JPH0339132A - 交流用吸塵装置付きポリツシヤ - Google Patents
交流用吸塵装置付きポリツシヤInfo
- Publication number
- JPH0339132A JPH0339132A JP17680989A JP17680989A JPH0339132A JP H0339132 A JPH0339132 A JP H0339132A JP 17680989 A JP17680989 A JP 17680989A JP 17680989 A JP17680989 A JP 17680989A JP H0339132 A JPH0339132 A JP H0339132A
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- JP
- Japan
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- motor
- inverter
- rotary
- dust
- fan
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- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims abstract description 38
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は交流電源で作動する吸塵装置付きポリッ/ヤに
関するものである。
関するものである。
一般に、ビルは各部屋にある一個のコンセントに接続で
きる許容電流が20Aとなっており。
きる許容電流が20Aとなっており。
この許容電流をオーバーする負荷の接続が制限されてい
る。特に最近ではコンピュータ類カするので許容電流を
オーバーして電源を切れるようなことが絶対にあっては
ならなく当該許容電流オーバーは最も注意しなければな
らないことである。
る。特に最近ではコンピュータ類カするので許容電流を
オーバーして電源を切れるようなことが絶対にあっては
ならなく当該許容電流オーバーは最も注意しなければな
らないことである。
このような事情があって高速回転ブラシをもつ0.75
Kw以上の交流電源用吸塵装置付きボリソシャは無かっ
たところ、本願の出願人は先にインバータを介してモー
タを回転させる交流用ボリソンヤを提供して前記の事情
をクリヤーすることかできた。即ち前記許容電流内では
従清はθ、75Kwぐらいまでしか使用できなかったの
を1.3KWぐらいまで使用できるようにすることに成
功した。
Kw以上の交流電源用吸塵装置付きボリソシャは無かっ
たところ、本願の出願人は先にインバータを介してモー
タを回転させる交流用ボリソンヤを提供して前記の事情
をクリヤーすることかできた。即ち前記許容電流内では
従清はθ、75Kwぐらいまでしか使用できなかったの
を1.3KWぐらいまで使用できるようにすることに成
功した。
りまシ、吸塵ファンが吸塵機能を効率よく未す回転数以
上(一般に1800RPM以上といわrている。)に回
転ブラシを回すことができる【−夕を組込んだボリノシ
ャを製造することが可能となった。
上(一般に1800RPM以上といわrている。)に回
転ブラシを回すことができる【−夕を組込んだボリノシ
ャを製造することが可能となった。
そこで0本願発明はl l1iiのモータで回転ブラシ
ふ・よび吸塵ファンを同軸上において回すことに着眼し
たものである。
ふ・よび吸塵ファンを同軸上において回すことに着眼し
たものである。
従来1回転ブラシ用モータと吸塵ファン用モータとを別
々にもつ交流用吸塵装置付きボリン/ヤ、また回転ブラ
シ用モータの回転軸と回転グラブの中心軸とを増速ギヤ
やタイミングベルト、ブイベルト等伝達ベルト等を介し
て連結した交流用吸塵装置付きボリツンヤは知られてい
る。
々にもつ交流用吸塵装置付きボリン/ヤ、また回転ブラ
シ用モータの回転軸と回転グラブの中心軸とを増速ギヤ
やタイミングベルト、ブイベルト等伝達ベルト等を介し
て連結した交流用吸塵装置付きボリツンヤは知られてい
る。
前記従来の技術において述べた前者は回転フラン用モー
タと吸塵ファン用モータの二つが必要で構成が複雑であ
シ、′!た後者は増速ギヤから出る機械音(振動音)と
伝達ベルトから出る風切音等がケースで共鳴して外部に
騒音として出る寺の欠陥があった。
タと吸塵ファン用モータの二つが必要で構成が複雑であ
シ、′!た後者は増速ギヤから出る機械音(振動音)と
伝達ベルトから出る風切音等がケースで共鳴して外部に
騒音として出る寺の欠陥があった。
本発明はインバータを介して一つのモータに受電しこの
一つのモータで回転プラ/トよび吸塵ファンをダイレク
トに回す方式として構造の簡略化および騒音の低減化を
達成した新規の交流用吸塵装置付きポリツ7ヤを提供す
ることを目的とするものである。
一つのモータで回転プラ/トよび吸塵ファンをダイレク
トに回す方式として構造の簡略化および騒音の低減化を
達成した新規の交流用吸塵装置付きポリツ7ヤを提供す
ることを目的とするものである。
前記目的を達成するために本発明交流用吸塵装置付きポ
リッ/ヤは、 インバータと、インバータの出力側に接続された縦軸型
モータと、モータの回転軸に支持され且つスカート状カ
バーで囲!れた回転ブラシと、前記モータの回転軸に固
着された前記カバー内用吸塵ファンと、吸塵ファンの出
口に連結された集塵容器とをもつものである。
リッ/ヤは、 インバータと、インバータの出力側に接続された縦軸型
モータと、モータの回転軸に支持され且つスカート状カ
バーで囲!れた回転ブラシと、前記モータの回転軸に固
着された前記カバー内用吸塵ファンと、吸塵ファンの出
口に連結された集塵容器とをもつものである。
第1図お・よび第2図に示す第1実施例は下面が開放さ
れ上面壁の中央に吸塵孔(1)を開設されたスカート状
カバ一部分(2)′を含む下側囲いケース(2)を構成
し、この下側囲いケース(2)の前面の中央個所および
後面の左右両側個所の外側にキャスター(31+4)
(41’を当該ケース(2)の裾縁が床面より所定の寸
法だけ浮いた状態とする位置関係で設けると共に当該下
側囲いケース(2)の上に上側囲いケース(5)を設け
、この上側囲いケース(5)の上面壁の上に冷却ファン
i6) ’付き三相200ボにト用超高速(2000R
PM)縦軸型モータ(6)を当該モータ(6)の回転軸
(7)の下端が上側囲いケース(5)および下側囲いケ
ース(2)の天壁に開設された上側軸通し孔(8)およ
び前記吸塵孔(1)を介して下側囲いケース(2)内に
到達した状態で固定し、更に回転軸(7)において上側
囲いケース(5)内に存する1固所に吸塵孔(1)から
吸塵し上側囲いケース(5)の後壁面に開設された排出
孔αOから排塵する構成とされたターボファン以外)を
回転不能に固着し、また回転軸(7)にふ・いて下側囲
いケース(2)内に存する1開所に軸方向に摺動するス
プライン兼用リニアペアリ/グαJを介して回転盤a→
を支承し、この回転盤(141の下面にブラシQ9を交
換0T能に固定し、更に下側囲いケース(2)の後部に
支軸(17)、支持部材匝ふ・よび起立状態および倒伏
状態の維持用装置(図示せず)を介して操作・・/ドル
翰の基端寄り個所に袋タイプの集塵容器則釦よびインバ
ータのを装備すると共に当該集塵容器Qυの入口と前記
排出孔αOとをホースのを以て連結したものであり。
れ上面壁の中央に吸塵孔(1)を開設されたスカート状
カバ一部分(2)′を含む下側囲いケース(2)を構成
し、この下側囲いケース(2)の前面の中央個所および
後面の左右両側個所の外側にキャスター(31+4)
(41’を当該ケース(2)の裾縁が床面より所定の寸
法だけ浮いた状態とする位置関係で設けると共に当該下
側囲いケース(2)の上に上側囲いケース(5)を設け
、この上側囲いケース(5)の上面壁の上に冷却ファン
i6) ’付き三相200ボにト用超高速(2000R
PM)縦軸型モータ(6)を当該モータ(6)の回転軸
(7)の下端が上側囲いケース(5)および下側囲いケ
ース(2)の天壁に開設された上側軸通し孔(8)およ
び前記吸塵孔(1)を介して下側囲いケース(2)内に
到達した状態で固定し、更に回転軸(7)において上側
囲いケース(5)内に存する1固所に吸塵孔(1)から
吸塵し上側囲いケース(5)の後壁面に開設された排出
孔αOから排塵する構成とされたターボファン以外)を
回転不能に固着し、また回転軸(7)にふ・いて下側囲
いケース(2)内に存する1開所に軸方向に摺動するス
プライン兼用リニアペアリ/グαJを介して回転盤a→
を支承し、この回転盤(141の下面にブラシQ9を交
換0T能に固定し、更に下側囲いケース(2)の後部に
支軸(17)、支持部材匝ふ・よび起立状態および倒伏
状態の維持用装置(図示せず)を介して操作・・/ドル
翰の基端寄り個所に袋タイプの集塵容器則釦よびインバ
ータのを装備すると共に当該集塵容器Qυの入口と前記
排出孔αOとをホースのを以て連結したものであり。
第3図お・よび第4図に示す第2実施例は上側囲いケー
ス(5)の上面に集塵容器■υを当該集塵容器Cυがモ
ータ(6)の後面部分を取シ囲む状態で設けたものであ
り、他の部分は前記第1実施例と基本的に同じである。
ス(5)の上面に集塵容器■υを当該集塵容器Cυがモ
ータ(6)の後面部分を取シ囲む状態で設けたものであ
り、他の部分は前記第1実施例と基本的に同じである。
前記イ/バー−j;I(社)は第5図に示すように、単
相100v入力・三相200v出力型の単相電源インバ
ータであって、こればR端子、S端子から100Vの単
相交流を入力し1倍電圧回路Q、0で200vとし、コ
/バータ@で20ovの直流電力に変換し、この直流電
力を平滑すると共に当該直流電力をインバータ回路面で
200v交流電力に変換してU端子、■端子、W端子に
200vの三相交流を得るようにしたものである。尚5
第5図において符号C榎は直R’)アクドル、@はリレ
ー、囚は平滑コンデ/す、Gυは制御電源回路、03は
インバータ回路(3)の各トランジスタのスイツf/グ
制御をなす制御回路、(至)はペースドジイプ回路、Q
4はA / D変換回路、C351は過電圧検出回路、
(至)は不足電圧検出回路。
相100v入力・三相200v出力型の単相電源インバ
ータであって、こればR端子、S端子から100Vの単
相交流を入力し1倍電圧回路Q、0で200vとし、コ
/バータ@で20ovの直流電力に変換し、この直流電
力を平滑すると共に当該直流電力をインバータ回路面で
200v交流電力に変換してU端子、■端子、W端子に
200vの三相交流を得るようにしたものである。尚5
第5図において符号C榎は直R’)アクドル、@はリレ
ー、囚は平滑コンデ/す、Gυは制御電源回路、03は
インバータ回路(3)の各トランジスタのスイツf/グ
制御をなす制御回路、(至)はペースドジイプ回路、Q
4はA / D変換回路、C351は過電圧検出回路、
(至)は不足電圧検出回路。
C7)は直流電流検出器、 01は表示回路、(4Gは
異常出力信号回路を示す。
異常出力信号回路を示す。
上記の実施例は単相100V入力・三相200V出力型
の単相電源インバータのと、この単相電源インバータ(
2カの出力側に接続された回転ブラシ(15)およびタ
ーボファンaD駆動用の三相200Vのモータ(6)を
もつので、■標準のモータ、標準のインバータおよび標
準のパーツを利用して低コストの構成で実施することが
でき、■前記20Aの制限がある場合でも約1.3 K
wまでの駆動モータを安全に使用することが可能でモー
タ・パワーのアップを達成することができ、■従来方式
のものに比べて一番小さいサイズとすることができ、■
従来方式のものに比べて効率・力率が一番良く変電設備
における力率改善にも多大に貢献することができ、■作
業者に悪影響を与える電磁振動が極端に小さく且つ少な
くするここができ、■従来方式に比べて起動電流が一番
小さくすることができる。
の単相電源インバータのと、この単相電源インバータ(
2カの出力側に接続された回転ブラシ(15)およびタ
ーボファンaD駆動用の三相200Vのモータ(6)を
もつので、■標準のモータ、標準のインバータおよび標
準のパーツを利用して低コストの構成で実施することが
でき、■前記20Aの制限がある場合でも約1.3 K
wまでの駆動モータを安全に使用することが可能でモー
タ・パワーのアップを達成することができ、■従来方式
のものに比べて一番小さいサイズとすることができ、■
従来方式のものに比べて効率・力率が一番良く変電設備
における力率改善にも多大に貢献することができ、■作
業者に悪影響を与える電磁振動が極端に小さく且つ少な
くするここができ、■従来方式に比べて起動電流が一番
小さくすることができる。
本発明は入力単相200V・出力三相200Vのインバ
ータ、入力三相200V・出力三相200vのインバー
タを利用して実施すること、キャスターを付けないで実
施すること、ターボファン以外の吸塵ファンを利用して
実施することがある。
ータ、入力三相200V・出力三相200vのインバー
タを利用して実施すること、キャスターを付けないで実
施すること、ターボファン以外の吸塵ファンを利用して
実施することがある。
尚、図中(4υは回転盤(I→およびブラシQ9の押下
用バネ、(4カは回転盤(I4)およびブラシQ9の押
下用羽根、(43は吸風孔、I4)は排風孔を示す。
用バネ、(4カは回転盤(I4)およびブラシQ9の押
下用羽根、(43は吸風孔、I4)は排風孔を示す。
本発明はモータの回転軸に回転ブラシと吸塵ファンとを
直かに取付けたので、増速ギヤやタイミングベルト、ブ
イベルト等阪達ベルトをいらなくでき、またイン・ζ−
夕によってモータの回転を前記許容電流内においてパワ
ー・アップできるものである。
直かに取付けたので、増速ギヤやタイミングベルト、ブ
イベルト等阪達ベルトをいらなくでき、またイン・ζ−
夕によってモータの回転を前記許容電流内においてパワ
ー・アップできるものである。
本発明は前記のような構成であるので、構造の簡略化な
らびに騒音の低減比重よび許容電流下でのパワー・アッ
プ化を達成できる優れた効果を有するものである。
らびに騒音の低減比重よび許容電流下でのパワー・アッ
プ化を達成できる優れた効果を有するものである。
M1図は第1実施例を示す断面図、第2図は同じく平面
図、第3図は第2実施例を示す断面図、第4図は同じく
平面図、第5図はインバータのブロック図である。 (1)・・・吸塵孔、(2)・・・下測囲いケース、(
2)′ ・・・カバ一部分、(3) (4)(4) ’
・・・キャスター、(5)・・・上側囲いケース、(6
)・・・モータ、(6)′・・・冷却ファン、(7)・
・・回転軸、(8)・・・上側軸通し孔、 Ql・・・
排出孔、aυ・・・ターボファン、αJ・・・スプライ
ン兼用リニアベアリング、0ω・・・回転盤、09・・
・ブラシ、卸・・・支軸、(1ト・・支持部材、(至)
・・・操作ノ・/ドル、(2I)・・・集塵容器、□□
□・・・インバータ、C23・・・ホース、C4・・・
倍電圧回路、□□□・・・コンバータ、(1)・・・平
滑回路、(3)・・・インバータ回路、(2)・・・直
流リアクトル%翰・・・リレ、(7)・・・平滑コンデ
ンサ、Gυ・・・制御電圧回路。 C34・・・スイッチング制御回路、(至)・・・ベー
スドライブ回路、□□□・・・A/D変換回路、C39
・・・過電圧検出回路、(1)・・・不足電圧検出回路
、0刀・・・直流電流検出器、(至)、・、過電流検出
回路、 C31・・・表示回路、(40・・・異常出力
信号回路、 (41)・・・押下用/<ネ、0力・・・
押下用羽根、(4J・・・吸風孔、OIO・・・排風孔
。 特 許 出 願 人 熊 木 延 義
図、第3図は第2実施例を示す断面図、第4図は同じく
平面図、第5図はインバータのブロック図である。 (1)・・・吸塵孔、(2)・・・下測囲いケース、(
2)′ ・・・カバ一部分、(3) (4)(4) ’
・・・キャスター、(5)・・・上側囲いケース、(6
)・・・モータ、(6)′・・・冷却ファン、(7)・
・・回転軸、(8)・・・上側軸通し孔、 Ql・・・
排出孔、aυ・・・ターボファン、αJ・・・スプライ
ン兼用リニアベアリング、0ω・・・回転盤、09・・
・ブラシ、卸・・・支軸、(1ト・・支持部材、(至)
・・・操作ノ・/ドル、(2I)・・・集塵容器、□□
□・・・インバータ、C23・・・ホース、C4・・・
倍電圧回路、□□□・・・コンバータ、(1)・・・平
滑回路、(3)・・・インバータ回路、(2)・・・直
流リアクトル%翰・・・リレ、(7)・・・平滑コンデ
ンサ、Gυ・・・制御電圧回路。 C34・・・スイッチング制御回路、(至)・・・ベー
スドライブ回路、□□□・・・A/D変換回路、C39
・・・過電圧検出回路、(1)・・・不足電圧検出回路
、0刀・・・直流電流検出器、(至)、・、過電流検出
回路、 C31・・・表示回路、(40・・・異常出力
信号回路、 (41)・・・押下用/<ネ、0力・・・
押下用羽根、(4J・・・吸風孔、OIO・・・排風孔
。 特 許 出 願 人 熊 木 延 義
Claims (1)
- インバータと、インバータの出力側に接続された縦軸型
モータと、モータの回転軸に支持され且つスカート状カ
バーで囲まれた回転ブラシと、前記モータの回転軸に固
着された前記カバー内用吸塵ファンと、吸塵ファンの出
口に連結された集塵容器とをもつことを特徴とする交流
用吸塵装置付きポリツシヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17680989A JPH0339132A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 交流用吸塵装置付きポリツシヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17680989A JPH0339132A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 交流用吸塵装置付きポリツシヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0339132A true JPH0339132A (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=16020220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17680989A Pending JPH0339132A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 交流用吸塵装置付きポリツシヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0339132A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0584180A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-06 | Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd | 電気掃除機用床ブラシ |
JP6058097B1 (ja) * | 2015-09-16 | 2017-01-11 | 株式会社エーエス | 床磨機 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP17680989A patent/JPH0339132A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0584180A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-06 | Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd | 電気掃除機用床ブラシ |
JP6058097B1 (ja) * | 2015-09-16 | 2017-01-11 | 株式会社エーエス | 床磨機 |
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