JPH03236742A - 紅茶用水中油型乳化組成物 - Google Patents

紅茶用水中油型乳化組成物

Info

Publication number
JPH03236742A
JPH03236742A JP2033342A JP3334290A JPH03236742A JP H03236742 A JPH03236742 A JP H03236742A JP 2033342 A JP2033342 A JP 2033342A JP 3334290 A JP3334290 A JP 3334290A JP H03236742 A JPH03236742 A JP H03236742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fat
content
black tea
oil
emulsion composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2033342A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2844543B2 (ja
Inventor
Junko Koyama
純子 小山
Kuniyoshi Koyata
小谷田 邦芳
Masayuki Noda
正幸 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Snow Brand Milk Products Co Ltd
Original Assignee
Snow Brand Milk Products Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Snow Brand Milk Products Co Ltd filed Critical Snow Brand Milk Products Co Ltd
Priority to JP3334290A priority Critical patent/JP2844543B2/ja
Publication of JPH03236742A publication Critical patent/JPH03236742A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2844543B2 publication Critical patent/JP2844543B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dairy Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上坐剋且公立 本発明は、紅茶を飲用するときに紅茶に添加する水中油
型乳化組成物に関する。
災来坐技歪 現在、市場では嗜好飲料としてコーヒー、紅茶が普及し
、これに伴いコーヒー用水中油型乳化組成物(コーヒー
クリーム)が市販されている。そして、コーヒーを飲用
する場合、コーヒーにこのような水中油型乳化組成物ま
たは牛乳を添加して飲用することが多い、コーヒー用水
中油型乳化組成物は、その中に脂肪分が30%前後、無
脂乳固形分が3.0%前後含有されており、この添加に
よってコーヒーの風味を引き立たせている。
しかし、紅茶に添加して紅茶の風味を引き立たせるよう
な紅茶専用の水中油型乳化組成物はほとんど知られてお
らず、コーヒー用の水中油型乳化組成物や牛乳が用いら
れている現状である。
しかし、紅茶に、前記したコーヒーの水中油型乳化組成
物を使用すると、脂肪含有率が高いので紅茶特有の香り
、風味が損われ、油っぽく、くどいものになる、一方、
牛乳を添加する場合は、マイルド感、ξルキー感などの
効果を得るためには多量の牛乳を添加しなければならず
、紅茶の温度の低下、簡便性に欠くなどの問題がある。
従って紅茶には、特有の香り、風味を損なうこと無くこ
れらを引き立て、しかも油っぽくなく、こくのある高品
質の水中油型乳化組成物が必要である。
占   ゛     ・  の 本発明は、このような現状にもとづいてなされたもので
あって、紅茶を飲用するときに、紅茶に添加して紅茶特
有の香り、風味を損なうことなくこれを引き立て、しか
も油っぽくなく、こくのあるものとする高品質の水中油
型乳化組成物を提供することを目的としている。
本発明者等は、このような目的を解決するために鋭意検
討した結果、水中油型乳化&llll生物中脂肪含有率
及び無脂乳固形分含有率が紅茶の風味に大きな影響を与
えることを見出し、全脂肪含有率をコーヒー用水中油型
乳化組成物のそれより低め、無脂乳固形分含有率を高め
、全脂肪含有率及び無脂乳固形分含有率を特定の比率と
することによって前記した紅茶に適した水中油型乳化組
成物を得ることができたものである。さらに、本発明者
等は、紅茶用水中油型乳化&I威物中のナトリウム含有
率が紅茶の風味に影響することを発見し、ナトリウム含
有率を低減させると紅茶の風味がきねだって引き立つと
いうことを見出し、本発明を完成したものである。
すなわち、本発明は、 (1)全脂肪含有率が5〜25重量%、無脂乳固形分含
有率が5〜20重量%であって、かつナトリウム含有率
が110■垂量%以下とされるようにしたものであるこ
とを特徴とする紅茶用水中油型乳化&Il威物 酸物する。
本発明では、製品の紅茶用水中油型乳化&[l酸物中の
全脂肪成分として、バター、植物性油脂、例えば、ナタ
ネ油、パーム油、ヤシ油などの植物性油脂等を、また無
脂乳固形分として脱脂粉乳、全脂粉乳、バターミルク粉
等を使用することが製品に与える風味の点から好ましい
、さらに無脂乳固形分であって、製品のナトリウム含有
率を低減させるために脱塩脱脂粉乳、ホエー蛋白濃縮物
、脱塩ホエー粉、乳糖等を使用することが望ましい。
これらの成分はそれぞれ単独に使用してもよく、また数
種組合せて使用してもよい、特に、無脂乳固形分含有率
を調整するために全脂粉乳等の脂肪含有成分を使用した
場合には、その脂肪含量に応じて全脂肪含量を低減して
使用する。
本発明の紅茶用水中油型乳化組成物の調製は、まず全脂
肪成分を加温して溶解し、これを、無脂乳固形分を温水
に溶解したものに徐々に加えながら撹拌し、全量を加え
た後乳化処理を行って水中油型乳化組成物を得る。乳化
をよくするために、レシチン、ソルビタン脂肪酸エステ
ル、グリセリン脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エステル等
の乳化剤を単独または併用して加えてもよい、乳化処理
は、両成分を混合後、高速撹拌して予備乳化を行い、そ
の後均質機で均質化処理を行うとよい、均質化処理後、
加熱殺菌処理を行って製品に保存性を付与することが望
ましい、また、その後均質処理を行ってもよい。
また、必要に応じて、糖類、着色料、着香料等の成分を
加えることもできる。
このようにして得られた水中油型乳化組成物は、紅茶の
一回分使用量毎の小パックに充填してもよいし、また瓶
等に充填して流通販売してもよい。
本発明では、紅茶の風味を引き立てるために、従来のコ
ーヒー用水中油型乳化組成物(コーヒークリーム)より
も全脂肪含有率を低下させ5〜25重量%とした。また
、こくみを発現させるために脱脂粉乳等の無脂乳固形分
含有率を高め5〜20重量%とした。さらに、クリーム
中のナトリウム塩の存在がクリームを添加した場合の紅
茶の風味の妨げとなることを見出した。特に、クリーム
100g当りナトリウムが110■以上存在するクリー
ム5gを紅茶100d (はゾ100g)に添加すると
、その風味を損なうので本発明の紅茶用水中油型乳化組
成物のナトリウム含量を低減させ、これを紅茶に加えて
も紅茶中のナトリウム含有率が5.5mg%をこえない
ように調整した場合は紅茶の風味がひき立つ。
さらに、クリームを紅茶に添加してそのクリ−ムのナト
リウム含有率が約4.5mg%以下である場合の紅茶の
風味は特に良い。
本発明の水中油型乳化組成物は、紅茶ばかりではなく、
ウーロン茶等の紅茶に類似した飲料にも適用できる。コ
ーヒーに使用することも可能である。
次に、実施例を示し、本発明について具体的に説明する
が、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない
実施例1 脂肪源には、バターまたは植物性油脂を使用し、無脂乳
固形源には脱脂粉乳と脱塩ホエー粉とを1:1に混合し
たものを使用した。
これを次の方法で調製した。
バターまたは植物性油脂を50℃に加温溶融し、これに
レシチンを0.02重量%、ソルビクン脂肪酸エステル
を0.07重量%添加して油脂組成物を得た。
これを70°Cに加温した。一方、脱脂粉乳、脱塩ホエ
ー粉にカゼインナトリウムを3.00重量%、蔗糖脂肪
酸エステルを0.35重量%、リン酸2カリウムを0.
30重量%、ポリグリセリン脂肪酸エステルを0.08
重量%添加した水溶性成分を温水中に溶解し、さらに6
5°Cに加温した。この水溶性成分に、先の油脂組成物
を全脂肪含有率が5〜25重景%、無脂肪乳固形分含有
率が5〜20%になるように配合し、ホモミキサーにて
低速で攪拌しながら徐々に加え、全量を加えた後にさら
に高速で攪拌し予備乳化した。この予備乳化した乳化組
成物を均質機にて100 kg/c−の圧力で第1回目
の均質化を実施し、さらに140°C4秒の蒸気吹き込
み式直接滅菌処理工程を通した後、第2回目の均質化を
80kg/c−で実施した。その後プレート式クーラー
で10°Cまで急速冷却して水中油型乳化組成物を得た
このようにして得られた本発明の水中油型乳化組成物と
、全脂肪含有率及び無脂固形分含有率を本発明の範囲外
とする以外、実施例と同様の方法で得られた水中油型乳
化組成物とについて官能評価を行った。
すなわち、紅茶液100dに水中油型乳化U放物5gを
添加し、その風味について官能検査を実施した。
この結果を、第1表に示す。
なお表中、FATは全脂肪含有率を、SNFは無脂肪固
形分含有率をそれぞれ重量%で示したものである。
この表は、SNFを脱粉:脱塩ホエー粉=1:lで配合
したものである。この場合のSNFとNa含有率との関
係は次のとおりである。
SNF −e Na含有率 13%→80に/100g 18%→97に/100g 23%→113■/100g また、○は紅茶に適した風味、Δは○よりやや劣るが紅
茶に適した風味、×は紅茶には適さないものであること
を意味する。また、コメントの意味はフラットは軽くさ
っばりした風味、マイルドはまろやかな風味、クリーミ
ーはクリーム様の風味、アンバランスは紅茶とのバラン
スが悪いこと、ヘビーは重たい風味を表す。
この結果、全脂肪含有率及び無脂乳固形分含有率が本発
明の範囲のものは、それ以外のものにくらべ紅茶に添加
したとき紅茶に適した風味を付与し、紅茶を軽くさっば
りとした風味やまろやかな風味としている。
特に、この表で全脂肪含有率が5〜20重量%、無脂乳
固形分含有率が5〜18重量%のものが好ましく、就中
全脂肪含有率が10〜20重量%、無脂乳固形分含有率
が5〜13重量%のものが最も好ましい。
20%→104■/100g 実施例2 無塩バターlO%重量を50℃に加温して溶解し、これ
にレシチンを0.02重量%、ソルビタン脂+1[エス
テルを0.07重置%添加し合計10.09重置%の油
脂組成物を得た。これを70°Cに加温した。−方、無
脂乳固形分源として脱脂粉乳のみを使用するものと、脱
脂粉乳と脱塩ホエー粉を1対1で使用して減塩したもの
の2種類をつくり、脱脂粉乳のみの場合は脱脂粉乳を1
0.53%、13.68%、18.95%、21.05
%、24.21%、26.32%、脱脂粉乳と脱塩ホエ
ー粉を1:lに配合する場合はそれぞれ5.27%、6
.84%、9.48%、10.53%、12.11%、
13.16%づつ配合し、無脂乳固形分を10重量%、
13重量%、18重量%、20重量%、23重量%、2
5重量%、となるようにした。これら、おのおのにカゼ
インナトリウムを3,00重量%、蔗糖脂肪酸エステル
を0.35重量%、リン酸2カリウムを0.30重量%
、ポリグリセリン脂肪酸エステルを0.08重量%添加
し、これらの水溶性成分を温水中に溶解し、さらに65
°Cに加温した。加温した水溶性成分に、先の油脂組成
物をホモミキサーにて低速で撹拌しながら徐々に加え、
全量を加えた後にさらに高速で撹拌し予備乳化した。こ
の予備乳化した乳化組成物を均質機にて100kg/C
4の圧力で第1回目の均質化を実施し、さらに140°
C4秒の蒸気吹き込み式直接滅菌処理工程を通した後、
第2回目の均質化を80kg/Jで実施した。その後プ
レート式クーラーで10℃まで急速冷却して水中油型乳
化組成物を得た。
得られた水中油型乳化#JlIfi、物は、100 m
の紅茶液に5gを添加して官能評価を実施した。
この結果を、第2表に示す。
なお表中、SNFは無脂乳固形分含有率をそれぞれ重量
%で示したものである。また、表中には脱脂粉乳のみで
配合した場合のSNFとナトリウム含有率と、脱脂粉乳
:脱塩ホエー粉=1=1で配合した場合のSNFとナト
リウム含有率を示した。 Naを含有する各原材料のN
a含有率は次のとおりである。粉乳570■/100 
g、脱塩ホエー粉70■/100 g、カゼインNa 
1200■/100 g 、官能評価はミルクティーの
風味と塩味の強弱について実施した。ミルクティーの風
味について○は紅茶に適した風味、Δは○より劣り、あ
まり紅茶に適さない風味、×は紅茶には適さないもので
あることを意味する。
塩味の強弱については(−)は塩味を感じない。
(±)は若干塩味を感じる。(+)は塩味を感じる。(
+)は強く塩味を感じる。(婚)は非常に強く塩味を感
じることを意味する。
この結果、無脂乳固形分源に脱脂粉乳を使用した場合は
無脂乳固形分13%から紅茶に添加したときの風味にナ
トリウムの影響があられれ、紅茶に添加するのに適さな
かった。一方、脱脂粉乳と脱塩ホエー粉を1:1で配合
してナトリウム含有率を減少させたものについては無脂
乳固形分20%まで紅茶に添加することに適していた。
実施例3 植物性油脂5重量%を50″Cに加温して熔融し、これ
にレシチンを0.02重量%、ソルビタン脂肪酸エステ
ルを0.07重量%添加し合計5.09重量%の油脂組
成物を得た。これを70″Cに加温した。一方、無脂乳
固形分を10重量%(脱脂粉乳として10.5M量%)
、カゼインナトリウムを3.00重量%、蔗糖脂肪酸エ
ステルを0.35重量%、リンM2カリウムを0.30
重量%、ポリグリセリン脂肪酸エステルを0.08重量
%、合計13.53重量%の水溶性成分を温水中に溶解
し、さらに65℃に加温した。この水溶性成分に、先の
油脂m酸物をホモミキサーにて低速で撹拌しながら徐々
に加え、全量を加えた後にさらに高速で撹拌し予備乳化
した。この予備乳化した乳化1戒物を均質機にて100
kg/c−の圧力で第1回目の均質化を実施し、さらに
140℃。
4秒の蒸気吹き込み式直接滅菌処理工程を通した後、第
2回目の均質化を80kg/cjで実施した。
その後プレート式クーラーで10℃まで急速冷却して水
中油型乳化組成物を得た。
得られた水中油型乳化組成物は、120dの紅茶液に5
g添加して(添加率4%)官能評価を実施した。併せて
コーヒー用クリーム(植物性脂肪30重量%、無脂乳固
形分3.0重量%)、牛乳(乳脂肪3.5重量%、無脂
乳固形分8.3重量%)も同様の方法で官能評価を行い
、3品を比較した。
第3表 この結果、本発明の水中油型乳化&II或物放物ルり感
があり、あっさりとし、紅茶に適した風味であった。コ
ーヒー用クリームは、油っぽく紅茶の風味が損なわれた
。牛乳は水っぽく、ミルク感に乏しかった0次に、ξル
ク感が得られるlogの牛乳を添加した結果、紅茶液の
品温を低下させ風味に悪影響を与えた。
従って、本発明の水中油型乳化&111fi、物は、少
量の添加で効果があることから簡便性を備え、紅茶の風
味に適した添加物であるということができる。
(発明の効果) 本発明の水中油型乳化組成物は、従来のコーヒー用の水
中油型乳化組成物(コーヒークリーム)にくらべて全脂
肪含有率を低減させ、無脂乳固形分含有率を高めたので
、これを紅茶に添加すると紅茶の風味を損わず、引き立
てて、こくを出すことができる。さらにまた、ナトリウ
ム含有率を低減させたので紅茶の風味を一層いかすこと
ができる。
も紅茶に専用に添加することのできる水中油型乳化組成
物を提供することができる。
出廟人

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)全脂肪含有率が5〜25重量%、無脂乳固形分含
    有率が5〜20重量%であって、かつナトリウム含有率
    が110mg重量%以下とされるようにしたものである
    ことを特徴とする紅茶用水中油型乳化組成物。
  2. (2)無脂乳固形分含有率及びナトリウム含有率の調整
    に、脱塩脱脂粉乳、ホエー蛋白濃縮物、脱塩ホエー粉ま
    たは乳糖などを使用することを特徴とする請求項(1)
    の紅茶用水中油型乳化組成物。
JP3334290A 1990-02-14 1990-02-14 紅茶用水中油型乳化組成物 Expired - Fee Related JP2844543B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3334290A JP2844543B2 (ja) 1990-02-14 1990-02-14 紅茶用水中油型乳化組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3334290A JP2844543B2 (ja) 1990-02-14 1990-02-14 紅茶用水中油型乳化組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03236742A true JPH03236742A (ja) 1991-10-22
JP2844543B2 JP2844543B2 (ja) 1999-01-06

Family

ID=12383894

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3334290A Expired - Fee Related JP2844543B2 (ja) 1990-02-14 1990-02-14 紅茶用水中油型乳化組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2844543B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009017874A (ja) * 2007-06-14 2009-01-29 Kaneka Corp 水中油型乳化油脂組成物またはその製造法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009017874A (ja) * 2007-06-14 2009-01-29 Kaneka Corp 水中油型乳化油脂組成物またはその製造法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2844543B2 (ja) 1999-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104582502B (zh) 低脂或脱脂的包含气泡的乳剂
US4784865A (en) Low fat coffee whitener and method for making low fat coffee whitener
US11445734B2 (en) Cream compositions optimized for foaming systems
EP0340857B1 (en) Edible and spreadable oil-in-water emulsion
AU2007265786B2 (en) Oil-based additive for a beverage
WO2013118740A1 (ja) 生乳様の香気及び/又は風味が付与された飲食品及びその製造方法、並びに生乳様の香気及び/又は風味を付与するための組成物
JP2000333602A (ja) 水中油型乳化油脂組成物
WO2015022961A1 (ja) 生クリーム含有ホイップドコンパウンドクリーム
JP2015188424A (ja) ホイップドコンパウンドクリーム
JP3253795B2 (ja) 酸性デザート用水中油型乳化油脂組成物
JPH03236742A (ja) 紅茶用水中油型乳化組成物
JPH10127245A (ja) 乳製品様の風味を持つ乳化脂肪の製造方法
JP2537655B2 (ja) 保存中に脂肪分離のない乳類飲料及びその製造法
JP3368842B2 (ja) 高油分水中油型乳化物及びその製造法
JPS59102356A (ja) 醗酵マ−ガリン
JP3971862B2 (ja) 起泡性飲料
IE900707L (en) Butter containing spread and process for preparation thereof
JP2003213290A (ja) 二重乳化油脂組成物およびその製造法
JPS6016548A (ja) 栄養強化クリ−ム及びその製造法
JP2930535B2 (ja) 乳クリーム及びその製造方法
JP2023500966A (ja) 植物性ミルク
JPH042303B2 (ja)
JPS6185141A (ja) 油中水滴型エマルジヨン組成物
JP2022156645A (ja) 起泡性水中油型乳化油脂組成物
JP2024049835A (ja) コンパウンドクリームおよびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees