JPH0326050Y2 - - Google Patents

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JPH0326050Y2
JPH0326050Y2 JP1987083870U JP8387087U JPH0326050Y2 JP H0326050 Y2 JPH0326050 Y2 JP H0326050Y2 JP 1987083870 U JP1987083870 U JP 1987083870U JP 8387087 U JP8387087 U JP 8387087U JP H0326050 Y2 JPH0326050 Y2 JP H0326050Y2
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seat
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、軌道車両における複数人掛け座席の
前後方向転換構造に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、新幹線の座席構造は次のようになつてい
る。
すなわち、車両床面の一側に二人掛け座席を前
後に一定間隔を保つて配列し、同床面の他側に三
人掛け座席を前後に一定間隔を保つて配列して、
二人掛け座席と三人掛け座席との間に通路を形成
している。
そして、二人掛け座席は、その場で180度水平
面上を回転ないし反転でき、座席の前後方向を転
換させることができるようにしている。
従つて、二人掛け座席の場合は、乗客は随時新
幹線の進行方向に向つて着座することができ、又
必要に応じて前方若しくは後方に隣接する座席と
向い合つた状態とすることもできる。
これは、二人掛け座席の場合、左右横幅及び前
後幅が前後に隣接する座席間隔及び側方の壁との
間隔に比して狭いために、水平回転による前後方
向転換が可能なものである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 ところが、三人掛け座席の場合は、座席の横幅
が前後に隣接する座席間隔に比して広く、その場
で水平に回転させようとすると、隣接する前後の
座席と干渉して、前後方向転換ができないため
に、一定方向に向けて固設されている。
そのために、かかる三人掛け座席の場合、進行
方向と反対の方向に向つて着座しなければならな
いこともあり、景色が後退するので気分が悪くな
る等の不具合があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 そこで、本考案では、前後に同一形状の複数人
掛け座席を配列した軌道車両の車両において、車
両床面上に、複数人掛け座席を昇降機構と回転機
構とを介して取付け、昇降機構は、複数人掛け座
席を前後に隣接する座席の座部上面よりも高い位
置まで上昇可能とし、かつ、回転機構は、同複数
人掛け座席を水平面上で180度回転して、同座席
を反転可能としてなる軌道車両における複数人掛
け座席の前後方向転換構造を提供せんとするもの
である。
(ホ) 作用 複数掛け座席を180度反転させる際には、固定
体をペダル操作して、昇降機構の固定を解除する
ことにより、同昇降機構を形成する前後交差リン
クを、リンク上昇付勢スプリングの上昇付勢力に
より上昇させ、複数人掛け座席を前後に隣接する
座席の座部よりも高い位置まで上昇させたところ
でシリンダにより停止させることができる。
しかも、この際、前後交差リンクの一側端部に
取付けたローラが、固定機枠の下側ガイドレール
に沿つて転動すると共に、前後交差リンクの他側
上端部に取付けたローラが、座席支持枠の上側ガ
イドレールに沿つて転動する一方、前後交差リン
クの他側下端部は、固定機枠の前後機枠に枢支す
ると共に、前後交差リンクの一側上端部は座席支
持枠に枢支しているために、かかる前後交差リン
クに座席支持枠を介して取付けた複数人掛け座席
を隣接する壁面より一定幅だけ離隔する方向にオ
フセツトさせることができる。
従つて、かかる複数人掛け座席の上昇停止状態
において、同座席を回転機構を介しして180度反
転させる際には、同座席を隣接する座席の座部や
壁面に衝突させることなく、楽に反転させること
ができる。
また、複数人掛け座席を、前後に隣接する座席
の座部よりも高位置に上昇させる前後交差リンク
を、下降収縮状態において、固定機枠と同座席と
の間に収納配置することができるために、固定機
枠と同座席とを、隣接する壁面に可及的に近接さ
せて配置することができて、軌道車両内の通路用
空間を広く確保することができる。
(ヘ) 効果 本考案に係る前後方向転換構造によれば、複数
人掛け座席を必要に応じて前後方向に転換させる
ことができるために、例えば、同転換構造を新幹
線の三人掛け座席に利用すれば、同三人掛け座席
も自由に前後方向を転換させることができるよう
になるために、従来のように、進行方向と反対方
向に着座したために気分が悪くなる等の不具合が
解消できるという効果がある。
(ト) 実施例 本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
第1図に示すAは、複数人掛け座席の一実施例と
しての三人掛け座席であり、Bは同三人掛け座席
Aを載置した軌道車両の車両床面、Cは壁面を示
している。
そして、三人掛け座席Aは、車両床面Bとの間
に前後方向転換機構Dを介在させて配設してお
り、同機構Dは、車両床面B上に固定載置した固
定機枠1と、同固定機枠1上に設けた昇降機構2
と、同昇降機構2上に取付けた回転機構3とから
なる。
以下、前後方向転換機構Dを構成する各機枠及
び、機構について詳述する。
すなわち、固定機枠1は、第1図〜第5図に示
すように、左右機枠4,4′の前後上端部間に前
後横枠5,5′を横架し、同前後横枠5,5′の左
側部に、各々断面C字状の下側ガイドレール6,
6を各々開口部6a,6aが内方に向つて対向す
るように取付けている(第3図参照)。
同ガイドレール6,6は、後述する昇降機構2
の前後交差リンク7,7′の左側下端部を、左右
横摺動自在にガイドすると共に、同左側下端部の
左右横摺動範囲を規制するものである。
また、固定機枠1の右機枠4′には、昇降機構
2を下降収縮状態で固定機枠1に固定するための
固定体8を取付けており、固定体8は一端に後述
する昇降機枠2の座席支持枠9を係止する係止部
8aを設け、他端に係止解除ペダル8bを設け
て、中途部を固定機枠1の右機枠4′に枢支8c
すると共に、係止部8aが座席支持枠9と係合す
る側にスプリング等により付勢している。
そして、固定機枠1の左機枠4には、下降状態
での三人掛け座席Aの回転を規制する回転規制体
24を突設しており、同規制体24は開口部が内
方に向いた平面断面コ字状に形成し、同規制体2
4中に三人掛け座席Aの下部機枠18に設けた係
止突片25が係合して、三人掛け座席Aの回転規
制が行なえるようにしている。
また、昇降機構2は、中途部を交差状に枢支1
0してパンタグラフ機構を構成する前後交差リン
ク7,7′と、同リンク7,7′を上下昇降させる
リンク上昇付勢スプリング26と、同リンク7,
7′の一定高さでの上昇規制を行なうシリンダ1
1と、同リンク7,7′の上端間に横架した座席
支持枠9とからなる。
そして、前後交差リンク7,7′の左側下端部
にはローラ12,12を取付け、同ローラ12,
12を前記した固定機枠1の下側ガイドレール
6,6に転動自在に遊嵌して、同リンク7,7′
の左側下端部を左右横摺動自在とし、また、同リ
ンク7,7′の右側下端部は、固定機枠1の前後
機枠5,5′の右側部に枢支13連結している。
しかも、ローラ12の回転軸12′と枢支部1
3との間には、上記リンク上昇付勢スプリング2
6を介設し、同スプリング26の付勢力により前
後交差リンク7,7′を上昇可能としている。
また、前後交差リンク7,7′の左側上端部は、
座席支持枠9の左側部に枢支14連結し、また、
同リンク7,8の右側上端部は、座席支持枠9の
右側部に設けた上側ガイドレール15,15にロ
ーラ12′,12′を介して左右横摺動自在に連結
している。上側ガイドレール15,15は、下側
ガイドレール6,6と同様に前後交差リンク7,
8の右側上端部を左右横摺動自在にガイドすると
共に、同右側上端部の左右横摺動範囲を規制して
いる。
また、シリンダ11は、基端を固定機枠1の中
央部に枢支16連結し、先端を前後交差リンク
7,8の左側上部間に枢支17連結している。
そして、かかるシリンダ11のシリンダロツド
11aは、前後交差リンク7,7′の上昇に連動
して伸長作動し、同リンク7,7′により、座席
支持枠9が車両床面Bより一定上昇高さHまで上
昇すると、同ロツド11aの伸長が停止し、同リ
ンク7,7′の上昇規制がなされるように構成し
ている。
かかる一定上昇高さHは、後述する三人掛け座
席Aの座部21の高さH′よりも高いものである。
しかも、前後交差リンク7,7′の右側上端部
と左側下端部とは上下側ガイドレール横摺動自在
としているために、同リンク7,7′を介して上
昇される座席支持枠9は右側上方へオフセツトさ
れ、左側方の壁面Cから一定幅Wが確保できるよ
うにしている。
そして、かかる一定幅Wは、三人掛け座席Aの
前後幅により決定され、同座席Aを水平回転させ
る際に、同座席Aが壁面Cと干渉しないだけの有
効幅としている。
また、昇降機構2は、リンク上昇付勢スプリン
グ26の付勢力に抗して短縮させ、座席支持枠9
を固定体8の係止部8aに係止させることによ
り、下降状態を保持することができるようにして
いる。
また、固定機構3は、座席支持枠9の中央部
と、三人掛け座席Aの下部機枠18の中央部との
間に介設しており、座席支持枠9に固設した下部
リング3aと、下部機枠18に固設した上部リン
グ3bとを軸受3cを介して回転自在に嵌合支持
した通常の固定機構に構成している。
第1図、第2図中、19,19′は座席支持枠
9の左右側に設けた左右受体であり、同受体1
9,19′により三人掛け座席Aの下部機枠18
の左右側を受けて、上記座席Aを安定支持してい
る。
また、第4図において、27,27′は回転す
る三人掛け座席Aを受ける受けボルトであり、同
ボルト27,27′は座席支持枠9の左側前後部
にステー28を介して前後進退調節自在に取付
け、三人掛け座席Aの下部機枠18に取付けた係
止片29,29′が、同ボルト27,27′に当接
する位置調節が行なえるようにしている。
なお、本実施例の前後方向転換機構Dでは、昇
降機構2上に回転機構3を取付けているが、反対
に回転機構3上に昇降機構2を取付けてもよいも
のである。
また、三人掛け座席Aは、第1図に示すように
背もたれ部20と座部21とからなる一人掛け座
席22を横方向に三個並設して、一体の三人掛け
用の座席としており、23は肱掛け部を示してい
る。
第5図中、H′は上記座部21の車両床面Bか
らの高さを示している。
また、第6図中、Pは三人掛け座席Aの最下降
時の回転中心、P′は同座席Aの最上昇時の回転中
心を示している。
本考案の実施例は上記のように構成しているも
のであり、以下第5図、第6図にもとづき、三人
掛け座席Aの前後方向転換作業を説明する。
すなわち、第5図において、三人掛け座席A
を、順次右方向に向けて着座可能に前後方向転換
作業を行なう際には、すでに右方向に向けて着座
可能な左端の三人掛け座席Aはそのままにして、
左方向に向けて着座可能な状態となつている左か
ら2番目以降の各座席Aを、順次右方向に方向転
換させるものである。
まず、左から2番目の三人掛け座席Aを、上昇
させるに際して、固定体8の固定解除ペダル8b
を踏むことにより同座席Aの固定解除を行なえ
ば、同座席Aは、昇降機構2の前後交差リンク
7,8とリンク上昇付勢スプリング26とによ
り、座部21の高さH′よりも高位置の一定高さ
Hまで、横側方の壁面Cから一定幅Wだけ離隔し
ながら上昇するものである。
次に、第6図に示すように、上昇オフセツトさ
れた三人掛け座席Aを、回転中心P′を中心にして
回転機構3により180度水平回転させる。
この際、三人掛け座席Aは、前後に隣接する三
人掛け座席A,Aの各座部21,21が、方向転
換する三人掛け座席A側に位置し、各座席21,
21の高さH′よりも高位置で、かつ、横側方の
壁面Cとの間隔が一定幅Wだけ確保された状態に
あるために、同座席Aを水平回転させた場合に
も、同座席Aが前後に隣接する各座席A,Aや壁
面Cと干渉することがないものである。
そして、最後に180度水平に反転させた上記座
席Aを、鉛直下方へ押圧して下降させ、固定体8
の係止部8aにより座席支持枠9を係止して固定
させるものである。
かかる手順の前後方向転換作業を、左から3番
目以降の三人掛け座席Aについても順次行なつて
いくものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による複数人掛け座席の前後
方向転換構造を示す正面図。第2図は、同前後方
向転換構造を示す拡大正面図。第3図は、第2図
の−線断面図。第4図は、座席支持機枠の平
面説明図。第5図、第6図は、複数人掛け座席の
前後方向転換説明図。 A……三人掛け座席、B……車両床面、C……
壁面、D……前後方向転換機構、1……固定機
枠、2……昇降機構、3……回転機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前後同一形状の複数人掛け座席を配列した軌道
    車両において、 車両床面B上に、複数人掛け座席を昇降機構2
    と回転機構3とを介して取付け、 昇降機構2は、複数人掛け座席を、前後に隣接
    する座席の座部上面よりも高い位置まで上昇可能
    とすると共に、隣接する壁面より一定幅Wだけ離
    隔する方向にオフセツト可能とし、かつ、 回転機構3は、複数人掛け座席を水平面上で
    180度回転して、同座席を反転可能としてなる軌
    道車両における複数人掛け座席の前後方向転換構
    造であつて、 昇降機構2を、中途部を交差状に枢支10して
    パンタグラフ機構を構成する前後交差リンク7,
    7′と、同リンク7,7′を上下昇降させるリンク
    上昇付勢スプリング26と、同リンク7,7′の
    一定高さでの上昇規制を行なうシリンダ11と、
    同リンク7,7′の上端間に横架した座席支持枠
    9とから形成すると共に、 前後交差リンク7,7′の一側下端部にローラ
    12,12を取付け、同ローラ12,12を昇降
    機構2を支持する固定機枠1の下側ガイドレール
    6,6に転動自在に遊嵌して、同リンク7,7′
    の一側下端部を横摺動自在とする一方、同リンク
    7,7′の他側下端部を、固定機枠1の前後機枠
    5,5′に枢支13し、 しかも、ローラ12の回転軸12′と枢支部1
    3との間に、上記リンク上昇付勢スプリング26
    を介設し、同スプリング26の付勢力により前後
    交差リンク7,7′を上昇可能とし、 さらに、前後交差リンク7,7′の一側上端部
    を、座席支持枠9の一側部に枢支14する一方、
    同リンク7,7′の他側上端部を、座席支持枠9
    の他側部に設けた上側ガイドレール15,15に
    ローラ12′,12′を介して横摺動自在に連結し
    て、座席支持枠9に取付けた複数人掛け座席を上
    昇動作に連動してオフセツト動作可能とし、 固定機枠1に、昇降機構2を下降収縮状態で固
    定機枠1に固定すると共に、ペダル操作により固
    定を解除する固定体8を取付けたことを特徴とす
    る軌道車両における複数人掛け座席の前後方向転
    換構造。
JP1987083870U 1987-05-29 1987-05-29 Expired JPH0326050Y2 (ja)

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JP1987083870U JPH0326050Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

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JPS63192177U JPS63192177U (ja) 1988-12-12
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6055542B2 (ja) * 1977-03-30 1985-12-05 住友化学工業株式会社 ポリプロピレン延伸フイルムの製造方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6055542U (ja) * 1983-09-26 1985-04-18 富士重工業株式会社 回転対座シ−トのロツク装置

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JPS63192177U (ja) 1988-12-12

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