JPS6015903B2 - 計算機付電子腕時計 - Google Patents
計算機付電子腕時計Info
- Publication number
- JPS6015903B2 JPS6015903B2 JP51052477A JP5247776A JPS6015903B2 JP S6015903 B2 JPS6015903 B2 JP S6015903B2 JP 51052477 A JP51052477 A JP 51052477A JP 5247776 A JP5247776 A JP 5247776A JP S6015903 B2 JPS6015903 B2 JP S6015903B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calculator
- mode
- watch
- circuit
- wristwatch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G21/00—Input or output devices integrated in time-pieces
- G04G21/08—Touch switches specially adapted for time-pieces
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は透明電極から成るタッチスイッチを使用した計
算機付電子腕時計に関するものである。
算機付電子腕時計に関するものである。
従釆の計算機付電子腕時計にはラバースィッチが使用さ
れているが、これには以下に示す様な欠点があった。■
腕時計表面に多数のキーが配列されているので、キー
の突起又はキーの機能を表示する数字及び文字等によっ
て腕時計表面がかなり雑然としデザイン上の自由度がな
くなり、時計デザインの重大な制約要素となっていた。
れているが、これには以下に示す様な欠点があった。■
腕時計表面に多数のキーが配列されているので、キー
の突起又はキーの機能を表示する数字及び文字等によっ
て腕時計表面がかなり雑然としデザイン上の自由度がな
くなり、時計デザインの重大な制約要素となっていた。
■ 腕時計表面に多数のキーを配列する事により、時計
としてよりも小型電卓としてのイメージが強く、電子腕
時計に計算機機能を付加しても時計としてのイメージが
湧きにくく、電子腕時計の高級品イメージが落ちるもの
であり、これは電子腕時計のファッション性に係る問題
となつていた。
としてよりも小型電卓としてのイメージが強く、電子腕
時計に計算機機能を付加しても時計としてのイメージが
湧きにくく、電子腕時計の高級品イメージが落ちるもの
であり、これは電子腕時計のファッション性に係る問題
となつていた。
■ キー部分に可動部を有する外部操作部材を用いてい
る為に、防水構造とする事が極めて因簸であり、水滴、
湿気等を特に嫌う電子部品を内蔵した電子腕時計に於い
ては防水、防湿の点で重大な欠陥要素となっていた。
る為に、防水構造とする事が極めて因簸であり、水滴、
湿気等を特に嫌う電子部品を内蔵した電子腕時計に於い
ては防水、防湿の点で重大な欠陥要素となっていた。
■ キー部分に可動部を有すると共に、導電性弾性体、
非導電性スベーサー、プリント基板等を積層状にし、キ
ーボードとして使用されている為に、ケース厚が増大し
ケースデザイン上問題があった。
非導電性スベーサー、プリント基板等を積層状にし、キ
ーボードとして使用されている為に、ケース厚が増大し
ケースデザイン上問題があった。
本発明は以上の様な従来の計算機付電子腕時計の欠点に
鑑み、腕時計表面に雑然と設置されたキースィッチ及び
キー表示用の数字及び文字を腕時計表面から取り除き、
計算機付電子腕時計としての斯新な構造を提供しようと
するものである。
鑑み、腕時計表面に雑然と設置されたキースィッチ及び
キー表示用の数字及び文字を腕時計表面から取り除き、
計算機付電子腕時計としての斯新な構造を提供しようと
するものである。
以下図面の一実施例に従って本発明を説明する。第１図
は本計算機付腕時計の姿部構成断面図である。
は本計算機付腕時計の姿部構成断面図である。
１は風防ガラス２の周辺上面に形成された透明電極であ
って、その一端はガラス下面にまで導びかれコネク夕３
を介して回路基板４に接続される。
って、その一端はガラス下面にまで導びかれコネク夕３
を介して回路基板４に接続される。
この透明電極１は後述するようにキーの数に対応して設
けられる。５は時計ケース、３は風防ガラス２を固定す
るべーゼルで、これらとガラス縁間には絶縁パッキング
７，７′が擬め込まれる。
けられる。５は時計ケース、３は風防ガラス２を固定す
るべーゼルで、これらとガラス縁間には絶縁パッキング
７，７′が擬め込まれる。
絶縁パッキング７，７′は防水の役目を有するとともに
、各透明電極１に対して時計ケース５及びべーゼル６と
の電気的接触を防止する。８は液晶表示セル等の表示装
置である。
、各透明電極１に対して時計ケース５及びべーゼル６と
の電気的接触を防止する。８は液晶表示セル等の表示装
置である。
風防ガラス２の周縁に段部９を形成しべーゼル６の一部
で上部を覆うようにしているのは、これがないと、液晶
表示セルを使用する場合、風防ガラス２に無色透明のも
のが用いられ、コネクタ３等が表面に透視されるからで
ある。なお、図に明示されていないが、時計ケース５も
別途回路基板４に接続されている。第２図は透明電極１
を一方のタッチ電極とするキー入力部の電気回路例であ
る。
で上部を覆うようにしているのは、これがないと、液晶
表示セルを使用する場合、風防ガラス２に無色透明のも
のが用いられ、コネクタ３等が表面に透視されるからで
ある。なお、図に明示されていないが、時計ケース５も
別途回路基板４に接続されている。第２図は透明電極１
を一方のタッチ電極とするキー入力部の電気回路例であ
る。
ａは各透明電極１に対応する端子、ｂは時計ケース５に
対応する端子、Ｒは通常状態において端子ａを高電位Ｖ
ｏｏにブルァップする抵抗、ｌｎは端子ａをゲート入力
とするＣ−ＭＯＳィンバータで、端子ａ，ｂ間に人体抵
抗ＲＨが接続されたとき、プルアップ抵抗Ｒと人体抵抗
ＲＨの分圧動作によりゲート入力が低電位Ｖｓｓ側に引
っぱられ反転される。ィンバータｌｎの反転信号はドレ
ィン端子ｃより導出されるが、この反転信号が各キー入
力信号として供給される。Ｃは抵抗Ｒとともにフィルタ
回路を構成して外来ノイズによる誤動作を防止するコン
デンサである。第３図は全体の概要を示すブロックダイ
アグラムで、１０は計算機モードと時計モードを切換え
る切襖スイッチ、１１はキー入力回路、１２は計算機及
び時計の制御回路、１３は計算機の数値入力や演算結果
及び時計の時刻を表示する第１の表示回路で、１４は計
算機モードのときキーの機能を表示する第２の表示回路
である。
対応する端子、Ｒは通常状態において端子ａを高電位Ｖ
ｏｏにブルァップする抵抗、ｌｎは端子ａをゲート入力
とするＣ−ＭＯＳィンバータで、端子ａ，ｂ間に人体抵
抗ＲＨが接続されたとき、プルアップ抵抗Ｒと人体抵抗
ＲＨの分圧動作によりゲート入力が低電位Ｖｓｓ側に引
っぱられ反転される。ィンバータｌｎの反転信号はドレ
ィン端子ｃより導出されるが、この反転信号が各キー入
力信号として供給される。Ｃは抵抗Ｒとともにフィルタ
回路を構成して外来ノイズによる誤動作を防止するコン
デンサである。第３図は全体の概要を示すブロックダイ
アグラムで、１０は計算機モードと時計モードを切換え
る切襖スイッチ、１１はキー入力回路、１２は計算機及
び時計の制御回路、１３は計算機の数値入力や演算結果
及び時計の時刻を表示する第１の表示回路で、１４は計
算機モードのときキーの機能を表示する第２の表示回路
である。
第１の表示回路１３は第４図および第５図に示されると
おり、表示装置８の中央表示部Ａに対応して設けられ、
第２の表示回路１４は同表示装置８の周辺表示部Ｂに対
応して設けられ、周辺表示部Ｂの各キーの機能を表示す
る数子及び文字ｑ，ｂ２，・・・・・・は第６図に明ら
かなように各透明電極１，１，・・・・・・のそれぞれ
各個を対応して表示されるように配列されている。以上
のように本実施例のタッチスイッチは、例えば時計ケー
ス５のように電子腕時計の腕接触部分を一方の電極とす
ると共に、該腕接触部分と絶縁された風防ガラス２上の
透明電極１，１，・・・・・・を他方の電極とし、これ
ら２つの電極を電子腕時計電気回路に含まれた第２図の
ようなＣＭＯＳィンバー夕ｌｎの入力端子として動作さ
せるものである。
おり、表示装置８の中央表示部Ａに対応して設けられ、
第２の表示回路１４は同表示装置８の周辺表示部Ｂに対
応して設けられ、周辺表示部Ｂの各キーの機能を表示す
る数子及び文字ｑ，ｂ２，・・・・・・は第６図に明ら
かなように各透明電極１，１，・・・・・・のそれぞれ
各個を対応して表示されるように配列されている。以上
のように本実施例のタッチスイッチは、例えば時計ケー
ス５のように電子腕時計の腕接触部分を一方の電極とす
ると共に、該腕接触部分と絶縁された風防ガラス２上の
透明電極１，１，・・・・・・を他方の電極とし、これ
ら２つの電極を電子腕時計電気回路に含まれた第２図の
ようなＣＭＯＳィンバー夕ｌｎの入力端子として動作さ
せるものである。
即ち、腕接触部分と絶縁された透明電極１を指などの人
体の一部で触れる事によって人体を鰭気回路ループとし
て動作させる。ところで、キースイツチは透明である事
からキースイッチの位置及び機能を示す必要があり、こ
の方法としては、ガラス裏面にキー表示用の数字及び文
字を印刷等で表示することが提案される。
体の一部で触れる事によって人体を鰭気回路ループとし
て動作させる。ところで、キースイツチは透明である事
からキースイッチの位置及び機能を示す必要があり、こ
の方法としては、ガラス裏面にキー表示用の数字及び文
字を印刷等で表示することが提案される。
しかし、これは常時表示されている為に前述の従来欠点
の様にデザイン上好ましくないと云える。これに対して
、本実施例では、キーの位置と機能を明示する為の数字
及び文字ｑ，ｂ２，・・・・・・を透明電極１，１，・
・・・・・に相対する位置に配設し、これらの数字及び
文字は計算機モー日こ変換された場合にのみ表示され、
時計モードに変換された場合には、これらの表示は消え
時刻表示だけがなされる様にしている。即ち、通常の時
計モードに於いては、第４図に示される様に中央表示部
Ａで時刻表示だけを示すが、モード切換スイッチ１０に
よって、計算機モードに切換えると、第５図および第６
図に示される様に、透明電極１，１，・・・・・・に対
応してのキーの機能を示す為の数字及び文字が周辺表示
部Ｂに表示され、それらの数字及び文字部分に相対する
ガラス表面をタッチすればその透明電極によってキー入
力がなされる。もちろん、計算機モードのときは、中央
表示部Ａにキーの数値入力及び演算結果が表示される。
なお、時計モードに於いては透明電極１，１，・・・・
・・に触わっても何ら支障のないように、キー入力回路
１１は制御回路１２と電気的に遮断される。以上の様な
本発明による計算機付電子腕時計では、通常の時計モー
ドの場合には、時計表示だけがなされ、従来のキーボー
ド及びキー表示用文字等が一斉腕時計表面上にないので
、従来の計算機付電子腕時計の様な時計表面が雑然とし
た感じが全くなくなり、時計表面がシンプルに仕上りデ
ザイン的に有効となるばかりか、計算機モー日こ切換え
られた場合に、キー位置を示す数字及び文字が表示され
る為に、意外性を持たせる事が出来ると共に、電子腕時
計としての斬新なデザインをも与える事が出来る。
の様にデザイン上好ましくないと云える。これに対して
、本実施例では、キーの位置と機能を明示する為の数字
及び文字ｑ，ｂ２，・・・・・・を透明電極１，１，・
・・・・・に相対する位置に配設し、これらの数字及び
文字は計算機モー日こ変換された場合にのみ表示され、
時計モードに変換された場合には、これらの表示は消え
時刻表示だけがなされる様にしている。即ち、通常の時
計モードに於いては、第４図に示される様に中央表示部
Ａで時刻表示だけを示すが、モード切換スイッチ１０に
よって、計算機モードに切換えると、第５図および第６
図に示される様に、透明電極１，１，・・・・・・に対
応してのキーの機能を示す為の数字及び文字が周辺表示
部Ｂに表示され、それらの数字及び文字部分に相対する
ガラス表面をタッチすればその透明電極によってキー入
力がなされる。もちろん、計算機モードのときは、中央
表示部Ａにキーの数値入力及び演算結果が表示される。
なお、時計モードに於いては透明電極１，１，・・・・
・・に触わっても何ら支障のないように、キー入力回路
１１は制御回路１２と電気的に遮断される。以上の様な
本発明による計算機付電子腕時計では、通常の時計モー
ドの場合には、時計表示だけがなされ、従来のキーボー
ド及びキー表示用文字等が一斉腕時計表面上にないので
、従来の計算機付電子腕時計の様な時計表面が雑然とし
た感じが全くなくなり、時計表面がシンプルに仕上りデ
ザイン的に有効となるばかりか、計算機モー日こ切換え
られた場合に、キー位置を示す数字及び文字が表示され
る為に、意外性を持たせる事が出来ると共に、電子腕時
計としての斬新なデザインをも与える事が出来る。
また、従来の計算機付電子腕時計では可動部を有するキ
ーボードを使用していた為、キーボード全体にわたって
防水構造を取る必要があり、防水構造とする事が非常に
複雑困難であったが、本発明によれば、可動部を全く有
しない為に、ガラスを絶縁パッキンにてケースに鉄合す
るだけで防水構造が取れ簡単である。
ーボードを使用していた為、キーボード全体にわたって
防水構造を取る必要があり、防水構造とする事が非常に
複雑困難であったが、本発明によれば、可動部を全く有
しない為に、ガラスを絶縁パッキンにてケースに鉄合す
るだけで防水構造が取れ簡単である。
しかも可動部を有しない為に商品点数の低減がはかられ
ると共に、時計ケース厚を薄く仕上げる事が出来有用で
ある。
ると共に、時計ケース厚を薄く仕上げる事が出来有用で
ある。
第１図は本発明の一実施例を示す姿部構成断面図、第２
図は同キー入力部を示す電気回路図、第３図は同全体の
概要を示すブロックダイアグラム、第４図は同時計モー
ド時を示す正面図、第５図は同計算機モード時を示す正
面図、第６図は第５図の要部拡大正面図である。 １・・・・・・透明電極、３・・・・・・コネクタ、４
・・・・・・回路基板、５・・・・・・時計ケース、８
・・・・・・表示装置、１０・・・・・・モード切襖ス
イッチ、１１…・・・キー入力回路、１２……制御回路
、１３……第１の表示回路、１４・・・・・・第２の表
示回路。 ギノ図 キ２図 矛３図 〆４図 矛ク図 矛６図
図は同キー入力部を示す電気回路図、第３図は同全体の
概要を示すブロックダイアグラム、第４図は同時計モー
ド時を示す正面図、第５図は同計算機モード時を示す正
面図、第６図は第５図の要部拡大正面図である。 １・・・・・・透明電極、３・・・・・・コネクタ、４
・・・・・・回路基板、５・・・・・・時計ケース、８
・・・・・・表示装置、１０・・・・・・モード切襖ス
イッチ、１１…・・・キー入力回路、１２……制御回路
、１３……第１の表示回路、１４・・・・・・第２の表
示回路。 ギノ図 キ２図 矛３図 〆４図 矛ク図 矛６図
Claims (1)
- １ 計算機モードと時計モードを切換えるモード切換ス
イツチと、風防ガラス上に形成された各キーに対応する
透明のタツチ電極と、該各タツチ電極に対応して配列さ
れ前記計算機モード時のみ前記各キーの機能を表示する
表示装置とを有してなる計算機付電子腕時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51052477A JPS6015903B2 (ja) | 1976-05-07 | 1976-05-07 | 計算機付電子腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51052477A JPS6015903B2 (ja) | 1976-05-07 | 1976-05-07 | 計算機付電子腕時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5313466A JPS5313466A (en) | 1978-02-07 |
| JPS6015903B2 true JPS6015903B2 (ja) | 1985-04-22 |
Family
ID=12915792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51052477A Expired JPS6015903B2 (ja) | 1976-05-07 | 1976-05-07 | 計算機付電子腕時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015903B2 (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5682480A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-06 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Handwriting memorandum timepiece |
| JPS5689084A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-20 | Seiko Epson Corp | Electronic watch |
| JPS56130677A (en) * | 1980-03-18 | 1981-10-13 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Digital electronic watch |
| JPS5746189A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-16 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Touch switch |
| JPS57163642U (ja) * | 1981-04-09 | 1982-10-15 | ||
| JPS57179787A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-05 | Rhythm Watch Co Ltd | Timepiece device |
| JPS57182688A (en) * | 1981-05-06 | 1982-11-10 | Rhythm Watch Co Ltd | Electronic timepiece of analog display |
| JPS57196185A (en) * | 1981-05-27 | 1982-12-02 | Rhythm Watch Co Ltd | Multi-function electronic display timepiece |
| JPS57200887A (en) * | 1981-06-04 | 1982-12-09 | Rhythm Watch Co Ltd | Electronic display time piece |
| JPS584091U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-11 | リズム時計工業株式会社 | 時計用タッチスイッチの誤動作防止構造 |
| JPS585255U (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-13 | スタンレー電気株式会社 | 透明電極を用いたタツチスイツチ |
| JPS58180980A (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-22 | Shiojiri Kogyo Kk | 電子腕時計 |
| JPS58170720U (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-15 | ソニー株式会社 | テープレコーダ用の操作パネル |
| JPS59238U (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-05 | スタンレー電気株式会社 | 液晶表示タツチスイツチ |
| JPS5926853U (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-20 | ナイルス部品株式会社 | スイツチ付き液晶表示装置 |
| JPS5974646U (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-21 | 赤井電機株式会社 | タツチスイツチ |
| JPS59126423U (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-25 | スタンレー電気株式会社 | キ−ボ−ドスイツチ |
| JPS59183220A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置 |
| JP4583162B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2010-11-17 | クラリオン株式会社 | 表示制御装置、車載用電子機器、表示制御方法、制御プログラム及び記録媒体 |
| GB2434222B (en) * | 2006-01-17 | 2009-03-25 | Zoggs Internat Ltd | Stopwatch |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3482241A (en) * | 1965-08-05 | 1969-12-02 | Aviat Uk | Touch displays |
| JPS49131168A (ja) * | 1973-04-19 | 1974-12-16 | ||
| JPS5132673A (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-19 | Suwa Seikosha Kk |
-
1976
- 1976-05-07 JP JP51052477A patent/JPS6015903B2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3482241A (en) * | 1965-08-05 | 1969-12-02 | Aviat Uk | Touch displays |
| JPS49131168A (ja) * | 1973-04-19 | 1974-12-16 | ||
| JPS5132673A (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-19 | Suwa Seikosha Kk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5313466A (en) | 1978-02-07 |
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