JPH0324395A - ホースクランプ - Google Patents

ホースクランプ

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Publication number
JPH0324395A
JPH0324395A JP1157176A JP15717689A JPH0324395A JP H0324395 A JPH0324395 A JP H0324395A JP 1157176 A JP1157176 A JP 1157176A JP 15717689 A JP15717689 A JP 15717689A JP H0324395 A JPH0324395 A JP H0324395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bridge
claw
locking
protrusion
diameter
Prior art date
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Pending
Application number
JP1157176A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiko Maekawa
文彦 前川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP1157176A priority Critical patent/JPH0324395A/ja
Publication of JPH0324395A publication Critical patent/JPH0324395A/ja
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、ホースをパイプ等に締結するホスクランブ
に関する. 〈従来の技術) 従来のホースクランプとして、例えば第26図のように
平板部材の中間部をリング状に+Ihげて締付部lを、
その一方の端部にブリッジ2を、他方の端部にブリッジ
2に挿通する爪3を形成し、ブリッジ2と爪3をつかん
で爪3に設けたフック4をブリッジ2の上端に引っ掛け
るこbで締付部lを拡径すると共に、この状態でホース
に当てがいブリッジ2の上端からフック4をはずすこと
で締結するものがある(実開昭60−128090号公
報等参照). (発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のホースクランブでは、
爪3に設けた曲面状のフック4をブリッジ2の上端に引
っ掛けることで係止させるようになっているため、係止
力は弱く、このためある程度径が大きいものだと、締付
部1のバネカによってフック4がはずれやすいという欠
点がある。また、フック4の曲がりを大きくすると、は
ずすときにはその分フック4を引き上げなければならず
、かえってやりにくくなってしまうという欠点がある.
なお、ブリッジ2を押し下げてはずすこともできるが、
このやり方では、はずれたときに爪3が作業者の指を打
つので、工具を用いてはずさなければならず、作業性が
悪い. なお、ワイヤ部材からなる締付具の一方の柄に突起を設
け、この突起を他方の柄に引っ掛けることで、締付具を
拡径状態に保つようにしたものがあるが、こうしたワイ
ヤタイプのものはバネカが小さく、径が大きいもの又は
高い耐久を求められるものには不向きである(実公昭5
2−4459号公報参照). この発明は、このような問題点を解決することを目的と
している. (課題を解決するための手段〉 この発明は、帯板状部材から成形したリング状の締付具
であって、その一方の端部が他方の端部に設けたブリッ
ジの開口部に挿通されるホースクランブにおいて、前記
両端部の間に締付口径を拡径可能であり、かつ拡径方向
とほぼ直交方向にずらすことで離脱可能な係止部を形成
する.(作用) したがって、締付具端部を拡径方向とほぼ直交する方向
にずらすことで離脱可能な係止部のため、確実な係止が
得られ、また容易にはずすことができる。
〈実施例〉 第l図は本発明の第l実施例を示すもので、10は帯板
状部材をリング状に曲げて形或した締付部、11は長孔
12を設けた締付部10の一方の端部13を所定長さ外
周側に折り曲げて形戒したブリッジ、14はブリッジ1
1の開口部15に挿通する締付部10の他方の端部16
を所定長さ外周側に折り曲げて形威した爪である。
そして、爪14側の端部16とブリッジ11側の端部1
3の長穴12の間に係止部17が形成される.この係止
部17は端部16の側面と長穴l2の曲面に対称的に鉤
状に形戒した凹凸部がらなり、係止面が締付部10の周
方向と直交するように形成されると共に、第1図に示さ
れる係止状態では当該両側面も係止面と同様当接するよ
うになっている. このような楕或のため、締付部10を拡径、保持する場
合には、ブリッジ11と爪14をつかんで拡径しながら
鉤状の係止部17を掛け合わせれば良い.また、係止部
17の係止面が締付部10の周方向と直交しているため
、締付部10のバネ力に対応した係止力が得られると共
に、係止部l7をはずす場合には、爪14等を締付部1
0の拡径方向と直交する方向にずらせば簡単にはずれる
.したがって、係止部17の係脱および締付部10の拡
径、保持が容易かつ確実に行える.第2図第3図は第2
、第3実施例を示すもので5それぞれブリッジ18、1
つ側の端部20、2lに設けた突起22、23と、他方
の端部24、25の爪26、27とで係止部を形成した
ものである. 第2実施例では、突起22は端部20の長穴28から切
片を長穴28に沿って外周側に折り曲げることで形戒さ
れ、係止状態では爪26をブリッジ18と突起22の隙
間に挟み込んで突起22の側面に当接される.また、爪
26は係止が用なくはずれないようにその高さがブリッ
ジ18の開口部29の高さ以上に形成され、爪26の上
部には突起22側に係脱操作用の切片からなる平場30
が設けられる。
したがって、締付部のバネ力によって十分な係Ik−力
が1:}られると共に、係止をはずす場合にはプノッジ
18と爪26の平場30をつかんで平場30を押せば、
爪26が締付部の拡径方向と直交する方向にずれ、簡単
にはずれる。また、はずれた後はブリッジ18と爪26
とが離間方向に綿動ずるため、例えばはずす作業を指で
行っても、指を打つことはない. なお、3l、32aは締付部を拡径する際の補助突起で
、例えば補助突起31とブリンジ18に工具をかけ、所
定分拡径して爪26を補助突起32aに当てがい、次に
ブリッジ18と爪26に工具をかけ、さらに拡径して爪
26を前記突起22に当接させる.これらの補助突起3
l、32aは締付口1Iが大きいときに設けると良い。
なお、ホ〜スクランプがさらに大口径の場き.第4図に
示すように、補助突起3l、32aを設けるかわりに、
端部20に2つの補助突起32b、32cを設けて、醐
えば補助突起32bとブリノジ18に工具をかけ、所定
分拡径して爪26(図示せず〉を補助突起32cに当て
がい、次にブリッジl8と爪26に工具をかけ、さらに
拡径して爪26を突起22に当接させるようにしてもよ
い。
第3実施例では、突起23はブリッジl9の開口部33
側に設けた切片により形成され、係止状態では爪27が
突起23の前面に当接される.また、爪27の上部には
上面と突起23側の2面に平場34が形成され、平場3
4の一部を起こしてブリッジl9と平行にブリッジ1つ
の上端付近まで届く補助突起35が形成される。また、
36、37は突起23の反対側に形或した補助突起であ
る。この補助突起36、37は第2図の実施例と同様に
、拡径する際に利用される. この場合には、突起23の係止面が大きく、十分な係止
力が得られると共に、突起23の反対側に補助突起36
、37を形威したため、係止をはずす際に補助突起36
、37により指を打つことがない. 第5図〜第8図は第4〜第6実施例を示すもので、第l
1丈施例ではブリッジ38の前面に係止部となる爪3つ
が当接されることで拡径状態に保たれ、爪39の上部片
側に平場40が形或される.第5尖施例では爪41の側
部に設けた係止部となる4 2 aがブリッジ43の前
面に当接されることで拡1t状態に保たれ、爪41の上
部には上面と突起42a側の2面に平場44が形成され
る.なわ、第7図に示すように係止部となる突起42b
をブリッジ43に設けてもよい。
第6実施例では爪45の側部に設けた切片を後方に折り
山1げて係止部となる鉤部46が形成され、鉤部46を
ブリッジ47に引っ掛ける一方、ブリッジ47の開口上
部には拡径作業時に鉤部46をブリッジ47の図中後方
へ移動させるために、鉤部461111に切欠き48が
形成される.また、爪45のE部には平場49が形成さ
れる. したがって、これらの実施例では、十分な係止力が得ら
れると共に、各平場にまり係止の離脱は簡単に行える.
また、本実施例は第1〜第3実施図にくらべ、また拡径
が完全な状態で係合が保持される。
第9I2I〜第1■図は第7〜第9実施例を示すもので
、第7実施例では爪50の後方片側にスリッl・状の切
欠き51が設けられ、この切欠き51がブリッジ52に
引っ掛けられる。
第8実施例では、爪53から前方に仲ばした切片54の
片側にスリット状の切欠き55が設けられると共に、ブ
リッジ56の開口部57に張出片58が形+Lされ、張
出片58に切欠き55が引っ{卦けられる..ltた、
5つは切片5l1の片側に設けた平場、60はブリッジ
56にブリッジ56の上辺の片側にブリッジ56の後方
へ延びるように設けた平場である。
第9実施例では爪6lの後方片側に鋸南形の切欠き62
が設けられ、この切欠き62がブリッジ63の開口部6
4の張出片65に引っt卦けられる。
張出片65はこの場合ブリノジ63の脚部の途中まで形
戒され、また爪61は端部へ向かって切欠き62近傍か
ら斜めまたは直角に立ち上がるように形戊される。また
、66は爪61の片側に設けた平場、67はブリッジ6
3の上片の片側にブリッジ63の後方へ延びるように設
けた平場である.したがって、これらの実施例では、も
ちろん十分な係止力が得られ、係止の離脱が簡単に行え
ると共に、さらに第9実施例では鋸歯形の切欠き62と
したため、拡径方向に拡げる事で係止の離脱を行う場合
(係止からはずれる方向へ移動するので)、再度縮径さ
せた時にブリッジ65にひっがからず、ポースの締結が
容易である.爪63に設けた平Jj5 (, 6の外周
が、係合解放時に指を傷つける市がない. なお、第9実施例において、張出片65を第■2図、第
13図のように曲げれば、切欠き62とで一M確実な係
止が得られ、特に締付口径が小さいものや、締付部のバ
ネ力が小さいものに有効である。また,第14図(第1
0実施例)のように爪68を斜めにせずに鉛直に形威し
ても良く、また第14rlのような平場69、70に形
成しても良い. 第15図〜第20図は、第l1〜第15実施例を示すも
ので、それぞれ爪の後方に設けた突起をブリッジの開口
部の張出片に引っ掛けるものである, 第11実施例では爪71の片側に設けた切片を起こして
突起72が形成され、第12実施例では爪73の後部中
央を打ち抜いて設けた切片を起こして突起74が形成さ
れる。また、爪7l、73は突起72、74の近傍から
斜めまたは鉛直に立ち上がるように形成され、爪71.
73の張出片75、76側ならびにブリッジ77、78
にそれぞれ平場79、80、81、82が設けられる。
平場81.82には締付部を拡径する際の補助突起83
、84を形成しても良く、また爪71側の平場79があ
る程度大きいときには、これに応じて張出片75に切欠
き85を設けると良い。
第13実施例では、爪86から前方に伸びる切片87の
一部を起こして爪86の上部に突起88が形成され、ブ
リッジ8つの開口中央に設けた張出片90が突起88に
、張出片9oの先端を突起80の打ち抜き穴91に挿入
した状態で当接される。9 2 . .9 3は切片8
7の両側に設けた平場であるが、この場合爪86はブリ
ッジ89の中央位置にて1系正されるため、平場92、
93を左右どちらの方向に押しても、係止は簡単にはず
れる。
なお、゛ド場92、93を下方に押しても指を打たずに
はずすことができる. 第1 l1 .第l5実施例では、爪94、95の陵方
測部の切片を折り曲げて形成した突起96、97の側面
がブリッジ98、99の張出片loo、101に当接さ
れる.爪94、95は突起96、97近傍から斜めまた
は鉛直に立ち」二がるように形成さ7L.また平場10
2、103、104、105は爪94、95の張出片1
00、lot側とブリッジ98、99に設けられるが、
平場104、105は例えば第21図、第22図の位置
に設けても良く、また突起96、97は爪94.95の
傾斜部に設けても良い. したがって、第l1〜第15実施例にあっても、十分な
係止力が得られ、係止の離脱も簡単に行える。
第23図は、第16実施例を示すもので、この実施例で
は、爪106の後方片測に切欠き107が設けられ、こ
の切欠き107がブリッジ108の開口部109の張出
片110に引っ掛けられる。
111は、ブリッジ108の上辺の片fillに設けた
平場である.係止の離脱には112で示される指輪状の
リング113に突起114が設けられた工具で、平場1
11を矢印A方向へ又は爪1 0 6を矢印B方向へず
らすことで容易に行える。なゎ、工具112の代わりに
マイナスドライバを用いることもできる。
また、第1実施例において、長孔l2の両側の端部13
の幅tA,taは,略同一としたが、係止部17が形成
される側の荷重が大きいので幅L6を幅t.よりも大き
くしてもよい. また、第24図に示すように、第1実施例のホースクラ
ンブに係止部17が形威される側の端部l3の側面にブ
リッジl1にまたがりリブ115を設けてもよい.この
ようなリブは、第11実施例〜第14実施例以外の実施
例に設けてもよい。
さらに第25図に示すように、例えば第2実施例のブリ
ッジ18の上部を断面が三角形118を形戒するように
折り返したり、第26図に示すように、例えば第2実施
例のブリンジ18の幅t0を大きくして、係止部が設け
られる側の係正荷重が池・方へ伝達される様に剛性を向
上させるようにしてもよい。
なお、第2、第3、第11、第12実施例の補助突起は
いずれの実施例にも適用可能であり、また各実施例の平
場も種々の形状ならびに位摺に形成可能である。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、帯板状部材から成形した
リング状の締付具であって、その一方の端部が他方の端
部に設けたブリッジの開口部に挿通されるボースクラン
プにおいて、前記両端部の間に締付口径を拡径可能であ
り、かつ拡径方向とほぼ直文方向にずらすことで離脱可
能な係止部を形成したので、大口径のものであっても的
確に拡径状態に保持できると洪に、容易に係止部をはず
すことができ、高い実用性が得られる.
【図面の簡単な説明】 第1図〜第10図は本発明の第1〜第8実施例を示す要
部ネ゛I視図、第11L’J〜第13図は本発明の第9
実施例を示す斜視図と張出片部分の断面図、第14図〜
第l6図は本発明の第10〜第l2尖施例を示す斜視図
と要部斜視図、第17[A〜第18図は本発明の第13
尖施例を示す要部斜視図と部分断面図、第19図〜第2
2図は本発明の第14、第15実施例を示す要部斜視図
と平場部分の配置図、第23図は本発明の第16実施例
を示す斜視図、第24図は第1実施例の変形例を示す要
部斜視図、第25図、第26図は第2実施例の変形を示
す要部斜視図、第27図は従来例の斜視図である. 1■、18、19、38、43、47、52、56、6
3、77、78、89、98、99・・・ブリッジ、1
3、l6、20、21.24、25・・端部、14、2
6、27.39、41.45、50、53、61.68
、?1.73、86、94、95・・・爪、l5、29
、33、57、64・・・開口部、■7・・係止部、2
2、23、42、72、7.1、88、96、97・・
・突起、46・・・鉤部、51、55、62・・・切欠
き、58、65、75、76、90.100、101・
・・張出片. 特許出願ん     日産自動車株式会社iI1図 1F2図 @ 15図 第17図 @23図 119 第16図 第18図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 帯板状部材から成形したリング状の締付具であって、そ
    の一方の端部が他方の端部に設けたブリッジの開口部に
    挿通されるホースクランプにおいて、前記両端部の間に
    締付口径を拡径可能であり、かつ拡径方向とほぼ直交方
    向にずらすことで離脱可能な係止部を形成したことを特
    徴とするホースクランプ。
JP1157176A 1989-06-20 1989-06-20 ホースクランプ Pending JPH0324395A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1157176A JPH0324395A (ja) 1989-06-20 1989-06-20 ホースクランプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1157176A JPH0324395A (ja) 1989-06-20 1989-06-20 ホースクランプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0324395A true JPH0324395A (ja) 1991-02-01

Family

ID=15643850

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1157176A Pending JPH0324395A (ja) 1989-06-20 1989-06-20 ホースクランプ

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JP (1) JPH0324395A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005273914A (ja) 2005-04-25 2005-10-06 Piolax Inc ホースクランプ
JP2013019541A (ja) * 2012-08-17 2013-01-31 Piolax Inc ホースクランプ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6330691B2 (ja) * 1986-08-23 1988-06-20 Hitachi Maxell
JPH0227090B2 (ja) * 1983-09-01 1990-06-14 Mitsubishi Electric Corp

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