JPH035142Y2 - - Google Patents

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JPH035142Y2
JPH035142Y2 JP1984069283U JP6928384U JPH035142Y2 JP H035142 Y2 JPH035142 Y2 JP H035142Y2 JP 1984069283 U JP1984069283 U JP 1984069283U JP 6928384 U JP6928384 U JP 6928384U JP H035142 Y2 JPH035142 Y2 JP H035142Y2
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seat
cushion
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seat cushion
rails
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車両用フロントシートに関し、特に前
後方向および上下方向へ位置調節可能な車両用フ
ロントシートに関する。
(従来技術) 車両用フロントシートの一形式として、車体フ
ロアに固定されて前後方向へ延びる左右一対のロ
アレールとこれらロアレールに長手方向へ摺動可
能にそれぞれ取付けられ支持部材を介してシート
クツシヨンの両側を支持するアツパレールとから
なる左右一対のシートトラツクを備えるととも
に、これらシートトラツクの少くとも一方に前記
両レールを解除可能にロツクするロツク機構を備
えたものがある。かかるフロントシートにおいて
は、シートトラツクの両レールのロツクを解除し
てシートを前後方向へ位置調節することができる
ものであり、これにより着座者が小柄な場合には
シートは前方へ位置調節され、また着座者が大柄
な場合にはシートは後方へ位置調節される。
ところで、かかるフロントシートにおいては、
着座者の大腿部がシートクツシヨンの上方前端部
から離間して足が左右にふらつくのを防止するた
め、シートクツシヨンの前側を上下方向へ位置調
節する第1の上下位置調節機構(フロントハイト
アジヤスタ)が設けられ、また着座者の前方視界
の向上とクツシヨン座面角を調節するため、シー
トクツシヨンの後側を上下方向へ位置調節する第
2の上下位置調節機構(リヤハイトアジヤスタ)
が設けられる。第15図には従来のフロントシー
トの一例を示していて、同フロントシートにおい
てはフロントハイトアジヤスタ用ハンドル1の操
作によりシートクツシヨンSの前部をα1の範囲
上下方向へ位置調節され、またリヤハイトアジヤ
スタ用ハンドル2の操作によりシートクツシヨン
Sの後部をα2の範囲上下方向へ位置調節され、
これによりクツシヨン座面角θは第16図に示す
ようにフロントシートの前後方向の位置に関係な
く例えば13゜〜22゜の範囲で調節可能になつてい
る。
しかしながら、かかるフロントシートにおい
て、前方位置は小柄な着座者の使用範囲であつて
クツシヨン座面角θが小さい方がよく、また後方
位置は大柄な着座者の使用範囲であつてクツシヨ
ン座面角θは例えば前方位置においては13゜、後
方位置においては18゜位が適当であり、この値を
基準として±2゜程度の調節量があれば十分であ
り、第16図のA領域に相当する。従つて、従来
のフロントシートにおては、同図B1領域および
B2領域は意味の無い無駄な領域ということにな
る。
(考案の目的) 本考案はこのような実状に着目してなされたも
ので、その主たる目的は、フロントシートをその
前後方向への位置調節時前方から後方へ移行する
にしたがつてクツシヨン座面角θが大きくなるよ
うに構成することにより、いずれか一方の上下位
置調節機構を省略してフロントシートの軽量化
と、コストの低減を図ることにある。
(考案の構成) かかる目的を達成すべく、本考案は上記した車
両用フロントシートにおいて、前記両シートトラ
ツクを上方へ膨出しかつ当該シートが最前方の位
置から最後方の位置に至る間漸次下降する湾曲形
状に形成するとともに、前記シートクツシヨンを
前記支持部材に上下方向へ所定量移動可能に組付
け、かつ同シートクツシヨンと前記シートトラツ
クとの間に前側または後側用の上下調節機構を設
けたことにその構成上の特徴がある。
(考案の作用・効果) これにより、本考案においては、両シートトラ
ツクの湾曲形状を所定の曲率に設定することによ
りフロントシートの前方位置でのクツシヨン座面
角θを小さく、かつフロントシートが後方へ移行
するにともないクツシヨン座面角θを漸次大きく
して、第16図のA領域内の直線aのごとくする
ことができる。従つて、クツシヨン座面角θの調
節は±2゜程度の範囲でよく、上下調節機構はシー
トクツシヨンの前側用、または後側用のいずれか
一方で十分である。このため、本考案によれば、
上下調節機構の他方を省略することができ、これ
によりフロントシートの軽量化とコストの低減を
図ることができる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
するに、第1図には本考案に係るフロントシート
が示されている。当該フロントシートにおいて
は、第1図〜第4図に示すように左右一対のシー
トトラツク11,12と、左側シートトラツク1
1のアツパレール11aとロアレール11bとを
解除可能にロツクするロツク機構13と、リヤハ
イトアジヤスタ20を備えており、シートクツシ
ヨンS1はロアアーム14およびヒンジプレート
15等に上下方向へ所定量移動可能に支持され、
またシートバツクS2はロアアーム14およびヒ
ンジプレート15に前後方向へ傾動可能に支持さ
れている。なお、シートバツクS2は図示しない
リクライニングアジヤスタにてその傾角が調節さ
れる。
しかして、両シートトラツク11,12を構成
するアツパレール11a,12aおよびロアレー
ル11b,12bは上方へ膨出しかつ前端から後
端に向つて漸次下降する湾曲形状に形成されてい
て、各アツパレール11a,12aが各ロアレー
ル11b,12b上に長手方向へ摺動可能に組付
けられている。また、左側アツパレール11aは
ロツク機構13によりロアレール11bにロツク
されており、ロツク機構13のシートトラツクハ
ンドル13aの回動操作によりロツクを解除され
て摺動可能となる。この左側アツパレール11a
の上面にはヒンジプレート15とアツパブラケツ
ト16が固着されて起立し、またアツパレール1
2aの上面にはロアアーム14が固着されて起立
している。
リヤハイトアジヤスタ20は、リンク機構20
aと操作機構20bとに大別される。リンク機構
20aは第1〜第4リンク21a,21b,21
c,21dと第3リンク21cおよび第4リンク
21dと一体の連結ロツド22とによつて構成さ
れている。第1リンク21aはその上端部にてロ
アアーム14の前方内面に回動可能に支持されて
おり、また第3リンク21cおよび第4リンク2
1dをその両端部に固着した連結ロツド22は第
5図に示すようにロアアーム14の後方下部とヒ
ンジプレート15の下部にて回動可能に支持され
ている。第2リンク21bは、その前端部にて第
1リンク21aの下端部に回動可能に連結され、
かつその後端部にて第3リンク21cの一方の回
動端部に回動可能に連結されている。これによ
り、第1リンク21aの回動は第2リンク21b
を介して第3リンク21cに伝達され、かつ連結
ロツド22を介して第4リンク21dに伝達され
る。第3リンク21cおよび第4リンク21d
は、ロアアーム14およびヒンジプレート15に
設けた円弧溝14a,15aを挿通した取付ボル
ト17a,17bによりシートクツシヨンS1の
後部両側にそれぞれ取付けられている。なお、こ
のシートクツシヨンS1の前部両側にはロアアー
ム14およびアツパブラケツト16に回動可能に
支持した支持アーム14b,16aが取付ボルト
17c,17dにより取付けられている。これに
より、シートクツシヨンS1は両リンク21c,
21dと両支持アーム14b,16aとにより支
持され、第1リンク21aの回動によりその後側
が上下方向へ所定量移動する。
操作機構20bは第3図、第4図および第6図
に示すように、ラチエツト23、ポール24、カ
ムプレート25および操作レバー26を主要構成
部材としている。ラチエツト23は、ロアアーム
14の前方外面に固着されている。また、ポール
24はカムプレート25に取付けられており、シ
ヤフト27aを介してカムプレート25、操作レ
バー26および第1リンク21aとともにロアア
ーム14に支持されている。このポール24は、
第7図に示すように一対の揺動レバー24a,2
4aと、これらの外端側部に介装された圧縮スプ
リング24bとからなるもので、圧縮スプリング
24bの付勢力にてそれらの内端側爪部がラチエ
ツト23に噛合している。また、両揺動レバー2
4a,24aの内端側部間には、操作レバー26
に植設されてカムプレート25の円弧溝25aを
貫通するカムピン27bが介在している。このカ
ムプレート25はシヤフト27aに固着されてお
り、また操作レバー26はシヤフト27aに回動
可能に支持されている。これにより、操作レバー
26を第1図および第4図の矢印方向へ回動操作
すると、その回動初期においてカムピン27bが
カムプレート25の円弧溝25aに沿つて回動す
る間にポール24の一方の揺動レバー24aに当
接して、これを第7図の反時計方向へ回動させて
ラチエツト23との噛合を解除する。この結果、
操作レバー16をさらに回動操作してカムピン2
7bの作用にてカムプレート25を回動させる
と、カムプレート25と一体的にポール24とシ
ヤフト27aを回転させ、同時に第1リンク21
aを回動させる。また、この間操作レバー26の
回動操作を解除すると、揺動レバー24aが復帰
して両揺動レバー24a,24aがラチエツト2
3に噛合し、操作レバー26はその操作位置にて
ロツクされる。
かかるリヤハイトアジヤスタ20は、操作レバ
ー26の操作力を軽減するトーシヨンバー28を
備えている。トーシヨンバー28はリンク機構2
0aの連結ロツド22と平行に設けられていて、
第2図に示すように連結ロツド22に支持されて
いるとともにロアアーム14を貫通し、その一端
がロアアーム14に設けたピン14cに固定され
かつその他端が第4リンク21dに設けた後端フ
ツク部に掛止めされている。これにより、トーシ
ヨンバー28は第3リンク21cおよび第4リン
ク21dをシートクツシヨンS1を上方へ移動さ
せる方向へ付勢している。
このように構成したフロントシートにおいて
は、シートトラツクハンドル13aの回動操作に
よりロアレール11bに対するアツパレール11
aのロツクを解除してシートの前後方向の位置調
節を行うことができ、また操作レバー26の回動
操作によりリンク機構20aを介してシートクツ
シヨンS1の後側を上下動させてクツシヨン座面
角θを調節することができる。
第8図a,bは当該フロントシートの前後方向
の位置調節状態を模型的に示すもので、同図aに
は小柄な女性がシートを最前方へ移動させた状態
が示され、かつ同図bには大柄な男性がシートを
最後方へ移動させた状態が示されている。当該フ
ロントシートにおいては、両シートトラツク1
1,12が上方へ膨出しかつ前端から後端に向つ
て漸次下降する湾曲形状に形成されていて、シー
トは最前方に位置する場合は両シートトラツク1
1,12の最上部にあり、シートを後方へ移行さ
せるにともない湾曲形状に沿つて下降する。この
ため、クツシヨン座面角θは最前方の位置から後
方の位置へ移行するにともなつて漸次大きくな
り、両シートトラツク11,12の曲率半径を適
宜選定することにより第16図のA領域内の直線
aのごとく変化させることができる。従つて、そ
の後のクツシヨン座面角θの調節は例えば±2゜程
度の範囲でよく、かかる範囲の調節はリヤハイト
アジヤスタ20で十分である。この結果、フロン
トハイトアジヤスタは不要でこれを省略すること
ができ、これによりフロントシートの軽量化とコ
ストの低減を図ることができる。なお、第8図c
には従来のフロントシートが模型的に示されてお
り、このシートにおいては両シートトラツクが直
線状であるため前後方向の位置調節時クツシヨン
座面角θは変化しない。同図cの2点鎖線は、同
図bのシートの位置調節状態を示している。
(変形例) 第9図には、上記実施例におけるトーシヨンバ
ーの組付手段の変形例が示されている。この変形
例においては、トーシヨンバー28Aが連結ロツ
ド22内に挿通されていて、その一端はピン14
cに固定されかつその他端が連結ロツド22の他
端に嵌着したピン22aに固定されている。
第10図および第11図には、上記実施例にお
けるシートクツシヨン前部の支持手段の変形例が
示されている。この変形例においては、支持アー
ム14b,16aに換えてロアアーム14の前部
内面とアツパブラケツト16の内面にクツシヨン
部材18が取付けられていて、これらクツシヨン
部材18を介してシートクツシヨンS1がロアア
ーム14とアツパブラケツト16に取付けられて
いる。クツシヨン部材18は前後方向に所定量撓
み得るもので、これによりシートクツシヨンS1
の支持部のガタ、異音の発生を防止することがで
きる。
第12図および第13図には、シートクツシヨ
ンの前部の支持手段の他の変形例が示されてい
る。この変形例においては、支持ーム14b,1
6aに換えて長孔19aを有するプレート19が
固着されていて、シートクツシヨンS1の前部の
取付ボルト17c,17dが長孔19a内を前後
に移動可能になつている。これにより、支持アー
ム14b,16aを用いる場合に比して支持構造
が簡単になる。
第14図には、上記実施例におけるリンク機構
の変形例が示されている。このリンク機構20A
においては、第1リンク21aの下端部がロアア
ーム14の前方内面に回動可能に支持されてい
て、この第1リンク21aの上端部に第2リンク
21bの前端部が連結している。これにより、か
かるリンク機構20Aを用いれば、シートクツシ
ヨンS1をS′1の状態からS″1の状態へ漸次下降
させることができる。
なお、上記実施例においてはリヤハイトアジヤ
スタ20を採用したが、本考案においてはこれに
換えてフロントハイトアジヤスタを用いることが
でき、これによつても上記実施例と同様の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るフロントシー
トの概略側面図、第2図は同フロントシートにお
けるシートトラツクおよびリヤハイトアジヤスタ
のリンク機構の拡大斜視図、、第3図は同ハイト
アジヤスタにおける操作機構の拡大斜視図、第4
図は同ハイトアジヤスタの拡大側面図、第5図は
第4図の−線に沿う断面図、第6図は第4図
の−線に沿う断面図、第7図は操作機構にお
けるラツチとポールの拡大側面図、第8図a,
b,cはフロントシートの位置調節状態を示す模
型的説明図、第9図はトーシヨンバーの組付手段
の変形例を示す斜視図、第10図はシートクツシ
ヨン前部の支持手段の変形例を示す側面図、第1
1図は第10図のXI−XI線に沿う断面図、第12
図は同支持手段の他の変形例を示す側面図、第1
3図は第12図の−線に沿う断面図、第
14図はリンク機構の変形例を示す側面図、第1
5図はフロントシートの従来例を示す概略側面
図、第16図はフロントシートにおけるシート位
置とクツシヨン座面角との関係を示す線図であ
る。 符号の説明、11,12…シートトラツク、1
1a,12a…アツパレール、11b,12b…
ロアレール、20…リヤハイトアジヤスタ、20
a…リンク機構、20b…操作機構、21a〜2
1d…リンク、22…連結ロツド、23…ラチエ
ツト、24…ポール、25…カムプレート、26
…操作レバー、28…トーシヨンバー、S1…シ
ートクツシヨン、S2…シートバツク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体フロアに固定されて前後方向へ延びる左右
    一対のロアレールとこれらロアレールに長手方向
    へ摺動可能にそれぞれ取付けられ支持部材を介し
    てシートクツシヨンの両側を支持するアツパレー
    ルとからなる左右一対のシートトラツクを備える
    とともに、これらシートトラツクの少くとも一方
    に前記両レールを解除可能にロツクするロツク機
    構を備えてなる車両用フロントシートにおいて、
    前記両シートトラツクを上方へ膨出しかつ当該シ
    ートが最前方の位置から最後方の位置に至る間漸
    次下降する湾曲形状に形成するとともに、前記シ
    ートクツシヨンを前記支持部材に上下方向へ所定
    量移動可能に組付け、かつ同シートクツシヨンと
    前記シートトラツクとの間に前側または後側用の
    上下調節機構を設けたことを特徴とする車両用フ
    ロントシート。
JP6928384U 1984-05-11 1984-05-11 車両用フロントシ−ト Granted JPS60180638U (ja)

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