JPH0351340A - 芯地用織物及びその製造法 - Google Patents
芯地用織物及びその製造法Info
- Publication number
- JPH0351340A JPH0351340A JP1186520A JP18652089A JPH0351340A JP H0351340 A JPH0351340 A JP H0351340A JP 1186520 A JP1186520 A JP 1186520A JP 18652089 A JP18652089 A JP 18652089A JP H0351340 A JPH0351340 A JP H0351340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- warp
- pieces
- weft
- yarn
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims abstract description 28
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 43
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 claims abstract description 13
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 claims abstract description 6
- 229920003043 Cellulose fiber Polymers 0.000 claims description 9
- 238000009981 jet dyeing Methods 0.000 claims description 4
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims description 3
- 238000009941 weaving Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 7
- 229920001407 Modal (textile) Polymers 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- -1 polybutylene terephthalate Polymers 0.000 description 3
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- LLLVZDVNHNWSDS-UHFFFAOYSA-N 4-methylidene-3,5-dioxabicyclo[5.2.2]undeca-1(9),7,10-triene-2,6-dione Chemical compound C1(C2=CC=C(C(=O)OC(=C)O1)C=C2)=O LLLVZDVNHNWSDS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005054 agglomeration Methods 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 229920001707 polybutylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Garments (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、結束混紡紡績糸使いの芯地用織物及びその製
造法に関する。
造法に関する。
(従来の技術)
婦人用薄地ドレス、ブラウスの芯地にはリング紡績糸を
用いてカバーファクターの小さな織物が多く用いられて
いる。因みに、経糸と緯糸との双方を加えたカバーファ
ク9−CFハ、通常16.6〜19.5の範囲にあるも
のが多い。
用いてカバーファクターの小さな織物が多く用いられて
いる。因みに、経糸と緯糸との双方を加えたカバーファ
ク9−CFハ、通常16.6〜19.5の範囲にあるも
のが多い。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、従来の芯地用織物は、リング紡績糸で比較的
粗目に織られているものの、硬い風合でソフトな風合に
乏しく婦人用薄地ドレス、ブラウスなどの芯地にはいま
だ満足のゆくものではなかった。そこで、ソフトなもの
にするために細番手で粗密度にする試みが行われている
ものの、芯地にされるまでの加工工程で目寄りするなど
の問題が生じ、得られる芯地も品質上問題があった。ま
た、従来のものは、リング紡績糸を用いて硬い風合であ
るためドレープ性に乏しく表地に悪影響を与えていた。
粗目に織られているものの、硬い風合でソフトな風合に
乏しく婦人用薄地ドレス、ブラウスなどの芯地にはいま
だ満足のゆくものではなかった。そこで、ソフトなもの
にするために細番手で粗密度にする試みが行われている
ものの、芯地にされるまでの加工工程で目寄りするなど
の問題が生じ、得られる芯地も品質上問題があった。ま
た、従来のものは、リング紡績糸を用いて硬い風合であ
るためドレープ性に乏しく表地に悪影響を与えていた。
そこで、本発明は、従来のリング紡績糸使いの芯地に見
られるような風合の硬さ、ドレープ性の悪さ、目寄りの
多いことなどの欠点を解消し、超ソフトな風合でドレー
プ性にすぐれ目寄りの少ない芯地用織物及びその製造法
を提供することを課題とするものである。
られるような風合の硬さ、ドレープ性の悪さ、目寄りの
多いことなどの欠点を解消し、超ソフトな風合でドレー
プ性にすぐれ目寄りの少ない芯地用織物及びその製造法
を提供することを課題とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、かかる課題を解決するために次の手段をとる
ものである。すなわち、本発明は、無撚の繊維束とその
まわりに巻き付いた結束繊維とからなるセルロース繊維
30%以上とポリエステル繊維70%以下の結束混紡紡
績糸が経糸及び/又は緯糸に用いられた織物からなり、
下記の式で定義される該織物のカバーファクターCFが
10〜16の範囲にあり、該無撚の繊維束が前記結束繊
維の結束から解放され、該織物の表面にはうぶ毛が存在
することを特徴とする芯地用織物。
ものである。すなわち、本発明は、無撚の繊維束とその
まわりに巻き付いた結束繊維とからなるセルロース繊維
30%以上とポリエステル繊維70%以下の結束混紡紡
績糸が経糸及び/又は緯糸に用いられた織物からなり、
下記の式で定義される該織物のカバーファクターCFが
10〜16の範囲にあり、該無撚の繊維束が前記結束繊
維の結束から解放され、該織物の表面にはうぶ毛が存在
することを特徴とする芯地用織物。
及び無撚の繊維束とそのまわりに巻き付いた結束繊維と
からなるセルロース繊維30%以上ポリエステル繊維7
0%以下の結束混紡紡績糸を経糸及び/又は緯糸に用い
て下記の式で定義するカバーファクター”CFが10〜
1eの範囲に入るべ(製織し、ついで得られた織物を液
流染色機等で入るべく製織し、ついで得られた織物の製
造法である。
からなるセルロース繊維30%以上ポリエステル繊維7
0%以下の結束混紡紡績糸を経糸及び/又は緯糸に用い
て下記の式で定義するカバーファクター”CFが10〜
1eの範囲に入るべ(製織し、ついで得られた織物を液
流染色機等で入るべく製織し、ついで得られた織物の製
造法である。
以下に、本発明の詳細な説明する。本発明において、結
束混紡紡績糸が用いられるのは、低目付であっても結束
混紡紡績糸の芯の実質無撚の繊維束が結束繊維の結束か
ら解放されてまんべんなく繊維が配置され、低目付の影
響を無くし超ソフトな風合とするためである。結束混紡
紡績糸を構成する繊維は、30%以上のセルロース繊維
と70%以下のポリエステル繊維であり、ポリエステル
繊維はエチレンテレフタレート繊維からなるポリエステ
ル繊維、ポリブチレンテレフタレート繊維、共重合ポリ
エステル繊維などを含むものである。他方、セルロース
繊維は綿やレーヨン繊維ヲ含む。番手としては20〜1
20’S、好ましくは30〜100’Sである。
束混紡紡績糸が用いられるのは、低目付であっても結束
混紡紡績糸の芯の実質無撚の繊維束が結束繊維の結束か
ら解放されてまんべんなく繊維が配置され、低目付の影
響を無くし超ソフトな風合とするためである。結束混紡
紡績糸を構成する繊維は、30%以上のセルロース繊維
と70%以下のポリエステル繊維であり、ポリエステル
繊維はエチレンテレフタレート繊維からなるポリエステ
ル繊維、ポリブチレンテレフタレート繊維、共重合ポリ
エステル繊維などを含むものである。他方、セルロース
繊維は綿やレーヨン繊維ヲ含む。番手としては20〜1
20’S、好ましくは30〜100’Sである。
なお、セルロース繊維を30%以上含ませるのは、吸汗
性をまずためである。ががる物性を有する結束混紡紡績
糸を経糸、緯糸の双方、またはいずれか一方に用いられ
ている。これは、結束混紡紡績糸の芯の繊維束の実質無
撚の効果を出して超ソフトな風合を出すためである。
性をまずためである。ががる物性を有する結束混紡紡績
糸を経糸、緯糸の双方、またはいずれか一方に用いられ
ている。これは、結束混紡紡績糸の芯の繊維束の実質無
撚の効果を出して超ソフトな風合を出すためである。
この織物のカバーファクターCFは10〜16でなけれ
ばならいない。10以下であると、染色加工工程で目寄
りが起こり、外観を損なうからである。16を超えると
ソフトな風合を損なうので好ましくない。
ばならいない。10以下であると、染色加工工程で目寄
りが起こり、外観を損なうからである。16を超えると
ソフトな風合を損なうので好ましくない。
この意味からCFは12〜15が好ましい。なお、
CFは次式で定義される。
さらに、本発明の芯地用織物の表面は、結束繊維の結束
がとかれこまかいうぶ毛が存在する。このうぶ毛は、繊
維同志の交錯点における摩擦抵抗力を増大させて生機密
度を粗くしても目寄りの発生を殆ど無いようにして超ソ
フトな風合にすることに寄与するものである。
がとかれこまかいうぶ毛が存在する。このうぶ毛は、繊
維同志の交錯点における摩擦抵抗力を増大させて生機密
度を粗くしても目寄りの発生を殆ど無いようにして超ソ
フトな風合にすることに寄与するものである。
次に本発明の製造法について説明する。
まず、すでに述べた構成を有する結束混紡紡績糸をカバ
ーファクターCFが10〜16の範囲に入るように、経
糸及び/又は緯糸に用いて織物を製織する。この場合に
、経糸の密度(本/1n)は50〜65本/in、緯糸
の密度(本/Ln)は45〜55本/ 1 n +経糸
、緯糸の双方とも英式綿番手で30〜100’Sとする
のが好ましい。また、カバーファクターCFは次式で定
義される。
ーファクターCFが10〜16の範囲に入るように、経
糸及び/又は緯糸に用いて織物を製織する。この場合に
、経糸の密度(本/1n)は50〜65本/in、緯糸
の密度(本/Ln)は45〜55本/ 1 n +経糸
、緯糸の双方とも英式綿番手で30〜100’Sとする
のが好ましい。また、カバーファクターCFは次式で定
義される。
ここに、W、Fは経糸、緯糸の密度H/in)、Ne、
Ne′は経糸、緯糸の英式綿番手である。
Ne′は経糸、緯糸の英式綿番手である。
ついで、得られた織物を毛焼きなしで液流染色機などで
もみ効果のある染加工を行ない結束繊維の結束をとき、
うぶ毛を発生させるとともに繊維をほぐし、ソフトな状
態にする。
もみ効果のある染加工を行ない結束繊維の結束をとき、
うぶ毛を発生させるとともに繊維をほぐし、ソフトな状
態にする。
このようにして芯地用織物が得られるのであるが、この
織物に芯地用の接着剤を好ましくは点状にまたは全面に
塗布することによって芯地が得られる。接着剤の例とし
ては、ポリエチレン系またはポリエステル系接着剤など
があげられる。
織物に芯地用の接着剤を好ましくは点状にまたは全面に
塗布することによって芯地が得られる。接着剤の例とし
ては、ポリエチレン系またはポリエステル系接着剤など
があげられる。
もちろん接着剤の塗布のかわりに接着繊維を含めて行な
ってもよい。
ってもよい。
(実施例)
実施例1
ポリノジックステーブル繊i[t(1,0デニール、平
均繊維長4411.1不等長)を用いて結束繊維60′
Sを紡出した。この結束紡績糸を経糸に、リング紡績糸
60′Sを緯糸に用いて第1表に示すカバーファクター
で平織を製織し、液流染色機でもみ効果のあるリラック
ス処理をし、ついで染色仕上し、ポリエチレン系の接着
剤を点状に塗布して芯地に仕上げ、ポリエステルシフオ
ンジョーゼットのドレス地の裏に用いてその性能を評価
したところ第1表のようになった。第1表中で風合につ
いて◎は超ソフト、△はやや硬い、×は硬い、ドレープ
性について◎はドレープ性にすぐれている、Δはドレー
プ性に乏しい、Xはドレープ性不良、違和感については
◎は全くない、△はややあり、×はありを示す。
均繊維長4411.1不等長)を用いて結束繊維60′
Sを紡出した。この結束紡績糸を経糸に、リング紡績糸
60′Sを緯糸に用いて第1表に示すカバーファクター
で平織を製織し、液流染色機でもみ効果のあるリラック
ス処理をし、ついで染色仕上し、ポリエチレン系の接着
剤を点状に塗布して芯地に仕上げ、ポリエステルシフオ
ンジョーゼットのドレス地の裏に用いてその性能を評価
したところ第1表のようになった。第1表中で風合につ
いて◎は超ソフト、△はやや硬い、×は硬い、ドレープ
性について◎はドレープ性にすぐれている、Δはドレー
プ性に乏しい、Xはドレープ性不良、違和感については
◎は全くない、△はややあり、×はありを示す。
違和感:芯地のある部分と無い部分との間※Nα1〜N
α6はポリノジック1.0デニール100%eo’s使
い織物 Nα7はポリノジック1.0デニ一ル25%。
α6はポリノジック1.0デニール100%eo’s使
い織物 Nα7はポリノジック1.0デニ一ル25%。
ポリエステル1.2デニール75%80’S使い織物
セルロース繊維が30%未溝のNα7のものは、ドレス
地の評価は、全般的に良好でなかった。セルロース繊維
100%のものでも(Nα2,5゜6)、本発明の要件
をそなえておらずドレス地の評価はかなり低かった。
地の評価は、全般的に良好でなかった。セルロース繊維
100%のものでも(Nα2,5゜6)、本発明の要件
をそなえておらずドレス地の評価はかなり低かった。
(発明の効果)
このように本発明によれば、表地に芯地をつけたときに
も超ソフトな風合が損なわれず、ドレープ性も損なわれ
ず、しかも芯地のある部分と無い部分との違和感が無く
、目寄りも無く表地の効果を損なうことの無い顕著な効
果が奏される。
も超ソフトな風合が損なわれず、ドレープ性も損なわれ
ず、しかも芯地のある部分と無い部分との違和感が無く
、目寄りも無く表地の効果を損なうことの無い顕著な効
果が奏される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、無撚の繊維束とそのまわりに巻き付いた結束繊維と
からなるセルロース繊維30%以上とポリエステル繊維
70%以下の結束混紡紡績糸が経糸及び/又は緯糸に用
いられた織物からなり、下記の式で定義される該織物の
カバーファクターCFが10〜16の範囲にあり、該無
撚の繊維束が前記結束繊維の結束から開放され、該織物
の表面にはうぶ毛が存在することを特徴とする芯地用織
物。 〔CF={W(本/in)/√(Ne)}+{F(本/
in)/√(Ne′)}50本/in≦W(本/in)
≦65本/in45本/in≦F(本/in)≦55本
/in30′S≦Ne、Ne′≦100′S W、Fは経糸、緯糸の密度(本/in) Ne、Ne′は経糸、緯糸の英式綿番手〕 2、無撚の繊維束とそのまわりに巻き付いた結束繊維と
からなるセルロース繊維30%以上とポリエステル繊維
70%以下の結束混紡紡績糸を経糸及び/又は緯糸に用
いて下記の式で定義するカバーファクターCFが10〜
16の範囲に入るべく製織し、ついで得られた織物を液
流染色機等でもみ加工することを特徴とする芯地用織物
の製造法。 〔CF={W(本/in)/√(Ne)}+{F(本/
in)/√(Ne′)}50本/in≦W(本/in)
≦65本/in45本/in≦F(本/in)≦55本
/in30′S≦Ne、Ne′≦100′S W、Fは経糸、緯糸の密度(本/in) Ne、Ne′は経糸、緯糸の英式綿番手〕
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1186520A JP2789691B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 芯地用織物及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1186520A JP2789691B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 芯地用織物及びその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0351340A true JPH0351340A (ja) | 1991-03-05 |
JP2789691B2 JP2789691B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=16189936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1186520A Expired - Fee Related JP2789691B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 芯地用織物及びその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2789691B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004183167A (ja) * | 2002-12-05 | 2004-07-02 | Toray Ind Inc | 抗ピリング性編地 |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP1186520A patent/JP2789691B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004183167A (ja) * | 2002-12-05 | 2004-07-02 | Toray Ind Inc | 抗ピリング性編地 |
JP4581324B2 (ja) * | 2002-12-05 | 2010-11-17 | 東レ株式会社 | 抗ピリング性編地 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2789691B2 (ja) | 1998-08-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3448526B2 (ja) | セルロースレーヨン繊維糸及びこれを用いた布帛 | |
JP3269143B2 (ja) | 風合いに優れた複合繊維織編物およびその製造方法 | |
JPH0351340A (ja) | 芯地用織物及びその製造法 | |
JP2541661B2 (ja) | 接着芯地 | |
JP3862046B2 (ja) | 清涼薄地複合織物及びその製造方法 | |
JPH0450337A (ja) | 芯地用織物及びその製造法 | |
JP2001064839A (ja) | 長短複合糸 | |
JP4036720B2 (ja) | 抄繊糸複合織物 | |
JP2003013334A (ja) | 伸縮性紡績糸、織編物およびその製造方法 | |
JPH0351304A (ja) | 芯地用織物及びその製造法 | |
JP2845293B2 (ja) | 芯地用織物及び芯地 | |
JPS592143Y2 (ja) | モ−ルヤ−ン | |
JP2005105455A (ja) | 織物 | |
JP2002317348A (ja) | ボトム用ストレッチ織物 | |
JPS62199837A (ja) | 布帛地 | |
JPH06272140A (ja) | 編物布帛 | |
JP3176736B2 (ja) | 衣料用編地の製造方法 | |
KR970010730B1 (ko) | 아세테이트/폴리에스테르 복합사의 제조방법 | |
JP2650304B2 (ja) | 特殊風合織物及びその製造法 | |
JPH08144149A (ja) | 芯地用織物 | |
JP2021014651A (ja) | 交撚糸および織編物 | |
JP3028712B2 (ja) | ムラ染め調起毛布帛用紡績糸およびそれを用いたムラ染め調起毛布帛 | |
JPH05125637A (ja) | 特殊複合紡績糸使いの編織物 | |
JP2019099925A (ja) | ポリエステル混繊糸布帛 | |
KR20010027805A (ko) | 모직물과 유사한 외관과 촉감을 갖는 폴리에스테르 직물의 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080612 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |