御電圧を、前記直流中間電圧を入力とし該電圧と電位絶
    縁された直流電圧を出力するスイッチング電源回路より
    得るインバータの直流入力電流の検出回路であって、前
    記インバータの直流入力母線に挿入した分流器と、電流
    信号絶縁用変圧器の1次巻線とスイッチングトランジス
    タとの直列接続回路と、該変圧器の2次巻線出力電圧の
    整流・平滑用の整流器と平滑コンデンサと、高入力イン
    ピーダンスの電圧増巾器とを設け、次に前記分流器の出
    力端子の一方を前記増巾器の入力端子に接続すると共に
    該増巾器の出力端子と前記分流器出力端子の他の一方と
    の間に前記直列接続回路を接続し、更に前記変圧器の2
    次巻線出力整流電圧の正負極何れか一方の出力端子を基
    準電位母線となす前記インバータ制御電圧の負極母線に
    接続し、且つ前記スイッチングトランジスタを前記スイ
    ッチング電源回路における直流電圧変圧用のスイッチン
    グ信号を共用して断続駆動し、前記正負両極出力端子の
    他の一方より得られる前記整流電圧を以って所要の電流
    検出信号となすことを特徴とするインバータ直流入力電
    流の検出回路。 3)請求項2記載のインバータ直流入力電流の検出回路
    において、前記直列接続回路を成すトランジスタ用のス
    イッチング信号として、前記の如きスイッチング電源回
    路用スイッチング信号自体の共用に代えて、該電源回路
    においてそのスイッチング信号により断続駆動されるス
    イッチング素子と直列接続されて前記直流中間電圧を分
    担する1次巻線を有する変圧器の同一鉄心上に設けられ
    且つ該変圧器の他の巻線と電気的に絶縁されている補助
    巻線の出力電圧を用いることを特徴とするインバータ直
    流入力電流の検出回路。
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