JPH03246664A - 文章処理装置における表示方式 - Google Patents

文章処理装置における表示方式

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JPH03246664A
JPH03246664A JP2408736A JP40873690A JPH03246664A JP H03246664 A JPH03246664 A JP H03246664A JP 2408736 A JP2408736 A JP 2408736A JP 40873690 A JP40873690 A JP 40873690A JP H03246664 A JPH03246664 A JP H03246664A
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Koji Miyao
宮尾 幸治
Hajime Asano
浅野 肇
Hitoshi Suzuki
等 鈴木
Mikio Osaki
大崎 幹雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】
本発明は文章処理装置における表示方式の改良に関し、
更に詳細には例えば日本語ワードプロセッサの如き文章
処理装置において、かな漢字変換された同音異義語群あ
るいは文章作成の参考となる類義語・慣用語・ことわざ
等の参考語句群を文章編集しやすいように表示するよう
にした文章処理装置における表示方式に関するものであ
る。 [0002]
【従来の技術】
一般に文章の作成中に同音異義語群、文章作成の参考と
なる類義語・慣用語・ことわざ等の語句群(以下、全て
を含めて参考語句群と称す)より一つの語句を選択して
用いたい場合が生じる。 [0003] 例えば日本語ワードプロセッサにおいて、かな漢字変換
処理の結果、同音異義語が多く出力され、この語句群中
より所望の一つの語句を選択する必要がある。 今「かきの」という文節を例にとれば、かな漢字変換処
理の結果、よく用いられるものだけでも「夏期の/夏季
の/下記の/柿の」の4種類が出力され、この中より所
望の変換結果を得る従来の処理手順としては例えば図1
 (a)〜図1 (d)に示すように、まず図1の(a
)のようにかな入力を行い、次に「かきの」に対する変
換指示により、図1の(b)のように第1候補「夏期の
」を文章中に表示し、この第1候補が正確でない場合に
は、次候補指示によって、図1の(C)に示すように第
2候補「夏季の」を文章中に表示し、更に第2候補も正
解でない場合は更に次候補指示によって、図1の(d)
に示すように第3候補「下記の」を文章中に表示して、
正解の「下記の」を選択することになる。 [0004] このため、この種の従来の装置にあっては次候補指示を
何回行えば正解が出てくるかわからない等、オペレータ
にとって操作が煩わしいものとなっていた。 [0005] また、他の従来装置として文章表示領域以外の例えば表
示画面下部のいわゆるシステム領域に同音異義語群等の
参考語句群を表示するものも提案されているがこの場合
、文章中の処理対象と参考語句群の表示位置とが離れて
いるため、所望語句の選択のためのオペレータの視線の
移動が大きくなるなどのの問題点があった。 [0006]
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記問題点を除去した操作性及び文章編集に適
した文章処理装置における表示方式を提供することを目
的としたものである。 [0007]
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するなめ、本発明は作成中の文章情報を
記憶する第1の記憶手段と、文章作成時に、前記第2の
記憶手段に記憶された参考語句群が辞書から導入記憶さ
れる第2の記憶手段と、 前記第1の記憶手段に記憶された作成中の文章情報を表
示する表示手段と、前記第2の記憶手段に記憶された参
考語句群を前記表示手段の表示画面中にウィンドウ表示
させるためのウィンドウコントローラとを備え、上記ウ
ィンドウコントローラはさらに、せしめるように成した
ことを特徴とする文章の前記第2の記憶手段の表示上の
位置を保持する保持手段と、該保持手段に基づいて参考
語句群を表示するウィンドウの表示位置を処理対象文字
の近傍位置に決定する位置決定手段を含み、 せしめるように成したことを特徴とする文章の真横位置
に前記第2の記憶手段に記憶された参考語句群を表示せ
しめるように構成されてている。 [0008]
【作用】
ウィンドウコントローラは、保持手段に保持された位置
に基づきウィンドウの表示を決定する。ウィンドウには
第2記憶手段に記憶された参考語句群が表示される。従
って参考語句群は作成中の文章の真横位置に表示される
ことになる。 [0009]
【実施例】
以下、本発明を日本語ワードプロセッサのかな漢字変換
結果の同音異義語群の表示を例に挙げて説明する。 [0010] 本発明の実施例の具体的な説明に入る前に、本発明の背
景となるマルチウィンドウ表示技術について、まず説明
する。 [0011] マルチウィンドウ表示技術は、情報機器のデイスプレィ
端末装置に複数種類の情報を同時に重ね合わせて表示す
る技術であり、このことにより、同一ディスプレイ上で
の2種類以上の情報えお同時にみることが可能となる。 この場合、2種類以上の画面を同時に重ね合わせるため
、一方の表示内容のうちの必要な部分が他方の表示によ
って隠される場合が生じる。 [0012] このようなことを避けるため、これらのウィンドウはユ
ーザの指示によって、デイスプレィ画面上のどこにでも
移動でき、またいつでも消去できるように配慮されてい
る。 [0013] 次にマルチウィンドウ表示機能を実現するための一具体
例を説明するが、マルチウィンドウ表示機能を実現する
手段は種々前えられ、これに限定されるものではない。 [0014] 図2はいわゆるビットマツプのCRTにおけるマルチウ
ィンドウ表示機能の原理を示すブロック図である。 [0015] 図2において、10は中央処理装置(CPU)   1
1はCRTのコントローラ(CRTC)   12はC
RTC11内に含まれるウィンドウコントローラ(WD
C)  13はCRTの表示と1ドツトずつ対応した記
憶要素を有する数面面分のフレームメモリ、14.15
及び16はフレームメモリ、17はCRTの表示画面で
ある。 [0016] またアドレスp1.q1.r1.s1及びul、V12
w1.Xlはそれぞれフレームメモリ5及び16の各ウ
ィンドウの4隅のアドレスであり、これらの各アドレス
情報はウィンドウコントローラ(WDC)12内に保持
される。 [0017] またアドレスp2.q2.r2.s2及びu2 、V2
 、 w2.X2はそれぞれ上記アドレスp、q、r、
s1及びul、Vl、Wl、Xiに対応したC1  1
  1 RT画面17上の各ウィンドウの4隅のアドレスであり
、これら各アドレス情報も上記ウィンドウコントローラ
(WDC)12内に保持される。 [0018] 更に上記ウィンドウコントローラ(WDC)12は各ウ
ィンドウ間の表示優先順位情報を保持しており、図2に
示した例にあってはuvwx、pqrsの順、即ちフレ
ームメモリ16.15.14の順に表示するようにその
表示優先順位を保持している。 [0019] 上記の如き構成において、CRTのコントローラ(CR
TC)11はウィンドウコントローラ(WDC)12の
保持する上記したフレームメモリ15及び16の各ウィ
ンドウアドレス情報、CRT画面17上の各ウィンドウ
アドレス情報及び表示優先順位情報に基づいてフレーム
メモリ13内の各フレームメモリ14.15及び16を
適宜選択してその記憶内容を読み出し、その内容をCR
T画面17上に図2に示すように表示することになる。 [0020] またCPUl0の指令によってウィンドウコントローラ
(WDC)12の保持する上記各情報を適宜書き換える
ことによってCRT画面17上での表示を図3(a)〜
(C)に示すように簡単に変更することが可能となる。 [0021] 即ち、フレームメモリ13上のウィンドウアドレスを書
換えることによりウィンドウ内の表示スクロールが可能
となる。例えばウィンドウアドレスu1.vIWi 、
XIを1行分上げる(ウィンドウアドレスの各y座標を
一1行分とする)ことにより図3 (a)に示す如きウ
ィンドウ内の表示スクロールが行なわれるまたCRT画
面17上のウィンドウアドレスを書き替えることにより
ウィンドウの移動が可能となる。例えばウィンドウアド
レスu2.V2 、 w2.X2を1行分上げる(ウィ
ンドウアドレスの各y座標を1行分減少する)ことによ
り図3(b)に示す如きCRT画面17上のウィンドウ
の移動が行なわれる。 [0022] 更にウィンドウの優先順位を変更し、例えばウィンドウ
アドレスの優先順位をp、q、r、s、u、v、w、x
の順にすることにより図3(c)に示すように表示を変
更することが出来る。 [0023] このようにマルチウィンドウ表示技術を用いることによ
り、図3(a)〜図3(C)に示すような大幅に画面表
示の変更を行う時も、フレームメモリ14〜16内のド
ツトパターンは一切書き替える必要がなく、ウィンドウ
コントローラ(WDC)12内に保持されたウィンドウ
アドレス等のわずかなパラメータを書き替えるだけでよ
い。 [0024] 従って図3(a)〜(C)の如き表示変更は1フレ一ム
時間(通常1/30秒程度)内の短時間で行うことが出
来るため、ユーザーに全く異和感を与えることがない。 [0025] なおマルチウィンドウ表示機能を有さない通常のデイス
プレィ装置でも、フレームメモリ14の内容をその都度
書き替えることにより図3(a)〜(C)に示した表示
の変更は可能である。尚、この場合にはマルチウィンド
ウ表示技術を用いたものに比して表示の切り換えに時間
がかかることになる。 [0026] 次に上記した表示技術を用いた本発明の一実施例を詳細
に説明する。 [0027] 図4は、本発明を日本語ワードプロセッサに適用した場
合の一実施例を示すブロック図である。 [0028] 図4において、50は中央処理装置(CPU)  51
はCRTのコントローラ(CRTC)、52はこのCR
Tのコントローラ(cRTc)51内ニ設ケラしたウィ
ンドウコントローラ(WDC)   53はCRT上の
表示と1ドツトずつ記憶された数面面分の記憶容量にフ
レームメモリ、54及び55は上記フレームメモリ53
を構成するそれぞれ1画面分のフレームメモリ、57は
CRTの表示画面である。また58はキーボード、59
はがな漢字変換用の辞書あるいは後述する類語・慣用語
・ことわざ等を含む辞書である。60はキャラクタジェ
ネレータ、61はフレームメモリ53と対応した文字コ
ードバッファメモリであり、この文字コードバッファメ
モリ61は上記フレームメモリ54及び55に対応した
文字コードバッファメモリ区画62及び63をそれぞれ
有している。まな64はマウスあるいはライトペン等の
画面位置指示装置である。 [0029] 上記の如き構成において、今キーボード58から仮名情
報を入力すると、この入力された仮名文字はCPU50
を介して文字コードバッファ62に記憶されると共に、
その文字パターンがキャラクタジェネレータ60から読
み出されてフレームメモリ54に書き込まれ、このフレ
ームメモリ54の記憶の内容に従って、図5(a)のよ
うに表示画面57上に表示される。 [0030] 尚、ウィンドウコントローラ52にはCPU50の指示
に従ってウィンドウ間の表示優先順位がフレームメモリ
55がフレームメモリ54に優先するように設定されて
いる(図6ステツプnl)。 [0031] 今文字コードバッファ62に図4に示す如き文字情報が
記憶され「・ ・見積りは」までのかな漢字変換処理が
終了していると仮定すると、それ以後に入力された仮名
情報の「かきの」は処理対象となり、そのことを示す指
標が文字コードバッファ61内に記憶されている(指標
を矢印でしめしている)。 [0032] 次に仮名漢字変換処理のためのキーボード58上の変換
キーを操作すると(図6ステツプn2)  CPU50
によって表示画面57の処理対象位置が把握され(n3
) ここでは「かきの」の「か」の表示位置が把握され
、そのアドレス位置情報がp2としてWDC52内に保
持される。次に文字コードバッファメモリ62内の処理
対象文字列の文字コードが例えば上記した指標に基づい
て「かきの」と認識され(n4) この処理対象文字列
をインデックスとして仮名漢字変換用辞書59が検索さ
れ(n5) 辞書59から「かきの」に対応した同音語
群の文字コード列が取り出され(n6)、その同音語群
の文字コード列が文字コードバッファメモリ63に書き
込まれる(n7)。この例の場合には仮名文字列「かき
の」に対応した複数個の漢字列(「夏期の」、「夏季の
」、「下記の」、「柿の」)が辞書59より読み出され
て文字コードバッファメモリ63に書き込まれる。 次に文字コードバッファメモリ63に書き込まれた文字
コード列に従って同音語群の文字パターンがキャラクタ
ジェネレータ60から読出されて(n8) フレームメ
モリ55に書き込まれる(n9)。CPU50は同音語
群の量(1つの語句の長さ及び個数)に基づいてウィン
ドウの大きさを決定しくn1O)  メモリ55上のウ
ィンドウアドレスp1.q1.r1.  Slをウィン
ドウコントローラ(WDC)52に書き込む(all)
。次に表示画面57上の処理対象位置に基づいてウィン
ドウアドレスp2’  Q2.r2.S2を決定する。 即ちステップn3において把握した処理対象位置アドレ
スp2にメモリ55上のウィンドウアドレスp  、q
  、r  、s  を加えることにより(pl + 
p2−p2 、ql +1  1  1  1 p  q  、p  +r  −+r  、s  +p
  −)−8、ウィンドウアドレスp2.q22   
1   2   2   1   2   22、r2
.S2が決定される(n12)。尚この場合、決定され
たウィンドウアドレスp2.q2.r2.S2が表示画
面57を越える場合にはその最大限度の値に制限される
と共に、この制限に応じてメモリ55上のウィンドウア
ドレスp1’  ql”1’  Slが修正される。 [0033] この例の場合にはアドレスr2.S2のy座標が最大限
度の値に制限され、これに応じてアドレスr1.S1の
y座標が同音語群の量(個数)で決定される値より1行
分上げた値に修正される。上記ステップn12で決定さ
れたウィンドウアドレスp2.q2.r2.s2はウィ
ンドウコントローラ52に書き込まれる(n13)。 [0034] CRTコントローラ(CRTC)51はウィンドウコン
トローラ(WDC)52に記憶されたウィンドウアドレ
ス情報等に基すいて前述したようにフレームメモリ53
の記憶内容を表示画面57上に表示、同音語群が前記マ
ルチウィンドウ表示機能にしたがって作成中の文章の近
傍(真横位置)に図5(b)に示すように一括して表示
される。 [0035] オペレータはこの表示を確認することにより正解の「下
記の」が第3位に存在することをすぐに確認でき、そし
てこの第3位の候補をライトペンまたはマウスの如き座
標指示装置64によって直ちに選択することが可能とな
る。また座標指示装置64を用いない場合であってもキ
ーボード58上の次候補キーを操作して(n15)、ウ
ィンドウアドレスp  、q  、r  、s  を1
行分下げてWDCl   1  1  1 52に書き込むことにより(n16)  次候補を作成
中の文章の真横に表示することが出来、またこの動作を
繰り返して図5 (C)(d)のように所望の候補を作
成中の文章の真横に表示することが可能となる。 [0036] また、これ以外に表示画面図5 (e)(f)に示す如
く変更することも既に説明したようにCPU50の指示
によってウィンドウアドレスp2.q2.r2゜S あ
るいはpl、ql、rl、Slを書き替えることによっ
て簡単に行うことができ、このような方法によって正解
の候補を選択することができる。 [0037] また同音語の個数がおおくて一度に表示出来ない場合も
上記の方法で対処することができる。 [0038] 以上が、仮名漢字変換の同音語群の表示動作であるが、
本発明の一変形実施例である類語・慣用語・ことわざ等
の参考語句の表示について説明する。 [0039] 上記図4に示しました仮名漢字変換処理において例えば
「拝啓」 「採用した」を選択した後でオペレータがキ
ーボード58より指示(例えば類語キーを押す)を与え
ると辞書59より「拝啓」 「採用した」に関する類語
が検索されて文字コードバッファメモリ63に書き込ま
れ、このメモリ63の内容に従って文字パターンがキャ
ラクタジェネレータ60より読み出されてフレームメモ
リ55に書き込まれる。以後同音語の場合と同様にして
類語群の量及び処理対象位置に基づいてウィンドウアド
レスp1.Q1.r1.sl、  p2.Q2.r2.
  S2が決定され、この情報に基づいて表示制御が行
なわれ、表示画面57上に図7(b)及び図8(b)の
如きウィンドウ表示が成されることになる。 [0040] 尚、その語の選択動作については前述の仮名漢字変換時
と全く同じであるのでその説明は省略する。 [0041] 以上のようにしてマルチウィンドウ技術によって作成中
の文章の近傍(真横位置)に同音語、類語等の参考語句
群が表示される。 [0042]
【発明の効果】
以上の如く、本発明は、参考語句群を表示するためのウ
ィンドウコントローラを備え、且つ該ウィンドウコント
ローラは、表示手段に表示された作成中の文章の処理対
象文字の表示上の位置を保持する保持手段と、該保持手
段に基づいて参考語句群を表示するウィンドウの表示位
置を処理対象文字の近傍位置に決定する位置決定手段を
具備しているため、処理対象文字に記憶された参考語句
群が処理対象文字の真横位置にウィンドウ表示されてオ
ペレータは目線を大きく移動させる必要がなく、しかも
参考語句群はウィンドウにて表示されるため、作成中の
文章の真横位置に表示してもそれらと目視上ははっきり
区別がついて参考語句群の選択操作がし易くなり、変換
処理の操作性が大いに改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の仮名漢字変換時の同音語の選択動作の表示例を示
す図である。
【図2】 本発明の背景となるマルチウィンドウ表示の機能ブロッ
ク図である。
【図3】 マルチウィンドウ表示の表示切り換え例を示す図である
【図4】 本発明を日本語ワードプロセッサに適用した場合の一実
施例を示すブロック図である。
【図5】 本発明に従って表示された同音語群の選択時の表示例を
示す図である。
【図6】 本発明の一実施例の動作フローを示す図である。
【図7】 本発明の他の変形例である類語群の表示例を示す図であ
る。
【図8】 本発明の他の変形例である類語群の表示例を示す図であ
【符号の説明】
50 中央処理装置(CPU) 51  CRTのコントローラ 52 ウィンドウコントローラ 54 フレームメモリ 57  CRTの表示画面 62 文字コードバッファメモリ 59 辞書
【図1】 (σ) (f)) (C)
【図2】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作成中の文章情報を記憶する第1の記憶手
    段と、文章作成時に、処理対象文字に対応する参考語句
    群が辞書から導入記憶される第2の記憶手段と、前記第
    1の記憶手段に記憶された作成中の文章情報を表示する
    表示手段と、 前記第2の記憶手段に記憶された参考語句群を前記表示
    手段の表示画面中にウィンドウ表示させるためのウィン
    ドウコントローラとを備え、上記ウィンドウコントロー
    ラはさらに、上記表示手段に表示された作成中の文章の
    処理対象文字の表示上の位置を保持する保持手段と、該
    保持手段に基づいて参考語句群を表示するウィンドウの
    表示位置を変換対象文字の近傍位置に決定する位置決定
    手段を含み、 上記表示手段に表示された作成中の文章の真横位置に前
    記第2の記憶手段に記憶された参考語句群を表示せしめ
    るように成したことを特徴とする文章処理装置における
    表示方式。
  2. 【請求項2】前記参考語句群がかな漢字変換の時の同音
    語群である請求項1記載の文章処理装置における表示方
    式。
JP2408736A 1990-12-28 1990-12-28 文章処理装置における表示方式 Expired - Lifetime JP2504867B2 (ja)

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