JPH03277096A - 無線電話方式 - Google Patents

無線電話方式

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JPH03277096A
JPH03277096A JP2078169A JP7816990A JPH03277096A JP H03277096 A JPH03277096 A JP H03277096A JP 2078169 A JP2078169 A JP 2078169A JP 7816990 A JP7816990 A JP 7816990A JP H03277096 A JPH03277096 A JP H03277096A
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JP
Japan
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base station
calling party
wireless telephone
call
exchange
Prior art date
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Pending
Application number
JP2078169A
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English (en)
Inventor
Shuichi Sagawa
佐川 修一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交換機に収容される基地局と無線回線を介し
て接続する無線電話機が着呼手順で受信する発呼者番号
を記録する記憶装置と状況を表示する表示器とを有する
無線電話方式に関する。
〔従来の技術〕
従来の無線電話方式では、無線電話機に着呼があり、発
呼者番号が転送されるとき、無線電話機が発呼者番号を
表示して、ベルを鳴動する。
従来の一例について、第4図に示すブロック図および第
5図に示す動作手順図を参照して説明する。
まず、第4図に示すように、移動体である無線電話機l
が特定の通信範囲をもつ基地局2と無線回線により接続
し、基地局2は交換機3を介して電話機4に接続できる
第5図は、電話機を発呼者94とし、交換機93゜基地
局92を介して無線電話機91が呼出される場合につい
て、手順の一例を示している。
発呼者94がオフフッタ操作により発呼するとき、交換
機93はオフフッタ情報を検圧してダイヤル符号受信準
備をし、発信音を発呼者94へ送出する。発呼者94が
発信音を聴き、ダイヤル発信するので、交換機93はダ
イヤル番号を受信するという、発呼手順(手順111)
を実行する。この手順111にしたがって、交換機93
は受信したダイヤル番号が付与された無線電話機91が
登録された基地局92へ、着呼要求とともに発呼者番号
を伝送する着呼手順(手順112)を実行する。着呼要
求を受けた基地局92は無線電話機91へ、制御用無線
回線により着呼要求し、被呼無線電話機91から着呼応
答を受けて通話路回線を設定し、無線電話機91へ通知
する。無線電話機91が通知された通話路回線に切替え
完了したとき、基地局92はベルの鳴動駆動信号を送信
して着呼手順(手順113)を終了すると共に、発呼者
番号を送信(手順114)する。
無線電話機91は、着呼手順(手順113)によりベル
を鳴動(手順201)させると共に、受信した発呼者番
号を記憶装置に記録して表示器で文字表示(手順202
)する。被呼者が応答ボタンにより応答したとき、無線
電話機91はベルの鳴動を停止して、応答信号を基地局
92へ送信(手順203)するので、基地局92は交換
機93へ、オフフッタ信号により応答を通知(手順20
4)する。交換機93はオフフッタ信号の受信により通
話路を形成(手順205)L、発呼者94と被呼者の無
線電話機91との通話を可能とする。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように、従来の無線電話方式は、無線電話機が着
呼を受けたとき、ベルを鳴動させて着呼を知らせるよう
に構成されているので、会議中など後刻に応答したい場
合でも、即時に応答してその旨を伝えねばならないとい
う運用上の問題点があった。
本発明の目的は、無線電話機が応答拒否設定をしたとき
着呼から所定時限の超過により応答拒否信号を基地局へ
送信する一方、基地局が応答拒否信号を受信したとき、
または交換機から着呼要求を受けたのち所定時限を経過
したとき、交換機へ応答拒否手順を実行する構成にする
ことにより、上記問題点を解決する無線電話方式を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による無線電話方式は、交換機に収容される基地
局と無線回線を介して接続する無線電話機が着呼手順で
受信する発呼番号を記録する記憶装置と情況を表示する
表示器とを有する無線電話方式において、 前記交換機から着呼要求と共に発呼者番号を受信したと
き、着呼先の無線電話機と着呼手順を実行すると共に発
呼者番号を送信し、こののち所定の時期に所定の応答拒
否手順により交換機へ応答拒否を通知すると共に、前記
無線電話機へ切断信号を送信する基地局と、 応答拒否設定を完了したのち前記基地局から着呼を受け
発呼者番号を受信したとき、受信した発呼者番号を記憶
装置に記録すると共に着呼した旨を表示器に表示する無
線電話機とを有することを特徴とする。
また、本発明による無線電話方式は、交換機に収容され
る基地局と無線回線を介して接続する無線電話機が着呼
手順で受信する発呼者番号を記録する記憶装置と情況を
表示する表示器とを有する無線電話方式において、 前記交換機から着呼要求と共に発呼者番号を受信したと
き、着呼先の無線電話機と着呼手順を実行すると共に発
呼者番号を送信し、前記無線電話機から所定の応答拒否
信号を受信したとき、所定の応答拒否手順を前記交換機
と実行する基地局と、応答拒否設定を完了したのち前記
基地局から着呼を受け発呼者番号を受信したとき、受信
した発呼者番号を記憶装置に記録し且つ着呼した旨を表
示器に表示すると共に、発呼者番号を記録したのちの所
定時期に前記基地局へ応答拒否信号を送信する無線電話
機とを有することを特徴とする。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す動作手順図である
。第1図において、無線電話機11.基地局12.交換
機13.および発呼者14の接続状況、並びに発呼手順
(手順111)および着呼手順(手順112)、 (手
順113)については従来同様であり、説明を省略する
無線電話機11は、例えば所定ボタンの操作により、応
答拒否を設定し、この設定をランプ表示および文字表示
の少くとも一方で確認させる。
第1の実施例では、基地局12が時限手段を有し、着呼
手順(手順113)の所定時期または発呼者番号の送信
(手順114)から所定の時間が経過したときに働く。
無線電話機11は着呼手順(手順113)によりベルを
鳴動しく手順115)させ、かつ受信した発呼者番号を
所定の記憶領域に記録するとともに、表示器に番号表示
(手順116)する。従って、着呼の発信者が確認でき
る。
基地局12は着呼により開始した時限計測(手順120
)により、番号記録に充分な時間および応答するための
発信者確認に充分な時間が経過したとき、無線電話機1
1へ切断信号を送信(手順121)してベルの鳴動を停
止(手順122)させると共に、応答拒否手順(手順1
40)で交換機13に発呼者まで応答拒否設定を通知(
手順150)させる。
応答拒否通知を受けた発呼者14はオフフック操作によ
つ終話信号を交換機13へ送信(手順151)するので
、交換機13は基地局12へ切断信号を送信(手順15
2)して復旧(手順153)させると共に、自己も復旧
(手順154)する。
手順116の着呼表示は、表示器に発呼者番号を文字表
示でよいが、別に特定ランプの点灯でもよい。応答拒否
通知によるベル鳴動の停止後は、上述のように最新の番
号でよいが、最も旧い受信番号に戻して表示してもよい
。勿論、連続する着呼で順次発呼者番号が記録される一
方、所定操作により、記録済みの発呼者番号が所定順序
で呼出され、表示器に文字表示される。記録された番号
の抹消は所定操作によるが、本発明の範囲外であり説明
は省略する。
手順120の時限到来以前に無線電話機11から正常な
応答があった場合、応答拒否設定登録の有無にかかわら
ず、即時交換機へ応答を通知し、正常動作手順が実行で
きる。
手順150の応答拒否通知は、[現在、手が離せません
ので、後程折り返しお電話さしあげますJとの音声案内
が交換機13から送信され、煩雑な再発呼を防止するが
、通知内容は本発明の範囲外であり、限定されない。
次に、第2図を参照して本発明の第2の実施例を説明す
る。第2図において、第1図と同一の手順については同
一番号を付与して、その説明は省略する。
この第2の実施例では無線電話機21が時限手段を有し
、着呼手順(手順113)、発呼者番号受信(手順11
4)、および番号記録完了(手順116)の何れか一時
点から時限計測(手順130)を開始する。所定時間が
経過したとき、無線電話機21はオフフッタ信号により
応答を自動的に通知(手順131)L、続いて所定の時
間以内にオンフック信号による終話を通知(手順132
)する。すなわち、パルス状のオフフッタ信号が応答拒
否信号として基地局22へ送信される。無線電話機21
はオフフッタ信号の発信でベルの鳴動を停止(手順13
3)する。
パルス状のオフフッタ信号を受信した基地局22は、応
答拒否を認識し、前述の応答拒否手順(手順140)を
実行する。
基地局22は、応答信号を受信(手順131)したのち
所定時間が経過したとき、終話信号が未着であれば、正
常な応答として交換機23へ転送通知できる。この場合
、通話路閉成の遅延防止のためパルス幅は狭く設定され
る。
手順131は時限(手順130)によって自動発生する
と説明したが、時限計測中に無線電話機21が手操作に
よりパルス状のオフフッタ信号を作るとき、時限を待た
ずに応答拒否信号を交換機23へ通知できる。
次に、第3図を参照して応答拒否手順について説明する
。第3図は応答拒否手順の一例を示す手順図である。基
地局からオフフッタ信号により応答を交換機へ通知(手
順141)するとき、交換機は通話路を形成(手順14
2)するので、この通話路を介して基地局から音声によ
り応答拒否を通知する。同一発信者からの着呼による無
線電話機の記録領域の占有を避け、且つ無用な呼量の増
加を避けるため、呼び返す旨の案内が採用される。この
案内を聴取した発呼者のオンフック操作が、終話信号と
なり、第1図で示したように交換機と基地局とを復旧さ
せる。
交換機がl5DN(総合サービスティジタル網)に適合
し、基地局との間でテータチャンネルを有するとき、応
答拒否手順は、まず基地局がテータチャンネルを介して
応答拒否信号を交換機へ送信して復旧する。応答拒否信
号を受信した交換機は交換機から応答拒否通知を発呼者
へ案内する。
従って、基地局の負荷およびチャンネル使用が軽減され
る。
第1図で、交換機と基地局との復旧が交換機を介して発
呼者の終信号により発生しているが、基地局は所定の時
間が経過したとき、一方的に終話信号を交換機へ送信し
て復旧することもできる。
第1図の例では、無線電話機で応答拒否の設定がなくて
も所定時限の超過により基地局が応答拒否手順を実行す
る。従って、第2の例と併用する場合の時限は通常の応
答時間との兼ねあいも配慮して、より長い時間に設定さ
れる。
第2図で、無線電話機からのパルス状のオフフッタ信号
が応答拒否信号として応答拒否手順を開始すると図示し
説明したが、共通の制御用無線回線に、パルス状オフフ
ッタ信号とは異る応答拒否信号をあらかじめ規定して送
受信することにより、基地局が応答拒否手順を開始して
もよい。
無線電話機は、発呼者番号と共に着呼時刻を記録すると
便利であり、また番号だけの場合は、再呼による二重記
録を防止する。無線電話機は、応答拒否を設定したとき
、ベルの鳴動を手操作で停止できれば、何れの実施例の
場合も時限により発呼者番号の記録を残して、発呼者に
通知できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の無線電話方式によれば、
無線電話機に着呼があったとき、無線電話機が発呼者番
号を記録し表示できると共に、所定時限および所定操作
の少くとも一方により、または基地局が着呼で所定の時
限により、発呼側へ応答拒否を通知する構成をとること
により、従来の電話機を終端する加入者回線で交換機に
接続する基地局を介して接続する無線電話機で、即時に
応答できない状態でも後刻に呼び返して連絡できる運用
上の改善効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の無線電話方式の第1の実施例を示す手
順図、第2図は第2の実箆例を示す手順図、第3図は第
1図および第2図の部分詳細の一例を示す手順図、第4
図は一般の無線電話方式の一例を示す接続図、第5図は
従来の一例を示す着呼手順図である。 1.11.21・・・・・・無線電話機、2,12゜2
2・・・・・・基地局、3,13.23・・・・・・交
換機、4・・・・・電話機、14・・・・・・発呼者。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交換機に収容される基地局と無線回線を介して接続
    する無線電話機が着呼手順で受信する発呼者番号を記録
    する記憶装置と情況を表示する表示器とを有する無線電
    話方式において、 前記交換機から着呼要求と共に発呼者番号を受信したと
    き、着呼先の無線電話機と着呼手順を実行すると共に発
    呼者番号を送信し、こののち所定の時期に所定の応答拒
    否手順により交換機へ応答拒否を通知すると共に、前記
    無線電話機へ切断信号を送信する基地局と、 応答拒否設定を完了したのち前記基地局から着呼を受け
    発呼者番号を受信したとき、受信した発呼者番号を記憶
    装置に記録すると共に着呼した旨を表示器に表示する無
    線電話機とを有することを特徴とする無線電話方式。 2、交換機に収容される基地局と無線回線を介して接続
    する無線電話機が着呼手順で受信する発呼者番号を記録
    する記憶装置と情況を表示する表示器とを有する無線電
    話方式において、 前記交換機から着呼要求と共に発呼者番号を受信したと
    き、着呼先の無線電話機と着呼手順を実行すると共に発
    呼者番号を送信し、前記無線電話機から所定の応答拒否
    信号を受信したとき、所定の応答拒否手順を前記交換機
    と実行する基地局と、 応答拒否設定を完了したのち前記基地局から着呼を受け
    発呼者番号を受信したとき、受信した発呼者番号を記憶
    装置に記録し且つ着呼した旨を表示器に表示すると共に
    、発呼者番号を記録したのちの所定時期に前記基地局へ
    応答拒否信号を送信する無線電話機とを有する ことを特徴とする無線電話方式。 3、前記応答拒否信号が、応答信号に続いて所定の時間
    内に終話信号を伝送する信号の組合せである ことを特徴とする請求項2記載の無線電話方式。 4、前記応答拒否信号が、基地局が発呼側へ応答信号を
    送信すると共に応答拒否通知を音声で通話路へ送出し、
    且つ交換機が前記応答信号を受信したとき発呼者との通
    話路を基地局まで接続形成する ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の無線電
    話方式。
JP2078169A 1990-03-27 1990-03-27 無線電話方式 Pending JPH03277096A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2078169A JPH03277096A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 無線電話方式

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JP2078169A JPH03277096A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 無線電話方式

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JPH03277096A true JPH03277096A (ja) 1991-12-09

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JP2078169A Pending JPH03277096A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 無線電話方式

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JP (1) JPH03277096A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05276095A (ja) * 1992-03-26 1993-10-22 Aiphone Co Ltd 転送機能付ナースコール装置
JPH10308811A (ja) * 1997-05-07 1998-11-17 Nec Corp 加入者無線アクセスシステム
US6574329B2 (en) 1998-07-22 2003-06-03 Fujitsu Limited Incoming call processing method, incoming call processing apparatus, and computer-readable recording medium having an incoming call processing program recorded thereon

Cited By (3)

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