JPH0338690B2 - - Google Patents

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JPH0338690B2
JPH0338690B2 JP60108546A JP10854685A JPH0338690B2 JP H0338690 B2 JPH0338690 B2 JP H0338690B2 JP 60108546 A JP60108546 A JP 60108546A JP 10854685 A JP10854685 A JP 10854685A JP H0338690 B2 JPH0338690 B2 JP H0338690B2
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    • H01H51/22Polarised relays
    • H01H51/24Polarised relays without intermediate neutral position of rest
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/02Bases; Casings; Covers
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
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    • H01H51/22Polarised relays
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    • HELECTRICITY
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    • H01H50/02Bases; Casings; Covers
    • H01H50/04Mounting complete relay or separate parts of relay on a base or inside a case
    • H01H50/041Details concerning assembly of relays
    • H01H50/043Details particular to miniaturised relays
    • H01H2050/044Special measures to minimise the height of the relay

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  • Magnetic Treatment Devices (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、有極リレーに関する。
〔背景技術〕
有極リレーの小型化が求められている。このた
めには、リレーの入力部(コイル部)と出力部
(接点部)との間の絶縁性が確保されることが必
要である。
〔発明の目的〕
この発明は、以上のことに鑑みて、小型で、高
耐圧、高接点容量、高感度の有極リレーを提供す
ることを目的とする。
〔発明の開示〕
この発明は、上記の目的を達成するために、ボ
デイ上に、電磁石ブロツク、この電磁石ブロツク
のコイルの側方に配置されている接点機構、前記
コイルの働きで正逆移動する接極子ブロツク、こ
の接極子ブロツクの動きを前記接点機構に伝えて
接点の開閉を行うカードをそれぞれ備えた有極リ
レーにおいて、前記ボデイが、前記コイルを完全
に覆うトンネル状の絶縁壁を備えていることを特
徴とする有極リレーをその要旨としている。
以下に、この発明を、その実施例をあらわす図
面に基づき詳しく説明する。
第3図は、この発明にかかる有極リレーの1実
施例の全体の構成をあらわしている。なお、図示
の都合上、コイルは省略している。
第3図にみるように、この有極リレーは、ボデ
イ1上に、電磁石ブロツク2、接点機構3,4、
接極子ブロツク5、カード6をそれぞれ備えてい
る。電磁石ブロツク2は、平面U字形のヨーク7
の内側中央に鉄心8が取り付けられて平面E字形
になつた磁路構成部品を有している。鉄心自由端
8aが中央磁極部となり、ヨーク両端7a,7b
が中央磁極部を間にして対向する対向磁極部とな
つている。対向磁極部7a,7bと中央磁極部8
aとは、コイル(図示省略)の励磁により、互い
に逆の極性をもつようになつている。鉄心8がコ
イルボビン9の中心孔9aに挿通され、ヨーク7
の両脚も、コイルボビン9の鉄心8の固定端側に
あるつば部9bに挿通されている。このつば部9
bには、コイル端子10,11がそれぞれ設けら
れている。コイル端子10,11には、コイルの
巻線両端がそれぞれつながれている。コイルボビ
ン9の胴部9cには、コイルが巻回されている。
接点機構3,4は、電磁石ブロツク2のコイル側
方に配置され、それぞれ、固定接点31,41、
および、各固定接点31,41と開閉可能な可動
接点32,42を備えている。固定接点31,4
1は、それぞれ、固定接点端子33,43に担持
されている。可動接点32,42は、それぞれ、
可動ばね34,44の一端に担持され、可動ばね
34,44の他端は、それぞれ、可動接点端子3
5,45に担持されている。固定接点端子33,
43および可動接点端子35,45は、それぞ
れ、ボデイ1に支持されている。接極子ブロツク
5は、2つの磁性体片12,12′が永久磁石1
3をその着磁方向両端から挟んで平面U字形とな
つていて、可動絶縁体14の一端に取り付けられ
ている。接極子ブロツク5は、2つの磁性体片1
2,12′の同側一端部が、それぞれ、電磁石ブ
ロツク2の対向磁極部7a,7bと中央磁極部8
aとのなす空隙に挿入されるようにして、電磁石
ブロツク2と組合わされている。可動絶縁体14
の両翼部がカード6,6となつていて、可動絶縁
体14の他端には、軸受孔14aが設けられてい
る。カード6,6は、それぞれ、可動接点ばね3
4,44を挟む溝(図示省略)を有していて、可
動接点ばね34,44を挟んでいる。
第1図cは、ボデイ1の拡大図である。第1図
cおよび第3図にみるように、ボデイ1は、上面
中央を長手方向に延びるトンネル1aを備えてい
る。トンネル1aは、成形などによつて、ボデイ
1と一体につくられた絶縁壁1bで形成されてい
る。もちろん、別体につくつた絶縁壁を電磁石ブ
ロツクにかぶせてボデイと一体化し、トンネルと
するようでもよい。また、トンネルは、上面な
ど、接点機構に面しない部分が開口してもよい。
トンネル1aは、ボデイ1の長手方向一端(図の
手前側)で広がつて正面に向けて開口している
が、長手方向他端では、上面が開口していて、端
面および側面は、絶縁壁1bが枠状に続いてい
る。絶縁壁1bは、ボデイ1の長手方向一端側中
央の上面に可動絶縁体14の回動軸となる軸1c
を有していて、この軸1cには可動絶縁体14の
軸受孔14aがはめられている。電磁石ブロツク
2は、対向磁極部7a,7bおよび中央磁極部8
a側からトンネル1aに挿入され、対向磁極部7
a,7bおよび中央磁極部8aがトンネル1aの
上面開口部の下に臨み、コイルがトンネル1a内
に完全に入り込み、コイルボビン9のつば部9b
がトンネル1a一端の広がつている部分にはまる
ように、トンネル1aに収納される。この実施例
のように、トンネルを形成する絶縁壁がボデイと
一体につくられていると、部品数が少なくてす
み、トンネル開口部から電磁石ブロツクを挿入す
るだけでよいので、製造工数もかからない。トン
ネル1aの上部に可動絶縁体14が載せられ、可
動絶縁体14の一端に取り付けられている接極子
ブロツク5がトンネル1aの上面開口部から挿入
されて、上記のようにして電磁石ブロツク2と組
み合わせられている。ボデイ1には、上記リレー
構成部品を覆うように、ケース状のカバー15が
かぶせられている。16は、必要に応じて用いら
れる2巻線ラツチング用コイル端子である。
上記の構成にあるこの有極リレーの動作を、ラ
ツチング型の場合を例にして説明する。コイルに
電流を通じていない状態では、接極子ブロツク5
は、たとえば、磁性体片12が対向磁極部7a
に、磁性体片12′が中央磁極部8aに、それぞ
れ、永久磁石13の磁束によつて吸着されてい
る。このとき、可動接点32は固定接点31に閉
成していて、可動接点42は固定接点41から開
離している。いま、コイルに電流を通じて、対向
磁極部7a,7bをN極に中央磁極部8aをS極
にそれぞれ励磁すると、同極反発・異極吸引によ
つて、接極子ブロツク5が可動絶縁体14ごと軸
1cを中心に、たとえば、正方向に回動し、磁性
体片12が中央磁極部8aに、磁性対片12′が
対向磁極部7bにそれぞれ当接する。この動きが
カード6により接点機構3,4に伝えられ、可動
接点32が固定接点31から開離し、可動接点4
2が固定接点41に閉成する。コイルの励磁をや
めても、永久磁石13の磁束によつてこの状態を
保つている。この状態のときに、コイルに電流を
通じて、さきとは逆の極性の励磁を行うと、同様
に接極子ブロツク5が軸1cを中心に逆向きに回
動し、磁性体片12が対向磁極部7aに、磁性体
片12′が中央磁極部8aにそれぞれ当接する。
この動きがカード6により接点機構3,4に伝え
られ、可動接点32が固定接点31に閉成し、可
動接点42が固定接点41から開離する。コイル
の励磁をやめても、永久磁石13の磁束によつ
て、この状態を保つている。
この発明にかかる有極リレーは、上記実施例に
代表されるように、電磁石ブロツクがボデイのト
ンネルに収納されていて、そのコイル側方のトン
ネル外部に接点機構が配置されているので、コイ
ル(入力部)と接点機構(出力部)との間の沿面
距離が長くなつていて、入出力間の耐電圧を高め
ることができ、しかも、小型に構成することが可
能である。また、接点容量も高くすることができ
る。全体に、小型に構成することが可能なので、
磁気吸引力が小さくてすみ、高感度にもなる。ボ
デイがトンネル構造になつているため、強度的に
強く、上部を部品(たとえば、可動絶縁体など)
の取付け用に使うこともでき、また、部品(たと
えば、ヨークなど)の歪による特性変化を抑える
ことができる。なお、トンネルを形成している絶
縁壁は、コイルと接点機構との隔壁でもあり、コ
イル部の有害ガスが接点に影響を及ぼしにくくす
る働きもある。
なお、第1図aにみるように、ボデイ1にかぶ
せられるカバー15がトンネル1aを形成する絶
縁壁1bと接点機構3,4とに挟まれる仕切り壁
(リブ)15aを有していると、第2図にみるよ
うに、2重の絶縁壁1b,15aを設けたことに
なり、上記した入出力間の耐電圧がより高くなる
など、絶縁性能をさらに向上させることができ
る。もちろん、仕切り壁は、ボデイに達するだけ
の長さがなくてもよい。カバー15の仕切り壁1
5aが、カード6,6の部分で途切れていると、
その部分での絶縁性が他の部分より低くなる。こ
ういう場合には、第1図bにみるように、カード
6,6が、トンネル1aを形成する絶縁壁1bと
接点機構3,4とに挟まれる絶縁壁6a,6aを
有していると、第2図にみるように、カード6,
6の部分でも2重の絶縁壁1b,6aとなり、前
記絶縁性の低下を防ぐことができる。なお、第1
図〜第3図で同じものには同じ番号を付してい
る。
この発明にかかる有極リレーは、上記の実施例
に限定されない。たとえば、電磁石ブロツクは、
鉄心一端を中央磁極部とし、鉄心他端にヨークが
つながつて鉄心に沿つて延び、そのヨーク先端が
左右分かれて立ち上がり中央磁極部を間にして対
向磁極部となるようなものであつてもよいし、他
のものでもよい。接極子ブロツクの正逆移動は、
平行移動などでもよい。接点機構の数は、2つに
限らず、1つまたは2つ以上でもよい。もちろ
ん、接点は、a接点、b接点、c接点などを適宜
選ぶことができ、種々に組み合わせることができ
る。トンネルを形成する絶縁壁の形状も様々であ
る。カードの形状も様々である。電磁石ブロツク
は、接点機構とコイルとの絶縁にかかわらなけれ
ば、一部がトンネル状の絶縁壁に覆われていなく
てもよい。
この発明にかかる有極リレーは、ラツチング
型、シングルステイブル型のいずれでも形成可能
である。また、電磁石ブロツクと接極子ブロツク
との吸引し合う部分がレジデユアルギヤツプ(空
隙および/または遮磁体)を介して当接するよう
にすることも可能である。
〔発明の効果〕
この発明にかかる有極リレーは、以上にみてき
たように、ボデイがトンネルを備えていて、この
トンネルに電磁石ブロツクのコイルが完全に納め
られているので、コイルと接点機構との間の耐電
圧が高められて、電気的絶縁性が向上し、小型に
構成することが可能である。また、接点容量も高
くすることができる。小型に構成することができ
るので高感度にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは、この発明の1実施例に用いられる
カバーを一部切欠いて示した斜視図、第1図b
は、この発明の1実施例に用いられる可動絶縁体
の斜視図、第1図cは、この発明の1実施例に用
いられるボデイの斜視図、第2図は、この発明の
1実施例のA−A′断面図、第3図は、コイルを
省略してこの発明の1実施例の全体構成を示した
分解斜視図である。 1……ボデイ、1a……トンネル、1b……ト
ンネルを形成する絶縁壁、2……電磁石ブロツ
ク、3,4……接点機構、5……接極子ブロツ
ク、6……カード、6a……カードの絶縁壁、1
5……ケース状のカバー、15a……カバーの仕
切り壁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ボデイ上に、電磁石ブロツク、この電磁石ブ
    ロツクのコイルの側方に配置されている接点機
    構、前記コイルの働きで正逆移動する接極子ブロ
    ツク、この接極子ブロツクの動きを前記接点機構
    に伝えて接点の開閉を行うカードをそれぞれ備え
    た有極リレーにおいて、前記ボデイが、前記コイ
    ルを完全に覆うトンネル状の絶縁壁を備えている
    ことを特徴とする有極リレー。 2 ボデイにケース状のカバーがかぶせられ、こ
    のカバーが、トンネルを形成する絶縁壁と接点機
    構とに挟まれる仕切り壁を有する特許請求の範囲
    第1項記載の有極リレー。 3 カバーの仕切り壁がカードの部分で途切れて
    いて、前記カードが、トンネルを形成する絶縁壁
    と接点機構とに挟まれる絶縁壁を有している特許
    請求の範囲第2項記載の有極リレー。
JP60108546A 1985-05-20 1985-05-20 有極リレ− Granted JPS61267220A (ja)

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