JPH035143Y2 - - Google Patents

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JPH035143Y2
JPH035143Y2 JP1984032781U JP3278184U JPH035143Y2 JP H035143 Y2 JPH035143 Y2 JP H035143Y2 JP 1984032781 U JP1984032781 U JP 1984032781U JP 3278184 U JP3278184 U JP 3278184U JP H035143 Y2 JPH035143 Y2 JP H035143Y2
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seat
seat cushion
rotating
center
sliding
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JP1984032781U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車用回転シート、特にスライド
機能を有する回転シートに関する。
(従来の技術) 乗用型のワンボツクス自動車では、多くの場
合、フロント側から第1列シート、第2列シー
ト、第3列シートが設けられ、かつ第2列シート
が回転シートとされ、第3列シートとで対座する
のが一般的である。
この回転シートは、従来、第9図に示すように
車体フロア70上に回転台座71が固定され、該
回転台座71上にシートクツシヨン72が支持さ
れた構造となつている。そして、この場合、回転
台座71の回転中心Cはシートクツシヨン72の
前後略中央に設けられており(第9図−イ)、こ
のためシート73を後ろ向きに回転しても(第9
図−ロ)、回転前の向きと逆向きになるだけで、
その位置は回転前とほとんど変わりがなく、後部
シート74との間隔は当初のままである。
このように、シート73を後ろ向きにして後部
シート74と対座させた場合、両シート73,7
4間の間隔が当初のままであると、着座したとき
に足の起き場が窮屈となり、着座姿勢にも無理が
生じて疲れ易くなるといつた問題がある。
又、この従来の問題を解決して足の置き場を広
くするために、例えば、実願昭55−91488号公報
記載のもののように、シートの回転中心位置をシ
ート前部でかつ、シート巾方向の略中央に設けれ
ば良いのであるが、このようなシートの場合、回
転中心からシート後部の側端までの寸法が長くな
り、回転半径が大きくなつてしまい、特に車室内
に膨出したホイルハウスのような車体側壁等と干
渉するもので、さらに、この干渉を防止するため
に、回転シートの大きさやレイアウトを設定しな
ければならず、このためレイアウトの範囲が狭め
られて室内居住性を損ねたり、又、シートの大き
さを小さくしなければならないという問題があつ
た。
(考案の目的) 本考案は、かかる従来の問題点を解消せんとな
されたもので、その目的とするところは、シート
を、前向きの通常状態としたときも、後向きの対
座状態としたときでも、足元の間隔を広く確保で
きると共に、回転半径を最小とすることでレイア
ウトの自由度を高くすることができ、しかも、回
転時の操作が簡単な自動車用回転シートを提供す
ることにある。
(考案の構成) 即ち、この目的を達成するために、本考案は、
シートクツシヨンが、車体フロアに立設された回
転支柱に、車体前方を向いた通常状態から車体後
方を向いた対座状態に回転可能に支持され、該回
転支柱とシートクツシヨンとの間には、回転支柱
に対してシートクツシヨンをスライドさせるスラ
イダ及びガイドレールから成るスライド手段が設
けられ、該スライド手段は、シートクツシヨン中
心が回転支柱による回転中心と略一致した回転時
位置と、前記通常状態及び対座状態において前記
回転時位置から前後方向に所定量離れた偏心位置
にスライド可能に形成され、前記スライド手段に
は、回転支柱に対するシートクツシヨンのスライ
ドを、偏心位置で規制するロツク手段と、前記シ
ートクツシヨンを偏心位置から回転時位置方向に
スライド付勢する付勢手段とが設けられ、前記ロ
ツク手段の偏心位置での規制を、シートバツクの
前倒に連動して解除する連動手段が設けられてい
る構成とした。
(作用) 本考案の自動車用回転シートでは、前向きの通
常状態では、スライド手段によるスライドに基づ
きシートを回転中心よりも後方に偏心させて配置
し、その位置でロツク手段によりスライド規制し
ておく。
この状態では、前方のシート等との間隔を広げ
て足元スペースを広く確保することができる。
次に、後方のシートと対座状態とする場合、ま
ず、シートクツシヨンを前倒しする。すると、連
動手段によりロツク手段によるスライド規制が解
除され、それと同時に付勢手段の付勢力により、
シートクツシヨン(シート)はシートクツシヨン
の中心と回転支柱による回転中心とが略一致する
回転時位置まで、前方にスライドされる。
このように、シートクツシヨンの中心と回転中
心とが一致すると、シートクツシヨンの回転半径
は最小の状態となる。
この状態で、シートを回転させて後方のシート
と対座状態としたら、スライド手段により、シー
トクツシヨン(シート)を回転支柱に対し後方に
スライドさせて、偏心させる。そして、この位置
でロツク手段によりスライド規制する。
このように、回転支柱に対して後方スライドさ
せるから、後方のシートから離れ、この場合も、
足元スペースを広く確保することができる。
次に、再び通常状態に戻す場合には、対座状態
とするときと同様に、シートクツシヨンを前倒す
ると、連動手段によりロツク手段のスライド規制
が解除され、付勢手段によりシートクツシヨン
(シート)が回転時位置までスライドされる。
そうして、シートクツシヨンを最小回転半径の
状態で回転させて前方に向け、その後、スライド
手段により後方スライドさせて偏心位置に移動さ
せる。こうして通常状態とする。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に示して説明す
る。尚、実施例を述べるに当り、8人乗りワンボ
ツクス車の第二列シートを実施例の自動車用回転
シートとした場合を例にとり、その構成を第1図
〜第8図で説明する。
図において、1は8人乗りワンボツクス車で、
運転シート2及び助手シート3が第一列シートと
して配置され、3人掛けの自動車用回転シート4
が第二列シートとして配置され、かつ3人掛けの
後部シート5が第三列シートとして配置されてい
る。
次に、6は自動車用回転シート4のシートで、
シートクツシヨン7の後部にシートバツク8が公
知の前倒し装置9(細部省略)を介して折畳み自
在に設けられている。
10はシートクツシヨン7のクツシヨンフレー
ムで、その左右両側枠11,11の外面には、外
向きリツプ付溝型材によるスライダ12,12
(請求の範囲のスライド手段の一部を構成する)
が前後方向に長く固定されている。そして該側枠
11はシート6の側端よりシート幅方向の中央寄
り、すなわち、内側に位置するように設けられ横
幅をシート6の横幅よりも狭くした方形枠に形成
されている。13はガイドフレームで、内向きリ
ツプ付溝型材が用いられ、前記スライダ12,1
2を摺動自在に嵌合する左右のガイドレール1
4,14(請求の範囲のスライド手段の一部を構
成する)と該ガイドレール14,14の前端間の
架設されたクロスメンバー15とで平面略コ字状
に枠組みされている。尚、前記ガイドフレーム1
3の横幅についても前記スライダ12,12の間
隔に対応してシート6の横幅よりも狭く形成され
ている。
また、前記スライダ12とガイドレール14と
の間にはスライダロツク機構(請求の範囲のロツ
ク手段を構成する)が設けられている。このスラ
イダロツク機構は、第4図に示すように、クラン
ク形状に形成されるとともに、一片が係止片16
とされ、該係止片16がスライダ12を貫通して
外向きに突出する状態にクツシヨンフレーム10
の側枠11にピン17により枢着されたロツクレ
バー18と、ガイドレール14に前記係止片16
と対応する位置に形成された係止穴19と、ロツ
クレバー18の他端とクツシヨンフレーム10と
の間に設けられ、係止片16が係止穴19との係
合状態を保持するようにロツクレバー18を付勢
する引張バネ20とを備えている。
また、ロツクレバー18の他端とシートバツク
8の背面下端部との間には、連動手段としてコン
トロールワイヤ21が設けられている。
さらに、スライダ12とガイドレール14との
間には、シート6を後述する偏心位置から回転時
位置に付勢する付勢手段としてスライド用バネ2
2が設けられている。
即ち、前記シートバツク8の前倒し動作に伴な
うコントロールワイヤ21の牽引力によつてロツ
クレバー18が引張バネ20に抗して回動され、
該ロツクレバー18の回動により係止片16と係
止穴19との係合状態が解除され、同時にスライ
ド用バネの引張力によつてスライダ12がガイド
レール14内で摺動しながらシート6全体が偏心
位置から回転時位置に自動的にスライドしていく
ように構成されている。尚、23はロツクレバー
18に設けた手動操作レバーである。
24,24は後部脚で、上端が前記ガイドレー
ル14,14の後端に固定されると共に、下端に
は車体フロア25に取り付けられたストライカ2
6に係脱自在なロツク27が設けられている。
尚、前記ロツク27は、受け口28を下向きに開
口したストツパ29と、上向きのロツクレバー3
0と、該ロツクレバー30を係合方向に付勢する
スプリング31とを有し、また、前記ストライカ
26は、ガイドフレーム13が後向きの状態でロ
ツク27,27に係合する前側左右位置と、ガイ
ドフレーム13が後ろ向きの状態でロツク27,
27に係合する前側左右位置と、の合計4ケ所に
配設されている。
又、前記後部脚24のロツク27にはロツク解
除機構が設けられており、該ロツク解除機構は、
アウタワイヤ32の一端がガイドレール14に固
定されるとともに他端が後部脚24に固定され、
かつインナワイヤ33の一端はガイドレール14
に回動自在に取付けられた後部脚ロツクレバー3
4の先端に固定され他端がロツクレバー30に突
設した横腕35に取付けられたコントロールワイ
ヤ36と、により構成されている。なお、ロツク
解除レバー34は基端に把手部37が先端と基端
の間にはピン38が設けられ該ピンが回動中心と
なつている。前記ロツク解除レバー34の操作に
よりインナワイヤ33が牽引され、該インナワイ
ヤ33の牽引によつてロツクレバー30がスプリ
ング31に抗して回動しながらロツクが解除され
るように構成されている。
次に、39は回転支柱で、ベースプレート40
上に円筒支柱41が立設され、該円筒支柱41の
外周上縁に段部42が形成されると共に、該段部
42に保持されたベアリング球43を介して円筒
支柱41の上部に回転シリンダ44が嵌合されて
いる。そして、前記ベースプレート40が車体フ
ロア25にビス45によつて固定されると共に、
回転シリンダ44がヒンジ49を介して前記ガイ
ドフレーム13のクロスメンバー15のシート巾
方向の中央部に固定されて該回転支柱39がシー
トクツシヨン7の前部略中央位置に位置するよう
に配設されている。
尚、46は円筒支柱41の外周に形成された凹
溝、47は回転シリンダ44に先端部が該回転シ
リンダ44の内面から突出する状態に取付けられ
たビスで、該ビス47を前記凹溝46に係止して
回転シリンダ44の抜けを防止している。
また、前記ヒンジ49は一方がクロスメンバー
15に、他方が回転シリンダ44に固定されてい
る。これは、後部脚24に設けられたロツク27
をストライカ26から外すときにシート後部を少
し上に持ち上げられるようにしたものである。
尚、ロツクを側方に外せるようにし、かつ、回転
中隣りあうストライカに当らないように位置をズ
ラして設ければシート後部を持ち上げるようにし
なくても良いのでヒンジは不要である。
次に、本実施例の自動車用回転シート4の回転
操作を第7図により説明する。
まず、第7図イに示すように、シート6が前向
きの状態を通常状態とし、さらに、スライド12
及びガイドレール14により、シートクツシヨン
6が、その中心Mが回転支柱39の回転中心Nよ
りも後方に移動している位置を偏心位置という。
この第7図イの状態では、両中心M,Nが略一致
している場合に比べ、シート4が後方に配置され
て、シート4よりも前方のスペースを広くとるこ
とができる。
次に、この状態から第7図ニに示すように後方
のシート5と向かい合う対座状態とする場合に
は、まず、シートバツク8を前倒すると、該前倒
動作に連動してスライダロツク機構のロツクレバ
ー18が、コントロールワイヤ21に引つ張られ
て係止穴19から外れ、スライダ12とガイドレ
ール14とのロツクが解除され、同時にスライド
用バネ22の引張力によつてシート6がスライド
しながら前方に引き出され[第7図ロ]、シート
クツシヨン7の中心Mと回転支柱39の中心Nと
が一致する。
さらに、更にロツク解除レバー34を操作する
と後部脚24のロツクがロツク解除機構を介して
解除される。
このようにした後、シート6を伴ないながらガ
イドフレーム13を回転支柱39を中心にして
180゜回転することになるが[第7図ハ]、シート
後部脚24,ガイドレール14,スライダ12が
シート側端より内側に位置しており、かつ、シー
ト6の中心Mが回転支柱39による回転中心Nに
一致しているため、第2図に示すようにシート6
の回転半径Rが、第7図イの偏心位置のままで回
転させる場合(第2図のrで示した回転半径)と
比較して小さくなり、回転中心がシート中心に位
置している従来の回転シート装置(第9図に示す
シート)と同じに最小にできる。又、シート6が
スライドしたことによつて回転障害物となるホイ
ルハウス48からシート6が遠ざかり、従つて、
シート回転時におけるホイルハウス48等との干
渉を防止することができるのである。
尚、前述のようにしてガイドフレーム13を
180゜回転した状態では後部脚24,24のロツク
27,27は前側のストライカ26,26に係合
してロツクされる。そして次に、前述の回転状態
からシートバツク8を起こしたのち、スライダ1
2,12をガイドレール14,14に沿つて摺動
させながらスライド用バネ22に抗してシート6
を回転時位置から偏心位置にスライドしていけ
ば、引張バネ20によつてスライドロツク機構の
ロツクレバー18とロツク穴19が係合し、この
状態で自動車用回転シート4と後部シート5との
対座シートができあがるのである[第7図ニ]。
そして、この状態では、シート6は中心Mが回転
支柱39による回転中心Nから前方に偏心してい
るため、後部シート5との間隔が拡大して、楽な
姿勢で対座することができる。
以上、本考案の一実施例について図面より説明
したが、本考案の具体的な構成は前記した実施例
に限定されるものではない。
例えば、実施例では3人掛けのベンチシートタ
イプを回転シートとしているが、1人掛けシート
を回転シートにしてもよく、又、第二列シートに
限らず、第三列シートについても本考案の回転シ
ートの構成としてもよい。
又、実施例ではスライド手段としてのスライダ
及びガイドレールをクツシヨンフレームの左右に
設けた場合を示したが、例えば、第8図に示すよ
うに、シートクツシヨン55の裏面の中央に1本
のスライダ56を固定し、該スライダ56と対を
なすガイドレール57の後端にクロスメンバ58
を設けて、該クロスメンバ58の両端に後部脚5
9,59を取付け、かつ前記ガイドレール57の
先端部に回転支柱60を設けたセンターガイド構
造に形成してもよい。尚、第8図ではロツク装置
は省略してある。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、シートが
前方を向いた通常の位置では、回転中心に対しシ
ートが後方に配置され、対座状態では回転中心に
対して前方に配置され、シートがシートクツシヨ
ン中心と回転中心とが略一致する位置に配置され
る場合に比べ、通常状態でも対座状態でも足元が
広く確保されるという効果が得られながら、シー
トを回転させる際には、シートクツシヨンの中心
が回転中心の位置に移動するので、回転半径が最
小の状態となり、車体やシートとの緩衝が生じ難
いという効果が得られる。さらに、この効果によ
り、レイアウトの自由度が増すと共に、無用にシ
ートを小さくすることがないという効果が得られ
る。
加えて、シートを通常状態及び対座状態から回
転時位置へ移動する際には、シートバツクを倒す
だけでロツク手段のスライド規制が解除されると
共に、付勢手段の付勢力によりスライドされるた
めに、操作が簡単で楽であるという効果も得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の回転シートを備えたワ
ンボツクス車のシート配置状態を示す平面説明
図、第2図は本考案実施例の回転シートを示す平
面図、第3図は該回転シートの分解斜視図、第4
図はスライダロツク機構を示す分解斜視図、第5
図は後部脚のロツク解除機構を示す斜視図、第6
図は回転支持の断面図、第7図は回転シートの回
転操作順序を示す説明図、第8図は回転シートの
他例を示す斜視図、第9図は従来構造の側面図で
ある。 4…自動車用回転シート、7…シートクツシヨ
ン、8…シートバツク、12…スライダ(スライ
ド手段)、14…ガイドレール(スライド手段)、
18…ロツクレバー(ロツク手段)、19…係止
穴(ロツク手段)、20…引張バネ(付勢手段)、
21…コントロールワイヤ(連動手段)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 シートクツシヨンが、車体フロアに立設された
    回転支柱に、車体前方を向いた通常状態から車体
    後方を向いた対座状態に回転可能に支持され、 該回転支柱とシートクツシヨンとの間には、回
    転支柱に対してシートクツシヨンをスライドさせ
    るスライダ及びガイドレールから成るスライド手
    段が設けられ、 該スライド手段は、シートクツシヨン中心が回
    転支柱による回転中心と略一致した回転時位置
    と、前記通常状態及び対座状態において前記回転
    時位置から前後方向に所定量離れた偏心位置にス
    ライド可能に形成され、 前記スライド手段には、回転支柱に対するシー
    トクツシヨンのスライドを、偏心位置で規制する
    ロツク手段と、前記シートクツシヨンを偏心位置
    から回転時位置方向にスライド付勢する付勢手段
    とが設けられ、 前記ロツク手段の偏心位置での規制を、シート
    バツクの前倒に連動して解除する連動手段が設け
    られていることを特徴とする自動車用回転シー
    ト。
JP1984032781U 1984-03-06 1984-03-06 自動車用回転シ−ト Granted JPS60144535U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984032781U JPS60144535U (ja) 1984-03-06 1984-03-06 自動車用回転シ−ト

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JP1984032781U JPS60144535U (ja) 1984-03-06 1984-03-06 自動車用回転シ−ト

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Publication Number Publication Date
JPS60144535U JPS60144535U (ja) 1985-09-25
JPH035143Y2 true JPH035143Y2 (ja) 1991-02-08

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ID=30534616

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984032781U Granted JPS60144535U (ja) 1984-03-06 1984-03-06 自動車用回転シ−ト

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4855532U (ja) * 1971-10-27 1973-07-17
JPS6112271Y2 (ja) * 1980-06-27 1986-04-17

Also Published As

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JPS60144535U (ja) 1985-09-25

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