JPH039638B2 - - Google Patents
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- JPH039638B2 JPH039638B2 JP62054276A JP5427687A JPH039638B2 JP H039638 B2 JPH039638 B2 JP H039638B2 JP 62054276 A JP62054276 A JP 62054276A JP 5427687 A JP5427687 A JP 5427687A JP H039638 B2 JPH039638 B2 JP H039638B2
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- JP
- Japan
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- front plate
- receiving slit
- wall
- circuit board
- slit
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 29
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 claims 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/14—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
- H05K7/1401—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack comprising clamping or extracting means
- H05K7/1402—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack comprising clamping or extracting means for securing or extracting printed circuit boards
- H05K7/1409—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack comprising clamping or extracting means for securing or extracting printed circuit boards by lever-type mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は支持レールを備えた枠状の構成ユニツ
ト支持体に差しはめるための差込み構成ユニツト
であつて、1つの導体路基板、1つの正面板及び
2つの導体路基板ホルダとから成つており、導体
路基板ホルダが、導体路基板のための一体成形さ
れた固定台と、正面板のための受容スリツトと、
支持レールへの固定のための結合部とを備えてい
る形式のものに関する。
ト支持体に差しはめるための差込み構成ユニツト
であつて、1つの導体路基板、1つの正面板及び
2つの導体路基板ホルダとから成つており、導体
路基板ホルダが、導体路基板のための一体成形さ
れた固定台と、正面板のための受容スリツトと、
支持レールへの固定のための結合部とを備えてい
る形式のものに関する。
[従来の技術]
この種の差込み構成ユニツトは種々の形態で公
知である。この差込み構成ユニツトは主として互
いに規定された3つの構成部分、すなわち、1つ
の導体路基板、これに対して直角に位置する1つ
の正面板及び2つの導体路基板ホルダから成る。
この導体路基板ホルダは導体路基板と正面板との
結合並びに構成ユニツト支持体の水平な支持レー
ルへの差込み構成ユニツトの固定のために役立て
られる。種々の公知構成ユニツトでは構成部分の
互換性が部分的である。種々異なる厚さの正面板
を交換できないことは不満足である。
知である。この差込み構成ユニツトは主として互
いに規定された3つの構成部分、すなわち、1つ
の導体路基板、これに対して直角に位置する1つ
の正面板及び2つの導体路基板ホルダから成る。
この導体路基板ホルダは導体路基板と正面板との
結合並びに構成ユニツト支持体の水平な支持レー
ルへの差込み構成ユニツトの固定のために役立て
られる。種々の公知構成ユニツトでは構成部分の
互換性が部分的である。種々異なる厚さの正面板
を交換できないことは不満足である。
[本発明が解決しようとする問題点]
本発明の課題は種々異なる厚さの正面板を使用
することができるように差込み構成ユニツトを改
良することにある。
することができるように差込み構成ユニツトを改
良することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記課題を解決した本発明の要旨は、導体路基
板ホルダの受容スリツトの内壁に、互いに平行に
かつ等間隔に3つのリブが一体成形されており、
受容スリツトの外側の壁が、受容スリツトを貫通
する締付けねじの頭を位置させる開口を備えてお
り、受容スリツトの内壁にはさらに締付けねじを
ねじ込むためのねじ孔が設けられており、選択的
に受容スリツト内に挿入される厚肉の正面板及び
薄肉の正面板がその短辺側両端部にそれぞれ、締
付けねじを貫通させるスリツト状の切欠によつて
形成された2つの平行な突起を一体に備えてお
り、厚肉の正面板の両突起は、受容スリツトの内
壁に設けられた互いに隣合うそれぞれ2つのリブ
の間の〓間内に挿入できるような間隔と幅とを有
しており、薄肉の正面板の突起はリブの前記〓間
の幅に比して大きな幅を有しており、これによ
り、スリツト状の切欠を貫通して受容スリツトの
内壁のねじ孔内にねじ込まれた締付けねじの頭に
よつて、厚肉の正面板は受容スリツトの内壁に、
薄肉の正面板はリブに締付けられるように構成し
たことにある。
板ホルダの受容スリツトの内壁に、互いに平行に
かつ等間隔に3つのリブが一体成形されており、
受容スリツトの外側の壁が、受容スリツトを貫通
する締付けねじの頭を位置させる開口を備えてお
り、受容スリツトの内壁にはさらに締付けねじを
ねじ込むためのねじ孔が設けられており、選択的
に受容スリツト内に挿入される厚肉の正面板及び
薄肉の正面板がその短辺側両端部にそれぞれ、締
付けねじを貫通させるスリツト状の切欠によつて
形成された2つの平行な突起を一体に備えてお
り、厚肉の正面板の両突起は、受容スリツトの内
壁に設けられた互いに隣合うそれぞれ2つのリブ
の間の〓間内に挿入できるような間隔と幅とを有
しており、薄肉の正面板の突起はリブの前記〓間
の幅に比して大きな幅を有しており、これによ
り、スリツト状の切欠を貫通して受容スリツトの
内壁のねじ孔内にねじ込まれた締付けねじの頭に
よつて、厚肉の正面板は受容スリツトの内壁に、
薄肉の正面板はリブに締付けられるように構成し
たことにある。
[本発明の作用・効果]
本発明の構成によれば、厚肉の正面板は受容ス
リツトの内壁に、薄肉の正面板は肉壁に設けたリ
ブに支持されて、それぞれ締付けねじによつて締
付けられるため、種々異なる厚さの2つの正面板
と導体路基板とを結合させることができる。
リツトの内壁に、薄肉の正面板は肉壁に設けたリ
ブに支持されて、それぞれ締付けねじによつて締
付けられるため、種々異なる厚さの2つの正面板
と導体路基板とを結合させることができる。
本発明の1実施例態様では、固定台には導体路
基板を取付けるための貫通したねじ孔が設けられ
ている。この構成によれば、導体路基板を固定台
のいずれかの側に選択的に固定できる。
基板を取付けるための貫通したねじ孔が設けられ
ている。この構成によれば、導体路基板を固定台
のいずれかの側に選択的に固定できる。
[実施例]
第1図に示す差込み構成ユニツトは3つの構成
部分、すなわち導体路基板1、正面板2,3及び
導体路基板ホルダ4から成る。
部分、すなわち導体路基板1、正面板2,3及び
導体路基板ホルダ4から成る。
破断して示す導体路基板1は絶縁材から成りか
つ図示しない電気的な素子を固定するための多数
のスルーホール5を備えている。導体路基板1は
その角隅領域に固定用穴6を備えており、この固
定用穴は導体路基板ホルダ4に導体路基板1をね
じ固定するのに役立てられる。
つ図示しない電気的な素子を固定するための多数
のスルーホール5を備えている。導体路基板1は
その角隅領域に固定用穴6を備えており、この固
定用穴は導体路基板ホルダ4に導体路基板1をね
じ固定するのに役立てられる。
厚肉の正面板2はアルミニウムから成り、かつ
同様に破断されて示されている。この肉厚の正面
板2は細長い長方形の偏平な板から成り、その両
方の短辺側7に、互いに平行な2つの突起8を備
えている。この突起8は導体路基板ホルダ4に正
面板2を固定するのに役立てられる。この正面板
2の厚さは符号aによつて示されている。薄肉の
正面板3は同様に細長い長方形の扁平な板から成
り、かつその短辺側にスリツト状の切欠10を備
えており、これによつて切欠10の両側に2つの
突起8が形成されている。この薄肉の正面板3の
厚さbは厚肉の正面板2の厚さaのほぼ半分であ
る。
同様に破断されて示されている。この肉厚の正面
板2は細長い長方形の偏平な板から成り、その両
方の短辺側7に、互いに平行な2つの突起8を備
えている。この突起8は導体路基板ホルダ4に正
面板2を固定するのに役立てられる。この正面板
2の厚さは符号aによつて示されている。薄肉の
正面板3は同様に細長い長方形の扁平な板から成
り、かつその短辺側にスリツト状の切欠10を備
えており、これによつて切欠10の両側に2つの
突起8が形成されている。この薄肉の正面板3の
厚さbは厚肉の正面板2の厚さaのほぼ半分であ
る。
導体路基板ホルダ4は主として1つの固定台1
2、1つの受容スリツト13及び1つの結合部1
4から成る。
2、1つの受容スリツト13及び1つの結合部1
4から成る。
方形の固定台12は導体路基板ホルダ4自体に
一体成形されている。固定台12を横方向に貫通
するねじ孔15と、これに螺合する固定用ねじ1
6とによつて、導体路基板1は選択的に固定台1
2のいずれかの側にねじ固定される。各差込み構
成ユニツトには(第1図で見て上下に)2つの導
体路基板ホルダ4が設けられ、これによつて導体
路基板1は厚肉の正面板2若しくは薄肉の正面板
3と一緒に構成ユニツト支持体の支持レール17
に固定される。
一体成形されている。固定台12を横方向に貫通
するねじ孔15と、これに螺合する固定用ねじ1
6とによつて、導体路基板1は選択的に固定台1
2のいずれかの側にねじ固定される。各差込み構
成ユニツトには(第1図で見て上下に)2つの導
体路基板ホルダ4が設けられ、これによつて導体
路基板1は厚肉の正面板2若しくは薄肉の正面板
3と一緒に構成ユニツト支持体の支持レール17
に固定される。
導体路基板ホルダ4に設けられた深い受容スリ
ツト13は導体路基板ホルダ4の本体を横方向に
貫通しており、厚肉の正面板2若しくは薄肉の正
面板3の挿入のために役立てられる。この受容ス
リツト13内には、導体路基板ホルダ4の本体側
の内壁18に、互いに平行な短い3つのリブ19
が等間隔に配置されている。受容スリツト13の
全キヤツプ幅a1(第3図参照)は厚肉の正面板2
の厚さaに比して若干大きく、受容スリツト13
の外側の壁20とリブ19との間のギヤツプ幅b1
は薄肉の正面板3の厚さbに比して若干大きい。
配置は組立後正面板2,3の前面が同一平面内に
位置するように行われる。リブ19は正面板2の
突起8と協動し、相隣る2つのリブ19の間隔は
両方の突起8のそれぞれの幅に比してわずかに大
きい。
ツト13は導体路基板ホルダ4の本体を横方向に
貫通しており、厚肉の正面板2若しくは薄肉の正
面板3の挿入のために役立てられる。この受容ス
リツト13内には、導体路基板ホルダ4の本体側
の内壁18に、互いに平行な短い3つのリブ19
が等間隔に配置されている。受容スリツト13の
全キヤツプ幅a1(第3図参照)は厚肉の正面板2
の厚さaに比して若干大きく、受容スリツト13
の外側の壁20とリブ19との間のギヤツプ幅b1
は薄肉の正面板3の厚さbに比して若干大きい。
配置は組立後正面板2,3の前面が同一平面内に
位置するように行われる。リブ19は正面板2の
突起8と協動し、相隣る2つのリブ19の間隔は
両方の突起8のそれぞれの幅に比してわずかに大
きい。
受容スリツト13の壁20は円形の開口21を
備えており、この開口21は導体路基板ホルダ4
の本体に設けたねじ孔22(第3図参照)と合致
している。この開口21内には締付けねじ24の
頭23が適合しており、締付けねじ24は受容ス
リツト13の貫通してねじ孔22内へねじ込まれ
る。締付けねじ24によつて、受容スリツト13
内に挿入された第1の正面板2又は第2の正面板
3が選択的に導体路基板ホルダ4に固定される。
備えており、この開口21は導体路基板ホルダ4
の本体に設けたねじ孔22(第3図参照)と合致
している。この開口21内には締付けねじ24の
頭23が適合しており、締付けねじ24は受容ス
リツト13の貫通してねじ孔22内へねじ込まれ
る。締付けねじ24によつて、受容スリツト13
内に挿入された第1の正面板2又は第2の正面板
3が選択的に導体路基板ホルダ4に固定される。
導体路基板ホルダ4の本体には偏平な結合部1
4が下向きに形成されており、この結合部は貫通
孔25を備えている。支持レール17に設けた溝
27内には一例のねじ孔を備えたねじ孔条片28
(第1図の右下参照)が挿入されており、頭付き
ねじ26が貫通孔25を貫通してねじ孔条片28
の1つのねじ孔内にねじ入れられ、これによつて
導体路基板ホルダ4が支持レール17にねじ固定
される。
4が下向きに形成されており、この結合部は貫通
孔25を備えている。支持レール17に設けた溝
27内には一例のねじ孔を備えたねじ孔条片28
(第1図の右下参照)が挿入されており、頭付き
ねじ26が貫通孔25を貫通してねじ孔条片28
の1つのねじ孔内にねじ入れられ、これによつて
導体路基板ホルダ4が支持レール17にねじ固定
される。
導体路基板ホルダ4の受容スリツト13の下方
には円筒状の2つのピン29が導体路基板ホルダ
から側方へ突出している。両方のピン29には、
プラスチツクから成る持上げ部材30が旋回可能
に支承される。この持上げ部材30はアングルレ
バーの形状を有しており、これによつて、1つ又
は複数の多重差込み結合を介して構成ユニツト支
持体に結合されている差込み構成ユニツトが簡単
に引出される。持上げ部材30の長い方のアーム
31が押下げられると、短い方のアーム32は支
持レール17の前面に当接する。
には円筒状の2つのピン29が導体路基板ホルダ
から側方へ突出している。両方のピン29には、
プラスチツクから成る持上げ部材30が旋回可能
に支承される。この持上げ部材30はアングルレ
バーの形状を有しており、これによつて、1つ又
は複数の多重差込み結合を介して構成ユニツト支
持体に結合されている差込み構成ユニツトが簡単
に引出される。持上げ部材30の長い方のアーム
31が押下げられると、短い方のアーム32は支
持レール17の前面に当接する。
第1図は本発明の1実施例に基づく差込み構成
ユニツトの分解斜視図、第2図は第1図の符号4
で示す部分の上面図、第3図は第2図の−線
に沿つた断面図である。 1……導体路基板、2,3……正面板、4……
導体路基板ホルダ、5……穴、5……固定用穴、
7……短辺側、8……突起、10……切欠、12
……固定台、13……受容スリツト、14……結
合部、15……ねじ孔、16……固定用ねじ、1
7……支持レール、18……内壁、19……リ
ブ、20……壁、21……開口、22……ねじ
孔、23……頭、24……締付けねじ、25……
貫通孔、26……頭つきねじ、27……溝、28
……ねじ孔条片、29……ピン、30……持上げ
部材、31,23……アーム。
ユニツトの分解斜視図、第2図は第1図の符号4
で示す部分の上面図、第3図は第2図の−線
に沿つた断面図である。 1……導体路基板、2,3……正面板、4……
導体路基板ホルダ、5……穴、5……固定用穴、
7……短辺側、8……突起、10……切欠、12
……固定台、13……受容スリツト、14……結
合部、15……ねじ孔、16……固定用ねじ、1
7……支持レール、18……内壁、19……リ
ブ、20……壁、21……開口、22……ねじ
孔、23……頭、24……締付けねじ、25……
貫通孔、26……頭つきねじ、27……溝、28
……ねじ孔条片、29……ピン、30……持上げ
部材、31,23……アーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持レールを備えた枠状の構成ユニツト支持
体に差しはめるための差込み構成ユニツトであつ
て、1つの導体路基板、1つの正面板及び2つの
導体路基板ホルダとから成つており、導体路基板
ホルダが導体路基板のための一体成形された固定
台と、正面板のための受容スリツトと、支持レー
ルへの固定のための結合部とを備えている形式の
ものにおいて、導体路基板ホルダ4の受容スリツ
ト13の内壁18に、互いに平行にかつ等間隔に
3つのリブ19が一体成形されており、受容スリ
ツト13の外側の壁20が、受容スリツト13を
貫通する締付けねじ24の頭23を位置させる開
口21を備えており、受容スリツト13の内壁1
8にはさらに締付けねじ24をねじ込むためのね
じ孔22が設けられており、選択的に受容スリツ
ト13内に挿入される厚肉の正面板2及び薄肉の
正面板3がその短辺側両端部にそれぞれ、締付け
ねじ24を貫通させるスリツト状の切欠10によ
つて形成された2つの平行な突起8を一体に備え
ており、厚肉の正面板2の両突起8は、受容スリ
ツト13の内壁18に設けられた互いに隣合うそ
れぞれ2つのリブ19の間の〓間内に挿入できる
ような間隔と幅とを有しており、薄肉の正面板3
の突起8はリブ19の前記〓間の幅に比して大き
な幅を有しており、これにより、スリツト状の切
欠10を貫通して受容スリツト13の内壁18の
ねじ孔22内にねじ込まれた締付けねじ24の頭
23によつて、厚肉の正面板2は受容スリツト1
3の内壁13に、薄肉の正面板3はリブ19に締
付けられるように構成したことを特徴とする差込
み構成ユニツト。 2 固定台12に導体路基板を固定するための貫
通したねじ孔15が設けられている特許請求の範
囲第1項記載の差込み構成ユニツト。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8607046U DE8607046U1 (de) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | Steckbaugruppe |
DE8607046.0 | 1986-03-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62277798A JPS62277798A (ja) | 1987-12-02 |
JPH039638B2 true JPH039638B2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=6792720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62054276A Granted JPS62277798A (ja) | 1986-03-14 | 1987-03-11 | 差込み構成ユニツト |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4783720A (ja) |
JP (1) | JPS62277798A (ja) |
DE (1) | DE8607046U1 (ja) |
FR (1) | FR2595898B1 (ja) |
GB (1) | GB2188196B (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8701710U1 (de) * | 1987-02-05 | 1987-04-16 | Schroff Gmbh, 7541 Straubenhardt | Haltevorrichtung für Leiterplatten |
DE3761602D1 (de) * | 1987-07-29 | 1990-03-08 | Schroff Gmbh | Steckbaugruppe. |
DE8710369U1 (de) * | 1987-07-29 | 1987-09-10 | Schroff Gmbh, 7541 Straubenhardt | Steckbaugruppe |
DE8714496U1 (de) * | 1987-10-30 | 1987-12-10 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schutzvorrichtung für ein Stachelfeld einer Rückwandleiterplatte eines Baugruppenträgers |
DE3739640A1 (de) * | 1987-11-23 | 1989-06-01 | Siemens Ag | Ausrueckhilfe fuer steckbaugruppen |
DE8802800U1 (de) * | 1988-03-02 | 1988-06-01 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Steckbaugruppe für ein mechanisches Aufbausystem |
US4875867A (en) * | 1989-01-26 | 1989-10-24 | Tektronix, Inc. | Extension handle for a circuit board injector/ejector mechanism |
US4996631A (en) * | 1989-10-30 | 1991-02-26 | Canoga Industries, Inc. | Injector/ejector system for rack mounted plug-in modules with front panels |
US5268821A (en) * | 1991-03-06 | 1993-12-07 | Tandem Computers Incorporated | Shared pc board ejector/injector tool |
US5285353A (en) * | 1992-12-28 | 1994-02-08 | Delco Electronics Corporation | Support bar for circuit boards |
DE9301699U1 (de) * | 1993-02-08 | 1993-03-25 | Schroff Gmbh, 7541 Straubenhardt | Vorrichtung zum Einschieben und Herausziehen von elektronischen Steckbaugruppen |
DE4428529C1 (de) * | 1994-08-12 | 1995-08-24 | Schroff Gmbh | Vorrichtung zum Ausziehen einer Steckbaugruppe |
DE19501898C1 (de) * | 1995-01-23 | 1996-05-02 | Schroff Gmbh | Ausziehvorrichtung für Steckbaugruppen |
DE19507712C1 (de) * | 1995-03-07 | 1996-04-04 | Schroff Gmbh | Ein- und Ausziehvorrichtung |
DE19507724C1 (de) * | 1995-03-07 | 1996-04-04 | Schroff Gmbh | Vorrichtung zum Kodieren des Einschubplatzes einer Steckbaugruppe in einem Baugruppenträger |
US6606248B2 (en) * | 2002-01-04 | 2003-08-12 | Micron Technology, Inc. | Universal memory module/PCB storage, transport, automation handling tray |
CN104122952A (zh) * | 2013-04-23 | 2014-10-29 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 内存条拔取工具 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1296149A (ja) * | 1970-03-05 | 1972-11-15 | ||
DE2145990A1 (de) * | 1971-09-15 | 1973-03-22 | Precitec Gmbh | Halteschiene fuer schaltungstraeger insbesondere von gedruckten schaltungen |
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