JPH03270300A - 部品自動装着機の部品割付けシステム - Google Patents

部品自動装着機の部品割付けシステム

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JPH03270300A
JPH03270300A JP2071447A JP7144790A JPH03270300A JP H03270300 A JPH03270300 A JP H03270300A JP 2071447 A JP2071447 A JP 2071447A JP 7144790 A JP7144790 A JP 7144790A JP H03270300 A JPH03270300 A JP H03270300A
Authority
JP
Japan
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component
key
bum
item
zub
Prior art date
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Pending
Application number
JP2071447A
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English (en)
Inventor
Masahide Ishigami
石上 征秀
Yasusaburo Furuta
古田 泰三郎
Katsumi Murahashi
村橋 克巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03270300A publication Critical patent/JPH03270300A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 プリント板ユニットに対する部品の装着を自動的に行う
部品自動装着機の部品割付けシステムに関し、 部品割付けに要する時間と労力を軽減するとともに、装
着機の段取り工数を削減することのできる部品割付けシ
ステムを提供することを目的とし、生産可能な複数の品
目のプリント板ユニットについて、それぞれの品目に使
用される部品の部品名及びその個数のデータを格納した
部品データファイルと、前記品目に対して、1個又は複
数個の品目を主要品目として指定するための主要品目指
定手段と、生産すべきプリント板ユニットの品目及びそ
の生産個数を入力する生産計画人力手段とを有し、前記
生産計画入力手段によって入力された品目及び生産個数
に基づき、使用されるそれぞれの部品名について、当該
部品名を使用する品目の種類の数である種類数、及び当
該部品名の総所要個数を求めるとともに、前記主要品目
指定手段によって指定された主要品目を第1キーとし、
前記種類数を第2キーとし、前記総所要個数を第3キー
として、前記部品名を降順にソートして前記部品自動装
着機への部品割付けを行うことを特徴として構成される
(産業上の利用分野〕 本発明は、プリン四反ユニットに対する部品の装着を自
動的に行う部品自動装着機の部品割付けシステムに関す
る。
近年においては、プリント板ユニットの製造工程の自動
化が急速に進められている。また、電子機器の軽薄短小
化、高性能化、高品質化、低価格化、多品種少量生産の
要求によって、SMT(表面実装技術)が急速に普及し
てきている。
SMD (表面実装部品)をプリント板ユニットに装着
するために、SMDマウンタなどと呼称される部品自動
装着機(以下「装着機」という)が用いられている。
このような装着機においては、装着機に搭載可能な部品
の種類の数、すなわち段取り替えを行うことなく当該装
着機で同時に扱える部品の種類の数に一定の限度があり
、しかも、当該装着機に部品をセットする位置(チャネ
ル)によって、プリント板ユニットへの部品の装着速度
やタクトタイムが異なる。
これに対して、生産可能なプリント板ユニットの種類は
一般に多く、これらのプリント板ユニットに使用される
全部品の種類の数は膨大なものとなっているため、全部
品の中から装着機にセットする部品をどのように選択す
るか、また選択した部品をどのチャネルにセットするか
ということ、すなわち装着機の部品割付けをいかにする
かが、装着機の段取り工数をできるだけ少なくするため
、またタクトタイムを短縮するために、非常に重要な技
術となっている。
〔従来の技術〕
従来において、装着機の部品割付けは次のようにして行
われていた。
つまり、生産計画によって、一定の納期までに生産すべ
きプリント板ユニットの品目、及び各品目についての生
産個数が指示されると、各品目についての部品実装図面
に基づいて、全品目に対して使用される部品の部品名及
び各部品についての総個数を人手で計算し、使用総個数
の多い部品から順に、装着機のチャネル1、チャネル2
、チャネル3・・・というように割り付けていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上述した従来の部品割付け方法では、人手によ
る部品割付けに多くの時間と労力を要しているとともに
、単に部品の使用総個数の大小によって割り付けを行っ
ているので、装着機の段取り替えが度々生し、そのため
の段取り工数が増大して装着機の稼働率が低下していた
例えば、上述の部品割付け方法では、何種類のプリント
板ユニットにその部品が使用されるのかということが考
慮されておらず、且つ、特別に多く生産される主要なプ
リント板ユニットに対する考慮もなされていないため、
生産個数は多いけれども使用する特定の部品の個数が少
ないプリント板ユニットなどに対して段取り替えを行う
必要の生じることが多かった。
本発明は、上述の問題に鑑み、部品割付けに要する時間
と労力を軽減するとともに、装着機の段取り工数を削減
することのできる部品割付けシステムを提供することを
目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る部品割付けシステムは、上述の課題を解決
するため、第1図に示すように、生産可能な複数の品目
ZUBのプリント板ユニットについて、それぞれの品目
ZUBに使用される部品の部品名BUM及びその個数K
O3のデータを格納した部品データファイル16と、前
記品目ZUBに対して、1個又は複数個の品目ZUBを
主要品目SH2として指定するための主要品目指定手段
21と、生産すべきプリント板ユニットの品目ZUB及
びその生産個数SEKを入力する生産計画入力手段15
とを有し、前記生産計画入力手段15によって入力され
た品目ZUB及び生産個数SEKに基づき、使用される
それぞれの部品名BUMについて、当該部品名BUMを
使用する品目ZUBの種類の数である種類数SH3、及
び当該部品名BUMの総所要個数SOKを求めるととも
に、前記主要品目指定手段21によって指定された主要
品目SH2を第1キーとし、前記種類数SH3を第2キ
ーとし、前記総所要個数SOKを第3キーとして、前記
部品名BUMを降順にソートして前記部品自動装着機へ
の部品割付けを行う。
〔作 用〕
生産計画入力手段15から品IZUB及び生産個数SE
Xが入力され、−主要品目指定手段21によって主要品
目SH2が指定されると、部品割付け手段10によって
、部品データファイル16が参照され、部品名BUM毎
に、種類数SH5及び総所要個数SOKが求められる。
そして、主要品目SHzを第1キーとし、種類数SH3
を第2キーとし、総所要個数SOKを第3キーとして、
部品名BUMが降順にソートされソートされた結果によ
り、リストとして画面に表示され又はプリンタによって
印刷され、若しくは部品自動装着機に直接的に指令や表
示が行われる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第2図は本発明に係る割付けシステム1の構成を示すブ
ロック図である。
割付けシステム1は、処理装置11、外部記憶装置に格
納された生産計画ファイル15、部品データファイル1
6、及び割付け条件ファイル17、そして、キーボード
2L表示部22、プリンタ23、ホストコンピュータな
どの上位装置25と接続するための通信制御装置24な
どから構成されている。
第3図は生産計画ファイル15の一部を示す図である。
生産計画ファイル15は、生産すべきプリント板ユニッ
トについて、その図番ZUB、生産個数SEK、納期N
OKなどのデータを格納したファイルである。つまり、
プリント板ユニットの種類は、図番ZUBによって特定
される。なお、図番ZUBとともにその版数を用いても
よい。
第4図は部品データファイル16の一部を示す図である
部品データファイル16は、生産可能なプリント板ユニ
ットについて、その図番ZUB、各図番ZtJBにおい
て使用される部品の部品名BUM、その個数KO3のデ
ータを格納したファイルである。
割付け条件ファイル17は、全プリント板ユニットに対
するラインの振り分は条件、各装着機の有するチャネル
数、各装着機におけるチャネルの優先順位、及び、各装
着機について部品割付けを行う上での特別の条件などを
格納したファイルである。
例えば、生産可能な全プリント板ユニットが、図番ZU
BでA1からA100までの100種類あり、プリント
板ユニット製造ラインがAライン〜C−yインの3ライ
ンあるとし、各ラインに、チップ自動装着機、SOP自
動装着機、QFP自動装着機がそれぞれ設置されている
とする。この場合に、割付け条件ファイル17には次の
ような条件のデータが格納されている。
全プリント板ユニットは、例えばA1からA35までが
Aライン、A36からA70までがBライン、A71か
らA100までがCラインというように振り分は条件が
設定され、原則としてこの振り分は条件にしたがってラ
インに流される。
また、チップ自動装着機では、チャネルlが最高速、し
たがって最優先であり、チャネル2、チャネル3・・・
というようにチャネル100まで順次続き、1チヤネル
に1個の部品が単純にセントされ、段取り替えもlチャ
ネル単位で行われる。
SOP自動装着機では、左右に合計2個のヘッドが有り
、図番ZIJB毎に左右のヘッドのチャネルに均等に割
り付けるようにしないと少ない方のヘッドが遊んでしま
い、タクトタイムが長くなる。
また、3チヤネルの組みに対して同一形状の部品をセン
トする必要があり、段取り替えも3チヤネルの組みに対
して行うと段取り工数が少なくて済む。
QFP自動装着機では、タクトタイムが部品の面積に依
存する、といったことなどである。
処理装置11は、メモリ31、種類数演算部32、ソー
ト部33などを有し、割付けシステム1の全体を制御す
る。
メモリ31は、読み書き可能なメモリであり、後述する
種々の演算結果や割付けリスト41などが一時的に格納
される。
種類数演算部32は、所定の期日以前の納期NOKの図
IZUBについて、生産計画ファイル15及び部品デー
タファイル16を参照し、使用されるそれぞれの部品名
BUMについて、当該部品名BUMを使用する図番ZU
Bの種類の数である種類数SH3、及び、当該部品名B
UMの総所要個数SOKを演算して求める。
ソート部33は、キーボード21からの入力によって指
定された主要図番SH2を第1キーとし、種類数SH3
を第2キーとし、総所要個数SOKを第3キーとして、
部品名BUMを降順にソート(分類)するとともに、そ
のソート結果にしたがって、次に説明する割付けりスト
41を作成してメモリ31に格納する。
第5図は割付けりスト41の一部を示す図である。なお
、この割付けりスト41は上述したチップ自動装着機に
ついてのものである。また、主要図番SH2として「A
1」が指定されている。但し、主要図番SH2の指定は
複数でもよい。
割付けりスト41は、チップ自動装着機のチャネルCH
5部品の寸法形状を示す形状番号KEB、部品名BUM
、種類数SH3、図番ZUB、個数KO3、生産個数S
EX、部品所要数Bus、総所要個数SOKなどの項目
を有しており、各チャネルCH毎に1個の部品名BUM
が割り付けられ、その各部品名BUMに対して、当該部
品名BUMの部品が使用される図番ZUB、及びその図
番ZUBについての各データが示される。
ここで、形状番号KEBのデータは、部品名BUMに対
する形状番号KEBを示す図示しない部品テーブルを参
照することにより、又は部品名BUMに形状番号KEB
のデータを含めておくことなどによって得られる。
また、種類数SH3は、当該部品名BUMについての図
番ZUBの種類の個数として、総所要個数SOKは、当
該部品名BUMについての部品所要数BUSの合計個数
として、それぞれ求められる。
割付けりスト41の内容は、表示部22によって画面に
表示され、プリンタ23によって用紙に印刷される。
次に、第5図に示す割付けりスト41について、特に各
チャネルCHへの部品名BUMの割り付け方法について
詳しく説明する。
主要図番SH2として指定された「A1」を第1キーと
してソートされるので、部品名BUM「abl」〜「a
b5」の内、図番ZUBrA1」を含む部品名BUMr
abl」、rab2」。
rab4」が優先して番号の若いチャネルCHに割り付
けられる。
種類数SHSを第2キーとして降順にソートされるノテ
、部品名BUMrablJ、rab2」。
rab4」の中では、種類数SH3の値の大きいrab
l」、  rab4」、  rab2」の順に、チャネ
ルCHI〜3に対してそれぞれ割り付けられる。
部品名BUMrab3J、rab5」の中では、同様に
種類数51(Sの値の大きいこの通りの順に、チャネル
CH4,5に対して割り付けられる。
もし、種類数SH3が同一であった場合には、第3キー
である総所要個数SOKの値の大きい順に割り付けられ
る。
したがって、主要図番SH2として指定された図番ZU
Bを含む部品名BUMが優先して割り付けられるので、
主要図番SH2として、生産個数が特に多い図番ZUB
、品質向上や信頼性向上などを狙って戦略的に重点をお
いている図番ZUBなどを指定することによって、長期
的に見て部品自動装着機の段取り替えが少なくすること
ができる。
また、その次に種類数SH3の多い部品名BUMが優先
して割り付けられるので、使用範囲の広い部品名BUM
が優先して割り付けられ、流れるプリント板ユニット(
図番ZUB)が変わった場合においても部品自動装着機
の段取り替えが少なくなる。
このように、上述の実施例によると、チップ自動装着機
に対する最適の割り付けが行え、段取り替えが少なくな
り、段取り工数が削減されるとともに、チップ自動装着
機の稼働率が向上する。
また、SOP自動装着機に対する割り付け比おいては、
3チヤネルの組みに対して同一の形状番号KEBの部品
名BUMを割り付けるようにし、しかも、割り付けられ
た部品名BUMの中で図番ZUBが重複しない部品名B
UMに対しては、同一の形状番号KEBを有する他の部
品名BUMを検索し、検索された部品名BUMが先の部
品名BUMよりも重複する図番ZUBが多く、且つ、重
複しない部品名BUMが存在することとならないことを
条件として、検索された部品名BUMを先の部品名BU
Mと入れ替えることとしである。
また、QFP自動装着機に対する割り付けにおいては、
第2キーである種類数SH5に優先して、部品の面積の
昇順にソートを行うようにしである。
これによって、QFP自動装着機のタクトタイムが短縮
される。
さらに、生産すべきプリント板ユニット及びその生産個
数SEXを生産計画ファイル15に書き込んで入力する
ことによって、即座に割付けりスト41が作成され、表
示部22又はプリンタ23によって出力することができ
るから、部品割付けに要する時間と労力が大幅に軽減さ
れる。
上述の実施例においては、生産すべきプリント板ユニッ
トの図番ZUB及び生産個数SEKを生産計画ファイル
15から読み込、んで入力したが、上位装置25から所
定のタイミングでダウンロードして入力するようにして
もよい。部品名80M又は図番ZUBなとは、上述以外
の種々の表現、例えば部品型路、部品記号、回路記号、
プリント板ユニット型番などとすることが可能である。
主要図番SH2の指定をキーボード21により行うよう
にしたが、主要図番SH2を格納したテーブルを準備し
ておき、これを参照することによって指定してもよく、
また、生産計画ファイル15内の図番ZUBに主要図番
SH2であることを付記しておいてもよい。
また、割付けりスト41の項目を追加し又は削減するこ
とができる。割付けりスト41に基づいて、部品自動装
着機に対して部品割付けのための指令又は表示を直接に
出力するようにしてもよい。
割付けシステム1の構成は、上述した以外に種々変更す
ることが可能である。
〔発明の効果〕
本発明によると、部品割付けに要する時間と労力を軽減
するとともに、部品自動装着機の段取り工数を削減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明に係る割付けシステムのi或を示すブロック図、 第3図は生産計画ファイルの一部を示す図、第4図は部
品データファイルの一部を示す図、第5図は割付けリス
トの一部を示す図である。 SOKは総所要個数である。 図において、 10は部品割付け手段、 15は生産計画ファイル(生産計画入力手段)16は部
品データファイル、 21はキーボード(主要品目指定手段)、ZUBは図番
(品目)、 SH2は主要図番(主要品目)、 SEKは生産個数、 BUMは部品名、 KO3は個数、 SH3は種類数、 第 3 図 6 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プリント板ユニットに対する部品の装着を自動的
    に行う部品自動装着機の部品割付けシステムであって、 生産可能な複数の品目(ZUB)のプリン ト板ユニットについて、それぞれの品目(ZUB)に使
    用される部品の部品名(BUM)及びその個数(KOS
    )のデータを格納した部品データファイル(16)と、 前記品目(ZUB)に対して、1個又は複 数個の品目(ZUB)を主要品目(SHZ)として指定
    するための主要品目指定手段(21)と、 生産すべきプリント板ユニットの品目(Z UB)及びその生産個数(SEK)を入力する生産計画
    入力手段(15)と を有し、 前記生産計画入力手段(15)によって入 力された品目(ZUB)及び生産個数(SEK)に基づ
    き、使用されるそれぞれの部品名(BUM)について、
    当該部品名(BUM)を使用する品目(ZUB)の種類
    の数である種類数(SHS)、及び当該部品名(BU M)の総所要個数(SOK)を求めるとともに、 前記主要品目指定手段(21)によって指 定された主要品目(SHZ)を第1キーとし、前記種類
    数(SHS)を第2キーとし、前記総所要個数(SOK
    )を第3キーとして、前記部品名(BUM)を降順にソ
    ートして前記部品自動装着機への部品割付けを行う ことを特徴とする部品自動装着機の部品割 付けシステム。
JP2071447A 1990-03-20 1990-03-20 部品自動装着機の部品割付けシステム Pending JPH03270300A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022249279A1 (ja) * 2021-05-25 2022-12-01 株式会社Fuji 管理装置および管理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022249279A1 (ja) * 2021-05-25 2022-12-01 株式会社Fuji 管理装置および管理方法

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