JPH03273977A - 自動車のフードヒンジ装置 - Google Patents

自動車のフードヒンジ装置

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JPH03273977A
JPH03273977A JP7477990A JP7477990A JPH03273977A JP H03273977 A JPH03273977 A JP H03273977A JP 7477990 A JP7477990 A JP 7477990A JP 7477990 A JP7477990 A JP 7477990A JP H03273977 A JPH03273977 A JP H03273977A
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JP
Japan
Prior art keywords
link
hood
rear end
pin
upward
Prior art date
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Pending
Application number
JP7477990A
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English (en)
Inventor
Hideo Akama
赤間 英雄
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車のフードヒンジ装置に関するものである
〔従来技術〕
従来、−船釣に使用されているフードヒンジ装置として
は、第13図および第14図に示すような所謂ワンポイ
ントフードヒンジ装置がある。
このワンポイントフードヒンジ装置1はフード2の基端
部に固設したアーム3と、車体側(具体的にはカウルト
ップパネル)4に固設したアーム5の端部同志を単一の
枢支ピン6により回動自在に連結されている。
なお、図中7はウィンドウシールドガラス、8はフロン
トフェンダ−19はフロントピラー、10はワイパーカ
バーで、図示しないワイパーの不使用時に実線位置にあ
るが、ワイパー使用時には鎖線位置に移動するようにな
っている。
PRは車両前方、OXは車幅方向を示す。
なお、この類似技術は社団法人「自動車技術会」発行の
「新編 自動車工学便覧」〈第6&!〉車体1−12な
いし1−13に開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このようなフードヒンジ装置にあっては
、図示のようにフード2の後端両側部が弯曲している場
合やワイパーカバー10を設置している場合には、内蔵
物であるヒンジ装置lが見えないようにし、或いはフー
ド2がワイパーカバー10の閉時において干渉しないよ
うにするため、フード2の後端末から離れた比較的前方
にレイアウトされるが、この場合、フード2の開時にお
いて後端が矢印Aの軌跡で示すように移動し車体側(カ
ウルトップパネル)4に干渉する虞れがあるという課題
がある。
本発明はこのような従来の課題に着目してなされたもの
で、フードの開時において該フードの後端が車体に干渉
しないようにするとともに、少ないスペース内に設定で
きるようにしたヒンジ装置を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明は一端がフードの後端
部に回動自在に枢支された第1リンクと、この第1リン
クの他端に一端が回動自在に連結され他端が車体に回動
自在に枢支された第2リンクと、一端が前記フードの後
端部における前記第1リンクの枢支点より所定間隔おい
た後方部位に回動自在に枢支されかつ前記第2リンクの
回動に応じて移動する上部分割リンクと、一端が該上部
分割リンクの他端と摺動自在に重合し他端が前記車体の
前記第2リンクの他端枢支点より所定間隔おいた前方部
位に枢支された下部分割リンクとよりなる、前記フード
の開閉に同期して長手方向に伸縮自在な第3リンクとよ
り構成した自動車のフードヒンジ装置としたものである
〔作 用〕
フードを開くと、該フードは第3リンクの上端枢支点を
支点に回動しつつその後端部が持ち上がり、これに枢支
した第1リンクが上動し、この第1リンクに連結した第
2リンクも車体に対する枢支点を支点に回動する。
この結果、第3リンクの上部分割リンクが下部分割リン
クに対して上動し、該第3リンクが伸長する。同時に該
第3リンクが回動し、その上端および第1リンクの上端
の枢支点がフードの前方向に移動しつつ上動し、結局フ
ードの開動作に従動してフードの後端部が上動すること
となる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例を従来と同一の部
品に同一符号を付して説明する。
第1図ないし第4図において、11は本発明のフードヒ
ンジ装置で、第1リンク12と、第2リンク13と、第
3リンク14との主要部品から構成されている。
第1リンク12は略くの字状を呈し一端がフード2の裏
面における後端側部に固設した取付用ブラケット15の
後端に枢支ピン16を介して枢支されている。
第2リンク13は一端が前記第1リンク12の他端に枢
支ピン17を介して回動自在に連結され、他端が車体の
一部であるフードリッジ18に固設され取付部19′が
部下がりの傾斜面となった取付用ベース板19の後端部
に枢支ピン20を介して回動自在に枢支され、またその
中途における側部には押上ピン21の基端が回動自在に
突設されている。
第3リンク14は、一端が前記フード2に固設した前記
取付用ブラケット15の後端部における前記第1リンク
12の枢支点(枢支ピッ16位置)より所定間隔L+お
いた後方部位に枢支ピン22を介して回動自在に枢支さ
れ、かつその他端側面に前記押上ピン21の先端が連結
された上部分割リンク23と、一端が該上部分割リンク
23の他端と摺動自在に重合しかつ該部分を抱持し前記
押上ピン21を摺動自在に案内する長手方向に延びるガ
イド溝24が刻設された断面コ字状のガイド部材25を
一体的に有し他端が車体である前記フードリッジ18に
固設された取付用ベース板19の前記第2リンク13の
他端枢支点(枢支ピン20位置)より所定間隔Lz (
>L、)おいた前方部位に枢支ピン26を介して回動自
在に枢支された下部分割リンク27とよりなり、前記フ
ード2の開閉に同期して前記第2リンク13が回動し、
これに応じて前記上部分割リンク23が移動したとき長
手方向に伸縮自在となっている。
前記各枢支ピン16 、17 、20 、22 、26
および押上ピン21は一端に係止用フランジを有し、他
端がかしめられて係止されている。
前記押上ピン21における前記ガイド部材25と第2リ
ンク13、上部分割リンク23との間には夫々リング状
スペーサ28 、29が介挿されている。勿論、その他
の枢支ピン16 、17 、20 、22 、26の重
合する部材間にも図に表れないがスペーサが介挿されて
いる。又、各部材は動作時互いに干渉することを回避す
るため、適宜屈曲形成されていることは言うまでもない
なお、15a、15bは取付用ブラケット15の取付用
孔、19a、19bは前記取付用ベース板19の取付用
孔、30はストラットハウジング、31はカウルトップ
パネルである。
このフードヒンジ装置11はフード2の後端部両側に一
対設置されていることも勿論である。
次に作用を説明する。
フード2が閉じている状態は第5図に示す通りである。
この状態で第1リンク12、第2リンク13、第3リン
ク14は略水平状態を保持し、第2リンク13に突設さ
れた押上ピン21がガイド溝24の最下端位置に存し、
第3リンク14が最縮小状態となっている。
一方、この状態でフード2を開くと、第3リンク14の
上端に位置する枢支ピン22を支点に該フード2は回動
しつつその後端部が持ち上がり、これに枢支した第1リ
ンク12が上動し、この第1リンク12に連結した第2
リンク13も枢支ピン20を支点に上方(図において時
計方向)に回動する。
この結果、第2リンク13に突設した押上ピン21がこ
れも又前記枢支ピン20を支点として時計方向に円弧運
動し、同時に第3リンク14の下部分割リンク27にお
けるガイド部材25に刻設されたガイド溝24を上方に
摺動案内され、これに連結された上部分割リンク23が
下部分割リンク27に対しガイド部材25に案内されつ
つ上動する。すなわち、第3リンク14が伸長する。こ
の際、この第3リンク14は上記押上ピン21とガイド
溝24とに規制されて枢支ピン26を支点に反時計方向
に回動する。したがって、第1リンク12および第3リ
ンク14の上端枢支点(枢支ピン16および枢支ビン2
2位置)はフード2の前方に合致する反時計方向に移動
しつつ上動し、結局フード2の開動作に従動して該フー
ド2の後端部が上動することとなる。かくして押上ピン
21がガイド溝24の最上端位置に達すると、フード2
は全開状態となる。第6図はこのフード2の全開状態を
示している。なお、この場合のフード2の開時における
上昇分は第3リンク14の反時計方向の回動による上昇
分X1に第3リンク14における伸長骨(長さa)のY
成分に相当する上部分X2の合計である。
、二のようにして、本フードヒンジ装置11はフード2
のヒンジ機能を果たしつつ、フード2の開時においてそ
の後端部が上動するため、フード2の後端両側部が弯曲
していたり、ワイパーカバーが設置されている場合等に
おいて、設置位置がフード2の後端末から前方に大きく
離れていても、車体具体的にはカウルトップパネル31
に干渉する虞れがない訳である。
また、各リンク12 、13 、14は略第1リンク1
2の長さ分の範囲内で回動しかつ第3リンクが伸長しつ
つフード2の後端部が所望の上動機能を果すため、コン
パクト化が可能となり、少ないスペース内に設定するこ
とができるものである。
なお、フード2を開状態から閉状態にする場合の動作は
上記動作の逆の順序となる。
第7図ないし第9図は本発明の他の実施例を示す。
この実施例は第1リンク12、第2リンク13の構成が
第1の実施例と同じであり、第3リンク14の構成のみ
が相違するため、重複する説明を割愛しその相違点のみ
を前記第1実施例と均等の部品に同一符号を付して説明
する。
第3リンク14は第1実施例同様上部分割リンク23と
下部分割リンク27とよりなり、上部分割リンク23の
端部に前記下部分割リンク27の端部を重合かつ抱持し
摺動自在に案内する別設のガイド部材25が固設され、
かつ前記下部分割リンク27にガイド溝24が刻設され
、前記上部分割リンク23の端部とガイド部材24の重
合部に側方に突出し前記ガイド溝24に案内される軸3
2が設けられ、この軸32の下部分割リンク27のガイ
ド溝24から側方に突出した部分には回転ローラ33が
設けられている。
一方、第2リンク13の側面には前記回転ローラ33を
転勤案内するカム面34aを有する直動カム板34が固
設されている。この直動カム板34は前記第2リンク1
3がフード2の開動作に応じて図において時計方向に回
動した時、前記回転ローラ33を押し上げ、上部分割リ
ンク23を下部分割リンク27に対して上動させるよう
に働くものである。
この実施例におけるフード2の閉状態は第10図に示す
通りであるが、この状態でフード2を開くと、第1リン
ク12および第2リンク13は前記第1実施例と同様の
動きをするが、第3リンク14は第2リンク13が時計
方向に回動すると同時にこれに固設された直動カム板3
4が回転ローラ33をガイド溝24に沿って押し上げ、
この結果これと一体の上部分割リンク23を下部分割リ
ンク27に対して上動させ、結局第3リンク14が伸長
することとなる。
第11図はフード2が全開状態を示し、この時回転ロー
ラ33は直動カム板34の最上端位置に移動している。
したがって前記第1実施例同様フード2のヒンジ機能を
果たしつつフード2の開時においてその後端部が上動し
、同様の効果を奏するものである。
第12図は本発明のさらに他の実施例を示す。
この実施例は前記各実施例において、取付用ベース板1
9の前、後端を延長し、この延長端にフランジ部19c
、19dを折曲形成し、このフランジ部19c、19d
を前記ストラットハウジング30およびカウルトップフ
ロントパネル35に夫々ボルト36゜36によって固定
するようにしたもので、ストラットハウジング30を入
力に対して補強できる効果がある。
〔効 果〕
以上説明してきたように、本発明フードヒンジ装置によ
れば、一端がフードの後端部に回動自在に枢支された第
1リンクと、この第1リンクの他端に一端が回動自在に
連結され他端が車体に回動自在に枢支された第2リンク
と、一端が前記フードの後端部における前記第1リンク
の枢支点より所定間隔おいた後方部位に回動自在に枢支
されかつ前記第2リンクの回動に応じて移動する上部分
割リンクと一端が該上部分割リンクの他端と摺動自在に
重合し他端が前記車体の前記第2リンクの他端枢支点よ
り所定間隔おいた前方部位に枢支された下部分割リンク
とよりなる、前記フードの開閉に同期して長平方向に伸
縮自在な第3リンクとより構成したため、フードの開時
において該フードの後端部が車体に干渉しないとともに
、少ないスペース内に設定することができるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるフードヒンジ装置を
示す斜視図、第2図はその設置状態を示す自動車の前部
を示す斜視図、第3図は第1図のi−i線断面図、第4
図は本発明の構成部品である第3リンクの正面図、第5
図および第6図は夫々フード閉、開時の状態を示す概略
正面図、第7図は本発明の他の実施例を示す第1図相当
斜視図、第8図は第7図の■−■線断面図、第9図は本
発明の他の実施例における第3リンクの正面図、第10
図および第11図は夫々フード閉、開時の状態を示す概
略正面図、第12図は本発明のさらに他の実施例を示す
一部省略平面図、第13図は従来例を示す自動車前部の
説明用斜視図、第14図はその要部縦断側面図である。 2・・・・・・フード、11・・・・・・フードヒンジ
装置、12・・・・・・第1リンク、13・・・・・・
第2リンク、14・・・・・・第3リンク、16 、1
7 、20 、22 、26・・・・・・枢支ビン、1
8・・・・・・フードリッジ(車体)、21・・・・・
・押上ビン、23・・・・・・上部分割リンク、24・
・・・・・ガイド溝、25・・・・・・ガイド部材、2
7・・・・・・下部分割リンク、33・・・・・・回転
ローラ、34・・・・・・直動カム板。 答3目 算g戻 ?7゜ 答5目 ノ9 箋72″筋 乃a 箋80 箋10圏 箋ルU固 零刀ス ノリイ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  一端がフードの後端部に回動自在に枢支された第1リ
    ンクと、この第1リンクの他端に一端が回動自在に連結
    され他端が車体に回動自在に枢支された第2リンクと、
    一端が前記フードの後端部における前記第1リンクの枢
    支点より所定間隔おいた後方部位に回動自在に枢支され
    かつ前記第2リンクの回動に応じて移動する上部分割リ
    ンクと、一端が該上部分割リンクの他端と摺動自在に重
    合し他端が前記車体の前記第2リンクの他端枢支点より
    所定間隔おいた前方部位に枢支された下部分割リンクと
    よりなる、前記フードの開閉に同期して長手方向に伸縮
    自在な第3リンクとより構成したことを特徴とする自動
    車のフードヒンジ装置。
JP7477990A 1990-03-23 1990-03-23 自動車のフードヒンジ装置 Pending JPH03273977A (ja)

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JP7477990A JPH03273977A (ja) 1990-03-23 1990-03-23 自動車のフードヒンジ装置

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JP7477990A JPH03273977A (ja) 1990-03-23 1990-03-23 自動車のフードヒンジ装置

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JPH03273977A true JPH03273977A (ja) 1991-12-05

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JP7477990A Pending JPH03273977A (ja) 1990-03-23 1990-03-23 自動車のフードヒンジ装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100320809B1 (ko) * 1999-05-01 2002-01-18 이계안 자동차의 후드 개폐장치
US6659534B2 (en) * 2001-08-15 2003-12-09 Asc Incorporated Hard-top convertible roof system
US7000720B2 (en) * 1999-05-17 2006-02-21 Edscha Ag Front hood assembly
KR101416467B1 (ko) * 2008-12-04 2014-08-07 현대자동차 주식회사 차량의 후드 리프터

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