JPH039488B2 - - Google Patents
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- JPH039488B2 JPH039488B2 JP57022101A JP2210182A JPH039488B2 JP H039488 B2 JPH039488 B2 JP H039488B2 JP 57022101 A JP57022101 A JP 57022101A JP 2210182 A JP2210182 A JP 2210182A JP H039488 B2 JPH039488 B2 JP H039488B2
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- JP
- Japan
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- keyboard
- key
- rom
- transparent
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910003437 indium oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- PJXISJQVUVHSOJ-UHFFFAOYSA-N indium(iii) oxide Chemical compound [O-2].[O-2].[O-2].[In+3].[In+3] PJXISJQVUVHSOJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/0216—Constructional details or arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子式卓上計算機等のキーボードを有
する電子機器に関するものである。
する電子機器に関するものである。
従来の電子式卓上計算機等の電子機器において
は、キーボード面上に各キーに対応してそのキー
の機能を示す文字又はキヤラクターが印されてお
り、そのキーボードからのキー入力は機器内の演
算制御回路に送られて演算制御されると共に、そ
の演算結果は液晶表示器等で表示されるようにし
た構造が一般である。また、そのキーボードに
は、機械式可動部を有するもの、つまりキートツ
プバネ、接点とから構成されるもの、またタツチ
キーと称されるものであつて、例えば弾性を有す
る２枚のシートを微小間隔を介して平行に対向さ
せると共にその相対向する互いの面にスイツチパ
ターンと接点パターンを形成し構成されるもの等
が用いられている。
は、キーボード面上に各キーに対応してそのキー
の機能を示す文字又はキヤラクターが印されてお
り、そのキーボードからのキー入力は機器内の演
算制御回路に送られて演算制御されると共に、そ
の演算結果は液晶表示器等で表示されるようにし
た構造が一般である。また、そのキーボードに
は、機械式可動部を有するもの、つまりキートツ
プバネ、接点とから構成されるもの、またタツチ
キーと称されるものであつて、例えば弾性を有す
る２枚のシートを微小間隔を介して平行に対向さ
せると共にその相対向する互いの面にスイツチパ
ターンと接点パターンを形成し構成されるもの等
が用いられている。
さて、以上のような従来の電子式卓上計算機に
おいては、近年の傾向として、いわゆるROMパ
ツク等の追加プログラム格納ユニツトを着脱可能
とすることにより機器の機能を変更、拡張するこ
とのできるものが多くなつている。しかし、これ
までの機器では取付可能なROMパツクの数に応
じたキースイツチをキーボードに備える必要があ
り、このためキーボードが複雑化してしまう欠点
があつた。また、小型の機器ではキーボードに広
い面積を割り当てることができないので、キース
イツチの数が多くなり複雑になると必然的にキー
スイツチの大きさを小さくする事になり操作性が
悪くなる。よつて、小型の機器では取付ける
ROMパツクの種類を多くすることができない不
都合があつた。
おいては、近年の傾向として、いわゆるROMパ
ツク等の追加プログラム格納ユニツトを着脱可能
とすることにより機器の機能を変更、拡張するこ
とのできるものが多くなつている。しかし、これ
までの機器では取付可能なROMパツクの数に応
じたキースイツチをキーボードに備える必要があ
り、このためキーボードが複雑化してしまう欠点
があつた。また、小型の機器ではキーボードに広
い面積を割り当てることができないので、キース
イツチの数が多くなり複雑になると必然的にキー
スイツチの大きさを小さくする事になり操作性が
悪くなる。よつて、小型の機器では取付ける
ROMパツクの種類を多くすることができない不
都合があつた。
本発明は以上述べたような従来の問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところはキ
ーボードを複雑とすることなく追加プログラム格
納ユニツトを着脱可能とすることができる電子機
器を提案することにある。
なされたものであり、その目的とするところはキ
ーボードを複雑とすることなく追加プログラム格
納ユニツトを着脱可能とすることができる電子機
器を提案することにある。
以下、本発明につき好適なる一実施例を示す図
面を用いて詳細に説明する。尚、実施例は本発明
を電子式卓上計算機に適用した場合を示す。
面を用いて詳細に説明する。尚、実施例は本発明
を電子式卓上計算機に適用した場合を示す。
第１図は本発明の一実施例に係る電子式卓上計
算機の平面図、第２図は第１図における−線
部分の断面図、第３図はそのキーボード部の一部
拡大断面図、第４図は迫加プログラム格納ユニツ
トであるROMパツクの斜視図、第５回イ，ロは
上記実施例に係る電子式卓上計算機のROMパツ
ク取付部の断面図とその格納部へのROMパツク
の取付け方法を示す図である。
算機の平面図、第２図は第１図における−線
部分の断面図、第３図はそのキーボード部の一部
拡大断面図、第４図は迫加プログラム格納ユニツ
トであるROMパツクの斜視図、第５回イ，ロは
上記実施例に係る電子式卓上計算機のROMパツ
ク取付部の断面図とその格納部へのROMパツク
の取付け方法を示す図である。
各図において、１は電子式卓上計算機本体、１
−１は外装、２はそのキーボード部、３は表示
部、４は電源スイツチ（クリアーキーと共通でそ
の近傍にONと印刷してある）をオンするとキー
ボード部２上に液晶表示される、キーの機能を示
す文字又はキヤラクター、５は表示部３に表示さ
れた演算結果、６は液晶表示器、７はプリント基
板、７−１は演算制御素子、８は電源電池、９は
追加プログラム格納ユニツトの取付部、１１は
ROMパツク、１２はROMパツク１１の上面に
印された文字又はキヤラクターである。
−１は外装、２はそのキーボード部、３は表示
部、４は電源スイツチ（クリアーキーと共通でそ
の近傍にONと印刷してある）をオンするとキー
ボード部２上に液晶表示される、キーの機能を示
す文字又はキヤラクター、５は表示部３に表示さ
れた演算結果、６は液晶表示器、７はプリント基
板、７−１は演算制御素子、８は電源電池、９は
追加プログラム格納ユニツトの取付部、１１は
ROMパツク、１２はROMパツク１１の上面に
印された文字又はキヤラクターである。
キーボード部２には透明な２枚のシート２−
１，２−２（例えば、ポリエステルシート等）を
スペーサ２−５を間に挾むことにより微小間隔を
持たせて配置すると共に、シート２−１，２−２
の互いに対向する面の成定位置にそれぞれ接点パ
ターンとして互いに接触可能な透明パターン２−
３，２−４を蒸着形成してキースイツチが構成さ
れている。尚、この透明パターン２−３，２−４
は酸化インジウム等の部材より成る。また、キー
ボード部２のシート２−２の下側には液晶表示器
６が表示部３から取付部９の手前まで延長され挿
入設置されている。そして、この液晶表示器６の
キーボード部２のキースイツチに相当する部分に
は、各キースイツチに対応する機能を示す文字又
はキヤラクターを表示できる透明パターンが形成
されており、文字又はキヤラクターを液晶表示で
きるようにしてある。
１，２−２（例えば、ポリエステルシート等）を
スペーサ２−５を間に挾むことにより微小間隔を
持たせて配置すると共に、シート２−１，２−２
の互いに対向する面の成定位置にそれぞれ接点パ
ターンとして互いに接触可能な透明パターン２−
３，２−４を蒸着形成してキースイツチが構成さ
れている。尚、この透明パターン２−３，２−４
は酸化インジウム等の部材より成る。また、キー
ボード部２のシート２−２の下側には液晶表示器
６が表示部３から取付部９の手前まで延長され挿
入設置されている。そして、この液晶表示器６の
キーボード部２のキースイツチに相当する部分に
は、各キースイツチに対応する機能を示す文字又
はキヤラクターを表示できる透明パターンが形成
されており、文字又はキヤラクターを液晶表示で
きるようにしてある。
更に、液晶表示器６の下側には、演算制御素子
７−１を実装したプリント基板７が配置され、プ
リント基板７の下部の一部には電源電池８が収納
されている。シート２−１，２−２とプリント基
板７は導電コネクター又は他の手段により電気的
に連結されており、液晶表示器６及び電源電池８
とプリント基板７とは互いに圧接されて電気的に
連結されている。
７−１を実装したプリント基板７が配置され、プ
リント基板７の下部の一部には電源電池８が収納
されている。シート２−１，２−２とプリント基
板７は導電コネクター又は他の手段により電気的
に連結されており、液晶表示器６及び電源電池８
とプリント基板７とは互いに圧接されて電気的に
連結されている。
これにより、電源スイツチ（クリアーキーと共
通でキーボード上のその近傍にONと印刷してあ
る）をオンすると液晶表示器６のキーボード部２
の各キーに対応する部分に前記した文字又はキヤ
ラクターが点灯表示されて各キーの位置及び機能
が透明シート２−１を通して表示される。そし
て、その表示部分の上面で指を押すことにより、
所定のキー信号が入力されるのである。
通でキーボード上のその近傍にONと印刷してあ
る）をオンすると液晶表示器６のキーボード部２
の各キーに対応する部分に前記した文字又はキヤ
ラクターが点灯表示されて各キーの位置及び機能
が透明シート２−１を通して表示される。そし
て、その表示部分の上面で指を押すことにより、
所定のキー信号が入力されるのである。
次に、ROMパツク１１の取付部９内には、本
体１とROMパツク１１とを電気的に接続するた
めの端子１０−１を有するコネクター部１０が設
けられている。また、取付部９の上部には前述の
キーボード部２が位置している。そして、ROM
パツク１１を取付部９に収納することにより、
ROMパツク１１の上面に印されたROMパツク
１１の機能を示す文字又キヤラクター１２がキー
ボード部２を通して目視できるようにしてある。
更に、取付部９に収納したROMパツク１１上面
の文字又はキヤラクター１２が表示されるキーボ
ード部２にはその文字又はキヤラクター１２が示
すキー信号を入力するためのキースイツチが前述
と同様に形成されている。尚、このキースイツチ
は、他の機能を有するROMパツクを取付けた場
合にはそのROMパツクの上面に印された文字又
はキヤラクターに対応するキー信号を入力できる
よう構成されていることは言うまでもない。
体１とROMパツク１１とを電気的に接続するた
めの端子１０−１を有するコネクター部１０が設
けられている。また、取付部９の上部には前述の
キーボード部２が位置している。そして、ROM
パツク１１を取付部９に収納することにより、
ROMパツク１１の上面に印されたROMパツク
１１の機能を示す文字又キヤラクター１２がキー
ボード部２を通して目視できるようにしてある。
更に、取付部９に収納したROMパツク１１上面
の文字又はキヤラクター１２が表示されるキーボ
ード部２にはその文字又はキヤラクター１２が示
すキー信号を入力するためのキースイツチが前述
と同様に形成されている。尚、このキースイツチ
は、他の機能を有するROMパツクを取付けた場
合にはそのROMパツクの上面に印された文字又
はキヤラクターに対応するキー信号を入力できる
よう構成されていることは言うまでもない。
以上により、取付部９内にROMパツク１１を
収納し、そのROMパツク１１上面に印した文字
又はキヤラクター１２に対応するキーボード部の
部分を押すことによりその文字又はキヤラクター
１２が示すキー信号を入力できるものである。従
つて、複数のROMパツク１１を取替えて接続さ
せる場合でも、キー信号を入力するためのキーボ
ード部２上のキースイツチは１個のROMパツク
分だけあればよいこととなる。
収納し、そのROMパツク１１上面に印した文字
又はキヤラクター１２に対応するキーボード部の
部分を押すことによりその文字又はキヤラクター
１２が示すキー信号を入力できるものである。従
つて、複数のROMパツク１１を取替えて接続さ
せる場合でも、キー信号を入力するためのキーボ
ード部２上のキースイツチは１個のROMパツク
分だけあればよいこととなる。
以上説明したように、本発明によればキーボー
ド部ののキースイツチの数は１個の追加プログラ
ム格納ユニツト分だけでよいので、キーボード部
が複雑となることはない。よつて、小型の機器で
あるにも拘らず接続する追加プログラム格納ユニ
ツトの種類を多くすれば機能が増加すると共に、
操作性が悪くなるなどの不都合を生じることもな
い。
ド部ののキースイツチの数は１個の追加プログラ
ム格納ユニツト分だけでよいので、キーボード部
が複雑となることはない。よつて、小型の機器で
あるにも拘らず接続する追加プログラム格納ユニ
ツトの種類を多くすれば機能が増加すると共に、
操作性が悪くなるなどの不都合を生じることもな
い。
第１図は本発明の一実施例に係る電子式卓上計
算機の平面図、第２図は第１図における−線
部分の断面図、第３図はキーボード部の一部拡大
断面図、第４図は追加プログラム格納ユニツトで
あるROMパツクの斜視図、第５図イ、ロはそれ
ぞれ上記実施例に係る電子式卓上計算機のROM
パツク取付部の断面図及びその取付部へのROM
パツク取付方法を示す図である。 ここで、１…電子式卓上計算機本体、１−１…
外装、２…キーボード部、２−１，２−２…透明
シート、２−３，２−４…透明パターン、６…液
晶表示器、９…ROMパツク取付部、１０…コネ
クター部、１０−１…接続端子、１１…ROMパ
ツク、１２…文字又はキヤラクターである。
算機の平面図、第２図は第１図における−線
部分の断面図、第３図はキーボード部の一部拡大
断面図、第４図は追加プログラム格納ユニツトで
あるROMパツクの斜視図、第５図イ、ロはそれ
ぞれ上記実施例に係る電子式卓上計算機のROM
パツク取付部の断面図及びその取付部へのROM
パツク取付方法を示す図である。 ここで、１…電子式卓上計算機本体、１−１…
外装、２…キーボード部、２−１，２−２…透明
シート、２−３，２−４…透明パターン、６…液
晶表示器、９…ROMパツク取付部、１０…コネ
クター部、１０−１…接続端子、１１…ROMパ
ツク、１２…文字又はキヤラクターである。
Claims (1)
- １ ２枚のシート状の弾性体を所定の微小間隔を
介して配置させかつ該弾性体の互いに対抗する面
に電極を設けてキースイツチを形成して成るキー
ボード部を有する電子機器において、前記キーボ
ード部の少なくとも一部を透明弾性体を透明電極
により透明に形成すると共に、該キーボード部の
透明部分の下部に追加プログラムの格納ユニツト
を接続可能とし、かつ該格納ユニツト上部の前記
キーボード部と対向する面に前記キースイツチの
機能を示す記号を付したことを特徴とする電子機
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022101A JPS58140838A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022101A JPS58140838A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 電子機器 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3338590A Division JP2635473B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | 電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58140838A JPS58140838A (ja) | 1983-08-20 |
| JPH039488B2 true JPH039488B2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=12073488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57022101A Granted JPS58140838A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58140838A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59123986A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | Sharp Corp | 多目的小型携帯用電子機器及び情報カード |
| JPS60250460A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-11 | Sony Corp | スケジユ−ル作成装置 |
| JPH0721791B2 (ja) * | 1984-05-25 | 1995-03-08 | ソニー株式会社 | グラフ作成装置 |
| JPH0431631Y2 (ja) * | 1984-11-08 | 1992-07-29 | ||
| JPS61120958U (ja) * | 1985-01-09 | 1986-07-30 | ||
| JPS625875A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-12 | Hitachi Ltd | 印字装置 |
| JPS6271751U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-08 |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP57022101A patent/JPS58140838A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58140838A (ja) | 1983-08-20 |
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