JP4640746B2 - ダクト用換気扇 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴室等の天井裏等に配設され、室内空気を換気するダクト用換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のダクト用換気扇としては、例えば図4に示すものや特許第2573357号公報に記載された発明(以下第1の従来技術という)、特許第2925851号公報に記載された発明(以下第2の従来技術という)がそれぞれ知られている。
【0003】
図4に示すようにこれらは浴室等の天井板101の取付枠102に、有蓋角筒状の本体枠103を配設し、この本体枠103内に、両翼ファン形の遠心ファン104を配設することにより、図中矢印線により示すように本体枠103の吸気口105側の第1のベルマウス106から室内空気を吸い込む一方、反吸気口側の第2のベルマウス107からも室内空気を吸い込むことにより、吸込風量ないし送風量を増大させて換気性能の向上を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図4および上記従来技術1では、化粧パネル108に穿設した複数の通気孔109,109,…が本体枠103の吸気口105側端部に対向する中央部108aのみに穿設されているだけであり、吸気口105側端部よりも外周側の外周部108bまで穿設されていないので、この化粧パネル108の全通気孔109の総開口面積が必ずしも大きくない。このために、本体枠103内への吸込風量ないし送風量が必ずしも多くないので、換気性能も必ずしも高くないという課題がある。
【0005】
また、従来技術1では、その公報の第1図、第2図に示すように化粧パネル23の通気孔24が比較的大きく、かつファンケーシングである下断熱体10の吸気口4の下方にあるので、これら通気孔24を通して本体枠3の内部が見えてしまい、外観上の美感を害するという課題がある。
【0006】
これに対して、上記従来技術2では、その公報の図1に示すように化粧パネルである化粧枠12の下面の通気口12aが少なく、しかも、化粧枠12の外周部に通気口12aが穿設されていないので、これら通気口12aを通して本体枠である外枠1の内部が見えるのを低減することができる。しかし、この従来技術2では、その化粧枠(パネル)12の通気口12aが少ないので、これら全通気口12aの総開口面積が小さい。このために、本体枠内への吸込風量ないし送風量が少なく、換気性能が必ずしも高くないという課題がある。
【0007】
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、その目的は、外観上の美感の低下を抑制しつつ吸込孔の総開口面積の増大を図って吸込風量も増大させることができる換気性能の高いダクト用換気扇を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、軸方向一端部に吸気口を形成する一方、側面部に、ダクトに接続される排気口を形成した本体枠と、この本体枠内に配設され、上記吸気口側の翼部および反吸気口側の翼部を備えた両翼形の遠心ファンおよびこのファンを駆動するモータと、上記遠心ファンの外周を囲むように配設され、上記吸気口側に形成された第1のベルマウスおよび上記反吸気口側に形成された第2のベルマウスとを備えたファンケーシングと、上記本体枠の吸気口端部に装着され、この吸気口に対向する対向壁に穿設された主吸込口およびこの主吸込口よりも外周側でかつ上記本体枠の吸気口よりも外側に設けられた導入口およびこの導入口に連通して上記吸気口端部側へ凹むように形成された導入風路部およびこの導入風路部の内端にて穿設されて上記導入口に対して垂直方向に開口する副吸込口を備えた化粧パネルと、上記主吸込口からの吸込空気を上記第1のベルマウスに案内する第1の通風路および上記副吸込口からの吸込空気を上記第2のベルマウスに案内する第2の通風路と、を具備していることを特徴とするダクト用換気扇である。
【0009】
この発明によれば、化粧パネルの主吸込口と共に、その外周側に副吸込口を増設しているので、この副吸込口を増設した分だけ吸込口の総開口面積を増大させることができる。このために、本体枠内への吸込風量ないし送風量を増大させることができるので、換気性能を向上させることができる。
【0010】
また、この副吸込口を、導入風路部の内端に形成すると共に、導入風路部を介して連通する導入口に対しては垂直方向に開口させており、副吸込口と導入口の開口がほぼ直角をなしているので、副吸込口自体を目立たなくすることができると共に、これら導入口と副吸込口を通して本体枠の内部を見通すのを防止ないし抑制することができる。これにより外観上の美感の向上を図ることができる。
【0014】
請求項2に係る発明は、上記化粧パネルの内面または上記ファンケーシングの吸気口端部の少なくとも一方に、上記主吸込口から吸い込まれた吸込空気と、上記副吸込口から吸い込まれた吸込空気の両通風路を仕切って、後者の通風を上記第2の通風路に案内する仕切部を設けたことを特徴とする請求項1記載のダクト用換気扇である。
【0015】
この発明によれば、副吸込口から吸い込まれた吸込空気を仕切部により第2の通風路へ通風させるように案内するので、この第2の通風路を経て第2のベルマウスへ通風される通風量を増大させることができる。すなわち、副吸込口から吸い込まれる吸込風量を増大させることができるので、その分、換気性能を向上させることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。なお、これらの図中、同一または相当部分には同一符号を付している。
【0017】
図1は本発明の一実施形態に係るダクト用換気扇の縦断面図、図3はその一部の分解斜視図である。これらの図に示すようにダクト用換気扇1は、建造物の浴室等の天井2に開口した取付開口3の取付枠4上に、有蓋角筒状のプラスチック製等の本体枠5を立設し、このその吸気開口5a側端部を固定して天井裏に本体枠5を配設している。
【0018】
本体枠5は、その一側壁に排気口5bを穿設し、この排気口5bの外端に排気ダクト6を接続している。また、本体枠5は、その内部に、ファンケーシング7を配設し、このファンケーシング7内には両翼形の遠心ファン8を収容している。ファンケーシング7は遠心ファン8の外周を径方向に所定の間隔を置いて囲む両端開口の円筒状のファンケーシング本体7aと、このファンケーシング7aの図3中開口上端に取り付けられる上端板7bと、同開口下端に取り付けられる下端板7cと、本体枠5の排気口5bに排気をガイドする排気ガイド7dと、を備えている。
【0019】
下端板7cには、第1のベルマウス7c1を形成し、上端板7bには、第2のベルマウス7b1を形成している。この上端板7bは図3中左右一対の取付部材9a,9bにより本体枠5の上蓋部5cの内面に取着されている。また、この取付部材9a,9bには遠心ファン8を回転駆動するファンモータ10を取り付けている。
【0020】
遠心ファン8は、第1のベルマウス7c1側(吸気口5a側)に、第1の翼部8aを形成する一方、第2のベルマウス7b1側(反吸気口5a側)に、第2の翼部8bを形成し、第1,第2の両ベルマウス7c1,7b1から空気をファンケーシング7内にそれぞれ吸い込むことができるようになっている。
【0021】
そして、本体枠5の吸気口5a端部には、有底偏平箱状の化粧パネル11の開口端部を着脱自在に装着している。化粧パネル11は、その底部、つまり本体枠5の吸気口5aに対向する対向壁である前面部11aの中央部に、本体枠5の吸気口5aの下方にて若干小さい複数の通気孔12,12,…を主吸込口として穿設している。
【0022】
また、化粧パネル11は、その内面に、ファンケーシング本体7aの外周壁に軸方向で対向する箇所において、円筒状の下リブ13を一体ないし一体的に同心状に穿設し、さらに、この下リブ13の内端に対向する箇所にて、この下リブ13とほぼ同径円筒状の上リブ14を下端板7cの図中下面に同心状に突設し、これら上下一対のリブ14,13の内周側を第1の通風路15に形成する一方、その外周側を第2の通風路16の一部に形成している。この第2の通風路は図1中矢印線で示すようにファンケーシング7aの外周面と本体枠5の側壁内面との間隙と、本体枠5の上蓋5cの内面と上端板7bとの間隙を連結して形成されている。
【0023】
そして、化粧パネル11は、その前面部11aに、上記複数の通気孔12よりも外周側の外周部にて導入口17を穿設している。この導入口17は例えば化粧パネル11の前面部11aの一部を内方へ凹ませることにより形成され、その凹部内を導入風路部18に形成する一方、その凹部側壁に副吸込口19を図1中水平方向に穿設している。したがって、この副吸込口19は導入口17に対して垂直方向に開口しており、本体枠5内の第2の通風路16の図中下端に連通している。
【0024】
これにより、ファンモータ10の運転時には、化粧パネル11の主吸込口である複数の通気孔12,12から室内空気が本体枠5内の吸気口5aへ吸い込まれ、かつ上下一対のリブ14,13により案内されて第1の通風路15を通風してファンケーシング8内へ、その第1のベルマウス7c1から吸い込まれる。
【0025】
また、このとき、化粧パネル11の副吸込口19からも、室内空気が導入口17と導入風路部18を通って化粧パネル11内へ吸い込まれ、さらに、この吸込空気は上下一対のリブ14,13により案内されて、本体枠5内の第2通風路16を経てファンケーシング8内へ、その第2のベルマウス7b1から吸い込まれる。
【0026】
こうしてファンケーシング8内へ吸い込まれた空気は排気ガイド7dにより案内されて排気口5bから排気ダクト6に排気される。
【0027】
したがって、このダクト用換気扇1によれば、化粧パネル11の主吸込口である複数の通気孔12,12,…から、その内部へ室内空気を吸い込むことができると共に、副吸込口19からも室内空気を吸い込むことができるので、その分、吸込風量を増大させることができる。すなわち、副吸込口19を設けた分だけ吸込口の総開口面積を増大させたので、ダクト用換気扇1の換気性能を向上させることができる。
【0028】
また、副吸込口19を、導入風路部18の内方に設けると共に、この副吸込口19を、これに連通する導入口17に対して垂直方向に開口させたので、副吸込口19自体を目立たなくすることができると共に、この導入口17と副吸込口19を通して本体枠5の内部を見通すことができないので、外観上の美感を向上させることができる。
【0029】
さらに、副吸込口19は第2のベルマウス7b1よりも第1のベルマウス7c1の方が近いために、一般に副吸込口19から吸い込まれた空気は第1のベルマウス7c1側へ通風され易い。しかし、この副吸込口19から吸い込まれた吸込空気は上下一対のリブ14,13により第2の通風路側を通風するようにガイドされるので、この第2のベルマウス7b1側へ吸い込まれる吸込風量を増大させることができる。すなわち、副吸込口19から本体枠5内へ吸い込まれる吸込風量を増大させることができるので、その分、換気性能を向上させることかできる。
【0030】
図2は本発明の参考例に係るダクト用換気扇1Aの縦断面図である。このダクト用換気扇1Aは、上記副吸込口19に代えて、単に化粧パネル11Aの側壁11bに、副吸込口19Aを穿設した点に特徴がある。
【0031】
すなわち、このダクト用換気扇1Aは、上記ダクト用換気扇1における副吸込口19、導入風路部18および導入口17を省略して、化粧パネル11Aの側壁11bに副吸込口19Aを設けている。
【0032】
このダクト用換気扇1Aによっても、主吸込口である複数の通気孔12のほかに、これら通気孔12よりも外周側の外周部において、複数の副吸込口19Aを設けているので、その分、吸込口の総開口面積の増大を図ることができる。このために、吸込風量を増大させることができるので、換気性能の向上を図ることができる。
【0033】
また、上記第1の実施形態に係るダクト用換気扇1の化粧パネル11の導入口17、導入風路部18および副吸込口19を省略するので、化粧パネル11の構成を簡単化することができる。また、導入風路部18の内方に副吸込口19を形成するという複雑な加工も省略することができるので、製造コストの低減を図ることができる。なお、上記各実施形態では、仕切部として上リブ14と下リブ13の両者を共に設けた場合について説明したが、本発明はこれら上,下リブ14,13の一方のみを設けてもよい。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、化粧パネルの主吸込口と共に、その外周側に副吸込口を増設しているので、この副吸込口を増設した分だけ吸込口の総開口面積を増大させることができる。このために、吸込風量ないし送風量を増大させることができるので、換気性能を向上させることができる。
【0035】
また、この副吸込口を、導入風路部の内端に形成すると共に、導入風路部を介して連通する導入口に対しては垂直方向に開口させており、副吸込口と導入口の開口がほぼ直角をなしているので、副吸込口自体を目立たなくすることができると共に、これら導入口と副吸込口を通して本体枠の内部を見通すのを防止ないし抑制することができる。これにより外観上の美感の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態に係るダクト用換気扇の縦断面図。
【図2】 本発明の参考例に係るダクト用換気扇の縦断面図。
【図3】 図1で示すダクト用換気扇の一部分解斜視図。
【図4】 従来のダクト用換気扇の縦断面図。
【符号の説明】
1,1A ダクト用換気扇
2 天井
5 本体枠
5a 吸気口
6 排気ダクト
7 ファンケーシング
7a ファンケーシング本体
7b 上端板
7c 下端板
8 遠心ファン
8a 第1の翼部
8b 第2の翼部
11,11A 化粧パネル
11a 前部
12 通気孔
13 下リブ
14 上リブ
15 第1通風路
16 第2通風路
17 導入口
18 導入通風路
19,19A 副吸込口
Claims (2)
- 軸方向一端部に吸気口を形成する一方、側面部に、ダクトに接続される排気口を形成した本体枠と、
この本体枠内に配設され、上記吸気口側の翼部および反吸気口側の翼部を備えた両翼形の遠心ファンおよびこのファンを駆動するモータと、
上記遠心ファンの外周を囲むように配設され、上記吸気口側に形成された第1のベルマウスおよび上記反吸気口側に形成された第2のベルマウスとを備えたファンケーシングと、
上記本体枠の吸気口端部に装着され、この吸気口に対向する対向壁に穿設された主吸込口およびこの主吸込口よりも外周側でかつ上記本体枠の吸気口よりも外側に設けられた導入口およびこの導入口に連通して上記吸気口端部側へ凹むように形成された導入風路部およびこの導入風路部の内端にて穿設されて上記導入口に対して垂直方向に開口する副吸込口を備えた化粧パネルと、
上記主吸込口からの吸込空気を上記第1のベルマウスに案内する第1の通風路および上記副吸込口からの吸込空気を上記第2のベルマウスに案内する第2の通風路と、
を具備していることを特徴とするダクト用換気扇。 - 上記化粧パネルの内面または上記ファンケーシングの吸気口端部の少なくとも一方に、上記主吸込口から吸い込まれた吸込空気と、上記副吸込口から吸い込まれた吸込空気の両通風路を仕切って、後者の通風を上記第2の通風路に案内する仕切部を設けたことを特徴とする請求項1記載のダクト用換気扇。
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