JPH0378123B2 - - Google Patents

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JPH0378123B2
JPH0378123B2 JP59194367A JP19436784A JPH0378123B2 JP H0378123 B2 JPH0378123 B2 JP H0378123B2 JP 59194367 A JP59194367 A JP 59194367A JP 19436784 A JP19436784 A JP 19436784A JP H0378123 B2 JPH0378123 B2 JP H0378123B2
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cylinder
screw
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filth
filtration cylinder
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Seiyo Ri
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は回転濾過装置を有する汚物凝縮脱水
機、特には各種食品生産加工処理上や生活上等に
おいて排出される雑多な汚物、廃水等を凝縮脱水
させて、乾燥、焼却処理等するために、スクリユ
ーにより濾過円筒内を移送圧縮せしめて濾過脱水
させる場合に、汚物注入側の濾過円筒の一部分を
回転させながら、高圧流体を外部から噴射せしめ
て、その回転濾過円筒に付着した残渣を洗浄せし
めうるようにした回転濾過装置を有する汚物凝縮
脱水機に関する。
(従来の技術) 従来、斯かる如き汚物凝縮脱水機としては、真
空フイルター装置、遠心分離器或はローラプレス
機等が使用されていたが、これらによる脱水汚物
は未だ含水率が高く、最終的に汚物の乾燥、焼却
処理を行う工程において、燃料費、人件費さらに
は運搬費等が余計にかかるばかりでなく、無人操
作もできない等、種々の不都合な問題があつた。
斯かる如き不都合な問題を解決するために、本
出願人は、スクリユー胴体の内部に蒸気を供給し
ながらスクリユーを回転させる一方、該スクリユ
ーが嵌合した濾過円筒を、固定した状態で濾過脱
水させるようにした加熱式汚物凝縮脱水装置を提
案(韓国実用新案登録第22021号)した。
(発明が解決しようとする問題点) 然るにこの場合には、初期段階では十分な濾過
脱水効果が得られるものの、使用中に濾過円筒の
細孔に漸次滓が溜まるようになり、細孔が塞つて
濾過効果が低下してしまうことがあり、このよう
な場合には、作業を一旦中止して濾過円筒を洗浄
しなければならず、作業能率が低下する上、面倒
である等の問題があつた。
本発明は上述の如き問題に鑑み、上記のような
スクリユー式の汚物凝縮脱水機において、スクリ
ユーの嵌合した濾過円筒を、汚物注入側と排出側
に中間部で分割し、注入側の濾過円筒を徐々に回
転させながら該円筒の外部から高圧流体を噴射せ
しめ、該円筒の細孔に付着した残渣を洗浄せしめ
るようにして、濾過脱水効果を継続的に良好に維
持し、又摩耗によるスクリユーと円筒底部間の間
隙を容易に調節してなくしうるようにし、多量の
汚物を効率的に持続的に脱水せしめうるようにし
た回転濾過装置を有する汚物凝縮脱水機を提供す
ることを目的とする。
(問題を解決するための手段) 斯かる目的を達成するために、本発明は、汚物
移送用のスクリユーが嵌合している濾過円筒を、
汚物注入側と排出側の中間部で分割し、注入側の
円筒をそれと係合する回転部材により、徐々に、
好ましくはスクリユーの回転とは逆に回転せしめ
て、該円筒上方から噴射部材により高圧流体を噴
射するようにし、一方該濾過円筒の両側部におい
て、それぞれ該円筒に下方で接する二対の回転ロ
ーラーを、該円筒軸と直角方向に移動調節可能に
配設して、そのうちの少なくとも一つのローラー
に駆動力を付与せしめるようにしたものである。
(作用) 而して、上記の濾過円筒内に嵌合せしめられた
スクリユーにより、注入汚物は排出される際には
十分に脱水された状態となると共に、回転円筒に
は外部から高圧流体が噴射され、脱水操作時に円
筒面の細孔に付着した滓を円筒内部に押込み洗浄
することができるので、細孔のつまりをなくして
常に脱水効果を良好に維持せしめることができ
る。又、スクリユーと濾過円筒とが、使用中摩耗
によつて下部において相互間に間隙が生じた場合
には、回転ローラの各対相互間の間隔を狭めるよ
うに調節すれば、濾過円筒をスクリユーに対し上
方にやゝ偏心移動することができるので、円筒底
部において両者間を近接させて作動させることが
でき、濾過されていない汚物をそのまま移動排出
させてしまうことがなく、最終的に汚物の脱水効
果を上げることができる。
(実施例) 以下、図示した実施例に基き本発明をさらに詳
述するが、第1図は本発明に係る汚物凝縮脱水機
の一部を破断し一部を省略して示した斜視図、第
2図は第1図実施例の一部を断面とし一部を省略
して示した正面図、第3図は第2図A−A線断面
図である。
各図において、1は汚物凝縮脱水機であり、駆
動ブロツク2、それと連結する濾過ブロツク3、
該濾過ブロツク3の両端に配設された汚物注入口
4及び排出口5、濾過ブロツクの一部の濾過円筒
を回転させる外部連結駆動ブロツク6等によつて
構成されている。
駆動ブロツク2は、適宜減速装置を介してモー
ター出力が得られるようになつており、該出力に
よつて濾過ブロツク3の移送スクリユー7が回転
駆動される。該濾過ブロツク3のスクリユー7
は、この場合注入口4側の略1/3が羽根ピツチ間
隔を狭く、他の排出口5側はたとえばその倍の広
いピツチで形成されており、該羽根が固定された
中心部の加熱円筒8は、注入口4側寄りが順次細
くなるように形成され、さらに該円筒8の両端に
は管状回転軸9,10が一体に形成されていると
共に、蒸気供給口11及び排出口12がそれぞれ
装着されている。又スクリユー7の羽根ピツチ間
隔の狭い部分の外周には、多数の小孔があけられ
た回転濾過円筒13が、該羽根の周縁と摺接する
ようにして嵌合装着されており、該円筒の注入口
4側端部外周には、平坦面14aとそれよりもや
や肉厚で所定の周方向間隔をもつて係合穴14b
が穿設された駆動面14cからなる駆動リング1
4が一体に装着され、他方の端部外周には、断面
山形の案内面15aを有する案内リング15が一
体に装着されている。16,17は駆動ローラー
であり、第3図に詳細に示す如く、案内ローラー
33と共に、該濾過円筒13の下面の軸に対して
適宜振分けた位置において、該駆動リング14及
び案内リング15にそれぞれ当接してそれらを受
け、連結軸18によつて回動可能に支承されてい
る。又駆動ローラー16は、平坦面と接する平ロ
ーラー部16a、係合穴14bと係合する突起1
6bを有した係合部16cとで形成されている。
該連結軸18は、円筒13の軸と直角方向に長孔
により移動調整可能なダブルL状をなした支承部
材19,20によつて回転可能に支承され、該連
結軸18の一端に固定したチエーンギヤ21と、
管状回転軸9に固定したチエーンギヤ22とが、
チエーン23で連結されて駆動されうるようにな
つている。24は支承部材19,20と係合し
て、調節ボルト34によりその所定位置を調節保
持せしめるための固定部材である。
一方、スクリユー7の羽根ピツチ間隔の広い部
分の外周には、基台25に配設された支持杆26
で支持固定されると共に多数の小孔を有する固定
濾過円筒27が、羽根に摺接するようにして嵌合
装着されており、該円筒27の回転濾過円筒13
と当接する側の端部は、相互にベアリング28を
介して嵌合連結されている。29は排出口5の調
節バルブで、管状回転軸8の端部に嵌合されてい
る。30は濾過ブロツク3の全体を被うカバー
で、基台25に固定されており、該カバー30の
回転濾過円筒13に対応した上部内面位置には、
一定間隔でノズル31aが形成された噴射部材3
1が装着されている。32は流体供給管である。
斯くの如く構成された汚物凝縮脱水機によれ
ば、駆動ブロツク2のモーターを作動することに
よつて、適宜減速装置を介して低速で移送スクリ
ユー7が回転する。そこで汚物注入口4から凝固
剤を混入させた汚物乃至は廃水を注入すると、そ
れらは回転するスクリユー7によつて第2図上右
方から左方に移送されながら、多数の小孔を有す
る濾過円筒13,27によつて濾過脱水される。
而してこの時、管状回転軸9に装着された蒸気
供給口11から蒸気を供給して、テーパ状をなす
スクリユー7の加熱円筒8を加熱すると、汚物乃
至は廃水に含まれた蛋白質が凝固して、固形分と
水分との分離が促進されることになる。従つて、
濾過円筒13,27の小孔を通じて排水される濾
過水は、残渣が殆んど含まれない状態となる。と
ころで、斯かる濾過が行われる初期の段階では、
未だ注入された汚物等の固形化及び水分との分離
が進まない状態であり、濾過円筒13部分を通過
する段階では、残渣がその小孔を閉塞して濾過率
を低下せしめてしまう状態となる。しかるにこの
際、管状回転軸9からチエーン23を介して連結
軸18が回転せしめられることにより、駆動ロー
ラー16,17が回転するので、それと接触する
と共に特に突起16bと係合穴14bとの係合に
より、該濾過円筒13は、スクリユー7とは反対
方向により低速で強制回転させられることにな
る。又、この駆動部にチエーンを掛けて同一方向
に徐々に回転させる場合も同一な効果を得ること
ができる。従つて、流体供給管32から噴射部材
31に高圧流体、たとえば圧力水、圧縮空気或は
高圧蒸気等を供給し、ノズル31aから高圧流体
を濾過円筒13に噴射せしめれば、該円筒13の
小孔を閉塞する滓がある場合には、それらを円筒
13の内部に圧力によつて押込み、該小孔群を順
次洗浄すると共に、同時に円筒13部分では羽根
ピツチ間隔の狭いスクリユー7が回転して、円筒
13の内面を短時間のサイクルで羽根が次々に摺
動する状態となるので、押込まれた滓は確実に前
方へ押やられることになり、常に小孔は開口した
状態で、濾過効率を高く保ち続けることができ
る。次いで広い羽根間隔ピツチ部分に送られた残
渣即ち凝縮物は、一層圧搾されながら濾過され
て、含有水分が極めて少ない残渣となり、最後に
調節バルブ29を押しながら排出口5から排出さ
れる。尚、固定濾過円筒27部分においては、ス
クリユー7によつて移送される残渣は水分量が極
めて少ない状態で凝縮されており、しかも円筒2
7の内面をスクリユー7の羽根が摺接して進み、
内部に圧力が作用するので、円筒27の小孔が滓
によつて閉塞されるということは殆んどない。
ところで、斯かる装置の運転中に、回転濾過円
筒13と移送スクリユー7が摩耗等によつて相互
の嵌合関係にくるいが生じ、回転濾過円筒13の
底部と移送スクリユー7との間に間隙が生じた場
合には、駆動ローラー16,17、案内ローラー
33を支承する支承部材19,20を、固定部材
24の調節ボルト34を回転調整して、中心方向
に相互間が狭まるように移動調節すれば、濾過円
筒13を駆動リング14及び案内リング15部に
よつて押上げることになり、その結果間隙が生じ
た濾過円筒13の底面と移送スクリユー7の羽根
端縁との間が近接することになる。従つて、間隙
が生じた状態においては、その間隙から濾過され
ない状態でそのまま汚物が移送されてしまうこと
になるが、そのような不測の事態が生じることな
く、濾過効率を高く保持せしめておくことができ
る。
尚、本発明は上述の如き構成に限ることなく、
たとえば回転濾過円筒の回転伝達手段は、歯車機
構、ベルト機構等適宜他のものであつてもよく、
駆動ローラー、案内ローラーの支承部材の位置調
節手段は、中間で互いに逆となるねじを形成した
雄ねじに、該支承部材を螺合しておき、該雄ねじ
の回転で支承部材の間隔を調整するようにしても
よく、又回転濾過円筒は移送スクリユーと同一方
向にゆつくり回転するようにしてもよい等、本発
明の要旨内で種々変更可能なのは勿論である。
(発明の効果) 以上の如く、本発明装置によれば、回転濾過円
筒を回転せしめながら高圧流体を外方から噴射す
るようにしたので、常に円筒面の小孔が洗浄され
て、汚物等の滓により小孔が閉塞されることなく
開口状態にあり、時々運転を中止して円筒面を清
掃する等の必要がなく、汚物等の濾過脱水を効率
よく、多量に短時間で処理することができるとい
う特徴があり、又回転濾過円筒は下面において軸
に対して適宜振分けた位置で支承するようにした
ので、運転による摩耗等で、スクリユーの羽根と
濾過円筒底部内面間に間隙が生じた場合でも、そ
の支承位置を調節部材の操作で簡単にその間隙を
狭めることができ、汚物等の濾過脱水作用に支障
を来たすことがないという特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る汚物凝縮脱水機の一部を
破断し一部を省略して示した斜視図、第2図は第
1図実施例の一部を断面とし一部を省略して示し
た正面図、第3図は第2図A−A線断面図であ
る。 1……汚物凝縮脱水機、4……汚物注入口、5
……汚物排出口、7……移送スクリユー、8……
加熱円筒、11……蒸気供給口、13……回転濾
過円筒、14……駆動リング、14b……係合
穴、15……案内リング、16,17……駆動ロ
ーラー、16b……突起、18……連結軸、1
9,20……支承部材、25……基台、27……
固定濾過円筒、29……調節バルブ、31……噴
射部材、31a……ノズル、34……調節ボル
ト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多数の小孔があけられた濾過円筒内の移送ス
    クリユーを回転させて該スクリユーの一方端から
    他方端に汚物を移送し凝縮濾過せしめるようにし
    た汚物凝縮脱水機において、上記スクリユーの汚
    物注入端側の一部は他部よりも羽根のピツチ間隔
    を狭く形成すると共に、該スクリユーの一部及び
    他部にそれぞれ略対応して上記濾過円筒を分割
    し、該スクリユーの一部と対応した濾過円筒を強
    制回転せしめるようにする一方、該回転濾過円筒
    の外面に高圧流体を噴射せしめる噴射ノズルを設
    けてなり、移送スクリユーを回転すると共にその
    回転速度よりも遅い速度で回転濾過円筒を回転せ
    しめ、噴射ノズルから高圧流体を回転濾過円筒面
    に噴射せしめるようにした回転濾過装置を有する
    汚物凝縮脱水機。 2 多数の小孔があけられた濾過円筒内の移送ス
    クリユーを回転させて、該スクリユーの一方端か
    ら他方端に汚物を移送し凝縮濾過せしめるように
    した汚物凝縮脱水機において、上記スクリユーの
    汚物注入端側の一部は他部よりも羽根のピツチ間
    隔を狭く形成すると共に、該スクリユーの一部及
    び他部にそれぞれ略対応して上記濾過円筒を分割
    し、該スクリユーの一部と対応した濾過円筒を強
    制回転せしめるようにする一方、該回転濾過円筒
    の外面に高圧流体を噴射せしめる噴射ノズルを設
    け、さらに該回転濾過円筒はその両側部の下面に
    おいて該円筒軸に対して適宜振けた位置に配設さ
    れると共に該軸と直角方向に移動調節可能な支承
    材によつて回転可能に支承せしめてなり、支承部
    材の位置調節によつて移送スクリユー羽根の周縁
    と回転濾過円筒底部内面との相互間隙を調節しう
    るようにした回転濾過装置を有する汚物凝縮脱水
    装置。
JP59194367A 1984-09-17 1984-09-17 回転濾過装置を有する汚物凝縮脱水機 Granted JPS6174609A (ja)

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JP59194367A JPS6174609A (ja) 1984-09-17 1984-09-17 回転濾過装置を有する汚物凝縮脱水機

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Publication Number Publication Date
JPS6174609A JPS6174609A (ja) 1986-04-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101478283B1 (ko) * 2014-09-18 2015-01-02 주식회사 웰탑테크노스 연료펌프 모터의 터미널 용접장치

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JP4518501B2 (ja) * 2005-10-12 2010-08-04 月島機械株式会社 ろ過装置
DE102006009200A1 (de) * 2006-02-22 2007-08-30 Fima Maschinenbau Gmbh Verfahren für den Betrieb einer Zentrifuge

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