JPH0333804Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333804Y2 JPH0333804Y2 JP18216285U JP18216285U JPH0333804Y2 JP H0333804 Y2 JPH0333804 Y2 JP H0333804Y2 JP 18216285 U JP18216285 U JP 18216285U JP 18216285 U JP18216285 U JP 18216285U JP H0333804 Y2 JPH0333804 Y2 JP H0333804Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- switched
- travel
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、油圧パワーシヨベル等の建設機械の
油圧回路に於て、左右走行装置の走行直進性を改
善する為の信号発生機構に関する。
油圧回路に於て、左右走行装置の走行直進性を改
善する為の信号発生機構に関する。
第４図に示した油圧回路について説明する。０
１，０２は通常相等しい最大吐出量を持つ油圧ポ
ンプ、０９，０１１は左右の走行モータ、０１
０，０１２，０１３はその他のアクチユエータ、
０３，０５，０６，０７，０８は前記各アクチユ
エータ用操作弁、０４は通常は予備とし特殊アタ
ツチメントを取付ける際等に利用する余剰の操作
弁でその供給ポート０４Ｘ，０４Ｙは閉じてあ
る。０３ａ，ｂ〜０８ａ，ｂは各操作弁の切換パ
イロツト圧通路、Ｗは外部負荷、Ｆは負荷力の作
用方向を示す。
１，０２は通常相等しい最大吐出量を持つ油圧ポ
ンプ、０９，０１１は左右の走行モータ、０１
０，０１２，０１３はその他のアクチユエータ、
０３，０５，０６，０７，０８は前記各アクチユ
エータ用操作弁、０４は通常は予備とし特殊アタ
ツチメントを取付ける際等に利用する余剰の操作
弁でその供給ポート０４Ｘ，０４Ｙは閉じてあ
る。０３ａ，ｂ〜０８ａ，ｂは各操作弁の切換パ
イロツト圧通路、Ｗは外部負荷、Ｆは負荷力の作
用方向を示す。
左右ポンプ０１，０２の吐出側は各々別回路を
構成しており、平地走行での直進性は左右走行モ
ータ０９，０１１の理論容積及び左右ポンプ０
１，０２の吐出量の均等性に依存している。直進
中に他のアクチユエータ操作が必要な時に該当す
る操作弁、例えば０８を操作すると、走行用操作
弁０６と０８はパラレル接続の為、特にアクチユ
エータ０１３の負荷圧が走行モータ０１１のそれ
より低い時には、ポンプ０２の吐出油が殆んど全
部アクチユエータ０１３側へ供給されてしまい、
走行モータ０１１は０９に比して少量しか圧油の
供給を受けず、大きく曲進してしまう不具合が発
生する。
構成しており、平地走行での直進性は左右走行モ
ータ０９，０１１の理論容積及び左右ポンプ０
１，０２の吐出量の均等性に依存している。直進
中に他のアクチユエータ操作が必要な時に該当す
る操作弁、例えば０８を操作すると、走行用操作
弁０６と０８はパラレル接続の為、特にアクチユ
エータ０１３の負荷圧が走行モータ０１１のそれ
より低い時には、ポンプ０２の吐出油が殆んど全
部アクチユエータ０１３側へ供給されてしまい、
走行モータ０１１は０９に比して少量しか圧油の
供給を受けず、大きく曲進してしまう不具合が発
生する。
本考案は、前記の従来技術に於いて、直進走行
中に他アクチユエータを連動操作した場合に発生
する曲進等の不具合を解決しようとするものであ
る。
中に他アクチユエータを連動操作した場合に発生
する曲進等の不具合を解決しようとするものであ
る。
左右走行モータ用操作弁が切換わり、他の同時
操作の対象となるアクチユエータ用操作弁（複
数）の中何れかのものが切換えられた時に、この
切換わり状態を検出する信号弁を設け、片側回路
中の通常は余剰となつている操作弁を上記信号弁
の出力信号圧により切換え、他方供給ポンプ吐出
ラインに上記余剰操作弁より管路を接続して、両
方のポンプの吐出油を上記余剰操作弁を通じて合
流し供給する。これにより、見掛け上１つの油圧
源から左右走行モータにパラレルに圧油を供給す
る事が出来て直進性が保たれる。又、同時操作を
行う他アクチユエータが軽負荷であると、上記見
掛け上１つの油圧源から軽負荷の他アクチユエー
タへ多量の油が供給され、走行モータスピードが
極端に低下するが、上記信号弁の出力信号により
切換わる減圧信号弁により、同時操作対象の操作
弁の切換パイロツト圧を源圧し、本アクチユエー
タへの圧油供給量を規制して、走行スピードの極
端な低下を防止する。
操作の対象となるアクチユエータ用操作弁（複
数）の中何れかのものが切換えられた時に、この
切換わり状態を検出する信号弁を設け、片側回路
中の通常は余剰となつている操作弁を上記信号弁
の出力信号圧により切換え、他方供給ポンプ吐出
ラインに上記余剰操作弁より管路を接続して、両
方のポンプの吐出油を上記余剰操作弁を通じて合
流し供給する。これにより、見掛け上１つの油圧
源から左右走行モータにパラレルに圧油を供給す
る事が出来て直進性が保たれる。又、同時操作を
行う他アクチユエータが軽負荷であると、上記見
掛け上１つの油圧源から軽負荷の他アクチユエー
タへ多量の油が供給され、走行モータスピードが
極端に低下するが、上記信号弁の出力信号により
切換わる減圧信号弁により、同時操作対象の操作
弁の切換パイロツト圧を源圧し、本アクチユエー
タへの圧油供給量を規制して、走行スピードの極
端な低下を防止する。
左右走行モータの作動中に他のアクチユエータ
用操作弁を給油側に切換えると、前記左右走行モ
ータに至る油圧回路が余剰操作弁を介して合流
し、左右油圧ポンプの圧力油が合流してパラレル
に左右走行モータに供給される。
用操作弁を給油側に切換えると、前記左右走行モ
ータに至る油圧回路が余剰操作弁を介して合流
し、左右油圧ポンプの圧力油が合流してパラレル
に左右走行モータに供給される。
また前記アクチユエータ用操作弁への圧油供給
量を規制して走行モータの大巾な回転低下を防止
する。
量を規制して走行モータの大巾な回転低下を防止
する。
第１図において、１，２は通常相等しい最大吐
出量を持つ油圧ポンプ、９，１１は左右の走行モ
ータ、１０，１２，１３はその他のアクチユエー
タ、１４，１５は油圧ポンプ１，２の吐出ライ
ン、３，５，６，７，８は前記各アクチユエータ
用操作弁、４は通常は予備とし特殊アタツチメン
トを取付ける際等に利用する余剰の操作弁でその
供給ポート４Ｘは油圧ポンプ２の吐出ライン１５
に連通され、供給ポート４Ｙは閉じてある。３
ａ，ｂ〜８ａ，ｂは各操作弁の切換パイロツト圧
通路、Ｗは外部負荷、Ｆは負荷力の作用方向を示
す。２０〜２４が各操作弁３，５，６，７，８の
切換パイロツト圧により切換わる信号弁、２５が
信号弁２０〜２４の出力信号通路、２６が残圧を
廃除する絞り、２７が通路２５の圧力で切換わる
減圧信号弁、１６が合流供給用管路、２８がパイ
ロツト油圧源、２９が通路である。
出量を持つ油圧ポンプ、９，１１は左右の走行モ
ータ、１０，１２，１３はその他のアクチユエー
タ、１４，１５は油圧ポンプ１，２の吐出ライ
ン、３，５，６，７，８は前記各アクチユエータ
用操作弁、４は通常は予備とし特殊アタツチメン
トを取付ける際等に利用する余剰の操作弁でその
供給ポート４Ｘは油圧ポンプ２の吐出ライン１５
に連通され、供給ポート４Ｙは閉じてある。３
ａ，ｂ〜８ａ，ｂは各操作弁の切換パイロツト圧
通路、Ｗは外部負荷、Ｆは負荷力の作用方向を示
す。２０〜２４が各操作弁３，５，６，７，８の
切換パイロツト圧により切換わる信号弁、２５が
信号弁２０〜２４の出力信号通路、２６が残圧を
廃除する絞り、２７が通路２５の圧力で切換わる
減圧信号弁、１６が合流供給用管路、２８がパイ
ロツト油圧源、２９が通路である。
信号弁２０〜２４の機能は、直進走行を行う為
に切換パイロツト圧通路３ａ又は３ｂ及び６ａ又
は６ｂの切換パイロツト圧を立たせて操作弁３及
び６を切換え、左右走行モータ９，１１をフルに
駆動中に、同時に信号弁２０，２１が開位置とな
る為通路２９にパイロツト油圧源２８の圧力を発
生させ、直進走行中に他のアクチユエータ１０，
１２，１３の何れか１つ以上を同時操作する必要
が生じた時に対応する操作弁を切換える場合、切
換パイロツト圧通路５ａ又は５ｂ又は７ａ又は７
ｂ又は８ａ又は８ｂの切換パイロツト圧の昇圧の
為信号弁２２又は２３又は２４が開位置となるの
で、通路２５に通路２９即ちパイロツト油圧源２
８の圧力を発生させる。この信号圧力の発生する
状況は、第２図の論理回路図に示される通りであ
る。この通路２５圧により操作弁４の通路４ａに
圧力を印加する事になるので、操作弁４は４ｄの
位置から４ｃの位置に切換わり、ポンプ１の吐出
ライン１４は操作弁４のフアンクシヨン４ｃの内
部通路及び供給ポート４Ｘ及び合流供給用管路１
６を経由して、ポンプ２の吐出ライン１５と接続
される事になる。これにより見掛け上２つのポン
プの吐出量が合流した１つの油圧源が形成され、
この油圧源より左右の走行モータにパラレルに圧
油を供給する事が出来て直進性が保たれる。又、
同時操作を行うアクチユエータ（第１図中、例え
ば１３）の外部負荷Ｗの作用方向Ｆに従つてシリ
ンダロツド１３ａを伸長させるべく操作弁８をフ
アンクシヨン８ｃにフルに切換えると、アクチユ
エータ１３のピストン室１３ｂは低圧である為、
上記見掛け上１つの油圧源から多量の油がピスト
ン室１３ｂに供給され、走行モータスピードが極
端に低下する。これを防止する為、通路２５にパ
イロツト油圧源２８の圧力が発生した時、減圧信
号弁２７をフアンクシヨン２７ｂに切換え、切換
えパイロツト圧通路８ａの圧力を二段絞り２７ｄ
及び２７ｃの働きにより減圧した絞りの中間圧力
を通路８a′に導入して、第３図に示す通り、操作
弁８をフアンクシヨン８ｃと８ｄの中間フアンク
シヨン８ｅに保ち、本アクチユエータへの圧油供
給量を規制するので、走行スピードの極端な低下
がない。又、前記の同時操作をやめる為、通路８
ａの圧を減じてタンク圧とし、操作弁８を中立復
帰させる。走行以外の切換えパイロツト圧は全て
非昇圧状態となる為信号弁２２，２３，２４は中
立の閉状態となり、通路２５の残圧は絞り２６よ
りタンク通路へ流出し、弁４は中立のフアンクシ
ヨン４ｄに戻りかつ減圧信号弁２７はフアンクシ
ヨン２７ａに戻る。この状態では従来通りポンプ
１と２の吐出側は分離され別回路を構成するが、
走行の直進性は確保される。
に切換パイロツト圧通路３ａ又は３ｂ及び６ａ又
は６ｂの切換パイロツト圧を立たせて操作弁３及
び６を切換え、左右走行モータ９，１１をフルに
駆動中に、同時に信号弁２０，２１が開位置とな
る為通路２９にパイロツト油圧源２８の圧力を発
生させ、直進走行中に他のアクチユエータ１０，
１２，１３の何れか１つ以上を同時操作する必要
が生じた時に対応する操作弁を切換える場合、切
換パイロツト圧通路５ａ又は５ｂ又は７ａ又は７
ｂ又は８ａ又は８ｂの切換パイロツト圧の昇圧の
為信号弁２２又は２３又は２４が開位置となるの
で、通路２５に通路２９即ちパイロツト油圧源２
８の圧力を発生させる。この信号圧力の発生する
状況は、第２図の論理回路図に示される通りであ
る。この通路２５圧により操作弁４の通路４ａに
圧力を印加する事になるので、操作弁４は４ｄの
位置から４ｃの位置に切換わり、ポンプ１の吐出
ライン１４は操作弁４のフアンクシヨン４ｃの内
部通路及び供給ポート４Ｘ及び合流供給用管路１
６を経由して、ポンプ２の吐出ライン１５と接続
される事になる。これにより見掛け上２つのポン
プの吐出量が合流した１つの油圧源が形成され、
この油圧源より左右の走行モータにパラレルに圧
油を供給する事が出来て直進性が保たれる。又、
同時操作を行うアクチユエータ（第１図中、例え
ば１３）の外部負荷Ｗの作用方向Ｆに従つてシリ
ンダロツド１３ａを伸長させるべく操作弁８をフ
アンクシヨン８ｃにフルに切換えると、アクチユ
エータ１３のピストン室１３ｂは低圧である為、
上記見掛け上１つの油圧源から多量の油がピスト
ン室１３ｂに供給され、走行モータスピードが極
端に低下する。これを防止する為、通路２５にパ
イロツト油圧源２８の圧力が発生した時、減圧信
号弁２７をフアンクシヨン２７ｂに切換え、切換
えパイロツト圧通路８ａの圧力を二段絞り２７ｄ
及び２７ｃの働きにより減圧した絞りの中間圧力
を通路８a′に導入して、第３図に示す通り、操作
弁８をフアンクシヨン８ｃと８ｄの中間フアンク
シヨン８ｅに保ち、本アクチユエータへの圧油供
給量を規制するので、走行スピードの極端な低下
がない。又、前記の同時操作をやめる為、通路８
ａの圧を減じてタンク圧とし、操作弁８を中立復
帰させる。走行以外の切換えパイロツト圧は全て
非昇圧状態となる為信号弁２２，２３，２４は中
立の閉状態となり、通路２５の残圧は絞り２６よ
りタンク通路へ流出し、弁４は中立のフアンクシ
ヨン４ｄに戻りかつ減圧信号弁２７はフアンクシ
ヨン２７ａに戻る。この状態では従来通りポンプ
１と２の吐出側は分離され別回路を構成するが、
走行の直進性は確保される。
本考案により直進走行中に走行以外の他のアク
チユエータの同時操作を行つても直進走行が継続
して可能となる。又、同時操作による極端な走行
スピードの低下をも防止する事が可能となる。
チユエータの同時操作を行つても直進走行が継続
して可能となる。又、同時操作による極端な走行
スピードの低下をも防止する事が可能となる。
第１図は本考案建設機械の油圧回路の実施例を
示す。第２図は第１図の信号弁回路の論理回路図
であり、第３図は第１図の減圧信号弁の機能説明
図である。第４図は従来の油圧回路を示す。 １，２……油圧ポンプ、９，１１……走行モー
タ、１０，１２，１３……アクチユエータ、３，
５，６，７，８……アクチユエータ用操作弁、４
……余剰操作弁、１６……合流供給用管路、２０
〜２４……信号弁、２７……減圧信号弁、２８…
…パイロツト油圧源。
示す。第２図は第１図の信号弁回路の論理回路図
であり、第３図は第１図の減圧信号弁の機能説明
図である。第４図は従来の油圧回路を示す。 １，２……油圧ポンプ、９，１１……走行モー
タ、１０，１２，１３……アクチユエータ、３，
５，６，７，８……アクチユエータ用操作弁、４
……余剰操作弁、１６……合流供給用管路、２０
〜２４……信号弁、２７……減圧信号弁、２８…
…パイロツト油圧源。
Claims (1)
- 建設機械の油圧駆動を行う主たる２個の油圧ポ
ンプと、左右の走行装置を駆動する左右個別の走
行モータと、他のアクチユエータ用操作弁とを具
備する油圧回路において、直進走行のため左右走
行用操作弁を共に切換えかつ他に同時操作を行う
アクチユエータ用操作弁を切換えた時に、この切
換わり状態を検出する信号弁を設け、片側ポンプ
吐出回路に接続された通常は余剰となつている操
作弁を上記信号弁の出力信号圧により切換え、他
方ポンプ吐出側に前記余剰操作弁からの管路を接
続して両方のポンプの吐出油を合流させ、左右走
行モータにパラレルに圧油を供給することにより
直進性を確保し、更に、同時操作を行うアクチユ
エータ用操作弁の切換パイロツト圧を、上記信号
弁の出力信号圧により切換えられる減圧信号弁に
より減圧し、同時操作を行うアクチユエータ用操
作弁の切換え量を絞り本アクチユエータへの圧油
供給量を規制して、走行スピードの極端な低下を
防止するようにしたことを特徴とする建設機械の
油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18216285U JPH0333804Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18216285U JPH0333804Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6294158U JPS6294158U (ja) | 1987-06-16 |
| JPH0333804Y2 true JPH0333804Y2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=31127702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18216285U Expired JPH0333804Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333804Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012197835A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Takeuchi Seisakusho:Kk | 作業機械 |
| JP2024008539A (ja) * | 2022-07-08 | 2024-01-19 | 株式会社小松製作所 | 油圧バルブ装置 |
| JP2024008538A (ja) * | 2022-07-08 | 2024-01-19 | 株式会社小松製作所 | 油圧バルブ装置 |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP18216285U patent/JPH0333804Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6294158U (ja) | 1987-06-16 |
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