JPH03241448A - Ipl方式 - Google Patents

Ipl方式

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Publication number
JPH03241448A
JPH03241448A JP2039035A JP3903590A JPH03241448A JP H03241448 A JPH03241448 A JP H03241448A JP 2039035 A JP2039035 A JP 2039035A JP 3903590 A JP3903590 A JP 3903590A JP H03241448 A JPH03241448 A JP H03241448A
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JP
Japan
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ipl
input
processing unit
control unit
request
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Application number
JP2039035A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Takita
雅敏 瀧田
Satoru Kuwata
桑田 悟
Atsushi Yoshioka
敦史 吉岡
Yasuo Ogasawara
康夫 小笠原
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03241448A publication Critical patent/JPH03241448A/ja
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    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/4401Bootstrapping

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] プロセッサのブートプログラムを周辺装置からローディ
ングするためのIPL方式に関しIPL対象装置をプロ
セッサに設定することなくどの周辺装置からのIPL動
作に対しても共通の制御機能により対応することができ
るIPL方式を提供することを目的とし。
中央処理部はIPL要求により起動するIPL処理部を
備え、IPL処理部は、起動後周辺装置からの応答の発
生を周辺装置監視手段により監視し、応答を検出すると
ブート要求手段から応答発生装置に対しブート転送要求
を発生する構成、及び外部からのIPL要求により起動
して中央処理部にIPL要求を発生するIPL制御部を
備え中央処理部はIPL要求により起動するIPL処理
部から、IPL状態通知をIPL制御部に送出し、IP
LwIm部はIPL状態を検出すると、複数の入出力制
御装置に対しIPL状態を通知し。
入出力制御装置からIPL装置通知によりIPL装置を
識別して中央処理部に通知し、中央処理部のIPL処理
部は、その通知されたIPL装置に対してブート要求を
指示するよう構成する。
[産業上の利用分野] 本発明はプロセッサのブートプログラムを周辺装置から
ローディングするためのIPL方式に関する。
近年、情報処理システムのプロセッサは、システム構成
に組み込んで使用する場合、同じハードウェア構成のプ
ロセッサであっても使用目的に応じて異なる機能を遠戚
できるようになっている。
例えば、交換機の制御装置に用いられる中央処理装置(
プロセッサ)は多品種化(サービス機能や、負荷に対応
)が進められる反面、ハードウェアの共通化が進められ
ている。
しかし、その周辺装置(入出力装置)は、交換機のプロ
セッサの用途により多品種、多様化の一途をたどってい
る。これを交換機のシステムを確立するIPL(イニシ
アル・プログラム・ローディング)の面からみると、ブ
ートプログラムで周辺装置との差分を吸収するようにな
っている。
すなわち、ハードウェアとしては同−構成であっても各
プロセッサは、それぞれ異なる機能を実現するためのプ
ログラム(オペレーティングシステム)をロードするた
めにIPLが行われるが。
その最初の段階でブートプログラム(ブートストラップ
ローダ)を入出力装置から吸い上げる必要がある。とこ
ろが、ブートプログラムが格納されている入出力装置(
I PL装置)は、必ずしも全てのプロセッサに対して
統一して決められない(システムにより磁気テープ、磁
気ディスク、端末装置等の各種の入出力装置がある)の
で、IPL時にその入出力装置を指定する操作を行うこ
とに伴う不都合があり、その改善が望まれている。
[従来の技術] 第8図は従来例の説明図である。
第8図A、のシステム構成において、CCは中央制御装
置、MMは主記憶装置、CHCはチャネル制御装置であ
り、CC,MMおよびCHCでプロセッサを構成する。
+01−103はそれぞれ入出力装置10を表し、この
例では101はCCA (Channel to Ch
annel Adapter)であり、他のプロセッサ
のチャネル制御装置に接続してプロセッサ間を接続する
インタフェースである。+02はディスク装置DK、I
○3は磁気テープ装置MTである。このA、の構成は、
交換機の制御機構の一部を構成するプロセッサ(例えば
、呼処理用プロセッサ)として用いられる。
このような交換のシステムの確立を行う場合IPL指示
によるブート(Boot)ストランプのロードとデータ
のローディングを別の装置により行って間接的にし、ブ
ートプログラムで周辺装置の差分を吸収するようになっ
ている。
従来はIPLのブートストラッププログラム(以下、ブ
ートプログラムという)をどの装置から取り出して主記
憶装置MMに格納するか、システムを設置する時の都合
等により一定しない。ここで、ブートプログラムが格納
された入出力装置をIPL対象装置という。
そのため従来は、工注情報(工事上の注意情報)によっ
てデイツプスイッチ等の機械的なスイッチを操作してI
PL対象装置を指定し、プロセッサ内部のマイクロプロ
グラムの制御を変えている。
IPLは コンソール(図示せず)上のIPLボタンを
操作すると、中央制御装置CCにIPL要求信号が入力
されて第8図C4に示すようにIPLが開始される。I
PLが開始されると、予め組み込まれたマイクロプログ
ラムが動作を開始する。このマイクロプログラムは、上
記の予め設定されたスイッチを読み取って、その内容に
よりベクタージャンプして、指定された入出力装置に対
応するIPL動作を実行して、ブートプログラムを主記
憶装置MMへ転送させる。
上記のスイッチの設定によるIPL対象装置を選択する
例を第8[i9B、に示す、この例では3ビツトの各ビ
ットをスイッチにより切替えることにより、8つの種類
が設定される。B、には、各ビットパターンに対してf
PL名称とそれぞれのIPL対象入出力装置が示されて
いる。例えば、000の場合、O系の磁気テープ装置[
PL(MTO−IPL)であり、CHCの0系の配下に
ある磁気テープOを表す。ここで、Oは、0系とl系の
2つの系により冗長系を備えたシステムの中の0系の装
置を表す、また、ピントパターン001の場合、セルフ
(自系)のCHC配下のMT、  100の場合はCP
R(呼処理プロセッサ)のCCAをIPL対象装置とす
る。
[発明が解決しようとする諜i!] 上記した従来例の方式によれば、共通化した筈のプロセ
ッサ内のスイッチを操作して[’L対象装置を指定する
必要がある。ところが、スイッチの操作を誤る場合があ
り、その場合はシステムのIPLができなくなる可能性
がある。また、パッケージ(CC,MMおよびCHCを
含むプロセッサを含む)を交換した場合には、IPL対
象装置の設定の確認が不可欠となる。
さらに、システムの周辺装置の種類を追加して新たな装
置をIPL対象装置として指定する場合には、マイクロ
プログラムのベクタージャンプ先を新たに追加し、それ
に対応するマイクロプログラムを作成または変更しなけ
ればならない。
これらはプロセッサの共通化を進める上で制限事項とな
り、柔軟性に欠けるという問題があった。
本発明はIPL対象装置をプロセッサに設定することな
くどの周辺装置からのIPL動作に対しても共通の制a
im能により対応することができるIPL方式を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図(a)乃至第1図(C)は本発明の第1乃至第3
の原理構成図である。
第1図(a)は第1の原理構成図であり1図において、
1は中央処理部、10はIPL処理部、101は周辺装
置監視手段、102はブート要求手段である。第1図(
ロ)は第2の原理構成図であり2図において、11はI
PL処理部、111はIPL状態通知手段、112はI
PL対象装置受信手段。
113はブート要求手段、12はIPL制御部121は
IPL状態検出手段、122はIPL装置識別手段、1
23はIPL装置通知手段、13は入出力制御部を表す
さらに、第1図(C)は第3の原理構成図であり図にお
いて、14はIPL処理部、141はIPL状態通知手
段、142はIPL対象装置検出手段、143はブート
要求手段、15は入出力制御部、151はIPL状態検
出手段、152はIPL装置通知手段である。
本発明は外部からのIPL要求により中央処理部がIP
L起動状態になると、要求を発した周辺装置をiPL対
象装置とする。また1周辺装置にIPL状態を通知して
複数の周辺装置からのTPL対象装置であることを表す
通知を受けてIPL対象装置を識別する。さらに、IP
Lの要求、■PL対象装置の識別・通知等の中央処理部
と入出力制御部との間でIPLの制御を行うIPL処理
部と中央処理部の間で制御を行ってIPLを行うもので
ある。
[作用] 〔第1の原理構成の作用〕 第1図(a)において、外部からのIPL要求が入力す
ると、中央処理部1のIPL処理部10が起動し0周辺
装置監視手段101が駆動される。周辺装置監視手段1
01は周辺装置から何らかの応答または要求を検出する
と、その周辺装置をIPL対象装置として識別し1次に
その識別した周辺装置に対してブート要求手段102か
ら転送指示を与えブートプログラムの転送を実行させる
〔第2の原理構成の作用〕 第1図(b)において、IPL要求が発生するとIPL
処理部11が起動し、IPL状態となりIPL状態通知
手段111によりIPL状態の通知が行われる。この通
知はIPL制御部12に送られる。IPL制御部12で
はこのIPL状態検出手段121により検出すると、I
PL制御部12と制御線により接続された複数の入出力
制御部13に対しIPL状態を通知する。
各入出力制御部13ではこれをIPL状態検出手段13
1で検出すると、それぞれ自己がIPL対象装置であり
準備ができている場合IPL装置通知手段132により
IPL制御部12に通知する。IPL制御部12ではこ
れをIPL装置識別手段122により識別する。この場
合、複数の入出力制御部13が、IPL対象装置になる
用意がある場合を想定して各入出力制御部13に予め異
なる応答時間(受信から応答するまでの時間)を設定し
ておく1等の手段により優先順位を決めることができる
IPL装置識別手段122は、複数の通知があると、そ
の中の一つを優先順位により選択し1選択された装置を
IPL装置通知手段123により中央処理部1に通知す
る。中央処理部1のIPL処理部11は、IPL対象装
置受信手段112で受信し9次にブート要求手段113
から受信した入出力制御部13に対してブート転送を指
示することによりIPLが実行される。
[第3の原理構成の作用] 第1図(C)において、外部からIPL要求が入力する
と、中央処理部lのIPL処理部14が起動し、最初に
IPL状態通知手段141により周辺装置に対してIP
L状態になったことを通知する。
バスを介して複数の人出力制御部15がこの状態通知を
TPL状態検出手段151により識別すると、自装置が
IPL対象装置であるときIPL装置通知手段152か
らその通知を行う。 この場合、複数の入出力制御部1
5が、IPL対象装置である通知を行う場合、上記と同
様に予め応答時間(受信して応答するまでの時間)に差
を設ける等による優先順位を決めておく。なお、IPL
処理装置側に優先順位のテーブルを持ちその順位により
決めることもできる。
IPL処理部14はIPL対象装置検出手段142でこ
れを検出する。優先順位により1つの入出力制御部15
をIPL対象装置として決定すると、ブート要求手段1
43からIPL対象装置(入出力制御部)に対してブー
ト転送を指示してIPLが実行される。
上記の第1図(ロ)及び第1図(C)の動作において。
IPL処理部11.14からIPL制御部12または入
出力制御部15に対して送られるTPL状態通知の中に
IPLの要因(原因)を同時に通知することができる。
その場合、IPL制御部12または入出力制御部15で
は、TPL状態識別手段によりIPLが発生した要因を
識別し、その要因と自装置の状態に応した応答を通知す
ることができる。
上記した各原理構成に示す方式により中央処理部(プロ
セッサ)は1周辺装置の多様性に左右されない共通的な
IPL処理部を持てばよいので。
プロセッサの共通化が図れる。また9周辺装置(入出力
装置)は、プロセッサの仕様(プロセッサが求める条件
)を満たせばIPLルート上の装置(IPL対象装置)
となり得るので、周辺装置の多品種化にも充分対応でき
る。
[実施例] 〔実施例1の説明〕 第2図(a)は実施例1の構成図、第2図中)はその処
理フロー図である。この実施例は第1の基本構成に対応
する実施例である。
第2図(a)において、20はCP R(Call P
rocessor:呼処理プロセッサ)、21はM P
 R(Management Processor:管
理プロセッサ)を表し、各プロセッサは機能(プログラ
ム)は異なるが、ハードウェアとしては同様の構成を備
え中央処理装置CC(201,211)、メモリMM 
(202212)、チャネル制御装置CHC(203,
213)、およびチャネル・トウ・チャネルアダフ。
りCCA(204,214)を表し、CPR20とMP
R21はCCAを介して相互に接続されている。
CPR20はMPR21に管理されているが従来はTP
Lは内部で独自に実行されていた。本発明によりこのよ
うなシステム構成において、MPRからIPLを実行す
ることができる。
第2図中)の処理フローを参照しながらその動作を説明
すると、最初にMPR21のCC211からCHC21
3を介してIPL要求が出力される。
この要求はCCA214からCPR20のCCA204
に伝えられる。0CA204は、これを検出すると制御
線を介してCC201にIPL要求を人力する。
これによりCPR20はIPLが開始され、マイクロプ
ログラムが起動する(第2図(ト)の22)。
起動すると、CHC203に何らかの応答・割込みが発
生するのを監視する(同23)、MPR21はIPL要
求を発生した後、ブートプログラムをCPR20へ転送
する動作を起動する。すると。
転送(send)信号がCCA14.CCA214、C
CA204に達して、CCA204ではこれによりCH
C203に対し割り込みを発生する。この割り込みはC
HC203の監視動作を行っているマイクロプログラム
により検出される。
この割り込み信号(send)を識別すると。
CCA受信動作が開始される(同24)。この制御動作
によりMPR21からCCA204に転送されたブート
プログラムが受信されてMM202に格納される。ブー
トプログラムがMM202に格納されると、そのブート
プログラムが起動されて1媒体からのプログラムのロー
ディングが実行される。
〔実施例2の構成〕 第3図は実施例2のシステム構成図、第4図は10Cの
構成と処理フローの説明図である。
この実施例2は第2の原理構成に対応する構成であり、
第3図において、CC,MM、CHCは上記第2図(a
)と同様にプロセッサを構成する装置であり、IPLC
はIPLiIill櫛装置、l0CI。
10C2は入出力制御装置で、それぞれ入出力装置10
0が接続されている。また、30はシステムバス 31
はIOババス32はIPL制御信号線、33はIPL要
求線、34は10制御B信号線を表す。
第3図の動作は順を追って説明する。
■外部からIPL要求線33を通してIPLCに、IP
L要求が入力する。
■IPLCからCCに対しIPL制御信号線32を介し
てIPL信号を出力する。
■IPL信号を受けたCCは、初期状態になる(システ
ムリセット)。
■IPLCはIO制御信号線34を介して各■○C12
にIPL状態になったことを通知する。
■■○C1,2は自己がIPLルート装置(IPL対象
装置)であるか否かを判断し、IPLルートと判定する
。IO制御信号線34を介してIPLCにIPL対象1
0であることを通知する。
■IPLCはIPL制御信号線32を通してCCに対し
IPL対象10を通知する。
■CCは通知されたIPL対象IOに対してシステムバ
ス30.CHC及びIOババス1を通ってブートプログ
ラム転送要求を出す。
■該10は、10バス31.CHC,システムハス30
経由でブートプログラムをMMへ転送する。
■転送終了後、そのIOまたはCHCは、CCに対し転
送終了を通知する。
[相]CCはプートプログラムの実行を開始する。
次に第4図に示すIOCの構成と処理フローについて説
明する。
第4図のA、において、l0C(入出力制御装置)は、
中央処理ユニノ)CPU、メモリMM。
入出カポ−)1.2(10PI、2)、Cハスインタフ
ェース(CBIF)、割り込み制御装置ICとで構成さ
れ、l0PIはIPL制御装置(IPLC)用の入出力
ポートであり、l0P2は入出力装置(IOU)用人出
力ボートである。またCBIFはCバスを介してプロセ
ッサのCHC(図示せず)と接続されている。IOUは
入出力装置であり、磁気ディスク装置、フレキシブルデ
ィスク装置、磁気テープ装置および端末装置(パーソナ
ルコンピュータ等も含む)などの各種の装置が設けられ
る。
さらに1図中の40は割り込み信号線、41はシステム
バス、42は、IPL状態通知信号線、43はIPLル
ート指示信号線、44はCバス、45はユニット・コン
トローラ間信号線、46はCバスインタフェース割込み
信号線を表す。
第4図のA、の動作をB、に示す処理フローを参照しな
がら、順を追って説明する。
■IPLCからIPL状態通知信号線42を介してIP
L状態通知信号が当該ICに入力される。
■割り込み制御装置ICは割り込み信号線40を介して
CPUに割り込みをかける。
■CPUは割り込み処理起動させる(第4図Bが起動す
る)。なお2割り込み処理プログラムはMMに格納され
ている。
■割り込み処理において1割り込み制御装置ICは割り
込み原因を判別しく第4図B、の400)、IPL状態
通知である事を認識し、以下の処理を行う。
■IPLルートとして使用されても良いか次の条件で判
断する(同410)。
(1) I OUにプートプログラムが格納されている
(2) I OUが人出力ボートで接続されておりデー
タ転送可能な状態である。
■条件を満たす場合(同420)、以下の処理を行う。
すなわち。
■ダミータイミングをとる(同430)。これは複数1
0U間に優先順位をつけるためのタイミング動作であり
予めIOUに対応して設定することができる。
■l0PI、IPLルート指示信号線を介してI PL
CへIPL対象IOUを通知する(同440)。
■割り込み処理を終了する。
[相]Cバス、CBIF経由でブートプログラム転送要
求が来るのを待ち(同450)、要求があると割り込み
原因によりブートプログラム転送要求であることが識別
され、IOUからプートプログラムをリード(Read
)してCバスヘブートプログラムを転送する(同470
,480)。
次にI PLCの構成例及びその動作を第5図(a)及
び第5図(b)により説明する。この例では、IPLの
要因がI PLCに供給され、その要因に対応してIP
L対象装置が選定される。
第5図(a)はIPLCと関連装置の構成図、第5図(
ロ)は動作説明図であり、第5図(a)において、IP
LCは、複数のI OC1〜I OCnに接続されたレ
ジスタRegl=Regnと接続された人出カポ−)1
 (10PI)、外部からのIPL要因(ピントパター
ンにより表示)を受け取る入出力ボート2 (lOP2
)、プロセッサのCCに接続してIPL要求やIPL装
置選択通知を出力する入出カポ−)3 (IOP3)、
CPU、メモリMMとを備えている。
第5図(a)の動作を第5図(b)を用いて説明する。
第5図(1))のA、はIPLCの動作フロー(CPU
における処理動作)、B、はIPL装置選択の例、C0
はIPLCの信号関係が示す図である。
最初に、動作を開始すると、IPL要因の割り込みが発
生したか否かを判定する(第5図(b) A 。
の50,51)。この判断はl0P2の信号を調べるこ
とにより分かる。要因があると、■○P1から、全IO
Cに対し通知を行うと共に各レジスタRegl 〜Re
gnをリセットする(同52)。
この後一定時間待機した後各レジスタRegl〜Reg
nの取り込みを行う(同53.54)。
次に、先に入力されているIPL要因とレジスタReg
l〜Regnの内容からIPL装置を選択する(同55
)。選択の後jPL要求とIPL装置選択通知を入出カ
ポ−)10P3(プロセッサと接続する)に出力する(
同56)。
IPL要因によるIPL装置選択の例を第5図(b)の
B、に示す。この例では、要因1の時の優先順位がl0
CI、l0C2,l0C3であるとして決められ、要因
2.要因3の各場合にもそれぞれ異なる優先順位が付け
られている。
第5図中)のC1には、第5図(a)のIPLCの信号
関係図が示されている。この信号関係はA、に示す処理
動作に対応して図のように順次発生する。
〔実施例3の構成〕 次に実施例3の構成を第6図(a)、第6図中)により
説明する。この実施例3は第1図(C)に示す本発明の
第3の基本構成に対応し、IPL制御装置を使用せず、
IPL@御機能を中央制振装置が備え。
Cバスを経由して入出力制御装置との間でIPL制御信
号が送受信される9 第6図(a)は実施例3の構成図、第6図中)はCBI
Rの関連構成図であり、第6図(a)のA、の構成図に
は、入出力制御装置を中心にした構成が示されている。
第6図(a)のA、において、入出力制御装置(IOC
)は、上記実施例2のl0C(第4図A、 )と同様の
装置、すなわちCPU、MM、IC(割り込み制御装置
1)、l0P2 (10用入出力ボート)、CBIF 
(Cバスインタフェース)を備えている。このCBIF
にはCBIR(Cバスインタフェースレジスタ)が備え
られている。
このA、の構成の動作を順を追って説明する。
■プロセッサのCCはIPL要求が入力するとIPLの
マイクロプログラムが起動し、IPL状態通知をシステ
ムバス60を介してCHCに対して行う。この時IPL
要求に要因が含まれているものとする。
■CHCは、Cバス62にリセット信号を送ると同時に
Cバス62のデータバス上にIPL状態であることを示
すパターンを出力する。なお、このパターンによりIP
L要因を表す。
■IOCのCBIFはリセット信号を受け取ると、信号
線64を介してCPUに対してリセットをかける。
■CBIFはりセント信号のエツジで、Cバス62のデ
ータバス上の信号(パターン)をCBIRへ取り込む。
このIPL要因のパターンが格納されるCBIRの内容
は、第6図(a)のC1に示され、各ビットの位置が、
パワー投入時の要因、リモート時の要因、オプションコ
ンソール操作等の各要因を表す。
■IOCのCPUはリセット信号をCBIRから読み取
り、そのパターンからIPL状態であることを識別する
■IOCのCPUはl0P2 (入出力装置10Uに対
する入出力ポート)、バス63及びIOUの経路で、I
OUがIPLルート装置として使用可能かどうかを知る
ためにデータを判定する。
■IPL要因に応してタイミングを取る(複数のIOC
間の優先順位を表すため)。
■CPUは、IPLルート装置として使用可能か否かの
判定結果を含んだ報告データをメモリMM内のDSR(
デバイス・ステータス・レジスタ)に書き込み、CBI
Fを通して割り込み信号をCHCへ上げる。
このDSRの内容は第6図(a)のB、に示され。
16ビノトの各ピントに対して、ビジー1オペコール(
オペレータコール)、タイムアウト、終了報告等の各状
態を表し、IPL使用可表示を行うビットはビット1の
位置に設けられている。
■CHCは1周辺装置(IOC)から割り込みが入ると
、CBIF、ハス67を介してIOCのDSRレジスタ
を読出してプロセッサ側のメモリMMに書き込み、信号
線61を介してCCに割り込みを上げる。
[相]CCはメモリMMの内容を読み取りIPL対象装
置を決定する。
この後は5上記の実施例2の場合と同様にプートプログ
ラムの転送が行われる。
第6図(blはCBIR(Cバスインタフェースレジス
タ)の関連構成図であり、A、はCBIRへのIPL要
因(パターン)の送り出し側(プロセッサ側)の構成を
表し、B、は受け取り側(IOC側)の構成を示す。
A、の送り出し側の構成の動作を順を追って説明する。
■IPL要因がIPLソースレジスタ(IPLSouc
e Register)を構成する複数のフリップフロ
ップ回路にランチされる。
■IPLソースレジスタの出力は、OR回路を経てCC
(第6図(a)のA、参照)に対しIPL信号を出力す
る。
■CCはCHC経由でCバスのりセント信号を出力する
■リセット信号パルスにわずか遅れて(DLAY回路に
よる)ゲート信号制御信号が作られる。
■IPLソースレジスタの出力がゲート回路経由でCバ
ス上のデータバスに送出される。
この信号を受け取る第6図へ)のB、の受け取り側の動
作を説明する。
■リセット信号パルスをランチ信号として、Cバス上の
データバスの状態をCBIRにランチする。
■リセット信号によってIOCはりセットされ。
10C中のプログラム処理が再起動される。
■アクセス信号により、CBIRにラッチされたデータ
がゲート回路経由でシステムデータバスに出力され、C
BIRの内容を読み取ることができる。
次に本発明による具体的構成例を第7図により説明する
第7図のA、は第2の原理(第1図0)))に対応する
構成であり、B、はIPL制御装fi(IPLC)を備
えた第3の原理(第1図(C))に対応する構成である
両図において、プロセッサを構成するCC,MM、CH
Cは上記した通りであり、CHCとCバスで結合する入
出力制御装置10Cとして、5IA(シリアル・インタ
フェース・アダプタ)、5GC(シグナル・コントロー
ラ)およびMTC(マグネティック・テープ・コントロ
ーラ)が接続され、SIAにはパーソナルコンピュータ
PCが接続され、SCCには交換機の通話路スイッチを
構成するネットワークNWが接続され、MTCには磁気
テープ装fMTUが接続されている。
第7図A、の構成の動作を説明すると、最初にIPL指
示をCCで受けると、IPL用マイクロプログラムが動
作を始める。IPL用マイクロプログラムは、CHCに
対し、クリアオーダを出すと、CHCは周辺装置に対し
てリセット信号を発生する。このリセット信号をSIA
が受付けると。
SIAはパーソナルコンピュータPCの接続状態及び動
作状態を判別してIPL可能な状態であることが分かる
と、CHCに対し特殊割り込みを発生させる。もし、パ
ーソナルコンピュータPCが未接続または、IPL可能
状態にない場合は9割り込みを発生しない。
一方、SCCはリセット信号を受付けると、ある時間経
過後、特殊割り込みを発生させ、MTCはリセット信号
を受付けると、磁気テープ装置MTUに磁気テープMT
が装着した状態で且つレディー状態の時、直ちに特殊割
り込みを発生する。
CHCは9周辺装置(複数のl0C)からの割り込み要
求の中で最初に発生した割り込みを受付けるとCCへ通
知する。CCではIPLマイクロプログラムにより1割
り込み要求を識別して特殊割り込みであった場合、その
IOCをIPL対象装置とみなしてブートプログラムを
取り込む制御を行う。以上の動作に対応する機能は、I
PL制御部(IPLC)を用いない第7図A、の構成に
おいても実行される(実施例2についての説明参照)。
なお、この第7図の構成で使用する5IA(シリアル・
インタフェース・アダプタ)、は5通常タイプライタコ
ンソール、PC(パーソナルコンピュータ)ターミナル
、 WS (ワークステーション)等に接続して保守作
業者が操作する場合に用いられるが1本発明ではこのル
ートを用いてプログラム転送が可能となり、PC内のプ
ログラムデータを交換機(MPR,CPR等の制御部)
に展開して実行することができる。またモデム経由によ
りリモー)IPL操作を行うことができる。
[発明の効果] 本発明によれば、プロセッサは周辺装置の多様性に左右
されない共通的なIPL用マイクロプログラムを持つこ
とによりプロセッサの共通化が図れる。また、プロセッ
サとのインタフェース条件を備えれば、どの周辺装置(
IOC)もIPL対象装置となり得るので周辺装置の多
品種化に充分対応することができる。
また、IPL要因を通知する方式によれば、その要因に
対応して最適な周辺装置をIPL対象装置として選択す
ることができ、さらに、応答時間の長短を設定すること
によりIPLルートを選択することができ2未実装の周
辺装置や障害を持つ周辺装置をIPL対象装置として選
択することがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は第1の原理構成図、第1図(ロ)は第2
の原理構成図、第1図(C)は第3の原理m威図、第2
図(a)は実施例1の1rfc図、第2図山)はその処
理フロー図、第3図は実施例2のシステム構成図。 第4図はIOCの構成と処理フローの説明図、第5図(
a)はIPLCと関連装置の構成図、第5図(ロ)はI
 PLCの動作説明図、第6図(a)は実施例3の構成
図、第6図(b)はCBIRの関連1威図、第7図は本
発明による具体的構成例、第8図は従来例の説明図であ
る。 第1図(a)乃至第1図(c)中 1:中央処理部 10.11,14:IPL処理部 101:周辺装置監視手段 102:ブート要求手段 111:IPL状態通知手段 112:IPL対象装置受信手段 113:ブート要求手段 121.151:IPL状態検出手段 122:IPL装置1識別手段 123.152:IPL装置通知手段 13.15:入出力制御部 14:IPL処理部 141:IPL状態通知手段 142:IPL対象装置検出手段 143:フート要求手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プロセッサのブートプログラムを周辺装置からロ
    ーディングするためのIPL方式において、中央処理部
    (1)はIPL要求により起動するIPL処理部(10
    )を備え、IPL処理部(10)は、起動後周辺装置か
    らの応答の発生を周辺装置監視手段(101)により監
    視し、応答を検出するとブート要求手段(102)から
    応答発生装置に対しブート転送要求を発生することを特
    徴とするIPL方式。
  2. (2)プロセッサのブートプログラムを周辺装置からロ
    ーディングするためのIPL方式において、外部からの
    IPL要求により起動して中央処理部(1)にIPL要
    求を発生するIPL制御部(12)を備え、 中央処理部(1)はIPL要求により起動するIPL処
    理部(11)から、IPL状態通知をIPL制御部(1
    2)に送出し、 IPL制御部(12)はIPL状態を検出すると、複数
    の入出力制御部(13)に対しIPL状態を通知し、入
    出力制御部(13)からIPL装置通知によりIPL装
    置を識別して中央処理部(1)に通知し、 中央処理部のIPL処理部(11)は、その通知された
    IPL装置に対してブート要求を指示することを特徴と
    するIPL方式。
  3. (3)プロセッサのブートプログラムを周辺装置からロ
    ーディングするためのIPL方式において、中央処理部
    (1)はIPL要求により起動するIPL処理部(14
    )を備え、IPL処理部(14)は、起動すると複数の
    入出力制御部(15)に対しIPL状態を通知し、各入
    出力制御部(15)はIPL状態を検出すると、IPL
    動作が可能な入出力制御部はIPL装置であることを中
    央処理部(1)に通知し、 中央処理部のIPL処理部(14)はこの通知によりI
    PL対象装置を検出すると、ブート要求を該通知された
    IPL装置に指示することを特徴とするIPL方式。
  4. (4)請求項2または請求項3において、 各入出力制御部は、IPL状態の通知を受け取ると、相
    互に異なる時間の後にIPL装置の通知を応答すること
    により優先順位が設けられることを特徴とするIPL方
    式。
  5. (5)請求項3において、 IPL制御部へ入力されるIPL要求にIPL要因を表
    す信号を含み、 IPL制御部は、入出力制御部に対し該IPL要因を表
    す信号を通知し、 各入出力制御部は、該要因を受け取るとIPL要因に対
    応する特定の入出力制御部がIPL装置の通知を出力す
    ることを特徴とするIPL方式。
  6. (6)請求項4において、 中央処理部に入力されるIPL要求にIPL要因を表す
    信号を含み、 IPL処理部は、入出力制御部に対しIPL要因を含む
    IPL状態通知を行い、 各入出力制御部は、該要因を受け取るとIPL要因に対
    応する特定の入出力制御部がIPL装置の通知を出力す
    ることを特徴とするIPL方式。
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