JPH0335820A - 曲げ加工装置 - Google Patents

曲げ加工装置

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JPH0335820A
JPH0335820A JP17075489A JP17075489A JPH0335820A JP H0335820 A JPH0335820 A JP H0335820A JP 17075489 A JP17075489 A JP 17075489A JP 17075489 A JP17075489 A JP 17075489A JP H0335820 A JPH0335820 A JP H0335820A
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pipe
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明1上 長尺状の被加工機 例えばパイプや棒状材
を所定の方向に曲げ加工する際に、曲げ機構を被加工物
の廻りに移動して曲げ加工する曲げ加工装置に関する。
[従来の技術] 従来より、長尺状の被加工物を複数の箇所で曲げ加工す
る際に、その曲げ方向がそれぞれの曲げ箇所で異なる場
合にC上  被加工物を曲げ方向に応じて回転させるか
、あるい1.t、曲げ機構をその曲げ方向に応じて被加
工物の廻りに揺動させるものが用いられている。どちら
のものを用いるか(よ被加工物の曲げ形状に応じて選定
されている。曲げ機構を揺動させるものとしては、例え
1′L 被加工物の軸方向と平行な軸の廻りで回動する
関節を3組有する関節型ロボットの先端に曲げ機構を取
り付け、各関節を回動して曲げ機構を所定の位置に移動
するものが提案されている(特願平1−117816)
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、こうした回動する関節を有する関節型ロ
ボットで曲げ加工するもので(友 例えば、被加工物の
曲げ方向に応じて、曲げ機構を所定の位置に移動する際
に 例え(L 関節型ロボットのアームと被加工物とが
干渉して、曲げ擁W4を曲げ方向に応じた所定の位置に
移動することができない領域ができてしまうという問題
があったそこで本発明は上記の課題を解決することを目
的とし、曲げ機構を被加工物の廻りに移動して所定の方
向に曲げ加工すると共(:、曲げ方向に制約を受けない
曲げ加工装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成すべく、本発明は課題を解決するため
の手段として次の構成を取った 即ち、第1図に例示す
る如く、 長尺状の被加工物の曲げ加工形状に応じた溝を有する曲
げ型と、該曲げ型の廻りを公転可能な締め型とにより前
記被加工物を挟持し、前記締め型を公転させて曲げ加工
する曲げ機構Mlを有する曲げ加工装置において、 前記被加工物を把持可能なチャック機構M2を支持する
支持台M3を備え、前記チャック機構M2に把持された
前記被加工物と平行に設けられた軌道上を前記チャック
機構M2に向かって移動する移動機構M4を設け、該移
動機構M4に前記被加工物の軸方向と平行な軸の廻りで
回動する関節を3組以上有する関節型ロボットM5を載
置し、該関節型ロボットMSの先端1こ前記曲げ機構M
lを取り付け、前記被加工物をその軸の廻りにひねると
きに1社 前記曲げ機構Mlを制御して前記被加工物を
挟持してから、前記チャック機構M2を制御して前記被
加工物を解放し、次に前記関節型ロボッI−M5を制御
して各関節を回動し前記被加工物を所定角度ひねるひね
り制御手段M6を備えたことを特徴とする曲げ加工装置
の構成がそれである。
[作用] 前記構成を有する曲げ加工装置(上 チャック機構M2
が被加工物を把持し、支持台M3がチャック機構M2を
支持して被加工物を固定する。そして、移動ti構M4
が軌道上を被加工物と平行に関節型ロボットM5を支持
台M3に向かって移動し、関節型ロボットM5の各関節
が回動して曲げ機構M1を被加工物の廻りに移動し、曲
げtl!構M]が被加工物を所定の曲げ方向に曲げ加工
する。更に、被加工物の他の箇所を曲げ加工するために
、移動111構M4が軌道上を被加工物と平行に関節型
ロボットM5をチャック機構M2に向かって移動する。
そして、被加工物をその軸の廻りにひねるときに(上 
ひねり制御手段M6が、まず、曲げ機iMlを制御して
曲げ機構Mlにより被加工物を挟持し、チャック機構M
2を制御して被加工物を解放する。
次1:、関節型ロボットM5を制御して各関節を回動し
、被加工物を所定角度ひねる。その後、再び、関節型ロ
ボットM5の各関節が回動して曲げ機構Mlを被加工物
の廻りに移動し、曲げ機構Mlが被加工物を所定の曲げ
方向に曲げ加工する。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例である曲げ加工装置の正面図
である。曲げ加工装置のほぼ中央に被加工物としての長
尺状のバイブPを把持可能なチャック機構1が設けられ
ている。このチャック機構11よ 第4図に示すように
、揺動可能な2個のチャック爪2,4を有し、シリンダ
6を駆動して周知のリンク機構8を介してチャック爪2
,4を揺動し、チャック爪2.4の画先端が合わさって
、バイブPの外周を把持するようになされている。
前記チャック機構1は摺動台18の先端に取り付けられ
ており、この摺動台18は揺動部材20に摺動可能に支
承さ札 揺動部材20に設けられた上下用シリンダ22
のロッド22aの先端は前記摺動台18に固定されてい
る。そして、揺動部材20はベース24にビン26によ
って揺動可能に支承されており、揺動部材20の一端に
は採動用シリンダ28のロッド28aが係止されている
上下用シリンダ22によりチャック機構1が上下方向(
第2図矢印へ方向)に移動さ札 揺動用シリンダ79に
よりチャック機構1をビン26の廻りに揺動できるよう
になされている(第2図矢印B方向)。これらの摺動台
18、揺動部材20、上下用シリンダ22、揺動用シリ
ンダ28等により支持台29を構成している。醜 支持
台29は、本実施例のように、上下、揺動できる構成の
ものに限らず、単にチャック機構1を中央に固定する固
定式のものであっても実施可能である。
また、チャック機構1に把持されたバイブPと平行1:
、かつ把持されたパイプPの両側に、それぞれ2本づつ
のレール30.32が敷設されて軌J34.36が設け
られている。このレール30゜32に(上 それぞれ移
動台38.40がレール30.32上を移動可能に載せ
られている。そして、移動台38.40はそれぞれ軌道
34.36の端に設けられた駆動機構42.44により
回転されるチェーン46.47を介して軌道34.36
に沿って移動されるようになされている。この2台の移
動台38,40、周軌道34,36.2組の駆動機構4
2.44等により2組の移動機構48゜49を構成して
いる。
前記円移動台38,40に(よ それぞれ第1゜第2多
関節型ロボット50.52が載置されており、この両画
1.第2多関節型ロボット50.52は同一構成のもの
であり、両移動台38.40上にチャック機構1を中心
にして対称となるように設けている。両画1.第2多関
節型ロボット50.52については、一方の第1多関節
型ロボット50について詳細に説明する。本実施例の第
1多関節型ロボット50tよ 移動台38上に固定され
た固定部54と、第1アーム56、第27−ム58、先
端アーム60と、固定部54及び各アーム56,58.
60を接続すると共にパイプPの軸方向と平行な軸の廻
りで回動する3組の関節62.64.66とを有するも
のである。尚、関節は3組以上あっても実施可能である
そして、両画1.第2多関節型ロボット50゜52の先
端アーム60.68に(よ それぞれ第1゜第2曲げ機
構70.72が取り付けられている。
この第1.第2曲げ機構70.72も同一構成であるの
で、第1多関節型ロボット50に取り付けられた第1曲
げ機構70について詳細に説明する。
この第1曲げ機構70 il  第5@ 第6図に示す
よう1:、先端アーム60の軸の延長方向に曲げ型74
の軸が同軸上に設けられており、曲げ型74に(社 本
実施例で(よ その軸方向の廻りに2種類の曲げ半径に
応じた2つの溝76.78が形成されている。本実施例
でIL  2つの溝76.78を設けたが、 1つの溝
であってもよい。
また、シリンダ79により駆動され曲げ型74に向かっ
て移動して、曲げ型74と共にパイプPを挟持する締め
型80が設けられており、この締め型80はパイプPを
挟持した状態で曲げ型74の廻りを公転し、締め型80
E所定の角度回転して、いわゆるコンプレッション曲げ
ができるようになされている。そして、この締め型80
1:並んで曲げ加工時の反力を受ける圧力型82が設け
られている。このように 第1多関節型ロボット50に
第1曲げ機構70を取り付けているので、各関節62,
64.66を回動しても、曲げ型74の軸方向(よ 常
にパイプPの軸方向と直交する。
次に 本実施例の電気系統を第7図に示すブロック図に
よって説明する。本装置はホストコンピュータ100、
第1制御装置102、第2制御装@104によって駆動
・制御されてバイブPの加工を行う。本実施例で1u1
1.、  ホストコンピュータ100 ft、  オペ
レータにより入力されるパイプPの曲げ加工データに基
づいて、各第1.第2多関節型ロボット50.52がバ
イブPと干渉するかどうかを判定する。
例えば、パイプPの曲げ方向によって、第1多関節型ロ
ボット50の場合で説明すると、各関節62.64.6
6間の距離等の関係に応じて、第2アーム58等とパイ
プPが干渉する場合がある。
第11図に実線で示すように、第2アーム58がパイプ
Pの上から覆いかぶさる様な曲げ方向となると、第2ア
ーム58がバイブPと干渉し、それ以上の曲げ方向とな
るように第1曲げ機構70をバイブPの廻りに移動でき
なくなる。また、二点鎖線で示すように 第2アーム5
8がバイブPの下からバイブPを押し上げる様な曲げ方
向となると、第2アーム58がパイプPと干渉し、それ
以上の曲げ方向となるように第1曲げ機構70をバイブ
Pの廻りに移動できなくなる。
このように、3組の関節62. 64.66を有する第
1多関節型ロボット5oで(上 各関節62゜64.6
6間距離に応じて、第11図に斜線で示す扇型の領域で
はバイブPとの干渉を生じ、その領域に応じた方向には
パイプPを曲げることができない。また、第2多関節型
ロボット52についてもまったく同様である。
ホストコンピュータ100に、この領域を予め記憶し、
バイブPの曲げ方向がこの領域になるかどうかを判定す
る。砥 チャック機構11こ向かってパイプPの周外側
から順次曲げ加工するのであるが、一番外側の最初の曲
げ加工で(、t、その曲げ方向1i  都合のよい方向
としてよい。その次からの曲げ加工(戯 入力された曲
げ加工データに応じた、最初の曲げ加工の曲げ方向に対
して所定の方向となるように曲げ加工すればよい。よっ
て、本実施例では、前述した干渉(よ 最初の曲げ加工
以後の曲げ加工で発生する。
そして、この干渉が発生すると判断された場合には、ホ
ストコンピュータ100とオペレータとの対話によって
、パイプPをひねり、干渉を避けるように、後述するフ
ローチャートに応じたプログラムが作成される。そして
、両筒1.第2多関節型ロボット50.52の動作に応
じて作成されたそれぞれのプログラムが、それぞれ第1
制御装置102、第2制御装置104に送信される。
第1制御装置102 F  周知のCPU106、RO
MI○8、RAMll0を論理演算回路の中心として構
成さ札 外部のサーボモータ等との入出力を行う曲げ機
構入出力回路112、チャック機構入出力回路114、
支持台入出力回路116、移動tl!構入出力回路11
8.第1多関節型ロボット入出力回路120等をコモン
バス122を介して相互に接続されて構成されている。
CPU1061友 各位置センサ124〜133からの
信号を曲げ機構入出力回路112、チャック機構入出力
回路114、支持台入出力回路116、移動機構入出力
回路118、第1多関節型ロボット入出力回路120を
介して入力する。
一方、これらのデータや信号及びROM108、RAM
ll0内のデータに基づいてCP(J106(よ 曲げ
ti楕大入出力回路112チャック機構入出力回路11
4、支持台入出力回路116、移動機構入出力回路11
8、第1多関節型ロボット入出力回路120を介して各
サーボバルブ134〜139、サーボモータ140〜1
43を駆動する駆動信号を出力し、各機構を制御してい
る。このように、本実施例で(上 第1制御装置102
が、チャック機構1、支持台29を制御する構成として
いる。
一方、第2制御装置1041&  第1制御装置102
とほぼ同様の構成であり、周知のCPU150、ROM
152、RAMI 54を論理演算回路の中心として構
成さ札 外部のサーボモータ等との入出力を行う曲げ機
構入出力回路156、移動機構入出力回路158、第2
多関節型ロボット入出力回路160等をコモンバス16
2乞介して相互に接続されて構成されている。
CPU1501上 各位置センサ164〜170からの
信号を曲げ機構入出力回路156、移動機構入出力回路
158、第2多関節型ロボット入出力回路160!E介
して入力する。
一方、これらのデータや信号及びROM152、RAM
154内のデータに基づいてCPU106 回路158、第2多関節型ロボット入出力回路160を
介して各サーボバルブ172〜174、サーボモータ1
75〜178を駆動する駆動信号を出力し、各機構を制
御している。
次1:、前述した第1制御装置102において行われる
処理について(上 第8図に示すフローチャート1こよ
って、第2制御装置104において行われる処理につい
てl;i、  第9図に示すフローチャートによって、
バイブPを曲げ加工する場合について説明する。まず、
第1制御装置102による第1多関節型ロボット50側
を中心に説明し、第1制御装置102における処理のス
テップ番号については添字aを付し、第2制御装置10
4における処理のステップ番号については添字すを付す
また、同じ動作をするステップについては、同じステッ
プ番号を付し、一方について詳細に説明し、他方の動作
の詳細な説明は省略する。
予め所定の場所に置かれたバイブPを、第1多関節型ロ
ボット50及び第2多関節型ロボット52を同期して動
かして、曲げ機構70の曲げ型74と締め型80とによ
って挟持する。パイプPを挟持した後、第1多関節型ロ
ボット50と第2多関節型ロボット52とを動かして、
バイブPのほぼ中央がチャック機構1の位置となるよう
5に、バイブPを搬送する。そして、シリンダ6を駆動
して、チャック爪2.4によりバイブPのほぼ中央を把
持し、パイプPのローディングを行う(ステップ200
a、200b)。
次1:RAM110に予め記憶された加工データを読み
込む(202a)。そして、読み込んだ加工データに基
づいて、移動機構48を制御して、第1多関節型ロボッ
ト50をパイプPの一番外側の最初の曲げ加工位置まで
送る(ステップ204a)。曲げ加工位置まで送った後
、各関節62゜64.66を回転駆動して、曲げ機構1
をバイブPの廻りに移動して、曲げ加工データf二応じ
て所定の曲げ方向となる位置1こ移動する(ステップ2
06a)。
例え(f、曲げ型74の溝78に応じた小さな曲げ半径
で曲げ加工する場合には、溝78がパイプPに当接する
ように移動される。この際 第10図(イ)、 (ロ)
に示すよう1ミ そのパイプPの曲げ方向に応じて、バ
イブPの曲げ方向と曲げ型74の満78の方向とが一致
するようにされる。
本実施例でIi  曲げ型74の軸方向とパイプPの軸
方向とは常に直交するので、先端アーム60の長手方向
が曲げ方向と直交する方向1ミ そして溝78をパイプ
Pと当接させることにより、一つの関節66の位置が定
まる。
また、別の関節64の位置(、t、関節62を中心とし
、関節62と関節64との間の距離を半径とする円弧上
にあると共に、関節66を中心とし、関節64と関節6
6との間の距離を半径とする円弧上にある。よって、関
節64はこれらの両円弧の交点にあれば、曲げ型74の
位置が定まる。このとき、交点は2点存在する場合があ
るが、その場合に1上 第2アーム58がパイプPと干
渉したり、曲げ加工後のパイプPの先端がアーム58と
干渉したりしない交点を選択する。
こうして、各関節62,64.66の位置が定まること
1こより、固定部54と第1アーム56とのなす角度、
第1アーム56と第2アーム58とのなす角度、第2ア
ーム58と先端アーム6oとのなす角度が各々求められ
る。この求めた各角度に応じて、各関節62. 64.
66により第1アーム56、第2アーム58、先端アー
ム6oを所定の角度に回動する。これにより、曲げ型7
4の溝78がバイブPに当接するように移動される。
醜 バイブPを大きな曲げ半径で曲げ加工する場合に(
社 第10図(ハ)に示すように、同様にして、他方の
溝76がバイブPに当接するように移動される。このよ
うに、本実施例で(社 大きな曲げ半径用の溝76と、
小さな曲げ半径用の溝78との2つの溝を備えているが
、曲げ半径の種類がそれ以上ある場合に1社 それに応
じて、それらの曲げ半径の溝を3つ以上積層して設けて
も、同様にして実施可能である。
次に、読み込んだデータに基づいて、そのままの状態で
待機するのか否かを判定する(ステップ208a)。待
機でないと判定されたときには、曲げ機構70を駆動し
てパイプPを曲げ加工する(ステップ210a)。曲げ
加工(よ 締め型8゜を移動して、曲げ型74と締め型
8oとによりパイプPを挟持し、圧力型82をパイプP
に当接させてから、締め型80を曲げ型74の廻りに予
め設定された所定角度公転させて(第5図矢印C方向)
、バイブPを曲げ加工する。
所定角度締め型80を公転させてパイプPを所定角度で
曲げ加工した後、ひねり動作か否かを判定する(ステッ
プ212a)。このひねり動作か否か(社 予め設定さ
れたデータに基づいて判定さ札 ひねり動作でないと判
定したときに(上 締め型80と圧力型82とを移動し
て、バイブPの挟持を解放すると共に 締め型80を所
定角度逆方向に公転させて元の位置に戻す(224a)
。続いて、全曲げ行程を終了したか否かを判定しく22
6a)、終了していない場合に(よ 前述したステップ
202a13下の処理舎繰り返し実行して、パイプPを
その外側からチャック機構1に向けて順次曲げ加工する
一方、第2制御装置104により第9図に示す処理が実
行されて、第2多関節型ロボット52が、前述した第1
多関0節ロボット50と同様に、ステップ202b〜2
10b、224b、226bの処理を実行して、バイブ
Pを反対側の外側からチャックtll構1に向けて順次
曲げ加工する。干渉が生じないときに(上 第1多関節
型ロボット50と第2多関節型ロボット52との動作に
ついて(、t。
本実施例で(よ それぞれ加工データに基づいて別個の
動作を行い、特に同期は取られていない。
そして、例えI′L  第2多関節型ロボット52の第
11図に示す領域に応じた位置に第2曲げ機構72を移
動し、曲げ加工する場合に(よ 第2多関節型ロボット
52とパイプPとが干渉する。この状態が起こる曲げ加
工である場合に(よ 予めホストコンピュータ100に
よりチエツクさ札 オペレータとの対話によって、第2
多関節型ロボット52がバイブPと干渉しない位置で曲
げ加工ができるよう1:、バイブPを所定角度ひねる加
工データ、プログラムを予め作成して、 RAMll0
゜154等に記憶している。
第2多関節型ロボット52において、干渉が生じる場合
に(よ 第1制御装置102でli  ステップ212
aの処理において、ひねり動作を実行すると判定される
。ひねり動作有りと判定されると、待機中同期信号有り
か否かが判定される(ステップ214a)。
一方、このとき、第2制御装置104により制御される
第2多関節型ロボット52で(上 ステップ202b〜
206bの処理を実行する。この限干渉しない位置にバ
イブPを所定角度ひねったひねり角度の分だけ、予め補
正された加工データが、ホストコンピュータ100によ
り作成されて、第2制御装置104に送信されており、
その加工データに応じて、第2多関節型ロボット52が
駆動されて、第2曲げ機構72がパイプPひねり後の曲
げ方向に応じた位置に移動される。
第2曲げ機構72を移動後、待機か否かを判定しくステ
ップ208 b)、第2多関節型ロボット52で干渉が
起こる場合にE  待機と判定されて、第2制御装置1
04が、第1制御装置102に待機中同期信号を出力す
る(ステップ250 b)。
そして、チャック機構1締め完了同期信号が第2制御装
置104に入力されるまで、曲げ加工を開始することな
く、曲げ機構72の曲げ型をパイプPに接触させた状態
で待機する(ステップ252b)。
第1関節型ロボット50の方で1社 待機中同期信号が
入力されると、チャック機構1を一旦緩める(ステップ
216a)、即ち、第1多関節型ロボット50の動作が
、第2多関節型ロボット52の動作よりも早く終了して
いる場合に(よ 第1多関節型ロボット50が、待機中
同期信号が入力されるまでその状態で待機する。若しく
(上  第2多関節型ロボット52の動作の方が早い場
合には。
第2多関節型ロボット52が待機する。
また、チャック機構1の緩めC上  シリンダ6を駆動
して、チャック爪2.4によるパイプPの把持を解放し
て行われる。チャック機構1を緩めても、ステップ21
0aの処理により、パイプPは第1多関節型ロボッ1−
50の第1曲げ機構70により挟持されており、バイブ
Pがチャック機構1から外れたりすることはない。
次IQ  第1多関節型ロボット50の各関節62゜6
4.66を回動して、バイブPをその軸を中心にして、
第2多関節型ロボット52が干渉しない領域になるよう
に、パイプPを予め設定された所定角度ひねる(ステッ
プ218a)、  パイプPのひねりを終了すると、シ
リンダ6を駆動してチャック爪2.4によりバイブPを
把持し、チャック機構1を締める(ステップ220a)
、  このチャック機構1によるパイプPの締めを完了
すると。
チャック機構1締め完了同期信号を第2制御装置104
に出力する(ステップ222 a)、  尚、第2制御
装置104は、締め完了同期信号h<入力されたと判定
すると、前記ステップ2106以下の処理を繰り返(7
実行して、第2多関節型ロボット52がバイプル1曲げ
加工する。
そして、前述したと同様(:、締め型80と圧力型82
とを移動して、バイブPの挟持を解放すると共に 締め
型80を所定角度逆方向に公転させて元の位置に戻す(
224a)、  続いて、全曲げ行程を終了l、たか否
かを判定しく2268)、  終了していない場合]こ
(よ 前述したステップ202a9下の処理を繰り返し
実行して、パイプPをその外側からチャック機構1に向
けて順次曲げ加工する。
前述した如く、本実施例で(よ 第2多関節型ロボット
52がパイプPと干渉する場合にl飄  第1多関節型
ロボット50でバイプルtひねるが、次に、第1多関節
型ロボット50がバイブPと干渉する場合について説明
する。
前述したと同様に、例えl′L  第11図に示す領域
に応じた曲げ方向に第1曲げ機構70を移動し、曲げ加
工する場合には、第1多関節型ロボット50とバイブP
とが干渉する。この状態が起こる曲げ加工である場合に
(よ 予めホストコンピュータ100によりチエツクさ
ね オペレータとの対話によって、第1多関節型ロボッ
ト50がパイプPと干渉しない位置で曲げ加工ができる
ように、バイブPを所定角度ひねる加工データ、プログ
ラムを予め作成して、RAMll0. 154等に記憶
している。
第1多関節型ロボット50において干渉が生じる場合に
(よ 第2制御装置104で(よ ステップ212bの
処理において、ひねり動作を実行すると判定される。そ
して、チャック機構1緩め開始同期信号を第1制御装置
]02に出力しくステップ300b)、次に 緩め完了
同期信号が第2制御装置104に入力されたか否かを判
定しくステップ302 b)、緩め完了同期信号が入力
されるまで、その状態で待機する。
一方、第1制御装置102により制御される第1多関節
型ロボット50で(よ ステップ202a〜206aの
処理を実行する。この際 干渉しない位置にパイプPを
所定角度ひねったひねり角度の分だけ、予め補正された
加工データが、ホストコンピュータ100により作成さ
れて、第1制御装置102に送信されており、その加工
データに応じて、第1多関節型ロボット50が駆動され
て、第1曲げ機@70がパイプPひねり後の曲げ方向に
応じた位置に移動される。
第1曲げIl構70を移動後、待機か否かを判定しくス
テップ208a)、第1多関節型ロボット50で干渉が
起こる場合に(よ 待機と判定されて、チャック機構1
緩め開始同期信号が第1制御装置102に入力されたか
否かを判定する(ステップ230a)、  前記ステッ
プ300bの処理により、緩め開始同期信号が入力され
ていると、前記ステップ216aの処理と同様に チャ
ック機構]を緩めてバイブPを解放する(ステップ23
2a)。
次に 第2制御装置104に緩め完了同期信号を出力し
くステップ234a)、第2制御装置104からひねり
完了同期信号が入力されたか否かを判定し、入力される
までその状態で待機する(ステップ236a)。
一方、第2制御装置104により制御される第2多関節
型ロボット52では、前記ステップ234aの処理によ
る緩め完了同期信号が第2制御装置104に入力される
と、緩め完了同期信号有りと判定される(ステップ30
2b)。次に、前記ステップ218aと同様1:、第1
多関節型ロボット50とバイブPとが干渉しないように
、第2多関節型ロボット52を駆動して、第2曲げ機構
72により挟持しているパイプPを予め設定された所定
角度ひねる(ステップ218 b)。所定角度のひねり
を完了すると、ひねり完了同期信号を第2制御装置10
2から第1制御装置104に出力する(ステップ304
 b)、  そして、第2制御装置104にチャック機
構1締め完了同期信号が入力されたか否かを判定しくス
テップ306b)、締め完了同期信号が入力されるまで
、その状態で待機する。
また、第1制御装置102で(上 前記ステップ304
bの処理によるひねり完了同期信号が入力されたと判定
すると(ステップ236a)、ステップ220aと同様
に、チャック機構1によりバイブPを締める(ステップ
238a)。次に、チャック機構1締め完了同期信号を
第2制御装@104に出力した後(ステップ240a)
、ステップ2108以下の処理を実行し、第1曲げ機構
70によりバイブPG曲げ加工する。
方、第2制御装置104で1表  ステップ306bの
処理により、前記ステップ240aの処理による締め完
了同期信号有りと判定して、第2多関節型ロボット52
の曲げt1!構72の図示しない締め型と圧力型とを移
動して、パイプPの挟持を解放すると共に、締め型を所
定角度逆方向に公転させて元の位置に戻す(224b)
。続いて、全曲げ行程を終了したか否かを・判定しく2
26 b)、終了していない場合には、前述したステッ
プ202b以下の処理を繰り返1−7実行して、パイプ
Pをその外側からチャック11111911ニ向けて順
次曲げ加工する。
こうして、前述した処理を繰り返し実行して、第1多関
節型ロボット50と第2多8節型ロボット52とにより
、チャック機構11こより把持したバイブPを、その周
外側からチャック機構1に向けて順次曲げ加工する。そ
L7て、曲げ加工を全て完了すると、チャック機構1を
緩めてバイブPを解放しくステップ227a)、第1多
関節型ロボット50を所定の原位置に復帰させて(ステ
ップ228a)、−旦本制御処理を終了する。また、第
2多関節型ロボット52では、前記チャック機構1の緩
めと同期して、曲げ加工したパイプPを曲げ機構7によ
り挟持し、各関節を駆動して、バイブPを所定の場所に
移動するアンローデングを実行する(ステップ308 
b)。その後、第2多関節型ロボット52を、所定の原
位置に復帰させて(ステップ228 b)、−旦本制御
処理を終了する。
前述した如く本実施例の曲げ加工装置(上 チャック機
構1によりパイプPを把持し、円移動機構48.49に
より第1多関節型ロボット50、第2多関節型ロボット
52を所定の位置に移動する。
そして、第1多関節型ロボット50、第2多関節型ロボ
ット52を駆動して、第1曲げ機構70、第2曲げ機構
72をバイブPの廻り1こ移動する。
次に、第1曲げ機構70、第2曲げ機構72によりパイ
プPを曲げ加工し、その動作を繰り返して。
バイブPの外側から順次曲げ加工する。
また、第2多関節型ロボット52とバイブPとが干渉す
る場合に1上 チャック機構1によるバイブPの把持を
解放し、第1曲げ機構70によりパイプPを挟持して、
第1多関節ロボット50の各関節62,64,66を回
動し、バイブPを所定角度ひねる。また、第1多関節型
ロボット50とパイプPとが干渉する場合に(よ チャ
ック機構1によるバイブPの把持を解放し、第2曲げ機
構72によりバイブPを挟持して、第2多関節型ロボッ
ト52の各関節を回動し、バイブPを所定角度ひねる。
従って2 本実施例の曲げ加工装置は、第1曲げ機構7
0、第2曲げ機構72をバイブPの坦り1:移動して、
所定の方向に曲げ加工する。また、第1多関節型ロボッ
ト50、第2多関節型ロボット52とパイプPとが干渉
する場合1こは、パイプPをひねるので、どの様な方向
にでも曲げ加工することができる。
尚、前述した実施例で1よ、第1多関節型ロボット50
と第2多関節型ロボット52との2台のロボットを有す
るが、 1台のロボットのみでも同様に実施可能である
。 第1多関節型ロボット50のみである場合に)上 
第1多関節型ロボット50とパイプPとが干渉する場合
1こ(友 第1多関節型ロボット50でパイプPをひね
ればよい。
また1本実施例で(よ ホストコンピュータ100、第
1制御装置102、第2制御装置104を備えているが
、これを−台の大型の制御装置によって構成してもよい
以上本発明はこの様な実施例に何等限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施し、得るつ [発明の効果1 以上詳述したよう1:4本発明O:油げ加工装置は、曲
げ機構を被加工物の廻りに移動して、所定の方向(′:
曲げ加工すると共(二、関節型ロボットと被加工物とが
干渉する場合1.−(よ、曲げ機構で被加[■物を挟持
1−1各間節を同動1.て被加工物をひねるので、どの
様な方向にでも曲げ加工することができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例と12での曲げ加工装置のブ
ロックは 第2図は本実施例の曲げ加工装置の正面は 
第3図は本実施例の曲げ加工装置の上面は 第4図は本
実施例の曲げ加工装置の側面は 第5図は本実施例の曲
げ機構の上面は 第6図は本実施例の曲げ機構の側面は
 第7図は本実施例の制御回路の一例を示すブロックは
 第8図は本実施例の制御装置において行われる第1多
関節型ロボット制御処理の一例を示すフローチャート、
第9図は本実施例の制御装置において行われる第2多関
節型ロボット制御処理の一例を示すフローチャート、第
10図は本実施例の関節型ロボットの動作の説明は 第
11図は関節型ロボットと被加工物の干渉の領域を説明
する説明図である。 P・・・パイプ      1・・・チャック機構29
・・・支持台     34.36−・・軌道48.4
9・・・移動機構 50・・・第1多関節型ロボッj・・ 52・・・第2多関節型ロボット 62.64.66・・・関節 70・・・第1曲げ機構  72・・・第2曲げ機構7
4・・・曲げ型     80・・・締め型82・・・
圧力型

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 長尺状の被加工物の曲げ加工形状に応じた溝を有する曲
    げ型と、該曲げ型の廻りを公転可能な締め型とにより前
    記被加工物を挟持し、前記締め型を公転させて曲げ加工
    する曲げ機構を有する曲げ加工装置において、 前記被加工物を把持可能なチャック機構を支持する支持
    台を備え、前記チャック機構に把持された前記被加工物
    と平行に設けられた軌道上を前記チャック機構に向かつ
    て移動する移動機構を設け、該移動機構に前記被加工物
    の軸方向と平行な軸の廻りで回動する関節を3組以上有
    する関節型ロボットを載置し、該関節型ロボットの先端
    に前記曲げ機構を取り付け、前記被加工物をその軸の廻
    りにひねるときには、前記曲げ機構を制御して前記被加
    工物を挟持してから、前記チャック機構を制御して前記
    被加工物を解放し、次に前記関節型ロボットを制御して
    各関節を回動し前記被加工物を所定角度ひねるひねり制
    御手段を備えたことを特徴とする曲げ加工装置。
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