JPH03271632A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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Publication number
JPH03271632A
JPH03271632A JP7042790A JP7042790A JPH03271632A JP H03271632 A JPH03271632 A JP H03271632A JP 7042790 A JP7042790 A JP 7042790A JP 7042790 A JP7042790 A JP 7042790A JP H03271632 A JPH03271632 A JP H03271632A
Authority
JP
Japan
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door
fitting
bearing
fittings
front frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7042790A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Izumitani
保 泉谷
Takafumi Mera
米良 貴文
Yoshinobu Kubo
久保 義信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH03271632A publication Critical patent/JPH03271632A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭の厨房設備として使用される電気或は
ガスを熱源とする加熱調理器、特に開閉扉を有する加i
!II’!調理器の扉の開閉装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の加熱調理器の扉の開閉装置は実公昭51
−315425に示すような構成が一般的であった。以
下、その構成について第9図を参照しながら説明する。
図に示すように、1は加?調理器の筐体で、開口部2の
両側壁2aの下部に軸受部3が切欠して設けられている
。この軸受部3は水平方向に切欠された回転軸挿入部3
aと更に下方手前に切欠された軸受3bでフ字状に形成
されている。4は透視窓5を有する扉で、その両側面は
下方に延設されて回転軸7を取着する回転軸部6を形成
している。そして、−転軸7を回転軸挿入部3aに挿入
して軸受3bに嵌装することによって扉4は筐体1に回
動自在、かつ、着脱自在に装着される。
発明が解決しようとする課題 このような従来の調理器の扉開閉装置では、回転軸7を
軸受3bに嵌装して扉40回動軸としているため回転軸
7が安定せず、扉4が開閉時にガタついて開閉がスムー
ズでなく、開閉動作中の力の加わり方によっては回転軸
7が軸受部7から離脱することもあって、使い勝手が著
しく悪い上に、離脱した扉で火傷を負うという危険もb
った。
また、n4會軸受部3へ嵌装する際、回転軸7を筐体1
の両側の軸受部3に合わせながら嵌装しなければならな
いのでパランヌがとりにくく、さらに、軸受部3が7字
状に屈曲しているので、扉40着脱にコツを要するとい
う問題もあった。
さらに、軸受部3は、筐体1の両側壁2に切欠して設け
られているので、強度的に脆弱で、開扉時に不用意な力
が加わった場合、容易に変形する訃それがある。さた、
回転軸7も片持ちであるため同様修変形するかそれがあ
るという問題もあった。その上、回転軸部6、回転軸7
は扉4から突出しているので洗篠しにくいという問題も
あった。
本発明は上記課題を解決するもので、扉の開閉が円滑で
、着脱が容易、かつ、確実に装着できる調理器の扉の開
閉装置を提供することを第1の目的としている。
第2の目的は、開扉時の不用意な力に耐えることができ
る調理器の扉の開閉装置會提供することにある。
第3の目的は、扉装着時の装着w&を与え、かつ、扉の
不用意な離脱を防止した調理器の扉の開閉装置を提供す
ることにある。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、 第1の手段は、7Xl熱調理器の前面開口を形成する前
枠の下部両端部に固着された軸受金具に回動自在に枢支
された略コ字状の扉枢支金具と、ガラス窓を挟持する表
面枠と裏面枠とからなり下面の両端部に開口部が配設さ
れた扉と、前記開口部に一端が臨み前記扉内に配設され
た略コ字状の扉嵌着金具と、前記扉嵌着金具に配設され
た板ばねと金備え、前記扉嵌着金具を前記扉枢支金具に
配設された板ばねとを備え、前記扉嵌着金具を弾着した
ものである。
第2の手段は、平板状の取付部と前記取付部の両端會コ
字状に折曲形成した軸受部と前記軸受部の後縁を下方に
延設した係止片と前記取付部の下端會前記軸受部と同方
向にL字状に折曲形成したストッパー片とを有する軸受
金具の、前記取付部t−調理室の前枠の下部両端部に形
設した切欠部から前記前枠の裏面に挿入するとともに、
前記係止片を前記前枠の切欠部の下辺端に当接し、前記
取付部を前記前板に固着したものである。
第3の手段は、略コ字状の扉枢支金具の底面に内方に向
ってく字状の係合突起を突設し、他方、略コ字状の扉嵌
着金具の底面に弾着部全く字状に形成した板ばねを配設
し、前記扉枢支金具の係合突起と前記板ばねの弾着部と
の係合により扉を弾着抜け止めしたものである。
作   用 本発明は上記しfc桐或により、7XI熱調理器の前件
の下部両端部に固着された軸受金具匝枢支された扉枢支
金具に、扉内の下面両端部に配設された扉嵌着金具を挿
入し、扉嵌着金具に配設された板ばねで扉枢支金具を弾
着して扉を回動自在、かつ、着脱自在に枢着したので、
扉の開閉が円滑に行えるとともに、扉を直線的に抜差し
して着脱するので着脱操作が容易となり、板ばねの弾着
力により扉全確実に装着することができる。
また、軸受金具を前枠の下部両端部に形成した切欠部か
ら前枠の裏面に挿入し、軸受金具に形設した係止片を切
欠部の下端辺に当接して固着したので、開扉時に扉に不
用意な力が加わっても、作止片と切欠部の下端辺の当接
により軸受金具の取付部や前枠の変形を防止することが
できる。
さらに、扉枢支金具に突設した係合突起と扉嵌着金具に
配設し弾接部をく字状に形成した板はねとの係合により
、扉装着時の装着感を与えるとともに、不用意な扉の離
脱を防止することができる。
実施例 以下、本発明の実施例について第1図から第9図を参照
しながら説明する。な釦、実施例は厨房の調理台の上面
に煮炊き用の加熱論理器が配設され、前面に焙り焼き用
の加熱調理器(以下、711]熱調理器という)が配設
されたレンジ型式の加熱調理器(以下、レンジという)
により説明するが、本発明はこのようなレンジの加熱調
理器に限定されるものではなく、下開き、上開き、或は
横開きの扉の開閉機桐ヲ有する7111rPx理器に実
施することができるものである。
まず、本実施例のレンジの構成を第4図に示す。
トップヒータ部Aは渦巻状に形成されたシーズヒータ或
はガスバーナ等からなる加熱体12ft有し調理台13
の上面に落込み配設されている。本体14はトップヒー
タ部A及び加熱調理器Bを含んでレンジC(i7構成し
、前面に制御バネlし16、電源スィッチ16、加熱調
理器ByFr:備えている。
7111]熱請理器Bはケース17とその前縁に周設さ
れた前枠18と前枠18に開閉自在、がっ、着脱自任に
枢着された扉21と内部に配設された加熱体(図示せず
)とで構成されている。
次に、第1図から第3図により第1の実施例である扉の
開閉装置について説明する。
前枠18は加熱調理器Bの前面開口部を形威し、その下
部両端部にコ字状の軸受金具19が固着されている。こ
の軸受金具19にはコ字状の扉枢支金具20が軸19a
によって助動自在に枢着されている。扉21はガラス窓
22金表裏から挟持する表面枠24と裏面枠23とがら
なり、表面枠24と裏面枠23とは適宜な手段で中空に
一体に結合されている。この扉21の下面の両端には扉
枢支金具20に対応する位置に開口部21aが形成され
ている。扉21の中空内にはその一端25aが開口部2
1aに臨むコ字状で扉枢支金具2oが挿入される扉嵌着
金具26が配設され、その内面に扉枢支金具20i弾着
する板ばね26が設けられている。板ばね26には扉枢
支金具20の嵌入を容易にするとともに弾着する〈字状
の弾着部26aが形設されている。24bは扉枢支金具
20を扉嵌着金具26に挿入したときのストッパーで、
扉21の表面枠24に適宜な方法で設けられている。
上記信或にふ・いて作用を説明すると、水平状盤に別れ
ている扉枢支金具20に扉21に内設した扉嵌着金具2
6を位置合わせして矢印り方向へ押し込むと、n枢支金
具20は扉嵌着金具25内に挿入されてその先端20b
がストッパー24bで位置決めされ、板ばね26によっ
て扉21の表面枠24に圧接弾着される。このようにし
て扉21は前枠18に助動自在に枢着されるものである
この扉21を前枠18から離脱させる場合は矢印E方向
に扉を引き出して行われる。なか、扉21金表面伜24
により安定的に確実に弾着させるために、板ばね26を
複数に、或は弾着部26aを複数設けることは自由であ
る。また、扉枢支金具20を扉嵌着金具26内に挿入し
やすくするために扉枢支金具20の先端ヲ細く形成して
もよい。
さらに、閉扉状態を保つための閉扉保持手段も適宜な方
法で実施できるものでるる。
次に、第6図から第7図により第2の実施例でるる軸受
金具19の構成と、その取付けについて説明する。
軸受金具19は、平板状の取付部19aの両端に軸受部
19bがコ字状に折曲形成され軸受孔19dが穿設され
ている。この軸受部19dの後縁には係止片19cが下
方修延設され、また、取付部19aの下端には軸受部1
ebの折曲方向と同方向にストッパ片19eが折曲形成
されている。
他方、前枠18の下方両端部には、前板18の前面から
折曲げられて下面を形成する折曲げ部18bから上方に
向い、軸受金具19の取付部19aが挿入できる切欠部
18aが形設されている。この切欠部18aは軸受金具
19の取付は位r!IILを決める機能と、後述する開
扉時に不用意にかけられた力による前枠18の変形を防
止する機能を有するものである。18cは前件18から
後方へ折返された折返し縁で、加熱調理器Bのケース1
7を溶接等の方法で固着するとともに、軸受金具19の
上下方向の位置決め縁をも兼ねている。
iか、軸受金具19の上下方向の位置決めは、軸受部1
9aの上縁と切欠部18aの上縁の当接で行ってもよい
上記構成で、軸受金具19を前件18に取付けるには、
軸受金具19の取付部19a’i切欠部18aから差込
み、取付部19a’i前枠18の裏面に挿入するととも
に、係止片19c’i切欠部18aの下方の折曲げ部1
8bに当接し、さらに取付部19aの上縁を折返し縁1
8Gに当接した後、取付部1sa’l前板18に溶接そ
の他適宜な方法で取付けるものである。
上記構成に釦いて作用を説明すると、7%21が開かれ
ると扉枢支金具20は水平位置に倒れるが、扉枢支金具
2oは軸受金具19のストッパ片19eの下面に当接し
て(第7図参照)、それ以上の回動は制止される。この
とき、扉21に不用意に第6図の矢印M方向に力が加わ
ると、軸受金具19にも軸1わりモーメン)Mが加わり
前件18を変形させる作用をする。しかし、軸受金具1
9の係止片19Cが前板18の折曲げ部18bに当接し
ているために、折曲げ部I sbH軸筐わシモーメン)
Mに対する反力Fが働き前枠18の変形を防止すること
ができるものである。
次に、第8図により第3の実施例である扉の弾着板止め
の構成について説明する。
扉枢支金具20には、扉装着時に板ばね26の弾着部2
6a’i越えた位置で係合する係合突起20aがコ字状
の内方に突設されである。
上記構成に釦いて作用を説明すると、J’i21を扉枢
支金具20に差込むと、扉枢支金具20の係合突起20
aは板ばね26の弾着部26ai圧して弾着部26ai
越え、扉枢支金具2oがヌトッパ−24bに当接して扉
21は装着される。この扉21の装着に訃いて、係止突
起20 aは板ばね26の弾着部26aを越えた位置で
係合するので、この係合によって扉21の不用意な離脱
を防止することができるものである。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明によれば加熱
調理器の前件の下部両端部に固着された軸受金具に枢支
された扉枢支金具に、扉内の下面両端部に配設された扉
嵌看金具を嵌入し、扉嵌着金具に配設された板ばねで扉
枢支金具を弾着してnを回動自在、かつ、着脱自任に枢
着したので、扉の開閉が円滑に行えるとともに、nk直
線的に抜差しして着脱することができるので着脱操作が
円滑、かつ、容易となり、板ばねの弾着力により扉を確
実に装着することができる。
また、軸受金具を前枠の下部両端部に形成した切欠部か
ら前枠の裏面に挿入し、軸受金具に形設した係止片を切
欠部の下端辺に当接して固着したので、開扉時に扉に不
用意な力が加わっても、係止片と切欠部の下端辺の当接
により軸受金具の取付部や前件の変形を防止することが
できる。
さらに、扉枢支金具に突設した係合突起と扉嵌着金具に
配設し弾接部をく字状に形成した板ばねとの係合により
、扉装着時の装着感食事えるとともに、不用意な扉の離
脱や、それに伴う火傷を防止することができる等、勝れ
た効果を有する71111熱調理器を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の771]熱調理器の扉
開閉装置の要部の斜視図、第2図は同側断面図、第3図
は同操作状態の外観斜視図、第4図は同加熱調理器の外
観斜視図、第6図は同第2の実施例の分解斜視図、第6
図aは同要部の組立正面図、bは同a図X−X線による
側断面図、第7図a。 bはそれぞれ同要部の正面固転よび側断面図、第8図は
同第3の実施例の要部の側断面図、第9図は従来例の7
Xl熱調理器の扉開閉装置の要部の斜祝幽であるア 18・・・・・・前枠、19・・・・・・軸受金具、1
9a・・・・・・取付部、19b・・・・・・軸受部、
19c・・・・・・係止片、19e・・・・・・ストッ
パ片、20・・・・・・扉枢支金具、20 a・・・・
・・係合突起、21・・・・・・扉、21a・・・・・
・切天部、22・・・・・・ガラス窓、23・・・・・
・裏面枠、24・・・・・・表面枠、26・・・・・・
扉嵌着金具、25a・・・・・・扉嵌着金具の一端、2
6・・・・・・板ばね、26a・・・・・・弾着部、B
・・・・・・加熱調理器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱調理器の前面開口を形成する前枠の下部両端
    部に固着された軸受金具に回動自在に枢支された略コ字
    状の扉枢支金具と、ガラス窓を挟持する表面枠と裏面枠
    とからなり下面の両端部に開口部が配設された扉と、前
    記開口部に一端が臨み前記扉内に配設された略コ字状の
    扉嵌着金具と、前記扉嵌着金具に配設された板ばねとを
    備え、前記扉嵌着金具を前記扉枢支金具に嵌入し、前記
    板ばねで前記扉枢支金具を弾着してなる加熱調理器。
  2. (2)平板状の取付部と前記取付部の両端をコ字状に折
    曲形成した軸受部と前記軸受部の後縁を下方に延設した
    係止片と前記取付部の下端を前記軸受部と同方向にL字
    状に折曲形成したストッパー片とを有する軸受金具の、
    前記取付部を調理室の前枠の下部両端部に形設した切欠
    部から前記前枠の裏面に挿入するとともに、前記係止片
    を前記前枠の切欠部の下辺端に当接し、前記取付部を前
    記前板に固着してなる請求項1記載の加熱調理器。
  3. (3)略コ字状の扉枢支金具の底面に内方に向ってく字
    状の係合突起を突設し、他方、略コ字状の扉嵌着金具の
    底面に弾着部をく字状に形成した板ばねを配設し、前記
    扉枢支金具の係合突起と前記板ばねの弾着部との係合に
    より扉を弾着抜け止めする請求項1記載の加熱調理器。
JP7042790A 1990-03-20 1990-03-20 加熱調理器 Pending JPH03271632A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013257073A (ja) * 2012-06-12 2013-12-26 Rinnai Corp 加熱調理器
KR101480240B1 (ko) * 2013-07-31 2015-01-08 풍원공업 주식회사 도어 힌지

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JPS5244058B2 (ja) * 1974-01-28 1977-11-04

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