JPH0356061A - モータ - Google Patents

モータ

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JPH0356061A
JPH0356061A JP18725489A JP18725489A JPH0356061A JP H0356061 A JPH0356061 A JP H0356061A JP 18725489 A JP18725489 A JP 18725489A JP 18725489 A JP18725489 A JP 18725489A JP H0356061 A JPH0356061 A JP H0356061A
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JP
Japan
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motor
poles
cogging torque
permanent magnet
order
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JP18725489A
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English (en)
Inventor
Yoji Arita
陽二 有田
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Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
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Publication date
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Priority to DE69015911T priority patent/DE69015911T2/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コア型のモータに関し、そのコギングトル
クを極限まで減少させたものである。
〔従来の技術) 第14図(a).(b)は従来のモータの一例を示す断
面略図と永久磁石表面の磁束密度分布図である。この図
で、1はリング状の永久磁石からなる磁極で、NViと
S極を有し、磁気ヨーク2に固着されている。3は突極
を有するアーマチュアで、コイル4を備え、磁極1とギ
ャップgを置いて対向配置されている。5は回転軸で、
図示していない支持部材によってアーマチュア3や磁極
1とともに支持されている。
〔発明が解決しようとする課題) このような従来のモータで、トルクリツブルの大きな問
題となるコギングトルクを減少させるために、磁極1の
磁化分布を正弦波的になるようにしたり、着磁角度を制
御したり(特開昭61一254045号公報参照)する
方法が考えられてきたが、いずれも完全にコギングトル
クをなくするような技術ではなかった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、突極数と永久磁石の極数に対応して、前記永
久磁石において、着磁領域の幅方向の距離をフーリエ級
数で表した場合、ある特定のフーリエ係数を含む形状に
することによりコギングトルクがほとんどないモータを
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかるモータは、m個の磁極を有する永久磁
石と、これに相対する実質上磁気的に等価なP個の突極
を有するモータであり、前記磁極のN,S極1対をモー
タ回転角方向に対して1周期Tとし、前記磁極において
着磁領域の幅方向距1!!ih (θ)を回転角θに対
して次なるフーリエ級数 h (θ)”ho  +Σ  ancos(2πnθ/
T)nml +Σ  b n  sin(2 yr nθ/T)  
 ・(1)nm+ =2.4,6,・・・・・・,20のうち少なくとも1
つ以上のnの値においてゼロではないフーリエ係数b,
が存在する着磁パターンを有するように、前記永久磁石
を特殊なパターンに着磁を施したものである。
ただし、iはm/2とPとの最大公約数をqとしたとき
P/qで表される整数である。
またこの発明は、着磁領域の副方向距離を変える変わり
に、磁極の表面の一部を薄い軟磁性体でおおい、実質的
に突極と相対する磁極の副方向距離が (1)式で表わ
されるようにしてもよい。
〔作用〕
この発明においては、界磁部である永久磁石の着磁され
ている部分の幅方向の距離を高調波を含む特殊形状にし
たので、コギングトルクが極めて小さくなる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例について説明するが、その前に
この発明の原理について述べる。
ラジアルギャップ型モータのトルクTQは下記第(2)
式で与えられる。
・・・・・・ (2) ここで、 F,(θ):ギャップ中でのラジアル方向磁束量 Fe  (θ〉 :ギャップ中での回転方向磁束量R;
ギャップgの位置の半径 υ。ギャップg中の磁気抵抗率である。
第14図(a)に示す最も単純なモータである2磁極.
3突極のモータを例に説明する。ψを1突極の角度、θ
。をある突極の端の基準位置からの角度とする。トルク
TQは第 (2)式に示されるように、Fr (θ)・
Fe  (θ)の積で発生するから、磁束密度の大きな
突極と永久磁石とのギャップ中のみで発生すると考えて
よく、第 (2)式の積分は突極のある部分のみでよい
ラジアル方向磁束量Fr(θ)を、磁極1がラジアル方
向に発生している磁束分布とし、永久磁石が発生する磁
束分布は正弦波の基本波と高調波との合成値で表す。N
,S極1対が2π、1周期Tであるから、2πnθ/ 
2 rt = nθと表わすことにより次式で表すこと
ができる。
F,(θ) = F. (sinθ+Σ β,−sin
 nθ)n!2 ・・・・・・ (3) ただし、F0は定数である。また、永久磁石によるFr
(θ)の分布式においてはN8i, S極の磁束量は等
しいから直流成分はゼロと表現されており、nは2,3
,4,・・・・・・の整数で、β。はn次成分の1次成
分に対する混合比を表わしている。第 (3)式におい
て、β.= (bn/bl ).F.=b,とすると、
第 (1)式において直流成分h0および余弦成分がゼ
ロの場合の式と形が一致する。つまり、この発明におい
ては、磁束量F(θ)は永久磁石の幅方向の着磁を施さ
れた距離h(θ)と一次の関係があると考えている。
回転方向の磁束F,(θ)はF..(θ)の回転方向の
微分によって与えられるから、 となる.第 (2)式のF,(θ)・Fe  (θ)の
項において、基本波とある1つの特定のn成分に注目し
て検討してみると、 −sin(n−1) θ}+−”−{sin(n+1)
θ}2 +sin(n−1)  θ+ βn’ sin nθ’
cosnθ]・・・・・・ (5) 基本波に対するn次成分の比β。は通常小さくβ。《1
と考えると最後の項は無視できる。
次に、磁極1が発生する磁束成分F,(θ)がk次成分
のみの場合、第 (2)式のF,(θ)・F(θ)の項
は、 k . F,(θ)・Fe  (θ) ・− Fo” −7 s
xn2 kθ(6) となる。
コギングトルクは磁極1が単独の高次正弦波の磁束分布
をもつ場合、その次数が突極の整数倍(このモータの場
合は3,6,9,・・・・・・)の場合以外はゼロであ
るため、第 (5)式においてn±1が3の整数倍にな
るときコギングトルクが発生する。第(5) . (6
)式を比較すると明らかなようにn±1と2kが対応し
ている。
つまり、このモータでは基本波にn次モードの高調波磁
束成分のうち(n±1)/2が3の倍数になるような成
分を含む場合にコギングトルクが発生する。例えばn=
5の場合、5次モード単独ではコギングトルクは発生し
ないが、基本モードに5次モードがわずかに加えられた
場合(5+1)/2=3となり、単独の3次高調波磁束
成分が作るコギングトルクパターンが発生する。逆に、
単独ではコギングトルクを発生するモードでもそれが基
本波と合成されている場合は、第 (5)式のβ。′の
項でしか影響を与えず、むしろコギングトルクはあまり
発生しない。つまり、基本波に高次モードが混合されて
いる場合、その高次モード単独のコギングトルクパター
ンが発生するのではなく、非線形的に作用する。
なお、この発明での突極の数mとは、第14図(a)に
示す通常の集中巻線を有するモータでは各相からなるコ
イル4の数と一致するが、第16図で示すような分散巻
線を施し、多数の突極を有するモータでは、コイル4の
数ではなく突極の数そのものである。また、第{7図に
示すような主突極に補助溝を有するモータでは、それら
の小さな凸部の数を意味する。
上記原理に基づくこの発明の実施例につ..!!)で、
以下に説明する。
第1図(a).(b)はこの発明の一実施例を示すもの
で、第14図(a)に示した2磁極,3突極.集中巻線
(図示せず)を有するモータに、この発明を適用したも
のである。このモータはラジアルギャップ型のモータで
あるから、磁束の各高調波成分を制御するためには、永
久磁石の回転軸方向の着磁領域の高さhを前記高調波成
分が加算された着磁パターンにする。なお、hはラジア
ルギャップ型のモータにおいては回転軸方向の距離、ア
クシャルギャップ型のモータにおいては半径方向の距離
である。
第2図(a).(b).(c)は、例えば5次の高調波
成分を加える方法についての模式的説明である。第2図
(a)は5次のモード、第2図(b)は基本モードを示
している。ただし、この図では基本モードの形状を正弦
波ではなく簡単にするために四角形で表わしている。し
たがって、第2図(a)と(b)を合わせると第2図(
C)で示すようになり、磁極1の着磁領域の幅方向の距
離を変えるだけで各高次モードが入れられることがわか
る。
第14図(a)に示された従来のモータの永久磁石の磁
化の方向は、通常同図に示すようにラジアル方向か、あ
るいは第15図(a)に示すように一方向である。この
場合、磁極1表面の磁束の分布は、第14図(b),第
15図(b)に示すように、1方向の場合は正弦波的、
ラジアル方向のときは方形または台形的である。しかし
、磁束分布が方形や台形的であっても、これらをフーリ
工級数に展開した場合、最も大きな成分は1次の基本波
である。したがって、この基本波に各高次成分を加える
ことによって検討を行えばよい。
第3図は、第14図(a)の従来のモータの磁極1表面
の回転方向に対する磁束分布を示したもので、基本波以
外に高次の奇数モードを含んでいる。このモータのコギ
ングトルクを第4図に示す。コギングトルクは60” 
  30”   15°の周期からなる各コギングトル
クを含んでいる。前述のように、60゜周期は磁束の5
.7次成分、30゜は11,13次成分、15@は17
,19次成分の影響と考えられる。
第5図は、もともともっている永久磁石の5,7次モー
ドを打ち消すために5次および7次モードをそれぞれ基
本波に対して−8%.−3%入れた磁石形状の模式図、
および第6図はそのときのコギングトルクを示したもの
である。
第6図から明らかなように、5次.7次の磁束モードを
減少させると、60”周期のコギングトルクはほぼ消え
高次のコギングトルクが残る。
30゜周期のコギングトルクは同様の方法で11次,1
3次モードを磁石形状に入れることによって減少させる
ことができる。
第7図は5次モードのみ−5%を永久磁石の着磁パター
ンに入れた場合の模式図であり、IIfl極1が発生す
る磁束成分のうち5次および7次の成分がほぼ同じ値に
なるようにしたものである。この場合も第8図で示すよ
うに、60゜周期のコギングトルクは非常に小さな値と
なる。つまり、5次,7次の磁束成分によって発生する
コギングトルクは、位相が逆であるため、5次.7次成
分を含んでいてもその値が同符号で値も同程度であれば
、そのモードのコギングトルクは非常に小さな値となる
第9図は、第14図(a)の従来のモータにおいて、永
久磁石の着磁パターンに5次および11次のモードを加
えたもので、第10図に示すように、コギングトルクが
極めて小さくなる。
第16図はACサーボモータによく利用される分散巻線
を有する4極の永久磁石.15個の突極を有する従来の
モータを示したものである。通常の永久磁石を用いるこ
の場合のコギングトルクの周期は、6゜.3゜ ・・・
・・・となる。
上記モータにこの発明を適用する場合、m=4    
(磁極数) P=15    (突極数) q=1     (一とPの最大公約数)2 P i=ts    (  ) q j=2       (j=2.4.6.  ・・・・
・・20のうち簡単のため2を とる) したがって、 n=(ixj)±1 = (1 5X2)±1=31  or最終的にh(θ
)は h(θ) = ho十b29sin2 9θ+ b 3
,sin 3 1θ 29 となる。b 2Gl.  b 31を何%にするかはコ
ギングトルクが最小になるようコギングトルク特性図か
ら決める。
また、第17図は突極に補助溝を有する従来のモータで
ある。この従来のモータにこの発明を適用する場合、コ
ギングトルクに影響を与える突極数としては6となり、
N,S磁極対に対してn=6j±1 (j=2.4,・
・・・・・)のモードを永久磁石の着磁パターンに入れ
ればよい。
これまではラジアル方向の磁化分布を有する磁石につい
て形状を変化させたが、この発明は第15図(a)に示
したような1方向の磁化成分を有する永久磁石を用いた
モータの場合もほぼ同様のやり方でリップルを消すこと
ができる。この場合は永久磁石の着磁されている幅方向
距離h(θ)がθに対して一定の状態で、すでに1次の
成分が大部分である。したがって、この永久磁石に、例
えば幅方向の着磁パターンを変えてn次の高調波を加え
るのは、βnsin nθlsinθ1の高調波を加え
たことを意味する。
第11図はn=5,βs=lを加えた時、実際にはどの
ような高調波が加わるかを示したものである。同図から
明らかなように、加えた5次成分は加えた値の約60%
に減少するが、そのまま存在し、負の7次成分が約20
%.その他3Xk(k=1.2,・・・・・・)の成分
がわずかに発生する。したがって、こうした減少する割
合を予測して加える成分の値を制御すればよく、ラジア
ル方向に磁化成分を有する永久磁石を用いたのと同様の
効果を得ることができる。
第18図は1方向に磁化を有し、1極の角度が180゜
に満たないC型磁石を用いた従来のモータを示したもの
である。このような従来のモータにこの発明を通用する
場合を説明する。
第12図は角度が150゜のC型磁石が発生する表面の
磁束分布を各次数の高調波に分解したものである。1方
向に磁化をもつ永久磁石を用いた場合は、永久磁石のな
い部分でも第(3)式におけるF,(θ)成分がゼロで
はなく、全体としては基本波にわずかの高調波成分が加
わった形になっている。こうした永久磁石に着磁領域の
着磁パターンを変えてn次の高調波を加えた場合、F,
(θ)=βn’ Sln nθ−]sinθF,(θ)
=0 で示される磁束の高調波を加えたことを意味する。
第13図はn=5.β,=1のとき、どのような高調波
が加わるかを調べたものである。この場合も、第15図
(a)で示した全周に永久磁石が存在する従来のモータ
と同様であり、ただ加えた成分以外に3k,3k±1 
(k=1.2,・・・・・・)の高次成分が発生するだ
けである。したがって、こうした全周に永久磁石が存在
しないモータにおいても永久磁石の存在する部分におい
て高次成分を加えた着磁パターンにすることによって同
様の効果を゛得ることができる。この場合、磁束分布に
おいて高次成分を多く含んでいるため、すでに存在して
いる高次モードの比率を考慮して新たに加える高次モー
ドの量を制御することが重要である。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、この発明は、m極の永久磁
石からなる界磁部と、これに相対する実質上磁気的に等
価なP個の突極をもつモータにおいて、前記磁極のN,
S極1対をモータ回転角方向に対して1周期Tとし、前
記磁極の着磁された領域の距離h(θ)を回転角θに対
して第 (1)式なるフーリエ級数で表わしたとき、N
,S各磁極対毎にn=(ixj)±1 (j=2.4,
・・・・・・)においてフーリエ係数bnのいずれかが
ゼロではない値をもつ着磁パターンにしたので、コギン
グトルクが極めて小さい高品質のモータにすることがで
きる利点があり、工業的意義の大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a).(b)はこの発明の一実施例を示す断面
略図および永久磁石の斜視図、第2図(a),(b),
(c)はこの発明による高調波成分の加え方の説明図、
第3図は従来のモータのlifi極表面の回転方向に対
する磁束分布図、第4図は同じくコギングトルク特性図
、第5図は同じくこの発明による5次,7次モードを加
えた場合の永久磁石の着磁領域を示す模式図、第6図は
同じくコギングトルク特性図、第7図は同じく5次モー
ドのみを入れた永久磁石の着磁領域の形状を示す模式図
、第8図はその場合のコギングトルク特性図、第9図は
従来のモータに5次.11次モードを加えた場合の永久
磁石の着磁領域の形状を示す模式図、第10図は、第9
図におけるコギングトルク特性図、第11図は従来のモ
ータに5次モードを加えた時の駆動トルク特性図、第1
2図は従来のC型磁石を用いたモータの表面磁束分布図
、第13図はこの従来のモータに5次モードを加えた場
合の駆動トルク特性図、第14図〜第18図はいずれも
従来のモータを示すもので、第14図(a)は永久磁石
の磁化方向がラジアル方向であるモータの断面略図、第
14図(b)はその表面の磁束密度分布図、第15図(
a)は同じく磁化方向が一方向のモータの断面略図、第
15図(b)はその表面の磁束密度分布図、第16図は
4極の永久磁石と15個の突極を有するモータの断面略
図、第17図は突極に補助溝を有するモータの断面略図
、第18図はC型磁石を用いたモータの断面略図である
。 図中、1磁極、2は磁気ヨーク、3はアーマチュア、4
はコイル、5は回転軸である。 第 1 図 第 2 図 5次モード 甚木モード 第 3 図 第 5 図 第 6 図 第 7 図 第 8 図 第 9 図 第 ]1 図 第 12 図 第 13 図 第 14 図 第 15 図 第 16 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 m個の磁極からなる永久磁石からなる界磁部と、これに
    相対するP個の突極をもつモータにおいて、前記磁極の
    N、S極1対をモータ回転角方向に対して1周期Tとし
    、前記磁極における磁化発生領域の幅方向距離h(θ)
    を回転角θに対して下記フーリエ級数 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表した場合、n=(i×j)±1としたときj=2,
    4,6,……,20のうち少なくとも1つ以上のnの値
    においてゼロではないフーリエ係数b_nが存在する磁
    化発生パターンを有する前記界磁部からなることを特徴
    とするモータ。 ただし、h_0は直流成分、a_nはフーリエ係数、i
    はqをm/2とPの最大公約数としたときP/qで表さ
    れる整数である。
JP18725489A 1989-07-21 1989-07-21 モータ Pending JPH0356061A (ja)

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CA002021663A CA2021663A1 (en) 1989-07-21 1990-07-20 Motor
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5479985A (en) * 1992-03-24 1996-01-02 Nippondenso Co., Ltd. Heat exchanger
US7392837B2 (en) 1996-08-12 2008-07-01 Calsonic Kansei Corporation Integral-type heat exchanger
JP2018133453A (ja) * 2017-02-15 2018-08-23 内山工業株式会社 着磁方法、着磁装置及び磁気式エンコーダ用マグネット

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