JPH035650A - ダクト用換気扇 - Google Patents

ダクト用換気扇

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JPH035650A
JPH035650A JP1136912A JP13691289A JPH035650A JP H035650 A JPH035650 A JP H035650A JP 1136912 A JP1136912 A JP 1136912A JP 13691289 A JP13691289 A JP 13691289A JP H035650 A JPH035650 A JP H035650A
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JP
Japan
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air
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fan
intake port
ventilation
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Osamu Kuno
修 久野
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
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    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/02Ducting arrangements
    • F24F13/0263Insulation for air ducts
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F7/00Ventilation
    • F24F7/04Ventilation with ducting systems, e.g. by double walls; with natural circulation
    • F24F7/06Ventilation with ducting systems, e.g. by double walls; with natural circulation with forced air circulation, e.g. by fan positioning of a ventilator in or against a conduit
    • F24F7/065Ventilation with ducting systems, e.g. by double walls; with natural circulation with forced air circulation, e.g. by fan positioning of a ventilator in or against a conduit fan combined with single duct; mounting arrangements of a fan in a duct

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は結露対策を施したダクト用換気扇に関する。
(従来の技術) 従来より、この種ダクト用換気扇、中でも浴室用のダク
ト用換気扇においては、一般に天井裏に配設される本体
枠がその天井裏の空気によって冷やされ、この冷やされ
た本体枠の内面に、浴室の高温多湿の空気が触れること
によって結露が生じ、その露の滴下によって入浴者を不
快にするという問題点を有していた。
そこで、上記本体枠の内部に、その内周面部に添う断熱
体を配設することにより、上記高温多湿空気の本体枠内
面への接触を断熱構造で阻み、もって結露の発生を防止
することが考えられた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述のように断熱体を設けたものでも、
ファンは断熱体を設けないもののファンと変わりがなく
、それ相応の換気性能しか得られないという問題点を有
していた。
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従っ
てその目的は、本体枠内面に結露を生じさせないもので
、更に換気性能の向上を図ることができ、しかも、それ
をより合理的な構造で達成することのできる優れたダク
ト用換気扇を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明のダクト用換気扇は、下面部に吸気口を有し側面
部に排気口を有する本体枠の内部に、その内周面部に添
う断熱体を配設すると共に、前記吸気口側の翼部及び反
吸気口側の翼部を有する両翼形のファン及びこれを駆動
するモータを配設し、そして、前記断熱体中に前記吸気
口から前記ファンの反吸気口側の翼部に通風する通風路
を形成したところに特徴を有する。
この場合、本体枠が矩形箱状に形成され、断熱体が、外
面を本体枠の内周面部に添う形状、内面をファンを囲繞
するケーシング状に形成されたものにあっては、通風路
をその断熱体のコーナー部に形成すると良い。
又、断熱体が本体枠に押え部材によって固定されるもの
にあっては、その押え部材が化粧パネル取付用のスプリ
ングを保持する部材を兼ねていると更に良い。
(作用) 上記手段によれば、高温多湿空気の本体枠内面への接触
を、基本的に本体枠の内周面部に添う断熱体の断熱構造
で阻むことができる。
そして、ファンが両翼形であることにより、風量の増大
化を図ることができる。
又この場合、両翼形ファンの吸気口側の翼部が、本体枠
下面部の吸気口からそのまま吸気するのに対し、反吸気
口側の翼部は、断熱体中に形成した通風路を通して吸気
するものであり、この反吸気口側の翼部への吸気が断熱
体中を通して行なわれることにより、高温多湿空気の本
体枠内面への接触を、より確実に阻むことができる。
更に、本体枠が矩形箱状に形成され、断熱体が、外面を
本体枠の内周面部に添う形状、内面をファンを囲繞する
ケーシング状に形成されたものにあって、通風路をその
断熱体のコーナー部に形成したものでは、該断熱体のい
わゆる肉盗みと合わせてその通風路の形成ができ、断熱
体の材料を低減し得ると共に軽量化を図ることができる
加えて、断熱体が本体枠に押え部材によって固定される
ものにあって、その押え部材が化粧パネル取付用のスプ
リングを保持する部材を兼ねているものでは、部品の共
用化による価格の低廉化や組立性の向上の達成ができる
(実施例) 以下、本発明の一実施例につき図面を参照して説明する
まずダクト用換気扇の取付状態を示した第2図において
、天井1に木枠2を介して取付けた本体枠3は、例えば
プラスチック製にて、下面部に該面金域の開口による吸
気口4を有し、側面部(図中右側面部)に第3図に示す
ような矩形の孔による排気口5ををする矩形箱状に形成
されており、その排気口5に、排気孔6を有する接続板
7を介して第2図に示すダクト8を連通させている。
本体枠3内には、例えば発泡スチロール製の上訴熱体9
と、同じく発泡スチロール製の下断熱体10とを配設し
ており、そのうち、上訴熱体9は本体枠3の内周面部の
うち、向上面部と周側面部の上部とに添い、下断熱体1
0は周側面部の残り大半部に添っている。これら両断熱
体9,10間には、モータ取付板11を配設し、本体枠
3上に配設したモータ固定金具12にねじ止めして、そ
のモータ取付板11を本体枠3に固定している。
モータ取付板11には、その中央のベルマウス状を成す
通気口13部分にねじ止めしてモータ14を取付けてお
り、このモータ14の回転軸に、吸気口4側の主翼部1
5a及び反吸気口4側の副翼部15bを有する両翼形の
ファン15を取付けている。ここで、前記両断熱体9,
10のうち、下断熱体10は、第3図及び第4図に示す
ように、内面をファン15を囲繞するケーシング状に形
成しており、外面を本体枠3の内周面部に添う形状に形
成している。そしてそのそれぞれ上面三角形状のコーナ
ー部には、上下に開通する通風路16を形成しており、
モータ取付板11はそれを塞ぐことのない例えば上記ケ
ーシングの平面形状よりや\大きいだけの形状に定めて
いる。このほか、下断熱体10には下部に吸込口17を
形成し、外側面部に四条部18を形成して、これを本体
枠3の内側面部に形成した凸条部19に嵌合させ、更に
外面の下縁部はV全周に凸状部20を形成して、これを
本体枠3の内周面部に圧接させ圧潰している。
下断熱体10下で、本体枠3の前記吸気口4部分には、
長尺な押え部材21を、前記凸条部19にねじ止めして
取付けており、これによって下断熱体10を本体枠3に
下方から押え付は固定している。モして又、その押え部
材21には、スプリング22を保持せしめており、この
スプリング22でもって、本体枠3の吸気口4を天井1
下から覆う化粧パネル23を取付けている。尚、化粧パ
ネル23には、通気孔24をその全域にわたって多数形
成している。
さて、上述のごとく構成したものの場合、モータ14を
起動させれば、両翼形のファン15が回転駆動せられて
、吸気口4側の主翼部15aにより、天井1下の浴室等
の空気を、第1図中矢印Aで示すように、化粧パネル2
3の通気孔24を通じて吸気口4から、更に下断熱体1
0の吸込口17を通じて下断熱体10内に吸込み、そし
て排気口5から接続板7の排気孔6及びダクト8を通じ
て屋外に排出する。又、それと同時に、反吸気[コ4側
の副翼部15bにより、同じく天井1下の浴室等の空気
を、同図中矢印Bで示すように、化粧パネル23の通気
孔24から下断熱体10中の通風路16をそれぞれを通
じ、更にモータ取付板11の通気口13を通じて下断熱
体10内に吸込み、そして同様に排気口5から接続板7
の排気孔6及びダクト8を通じて屋外に排出する。
このような運転中或いは運転停止中に、本体枠3内に入
った天井1下の浴室等の高温多湿の空気は、基本的に、
その本体枠3の内周面部に添った上・下両断熱体9,1
0による断熱構造で、本体枠3の内面に触れることが阻
まれるものであり、これによって本体枠3内面での結露
を防止することができる。
又、換気運転は、上述のように両翼形のファン15の主
翼部15aによる吸・排気と副翼部15bによる吸・排
気との同作用によって行ない得るもので、従来のいわば
片翼形であるファンによるよりも、大なる風量でもって
の運転ができ、換気性能の向上を達成することができる
。更にこの場合、風によるモータ14の冷却効果も向上
させることができ、その寿命を長く延ばすことができる
そして、両翼形ファン15の主翼部15aが、本体枠3
の吸気口4からそのまま吸気するのに対し、副翼部15
bは、下断熱体10中に形成した通風路16を通して吸
気するもので、この副翼部15bへの吸気が下断熱体1
0中を通して行なわれるようにしたことにより、その吸
入空気が本体枠3内面に接触することも阻むことができ
、本体枠3内面での結露を一層確実に防止することがで
きる。
一方、本体枠3が矩形箱状に形成され、下断熱体10が
、外面を本体枠3の内周面部に添う形状、内面をファン
15を囲繞するケーシング状に形成したものにあって、
通風路16をその下断熱体10のコーナー部に形成した
ことにより、該下断熱体10のいわゆる肉盗みと合わせ
てその通風路16の形成ができ、断熱体の材料を低減し
得ると共に軽量化を図ることができる。
加えて、下断熱体10が本体枠3に押え部材21によっ
て固定されるものにあって、その押え部材21が化粧パ
ネル23取付用のスプリング22を保持する部材をも兼
ねるようにしたことにより、部品の共用化を達成できて
、それによる価格の低廉化や組立性向上の効果まで得る
ことができる。
そのほか、断熱体を上断熱体9と下断熱体1゜とに分け
たことにより、モータ取付板11の組込みが容易にでき
、又、下断熱体10の外面の下縁部はゾ全周に凸状部2
0を形成して、それを本体枠3の内周面部に圧接させた
ことにより、本体枠3の内面と下断熱体10の外面との
間への高温多湿空気の少しの侵入をも阻止でき、更にそ
の圧接により、本体枠3と下断熱体10との寸法のばら
つき等も吸収できて、組立てもしやすくできるといった
効果まで得ることができる。
以上、本発明の一実施例を述べたが、本発明はそれに限
られるものではなく、特に下断熱体10が本体枠3の内
周面部の周側面部の大半部に添う上記実施例のもののよ
うな場合には、天井1裏部分の空気温度が比較的高いと
ころで使用する分にに限り、上訴熱体9は具えられてい
なくても良い。
そのほか、本発明は要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更
して実施し得る。
[発明の効果] 本発明は以上説明したとおりのもので、下記の効果を奏
する。
請求項1のダクト用換気扇においては、下面部に吸気口
を有し側面部に排気口を有する本体枠の内部に、その内
周面部に添う断熱体を配設すると共に、前記吸気口側の
翼部及び反吸気口側の翼部を有する両翼形のファン及び
これを駆動するモータを配設し、そして、前記断熱体中
に前記吸気口から前記ファンの反吸気口側の翼部に通風
する通風路を形成したのであるから、本体枠内面の全般
はいうまでもなく通風路でさえも、結露を生じさせず、
更にそのもので換気性能の向上を達成することができる
請求項2のダクト用換気扇においては、上記構成にあっ
て、本体枠が矩形箱状に形成され、断熱体が、外面を本
体枠の内周面部に添う形状、内面をファンを囲繞するケ
ーシング状に形成されいて、通風路をその断熱体のコー
ナー部に形成したのであるから、断熱体のいわゆる肉盗
みと合わせてその通風路の形成ができ、断熱体の材料を
低減し得ると共に軽量化を図ることができる。
請求項3のダクト用換気扇においては、更に上記構成に
あって、断熱体が本体枠に押え部材により固定され、そ
の押え部材が化粧パネル取付用のスプリングを保持する
部材を兼ねているのであるから、部品の共用化ができて
、価格の低廉化や組立性向上といった効果まで得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図は第4
図のI−1線に沿う縦断面図、第2図は同■−■線に沿
う縦断面図、第3図は分解斜視図、第4図は下面図であ
る。 図面中、3は本体枠、4は吸気口、5は排気口、10は
下断熱体(断熱体)、14はモータ、15はファン、1
5aは主翼部(吸気口側の翼部)、15bは副翼部(反
吸気口側の翼部)、16は通風路、21は押え部材、2
2はスプリング、23は化粧パネルを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下面部に吸気口を有し側面部に排気口を有する本体
    枠の内部に、その内周面部に添う断熱体を配設すると共
    に、前記吸気口側の翼部及び反吸気口側の翼部を有する
    両翼形のファン及びこれを駆動するモータを配設したも
    のであって、且つ前記断熱体中に前記吸気口から前記フ
    ァンの反吸気口側の翼部に通風する通風路を形成したこ
    とを特徴とするダクト用換気扇。 2、本体枠が矩形箱状に形成され、断熱体が、外面を本
    体枠の内周面部に添う形状、内面をファンを囲繞するケ
    ーシング状に形成されたものであって、通風路をその断
    熱体のコーナー部に形成したことを特徴とする請求項1
    記載のダクト用換気扇。 3、断熱体が本体枠に押え部材によって固定され、その
    押え部材が化粧パネル取付用のスプリングを保持する部
    材を兼ねていることを特徴とする請求項1記載のダクト
    用換気扇。
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