JP2755013B2 - 伝票イメージ入力制御装置 - Google Patents
伝票イメージ入力制御装置Info
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
として入力するデータ入力装置の動作を制御するための
伝票イメージ入力制御装置に関する。
伝票イメージを採取して遠隔地に送信するための伝票イ
メージデータ入力装置(データ入力装置)の動作を制御
するための従来の伝票イメージ入力制御装置は、送信す
るための伝票イメージをCRT表示装置に表示すると
き、伝票毎に定められている固定的な表示様式によって
表示し、また、入力データとして決定するための情報
は、伝票イメージを採取するときにのみ行うように構成
されている。
伝票イメージデータ入力制御手段は、次のような問題点
を有している。すなわち、特定の伝票を処理するのが主
体であるため、伝票イメージを採取するとき、処理対象
の伝票を制限する必要がある。また、伝票イメージを採
取するときに、伝票イメージ編集を制御するための情報
が入手できない場合は、データ入力装置においてハード
コピー等により一旦システムより廃棄した後、別の手段
によってデータの入力を行う必要がある。
ータ入力制御装置は、伝票イメージ入力装置から入力し
た伝票イメージを設定しておく伝票イメージメモリ部
と、前記伝票イメージ入力装置から入力した業務種類情
報を設定し必要に応じてキーボードからの情報によって
補正した業務種類情報を再設定ておく業務種類メモリ部
と、前記伝票イメージ入力装置から入力した伝票種類情
報を設定し必要に応じてキーボードからの情報によって
補正した伝票種類情報を再設定ておく伝票種類メモリ部
と、記憶装置から入力した入力画面表示情報を設定して
おく入力画面表示メモリ部と、前記記憶装置から入力し
た入力制御情報を設定しておく入力制御メモリ部と、前
記記憶装置から入力したイメージ表示制御情報を設定し
ておくイメージ切出しメモリ部と、前記記憶装置から入
力したイメージ表示制御情報を設定しておくイメージ表
示制御メモリ部と、キーボードから入力したデータを記
憶する入力データメモリ部と、前記伝票イメージメモリ
部および前記業務種類メモリ部および前記伝票種類メモ
リ部および前記入力画面表示メモリ部および前記入力制
御メモリ部および前記イメージ切出しメモリ部および前
記イメージ表示制御メモリ部および前記入力データメモ
リ部の動作を制御するとともに前記伝票イメージメモリ
部に設定した前記伝票イメージを前記イメージ切出しメ
モリ部に設定した前記イメージ切出し情報および前記イ
メージ表示制御メモリ部に設定した前記イメージ表示制
御情報によって編集してそれをCRTディスプレイに表
示しかつ前記入力画面表示メモリ部に設定した前記入力
画面表示情報によって入力画面もまた前記CRTディス
プレイに表示し必要な情報を上位接続装置を介して上位
装置との間で送受信を行う取引制御部とを備えている。
て説明する。
図、図2は図1の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
御装置(制御装置)1は、表示装置であるCRTディス
プレイ2と、データ等の打鍵入力を行うための入力装置
であるキーボード3と、記憶装置4と、伝票イメージ入
力装置5と、上位接続装置6とを接続している。
メージメモリ部11と、業務種類メモリ部12と、伝票
種類メモリ部13と、入力画面表示メモリ部14と、入
力制御メモリ部15と、イメージ切出しメモリ部16
と、イメージ表示制御メモリ部17と、入力データメモ
リ部18とを備えている。
よび取引入力画面およびキーボード3における入力操作
のモニタ表示を行う。
の指定の入力や、CRTディスプレイ2の表示に従って
データの打鍵入力を行う。
モリ42またはフロッピィディスク43によって構成さ
れており、画面番号をキーワード(キー)とした取引入
力画面情報および画面番号と伝票種類とをキーとした伝
票イメージ表示編集制御情報を記憶して保持しておく。
ャナ50またはOCR装置51またはフロッピィディス
ク52またはディスク装置53によって構成されてお
り、伝票イメージと、業務の種類および伝票の種類を入
力する。
62によって構成されており、制御装置1と上位装置と
の間の情報の伝達を行う。
ジ入力装置5から入力した伝票イメージを一時的に記憶
(設定)しておく。業務種類メモリ部12は、伝票イメ
ージ入力装置5から入力した表示すべき情報の種類を識
別するための情報の一部である業務種類情報を設定し、
必要に応じてキーボード3からの情報によってそれを補
正した業務種類情報を再設定する。伝票種類メモリ部1
3は、伝票イメージ入力装置5から入力した表示すべき
情報の種類を識別するための情報の一部である伝票種類
情報を設定し、必要に応じてキーボード3からの情報に
よってそれを補正した伝票種類情報を再設定する。入力
画面表示メモリ部14は、記憶装置4から入力した入力
画面表示情報を設定する。入力制御メモリ部15は、記
憶装置4から入力した入力制御情報を設定する。イメー
ジ切出しメモリ部16は、記憶装置4から入力したイメ
ージ切出し情報を設定する。イメージ表示制御メモリ部
17は、記憶装置4から入力したイメージ表示制御情報
を設定する。入力データメモリ部18は、入力制御メモ
リ部15の入力制御情報によってキーボード3から入力
したデータを記憶する。取引制御部10は、上記の伝票
イメージメモリ部11および業務種類メモリ部12およ
び伝票種類メモリ部13および入力画面表示メモリ部1
4および入力制御メモリ部15およびイメージ切出しメ
モリ部16およびイメージ表示制御メモリ部17および
入力データメモリ部18の動作を制御するとともに、伝
票イメージメモリ部11に設定した伝票イメージを、イ
メージ切出しメモリ部16に設定したイメージ切出し情
報およびイメージ表示制御メモリ部17に設定したイメ
ージ表示制御情報によって編集してそれをCRTディス
プレイ2に表示し、入力画面表示メモリ部14に設定し
た入力画面表示情報によって入力画面もまたCRTディ
スプレイ2に表示する。また、必要な情報を上位接続装
置6を介して上位装置との間の情報の送受信を行う。
データ入力制御装置の動作について、図2を参照して説
明する。
10は、システムの初期状態を判別して、CRTディス
プレイ2の表示画面を初期画面とする。
10は、特定の起動動作(例えば、キーボード3におけ
る開始キーの操作やイメージスキャナ50またはOCR
装置51または回線61またはLAN62からの飛込み
情報の入力)により、伝票イメージ入力装置5から伝票
イメージを入力してそれを伝票イメージメモリ部11に
設定する。このとき、業務種類情報または伝票種類情報
があれば、それらをそれぞれ業務種類メモリ部12また
は伝票種類メモリ部13に設定する。業務種類情報また
は伝票種類情報は、伝票イメージ入力装置5において伝
票イメージを採取するとき、キーボード3における打鍵
入力または別途認識処理装置による伝票のIDの認識等
の手段によってあらかじめ設定しておいてもよいが、後
述のステップ71における動作において、オペレータに
よって設定することもできるため、かなずしもこの時点
で設定しておく必要はない。
モリ部12に設定した業務種類情報によって入力画面表
示情報(取引入力画面情報)を決定し、伝票種類メモリ
部13に設定した伝票種類情報によって伝票イメージ表
示編集制御情報を決定する。
面番号で区別され、データ入力用画面を表示するための
入力画面表示情報と、その画面におけるデータ入力のた
めの入力制御情報とを有しており、あらかじめ記憶装置
4に記憶させてある。従って、業務種類を画面番号に変
換するための変換テーブルを設けることにより、一つの
業務種類に対応する一つの入力画面表示情報および入力
制御情報を記憶装置4から入手することができる。
画面番号に対して複数個を対応させることができ、伝票
の種類によってそのうちの一つを選択することができ
る。伝票イメージ表示編集制御情報は、また、伝票イメ
ージを切出すためのイメージ切出し情報およびそれをC
RTディスプレイ2に表示させるための複数組のイメー
ジ表示制御情報(表示位置や色等の組)を有しており、
これもあらかじめ記憶装置4に記憶させてある。
よって入力画面表示情報および入力制御情報ならびにイ
メージ切出し情報およびイメージ表示制御情報を記憶装
置4から入力し、それぞれを入力画面表示メモリ部14
および入力制御メモリ部15およびイメージ切出しメモ
リ部16およびイメージ表示制御メモリ部17に設定す
る。なお、ステップ72において業務種類または伝票種
類を特定できない場合は、あらかじめ定めてある業務種
類または伝票種類に対応する入力画面表示情報および入
力制御情報ならびにイメージ切出し情報およびイメージ
表示制御情報を記憶装置4から入力し、ステップ75に
おけるオペレータの決定に委ねる。
3において入手した取引入力画面情報および伝票イメー
ジ表示編集制御情報に基ずいて、ステップ72において
入手した伝票イメージを編集し、それを取引入力画面と
共にCRTディスプレイ2に表示し、オペレータによる
キーボード3からのデータの入力を可能とする。すなわ
ち、伝票イメージメモリ部11に設定してある伝票イメ
ージを、イメージ切出しメモリ部16に設定してあるイ
メージ切出し情報によって切出し、イメージ表示制御メ
モリ部17に設定したイメージ表示制御情報によってC
RTディスプレイ2上の指定の箇所に表示するように編
集してそれを表示し、あわせて、入力画面表示メモリ部
14に設定した入力画面表示情報によって入力画面もま
たCRTディスプレイ2上の指定の箇所に表示するよう
に編集してそれを表示する。
の伝票の編集表示形態と合致しない場合は、オペレータ
によって画面番号および伝票種類、または伝票種類のみ
を指定し、記憶装置4から該当する入力画面表示情報お
よび入力制御情報ならびにイメージ切出し情報およびイ
メージ表示制御情報、またはイメージ切出し情報および
イメージ表示制御情報をそれぞれ対応する入力画面表示
メモリ部14および入力制御メモリ部15およびイメー
ジ切出しメモリ部16およびイメージ表示制御メモリ部
17、またはイメージ切出しメモリ部16およびイメー
ジ表示制御メモリ部17に設定することにより、再度編
集表示が可能となり、これによってオペレータによる編
集の補正を行うことができる。オペレータによる編集の
補正は、何回でも実行できる。
は、ステップ74においてCRTディスプレイ2に表示
した入力画面に対して、入力制御メモリ部15に設定し
てある入力制御情報に基いてデータの入力を行う。オペ
レータによって入力されたデータは、順次入力データメ
モリ部18に記憶される。
によるデータの入力の終了(例えば、完了キーの押下)
により、入力データメモリ部18に記憶しておいたデー
タを上位接続装置6を介して上位装置に送信し、取引制
御部10および伝票イメージメモリ部11および業務種
類メモリ部12および伝票種類メモリ部13および入力
画面表示メモリ部14および入力制御メモリ部15およ
びイメージ切出しメモリ部16およびイメージ表示制御
メモリ部17および入力データメモリ部18を初期化
し、CRTディスプレイ2の表示を消去してステップ7
1に戻る。
ており、かつ、それぞれの内容毎に伝票イメージを行う
必要がある場合は、伝票イメージ毎にサフィクスを与
え、それらを合せて一つの伝票種類とし、かつ、伝票内
容の数をイメージ表示制御情報に含ませることにより、
一つの伝票内容の処理が終了した時点でサフィクスをカ
ウントアップして伝票種類メモリ部13に再設定し、業
務種類メモリ部12は消去せずにステップ73に戻るよ
うにすることにより、複数の内容の全てを自動的に表示
して処理することが可能である。
ージ入力制御装置は、伝票イメージを表示するとき、オ
ペレータが表示する伝票イメージの様式を任意に指定し
たり変更したりすることができるようにすることによ
り、多様な伝票種類に対応する伝票イメージによって入
力処理を行うことができるという効果がある。また、一
つの画面番号に対して複数の伝票イメージの表示様式を
対応させることにより、同一の業務に対して複数種類の
伝票イメージによる入力処理が可能になるという効果も
ある。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 伝票イメージ入力装置から入力した伝票
イメージを設定しておく伝票イメージメモリ部と、前記
伝票イメージ入力装置から入力した業務種類情報を設定
し必要に応じてキーボードからの情報によって補正した
業務種類情報を再設定ておく業務種類メモリ部と、前記
伝票イメージ入力装置から入力した伝票種類情報を設定
し必要に応じてキーボードからの情報によって補正した
伝票種類情報を再設定ておく伝票種類メモリ部と、記憶
装置から入力した入力画面表示情報を設定しておく入力
画面表示メモリ部と、前記記憶装置から入力した入力制
御情報を設定しておく入力制御メモリ部と、前記記憶装
置から入力したイメージ表示制御情報を設定しておくイ
メージ切出しメモリ部と、前記記憶装置から入力したイ
メージ表示制御情報を設定しておくイメージ表示制御メ
モリ部と、キーボードから入力したデータを記憶する入
力データメモリ部と、前記伝票イメージメモリ部に設定
した前記伝票イメージを前記イメージ切出しメモリ部に
設定した前記イメージ切出し情報および前記イメージ表
示制御メモリ部に設定した前記イメージ表示制御情報に
よって編集してそれをCRTディスプレイに表示しかつ
前記入力画面表示メモリ部に設定した前記入力画面表示
情報によって入力画面もまた前記CRTディスプレイに
表示し必要な情報を上位接続装置を介して上位装置との
間で送受信を行う取引制御部とを備えることを特徴とす
る伝票イメージ入力装置。 - 【請求項2】 伝票イメージ入力装置から入力した伝票
イメージを設定しておく伝票イメージメモリ部と、前記
伝票イメージ入力装置から入力した業務種類情報を設定
し必要に応じてキーボードからの情報によって補正した
業務種類情報を再設定ておく業務種類メモリ部と、前記
伝票イメージ入力装置から入力した伝票種類情報を設定
し必要に応じてキーボードからの情報によって補正した
伝票種類情報を再設定ておく伝票種類メモリ部と、記憶
装置から入力した入力画面表示情報を設定しておく入力
画面表示メモリ部と、前記記憶装置から入力した入力制
御情報を設定しておく入力制御メモリ部と、前記記憶装
置から入力したイメージ表示制御情報を設定しておくイ
メージ切出しメモリ部と、前記記憶装置から入力したイ
メージ表示制御情報を設定しておくイメージ表示制御メ
モリ部と、キーボードから入力したデータを記憶する入
力データメモリ部と、前記伝票イメージメモリ部および
前記業務種類メモリ部および前記伝票種類メモリ部およ
び前記入力画面表示メモリ部および前記入力制御メモリ
部および前記イメージ切出しメモリ部および前記イメー
ジ表示制御メモリ部および前記入力データメモリ部の動
作を制御するとともに前記伝票イメージメモリ部に設定
した前記伝票イメージを前記イメージ切出しメモリ部に
設定した前記イメージ切出し情報および前記イメージ表
示制御メモリ部に設定した前記イメージ表示制御情報に
よって編集してそれをCRTディスプレイに表示しかつ
前記入力画面表示メモリ部に設定した前記入力画面表示
情報によって入力画面もまた前記CRTディスプレイに
表示し必要な情報を上位接続装置を介して上位装置との
間で送受信を行う取引制御部とを備えることを特徴とす
る伝票イメージ入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3250292A JP2755013B2 (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 伝票イメージ入力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3250292A JP2755013B2 (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 伝票イメージ入力制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05274328A JPH05274328A (ja) | 1993-10-22 |
JP2755013B2 true JP2755013B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=12360769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3250292A Expired - Lifetime JP2755013B2 (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 伝票イメージ入力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2755013B2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-20 JP JP3250292A patent/JP2755013B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05274328A (ja) | 1993-10-22 |
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