JPH0369871A - 流路切換弁 - Google Patents

流路切換弁

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JPH0369871A
JPH0369871A JP20404389A JP20404389A JPH0369871A JP H0369871 A JPH0369871 A JP H0369871A JP 20404389 A JP20404389 A JP 20404389A JP 20404389 A JP20404389 A JP 20404389A JP H0369871 A JPH0369871 A JP H0369871A
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JP
Japan
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flow path
diaphragm
valve
pilot
hole
Prior art date
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Application number
JP20404389A
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English (en)
Inventor
Osamu Tsutsui
修 筒井
Mikio Sawai
澤井 巳喜夫
Kinya Arita
欽也 有田
Yoshinobu Uchimura
好信 内村
Hiroshi Horiuchi
啓史 堀内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、止水栓や渇水混合栓などに用いる流路切換弁
に関する。
(従来の技術) 第5図は、実開昭62−119584号マイクロフィル
ムに開示されている従来のパイロット式の流路切換弁の
断面図である。これによると、ソレノイド201に非通
電の時、スプリング203でプランジャー205がダイ
ヤフラム207に押圧され、プランジャー205の先端
部のパイロット弁体209が、パイロット孔211を閉
じる。そのため、人口213からブリード孔215を介
してダイヤフラム背室217に流入した流体の圧力で、
ダイヤフラム207が弁座219に押圧されて弁孔22
1が閉じられる。
又、ソレノイド201に通電の時、プランジャー205
がスプリング203に抗してソレノイド201に吸引さ
れると、パイロット弁体209がパイロット孔211か
ら離れてパイロット孔211が開く。その結果ダイヤフ
ラム背室217内の流体がパイロット孔211から流出
してダイヤフラム背室217の圧力が低下し、ダイヤフ
ラム207は人口213から流入する流体の圧力で弁座
219から押し離され、弁孔221が開き、出口223
に流体が流れる。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来例では、入口から流入する流体の出口への流量
制御は、プランジャーでダイヤフラムのパイロット弁孔
を開閉し、流体の圧力でダイヤフラムを駆動して弁孔を
開閉することで行なっている。そのためこの従来例を2
つの出口を備えたものに適用した場合、2組のソレノイ
ド及びダイヤフラムから成るパイロット式の流路切換弁
が必要となって、装置が大型化し消費電力も増大する。
又、閉止時にウォーターハンマが発生しやすかった。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、入
力流路5に連通ずる2つの出力流路7゜9を設け、該入
力流路5と第1の出力流路7との間に設けた第1の弁孔
11をパイロット孔19とブリード孔21とを備えた第
1のダイヤフラム15で開閉し、該パイロット孔19は
パイロット弁体37によって開閉し、一方前記入力流路
5と第2の出力流路9との間に設けた第2の弁孔39側
に前記第1の出力流路7の圧力が導入される圧力室47
を設け、この圧力室47の内圧によって駆動される第2
のダイヤフラム43で前記第2の弁孔39を開閉するよ
うにした。
請求項2に係る発明は、入力流路105に連通ずる2つ
の出力流路107,109を設け、該入力流路105と
第1の出力流路107との間に設けた第1の弁孔111
を第1のダイヤフラム115で開閉し、この第1のダイ
ヤフラム115の背面にダイヤフラム背室119を形成
し、このダイヤフラム背室119の圧力を解放するパイ
ロット流路131を形成し、一方前記入力流路105と
第2の出力流路109との間に設けた第2の弁孔145
側に前記第1の出力流路109の圧力が導入される圧力
室151を設け、この圧力室151の内圧によって駆動
される第2のダイヤフラム149で前記第2の弁孔14
5を開閉するようにした。
(作用) 請求項1に係る上記手段によれば、パイロット弁体がパ
イロット孔を閉じた状態では入力流路からブリード孔を
介してダイヤフラム背室に流入した流体の圧力で第1の
ダイヤフラムが第1の弁孔に押圧されて、第1の弁孔が
閉じ、第1の出力流路には流体が流れない。一方入力流
路から流入した流体は、第2の弁孔側から第2のダイヤ
フラムを押圧し、その押圧力が圧力室の内圧よりも大き
くなって第2の弁孔が開き、第2の出力流路に流体が流
れる。
パイロット弁体がパイロット孔から離れた状態では、ダ
イヤフラム背室内の流体がパイロット孔から流出して、
ダイヤフラム背室の圧力が低下する。その結果第1のダ
イヤフラムは入力流路から流入する流体の圧力で第1の
弁孔から押し離されて、第1の弁孔が開き、第1の出力
流路に流体が流れる。この時流体の一部は圧力室に導入
されて、第2のダイヤフラムを第2の弁孔に押圧して、
これを閉じ、第2の出力流路には流体が流れない。
請求項2に係る流路切換弁も同様に作動し、1つのパイ
ロット式切換弁で2つの出力流路への流路切換が行なわ
れる。
(実施例) 次に本願発明の実施例を添付した図面に基づいて説明す
る。
第1図は、本願発明の内部パイロット式の流路切換弁を
示す第1実施例の断面図である。
内部パイロット式の流路切換弁1は、ケーシング3の一
方の側に入力流路5が形成され、この入力流路5と直角
方向の側に入力流路5に夫々連通する第1の出力流路7
と第2の出力流路9が間隔をおいて平行に形成されてい
る。
ケーシング3内の入力流路5と第1の出力流路7の間に
は、第1の弁孔11が形成され、第1の弁孔11の上端
開口周縁には、弁座13が形成されている。この弁座1
3上には、第1の弁孔11を開閉する第1のダイヤフラ
ム15が当接ないし接離自在に配設されている。第1の
ダイヤフラム15は外周部が、ケーシング3と、ケーシ
ング上部の凹部3aに嵌合されたケース17との間に挟
持されている。
第1のダイヤフラム15の中心部にはパイロット孔19
が形成され、又、周縁部には、パイロット孔19よりも
小径のブリード孔21が形成されている。このブリード
孔21によって、第1のダイヤフラム15とケース17
の間に形成されるダイヤフラム背室23と前述の入力流
路5とが連通される。
ケース17上にはソレノイド25が搭載され、ソレノイ
ド25のコイル27が巻回された中空のボビン29内に
は、ケース17と一体のガイドスリーブ31が挿入され
ている。ガイドスリーブ31内にはスプリング33で下
方のパイロット孔19の方向に付勢されたプランジャー
35が収納されている。このプランジャー35の下端部
には、パイロット弁体37が取り付けられ、このパイロ
ット弁体37はパイロット孔19に当接し、ソレノイド
25の働きでパイロット孔19を開閉する。
ケーシング3内の入力流路5と第2の出力流路9の間に
は、第2の出力流路9と直交する方向に第2の弁孔39
が形成され、第2の弁孔39の左端開口周縁には弁座4
1が形成されている。この弁座41には、第2の弁孔3
9を開閉する第2のダイヤフラム43が当接ないし接離
自在に配設されている。
第2の弁孔39を臨む第2のダイヤフラム43の左方に
は、流路45を介して第1の出力流路7に連通ずる圧力
室47が形成され、第1の出力流路7から導入された圧
力で第2のダイヤフラム43を駆動し、第2の弁孔39
を開閉する。又、圧力室47内にはスプリング49が取
り付けられ、第2のダイヤフラム43を第2の弁孔39
に押圧してこれを閉じている。
次にこの内部パイロット式の流路切換弁1の作動につい
て説明する。
ソレノイド25が通電されていない時、プランジャー1
5はスプリング33の押圧力で付勢され、プランジャー
15の下端部に取り付けられたパイロット弁体37がパ
イロット孔19を閉じる。そのため、入力流路5からブ
リード孔21を介してダイヤフラム背室23に流入した
流体の圧力で、第1のダイヤフラム15が第1の弁孔1
1に押圧され、第1の弁孔11が閉じて第1の出力流路
には流体が流れない。
一方入力流路から流入した流体は、第2のダイヤフラム
43を圧力室47の方向に押圧し、その押圧力が圧力室
47の内圧よりも大きくなると、第2の弁孔39が開い
て流体が第2の出力流路9から流出する。
又、ソレノイド25に通電すると、プランジャー15が
スプリング33に抗してソレノイド25に吸引され、パ
イロット弁体37がパイロット孔19から離れる。その
ためダイヤフラム背室23内の流体がパイロット孔19
から第1の出力流路7に流出し、ダイヤフラム背室23
内の内圧が低下する。その結果、入力流路5から流入す
る流体の圧力がダイヤフラム背室23内の圧力を上まわ
って、第1のダイヤフラム15が弁座13から押し離さ
れ、第1の弁孔11が開いて、第1の出力流路7に流体
が流出する。この時流体の一部は流路45を介して圧力
室47に導入され、第2のダイヤフラム43をスプリン
グ49の付勢力と共に弁座41に押圧して第2の弁孔3
9を閉じ、第2の出力流路9には流体を流さない。
この第1実施例で説明した内部パイロット式の流路切換
弁1は、ダイヤフラム背室15にパイロット孔19が設
けられ、このパイロット孔19を開閉するパイロット弁
体37がブランジャー15に設けられているので、パイ
ロット弁体の移動量が大きく、プランジャーをソレノイ
ドで作動させる電磁装置に好適である。又、パイロット
孔19から流入する少量の流体による低水圧の状態から
流路切換弁1を作動させて、大流量の流路切り換えがで
きる弁を比較的小型に製作することができる。
第2図は、本願発明の第2実施例の断面図である。尚、
第1実施例と同一部分には同一の番号を付して説明を省
略する。
この内部パイロット式の流路切換弁1は、ケーシング3
の一方の側に形成した入力流路5と対向する側に、第1
の出力流路51を形成し、この第1の出力流路51の直
角方向に第2の出力流路53を形成する。これによって
第1の実施例の場合と作動はまったく同じであるが、2
つの出力流路の方向を互いに直角の方向に切換えたい場
合に好適である。
第3図は、本願発明の外部パイロット式の流路切換弁を
示す第3実施例の断面図である。
外部パイロット式の流路切換弁101は、第2実施例と
同様にケーシング103の一方の側に形成した入力流路
105と対向する側に第1の出力流路107を形成し、
この第1の出力流路107の直角方向に第2の出力流路
109を形成する。
ケーシング103内の入力流路105と第1の出力流路
107の間には、第1の出力流路107と直交する方向
に第1の弁孔111が形成され、第1の弁孔111の上
端開口周縁には弁座113が形成されている。この弁座
113の上には、第1の弁孔111を開閉する第1のダ
イヤフラム115が当接ないし接離自在に配設されてい
る。
第1のダイヤフラム115の上方には隔壁117が設け
られ、この隔壁117と第1のダイヤフラム115との
間にダイヤフラム背室119が形成される。ダイヤフラ
ム背室119は、第1のダイヤフラム115の周縁部に
設けたブリード孔121を介して入力流路105と連通
している。
隔壁117の上には、後述するプランジャーのガイドス
リーブ123と一体のケース125が設けられ、ケース
125と隔壁117の間に外部パイロット室127が形
成されている。又、隔壁117の中央部にはパイロット
孔129が形成され、外部パイロット室127とダイヤ
フラム背室119とを連通している。
外部パイロット室127と第1の出力流路107どの間
には、ダイヤフラム背室119を迂回してパイロット流
路131が形成されている。
133はソレノイドを示し、ソレノイド133は中空の
ボビン135のまわりにコイル137を巻回して形成さ
れる。ボビン135は、中空状の部分に前述のガイドス
リーブ123を挿通して固定される。
ガイドスリーブ123内にはスプリング139で下方の
パイロット孔129の方向に付勢されたプランジャー1
41が収納されている。又、このプランジャー141の
下端部には、パイロット弁体143が取り付けられ、パ
イロット弁体143は、パイロット孔129に当接し、
ソレノイド133の働きでパイロット孔129を開閉す
る。
ケーシング103内の入力流路105と第2の出力流路
109の間には、第2の出力流路109に真直に連通ず
る第2の弁孔145が形成され、第2の弁孔145の上
端開口周縁には弁座147が形成されている。この弁座
147上には、第2の弁孔145を開閉する第2のダイ
ヤフラム149が当接ないし接離自在に配設されている
第2の弁孔145を臨む第2のダイヤフラム149上方
には、圧力室151が形成されている。この圧力室15
1は、流路153を介して第1の出力流路107に連通
され、第1の出力流路107の圧力を導入して、第2の
ダイヤフラム149を第2の弁孔145の方向に駆動す
る。
尚、155は第2のダイヤフラム149を第2の弁孔1
45の方向に付勢するスプリングである。
次にこの外部パイロット式の流路切換弁101の作動に
ついて説明する。
ソレノイド133が通電されていない時、プランジャー
141は、スプリング139に付勢されて、プランジャ
ー141の下端部に取り付けられたパイロット弁体14
3がパイロット孔129を閉じる。そのため入力流路1
05からブリード孔121を介してダイヤフラム背室1
19に流入した流体の圧力で、第1のダイヤフラム11
5が第1の弁孔111に押圧されて、これ!11を閉じ
、第1の出力流路107には流体が流れない。
この時第1のダイヤフラム115はダイヤフラム背室1
19内を移動するので、パイロット孔129を閉じるた
めのパイロット弁体、従ってプランジャー141は少し
だけ移動すれば良い。
一方入力流路105から流入した流体は第2のダイヤフ
ラム149を圧力室151の方向に押圧し、その押圧力
が圧力室151内の内圧よりも大きくなると、第2の弁
孔145が開いて、流体が第2の出力流路109から流
出する。
又、ソレノイド133に通電すると、プランジャー14
1がスプリング139に抗してソレノイド133に吸引
され、パイロット弁体143がパイロット孔129から
離れる。そのためダイヤフラム背室119内の流体が、
パイロット孔129、パイロット室127及びパイロッ
ト流路131を経由して第1の出力流路107側に流出
し、ダイヤフラム背室119内の圧力が低下する。その
結果入力流路105から流入する流体の圧力がダイヤフ
ラム背室119内の圧力を上まわって、第1のダイヤフ
ラム115が弁座113から押し離され、第1の弁孔1
11が開いて、第1の出力流路107から流体が流出す
る。この時流体の一部は流路153を通って圧力室15
1内に導入され、第2のダイヤフラム149をスプリン
グ155の付勢力と共に弁座147に押圧して第2の弁
孔145を閉じ、第2の出力流路109には流体を流さ
ない。
この外部パイロット式の流路切換弁101によれば、下
端部にパイロット弁体143の取り付けられたプランジ
ャー141の移動量が小さくてもパイロット孔129を
開閉することができるので、消費電力の小さいマイクロ
アクチュエータに好適である。
なお、パイロット弁体143を駆動するソレノイドはラ
ッチング式ソレノイドを用いてもよい。
第4図は本願発明の外部パイロット式の流路切換弁を示
す第4実施例の断面図である。
この実施例では、第1のダイヤフラム115の上方に設
けられダイヤフラム119と第1の出力流路107とを
パイロット流路131で連通させるとともに、このパイ
ロット流路131に電磁弁から成るパイロット弁機構1
57を介設したものであり、その他の構造ならびに作用
は第3図に示した流路切換弁と同じである。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明によれば、ソレノイド1個で
作動する流路切換弁によって、2方向への出力流路切り
換えを行なうことができる。又、ソレノイド1個で良い
ので、消費電力を小さくすることができ、コスト削減を
図れる。更にパイロット孔から流入する流体による低圧
の状態から流路切換弁を作動させて、大流量の流路切り
換えを行なうことができる弁を比較的小型に製作するこ
とができる。
又、二つの流路が同時に閉止することがなく、若干時間
のオーバーラツプがある鳥、流量が急減することがなく
、ウォーターハンマの発生がない。
【図面の簡単な説明】
図面の第1図は本発明の第1実施例の断面図、第2図は
同第2実施例の断面図、第3図は同第3実施例の断面図
、第4図は同第4実施例の断面図、第5図は従来技術を
示す断面図である。 尚、図面で1,101は流路切換弁、5は入力流路、7
,51,107は第1の出力流路、9゜53.109は
第2の出力流路、11,111は第1の弁孔、15,1
15は第1のダイヤフラム、19,129はパイロット
孔、21,121はブリード孔、25,133はソレノ
イド、37.143はパイロット弁体、39,145は
第2の弁孔、43,149は第2のダイヤフラム、47
,151は圧力室、119はダイヤフラム背室、131
はパイロット流路である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力流路に連通する2つの出力流路を設け、該入
    力流路と第1の出力流路との間に設けた第1の弁孔をパ
    イロット孔とブリード孔とを備えた第1のダイヤフラム
    で開閉し、該パイロット孔はパイロット弁体によって開
    閉し、一方前記入力流路と第2の出力流路との間に設け
    た第2の弁孔側に前記第1の出力流路の圧力が導入され
    る圧力室を設け、この圧力室の内圧によって駆動される
    第2のダイヤフラムで前記第2の弁孔を開閉することを
    特徴とする流路切換弁。
  2. (2)入力流路に連通する2つの出力流路を設け、該入
    力流路と第1の出力流路との間に設けた第1の弁孔を第
    1のダイヤフラムで開閉し、この第1のダイヤフラムの
    背面にダイヤフラム背室を形成し、このダイヤフラム背
    室の圧力を解放するパイロット流路を形成し、一方前記
    入力流路と第2の出力流路との間に設けた第2の弁孔側
    に前記第1の出力流路の圧力が導入される圧力室を設け
    、この圧力室の内圧によって駆動される第2のダイヤフ
    ラムで前記第2の弁孔を開閉することを特徴とする流路
    切換弁。
JP20404389A 1989-08-07 1989-08-07 流路切換弁 Pending JPH0369871A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512872U (ja) * 1991-07-29 1993-02-19 東陶機器株式会社 切替弁
JP2017125313A (ja) * 2016-01-12 2017-07-20 Toto株式会社 衛生洗浄装置

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JPH0512872U (ja) * 1991-07-29 1993-02-19 東陶機器株式会社 切替弁
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