JPH03278506A - 積層コイル部品及びその製造方法 - Google Patents

積層コイル部品及びその製造方法

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JPH03278506A
JPH03278506A JP7979490A JP7979490A JPH03278506A JP H03278506 A JPH03278506 A JP H03278506A JP 7979490 A JP7979490 A JP 7979490A JP 7979490 A JP7979490 A JP 7979490A JP H03278506 A JPH03278506 A JP H03278506A
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JP
Japan
Prior art keywords
sheet
line
sintered body
printing
coil component
Prior art date
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Pending
Application number
JP7979490A
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English (en)
Inventor
Harufumi Bandai
治文 萬代
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばインダクタまたはトランス等に用いら
れる積層コイル部品及びその製造方法に関し、特に、イ
ンダクタンスを発生させるための巻回線路の構造が改良
された積層コイル部品及びその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
チップ型のコイル部品としては、フェライトコアに巻線
を施したものが従来より一般的である。
しかしながら、外形に凹凸があり、実装に際し欠けや割
れの生じることがあった。また、完全に磁気シールドさ
れていないため、他のコイル等とのカップリングが問題
となることもあった。
上記の点を解決するものとして、フェライトペーストと
導電ペーストとを交互に印刷する方法により構成された
積層コイル部品が実用化されている。この積層コイル部
品の従来の製造方法を第2図を参照して説明する。
まず、第2図(a)に示すように、フェライトペースト
を矩形の形状に印刷しシート1を得る。
次に、シート1上に導電ペーストを1/2ターン分印刷
し線路2を形成する(第2図(b))。
さらに、線路2の一部を隠すように、フェライトペース
トを印刷することによりシート3をシート2上に積層す
る(第2図(c))。
そして、線路2の端部に接続されるように、導電ペース
トを印刷することにより線路4をシート2及びシート3
上に跨がるように印刷する。この線路4は、線路2と同
様に約1/2ターン分の巻回数となるように印刷されて
いる。
さらに、第2図(e)に示すように、線路2及び1il
AjiI4の線路2側の部分を被覆するようにフェライ
トペーストを印刷しシート5を積層する。以下、順次、
第2図(f)〜(+)に示すように、線路6、シート7
、線路8及びシート9を印刷・積層する。
さらに、第2図(j)に示すように、線路8の端部に接
続されるように、1IA1ペーストを印刷して線路10
を形成する。この線路1(lは、シート9の下端縁9a
に引出される。
そして、最後に積層体の上面にフェライトペーストを印
刷してシート11を積層する(第2図(k))。
以上のようにして、積層体の一方端面(第2rjJ(a
)のシート1の端縁faが露出する面に相当)から延び
、積層体内で2.5ターン巻回され、積層体の他方端面
(第2図(j)の端縁9aが露出している側の端面)に
引出された積層体が得られる。この積層体を焼成するこ
とにより、2.5ターンの巻回線路が内部に構成されて
おり、かつ両端面に該巻回線路の端部が引出された積層
コイル部品を得ることができる。
上記のようにして得られた積層コイル部品では、巻回線
路が矩形の焼結体内に構成されているため、チップ部品
として用いた場合に欠けや割れが生し難い、また、磁性
体シートを積層・焼成して得られた焼成体内に巻回線路
が埋設されているため、磁器シールドも完全であり、従
って他のコイル部品とのカンプリングの問題も住し難い
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第2図から明らかなように、2゜5ター
ンの巻回数の巻回線路を構成し、焼結体の両端面に引き
出すに際し、フェライトペースト及び導電ペーストを合
計で11回も印刷しなければならない、そして、上記の
ような各印刷工程間では、次の印刷に先立って、先に印
刷されたフェライトペーストあるいはatペーストをそ
の度に乾燥させねばならない、従って、積層工程が非常
に煩雑となる。
また、大きなインダクタンス値を得ようとした場合には
、印刷回数がより多くなり、上記の印刷・乾燥工程がよ
り煩雑化するだけでなく、素子の厚みも厚くなり、部品
サイズが大型化するという問題もあった。
よって、本発明の目的は、小型で大きなインダクタンス
を有する積層コイル部品を提供すること、並びにそのよ
うな積層コイル部品を比較的簡単な工程で製造し得る方
法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の積層コイル部品は、絶縁体または磁性体からな
る複数枚のシートを積層し、焼成することにより得られ
た焼結体と、この焼結体内に配置されておりかつ焼結体
の厚み方向に進むように構成された巻回線路とを備える
積層コイル部品において、巻回IiA路のうち少なくと
も一部が焼結体の同一高さ位置の平面内において少なく
ともlターン以上巻回されていることを特徴とする積層
コイル部品である。
また、本発明の製造方法は、絶縁体または磁性体からな
るシートを印刷する工程と、導電ペーストからなる線路
をシート上に印刷する工程とを繰り返し、かつ積層され
たシートを焼成することにより得られた焼結体内に、複
数のシートに印刷された線路に基づく巻回線路が構成さ
れてしする積層コイル部品の製造方法であって、第1の
シート上に少なくとも1ターン以上の巻回数の第1の線
路を印刷する工程と、該第1の線路が印刷された第1の
シート上に該第1の線路の一部を覆うように第2のシー
トを印刷する工程と、一端が第1のシート上の第1の線
路の端部に接続されるように、かつ他端が第2のシート
上面に位置するように、1ターン以下の巻回数の第2の
線路を印刷する工程とを備えることを特徴とする。
〔作用〕
本発明の積層コイル部品では、焼結体内のある高さ位置
の平面内において、少なくとも1ターン以上巻回されて
いる線路部分が設けられているため、厚みを増大させる
ことなく大きなインダクタンス値を得ることが可能とさ
れている。
また、本発明の製造方法は、第1のシート上に少なくと
も1ターン以上の巻回数の第1の線路を印刷する工程を
備える。すなわち、−度の印刷工程で、1ターン以上の
巻回線路部分が構成される。
従って、線路を印刷する工程及び線路が印刷されたシー
ト上に他のシートを積層する工程の数が低減される。
すなわち、本発明は、焼結体の厚み方向に進行する巻回
線路の一部が焼結体の任意の高さ位置において該高さ位
置の平面内で1ターン以上巻回されるように構成するこ
とにより、積層体を得るための導電ペースト及びシート
の印刷工程数の低減並びにインダクタンス値の増大を図
ったことに特徴を有する。
〔実施例の説明〕
第1図は本発明の一実施例にかかる積層コイル部品の製
造方法を説明するための平面図である。
本実施例により得られる積層コイル部品は、第2図に示
した従来の製造方法により得られる積層コイル部品と同
一のターン数を有するように構成されている。
まず、フェライトペーストを第1図(a)に示すように
矩形形状に印刷し第1のシート21を得る0次に、シー
ト21の上面に、導電ペーストを印刷することにより巻
回数が2ターンの第1の線路22を形成する(第1図(
b)参照)、この線路22は、シート21の一方端縁2
1a側から他方端縁21b側に向かって延ばされ、さら
にシート21の中央領域に向かうように巻回された形状
を存する。
次に、第1図(C)に示すように、フェライトペースト
をシート21の1/2の領域に印刷することにより、第
2のシート23をシート21上に積層する。積層された
シート23により、線路22の1/2の領域部分が被覆
されることになる。
なお、第1図(c)から明らかなように、線路22の内
側端部22aは、シート23により被覆されていない、
すなわち、線路22の内側端部22aがシート23に被
覆されないように、シート23の大きさあるいは端部2
2aの位置を選択しておくことが必要である。
次に、第1図(d)に示すように、iXNペーストを印
刷することにより、第2の線路24を形成する。線路2
4は、第1のシート21上の線路22の内側端部22a
に接続されるように、かつ第2のシート23上において
第2のシート23の端縁23aに至るように形成されて
いる。
最後に、第1図(e)に示すように、第1のシート21
と同じ大きさにフェライトペーストを印刷することによ
りシート25を積層する。
上記のようにして得られた積層体を厚み方向に圧着した
後焼成することにより、第3図に略図的に示す焼結体2
6が得られる。この焼結体26内には、略図的に示すよ
うに、上述した線路2224に基づく巻回線路27が構
成されている。
第3図に示すように、得られた焼結体26の両端面に外
部電極28a、28bを付与することにより、焼結体2
6の両端面に外部との接続部分を有するセラミックコイ
ル部品29を得ることができる。
第1図を参照した印刷工程から明らかなように、線路2
2が2ターン以上の巻回数を有するように印刷されてい
るため、本実施例の製造方法では、第2図に示した従来
例と同様に2,5回のターン数を有する巻回線路を構成
するのに、フェライトペーストの印刷工程が3度、並び
に!!ペーストの印刷工程が2度の計5回の印刷工程を
行えばよいだけである。すなわち、従来例で必要であっ
た11回の印刷工程を5回に低減することができる。
また、第3図に示した焼結体26では、該焼結体26の
厚み方向において線路22が構成されている高さ位置に
おいて2ターン以上の巻回数の線路部分が構成されてい
る(第1図の線路22を参照)、従って、焼結体の厚み
を厚くすることなく、第2図従来例と同等のインダクタ
ンス値を実現することが可能とされている。
第4図は本発明の他の実施例にかかるセラミックコイル
部品の製造方法を説明するための平面図である。
まず、フェライトペーストを矩形形状に印刷することに
より第1のシート31を得る。次に、第4図(a)に示
すように、導電ペーストを印刷することによりシート3
1の一方端縁31a側に、引出された端部32aを有す
る第1の線路32を形成する。この線路32は、約2回
を越えるターン数を有するように渦巻き状に構成されて
いる。
次に、第1のシート31の1/2の領域を覆うようにフ
ェライトペーストを印刷して第2のシート33を積層す
る。この第2のシート33は、線路32の内側端部32
bを被覆しないように積層されている。
次に、第4図(c)に示すように、線路32の内側端部
32bに接続されるように、かつ第2のシート33上に
端部34aが位置するように導電ペーストを印刷して第
2の線路34を形成する。
この線路34は、1ターン以下の巻回数となるような形
状とされている。
さらに、第4図(d)に示すように、第1のシート31
の露出していた領域に第3のシート35を積層し、線路
32の残りの露出している領域を被覆する。
次に、第4図(e)に示すように、線路34の端部34
aに接続されるように、導電ペーストを印刷することに
より線路36を印刷する。この線路36は、線路34の
端部34aに接続されている部分から外側に渦巻き状に
約1.75ターン壱回されて、シート33の端縁33a
に引出されている。
最後に、第1のシート31と同一形状にフェライトペー
ストを印刷することによりシート38を積層する(第4
図(f))。
以上のようにして得られた積層体を厚み方向に圧着し、
しかる後焼成することにより、内部に厚み方向に進行す
る巻回線路が構成された焼結体を得ることができる。こ
の巻回線路は、線路32の一方端部32a及び線路36
の端部36aが、それぞれ、シート31の端縁31a及
びシート33の端縁33aが露出している端面に引出さ
れることになる。よって、得られた焼結体の両端面に、
外部電極を付与することにより、第3図に示した実施例
の積層コイル部品と同様のチップ型コイル部品を得るこ
とができる。
第4図に示した実施例の製造方法では、線路32がシー
ト31の外側から内側に渦巻き状に巻回されており、内
側において線路34に接続され、さらに線路34に接続
される線路36が内側から外側に渦巻き状に巻回されて
いる。従って、焼結体の平面領域を育効に利用すること
により、焼結体内の異なる高さ位置で、線路32及び3
6に基づく2ターン以上の線路部分が構成されているた
め、シート及び線路の印刷工程を合計8回実施するだけ
で大きなインダクタンス値のセラミック積層コイル部品
を得ることが可能とされている。
上述した実施例では、巻回線路の両端が得られた焼結体
の両端面に引出されるように線路が印刷されていたが、
線路の両端は、焼結体の同一側面引出されるように構成
されていてもよい。
また、第4図の印刷工程を繰り返すことにより、すなわ
ちシートの平面領域内で外側から内側に、あるいは内側
から外側に渦巻き状に線路を形成した構造を厚み方向に
繰り返すことにより、より大きなインダクタンス値のコ
イル部品を得ることができる。
さらに、上記各実施例では、フェライトペーストを印刷
することにより各シートを構成したが、フェライトペー
ストのような磁性材料のほか絶縁材料を印刷することに
よりシートを構成してもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の積層コイル部品では、巻回線路
のうち少なくとも一部が、焼結体9同一高さ位置の平面
内において少なくとも1ターン以上の巻回数とされてい
るため、焼結体の厚みを増加させることな(インダクタ
ンス値を高めることができ、また同一インダクタンス値
の積層コイル部品であればその厚みを低減することが可
能となる。従って、従来例に比べて小型・高インダクタ
ンス値の積層コイル部品を提供することが可能となる。
また、本発明の製造方法では、第1のシート上に少なく
とも1ターン以上の巻回数の第1の線路を印刷する工程
を備えるため、1回の印刷工程において1ターン以上の
巻回数を実現することができるため、シート及び線路を
構成するための導電ペーストの印刷工程数を従来例に比
べて大幅に低減することが可能となる。よって、上記の
ような小型・高インダクタンス値のチップ型積層コイル
部品を比較的簡単な工程で量産することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(e)は本発明の一実施例にかかる積層
コイル部品の製造方法を説明するための各平面図、第2
図(a)〜(k)は従来の積層コイル部品の製造方法を
説明するための各平面図、第3図は本発明の一実施例に
より得られた積層コイル部品の略図的断面図、第4図C
a>〜(f)は本発明の他の実施例にかかる積層コイル
部品の製造方法を説明するための各平面図である。 図において、21は第1のシート、22は第1の線路、
23は第2のシート、24は第2の線路、26は焼結体
、27は巻回線路、28a、28bは外部電極、29は
積層コイル部品、31は第1のシート、32は第1の線
路、33は第2のシート、34は第2の線路を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁体または磁性体からなる複数枚のシートを積
    層し、焼成することにより得られた焼結体と、 前記焼結体内に配置されており、焼結体の厚み方向に進
    むように構成された巻回線路とを備える積層コイル部品
    において、 前記巻回線路のうち少なくとも一部が焼結体の同一高さ
    位置の平面内において少なくとも1ターン以上巻回され
    ていることを特徴とする積層コイル部品。
  2. (2)絶縁体または磁性体からなるシートを印刷する工
    程と、導電ペーストからなる線路をシート上に印刷する
    工程とを繰り返し、かつ積層されたシートを焼成するこ
    とにより焼結体内に複数のシートに印刷された線路に基
    づく巻回線路が構成されている積層コイル部品の製造方
    法であって、第1のシート上に少なくとも1ターン以上
    の巻回数の第1の線路を印刷する工程と、 該第1の線路が印刷された第1のシート上に該第1の線
    路の一部を覆うように第2のシートを印刷する工程と、 一端が第1のシート上の第1の線路の端部に接続される
    ように、かつ他端が第2のシートの上面に位置するよう
    に1ターン以下の巻回数の第2の線路を印刷する工程と
    を備えることを特徴とする積層コイル部品の製造方法。
JP7979490A 1990-03-28 1990-03-28 積層コイル部品及びその製造方法 Pending JPH03278506A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012178509A (ja) * 2011-02-28 2012-09-13 Japan Aviation Electronics Industry Ltd 多層膜コイルとその作製方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63102215A (ja) * 1986-10-20 1988-05-07 Taiyo Yuden Co Ltd 積層型インダクタの製造方法
JPH01151211A (ja) * 1987-12-08 1989-06-14 Tdk Corp 積層応用部品の構造

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