JPH0365483A - 自動二輪車のウインドスクリーン - Google Patents

自動二輪車のウインドスクリーン

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JPH0365483A
JPH0365483A JP1198826A JP19882689A JPH0365483A JP H0365483 A JPH0365483 A JP H0365483A JP 1198826 A JP1198826 A JP 1198826A JP 19882689 A JP19882689 A JP 19882689A JP H0365483 A JPH0365483 A JP H0365483A
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JP
Japan
Prior art keywords
windscreen
cowling
inclination angle
running wind
motorcycle
Prior art date
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Pending
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JP1198826A
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English (en)
Inventor
Minoru Ishikawa
実 石川
Tokumaru Watanabe
渡辺 徳丸
Takahisa Suzuki
隆久 鈴木
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動二輪車の車体前上部を覆うカウリングの
上方に備えられ、傾斜角度を可変としたウィンドスクリ
ーンに関し、その傾斜角度に拘らず前方から走行風を常
時導入可能としてウィンドスクリーンの裏面側に沿わせ
るようにしたものである。
[従来の技術] 自動二輪車において、車体前上部を覆うカウリング上に
ウィンドスクリーンを起設し、カウリング前部に走行風
導入口を開口し、更に導風ダクトを介してウィンドスク
リーンの裏面側に走行風を沿わせるように流し、ウィン
ドスクリーンの曇り止めを行うようにする技術は公知で
ある(例えば実開昭59−54383号公報参照)。
一方、ウィンドスクリーンの傾斜角度を可変とする技術
も公知である(例えば実開昭62−71088号公報参
照)。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前方から走行風を導入してウィンドスクリー
ンの裏面側に沿わせるように流すため、前者の如くカウ
リング前部に走行風導入口を開口した上で、ウィンドス
クリーン裏面側に指向する導風ダクトを設けることは、
カウリングに開口部の加工及びダクトの追加といった製
作並びに部品点数増加の面で不利を伴い、コストアップ
の要因となる。
また後者の如き傾斜角度可変式のウィンドスクリーンに
おいては、その傾斜角度に拘らず前方から走行風を常時
導入可能としてウィンドスクリーンの裏面側に沿わせる
必要があるが、その場合。
傾斜角度が可変であることから、ウィンドスクリーンと
ダクトとの干渉回避のための対策を施す必要も生じるこ
とになる。
そこで本発明の目的は、カウリングに開口部を加工した
り、ダクトを追加することもなく、傾斜角度可変式ウィ
ンドスクリーンにおいても、その傾斜角度に拘らず前方
から走行風を常時導入可能としてウィンドスクリーン裏
面側に沿わせるようにした自動二輪車のウィンドスクリ
ーンを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を遠戚すべく本発明は、車体の前上部を覆う
カウリングを備えるとともに、該カウリングの上方に傾
斜角度を可変としたウィンドスクリーンを備える自動二
輪車において、前記ウィンドスクリーンの下縁部と前記
カウリングの前上縁部との間に2前記ウインドスクリー
ンの傾斜角度に拘らず常時開口状態を保持する横長の走
行風導入口を形成したことを特徴とする。
更に具体的には、前記カウリングは後上がりに傾斜した
上面部を有しており、該カウリング上面部と前記ウィン
ドスクリーン裏面との間を、前記導入口より流入した走
行風が流れる。
[作用] 傾斜角度可変式のウィンドスクリーン下縁部とカウリン
グ前上縁部との間に形成した横長の走行風導入口から、
傾斜角度に拘らず導入された走行風がウィンドスクリー
ン裏面側に沿って流れる。
またカウリングの後上がりに傾斜した上面部により、ウ
ィンドスクリーン裏面側への風のガイドが行われる。
[実施例] 以下に添付図面を基に実施例を説明する。
本発明を適用した自動二輪車の各方向からの外観を示す
第1図乃至第7図において、10はフルカウリングであ
り、このフルカウリング10は、フロントカウリング1
1とリヤカウリング21とから構成されている。
フロントカウリング11はアッパーカウル12とミドル
カウル13とサイトカバー14及びアンダーカバー15
からなる。アッパーカウル12の上部にメーターバイザ
ー16が連続し、アッパーカウル12の左右両側部に走
行風取入ダクト17が交換可能に設けられ、ミドルカウ
ル13の左右両側部に温風排出口18が開口し、ミドル
カウル13下部左右には膨出パネル19が交換可能に設
けられている。またリヤカウリング21はシートカウル
22とサイドカバー23及びアンダーカバー24からな
る。
フロントカウリング11のアッパ−カウル12前部上に
ヘッドランプ25が一体化して備えられており、ヘッド
ランプ25は左右一対をなすハイビーム用ランプ26と
ロービーム用ランプ27及びその間のポジションランプ
28からなり、アッパーカウル12と一体的な流線型の
ランプカバー29内に収納されている。ここで、ロービ
ーム用ランプ27としてはプロジェクタ−ランプが採用
されている。
そしてヘッドランプ25の上方に傾斜角度可変式のウィ
ンドスクリーン31が備えられており、このウィンドス
クリーン31は左右のサイドパネル32を介してアッパ
ーカウル12上に組込まれている。更にアッパーカウル
12の左右両側部にはサイドミラー33が突設され、こ
のサイドミラー33の基部にウィンカ−ランプ34が設
けられている。
一方、リヤカウリング21のシートカウル22後面部は
後下方に向いた傾斜面35に形成され、この傾斜面35
の全面に亙ってストップランプを兼ねたディルランプ3
6が設けられており、更にテイルランブ36の左右下方
に連続してウィンカ−ランプ37が設けられている。ま
たディルランプ36の中央下方にライセンスプレート用
ランプのシェード3日が設けられ、その下方に配設され
たりャフェンダ41にライセンスプレート42が取付け
られている。更にリヤフェンダ41の下部にはフォグラ
ンプ43が設けられ、リヤフェンダ41上部にリフレク
タ−44が設けられている。
以上のフルカウリング10により覆われる車体の内部は
第8図に示される如くで、45はメインフレーム、47
はリヤフレームであり、横置直列4気筒エンジン48が
メインフレーム45に搭載されている。
メインフレーム45前端部のヘットパイプ46にフロン
トフォーク51が操向自在に支持され。
前輪52を支持するフロントフォーク51の下部にボト
ムカバー53が設けられ、このボトムカバー53の後部
にフロントフェンダ54が結合されている。フロントフ
ェンダ54側面の開口部55にはブレーキディスク56
のブレーキキャリパ−57が露出している。
そしてフロントフォーク51上端部のブリッジ58に左
右のハンドル部材59が結合され、ハンドル部材59は
ハンドルグリップ61を備えている。右側のハンドルグ
リップ61部分にブレーキレバー62及びブレーキ用マ
スターシリンダ63が設けられており、左側のハンドル
グリップ61部分にはクラッチレバ−64及びクラッチ
用マスターシリンダ65が設けられている。
左側のハンドルグリップ61部分を拡大して示す第10
図及び第11図において、66はオイルリザーバタンク
である。このクラッチ用マスターシリンダ65のリザー
バタンク66上面には埋込式にキャップ67が螺着され
ており、このようなリザーバタンク構造は右側に設ける
ブレーキ用マスターシリンダ63のリザーバタンクにも
同様に採用されている。
また右側のハンドルグリップ61をスロットル操作及び
ブレーキ操作に専念させるため、左側のハンドルグリッ
プ61部分に各種操作スイッチが設けらており、それを
第12及び第13図に示している。71はウィンドスク
リーン傾斜角度操作用スイッチ、72はへットランプハ
イ/ロー切換操作用のディマスイッチ、73はパッシン
グスイッチ、74はウィンカ−スイッチであり、図示の
ように各種操作スイッチが左手で操作性良く独立的に集
中配置されている。
前記第8図に戻り説明すると、メインフレーム45後部
にスイングアーム75が枢支され、このスイングアーム
75は後輪76を片持ち式に支持するものであり、77
はチェーンケース、78はその開閉カバーである。
またエンジン48の気筒部49前面に接続した排気管8
1は下方に延びてからエンジン48下方にて前後方向に
屈曲され、その後方に配置される左右のマフラ82に夫
々2気筒分づつ接続されている。このようにエンジン4
8下方にて排気管長を稼いだことで、後輪76の前部両
側方にマフラ82を配置可能としており、マフラ82の
外側面は後輪76タイヤの接地部分の肩部から傾斜する
線分に対応した傾斜面となっている。これにより車体の
バンク角に対応したマフラ82形状を得ている。
実施例ではマフラ82後部を覆うプロテクター83を設
けておき、このプロテクター83は前記アンダーカバ−
15後部に一体的に連続し、図示の如くこれらプロテク
ター83及びアンダーカバー15の外側面も車体のバン
ク角に対応した傾斜面となっている。
更に第8図の如くメインフレーム45の前部にラジェー
タ84が支持され、エンジン48の気筒部49から上方
にキャブシタ85とエアクリーナ86を配置して、その
後方(は燃料タンク87か配置されている。
そしてエアクリーナ86部分を覆うタンク形状のアッパ
ーカバー88とその後方に連続して燃料タンク87部分
を前部て覆うタンデムシート89とが設けられている。
アッパーカバー88は前記フロントカウリング11のア
ッパーカウル12後方へ連続的に設けられ、このアッパ
ーカバー88の後部左右には後部乗員用グリップ部91
が凹設されている。またアッパーカバー88の下縁部と
タンデムシート89の前上縁部との間には排風口92が
開口されており、前記走行風取入ダクト17から内部を
通して排風口92よりライダーの股部分に冷風等が送ら
れるようになっている。
尚、前記サイドカバー14部分からはライダー用ステッ
プ93と後部乗員用ステップ94とチェンジペダル95
及びブレーキペダル96が突設されており、サイドカバ
−14後端部に後部乗員用の爪先載せ段部97が形成さ
れている。
以上の自動二輪車において、前記傾斜角度可変式ウィン
ドスクリーン31の下縁部と前記アッパーカウル12の
前上縁部との間には、細長い横長形状の走行風導入口1
00を形成している。
第9図において、101,102はメインフレーム45
から延びるアッパーカウル取付ブラケットであり、下方
のブラケット102先端部に揺動アーム103が枢支さ
れている。この揺動アーム103は前記サイドパネル3
2に結合されるもので、更に揺動アーム103先端部と
、上下のブラケット101,102間に支持された電動
モータ等の機構による駆動装置104との間がプッシュ
プルケーブル105により接続されている。これにより
図示仮想線の如くウィンドスクリーン31の傾斜角度を
変更できるようになっており、実施例では前記操作スイ
ッチ71によりマニュアルでウィンドスクリーン31の
傾斜角度を、低速走行時は立てて、高速走行時には寝か
せられるようになっている。
そして以上のウィンドスクリーン31下縁部とアッパ−
カウル12前部に一体化のヘッドランプカバ−29上縁
部との間において、ウィンドスクリーン31の傾斜角度
に拘らずに常時開口状態を保持する細長い横長形状の走
行風導入口100が形成されている。
従って走行風導入口100からは、図示矢印のように常
に後方へ走行風が流れ込み、即ち傾斜角度に拘らず導入
された走行風がウィンドスクリーン31の裏面側に沿っ
て流れるものとなる。その風の流れはアッパ−カウル1
2上面部を形成する前記メーターバイザー16の後上が
り形状によって効果的にガイドされる。
以上のウィンドスクリーン裏面側への走行風の常時導入
によって、傾斜角度可変式ウィンドスクリーン31にお
いても、その裏面の曇り止めが行えるとともに、走行時
におけるウィンドスクリーン31上縁部での風の巻き込
みによる乱流を整流でき、また雨天走行時におけるウィ
ンドスクリーン31上縁部から後方のライダー側への水
滴落下をも防げる。
そしてウィンドスクリーン31下縁部とアッパーカウル
12(ヘッドランプカバー29)前上縁部との間に走行
風導入口100を形成しておけば良いことから、傾斜角
度可変ウィンドスクリーンとアッパーカウルとの合わせ
対策が不要となり、その分だけ部品の精度管理もラフで
足りるようになる。
更にウィンドスクリーン31とアッパーカラルミ2(ヘ
ッドランプカバー29)間に形成される走行風導入口1
00なので、何れの部品にも開口部を加工する必要がな
く、しかもダクトが不要なことから、コスト的にも有利
である。
以上は実施例構造について詳述したが、細部の構造は適
宜に変更可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、傾斜角度可変式のウィン
ドスクリーン下縁部とカウリング前上縁部との間に形成
される横長の走行風導入口から、傾斜角度に拘らず走行
風を導入してウィンドスクリーンの裏面側に沿わせて流
すようにしたため、カウリングの開口部加工及びダクト
を不要とし、ウィンドスクリーン下縁部とカウリング前
上縁部との合わせも不要となり、外観性も良好であり。
傾斜角度可変式ウィンドスクリーンにおいても、ウィン
ドスクリーン裏面の曇り止め及びウィンドスクリーン上
縁部での整流を図ることができる。
そして請求項2の如くカウリング上面部を後上がりに傾
斜して、ウィンドスクリーン裏面側への風のガイドな効
果的に行える。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を適用した自動二輪車を示すもので、第1
図と第2図は同自動二輪車の左右両側方からの各側面図
、第3図は同平面図、第4図は同斜め前方からの斜視図
、第5図は同斜め後方からの斜視図、第6図は同拡大正
面図、第7図は同拡大後面図、第8図は同自動二輪車の
拡大透視側面図、第9図は同ウィンドスクリーン部分の
拡大側面図、第1O図はハンドルグリップ部分を示す前
方からの斜視図、第11図はその要部縦断面図、第12
図は同ハンドルグリップ部のスイッチ部分を示す後面図
、第13図は同側面図である。 尚、図面中、11はフロントカウリング、12はアッパ
ーカウル、16は上面部(メーターバイザー〉、29は
ヘッドランプカバー、31はウィンドスクリーン、10
0は走行風導入口、103は揺動アーム、104は駆動
装置である。 第10図 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車体の前上部を覆うカウリングを備えるとともに、
    該カウリングの上方に傾斜角度を可変としたウインドス
    クリーンを備える自動二輪車において、 前記ウインドスクリーンの下縁部と前記カウリングの前
    上縁部との間に、前記ウインドスクリーンの傾斜角度に
    拘らず常時開口状態を保持する横長の走行風導入口を形
    成したことを特徴とする自動二輪車のウインドスクリー
    ン。 2、前記カウリングは後上がりに傾斜した上面部を有し
    ており、該カウリング上面部と前記ウインドスクリーン
    裏面との間を、前記導入口より流入した走行風が流れる
    ことを特徴とする請求項1記載の自動二輪車のウインド
    スクリーン。
JP1198826A 1989-07-31 1989-07-31 自動二輪車のウインドスクリーン Pending JPH0365483A (ja)

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