JPH0324776A - 発光素子の駆動回路 - Google Patents
発光素子の駆動回路Info
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- JPH0324776A JPH0324776A JP1160505A JP16050589A JPH0324776A JP H0324776 A JPH0324776 A JP H0324776A JP 1160505 A JP1160505 A JP 1160505A JP 16050589 A JP16050589 A JP 16050589A JP H0324776 A JPH0324776 A JP H0324776A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く発明の分野〉
この発明は照光式押ボタンスイッチ等の発光素子を商用
交流電源で駆動するための用に供される発光素子の駆動
回路に関するものである．く従来技術と課題〉 従来、たとえば照光式押ボタンスイッチの発光ダイオー
ド（以下、ＬＥＤと称す）を商用交流電源で駆動する場
合、第６図に示すように、照光式押ボタンスイッチ１０
１におけるＬＥＤ用外部端子１０２ ． １０３に、Ａ
ＣＩＯＯＶもしくはＡＣ２００Ｖを降圧させるトランス
（図示せず）を内蔵したＡＣ駆動ユニット１０４を差し
込んで使用する方策が採られている。
交流電源で駆動するための用に供される発光素子の駆動
回路に関するものである．く従来技術と課題〉 従来、たとえば照光式押ボタンスイッチの発光ダイオー
ド（以下、ＬＥＤと称す）を商用交流電源で駆動する場
合、第６図に示すように、照光式押ボタンスイッチ１０
１におけるＬＥＤ用外部端子１０２ ． １０３に、Ａ
ＣＩＯＯＶもしくはＡＣ２００Ｖを降圧させるトランス
（図示せず）を内蔵したＡＣ駆動ユニット１０４を差し
込んで使用する方策が採られている。
しかし、この交流電源電圧をトランスで降圧するもので
は、ＡＣ駆動ユニット１０４が大形化し、照光式押ボタ
ンスイッチ１０１の小形化コンパクト化の障害となる欠
点がある。
は、ＡＣ駆動ユニット１０４が大形化し、照光式押ボタ
ンスイッチ１０１の小形化コンパクト化の障害となる欠
点がある。
また、上記ユニット１０４にＪ電流制限用抵抗体や、整
流器（いずれも図示せず）を内蔵したものもあるが、こ
のものは，ＬＥＤに１０〜２０ｍＡも流すために、消費
電力が１〜２ｗと比較的大きく、結果的に上記ユニット
１（１４の小形化が困難である。
流器（いずれも図示せず）を内蔵したものもあるが、こ
のものは，ＬＥＤに１０〜２０ｍＡも流すために、消費
電力が１〜２ｗと比較的大きく、結果的に上記ユニット
１（１４の小形化が困難である。
く発明の目的〉
この発明は上記従来のものの欠点を除去するためになさ
れたもので、電力消費が少なく、小形化の可能な発光素
子の駆動回路を提供することを目的としている。
れたもので、電力消費が少なく、小形化の可能な発光素
子の駆動回路を提供することを目的としている。
〈発明の構成と効果〉
この発明に係る発光素子の駆動回路は、交流電源電圧を
整流する整流回路と、この整流回路の出力端と発光素子
との間に介挿されて該発光素子への通電を制御する制御
極付半導体スイッチング素子と、上記整流回路の出力端
と上記半導体スイッチング素子との間に介挿されて整流
出力の一定のレベル以下の期間だけ上記半導体スイッチ
ング素子を駆動する制御回路とを備えたものである。
整流する整流回路と、この整流回路の出力端と発光素子
との間に介挿されて該発光素子への通電を制御する制御
極付半導体スイッチング素子と、上記整流回路の出力端
と上記半導体スイッチング素子との間に介挿されて整流
出力の一定のレベル以下の期間だけ上記半導体スイッチ
ング素子を駆動する制御回路とを備えたものである。
この発明によれば、交流電源電圧を降圧させることなく
直接整流するため、降圧用トランスが不要であり、ユニ
ット化する場合の小形化が可能となり、しかも整流出力
の一定のレベルを越える期間は電流を流さないので、電
力消費の低減化を図ることができる． く実施例の説明〉 以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。
直接整流するため、降圧用トランスが不要であり、ユニ
ット化する場合の小形化が可能となり、しかも整流出力
の一定のレベルを越える期間は電流を流さないので、電
力消費の低減化を図ることができる． く実施例の説明〉 以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。
第１図はこの発明に係る発光素子の駆動回路を照光式押
ボタンスイッチのＡＣ駆動ユニットに通用した例を示す
ものである。
ボタンスイッチのＡＣ駆動ユニットに通用した例を示す
ものである。
同図において、１．２はＡＣＩＯＯＶもしくはＡＣ２０
０Ｖのような交流電源３が接続される１対の電源端子、
４は押ボタンスイッチの照光部であり、この照光部４は
発光素子としての複数の発光ダイオード５および抵抗体
６からなる。７は上記電源端子１，２に接続された全波
整流用のブリッジ整流回路であり、このブリッジ整流回
路７の出力端と上記照光部４側との間には、制御極付半
導体スイッチング素子、たとえば第１のスイッチングト
ランジスタ８のコレクタ・エミツタ間が介挿Ｉｆｉ続さ
れている． ９は上記スイッチングトランジスタ８とブリッジ整流回
路７の出力端との間に介挿された制御回路である。この
制御回路９は、たとえば抵抗体ｌＯ、ツエナーダイオー
ド１ｌおよび抵抗体１２を有し、かつ上記ブリッジ整流
回路７の出力端間に並列接続された分圧回路ｌ３と、上
記分圧回路１３におけるツエナーダイオード１１のアノ
ード側の分圧点（１の電圧レベルが所定値以ドの時に上
記スイッチングトランジスタ８を駆動させるスーｒツチ
ングトランジスタ１４と、上記スイッチングトランジス
タ８のコレクタ・ベース間に接続された抵抗体１５とか
らなる。
０Ｖのような交流電源３が接続される１対の電源端子、
４は押ボタンスイッチの照光部であり、この照光部４は
発光素子としての複数の発光ダイオード５および抵抗体
６からなる。７は上記電源端子１，２に接続された全波
整流用のブリッジ整流回路であり、このブリッジ整流回
路７の出力端と上記照光部４側との間には、制御極付半
導体スイッチング素子、たとえば第１のスイッチングト
ランジスタ８のコレクタ・エミツタ間が介挿Ｉｆｉ続さ
れている． ９は上記スイッチングトランジスタ８とブリッジ整流回
路７の出力端との間に介挿された制御回路である。この
制御回路９は、たとえば抵抗体ｌＯ、ツエナーダイオー
ド１ｌおよび抵抗体１２を有し、かつ上記ブリッジ整流
回路７の出力端間に並列接続された分圧回路ｌ３と、上
記分圧回路１３におけるツエナーダイオード１１のアノ
ード側の分圧点（１の電圧レベルが所定値以ドの時に上
記スイッチングトランジスタ８を駆動させるスーｒツチ
ングトランジスタ１４と、上記スイッチングトランジス
タ８のコレクタ・ベース間に接続された抵抗体１５とか
らなる。
１６はＬ記スイッチングトランジスタ８のエミツタと１
５己照光部４側との間に介挿された整流川ダ−ｒ才一ド
，１７は幣流用ダイオード１６のカソード側にＩ＆続さ
れた串滑用コンデンサ．１８はブリッジ整流回路７の出
力端間に１ｋ列接続されたサージ保＋ｉ’！川のツエナ
ーダイ才一ドである。
５己照光部４側との間に介挿された整流川ダ−ｒ才一ド
，１７は幣流用ダイオード１６のカソード側にＩ＆続さ
れた串滑用コンデンサ．１８はブリッジ整流回路７の出
力端間に１ｋ列接続されたサージ保＋ｉ’！川のツエナ
ーダイ才一ドである。
つぎに，ト記横成の動作について説明する。
交流１′ｋ源電圧はブリッジ幣流同路７で第２図波ｒｔ
； ｃで示すように全波整流された後、制御同路９にお
ける分Ｉｆ回路１３で分圧される。全波整流ｉｕ江がツ
エナーダイ才一ド１１で決まる一定レベルの電位１：．
が１３を越えている期間は、分圧点（１の＞１１｛ηに
上り、スイッチングトランジスタ１４がＯＮするため、
第ｌのスイツヂングトランジスタ８にベース電流が流れ
ず，該スイッチングトランジスタ８はＯＦＦである。
； ｃで示すように全波整流された後、制御同路９にお
ける分Ｉｆ回路１３で分圧される。全波整流ｉｕ江がツ
エナーダイ才一ド１１で決まる一定レベルの電位１：．
が１３を越えている期間は、分圧点（１の＞１１｛ηに
上り、スイッチングトランジスタ１４がＯＮするため、
第ｌのスイツヂングトランジスタ８にベース電流が流れ
ず，該スイッチングトランジスタ８はＯＦＦである。
上記全波整流電圧が上記一定シベルの電位Ｅ以下になる
期間は、上記第２のスイッチングトランジスタｌ４がＯ
ＦＦするため、第１のスイッチングトランジスタ８にベ
ース電流が流れて該スイッチングトランジスタ８がＯＮ
Ｌ，、そのエミッタ電圧は第２図波形ｆのようになる。
期間は、上記第２のスイッチングトランジスタｌ４がＯ
ＦＦするため、第１のスイッチングトランジスタ８にベ
ース電流が流れて該スイッチングトランジスタ８がＯＮ
Ｌ，、そのエミッタ電圧は第２図波形ｆのようになる。
この電圧は整流用ダイ才一ド１６とコンデンサｌ７とで
波形ｇのように整流・平滑される。すなわち、コンデン
サｌ７の両端に生ずる直流化電圧で上記発光ダイオード
５が点灯駆動される。
波形ｇのように整流・平滑される。すなわち、コンデン
サｌ７の両端に生ずる直流化電圧で上記発光ダイオード
５が点灯駆動される。
ここで、上記全波整流電圧の一定レベル電位Ｅ以下の期
間だけ電流を流すようにしたから、交流電源電圧の降圧
用のトランス等が不要で、ユニット化の場合の小型化が
図り易くなる。とくに、上記一定レベルの電位Ｅを越え
る期間は電流を流さないので、消費電力の小さいものを
容易に得ることができる。
間だけ電流を流すようにしたから、交流電源電圧の降圧
用のトランス等が不要で、ユニット化の場合の小型化が
図り易くなる。とくに、上記一定レベルの電位Ｅを越え
る期間は電流を流さないので、消費電力の小さいものを
容易に得ることができる。
第３図はこの発明の他の実施例を示すものである。
同図において、３１はブリッジ整流回路７の出力端にダ
イオード３２を介して接続されて整流出力を平滑する第
２の平滑用コンデンサである。３３は平滑用コンデンサ
３ｌに並列接続された第２の分圧回路であり、抵抗体３
４． ３５およびツエナーダイオード３６からなる．こ
のツエナーダイオード３６を用いることにより、交流電
源電圧が２００ｖの時のｂ点の電位をＩＯＯＶの時のｂ
点電位の２倍よりも小さく設定してある（第４図参照）
． ３７は上記第２の分圧回路３３のｂ点電位と第１の分圧
回路３８のｄ点電位とを比較する比較回路であり、たと
えば第２のスイッチングトランジスタ１４、第３のスイ
ッチングトランジスタ３９および抵抗体４０等から構成
されている．４１は上記分圧回路３３のｂ点と第３のス
イッチングトランジスタ３９のベースとの間に介挿され
たダイオードである．上記第１および第２の分圧回路３
８． ３３ならびに比較回路３７等により、スイッチン
グトランジスタ８の制御回路４２を構成している。
イオード３２を介して接続されて整流出力を平滑する第
２の平滑用コンデンサである。３３は平滑用コンデンサ
３ｌに並列接続された第２の分圧回路であり、抵抗体３
４． ３５およびツエナーダイオード３６からなる．こ
のツエナーダイオード３６を用いることにより、交流電
源電圧が２００ｖの時のｂ点の電位をＩＯＯＶの時のｂ
点電位の２倍よりも小さく設定してある（第４図参照）
． ３７は上記第２の分圧回路３３のｂ点電位と第１の分圧
回路３８のｄ点電位とを比較する比較回路であり、たと
えば第２のスイッチングトランジスタ１４、第３のスイ
ッチングトランジスタ３９および抵抗体４０等から構成
されている．４１は上記分圧回路３３のｂ点と第３のス
イッチングトランジスタ３９のベースとの間に介挿され
たダイオードである．上記第１および第２の分圧回路３
８． ３３ならびに比較回路３７等により、スイッチン
グトランジスタ８の制御回路４２を構成している。
ここで、前述した第１の実施例のものでは、第５図のよ
うにＡＣ ＩＯＯＶ印加時の第１のスイッチングトラ
ンジスタ８のエミツタ電位『１である出力電圧の波形幅
し１に比較してＡＣ２００Ｖの印加１１！ｆの出力電圧
『２の波形幅ｔ２が小さくなり，このことは、第１の９
Ｖ滑コンデンサ１７の両端電位ｇが低くなり、発光ダイ
オード５の輝度に差が生じることになる。
うにＡＣ ＩＯＯＶ印加時の第１のスイッチングトラ
ンジスタ８のエミツタ電位『１である出力電圧の波形幅
し１に比較してＡＣ２００Ｖの印加１１！ｆの出力電圧
『２の波形幅ｔ２が小さくなり，このことは、第１の９
Ｖ滑コンデンサ１７の両端電位ｇが低くなり、発光ダイ
オード５の輝度に差が生じることになる。
これに対し２て，上記第２の失施例のものでは、ブリッ
ジ整流同路７からの全波整流迅圧Ｃが十Ｍコンデンサ３
１で゛ド滑さね、その両端電位ａが分ＦＦ同路３３で分
厘される。この時、分ＩＥ １１１路３３のｂ点電｛１
’Ｌが、その時印加されている交流電源電圧に応じて変
わることになる。つまり、ＡＣ ＩＯＯＶの印加の時
に比べてＡＣ２００Ｖが印加された時のｂ点電位が高く
なる。一方、第ｌの分圧回路３８におけるｄ点電位は上
記整流電圧Ｃに応じて変化し゛（おり、比較回路３７で
上記ｂ点電位と比較される。１・−記ｄ点電位がｂ，ｔ
：電位よりも大きい期間では、第２のスイッチングトラ
ンジスタ１４がＯＮ、第３のスーｒツチングトランジス
タ３９が０ＦＦで、第ｌのスイッチングトランジスタ８
がＯＦＦとなり、発光ダイオード５側へ電流は流れない
。上記ｄ点電位がｂ点電位よりも小さい期間になると、
第２のスイッチングトランジスタ１４がＯＦＦ，第３の
スイッチングトランジスタ３９がＯＦＦで、第１のスイ
ッチングトランジスタ８がＯＮとなり、第１の平滑コン
デンサ１７で平滑された直流化電圧ｇで発光ダイオード
５が駆動される． したがって、この例では、第１のスイッチングトランジ
スタ８のエミツタ電位ｆ２は、ＡＣ２００Ｖの印加時に
おいて波形幅ｔ２１が犬となるので、ＡＣＩＯＯＶの印
加時に比して発光ダイオード５の輝度の差を少なくする
ことができる利点がある．
ジ整流同路７からの全波整流迅圧Ｃが十Ｍコンデンサ３
１で゛ド滑さね、その両端電位ａが分ＦＦ同路３３で分
厘される。この時、分ＩＥ １１１路３３のｂ点電｛１
’Ｌが、その時印加されている交流電源電圧に応じて変
わることになる。つまり、ＡＣ ＩＯＯＶの印加の時
に比べてＡＣ２００Ｖが印加された時のｂ点電位が高く
なる。一方、第ｌの分圧回路３８におけるｄ点電位は上
記整流電圧Ｃに応じて変化し゛（おり、比較回路３７で
上記ｂ点電位と比較される。１・−記ｄ点電位がｂ，ｔ
：電位よりも大きい期間では、第２のスイッチングトラ
ンジスタ１４がＯＮ、第３のスーｒツチングトランジス
タ３９が０ＦＦで、第ｌのスイッチングトランジスタ８
がＯＦＦとなり、発光ダイオード５側へ電流は流れない
。上記ｄ点電位がｂ点電位よりも小さい期間になると、
第２のスイッチングトランジスタ１４がＯＦＦ，第３の
スイッチングトランジスタ３９がＯＦＦで、第１のスイ
ッチングトランジスタ８がＯＮとなり、第１の平滑コン
デンサ１７で平滑された直流化電圧ｇで発光ダイオード
５が駆動される． したがって、この例では、第１のスイッチングトランジ
スタ８のエミツタ電位ｆ２は、ＡＣ２００Ｖの印加時に
おいて波形幅ｔ２１が犬となるので、ＡＣＩＯＯＶの印
加時に比して発光ダイオード５の輝度の差を少なくする
ことができる利点がある．
第１図はこの発明に係る発光素子の駆動回路を照光式押
ボタンスイッチのＡＣ駆動ユニットに適用した例を示す
電気回路図、第２図は同駆動回路の要部の信号波形図、
第３図はこの発明の他の実施例を示す電気回路図、第４
図は第３図のものにおけるツエナーダイオードによる設
定電位の説明図、第５図はＡＣＩＯＯＶ印加時とＡＣ２
００Ｖ印加時のスイッチングトランジスタの波形幅の説
明図、第６図は従来の照光式押ボタンスイッチとＡＣ駆
動ユニットを示す斜視図である。 １・・・交流電源、５・・・発光素子、７・・・整流回
路、８・・・半導体スイッチング素子、９．４２・・・
制御回路。
ボタンスイッチのＡＣ駆動ユニットに適用した例を示す
電気回路図、第２図は同駆動回路の要部の信号波形図、
第３図はこの発明の他の実施例を示す電気回路図、第４
図は第３図のものにおけるツエナーダイオードによる設
定電位の説明図、第５図はＡＣＩＯＯＶ印加時とＡＣ２
００Ｖ印加時のスイッチングトランジスタの波形幅の説
明図、第６図は従来の照光式押ボタンスイッチとＡＣ駆
動ユニットを示す斜視図である。 １・・・交流電源、５・・・発光素子、７・・・整流回
路、８・・・半導体スイッチング素子、９．４２・・・
制御回路。
Claims (1)
- （１）交流電源電圧を整流する整流回路と、この整流回
路の出力端と発光素子との間に介挿されて該発光素子へ
の通電を制御する制御極付半導体スイッチング素子と、
上記整流回路の出力端と上記半導体スイッチング素子と
の間に介挿されて整流出力の一定のレベル以下の期間だ
け上記半導体スイッチング素子を駆動する制御回路とを
備えたことを特徴とする発光素子の駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16050589A JP2797461B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 発光素子の駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16050589A JP2797461B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 発光素子の駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324776A true JPH0324776A (ja) | 1991-02-01 |
| JP2797461B2 JP2797461B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=15716398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16050589A Expired - Fee Related JP2797461B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 発光素子の駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2797461B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002153066A (ja) * | 2000-09-01 | 2002-05-24 | Idec Izumi Corp | 交流用駆動回路 |
| JP2004527138A (ja) * | 2001-05-25 | 2004-09-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | Ｌｅｄ用の電源 |
| WO2005104245A1 (ja) * | 2004-04-22 | 2005-11-03 | Tokyoto | Ｌｅｄ駆動回路 |
| JP2008047544A (ja) * | 2007-10-11 | 2008-02-28 | Chichibu Fuji Co Ltd | 光源点灯用回路およびそれを備えた発光装置 |
| JP2008166192A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Atex Co Ltd | Ｌｅｄ駆動電源回路 |
| JP2010245421A (ja) * | 2009-04-09 | 2010-10-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 発光素子の制御回路 |
| EP2656689A1 (en) * | 2010-12-21 | 2013-10-30 | Koninklijke Philips N.V. | Device and method for controlling current to solid state lighting circuit |
| JP2015503899A (ja) * | 2012-03-06 | 2015-02-02 | ▲広▼州金▲昇▼▲陽▼科技有限公司 | 交流を直流に変換する電気回路 |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP16050589A patent/JP2797461B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002153066A (ja) * | 2000-09-01 | 2002-05-24 | Idec Izumi Corp | 交流用駆動回路 |
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| EP2656689A1 (en) * | 2010-12-21 | 2013-10-30 | Koninklijke Philips N.V. | Device and method for controlling current to solid state lighting circuit |
| JP2014507752A (ja) * | 2010-12-21 | 2014-03-27 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | ソリッドステート照明回路への電流を制御するためのデバイス及び方法 |
| JP2015503899A (ja) * | 2012-03-06 | 2015-02-02 | ▲広▼州金▲昇▼▲陽▼科技有限公司 | 交流を直流に変換する電気回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2797461B2 (ja) | 1998-09-17 |
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