JPH035815A - 画面表示方式 - Google Patents
画面表示方式Info
- Publication number
- JPH035815A JPH035815A JP1140329A JP14032989A JPH035815A JP H035815 A JPH035815 A JP H035815A JP 1140329 A JP1140329 A JP 1140329A JP 14032989 A JP14032989 A JP 14032989A JP H035815 A JPH035815 A JP H035815A
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- JP
- Japan
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- screen
- data
- name
- business
- user program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- HJUGFYREWKUQJT-UHFFFAOYSA-N tetrabromomethane Chemical compound BrC(Br)(Br)Br HJUGFYREWKUQJT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画面表示方式に関し、特に複数の業務画面を
メニュー画面から選択して、業務画面を表示するプログ
ラムにおいて、業務画面の表示を容易に行う画面表示方
式に関する。
メニュー画面から選択して、業務画面を表示するプログ
ラムにおいて、業務画面の表示を容易に行う画面表示方
式に関する。
従来、この種の画面表示は、メニュー画面からのデータ
をユーザプログラムに制御を渡し、ユーザプログラム側
からメニュー画面で選択された処理に対応する業務画面
を送って画面のやりとりを行っていた。
をユーザプログラムに制御を渡し、ユーザプログラム側
からメニュー画面で選択された処理に対応する業務画面
を送って画面のやりとりを行っていた。
上述した従来の画面表示方式では、メニュー画面のデー
タを受け取り後、データの確認を行い、そのデータに対
応した業務画面の送信処理を行っているので、ユーザプ
ログラムが複雑になり、また、ユーザプログラムで業務
画面の送信を行っているので、時間もかかるという欠点
がある。
タを受け取り後、データの確認を行い、そのデータに対
応した業務画面の送信処理を行っているので、ユーザプ
ログラムが複雑になり、また、ユーザプログラムで業務
画面の送信を行っているので、時間もかかるという欠点
がある。
従って、本発明の目的は、メニュー画面を用いて、業務
画面を表示するプログラムに、メニュ画面のデータの確
認とそのデータに対応する業務画面の表示処理を意識す
ることなく、メニュー画面のデータと業務画面名とを対
応づけておくことによって、上記問題を解決した画面表
示方式を提供することにある。
画面を表示するプログラムに、メニュ画面のデータの確
認とそのデータに対応する業務画面の表示処理を意識す
ることなく、メニュー画面のデータと業務画面名とを対
応づけておくことによって、上記問題を解決した画面表
示方式を提供することにある。
本発明の画面表示方式は、ディスプレイ端末からの入力
データに対応づけた業務画面名を格納する画面名格納手
段と、ディスプレイ端末に対するメニュー画面の画面デ
ータを送出するメニュー画面データ送出手段と、そのデ
ィスプレイ端末に入力したデータを受け取り、形式編集
を行う形式編集手段と、形式編集された入力データを用
いて前記画面名格納手段に格納された業務画面名を検索
する画面名検索手段と、前記画面名検索手段により検索
された業務画面名を用いてディスプレイ端末に対する業
務画面の画面データを送出する業務画面データ送出手段
とを備えて構成される。
データに対応づけた業務画面名を格納する画面名格納手
段と、ディスプレイ端末に対するメニュー画面の画面デ
ータを送出するメニュー画面データ送出手段と、そのデ
ィスプレイ端末に入力したデータを受け取り、形式編集
を行う形式編集手段と、形式編集された入力データを用
いて前記画面名格納手段に格納された業務画面名を検索
する画面名検索手段と、前記画面名検索手段により検索
された業務画面名を用いてディスプレイ端末に対する業
務画面の画面データを送出する業務画面データ送出手段
とを備えて構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
第１図を参照すると本発明は、画面名格納手段ｌと、メ
ニュー画面データ送出手段２と、形式編集手段３と、画
面名検索手段４と、業務画面名データ送出手段５とから
構成されている。
ニュー画面データ送出手段２と、形式編集手段３と、画
面名検索手段４と、業務画面名データ送出手段５とから
構成されている。
第２図は、本実施例の作動を示す流れ図であり、第３図
は本実施例の作動図を示す説明図である。
は本実施例の作動図を示す説明図である。
先ず、第３図を参照すると本実施例は、ユーザプログラ
ム６と、制御プログラム７と画面名格納手段１と１台の
磁気ディスク装置８とディスプレイ端末装置（以下ＣＲ
Ｔと略す）９から構成されている。
ム６と、制御プログラム７と画面名格納手段１と１台の
磁気ディスク装置８とディスプレイ端末装置（以下ＣＲ
Ｔと略す）９から構成されている。
ユーザプログラム６は画面フォーマットデータのフレキ
シブルディスクを格納するためのエリアを有している。
シブルディスクを格納するためのエリアを有している。
磁気ディスク装置８は多くの画面フォーマットデータの
フレキシブルディスクをあらかじめ格納しており、これ
らの画面フォーマットデータのフレキシブルディスクは
、制御プログラム７からの呼び出しによって応答して、
ユーザプログラム６に読み込まれる。ＣＢｒ４は制御プ
ログラム７からの画面データの送出によって画面データ
を映し出すとともに、端末オペレータによるキーボード
操作によってデータを入力することができる。画面名格
納手段１は、ユーザプログラム６によってあらかじめ指
定されたメニュー画面の入力データに対応づけされた画
面名が格納されている。
フレキシブルディスクをあらかじめ格納しており、これ
らの画面フォーマットデータのフレキシブルディスクは
、制御プログラム７からの呼び出しによって応答して、
ユーザプログラム６に読み込まれる。ＣＢｒ４は制御プ
ログラム７からの画面データの送出によって画面データ
を映し出すとともに、端末オペレータによるキーボード
操作によってデータを入力することができる。画面名格
納手段１は、ユーザプログラム６によってあらかじめ指
定されたメニュー画面の入力データに対応づけされた画
面名が格納されている。
次に第２図に示した作動の流れ図に沿って本実施例の作
動を説明する。
動を説明する。
ユーザプログラム６より送信命令（以下５ＥＮＤ命令と
いう）を実行することにより、制御プログラム７に処理
が移り、５ＥＮＤ命令に付帯されている画面名が制御プ
ログラム７に知らさ九る。制御プログラム７は、この画
面名に該当する画面フォーマットデータのフレキシブル
ディスクを磁気ディスク装置８から、ユーザプログラム
６に読み取り、その画面データをＣＢｒ４へ送信（第２
図のステップ１１）する。ＣＢｒ４へ画面データが送信
されたことにより、画面が映し出される。
いう）を実行することにより、制御プログラム７に処理
が移り、５ＥＮＤ命令に付帯されている画面名が制御プ
ログラム７に知らさ九る。制御プログラム７は、この画
面名に該当する画面フォーマットデータのフレキシブル
ディスクを磁気ディスク装置８から、ユーザプログラム
６に読み取り、その画面データをＣＢｒ４へ送信（第２
図のステップ１１）する。ＣＢｒ４へ画面データが送信
されたことにより、画面が映し出される。
オペレータは、この画面を見ながらキー人力操作を行い
、一画面分のキー人力が正常に終了すればキーボード上
の送信キーを押下する。制御プログラム７は、これに応
答して、キー人力されたデータを形式編集処理（第２図
のステップ１２）する。
、一画面分のキー人力が正常に終了すればキーボード上
の送信キーを押下する。制御プログラム７は、これに応
答して、キー人力されたデータを形式編集処理（第２図
のステップ１２）する。
その後、入力されたデータより画面名格納手段１に格納
された画面名を検索（第２図のステップ１３）し、一致
する画面形がなければ、形式編集された入力データをユ
ーザプログラム６へ引き渡す。検索して一致した画面名
があれば、制御プログラム７は、この画面名に該当する
画面フォーマットデータのフレキシブルデータを磁気デ
ィスク装置８からユーザプログラム６に読み取り、その
画面データを０ＲＴ９へ送信（第２図のステップ１４）
する、ＣＢｒ４へ画面データが送信されたことにより、
画面が映し比される。
された画面名を検索（第２図のステップ１３）し、一致
する画面形がなければ、形式編集された入力データをユ
ーザプログラム６へ引き渡す。検索して一致した画面名
があれば、制御プログラム７は、この画面名に該当する
画面フォーマットデータのフレキシブルデータを磁気デ
ィスク装置８からユーザプログラム６に読み取り、その
画面データを０ＲＴ９へ送信（第２図のステップ１４）
する、ＣＢｒ４へ画面データが送信されたことにより、
画面が映し比される。
以上説明したように本発明の画面表示方式は、ディスプ
レイ端末からの入力データに対応づけされた業務画面名
を格納し、その格納された業務画面名を用いて、ディス
プレイ端末からの入力データに対応した業務画面の画面
データを送出することにより、ユーザプログラムの複雑
さを解除し、ディスプレイ端末への業務画面の画面デー
タを送出する時間が減少するという効果がある。
レイ端末からの入力データに対応づけされた業務画面名
を格納し、その格納された業務画面名を用いて、ディス
プレイ端末からの入力データに対応した業務画面の画面
データを送出することにより、ユーザプログラムの複雑
さを解除し、ディスプレイ端末への業務画面の画面デー
タを送出する時間が減少するという効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
２図は本実施例の作動を示す流れ図、第３図は本実施例
の作動を示す説明図。 １・・・・・・画面名格納手段、２・・・・・・メニュ
ー画面データ送出手段、３・・・・・・形式編集手段、
４・・・・・・画面名検索手段、５・・・・・・業務画
面データ送出手段、６・・・・・・ユーザプログラム、
７・・・・・・制御プログラム、８・・・・・・磁気デ
ィスク装置、９・・・・・・ディスプレイ端末装置。
２図は本実施例の作動を示す流れ図、第３図は本実施例
の作動を示す説明図。 １・・・・・・画面名格納手段、２・・・・・・メニュ
ー画面データ送出手段、３・・・・・・形式編集手段、
４・・・・・・画面名検索手段、５・・・・・・業務画
面データ送出手段、６・・・・・・ユーザプログラム、
７・・・・・・制御プログラム、８・・・・・・磁気デ
ィスク装置、９・・・・・・ディスプレイ端末装置。
Claims (1)
- ディスプレイ端末からの入力データに対応づけた業務画
面名を格納する画面名格納手段と、ディスプレイ端末に
対するメニュー画面の画面データを送出するメニュー画
面データ送出手段と、そのディスプレイ端末に入力した
データを受け取り、形式編集を行う形式編集手段と、形
式編集された入力データを用いて前記画面名格納手段に
格納された業務画面名を検索する画面名検索手段と、前
記画面名検索手段により検索された業務画面名を用いて
ディスプレイ端末に対する業務画面の画面データを送出
する業務画面データ送出手段とを備えて成ることを特徴
とする画面表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140329A JPH035815A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 画面表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1140329A JPH035815A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 画面表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035815A true JPH035815A (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=15266289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1140329A Pending JPH035815A (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 画面表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035815A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013257850A (ja) * | 2012-06-14 | 2013-12-26 | Obic Co Ltd | 画面制御装置、画面制御方法および画面制御プログラム |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP1140329A patent/JPH035815A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013257850A (ja) * | 2012-06-14 | 2013-12-26 | Obic Co Ltd | 画面制御装置、画面制御方法および画面制御プログラム |
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