JPH0338399A - 筆記具を固定するためのクリツプ - Google Patents

筆記具を固定するためのクリツプ

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JPH0338399A
JPH0338399A JP2166993A JP16699390A JPH0338399A JP H0338399 A JPH0338399 A JP H0338399A JP 2166993 A JP2166993 A JP 2166993A JP 16699390 A JP16699390 A JP 16699390A JP H0338399 A JPH0338399 A JP H0338399A
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Japan
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clip
leg
writing instrument
clip leg
casing
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JP2166993A
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Otto Heim
オツトー・ハイム
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Faber Castell AG
AW Faber Castell Unternehmensverwaltung GmbH and Co
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AW Faber Castell GmbH and Co
AW Faber Castell Unternehmensverwaltung GmbH and Co
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K25/00Attaching writing implements to wearing apparel or objects involving constructional changes of the implements
    • B43K25/02Clips

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  • Clips For Writing Implements (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野1 本発明は、種々異なる厚さのポケット又はそれに類似し
た対象物に筆記具を固定するためのクリップであって、
剛性のクリップ脚部が設けられており、このクリップ脚
部が、筆記具と結合された保持部材に旋回点を中心とし
て旋回可能に支承されている形式のものに関する。
[従来の技術1 上記のようなりリップは、衣服のポケットに筆記具を確
実に取付けることができるだけでなく、外観上も美しく
なければならない。デザインの美しさは、クリップが中
実の材料から製作されることによって主に得られる。し
かしそのために、クリップを旋回可能で弾性的に支承す
る、構成上の手段が付加的に必要となる。
中実のクリップを備えた筆記具は、種々異なる構成で既
に公知である。例えば、金属製及びプラスチック製のク
リップが市販されている。
このようなりリップは、しつかりした製品でありかつ高
い疲れ限度を有するものである、という印象を使用者は
抱いている。従って、このようなりリップは、芯の交換
ができる高価な筆記具に通常使用される。DE−GM 
第7409703号明細書には、自体非弾性的な脚部を
有する弾性クリップが開示されている。この弾性クリッ
プの上側端部範囲は、筆記具の長手中心面内でばね負荷
に抗して旋回可能に、筆記具に支承されている。このよ
うな旋回のために、クリップとクリップの支承部とばね
とを受容する長手溝を備えた、半径方向外側へ向かう突
出部が、筆記具の軸の上側端部に設けられている。
クリップの支承部は、突出部内へ固く押込まれるピンか
ら形式されており、クリップはこのピン上で旋回するこ
とができる。しかし、このような支承部は極めて正確に
製作されねばならない。というのも、小さな構成部材内
で締まりばめが行われ、かつできるだけ遊びのない軸受
座が形式されるからである。また、上記ピンは極めてず
れのないように位置決めされねばならない。というのも
、ピンが極めて小さな寸法しか有していないので、わず
かなずれでもすぐに目立つからである。さらに、クリッ
プが中実に形式されているために、クリップを弾性的に
支承するための圧縮ばねは、支承ピンの取付は前にプレ
ロードされねばならない。それによって、クリップの支
承部の組立てが難しくなる。
〔発明が解決しようとする課題] 本発明の課題は、容易に取付は可能なばね部材を備えて
外見上は中実に見える、製作が容易なりリップを提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題は、本発明によればはじめに述べた形式のクリ
ップにおいて、筆記具のケーシングに対して半径方向に
プレロードされたばね部材が、クリップ脚部とケーシン
グとの間に配置されており、クリップ脚部が、保持部材
の2つの舌片間を案内されており、これら2つの舌片が
溝を形成しており、かつウェブによって両側からクリッ
プ脚部上に係合していることによって解決されている。
[作用及び効果1 ばね部材がプレロードされることによって、旋回中心点
のない支承部が、容易に形成される。即ち、ばね部材自
身が旋回支承部として作用するのである。というのは、
このばね部材が一方向に圧縮されているだけでなく、ク
リップ脚部上への保n部材の舌片の保合により容易lこ
確実結合部として形成された、旋回中心点を中心として
弾性的に変形するからである。上記ばね部材としては、
圧縮コイルばね及び例えば立方体状の弾性的なプラスチ
ック体が適している。
クリップ脚部が、軸方向にプレロードされながら保持部
材の溝内へはめ込まれると、有利である。これによって
、クリップが保持部材に摩擦しなから当接する。その結
果、クリップの旋回中心点が予め規定されるようになり
、さらに、外見上場合によっては美しくない、クリップ
脚部と支承部とのギャップが形成されなくなるこれら2
つの利点は、筆記具のケーシングに対して半径方向及び
軸方向にプレロードされたばね部材が、クリップ脚部と
ケーシングとの間に配置されていると、得られる。この
ばね部材の配置により、クリップ脚部が、保持部材の2
つの舌片間を案内される。これら2つの舌片は溝を形成
しており、クリップ脚部上に係合している。さらに、上
記ばね部材の配置により、クリップ脚部に設けられたス
トップ面が、上記舌片の端面に当接する。
さらに、クリップ脚部及び保持部材に確実結合又は摩擦
結合される、弾性的なプラスチック部材が、上記ばね部
材として使用される。この場合、本発明によるクリップ
の構成は安価となる。上記プラスチック部材の有する利
点は、表面の摩擦係数が大きなことにあり、それにより
、所期の摩擦結合が有利に助成される。また、上記プラ
スチック部材には、付加的な利点もある。
さらに、ケーシングの長手方向に互いに並んで配置され
て、自らの長手軸線に対して半径方向及び軸方向にプレ
ロードされt;2つの圧縮コイルばねが、上記ばね部材
として使用される。
これによって、特に大さな弾力が得られる。また、ケー
シングの長手軸線に対して直角な2つの受容孔が、保持
部材に互いに並んで形成されている。クリップ脚部の、
保持部材に向いた面に形成された2゛つの凹部が、上記
2つの受容孔に対向して設けられている。この場合、こ
れら2つの受容孔の各長手中心軸線の間隔とこれら2つ
の凹部の各長手中心軸線の間隔とは等しいが、使用時の
筆記具の上側に近い方の受容孔と凹部とは、クリップ脚
部の自由端部(使用時の筆記具の上側に近い方の端部)
から互いに異なる距離を置いている。このような構成の
受容孔と凹部とによって、上記圧縮コイルばねが、プレ
ロードされながら位置決めされる。従って、例えば圧縮
コイルばねのようなばね部材は、保持部材に支持されて
プレロードされる。
クリップを威す個々の部材が極めて美しい外観を呈する
ように、クリップ脚部が、ウェブの外面(使用時の筆記
具の上側に近い方の面)と同一平面上に並びながら、保
持部材の溝内へはめ込まれる。この場合、クリップ脚部
に設けられたストップ条片は、保持部材のウェブの下側
に入り込む。このような構成において有利には、筆記具
の長手方向で見ると、ストップ条片の長さが保持部材の
長さよりも短くなっている。
その結果、クリップの旋回中心点の位置が規定される。
そして、旋回中心点が規定されると、クリップ脚部の弾
力が調節される。さらに有利には、クリップ脚部の旋回
角度が正確に制限されており、かつ、保持部材とクリッ
プ脚部との外面(使用時の筆記具の上側に近い方の面)
が閉鎖されて、ばね部材が外側からほぼ見えないように
なっている。直角に折曲げられたストップ突起が、保持
部材とクリップ脚部とをこのように閉鎖している。この
ストップ突起は、保持部材の溝内に受容される、クリッ
プ脚部の端部に一体戊形されたものである。
〔実施例] 次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図に示されたクリップは、クリップ脚部2から形成
されており、クリップ脚部2は保持部材5内にはめ込ま
れている。保持部材5は、筆記具のケーシングlに公知
形式で取付けられる。ばね部材3がクリップ脚部2と保
持部材5との間に、即ち溝6内に配置されており、溝6
には、上方へ向かって突出しかつ互いに対向する2つの
ウェブ7が設けられている。クリップ脚部2のストップ
面8が、保持部材5に設けられた舌片4の前端面 4.
1に当接し、それにより、クリップ脚部2は軸方向に位
置決めされる。第2図に示されたように、ばね部材3は
有利には2つの圧縮コイルばねとして形成されており、
かつ自らの中心軸線方向で、ただし中心軸線に対して傾
斜して通常の形式でプレロードされている。保持部材5
に形成された受容孔9の中心軸線が、クリップ脚部2の
、保持部材5に向いた側に形成された凹部10の中心軸
線に対してずらされている。これによって、圧縮コイル
ばねは上述したようにプレロードされるのである。従っ
て、ばね部材3として圧縮コイルばねが使用されると、
クリップ脚部2のストップ面8は保持部材5の前端面 
4.1に当接することができる。しかし、はぼ立方体形
状の弾性的なプラスチ/り体がばね部材3として使用さ
れても、上記ストップ面8は上記前端面 4.1に当接
することができる。また、クリップ脚部2が突出するウ
ェブ7の下に入り込むことによって直接的にか、又は第
1図に示されたようにストップ条片11がウェブ7の下
に入り込むことによって間接的に、ばね部材3はケーシ
ングlの長手軸線に対して垂直方向にプレロードされる
。上記ストップ条片11が設けられているとクリップ脚
部2は保持部材5と外見上美しく結合される。しかも、
これら2つの部材の外面(使用時の筆記具の上側に近い
方の面)は、完全に一平面上に並んでいる。さらに、ク
リップ脚部2の上側端部(使用時の筆記具の上側に近い
方の端部)にストップ突起12が設けられているので、
クリップ脚部2は保持部材5に対する旋回運動を制限さ
れる。上記ストップ突起12は、保持部材5の溝6を覆
っており、それによって、溝6内のばね部材3が外から
ほとんど見えなくなっている。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明によるクリップの一実施例を示すもので
、 第1図はクリップと保持部材との斜視図、第2図はクリ
ンプと保持部材と筆記具の一部との縦断面図、第3図は
第2図による部材を断面せずに示す図、第4図は保持部
材にはめ込まれたクリップ脚部の端面を示す図である。 l・・・ケーシング、2・・・クリップ脚部、3・・・
ばね部材、4・・・舌片、4.1・・・前端面、5・・
・保持部材、6・・・溝、7・・・ウェブ、8・・・ス
トップ面、9・・・受容孔、IO・・・凹部、11・・
・ストップ舌片12・・・ストップ突起 始2図 第3図 2・・・クリップ脚部 3・・・ばね部材 生・・・舌片 5・・・保持部材 始4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、種々異なる厚さのポケット又はそれに類似した対象
    物に筆記具を固定するためのクリップであって、剛性の
    クリップ脚部が設けられており、このクリップ脚部が、
    筆記具と結合された保持部材に旋回点を中心として旋回
    可能に支承されている形式のものにおいて、筆記具のケ
    ーシング(1)に対して半径方向にプレロードされたば
    ね部材(3)が、クリップ脚部(2)とケーシング(1
    )との間に配置されており、クリップ脚部(2)が、保
    持部材(5)の2つの舌片(4)間を案内されており、
    これら2つの舌片(4)が溝(6)を形成しており、か
    つウェブ(7)によって両側からクリップ脚部(2)上
    に係合していることを特徴とする、筆記具を固定するた
    めのクリップ。 2、筆記具のケーシング(1)に対して半径方向及び軸
    方向にプレロードされたばね部材(3)が、クリップ脚
    部(2)とケーシング(1)との間に配置されており、
    クリップ脚部(2)が、保持部材(5)の2つの舌片(
    4)間を案内されており、これら2つの舌片(4)が溝
    (6)を形成しており、かつクリップ脚部(2)上に係
    合しており、舌片(4)の前端面(4、1)に当接する
    ストップ面(8)が、クリップ脚部(2)に設けられて
    いる、請求項1記載のクリップ。 3、クリップ脚部(2)及び保持部材(5)に確実結合
    又は摩擦結合される、弾性的なプラスチツク部材が、ば
    ね部材(3)として役立っている、請求項1又は2記載
    のクリップ。 4、ケーシング(1)の長手方向に互いに並んで配置さ
    れて、自らの長手軸線に対して半径方向及び軸方向にプ
    レロードされた2つの圧縮コイルばねが、ばね部材(3
    )として役立っている、請求項1又は2記載のクリップ
    。 5、ケーシング(1)の長手軸線に対して直角な2つの
    受容孔(9)が、保持部材(5)に互いに並んで形成さ
    れており、かつ、クリップ脚部(2)の、保持部材(5
    )に向いた面に形成された2つの凹部(10)に対向し
    て、しかもこれら凹部(10)とはずらされて設けられ
    ており、上記2つの受容孔(9)の各長手中心軸線の間
    隔と上記2つの凹部(10)の各長手中心軸線の間隔と
    が等しくなっており、使用時の筆記具の上側に近い方の
    受容孔(9)と凹部(10)とが、クリップ脚部(2)
    の自由端部(使用時の筆記具の上側に近い方の端部)か
    ら互いに異なる距離を置いて設けられている、請求項4
    記載のクリップ。 6、クリップ脚部(2)が、ウェブ(7)の外面(使用
    時の筆記具の上側に近い方の面)と同一平面上に並びな
    がら、保持部材(5)の溝(6)内へはめ込まれており
    、クリップ脚が、ウェブ(7)の下側に入り込むように
    なっている、請求項1から5までのいずれか1項記載の
    クリップ。 7、筆記具の長手方向で見ると、ストップ条片(11)
    の長さが保持部材(5)の長さよりも短くなっている、
    請求項1から6までのいずれか1項記載のクリップ。 8、直角に折曲げられたストップ突起(12)が、上記
    溝(6)内に受容される、クリップ脚部(2)の端部に
    一体成形されている、請求項1から7までのいずれか1
    項記載のクリップ。
JP2166993A 1989-06-28 1990-06-27 筆記具を固定するためのクリツプ Expired - Fee Related JPH0630995B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3921100.2 1989-06-28
DE8907871U DE8907871U1 (de) 1989-06-28 1989-06-28 Clip für ein Schreibgerät
DE3921100A DE3921100C1 (ja) 1989-06-28 1989-06-28

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JPH0338399A true JPH0338399A (ja) 1991-02-19
JPH0630995B2 JPH0630995B2 (ja) 1994-04-27

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EP0405012A1 (de) 1991-01-02
DE3921100C1 (ja) 1990-06-21
DE8907871U1 (de) 1989-08-03

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