JPH03289230A - 衛星通信方式 - Google Patents

衛星通信方式

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JPH03289230A
JPH03289230A JP8831690A JP8831690A JPH03289230A JP H03289230 A JPH03289230 A JP H03289230A JP 8831690 A JP8831690 A JP 8831690A JP 8831690 A JP8831690 A JP 8831690A JP H03289230 A JPH03289230 A JP H03289230A
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JP
Japan
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signal
transmission
synchronization signal
station
slave station
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Pending
Application number
JP8831690A
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English (en)
Inventor
Masanori Arai
荒井 雅則
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、親局から複数の子局に対しては衛星放送方式
にて信号伝送を行うとともに、前記複数の子局から前記
親局に対しては時分割多元接続にて信号伝送を行う場合
の衛星通信方式に関する。
(従来の技術) 第3図は衛星通信システムの一構成例を示す図である。
図中、31は親局、32a、32b・・・32nは子局
、33は通信衛星であり、親局31から各子局32a〜
32nに対して同報送信を行う。また子局32a〜32
nと親局31とは、時分割多元接続(TDMA)方式に
より回線接続が行われる。
ここで親局31から子局32a〜B2nへの信号伝送を
衛星放送(BS)方式により行う場合がある。
第4図はBS方式の信号フォーマットを示す図であり、
第4図(a)はAモードにおける信号フォーマットを、
第4図(b)はBモードにおける信号フォーマットをそ
れぞれ示す。この図に示すようにBS方式のAモードに
おいては、1フレーム中にフレーム同期信号、制御符号
、第1および第2レンジビツト、音声(第1チヤネル乃
至第4チヤネル)、独立データ、誤り訂正符号のそれぞ
れの領域が設定されている。ここで、第2レンジビツト
領域は音声の第1チヤネルおよび第2チヤネルに対する
レンジビットを挿入する領域であり、第2レンジビツト
領域は音声の第3チヤネルおよび第4チヤネルに対する
レンジビットを挿入する領域である。また、独立データ
領域はユーザにより任意に使用することが可能な領域で
ある。
またBS方式のBモードにおいては、1フレーム中にフ
レーム同期信号、制御符号、レンジビット、独立データ
、音声(第1チヤネルおよび第2チヤネル)、独立デー
タ、誤り訂正符号のそれぞれの領域が設定されている。
このようにBS方式の信号フォーマットでは、前述した
第3図に図示したシステムにおいて子局32a〜32n
の送信タイミングを決定するための情報が含まれていな
い。よって、各子局32a〜32nは送信タイミングが
分からず、TDMA方式で信号伝送を行うことは不可能
である。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように親局から子局への信号伝送をBS方式にて
行おうとすると、複数の子局と親局との間をTDMによ
り多元接続することができない。
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり
、その目的とするところは、親局から子局への信号伝送
をBS方式にて行った場合でも各子局がそれぞれTDM
通信を行うための送信タイミングを知ることができ、各
子局から親局へのTDMA方式による信号伝送を行うこ
とができる衛星通信方式を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本願節1の発明は、親局では少なくとも独立データ領域
が設定されている所定の衛星放送信号フォーマット中の
前記独立データ領域に子局の送信タイミングの基礎とな
る基準同期信号を挿入して伝送し、子局では前記独立デ
ータ領域に挿入された前記基準同期信号の検出信号に基
づいて決定されるタイミングで送信を行うようにした。
また本願節2の発明は、親局では少なくとも4つの音声
領域とそれぞれが上記音声領域の2つ分に対応する2つ
のレンジビット領域とが設定されている所定の衛星放送
信号フォーマット中の前記2つのレンジビット領域のい
ずれか所定の一方に子局の送信タイミングの基礎となる
基準同期信号を挿入するとともに、この基準同期信号を
挿入するレンジビット領域に対応する2つの音声領域で
は音声データを挿入せずに伝送し、子局では前記2つの
レンジビット領域のいずれか所定の一方に挿入された基
準同期信号の検出信号に基づいて決定されるタイミング
で送信を行うようにした。
(作 用) 本願節1の発明によれば、親局で所定の衛星放送信号フ
ォーマット中の独立データ領域に子局の送信タイミング
の基礎となる基準同期信号が挿入され、子局では前記独
立データ領域に挿入された前記基準同期信号の検出信号
に基づいて決定されるタイミングで送信が行われる。
また本願節2の発明によれば、親局で所定の衛星放送信
号フォーマット中の2つのレンジビット領域のいずれか
所定の一方に子局の送信タイミングの基礎となる基準同
期信号を挿入するとともに、この基準同期信号を挿入す
るレンジビット領域に対応する2つの音声領域では音声
データを挿入せずに伝送し、子局では前記2つのレンジ
ビット領域のいずれか所定の一方に挿入された基準同期
信号の検出信号に基づいて決定されるタイミングで送信
が行われる。
従って、親局では信号フォーマットは基本的には変更せ
ずに子局の送信タイミング同期用の基準同期信号を送出
することができる。また子局では子の親局から送出され
た基準同期信号から送信タイミングを容易に知ることが
できる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の衛星通信方式を適用して
なる衛星通信システムの一実施例につき説明する。
第1図は同衛星通信システムの構成を示すブロック図で
ある。なおここでは、親局と1つの子局との関係に付き
説明し、他の子局については説明を省略する。
図中、10は親局であり、BS送信機11、同期信号発
生回路12、共用器】3、アンテナ14、受信機15よ
り構成されている。このうちBS送信機11は、基本的
には周知の構成の一般的なものであるが、周知の構成に
加えて同期信号挿入部11aが付加された構成となって
いる。この同期信号挿入部11aは、同期信号発生回路
12で発生された基準同期信号としての所定パターンの
送信タイミング同期信号を送信信号中に付加するもので
ある。そしてBS送信機11から出力された送信信号は
共用器13を介して送受信アンテナ14に与えられ、こ
の送受信アンテナ14から通信衛星20へと送出される
また、通信衛星20から伝送された信号を送受信アンテ
ナ14で受信して得た受信信号は共用器13を、介して
受信器15へと人力される。この受信器15はTDMA
方式に適応した周知のものであり、複数の子局からTD
MA方式にて伝送された信号の受信を行う。
一方、30は子局であり、送受信アンテナ31、共用器
32、BSSチーす33、ゲート信号発生回路34、デ
ータ切出器35、同期信号検出回路36、バースト送信
機37から構成されている。
そしてこの子局30は、通信衛星20から伝送された信
号を送受信アンテナ31で受信し、この受信して得た受
信信号を共用器32を介してBSチューナ33へと与え
る。
BSチューナ33は周知の一般的な構成のものであり、
映像信号および音声信号の再生処理を行う。なおここで
このBSチューナ33は、再生クロックS1、同期状態
信号S2、フレーム同期信号S3、QPSK復調データ
S4を出力するよう構成されている。このBSSチーす
33から出力される信号のうち、再生クロックはゲート
信号発生回路34.データ切出器35.同期信号検出回
路36のそれぞれに人力されている。また同期状態信号
S2およびフレーム同期信号S3はともにゲート信号発
生回路34へと人力されている。さらにQPSK復調デ
ータS4はデータ切出器35および同期信号検出回路3
6のそれぞれに人力されている。
ゲート信号発生回路34は、人力される再生クロックS
1、同期状態信号S2およびフレーム同期信号S3に基
づいて、データゲート信号S5およびアパーチャゲート
信号S6をそれぞれ所定のタイミングで出力する。この
出力されたデータゲート信号S5はデータ切出器35へ
、またアパーチャゲート信号S6は同期信号検出回路3
6へとそれぞれ入力される。
データ切出器35は、ゲート信号発生回路34からデー
タゲート信号S5が出力されているときに、QPSK復
調データS4を出力する。また同期信号検出回路36は
、ゲート信号発生回路34からアパーチャゲート信号S
6が出力されている期間に、QPSK復調データS4中
に付加されている送信タイミング同期信号を検出し、送
信タイミング同期信号の検出時点から所定時間が経過し
たのちに、送信タイミング信号S7をバースト送信機3
7へと与える。
バースト送信機37は、入力された送信データを送信の
ためのデータ処理やバースト変調を行うものであり、得
られたバースト信号を同期信号検出回路36から与えら
れた送信タイミング信号に準じたタイミングで出力する
。このバースト信号は共用器32を介して送受信アンテ
ナ31へと与えられ、この送受信アンテナ31から通信
衛星20へと送出される。
次に以上のように構成された衛星通信システムの動作を
説明する。なおここでは、信号フォーマットとして第4
図(a)に示すAモードのフォーマットを用いるものと
する。
まず親局10ではBS送信機11で、入力された音声信
号および送信データを送信形態(信号フォーマット)と
してからQPSK変調した後、別途入力された映像信号
に重畳し、伝送のための変調を行う。このとき、BS送
信’m、11は同期信号挿入部11aにおいて、同期信
号発生回路12から出力された送信タイミング同期信号
を信号フォーマット中の第2レンジビツト領域DAに挿
入する。また音声3.音声4の領域DB、DCおよび独
立データ領域DDは1つのデータ領域DEとして用いる
。従って、BS送信機11で得られる送信信号のデータ
系の信号フォーマットは第2図(a)に示すものとなる
。これは、送受信アンテナ14より送出される。
一方、子局30では以上のようにして親局10から送出
され、通信衛星を介して伝送された信号を送受信アンテ
ナ31で受信し、その受信信号をBSSチーす33へと
入力する。BSチューナ33では、入力された受信信号
から映像信号および音声信号を再生し、モニタなどの外
部装置へと出力する。
このときBSチューナ33は、この映像信号および音声
信号の再生のために生成した再生クロックS1および同
期状態信号S2と、受信信号中から抽出したフレーム同
期信号S3をそれぞれ出力する。ゲート信号発生回路3
4では、これらのBSチューナ33から出力された信号
に基づいて、信号フォーマットのデータ領域DEの期間
にデータゲート信号S5を出力する。これと同時にBS
チューナ33は、受信信号から映像信号を分離して得た
データをQPSK復調したQPSK復調データS4を出
力している。このQPSK復調データS4は、データ切
出器35でゲート信号発生回路34がデータゲート信号
S5を出力している期間にのみ出力される。すなわち、
データ切出器35からはデータ領域DEにて伝送された
データが受信データとして出力される。
またゲート信号発生回路34では、再生クロックS1、
同期状態信号S2およびフレーム同期信号S3に基づい
て、信号フォーマットの第2レンジビツト領域DAの期
間にアパーチャゲート信号S6も出力する。このアパー
チャゲート信号がゲート信号発生回路34から出力され
ているとき、同期信号検出回路36ではQPSK復調デ
ータから送信タイミング同期信号の検出を行っている。
これにより、同期信号検出回路36は送信タイミング同
期信号を検出すると、この検出時点から所定時間(当該
子局30に割当てられたタイムスロットまでの時間)が
経過したのち、バースト送信機37に対して送信タイミ
ング信号S7を出力する。
そしてバースト送信機37では、送信動作を行う場合に
は同期信号検出回路36から出力された送信タイミング
信号に同期してバースト信号の送信を行う。
このように本実施例によれば、親局10では、BS方式
における信号フォーマットのうちの第3チヤネルおよび
第4チヤネルの音声領域DB。
DCをデータ領域として音声を送らないために第2レン
ジビツト領域DAに子局30の送信タイミングの基準と
なる送信タイミング同期信号を挿入することができる。
そして、子局30はこの送信タイミング同期信号を検出
してその検出タイミングから自己の送信タイミングを取
る。これにより、子局30は容易に自己の送信タイミン
グを知ることができ、複数の子局からの信号伝送がTD
MA方式によって行うことが可能となる。
なお、ここではAモードのフォーマットを用いる場合を
例示したが、Bモードの信号フォーマットを用いる場合
、第4図(b)に示したBモードの信号フォーマットの
うちの独立データ領域DXに前述したのと同様にして送
信タイミング同期信号を付加し、第2図(b)に示す信
号フォーマットで伝送するようにすれば良い。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、上記実施例ではBS方式におけるAモードまたは
Bモードに準じた信号フォーマットにて伝送を行うもの
を例示しているが、独立データ領域が設定されたもので
あればどのような信号フォーマットにも適用が可能であ
る。このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の
変形実施が可能である。
[発明の効果] 本願箱1の発明は、親局では少なくとも独立データ領域
が設定されている所定の衛星放送信号フォーマット中の
前記独立データ領域に子局の送信タイミングの基礎とな
る基準同期信号を挿入して伝送し、子局では前記独立デ
ータ領域に挿入された前記基準同期信号の検出信号に基
づいて決定されるタイミングで送信を行うようにした。
また本願箱2の発明は、親局では少なくとも4つの音声
領域とそれぞれが上記音声領域の2つ分に対応する2つ
のレンジビット領域とが設定されている所定の衛星放送
信号フォーマット中の前記2つのレンジビット領域のい
ずれか所定の一方に子局の送信タイミングの基礎となる
基準同期信号を挿入するとともに、この基準同期信号を
挿入するレンジビット領域に対応する2つの音声領域で
は音声データを挿入せずに伝送し、子局では前記2つの
レンジビット領域のいずれか所定の一方に挿入された基
準同期信号の検出信号に基づいて決定されるタイミング
で送信を行うようにしたこれらにより、親局から子局へ
の信号伝送をBS方式にて行った場合でも各子局がそれ
ぞれTDM通信を行うための送信タイミングを知ること
ができ、各子局から親局へのTDMA方式による信号伝
送を行うことができる衛星通信方式となる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の衛星通信方式を適用して
構成された衛星通信システムの一実施例を説明する図で
あり、第1図は構成を示すブロック図、第2図は信号フ
ォーマットを示す図、第3図および第4図は従来技術を
説明する図である。 10・・・親局、11・・・BS送信機、lla・・・
同期信号挿入部、12・・・同期信号発生回路、13・
・・共用器、14・・・送受信アンテナ、20・・・通
信衛星、30・・・子局、31・・・送受信アンテナ、
32・・・共用器、33・・・BSチューナ、34・・
・ゲート信号発生回路、35・・・データ切出器、36
・・・同期信号検出回路、37・・・バースト送信機。 第3図 第4図(a)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)親局が複数の子局に対して、少なくとも独立デー
    タ領域が設定されている所定の衛星放送信号フォーマッ
    トで信号伝送を行うとともに、前記複数の子局が時分割
    多元接続にて前記親局への信号伝送を行う衛星通信シス
    テムにおける衛星通信方式において、 前記親局では前記独立データ領域に前記子局の送信タイ
    ミングの基礎となる基準同期信号を挿入して伝送し、 前記子局では前記独立データ領域に挿入された基準同期
    信号の検出信号に基づいて決定されるタイミングで送信
    を行うことを特徴とする衛星通信方式。
  2. (2)親局が複数の子局に対して、少なくとも4つの音
    声領域とそれぞれが上記音声領域の2つ分に対応する2
    つのレンジビット領域とが設定されている所定の衛星放
    送信号フォーマットで信号伝送を行うとともに、前記複
    数の子局が時分割多元接続にて前記親局への信号伝送を
    行う衛星通信システムにおける衛星通信方式において、 前記親局では前記2つのレンジビット領域のいずれか所
    定の一方に前記子局の送信タイミングの基礎となる基準
    同期信号を挿入するとともに、この基準同期信号を挿入
    するレンジビット領域に対応する2つの音声領域では音
    声データを挿入せずに伝送し、 前記子局では前記2つのレンジビット領域のいずれか所
    定の一方に挿入された基準同期信号の検出信号に基づい
    て決定されるタイミングで送信を行うことを特徴とする
    衛星通信方式。
JP8831690A 1990-04-04 1990-04-04 衛星通信方式 Pending JPH03289230A (ja)

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