JPH0352035B2 - - Google Patents

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JPH0352035B2
JPH0352035B2 JP60211593A JP21159385A JPH0352035B2 JP H0352035 B2 JPH0352035 B2 JP H0352035B2 JP 60211593 A JP60211593 A JP 60211593A JP 21159385 A JP21159385 A JP 21159385A JP H0352035 B2 JPH0352035 B2 JP H0352035B2
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JP
Japan
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light
output
circuit
detection circuit
signal
Prior art date
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JP60211593A
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English (en)
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JPS6270787A (ja
Inventor
Akihiro Tejima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Electronic Industrial Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Electronic Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takenaka Electronic Industrial Co Ltd filed Critical Takenaka Electronic Industrial Co Ltd
Priority to JP60211593A priority Critical patent/JPS6270787A/ja
Publication of JPS6270787A publication Critical patent/JPS6270787A/ja
Publication of JPH0352035B2 publication Critical patent/JPH0352035B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/28Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof
    • B30B15/285Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof preventing a full press stroke if there is an obstruction in the working area

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、各種プレス機用安定装置の検出装
置として用いられる多光軸光電スイツチの改良に
関し、光軸の遮断状態の変化を検知、判断して、
その状態に応じて適切な制御信号を出力し得るよ
うにしたことを特徴とする状態判別形多光軸光電
スイツチに関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
従来から、プレス機による手・指などの切断事
故防止の安全装置として、手払式、機械式或いは
光線式など種々の方式の安全装置が使用されてい
るが、上記手払式や機械式の安全装置は、プレス
機の作動開始と同時に作業者の手を強制的に持ち
上げたり、プレス機前面で防御シヤツターが下降
するなど、その構造上プレス機の作動中は作業者
を物理的にプレス機から遠ざけるようにしたもの
であつた。従つてその都度プレス作業が中断し、
作業能率の低下を招いていたばかりでなく、特に
プレスブレーキ装置など、加工材料の一端を作業
者が手で支持してプレス加工を施す必要のある作
業などにおいては、全く採用できないという欠点
が見られたのである。
そこでこのような場合、反射形あるいは透過形
の投受光器を多数直線状に配列した光線式の検出
機構を備えた安全装置を使用し、プレス器の前面
にめぐらした多数の光軸の遮断状態を検知してプ
レス機の上部スライドの下降を急停止し得るよう
にしていた。これに使用される多光軸光電スイツ
チは、例えば、単一光軸検知方式では一光軸又は
それ以上の光軸が遮断された場合、また連続二光
軸検知方式では互いに隣り合う二光軸以上の連続
遮光状態が検知された場合、直ちにその検知信号
を出力し、上部スライドの下降を急停止するよう
にしたものであつたから、上記プレスブレーキ装
置のように加工材料を手で支持して作業する場合
には、材料自身の厚さや材料を傾けて挿入するこ
とにより光軸が遮断された場合にも即座にプレス
機の上部スライドが停止し、作業が開始できない
という問題点が見られたのである。
〔問題点を解決するための手段〕
このような実情に鑑み本発明では、複数組の投
受光器の受光符号をシリアルで順次入力し、1つ
の受光器が遮光状態にあるときにラツチ出力を行
う一遮光検知回路と、連続した2つの受光器が遮
光状態にあるときにラツチ出力を行う連続二遮光
検知回路とを備え、さらに作動開始時の一定時間
内に一遮光検知回路の出力があればラツチ出力を
行う記憶回路を備えている。そして、一遮光検知
回路出力、連続二遮光検知回路出力、および記憶
回路出力の3入力論理によつて成立して停止信号
を出力する出力ゲート回路を設け、この出力ゲー
ト回路の論理を上記記憶回路の出力がないときに
少なくとも一遮光検知回路出力があつたとき、お
よび上記記憶回路の出力があるときに連続二遮光
検知回路の出力があつたときに成立する関係とす
ることにより、上記問題点を解決したものであ
る。
〔作用〕
上述した手段において、一遮光検知回路ではた
とえば加工材料程度の幅を検知するようにし、連
続二遮光検知回路ではそれよりも幅が広い手指な
どを検知するという作用を行わしめている。又、
記憶回路では開始時に一遮光の検知があつたとき
には加工材料が存在するということを判別し、そ
の後の加工材料による一遮光検知に起因する誤作
動を防止する作用を行つている。そして、出力ゲ
ート回路においてこれら3入力論理を構成してい
るが、記憶回路が働いていないときに少なくとも
一遮光検知があればこれを異常とみなして停止信
号を出力し、記憶回路が働いているときには連続
二遮光検知があつて始めて異常とみなすことと
し、確実な安全のための制御機能を行わしてめい
るのである。
〔実施例〕
以下、本発明の状態判別形多光軸光電スイツチ
を図面に示す一つに実施例に基づいてさらに詳述
すると、第1図において1はプレス機の上部スラ
イド、2はその受板、3は例えば赤外発光ダイオ
ードからなる投光器、4…4及びフオトトランジ
スタからなる受光器5…5を交互に8組直線状に
配して成る投受光ユニツト、6は反射ミラーであ
つて、上記投受光ユニツト3と反射ミラー6はプ
レス機の作業域前面の互いに対向する位置に設け
られ、両者間の光軸の遮光状態を判別可能として
プレス機内への異物の侵入を検知し得るようにし
たものである。また7は上記投受光ユニツト3に
併設されるコントロールユニツトであつて、下述
する光軸の状態判別機能を含む各制御機構を有す
るもである。
次に第2図は上記コントロールユニツト7内の
光軸状態判別機能の概略を示すブロツク図であつ
て、11は一定周期で発振する基準発振器、12
は基準発振器11の発振信号を分周して各回路の
周期を図る制御信号を生成する分周回路、13は
分周回路12の信号により順次連続的に8つの投
光器4…4を発光させる投光制御回路、14は投
光器4…4の発光とそれぞれ同期した受光器5…
5の検知信号をシリアルに後段に出力する受光制
御回路である。
また15は受光制御回路14からの検知信号を
増幅する増幅回路、16はその増幅検知信号のう
ちで、1つの受光器が遮光状態にある場合にこれ
を検知し、信号を出力する一遮光検知回路、17
は隣り合う受光器があいついで遮光状態になつた
場合にこれを検知し、信号を出力するというよう
に、連続した二遮光の状態で始めて出力を行う連
続二遮光検知回路である。なお一遮光検知回路1
6と連続二遮光検知回路17の出力関係は、先ず
1つの受光器が遮光状態になれば一遮光検知回路
16が信号を出力し、続いて次の受光器が遮光状
態になれば連続二遮光検知回路17からも信号が
出力され、反対に続く受光器が遮光状態でなけれ
ば一遮光検知回路16の信号のみが出力されるよ
うにしている。そして、両者の出力はリセツトが
かかるまでラツチ状態を維持する。リセツトタイ
ミングは、8組の投受光器の動作を1周期とし、
この周期毎に行われる。
更に、18は記憶ゲート回路であつて、プレス
機の上部スライド1が下降を開始した時に一定時
間発せされる調査指令信号CHと上記一遮光検知
回路16の検知信号とを判別し、調査指令信号
CHが出力されているときに一遮光状態が検知さ
れたときのみ記憶回路19に信号を送るAND回
路である。20は上記記憶回路19の信号、一遮
光検知回路16の信号及び連続二遮光検知回路1
7の信号の入力によつて、 (イ) 一遮光検知回路16の検知信号のみがある場
合、 (ロ) 一遮光検知回路16にひきつづいて連続二遮
光検知回路17の検知信号ある場合、 (ハ) 一遮光検知回路16の出力によつて記憶回路
19の信号出力があり、さらに連続二遮光検知
回路17の信号がある場合、 の3状態で論理が成立して信号が出す出力ゲート
回路である。なお、本実施例では説明上、論理が
成立したときには出力ゲート回路20はローに反
転することとしている。
また21は上記出力ゲート回路20の信号を直
流レベルに変換する積分回路、22は変換された
信号を上部スライド急停止装置など適宜な制御機
器に出力する出力回路である。
なおRは上部スライド1の上昇時に発せられる
記憶回路19のリセツト信号であり、記憶回路1
9から一旦出力があればリセツトされるまで出力
状態をラツチしている。
次に、出力ゲート回路20の詳細は第3図に示
すように2つの2入力NANDゲート20a,2
0bで構成されている。そして一方のNANDゲ
ート20aの入力には連続二遮光検知回路17の
インバータによる反転出力と、記憶回路19の出
力が接続されており、他方のNANDゲート20
bには一遮光検知回路16の出力とNANDゲー
ト20aの出力が接続されている。
上述した構成において各ブロツクの動作をタイ
ムチヤートで説明すると、第4図のaの区間はプ
レス機の作動開始時に投受光ユニツト3と反射ミ
ラー6の間に遮光物がなく、又は加工材料が薄い
ので光軸を遮断しない場合の加工途中に一遮光の
検知があつた場合のタイムチヤート、bの区間は
作動開始時に一遮光の検知があつた場合のタイム
チヤートである。
最初にaの区間について説明すると、プレス機
が始動して上部スライド1が下降を開始すると調
査指令信号CHが一定時間出力される。このとき
投受光ユニツト3は繰り返し遮光の検出状態にあ
るが、遮光物がないため一遮光検知回路16から
は信号は査力されず記憶ゲート回路18の論理は
成立しないから、記憶回路19はローを維持した
ままである。そして区間aの前半のごとくその後
も遮光状態が検知されない場合には、出力ゲート
回路20の出力論理はハイ(停止信号オフ)を維
持し続け、上部スライド1が下降することによつ
て一連のプレス工程が終了するのである。なお、
上部スライド1の上昇時には記憶回路19に対す
るリセツト信号Rが出力され、直前の状態はキヤ
ンセルされている。しかし、区間aの後半のよう
な調査指令信号CHの出力が終了した後に手指な
どによつて一遮光検知回路16の信号が出力され
た場合には、NANDゲート20bの2入力は共
にハイになり、これによつて出力がロー(停止信
号オン)に反転するので、積分回路21による直
流成分が出力回路22を駆動し、即座に上部スラ
イド1の下降を急停止するのである。このよう
に、これら一連の動きによつて上述した(イ)の機能
を確保することができる。ところで、これにひき
つづいて連続二遮光の検知があるというような(ロ)
の機能であるが、この場合にはNANDゲート2
0aに対する記憶回路19の出力がローであるか
ら、何れにしてもNANDゲート20aの出力は
ハイになる。従つて、この場合は(イ)と同様の動作
になり、確実に上部スライドも停止することにな
る。
次に区間bについて説明すると、調査指令信号
CHの出力時に加工材料の存在を一遮光検知回路
16が検知しているので、一遮光検知回路16の
ハイのラツチ出力がNDゲート20bの1入力に
なると共に、記憶回路19のハイの出力が
NANDゲート20aに入力される。一方、この
ときには連続二遮光検知回路17は何も検知して
いないのでNANDゲート20aには反転出力ハ
イが与えられ、NADNゲート20aの出力論理
はローになつている。従つてNANDゲート20
bの出力論理はハイ(停止信号オフ)の関係にな
るから、上部スライド1は正常運転を続ける。こ
の場合、一遮光検知回路16の出力はラツチ状態
であるから、引き続いて加工材料が検知されても
無視されることになる。ところが、加工が進んで
手が検知エリアに入つてしまい、連続した2光軸
以上が遮断されれば連続二遮光検知回路17が働
き、その反転出力ローがNANDゲート20aに
与えられると、NANDゲート20aの出力論理
はハイに反転し、これによつてNANDゲート2
0bの論理が成立して出力がロー(停止信号オ
ン)に反転する。これによつて上述した(ハ)の機能
が達成され、即座に上部スライド1が急停止し、
リセツトボタンなどによる復旧まで停止状態を維
持するのである。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明の状態判別形多光軸
光電スイツイによれば、プレス機の上部スライド
下降強の光軸遮断状態を記憶すると共に、作動開
始時に加工材料が存在するか否かも判別し、材料
を加工中には幅が広い手指などが検知域に入つた
ときのみ連続二遮光検知回路の信号によつて上部
スライドの不降を急停止する信号を出力し、加工
材料がないときには幅の狭い物体が侵入したとき
でも異常として停止信号を出力するようしたの
で、従来のようにプレスブレーキ装置やベンダー
装置など、作業者が加工材料を手で持つて作業す
ることにより光軸を始めから遮断するような場合
においても、上部スライドの下降が停止すること
がなく、作業能率が高まる。
さらに、作業中に手場が検知域に入つて危険な
状態となつた場合には、その遮光状態の変化を検
知して直ちに上部スライド急停止信号を発して作
業者の安全を確実に守るという従来にない格別の
効果が期待できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の状態判別形多光軸光電スイツ
チをプレス機に装置した状態を示す斜視図、第2
図は光軸状態判別機能の回路の概略を示すブロツ
ク図、第3図は第2図の出力ゲート回路を論理回
路で示したブロツク図、第4図は上記ブロツク図
の動作を示すタイムチヤートである。 尚、図中1……上部スライド、3……投受光ユ
ニツト、16……一遮光検知回路、17……連続
二遮光検知回路、18……記憶ゲート回路、19
……記憶回路、20……出力ゲート回路、22…
…出力回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数組の投受光器の受光信号をシリアルで順
    次入力し、1つの受光器が遮光状態にあるときに
    ラツチ出力を行う一遮光検知回路と、連続した2
    つの受光器が遮光状態にあるときにラツチ出力を
    行う連続二遮光検知回路とを備え、かつ作動開始
    時の一定時間内に上記一遮光検知回路の出力があ
    ればラツチ出力を行う記憶回路を備えると共に、
    上記一遮光検知回路出力、連続二遮光検知回路出
    力、および記憶回路出力の3入力で成立し、停止
    信号を出力する出力ゲート回路を設け、この出力
    ゲート回路の論理は上記記憶回路の出力がないと
    きに少なくとも一遮光検知回路出力があつたと
    き、および上記記憶回路の出力があるときに連続
    二遮光検知回路の出力があつたときに成立する関
    係としたことを特徴とする状態判別多光軸光電ス
    イツチ。
JP60211593A 1985-09-24 1985-09-24 状態判別形多光軸光電スイツチ Granted JPS6270787A (ja)

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JP60211593A JPS6270787A (ja) 1985-09-24 1985-09-24 状態判別形多光軸光電スイツチ

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JP60211593A JPS6270787A (ja) 1985-09-24 1985-09-24 状態判別形多光軸光電スイツチ

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JPS6270787A JPS6270787A (ja) 1987-04-01
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5726586B2 (ja) * 2011-03-22 2015-06-03 パナソニック デバイスSunx株式会社 多光軸光電センサ
CN108787933B (zh) * 2018-08-16 2024-06-07 协易科技精机(中国)有限公司 一种新型光电安全装置支架

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JPS5710481A (en) * 1980-06-21 1982-01-20 Sankei Kogyo Kk Monitoring device using light signal
JPS57142578A (en) * 1981-02-28 1982-09-03 Riken Lens Kogyo Kk Automatic check device for light beam type safety device

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