JPH0342741A - ホスト間通信での分散データベース更新方式 - Google Patents

ホスト間通信での分散データベース更新方式

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JPH0342741A
JPH0342741A JP1178742A JP17874289A JPH0342741A JP H0342741 A JPH0342741 A JP H0342741A JP 1178742 A JP1178742 A JP 1178742A JP 17874289 A JP17874289 A JP 17874289A JP H0342741 A JPH0342741 A JP H0342741A
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JP
Japan
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file
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JP1178742A
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Miyuki Nara
奈良 みゆき
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NEC Information Service Co Ltd
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NEC Information Service Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はホスト間通信での分散データベース更新処理に
関し、特に受信側ホストに卦いて受信された更新情報に
よる受信処理と、非同期のファイル更新処理とを行うホ
スト間通信での分散データベース更新方式に関する。
(従来の技術) 分散処理システムにかいて、オンラインホスト間通信は
ホスト間でデータ通信をリアルタイムに行えるという利
点があるため、現在、盛んに利用されている。
従来の分散処理システムでは、それ°ビれのホストで随
時、業務処理ファイル中のデータの登録、更新、削除な
ど、様々な処理が行われてかり、複数のトランザクショ
ン処理プログラムによるファイルの共有が可能とされて
しる。このため、ファイル更新処理にかいては、各トラ
ンザクション処、環プログラムの実行結果の保全のため
、ファイルの論理排他制御が行われて−る。ホスト間通
信にかいて、送信側ホストで処理したファイルの更新情
報を受信側ホストへ送信し、この更新情報である受信デ
ータで受信側ホストがファイルを更新する場合にも論理
排他制御が必要となる。
従来の技術としては、一つのトランザクション処理プロ
グラムで受信処理と、受信データによるファイル更新処
理とを行っていた。したがって、ファイルに論理排他制
御をかけ、排他制御が不成功であった場合には、トラン
ザクション処理プログラムが排他解除待ち状態となう、
その間、受信処理も停滞している。咬た、受信の後にデ
ータをメモリ上に待避した曾1ファイル更新を行うので
、その間、受信データは保持できない。
このため、従来の方式では受信処理と、受信データによ
るファイル更新処理とを並行させるのは難しい。受信側
ホストで受信データによってファイル更新を行う必要が
ないようなデータ、あるいは受信データによるファイル
更新はあるが、受信側ホストの他のトランザクション処
理プログラムから更新処理を行わないようなデータに限
り、ホスト間通信に利用することができる。これ以外の
データについては、ホスト間通信を利用せず、バッチ処
理など他の方法を利用することで対処してきた。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来のホスト間通信での受信データによるファ
イル更新処理は、ファイルの論理排他が不成功のとき、
トランザクション処理プログラムが論理排他解除待ち状
態になることによって受信処理も停滞してし1うため、
ホスト間通信の迅速性が低下するとともに、受信側ホス
トの処理効率が低下し、送信処理と受信処理との同期を
とれ々いという欠点がある。
一方、受信からファイル更新終了!での間、データはフ
ァイル上に保持されていないため、ファイル更新処理に
障害が起った場合にはデータの保全が保てないという欠
点もある。
本発明の目的は、受信側ホストの受信処理と受信データ
によるファイル更新処理とを分離し、その間、受信され
た更新情報を論理データ単位で一時記憶フアイルに格納
することによって上記欠点を除去し、受信処理とファイ
ル更新処理との非同期の実行を可能とするホスト間通信
に卦ける分散データベース更新方式を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明によるホスト間通信での分散データベース更新方
式は、受信データ入力手段と、一時記憶手段と、ファイ
ル更新手段と、トランザクション起動手段とを具備して
構成したものである。
受信データ入力手段は、オンライン分散システムに卦い
て送信側ホストで業務処理ファイルを構成するデータベ
ースを更新し、更新の情報をホスト間通信により受信側
ホストで受信するためのものである。
一時記憶手段は、受信データ入力手段によって入力され
た受信データを順次記憶するためのものである。
ファイル更新手段は、一時記憶手段から受信データを読
出し、そのデータのキーでファイルに論理排他制御をか
け、排他の成功時には読出された受信データで業務処理
ファイルを更新し、一時記憶ファイル中の同じデータを
物理的に削除し、排他の不成功時にはファイル更新処理
をキャンセルし、あらかじめ設定された再実行開始時間
にトランザクション起動手段による自身の実行が行える
ようオンライン制御プログラムへ制御を渡すためのもの
である。
トランザクション起動手段は、受信データ入力手段より
入力された受信データのキー情報を受取った時、または
ファイル更新手段の再実行のため、再度、受信データの
キー情報を受取ったときにキー情報をファイル更新手段
へ送り、ファイル更新手段を起動させるためのものであ
る。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明によるホスト間通信での分散データベ
ース更新方式の一実施例を示す構成国である。
第1図において、1は分散データベース更新システム、
2は受信データ入力手段、3は一時記憶フアイル、4は
トランザクション起動手段、5はファイル更新手段、1
4は更新情報(データ)である。
分散データベース更新システム1は、受信データ入力手
段2と、一時記憶ファイル3と、トランザクション起動
手段4と、ファイル更新手段5とから成る。
受信データ入力手段2の実体はトランザクション処理プ
ログラムであう、ホスト間通信での受信データの受信、
受信データの一時記憶手段3の蓄積、受信データのキー
情報をトランザクション起動手段4へ格納する。一時記
憶手段5の実体は業務処理ファイルであり、受信データ
入力手段2から送られてくるデータを蓄積し、ファイル
更新手段5ヘデータを引継ぐ。トランザクション起動手
段4の実体はオンラインシステムにかけるトランザクシ
ョン制御プログラムであシ、受信データ入力手段2から
送られてくるキー情報の受取り、このキー情報をファイ
ル更新手段5へ受渡し、ファイル更新手段5を起動する
。ファイル更新手段5の実体はトランザクション処理プ
ログラムであり、トランザクション起動手段4からキー
情報を受取って一時記憶フアイル5からデータを読出し
、更新される業務処理ファイルへ論理排他制御をかける
とともに、業務処理ファイルを更新し、一時記憶ファイ
ル3からデータを削除し、再実行必要時の処理のキャン
セルとトランザクション起動手段4の起動とに必要なキ
ー情報送信処理を実行する。
第2図は、ホスト間通信にかける更新情報の物理データ
の構造を示す説明図である。データは制御情報とメツセ
ージとに分かれておシ、制御情報には主としてホスト間
通信を行う上で必要な情報が入っている。しかし、この
中には論理データとしてのメツセージの種別を示すメツ
セージ区分を含む。メツセージは実際のファイル更新情
報であう、キ一部とデータ部とに分れる。キ一部には業
務処理上のデータのキーとなる情報が入っており、デー
タ部にはデータの更新情報が入っている。この物理デー
タは、ホスト間通信での送信側ホストで送信処理を行う
ときに上記構造で作成され、受信データ入力手段2は、
この物理データ単位でホスト間通信から受信データを受
取り、制御情報を除去したメツセージ部を一時記憶手段
3へ格納する。この更新情報の論理形式には、−件の物
理データのみから成る単一データメツセージ形式と、複
数の物理データから成るグループデータメツセージ形式
とが考えられる。例えば、商品在庫ファイルのデータを
考える。商品単位に単独のデータを持つ形式では、ある
商品の情報に更新をかけると、−件のデータが更新され
、単一データより成るメツセージがホスト間通信で送受
信される。しかし、発注単位にいくつかの商品を1とめ
、複数のデータによって一件の論理データを持つ形式で
は、−回の発注でファイルを更新すると、発注に対する
総括情報と、各商品単位の明細情報との更新を行うこと
になる。よって、複数データよシ成るグループのデータ
メツセージとしてホスト間通信で送受信される。
本実施例ではグループのデータメッセ・−ジを例に説明
する。グループのデータメツセージの場合にも受信デー
タ入力手段2での受信処理は物理データ単位で受信され
、メツセージ部を順次一時記憶ファイル3へ格納する。
一時記憶ファイル3でのデータの格納では、メツセージ
区分をもとにして、論理的に意味を持つグループのデー
タメツセージ単位にまとめて記憶される。
第4図は、ホスト間通信でのグループのデータメツセー
ジ(論理データ)の構造を示す説明図である。データメ
ツセージはn個の物理データから成り、n個の物理デー
タの第1番目のデータにはメツセージ区分−FN%第2
番目から第n −1番目のデータにはメツセージ区分%
M#、第n番目のデータにはメツセージ区分%Lpが入
っている。
メツセージの内容は、処理業務によって任意である。
第8図は、第1図のホスト間通信での分散データベース
更新方式の処理方法を示す流れ図である。
次に、第8図の流れ図にそって処理の一実施例を詳細に
説明する。
送信側ホストのデータ送信処理プログラムによって、送
信側ホストで処理されたファイル更新情報は送信ファイ
ルに格納され、ホスト間通信で受信側ホストへ送られる
。第1図よシ分かるように、利用者分散処理システムで
は送信側と受信側とのホストでそれぞれファイルA、B
、C1・・・ファイルA%B、C,・・・というように
同じファイルを保持し、これらのファイルは各ホストで
独立に処理されている。ホスト間通信は、これらの独立
に処理されたファイルの内容を両ホストで一致させる必
要のあるものに関して、ファイルの更新情報を送受信す
る。
受信側ホストでは、受信データ入力手段2により物理デ
ータ単位で更新情報を一件受信し、メツ(11) セージ区分が%F#であったならば、一時記憶ファイル
3ヘデータを書込んで処理を終了する。以後、受信デー
タが送られてくるたび、順次、物理データを受信し、メ
ツセージ区分が1MNであるうちは同一グループのデー
タメツセージとして次々と一時記憶フアイル6へのデー
タの書込み、処理を終了する。これらの動作はステップ
20.21によう行われる。
次に、メツセージ区分が%L’のデータを受信したなら
ば、この最終データを一時記憶フアイル3に書込み、同
時に受信データのキー情報をトランザクション起動手段
4へ送り、制御をトランザクション起動手段4へ渡して
処理を終了する。これらの動作はステップ22により行
われる。
上記処理によって、データの受信が完了するとともに、
一時記憶手段3に保持され、これ以外の処理はトランザ
クション起動手段4の動作以降で行う。よって、受信デ
ータ入力手段2は次のグ、・レープのデータメツセージ
が到来すると直ちに受信処理を開始できる。
(12) 次に、受信データのキー情報を受取り、起動をかけられ
たトランザクション起動手段4では、このキー情報をフ
ァイル更新手段5に送信して起動をかける。この動作は
ステップ23によシ行われる。ファイル更新手段5はス
テップ24によりキー情報を受信し、このキーでステッ
プ25により一時記憶ファイル3からデータを読出す。
次に、ステップ26によシ同じキーで受信ホスト側の業
務処理ファイルに論理排他制御をかける。
排他が成功した場合には、一時記憶ファイル3よう続出
された受信データの内容によシステップ2γにより業務
処理ファイルに登録、更新、あるいは削除などの処理を
行う。ステップ28では、次のデータを読込む。トラン
ザクション起動手段4より受取ったキー値と、一時記憶
手段3より読出した受信データのキー値とが不一致にな
るか、あるいは受信データがなくなるlでステップ27
.28の処理を繰返す。ファイル更新が正常終了すると
、ステップ29によシ同じキーで業務処理ファイルの排
他制御を解除する。會た、同じキーで(13) 再度、一時記憶ファイルを読み、そのデータをグループ
のデータメツセージ単位に物理削除し、ファイル更新処
理を終了する。これらはステップ30により行われる。
ステップ26の論理排他制御が不成功だった場合には、
論理排他エラー処理として、ファイル更新手段5が行っ
た処理のキャンセルと、ファイル更新手段5の再実行と
を行えるように、トランザクション制御プログラムであ
るトランザクション起動手段4へ必要なキー情報を送信
する。これらの動作は、ステップ31によシ行われる。
このとき、送信するキー情報は、ファイル更新手段5に
起動をかけるトランザクション起動手段40名、あらか
じめシステムで設定して卦いた再実行開始時間、現在処
理している受信データのキー情報などから成るものであ
る。
次に、同じキーで業務処理ファイルの論理排他処理を解
除し、処理を終了する。この動作は、ステップ32によ
り行われる。
ファイル更新手段5がファイルの論理排他処理(14) を不成功で終了した場合には、制御がトランザクション
起動手段4に移り、再実行開始時間に達すると、トラン
ザクション起動手段4が起動する。
この動作はステップ33により行われる。
このようにして、ファイル更新処理が正常終了するまで
ステップ22〜27、ならびにステップs1〜33の処
理を繰返す。
上記処理によって、ファイル更新処理は、一時記憶ファ
イル3中の受信データであるグループのデータメツセー
ジを保持しつつ、他のトランザクション処理プログラム
とのファイルの論理排他の問題を避けて実行することが
できる。また、これらの処理はホスト間通信の受信処理
とも独立して、非同期に行うことができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、受信側ホストの受信処理
と受信データによるファイル更新処理とを分離し、その
間、受信された更新情報を論理データ単位で一時記憶フ
アイルに格納することによって上記欠点を除去し、ホス
ト間通信の受信処理(15) と、受信データによるファイル更新処理を分離し、両方
の処理を非同期に実行することが可能であるという効果
がある。
これによって、ファイルの更新処理での論理排他制御の
影響を受けずに受信処理を連続して実行できるので、送
信処理と受信処理との同期がとれホスト間通信の確実性
と迅速性とが向上する。
また、ファイル更新処理では、トランザクション処理プ
ログラム単位にファイルの論理排他制御をかけることで
、論理排他解除待ち状態がなくなう、ファイル更新処理
の自動的再実行による効率的なファイル更新が行えると
いう効果がある。
!た、受信処理の情報とファイル更新処理の情報との分
離は、障害の局所化につながb1受信された更新情報の
論理データ単位のファイル記憶は、ファイル更新前の受
信データの保全につながるので、ファイル障害時の復旧
が容易となり、運用工数の削減にもなるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図1d、本発明によるホスト間通信での分散(16
) データベース更新方式の一実施例の構成を示すブロック
図である。 第2図は、第1図のホスト間通信での分散データベース
更新方式によって処理されるホスト間通信データの構造
を示′j″説明図である。 第3図は、第1図のホスト間通信での分散データベース
更新方式の処理方法を示す流れ図である。 第4図は、第1図のホスト間通信での分散データベース
更新方式によって処理されるホスト間通信データのうち
、グループのデ・−タメツセージの−FIJを示す説明
図である。 1・・・分散データベース更新システム2・・・受信デ
ータ入力手段 3・・・一時記憶手段 4・・・トランザクション起動手段 5・・・ファイル更新処理手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. オンライン分散システムにおいて送信側ホストで業務処
    理ファイルを構成するデータベースを更新し、前記更新
    の情報をホスト間通信により受信側ホストで受信するた
    めの受信データ入力手段と、前記受信データ入力手段に
    よつて入力された受信データを順次記憶するための一時
    記憶手段と、前記一時記憶手段から受信データを読出し
    、前記データのキーでファイルに論理排他制御をかけ、
    前記排他の成功時には読出された受信データで前記業務
    処理ファイルを更新し、前記一時記憶ファイル中の同じ
    データを物理的に削除し、前記排他の不成功時にはファ
    イル更新処理をキャンセルし、あらかじめ設定された再
    実行開始時間に自身の実行を行えるようオンライン制御
    プログラムへ制御を渡すためファイル更新手段と、前記
    受信データ入力手段より入力された受信データのキー情
    報を受取つたとき、または前記ファイル更新手段の再実
    行のため、再度、前記受信データのキー情報を受取つた
    ときに、前記キー情報を前記ファイル更新手段へ送り、
    ファイル更新手段を起動させるためのトランザクション
    起動手段とを具備して構成したことを特徴とするホスト
    間通信での分散データベース更新方式。
JP1178742A 1989-07-11 1989-07-11 ホスト間通信での分散データベース更新方式 Pending JPH0342741A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2355324A (en) * 1999-10-05 2001-04-18 Authoriszor Ltd Transmitting protected information using a temporary file
JP2009132185A (ja) * 2007-11-28 2009-06-18 Mazda Motor Corp 車両用電球ソケット
JP2011513825A (ja) * 2008-02-29 2011-04-28 ユーロクリア エスエー エヌヴィー 膨大な数の処理命令のリアルタイム処理に関する改良

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