JPH04102167U - コンタクト - Google Patents

コンタクト

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JPH04102167U
JPH04102167U JP1146091U JP1146091U JPH04102167U JP H04102167 U JPH04102167 U JP H04102167U JP 1146091 U JP1146091 U JP 1146091U JP 1146091 U JP1146091 U JP 1146091U JP H04102167 U JPH04102167 U JP H04102167U
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JP
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contact
end side
insulator
fitting
mating
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JP1146091U
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Inventor
敬一郎 鈴木
Original Assignee
日本航空電子工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 嵌合部にスリットを形成することによって、
嵌合部自体に弾性を持たせ、収容部内のコンタクトの傾
きを防止する。 【構成】 嵌合部はその一端から上記引き抜き方向にの
びたスリット27aと、他端側から一端側にのびかつ上
記一端側を自由端とした接触バネ部とを有し、該接触バ
ネ部は相手側コンタクト10に接触する接点28a,2
8bを有し、上記嵌合部は上記一端側を径方向外方に拡
開されており、治具の挿入時には、その嵌合部の弾性を
利用し、治具を収容部内に挿入可能とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、インシュレータに相手側コンタクトを挿入する一端側から治具を挿 入し、インシュレータに係合されているコンタクトをインシュレータから離脱可 能としたフロントリリース型のコネクタに用いるコンタクトに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、フロントリリース型のコネクタは、図8に示すように、ソケットコンタ クトのような導電性のコンタクト20と、このコンタクト20を収容するインシ ュレータ30とを備えている。コンタクト20にはピンコンタクトのような導電 性の相手側コンタクト10(図10を参照)が挿入されるものである。
【0003】 コンタクト20は、相手側コンタクト10を一端側から挿入する筒状の嵌合部 21と、この嵌合部21の他端側から筒軸方向にのびた係合部23とを有してい る。嵌合部21は他端側から一端側にのび、かつ一端側を自由端とした接触バネ 部28を有している。接触バネ部28は相手側コンタクト10を接触する接点部 29を有している。係合部23はインシュレータ30に一端側から他端側へ向う 引き抜き方向で係合する係合用ランス24a,24bを有している。このコンタ クト20は係合部23の他端側にのびているハーネスの結線部(図示しない)を 備えている。結線部はインシュレータ30の外側にのびている。嵌合部21の先 端には、相手側コンタクト10を嵌合部21に挿入するための挿入口22が形成 されている。係合用ランス24a,24bは、係合部23の周壁に、かつ挿入口 22とは反対側に、外方向に拡開している。
【0004】 インシュレータ30にはコンタクト20を筒軸方向に収容するために貫通した 収容部31が形成されている。嵌合部21の外径寸法は、収容部31の内径寸法 より小さい径寸法に形成されている。したがって、嵌合部21の外周面と収容部 31の内壁面との間には、隙間H(図8を参照)がある。このコンタクト20は 、収容部31に収容され、係合用ランス24を収容部31の内部に形成されてい る段部32に係合させることによって、インシュレータ30に取付けられている 。この段部32と係合用ランス24とが係合することによって、インシュレータ 30に対してコンタクト20が一端側から他端側へ向う引き抜き方向で係合する 。
【0005】 そして、インシュレータ30からコンタクト20を引き抜くには、図9に示す ように、隙間Hに筒状の治具40を挿入する。治具40は係合用ランス24に当 たるとその係合用ランス24をその径方向内方に撓ませてる。そして、係合用ラ ンス24と段部32との係合状態を解除し、インシュレータ30とコンタクト2 0との係合を解除させることができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の技術にあっては、相手側コンタクト10の挿入 方向から治具40を収容部31に挿入する関係上、隙間Hを設けてあるためコン タクト20に相手側コンタクト10を案内するためのクローズドエントリー(誘 い)は形成されていない。このため、コンタクト20を収容部31に収容したと き、図10に示すように、その組付けが正確に行われず、コンタクト20が収容 部31の内部で傾く場合がある。この状態で相手側コンタクト10を嵌合部21 に嵌合しようとするとコンタクト10が隙間Hに押込まれてしまい、正規の嵌合 状態を得ることができないという問題がある。
【0007】 それ故に、本考案の課題は、嵌合部にスリットを形成することによって、嵌合 部自体に弾性を持たせ、収容部におけるコンタクトの傾きを防止し、治具の挿入 時には、その弾性を利用し、治具を収容部内に挿入可能としたフロントリリース 型のコネクタに用いるコンタクトを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、導電性の相手側コンタクトを一端側から挿入する筒状の嵌合 部と、該嵌合部の他端側から筒軸方向にのびた係合部とを含み、該係合部はイン シュレータに上記一端側から上記他端側へ向う引き抜き方向で係合する外向きに 突出した係合用ランスを有している導電性のコンタクトにおいて、上記嵌合部は その一端から上記引き抜き方向にのびたスリットと、上記他端側から上記一端側 にのびかつ上記一端側を自由端とした接触バネ部とを有し、該接触バネ部は上記 相手側コンタクトを接触する接点を有し、上記嵌合部は上記一端側を径方向外方 に拡開されていることを特徴とするコンタクトが得られる。
【0009】
【作用】
インシュレータの収容部に、一端側からコンタクトの嵌合部を撓ませて挿入し 、収容部の内部に形成された段部に係合用ランスを係合させることによって、コ ンタクトをインシュレータに確実に取付ける。インシュレータを離脱させる場合 には、相手側コンタクトの挿入方向から治具を収容部の内部に挿入させと、治具 は、嵌合部を撓ませながら係合用ランスに達し、段部との係合状態を解除させる 。これによって、インシュレータからコンタクトを引き抜くことができる。
【0010】
【実施例】
図1は本考案の導電性のコンタクトの第1の実施例を示す斜視図、図2はコン タクトの嵌合部及び係合部を示した拡大斜視図、図3はコンタクトをインシュレ ータに組付けた状態を示した断面図である。これらの実施例において、従来の技 術と類似する構成には、同符号を付して説明する。
【0011】 図1乃至図3を参照して、コンタクト20は、筒状の嵌合部21と、この嵌合 部21の他端側から筒軸方向にのびた筒状の係合部23とを有している。嵌合部 21はその筒軸方向の一端から引き抜き方向にのびた一対のスリット27a,2 7bを有している。嵌合部21は一端側を径方向外方に拡開されている。インシ ュレータ30には、コンタクト20が収容されている。相手側コンタクト10は 、筒状もしくは棒状に作られている。
【0012】 さらに、コンタクト20には、嵌合部21の筒軸方向の一端に相手側コンタク ト10を挿入するための挿入口22が形成されている。係合部23の他端には結 線部26が接続されている。結線部26はハーネス(図示しない)を圧着・保持 する部分である。
【0013】 さらに、スリット27a,27bは、嵌合部21の一端から係合部23の近傍 にまでのびるにしたがって先細となるクサビ形状を形成することによって作られ ている。これらのスリット27a,27bによって嵌合部21は、径方向に弾性 変位する。また、嵌合部21の周壁、すなわち、各スリット27a,27bの間 の周壁には筒軸方向に一対の切り欠き21a,21bが形成されている。これら の切り欠き21a,21bには、他端側を保持され一端側にのびかつ一端側を自 由端とした2つの接触バネ部28a,28bが形成されている。接触バネ部28 a,28bは相手側コンタクト10に接触する接点部29a,29bを有してい る。これらの接点部29a,29bは嵌合部21の内部に臨んでいる。
【0014】 また、係合部24には、その周壁から外方向に拡開した一対の係合用ランス24 a,24bが形成されている。係合用ランス24a,24bは筒状の係合部24 を切り起こした片であり、係合部24の他端側に延びるにしたがって外側に拡開 している。さらに、嵌合部21は、スリット27a,27bを形成したことによ って弾性を有し、一端側が後述するインシュレータ30の収容部31の内径より 若干大きな寸法に形成されている。
【0015】 インシュレータ30は、コンタクト20を収容するために貫通した収容部31 を有している。この収容部31の一端側には、相手側コンタクト10と治具40 とを挿入することができる挿入部33が形成されている。挿入部33の反対側で ある他端側には、コンタクト20をその一端側から挿入するための挿入口34が 形成されている。そして、収容部31の内壁には挿入口34の近傍に係合用ラン ス24a,24bを係合するための段部32が形成されてる。治具40は、図4 及び図5に示すように、収容部31の内径とほぼ同一の外径と、係合部24とほ ぼ同一の内径を有する。
【0016】 今、インシュレータ30の挿入口34からコンタクト20をその一端側から挿 入すると、嵌合部21を、スリット27a,27bを閉じる方向にすぼませるよ うに撓ませながら進行して、係合用ランス24a,24bをも撓ませる。これに よりコンタクト20の挿入が完了すると、係合用ランス24a,24bがその弾 性力により復元して段部32に係合するため、コンタクト20がインシュレータ 30から引き抜き方向に離脱することを規制する。この時、嵌合部21の先端部 分の外径が収容部31の内径より若干大きく、しかも弾性を有している関係上、 嵌合部21の先端外周は、収容部31の内周壁に押し当り弾性接触している。こ のため、両者の間には隙間が生じることがなく、相手側コンタクト10を嵌合す る際のクローズドエントリー(誘い)が作られる。したがって、相手側コンタク ト10を嵌合部21の筒軸を中央とした状態で嵌合部21に挿入することができ る。
【0017】 さらに、相手側コンタクト10は、コンタクト20の挿入口22から、挿入さ れ、接点部29a,29bに電気的に接触する。収容部31に収容されているコ ンタクト20を離脱させるには、図4に示すようにインシュレータ30の挿入部 33から治具40を差込み、さらに嵌合部21を内向きにすぼませるように撓ま せながら係合用ランス24a,24bにまで押込み、係合用ランス24a,24 bをも内側に撓ませる。この際、嵌合部21は、その先端近傍に内方向に環状の へこみ部35を形成してあるため治具40が嵌合部21の先端外周部分を摺接す るのみで係合用ランス24a,24bまでスムーズに挿入される。また、図5に 示すように、係合用ランス24a,24bは、治具40の内壁によって押圧され た状態で、挿入口34の内径と同等な径寸法となるため、挿入口34からコンタ クト20を引抜くことができる。
【0018】 図6および図7は、本考案のコンタクトの第2の実施例を示したものである。 この実施例では、一方のスリット27aと同方向に切り欠き23aを形成してい る。切り欠き23aにはその内部に一つの接触バネ部28aを設け、その接点部 28aに対向した嵌合部21の壁面部分から内側に***させた接点部28cを形 成したものである。このコンタクト20は一方の接点部28bを簡略した構成で コストメリットを有する。なお、インシュレータ30からコンタクト20を離脱 させる手順は、第1の実施例と同様である。
【0019】
【考案の効果】
以上、実施例により説明したように、本考案のコンタクトによれば、相手側コ ンタクトを嵌合するコンタクトの嵌合部から係合部にかけてスリットを形成し、 嵌合部の撓みによって、インシュレータの収容部に対して隙間なく相手側コンタ クトを確実に誘いコンタクトに嵌合できる。しかも、その撓みを利用し、コンタ クトの離脱の為の治具を容易に差込むことができ、コンタクトをインシュレータ から容易に引き抜くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のコンタクトの第1の実施例を示す斜視
図である。
【図2】コンタクトの嵌合部及び係合部を示す拡大斜視
図である。
【図3】コンタクトをインシュレータに組付けた状態を
示す断面図である。
【図4】コンタクトをインシュレータから離脱させる治
具の差込み時の状態を示した断面図である。、差込みが
完了した状態を示した図。
【図5】コンタクトをインシュレータから離脱させる治
具の差込みが完了した状態を示した断面図である。
【図6】本考案のコンタクトの第2の実施例を示す斜視
図である。
【図7】図6のコンタクトを一部断面した要部斜視図で
ある。
【図8】従来のコンタクトをインシュレータに挿入した
状態を示す断面図である。
【図9】図8のコンタクトをインシュレータから取り外
す状態を示す断面図である。
【図10】図8のコンタクトに相手側コンタクトを挿入
する状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 相手側コンタクト 20 コンタクト 21 嵌合部 22 挿入口 24a 係合用ランス 24b 係合用ランス 26 結線部 27 スリット 28a 接触バネ部 28b 接触バネ部 29a 接点部 29b 接点部 30 インシュレータ 31 収容部 32 段部 33 挿入部 40 治具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性の相手側コンタクトを一端側から
    挿入する筒状の嵌合部と、該嵌合部の他端側から筒軸方
    向にのびた係合部とを含み、該係合部はインシュレータ
    に上記一端側から上記他端側へ向う引き抜き方向で係合
    する外向きに突出した係合用ランスを有している導電性
    のコンタクトにおいて、上記嵌合部はその一端から上記
    引き抜き方向にのびたスリットと、上記他端側から上記
    一端側にのびかつ上記一端側を自由端とした接触バネ部
    とを有し、該接触バネ部は上記相手側コンタクトを接触
    する接点を有し、上記嵌合部は上記一端側を径方向外方
    に拡開されていることを特徴とするコンタクト。
JP1146091U 1991-02-12 1991-02-12 コンタクト Pending JPH04102167U (ja)

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Effective date: 19950516