JPH0344781A - 大規模集積回路 - Google Patents
大規模集積回路Info
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- JPH0344781A JPH0344781A JP1181004A JP18100489A JPH0344781A JP H0344781 A JPH0344781 A JP H0344781A JP 1181004 A JP1181004 A JP 1181004A JP 18100489 A JP18100489 A JP 18100489A JP H0344781 A JPH0344781 A JP H0344781A
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- integrated circuit
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 20
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
複数のメモリアドレス生成部を有するプロセッサの大規
模集積回路とか、データ中継用のデータバスを有するプ
ロセッサの大規模集積回路に関し、メモリアドレス生成
部の出力とか、データバスの中継データを直接モニタす
ることが出来る大規模集積回路の提供を目的とし、 複数のメモリアドレス生成部の出力を夫々ハスにて外部
端子に接続するとか、データバスをバスにて外部端子に
接続し、外部端子にてモニタ出来るように構成する。
模集積回路とか、データ中継用のデータバスを有するプ
ロセッサの大規模集積回路に関し、メモリアドレス生成
部の出力とか、データバスの中継データを直接モニタす
ることが出来る大規模集積回路の提供を目的とし、 複数のメモリアドレス生成部の出力を夫々ハスにて外部
端子に接続するとか、データバスをバスにて外部端子に
接続し、外部端子にてモニタ出来るように構成する。
本発明は、複数のメモリアドレス生成部を有するビデオ
シグナルプロセッサの大規模集積回路とか、データ中継
用のデータバスを有するプロセッサの大規模集積回路に
係り、試験の効率向上が出来る大規模集積回路に関する
。
シグナルプロセッサの大規模集積回路とか、データ中継
用のデータバスを有するプロセッサの大規模集積回路に
係り、試験の効率向上が出来る大規模集積回路に関する
。
第4図は従来例の大規模集積回路の回路図、第5図は他
の従来例の大規模集積回路の回路図である。
の従来例の大規模集積回路の回路図である。
図中、1,2.3はメモリアドレス生成部、5゜6はデ
ータバス、10はメモリ、35.37は外部端子、40
〜47はレジスタ、51〜57はセレクタ、61〜71
はバッファ、80.81は乗算器等の組合せ論理回路で
あるランダム回路、90〜92は3ステートバツフアを
示す。
ータバス、10はメモリ、35.37は外部端子、40
〜47はレジスタ、51〜57はセレクタ、61〜71
はバッファ、80.81は乗算器等の組合せ論理回路で
あるランダム回路、90〜92は3ステートバツフアを
示す。
第4図において、例えばメモリアドレス生成部1よりの
アドレスが正しく出力されているかを試験する場合は、
プログラムにより、メモリアドレス生成部lよりアドレ
スaを出力させレジスタ40に蓄積し、データbをメモ
リ10に書込み、又メモリアドレス生成部2より同じア
ドレスaを出力させレジスタ41に蓄積し、メモリ10
よりデータを読み出し、セレクタ51にてバ・ソファ6
2側の出力を選択させ、バッファ64を介して外部端子
35に出力させ、データがbであるかを見ることで試験
をしていた。
アドレスが正しく出力されているかを試験する場合は、
プログラムにより、メモリアドレス生成部lよりアドレ
スaを出力させレジスタ40に蓄積し、データbをメモ
リ10に書込み、又メモリアドレス生成部2より同じア
ドレスaを出力させレジスタ41に蓄積し、メモリ10
よりデータを読み出し、セレクタ51にてバ・ソファ6
2側の出力を選択させ、バッファ64を介して外部端子
35に出力させ、データがbであるかを見ることで試験
をしていた。
又プログラムデバッグを行う場合、プログラムが例えば
、メモリアドレス生成部1よりアドレスを出力させレジ
スタ40に蓄積し、データをメモリ10に書込み、又メ
モリアドレス生成部2よりアドレスを出力させレジスタ
41に蓄積し、メモリ10よりデータを読み出し、次々
のステップに進み、結果を出力する場合は、結果により
プログラムが正常かを判定していた。
、メモリアドレス生成部1よりアドレスを出力させレジ
スタ40に蓄積し、データをメモリ10に書込み、又メ
モリアドレス生成部2よりアドレスを出力させレジスタ
41に蓄積し、メモリ10よりデータを読み出し、次々
のステップに進み、結果を出力する場合は、結果により
プログラムが正常かを判定していた。
次に、第5図におけるプログラムデバッグについて説明
する。
する。
例えば外部端子37より入力したデータがバッファ68
,3ステートバツフア93を介して、データバス5に入
力し、プログラムにより、バ・ツファ69.セレクタ5
2を介してレジスタ43に入力蓄積され、ランダム回路
80に入力して処理され、セレクタ52を介してレジス
タ43に人力蓄積され、セレクタ55,3ステートバツ
フア90を介して、データバス6に入力し、バッファ7
0、セレクタ56を介してレジスタ46に入力蓄積され
、ランダム回路81に入力して処理され、レジスタ47
に蓄積され、3ステートバツフア92を介してデータバ
ス5に入力し、バッファ66゜セレクタ57.バッファ
65を介して外部端子37にデータが出力されるような
場合の、プログラムデバッグは、外部端子37の出力デ
ータにより正しいかを判定していた。
,3ステートバツフア93を介して、データバス5に入
力し、プログラムにより、バ・ツファ69.セレクタ5
2を介してレジスタ43に入力蓄積され、ランダム回路
80に入力して処理され、セレクタ52を介してレジス
タ43に人力蓄積され、セレクタ55,3ステートバツ
フア90を介して、データバス6に入力し、バッファ7
0、セレクタ56を介してレジスタ46に入力蓄積され
、ランダム回路81に入力して処理され、レジスタ47
に蓄積され、3ステートバツフア92を介してデータバ
ス5に入力し、バッファ66゜セレクタ57.バッファ
65を介して外部端子37にデータが出力されるような
場合の、プログラムデバッグは、外部端子37の出力デ
ータにより正しいかを判定していた。
しかしながら、第4図のメモリアドレス生成部lのアド
レスが正しいかを試験する場合は間接的な試験であり、
手間と時間がかかり、又第4図。
レスが正しいかを試験する場合は間接的な試験であり、
手間と時間がかかり、又第4図。
第5図の場合の、プログラムデバッグも、途中のデータ
が判明せず、結果により正しいかどうかを判定している
為にバグを調べるのに時間がかかり、試験効率が悪い問
題点がある。
が判明せず、結果により正しいかどうかを判定している
為にバグを調べるのに時間がかかり、試験効率が悪い問
題点がある。
本発明は、メモリアドレス生成部の出力とか、データバ
スの中継データを直接モニタすることが出来る大規模集
積回路の提供を目的としている。
スの中継データを直接モニタすることが出来る大規模集
積回路の提供を目的としている。
第1図(A)に示す如き、メモリ10ヘアドレスを与え
るメモリアドレス生成部を複数有するプロセッサの大規
模集積回路の場合は、 第1図(A)に示す如く、該複数のメモリアドレス生成
部1,2.3の出力を夫々バス21,22゜23にて外
部端子31,32.33に接続し、該外部端子31,3
2.33にてモニタ出来るようにする。
るメモリアドレス生成部を複数有するプロセッサの大規
模集積回路の場合は、 第1図(A)に示す如く、該複数のメモリアドレス生成
部1,2.3の出力を夫々バス21,22゜23にて外
部端子31,32.33に接続し、該外部端子31,3
2.33にてモニタ出来るようにする。
第1図(B)に示す如き、データ中継用のデータバス5
を有するプロセンサの大規模集積回路の場合は、 該データバス5をバス20にて外部端子30に接続し、
該外部端子30にてモニタ出来るようにする。
を有するプロセンサの大規模集積回路の場合は、 該データバス5をバス20にて外部端子30に接続し、
該外部端子30にてモニタ出来るようにする。
〔作 用]
第1図(A)の場合は、メモリlOへアドレスを与える
メモリアドレス生成部1,2.3の出力は、バス21,
22.23にて外部端子31.32.33に接続し、外
部端子31,32.33にてモニタ出来るようにしであ
るので、メモリアドレス生成部1,2.3の出力を試験
する場合は、外部端子31.32.33にてモニタすれ
ば、正しいかどうかが直接判るので試験効率は向上する
。
メモリアドレス生成部1,2.3の出力は、バス21,
22.23にて外部端子31.32.33に接続し、外
部端子31,32.33にてモニタ出来るようにしであ
るので、メモリアドレス生成部1,2.3の出力を試験
する場合は、外部端子31.32.33にてモニタすれ
ば、正しいかどうかが直接判るので試験効率は向上する
。
又プログラムとして例えば、メモリアドレス生成部1よ
りアドレスを出力させデータをメモリ10に書込み、又
メモリアドレス生成部2よりアドレスを出力させメモリ
10よりデータを読み出し、次々のステップに進み、結
果を出力する場合のデバッグを行う場合、プログラムの
進行途中の、メモリアドレス生成部1.2の出力を直接
外部端子31.32でモニタすることが出来るので、バ
グを調べる場合発見し易く、試験効率が向上する。
りアドレスを出力させデータをメモリ10に書込み、又
メモリアドレス生成部2よりアドレスを出力させメモリ
10よりデータを読み出し、次々のステップに進み、結
果を出力する場合のデバッグを行う場合、プログラムの
進行途中の、メモリアドレス生成部1.2の出力を直接
外部端子31.32でモニタすることが出来るので、バ
グを調べる場合発見し易く、試験効率が向上する。
又第1図(B)のデータバス5にてデータの中継を行い
結果を出力するプログラムのデバッグの場合は、プログ
ラム進行途中のデータバス5のデータを外部端子30に
て直接モニタすることが出来るので、バグを調べる場合
発見し易く、試験効率が向上する。
結果を出力するプログラムのデバッグの場合は、プログ
ラム進行途中のデータバス5のデータを外部端子30に
て直接モニタすることが出来るので、バグを調べる場合
発見し易く、試験効率が向上する。
第2図は本発明の実施例の大規模集積回路の回路図、第
3図は本発明の他の実施例の大規模集積回路の回路図で
ある。
3図は本発明の他の実施例の大規模集積回路の回路図で
ある。
第2図で第4図の従来例と異なる点は、メモリアドレス
生成部1,2.3のアドレスを蓄積するレジスタ40,
41.42の出力を、バス21゜22.23にてセレク
タ50に入力し、外部端子のセレクト信号端子39より
のセレクト信号により、バス21〜23の何れかを選択
し、バッファ60を介して外部端子34に出力出来るよ
うにした点である。
生成部1,2.3のアドレスを蓄積するレジスタ40,
41.42の出力を、バス21゜22.23にてセレク
タ50に入力し、外部端子のセレクト信号端子39より
のセレクト信号により、バス21〜23の何れかを選択
し、バッファ60を介して外部端子34に出力出来るよ
うにした点である。
このようにすれば、レジスタ40,41.42の出力を
外部端子34にて直接モニタすることが出来る。
外部端子34にて直接モニタすることが出来る。
従って、例えばメモリアドレス生成部1の出力アドレス
を試験する場合は、メモリアドレス生成部1よりアドレ
スaを出力させレジスタ40に蓄積したアドレスを、外
部端子34にてモニタすればよく、直接アドレスが判る
ので、試験効率が向上する。
を試験する場合は、メモリアドレス生成部1よりアドレ
スaを出力させレジスタ40に蓄積したアドレスを、外
部端子34にてモニタすればよく、直接アドレスが判る
ので、試験効率が向上する。
又例えば、プログラムが第5図の従来例で説明したと同
じく、メモリアドレス生成部1よりアドレスを出力させ
レジスタ40に蓄積し、データをメモリ10に書込み、
又メモリアドレス生成部2よりアドレスを出力させレジ
スタ41に蓄積し、メモリ10よりデータを読み出し、
次々の°ステップに進み、結果を出力する場合の、プロ
グラムデバッグでは、プログラム進行途中の、メモリア
ドレス生成部1,2のアドレスを蓄積するレジスタ40
.41の出力を、外部端子34にてモニタすることが出
来るので、バグを調べ易くなり、試験効率が向上する。
じく、メモリアドレス生成部1よりアドレスを出力させ
レジスタ40に蓄積し、データをメモリ10に書込み、
又メモリアドレス生成部2よりアドレスを出力させレジ
スタ41に蓄積し、メモリ10よりデータを読み出し、
次々の°ステップに進み、結果を出力する場合の、プロ
グラムデバッグでは、プログラム進行途中の、メモリア
ドレス生成部1,2のアドレスを蓄積するレジスタ40
.41の出力を、外部端子34にてモニタすることが出
来るので、バグを調べ易くなり、試験効率が向上する。
第3図で第5図の従来例と異なる点は、データバス5,
6のデータを、バス20,24、バッファ73.74を
介してセレクタ58に入力し、外部端子であるセレクト
信号端子38よりのセレクト信号により、バッファ73
.74の何れかを選択し、バッファ72を介して外部端
子36に出力するようにした点である。
6のデータを、バス20,24、バッファ73.74を
介してセレクタ58に入力し、外部端子であるセレクト
信号端子38よりのセレクト信号により、バッファ73
.74の何れかを選択し、バッファ72を介して外部端
子36に出力するようにした点である。
このようにすれば、例えば、第5図の従来例で説明した
と同じ、外部端子37より入力したデータがバッファ6
8,3ステートバツフア93を介して、データバス5に
人力し、プログラムにより、バッファ69.セレクタ5
2を介してレジスタ43に人力蓄積され、ランダム回路
8oに人力して処理され、セレクタ52を介してレジス
タ43に人力蓄積され、セレクタ55.3ステートバツ
フア90を介して、データバス6に入力し、バッファ7
0.セレクタ56を介してレジスタ46に入力蓄積され
、ランダム回路81に人力して処理され、レジスタ47
に蓄積され、3ステートバツフア92を介してデータバ
ス5に入力し、バッファ66、セレクタ57.3ステー
トバツフア65を介して外部端子37にデータが出力さ
れるようなプログラムデバッグの場合、レジスタ43へ
の人力データ、レジスタ43の出刃データ。レジスタ4
6への入力データ、レジスタ47の出力データがデータ
バス5,6よりモニタすることが出来るので、バグを調
べ易くなり、試験効率が向上する。
と同じ、外部端子37より入力したデータがバッファ6
8,3ステートバツフア93を介して、データバス5に
人力し、プログラムにより、バッファ69.セレクタ5
2を介してレジスタ43に人力蓄積され、ランダム回路
8oに人力して処理され、セレクタ52を介してレジス
タ43に人力蓄積され、セレクタ55.3ステートバツ
フア90を介して、データバス6に入力し、バッファ7
0.セレクタ56を介してレジスタ46に入力蓄積され
、ランダム回路81に人力して処理され、レジスタ47
に蓄積され、3ステートバツフア92を介してデータバ
ス5に入力し、バッファ66、セレクタ57.3ステー
トバツフア65を介して外部端子37にデータが出力さ
れるようなプログラムデバッグの場合、レジスタ43へ
の人力データ、レジスタ43の出刃データ。レジスタ4
6への入力データ、レジスタ47の出力データがデータ
バス5,6よりモニタすることが出来るので、バグを調
べ易くなり、試験効率が向上する。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、メモリアドレ
ス生底部を有するプロセッサの場合は、メモリアドレス
生成部の出力を直接外部端子でモニタ出来、又データを
中継するデータバスを有するプロセッサの場合は、デー
タバスのデータを直接外部端子でモニタ出来るので、メ
モリアドレス生底部の試験とかプログラムデバッグの試
験効率を向上出来る効果がある。
ス生底部を有するプロセッサの場合は、メモリアドレス
生成部の出力を直接外部端子でモニタ出来、又データを
中継するデータバスを有するプロセッサの場合は、デー
タバスのデータを直接外部端子でモニタ出来るので、メ
モリアドレス生底部の試験とかプログラムデバッグの試
験効率を向上出来る効果がある。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の実施例の大規模集積回路の回路図、
第3図は本発明の他の実施例の大規模集積回路の回路図
、 第4図は従来例の大規模集積回路の回路図、第5図は他
の従来例の大規模集積回路の回路図である。 図において、 1.2.3はメモリアドレス生成部、 5.6はデータバス、 10はメモリ、 34〜37は外部端子、 38.39はセレクト端子、 40〜47はレジスフ、 50〜58はセレクタ、 60〜64.36〜74はバッファ、 80.81はランダム回路、 65.90〜92は3ステートバツフアを示す。 第 図 ′$青8月の実櫻伊1の大規模集積回路の回踏□□□第
2 図 従来例の大統模真積回汚の回路図 第4 図 第 図
、 第4図は従来例の大規模集積回路の回路図、第5図は他
の従来例の大規模集積回路の回路図である。 図において、 1.2.3はメモリアドレス生成部、 5.6はデータバス、 10はメモリ、 34〜37は外部端子、 38.39はセレクト端子、 40〜47はレジスフ、 50〜58はセレクタ、 60〜64.36〜74はバッファ、 80.81はランダム回路、 65.90〜92は3ステートバツフアを示す。 第 図 ′$青8月の実櫻伊1の大規模集積回路の回踏□□□第
2 図 従来例の大統模真積回汚の回路図 第4 図 第 図
Claims (2)
- 1.)メモリ(10)へアドレスを与えるメモリアドレ
ス生成部を複数有するプロセッサの大規模集積回路にお
いて、 該複数のメモリアドレス生成部(1、2、3)の出力を
夫々バス(21、22、23)にて外部端子(31、3
2、33)に接続し、該外部端子(31、32、33)
にてモニタ出来るようにしたことを特徴とする大規模集
積回路。 - 2.)データ中継用のデータバス(5)を有するプロセ
ッサの大規模集積回路において、該データバス(5)を
バス(20)にて外部端子(30)に接続し、該外部端
子(30)にてモニタ出来るようにしたことを特徴とす
る大規模集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1181004A JPH0344781A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 大規模集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1181004A JPH0344781A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 大規模集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0344781A true JPH0344781A (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16093055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1181004A Pending JPH0344781A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 大規模集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0344781A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5872961A (en) * | 1991-05-29 | 1999-02-16 | Nec Corporation | Microcomputer allowing external monitoring of internal resources |
US7157411B2 (en) | 1999-12-13 | 2007-01-02 | Symrise Gmbh & Co. Kg | Odor neutralizers |
DE102008043586A1 (de) | 2007-11-12 | 2009-05-14 | Symrise Gmbh & Co. Kg | Riechstoffakkorde zur Bekämpfung der Wahrnehmung von Körpergeruch |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP1181004A patent/JPH0344781A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5872961A (en) * | 1991-05-29 | 1999-02-16 | Nec Corporation | Microcomputer allowing external monitoring of internal resources |
US7157411B2 (en) | 1999-12-13 | 2007-01-02 | Symrise Gmbh & Co. Kg | Odor neutralizers |
DE102008043586A1 (de) | 2007-11-12 | 2009-05-14 | Symrise Gmbh & Co. Kg | Riechstoffakkorde zur Bekämpfung der Wahrnehmung von Körpergeruch |
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