JPH03248882A - 転写シート - Google Patents

転写シート

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JPH03248882A
JPH03248882A JP2048529A JP4852990A JPH03248882A JP H03248882 A JPH03248882 A JP H03248882A JP 2048529 A JP2048529 A JP 2048529A JP 4852990 A JP4852990 A JP 4852990A JP H03248882 A JPH03248882 A JP H03248882A
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池本 精志
Kazuhiko Shimizu
和彦 清水
Takami Sendai
仙▲たい▼ 尚見
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は転写シートに関する。
〔従来の技術〕
ポリエチレンテレフタレートフィルム等からなる基材の
表面に、印刷模様、文字等を形成した装飾層を有する転
写層を積層してなる転写シートにおいて、通常時は転写
層が基材から剥離しないように転写層の基材への保持性
を高めるとともに、転写時には転写層の基材からの剥離
性を高める目的で、転写層の基材と接する側の面には通
常剥離層が設けられている。更に転写シートにおける剥
離層は転写層とともに転写され、被転写体に転写された
転写層の最表面側に位置し、装飾層等の保護層としての
役目も果たす。このような役割を有する剥離層として従
来はアクリル系樹脂等の熱可塑性樹脂からなるものや熱
硬化型樹脂等の硬化型樹脂よりなるものが知られている
〔発明が解決しようとする課題] しかしながらアクリル樹脂等の熱可塑性樹脂は耐薬品性
に乏しくエアゾール等に含まれる有機溶媒等によって侵
され易いため、被転写品が有機溶媒等に曝され易い場合
、表面保護層としての機能が不充分であるという問題が
あった。
一方熱硬化型樹脂等の硬化型樹脂は耐薬品性に優れるた
め、硬化型樹脂よりなる剥離層を設けた転写シー!−は
被転写品が薬品に曝された場合でも剥離層が保護層とし
ての役割を充分に果たすことができる。このため従来剥
離層に耐薬品性が要求される場合には、剥離層を熱硬化
型樹脂等の硬化型樹脂によって構成していた。しかしな
がら熱硬化型樹脂等によって剥離層を構成した場合、剥
離層の硬化条件によって剥篇強度がばらついて剥離性が
安定しなくなり易く、転写前に転写層が剥離してしまっ
たり、転写時に転写層が基−材からなかなか剥離しなく
なったりという問題を生じていた。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので従来の欠点を解
決した転写シートを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
即ち本発明は、基材と接する側に剥離層を有する転写層
が基材表面に積層された転写シートにおいて、剥離層が
基材側より熱可塑性樹脂よりなる目付は量0.5〜2.
0g/n(の第1剥離層と、耐薬品性を有する樹脂より
なる第2剥離層とからなることを特徴とする転写シート
を要旨とする。
〔実施例〕 以下、本発明の一1実施例を図面に基き説明する。
第1図において、1は本発明の転写シートを示し、該シ
ート1は基材2の表面に、該基材1と接する側に剥離層
3を有し、絵柄等を施した装飾層4及び被転写体への接
着性を高めるための接着層5を有する転写層6を積層し
てなる構成を有する。
上記基材2は通常の転写シートの基材として利用されて
いるものであればよい。具体的にはポリエチレンテレフ
タレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリフェニレ
ンサルファイド、ポリカーボネート、ポリイミド、ポリ
アクリレート、ポリエーテルエーテルケトン、酢酸セル
ロース等の熱や応力で寸法変化し難い樹脂フィルムより
なるものが用いられるが、耐熱性、耐溶剤性に優れ汎用
性が高い等の点から特にポリエチレンテレフタレートよ
りなるものが好ましい。基材2の厚みは通常3.5〜1
00μmであり、好ましくは19〜38μmである。
基材2の転写層が積層される側の表面には、転写層6の
剥離性を向上する目的で、必要に応じて離型層を設ける
ことができる。この離型層は通常の転写シートの離型層
に用いられていると同様、ワックス、脂肪酸アミド、シ
リコーン類や熱硬化型樹脂、電離放射線硬化型樹脂等の
樹脂により構成することができる。基材2に離型層を設
ける場合、離型層の基材2への接着性を向上する目的で
、通常、基材2の表面にはコロナ放電処理或いは不飽和
ポリエステルやウレタン樹脂系塗料の塗布処理の如き易
接着性処理が施される。
本発明転写シート1において剥離層3は、熱可塑性樹脂
よりなる第1剥離Ji3aと、耐薬品性の樹脂よりなる
第2剥離層3bの2層からなり、基材2側より第1剥離
層3a、第2剥離層3bの順に積層されている。第1剥
離層3aを構成する熱可塑性樹脂としてはエチルセルロ
ース、硝酸セルロース、酢酸セルロース、エチルヒドロ
キシエチルセルロース、セルロースアセテートプロピオ
ネート等のセルロース誘導体、ポリスチレン、ポリα−
メチルスチレン等のスチレン系樹脂又はスチレン共重合
体、ポリメタクリル酸メチル、ポリメタクリル酸エチル
、ポリアクリル酸エチル、ポリアクリル酸ブチル等のア
クリル系樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリビニルブチラール等
のビニル系重合体、ロジン、ロジン変性マレイン酸樹脂
、ロジン変性フェノール樹脂、重合ロジン等のロジンエ
ステル樹脂、クマロン樹脂、ビニルトルエン樹脂、ポリ
アミド樹脂等の天然又は合成樹脂等が挙げられる。これ
らは単独又は2種以上混合して用いることができる。第
2剥離層3bを構成する耐薬品性の樹脂としては、例え
ば熱硬化型樹脂、電離放射線硬化型樹脂等の硬化型樹脂
を用いることができるが、コストの上から熱硬化型樹脂
が好ましい。熱硬化型樹脂としては例えば二液反応硬化
型のポリウレタン、不飽和ポリエステル、エポキシ樹脂
等が好ましい。
本発明転写シート1の転写層6は、第2図に示すように
被転写品7表面に、転写シート1の接着層5が接するよ
うに重ね合わせた後、離型性フィルム2側より加熱、加
圧し、次いで離型性フィルム2を剥離することにより、
被転写体7表面に転写され、第1剥離層3aは最表面側
に位置せしめられる。第1剥離層3aは耐薬品性を有さ
ないが、第2剥離層3bは耐薬品性を有するため、転写
後の被転写体7が薬品等にさらされた場合、第3図に示
すように第1剥離層3aは薬品に侵されても第2剥離層
3bは薬品に侵されることがないため、装飾層4や被転
写体7までが薬品等によって侵されるのを防止できる。
上記第1剥離層3aは目付は量0.5〜2.0g/ポの
厚さとなるように形成する。第1剥離層3aの目付は量
が2.0g/n(を超えると、耐薬品性を有さない第1
剥離層3aが有機溶媒等の薬品によって侵された際に当
該部分の白化や艷変化が目立ち外観低下をきたす。また
0、5g/r[未満の厚さの場合、転写シート製造時に
おいて第1剥離層3aの上に第2剥離層3bを構成する
樹脂を塗布した際に、第2剥離層構成用樹脂が浸透して
基材2と接触するのを防止できず、転写層6の剥離性が
低下したりする問題を生じる。また第2剥離層3bは薄
過ぎると耐薬品性効果に乏しく、また必要以上に厚くし
ても不経済であることから、目付は量0.5〜2.0g
/nf程度の厚みとなるように形成することが好ましい
装飾層4は通常のグラビア印刷インキ、例えばポリメタ
クリレート、ポリメチルメタクリレート、ポリウレタン
、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体等の単独又は混合物
をベヒクルとしたインキを用いて所望のパターンに印刷
又は塗布して形成することができる。装飾層4は一層に
限らず複数層設けることもできる。装飾層4は印刷等に
よってパターン状に設ける場合に限らず、ヘタ印刷又は
塗布することによって設けてもよい。装飾層4はその絵
柄等によっても異なるが、通常3〜10μl程度の厚さ
に形成することが好ましい。また接着層5はアクリル樹
脂、塩化ビニル樹脂、酢酸ビニル樹脂、ゴム系樹脂、オ
レフィン系樹脂、ウレタン系樹脂等の単独又はこれらの
混合樹脂により構成することができる。接着層5には必
要により顔料、染料等を添加することができる。接着層
5は通常1〜10罪、好ましくは2〜5μ豫程度の厚さ
に形成する。上記表面保護層3、装飾層4、接着層5は
、いずれもグラビア印刷、シルクスクリーン印刷、オフ
セット印刷や、ロールコート、バーコード等の公知の印
刷法、コーティング法によって形成することができる。
尚、装飾層4は印刷によって絵柄等を形成してなるもの
の他に、金属蒸着を施したり、金属箔を積層する等によ
り形成した金属薄膜層をエツチング等により所望のパタ
ーンに部分的に除去して形成した金属薄膜模様よりなる
もの、或いは印刷による絵柄層と金属薄膜模様の両方を
有するもののいずれでもよい。
本発明の転写シート1は上記実施例に示した如き装飾層
4を有さないものでも良く、離型性フィルム2の離型面
に第1剥離層3a、第2剥離層3b及び必要に応じて接
着層5を設けた構成のものでも良い。
以下に具体的実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明す
る。
実施例1 厚さ26μ通のポリエチレンテレフタレートフィルム(
東し製: X−45)を基材とし、この表面にアクリル
樹脂(昭和インク工業所■製:ハクリ45)を乾燥時の
塗布量がIg/nfとなるように塗布して第1剥離層を
形成し、更にこの上に二液硬化型エポキシ樹脂(昭和イ
ンク工業所■製:耐Solアンカー)を乾燥時の塗布量
がIg/rrfとなるように塗布して第2剥離層を形成
した。エポキシ樹脂は主剤100重量部に対して硬化剤
を20重量部添加した。
次に第2剥離層の上に絵柄形成インキ(昭和インク工業
所■製)により装飾層を形成し、更にヒートシール剤(
昭和インク工業所■製)を用いて接着剤層を形成した後
、40°Cで3日間養生して転写シートを得た。
この転写シートをAS樹脂よりなる被転写体表面に密着
させて転写シートの基材上面から転写ロールによって2
00°C、ロール速度2m/分の条件で加熱・加圧した
後、基材を剥離して転写品を得た。得られた転写品の表
面のメチルエチルケトン(MEK)によるラビング試験
(1kg荷重、50往復)を行ったところ、50往復の
ラビング試0 験後においても装飾層が侵されることはなかった。
比較例1 第2剥離層を設けずに第1剥離層の塗布量を2g/%と
じた他は実施例1と同様にして転写シートを得た。得ら
れた転写シートを用いて同様の転写を行って得た転写品
のMEKラビング試験を行ったところ、10往復のラビ
ングで装飾層がMEKによって侵されて絵柄に変化が生
じた。
実施例2 厚さ25μ層のポリエチレンテレフタレートフィルム(
東し製: S−10)を基材とし、この表面にハクリ4
5を乾燥時の塗布量がIg/nfとなるようにグラビア
印刷によって塗布して第1剥離層を形成した。次いでこ
の上にウレタントップコー)No、18(昭和インク工
業所■製)に硬化剤を5重量%添加したインキをグラビ
ア印刷法によって乾燥時の塗布量がIg/nfとなるよ
うに塗布して第2剥離層を形成した。
次に第2剥離層の上に白色インキ(昭和インク工業所■
製:GG耐熱)によりグラビア印刷を行って装飾層を形
成し、更にこの上にヒートシール剤(昭和インク工業所
■製:H332)を用いてグラビア印刷して接着剤層を
形成して転写シートとした。
この転写シートを用いて実施例1と同様の転写を行って
得た転写品を、耐温水性試験(50’Cの温水に12時
間浸漬)、耐洗剤性試験(5重量%の住宅・家具用洗剤
を含む50’Cの溶液に12時間浸漬)、耐アルコール
性試験(50重量%メタノール溶液に24時間浸漬)、
耐アルカリ性試験(10重量%の水酸化ナトリウム水溶
液に48時間浸漬)を行ったところ、いずれの試験にお
いても装飾層が変色したり転写層が被転写体表面から剥
離したりすることはなかった。
〔発明の効果〕
本発明の転写シートは基材と密着する側に熱可塑性樹脂
よりなる第1剥離層を設&J、この第1剥離層を介して
耐薬品性を有する第2剥離層を設けたため、本発明の転
写シートを用いて転写を行った転写品は、耐薬品性に優
れた第2剥離層の存在1 によって有機溶剤、油、アルコール、アルカリ等の薬品
に対する耐薬品性が向上するとともに、耐水性も向上し
、薬品や水等によって装飾層や被転写体表面が侵される
虞がない。また本発明転写シートは第2剥離層と基材と
の間に熱可塑性樹脂よりなる特定厚みの第1剥離層を設
けたため、熱硬化性樹脂等よりなる第2剥離層が基材と
強固に接着して基材が剥離し難くなるのを防止できると
ともに、たとえ第1剥離層が薬品等によって侵された場
合でも外観の低下を防止できる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明転写シ
ー1−の縦断面図、第2図は本発明転写シートを用いて
転写を行う状態の縦断面図、第3図は転写後の状態を示
す縦断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  基材と接する側に剥離層を有する転写層が基材表面に
    積層された転写シートにおいて、剥離層が基材側より熱
    可塑性樹脂よりなる目付け量0.5〜2.0g/m^2
    の第1剥離層と、耐薬品性を有する樹脂よりなる第2剥
    離層とからなることを特徴とする転写シート。
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