JPH03236660A - 在席待ち合わせサービス制御方式 - Google Patents

在席待ち合わせサービス制御方式

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JPH03236660A
JPH03236660A JP28910289A JP28910289A JPH03236660A JP H03236660 A JPH03236660 A JP H03236660A JP 28910289 A JP28910289 A JP 28910289A JP 28910289 A JP28910289 A JP 28910289A JP H03236660 A JPH03236660 A JP H03236660A
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absence
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telephone
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JP28910289A
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Inventor
Akihiko Obata
明彦 小幡
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術と発明が解決しようとする課題課題を解決す
るための手段 作用 実施例 発明の効果 〔概要〕 多機能電話機を備えた交換システムにおける、在席待ち
合わせサービス制御方式に関し、在不在登録機能を備え
た交換システムにおける不在登録加入者(A)と、該不
在登録加入者(A)への着信を行った発信加入者(8)
に対する接続サービスを向上させることを目的とし、 多機能電話機を備えた交換システムにおいて、該多機能
電話機に、少なくとも、不在登録/解除ボタンと、在席
待ち合わせ要求ボタンと、上記不在登録中、在席待ち合
わせ要求中指示機構とを設けると共に、該交換システム
内に、上記多機能電話機からの上記不在登録/解除ボタ
ンの押下によって、在不在の登録、解除が行われる在不
在管理テーブルと、上記多機能電話機からの上記在席待
ち合わせ要求ボタンの押下によって、在席待ち合わせ要
求の登録、解除が行われる在席待ち合わせ要求端末管理
テーブルとを設けて、特定の加入者(A)から上記不在
登録/解除ボタンを押下して不在登録を行ったとき、上
記在不在管理テーブルに登録され、該多機能電話機上の
、例えば、不在登録中表示機構に表示されることで、該
加入者(A)は不在登録の確認を行い、上記在不在管理
テーブルに登録されている該加入者(A)の電話番号に
着信呼があったとき、該着信呼の発信加入者(8)に対
して不在通知を行い、該不在通知を受けた加入者(8)
が、上記在席待ち合わせ要求ボタンの押下することで、
上記在不在管理テーブルに登録されている、上記発信加
入者(8)が接続要求を行った不在登録加入者(A)の
電話番号と対応付けて、上記在席待ち合わせ要求端末管
理テーブルに該着信呼の発信加入者(8)電話番号を登
録し、該着信呼の発信加入者(8)の多機能電話機上の
、例えば、上記在席待ち合わせ要求小表示機構に表示さ
れることで、該加入者(8)は在席待ち合わせの登録の
確認を行い、上記加入者(A)が、上記不在登録解除ボ
タンを押下して、該不在登録を解除したとき、上記在席
待ち合わせ要求中の加入者(8)に呼び返し呼を発呼し
、該呼び返し呼の接続が可能で、該加入者(8)がオフ
フックを検出すると、上記在席待ち合わせ要求端末管理
テーブルに基づいて、上記不在登録の解除を行った加入
者(A)への接続要求の発呼を行って、加入者(A)と
(8)との接続を行うように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多機能電話機を備えた交換システムにおける
、在席待ち合わせサービス制御方式に関する。
最近の通信技術、情報処理技術の進歩に伴い、通信機器
、交換機と情報処理機器とを連携させることで、電話機
を、そのまま、該情報処理機器の端末として使用し、該
電話機から直接情報処理機器のデータベースをアクセス
して、例えば、顧客情報を、該顧客の電話機や他の端末
装置(パソコン等)に出力したり、該情報処理機器上に
、該連携されている通信機器を制御するアプリケーショ
ンを載せることで、該通信機器の専門知識を知らなくて
も、顧客に固有な通信サービスを機能させることができ
ることから、最近、急速に、各種の新規サービスの提供
が求められている。
例えば、該交換機が私設交換機(PBX)の場合、従来
から各種のサービスが提供されているが、通信相手が不
在の場合のサービスについては、未だ未だ、サービス性
に欠けるのが現状であり、より便利な不在呼に対するサ
ービスの向上が必要とされる。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕第3図は
、従来の離席時の着信呼に対するサービス方式を説明す
る図である。
私設交換機(PBX) 1の多機能電話サービスでは、
離席時の着信呼に対する対処の為に、例えば、不在メツ
セージ、不在転送、応答遅延転送、メッセジウェイティ
ングサービス等の様々なサービスが提供されている。
1) 不在メツセージサービス: 例えば、加入者(A)が離席時に、自分の多機能電話機
5上に設けられている不在メツセージキーを押下して、
例えば、該私設交換機(PBX) 1に接続されている
パソコン1aの記憶装置に設けられている不在メツセー
ジ登録テーブル12に、不在メツセージの登録を行うと
、該登録中に加入者(8)から着信があったとき、該発
信加入者(8)の多機能電話機5上の、例えば、デイス
プレィに、該メツセージを表示する。
そして、上記不在加入者(A)が席に戻ってきたとき、
該不在登録を解除する操作を行うことで、通常の状態に
戻る。
る この場合、不在登録されていC加入者(A)に対して発
呼した加入者(8)は、単に、不在のメッセジが読み取
れるだけであり、「相手と話したい」という要求を満た
す為には、再度、発呼し直す必要があるという問題があ
った。
2)不在転送サービス: 加入者(A)が離席時に、自分の多機能電話機5上に設
けられている不在転送キー、及び、ダイヤルキー等を操
作して、不在転送先の電話番号(例えば、自分の秘書の
電話番号)を、該私設交換機(PBX) 1に接続され
ているパソコン1aの上記記憶装置に設けられている不
在転送テーブル13に登録する。
該登録中に、例えば、加入者(8)からの着信があった
場合には、上記登録されている不在転送先の電話番号に
転送される。
そして、上記不在加入者(A)が席に戻ってきたとき、
該不在登録を解除する操作を行うことで、通常の状態に
戻る。
3)応答遅延転送サービス: 上記不在転送の場合と同じように、予め、応答遅延転送
先の電話番号(例えば、自分の秘書の電話番号)を、例
えば、不在転送テーブル12に登録しておき、該登録中
に着信があって、リンガが数回鳴っても誰も応答しない
ことを、待ち合わせ機構14が検知した時は、予め、上
記不在転送テーブル12に登録した応答遅延転送先の電
話番号に転送するものである。
上記不在転送、応答遅延転送の場合、転送先に自分の秘
書の電話番号を登録して利用する場合に有効なサービス
であるが、秘書を持たない一般的な人にとっては、有効
なサービスであるとは言い難い。
例えば、不在時の転送先に、自分の行き先を登録して該
サービスを利用するような場合、自分が行き先の所に到
着する前に、着信することが考えられる。又、このサー
ビスは自分の行き先が、予め、判っていて、且つ、該行
き先の電話番号を知っているという、希な状況でしか利
用できないという問題がある。
4) メツセージウェイティングサービス:加入者(A
)が自己の多機能電話機5から加入者(8)に発信し、
相手が応答しない時に、該多機能電話機5の特定のキー
を押下し、且つ、ダイヤルキー等を操作して、相手加入
者(8)の電話番号を入力して、メツセージウェイティ
ングの登録を、メツセージウェイティング登録テーブル
15に行う。
該メツセージウェイティングの登録が行われると、相手
加入者(8)の多機能電話機5のメンセジランプが点滅
する。
この状態で、相手が席に戻り、該多機能電話機5のメツ
セージランプが点滅しているのを見て、該多機能電話機
5の特定のキーを押下することにより、該メツセージウ
ェイティング登録者の呼び出しを行うことができるサー
ビスである。
該メツセージウェイティングサービスは、上記の不在メ
ツセージ、不在転送サービス等と比較すると、非常に便
利なサービスをあると言えるが、以下の問題点が上げら
れる。
(])相手が該メツセージランプの点滅を無視してしま
う可能性がある。
(2)相手が該メツセージランプの点滅を見て、メツセ
ージウェイティング登録者にかけ直しても(以下、発信
者にかけなおすことをコールバックという)、その発信
者が席をはずしているか、或いは、話中の可能性がある
上記(1)の場合には、該発信加入者(A)(メッセジ
ウェイティング登録者)は再度、相手加入者(8)にか
けなおす必要がある。又、(2)の場合には、着信者が
上記コールバックしたことが無駄になってしまうという
問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、多機能電話機を備え、
在不在登録機能を備えた交換システムにおいて、不在登
録加入者(A)と、該不在加入者(A)への着信を行っ
た加入者(8)に対する接続サビスを向上させることが
できる在席待ち合わせサービス制御方式を提供すること
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。
上記の問題点は下記の如くに構成された在席待ち合わせ
サービス制御方式によって解決される。
多機能電話機5を備えた交換システム1.1aにおいて
、 該多機能電話機5に、少なくとも、不在登録/解除ボタ
ン51と、在席待ち合わせ要求ボタン52と。
上記不在登録中、在席待ち合わせ要求中指示(表示)機
構53.54とを設けると共に、該交換システム1.l
a内に、上記多機能電話機5からの上記不在登録/解除
ボタン51の押下によって、在不在の登録、解除が行わ
れる在不在管理テーブル10と、 上記多機能電話機5からの上記在席待ち合わせ要求ボタ
ン52の押下によって、在席待ち合わせ要求の登録、解
除が行われる在席待ち合わせ要求端末管理テーブル11
とを設けて、 特定の多機能電話機5の加入者(A)が、上記不在登録
/解除ボタン51を押下して不在登録を行ったとき、上
記在不在管理テーブル(10)に登録されると共に、該
多機能電話機(5)上の不在登録加入者(表示)機構5
3に指示(表示)されたことで、該加入者(A)は不在
登録の確認を行い、上記在不在管理テーブル(10)に
登録されている該加入者(A)の電話番号に着信呼があ
ったとき、該着信呼の発信加入者(8)に対して不在通
知を行い、 該不在通知を受けた加入者(8)が、上記在席待ち合わ
せ要求ボタン52の押下することで、上記在不在管理テ
ーブル51に登録されている、上記発信加入者(8)が
接続要求を行った不在登録加入者(A)の電話番号と対
応付けて、上記在席待ち合わせ要求端末管理テーブル1
1に該着信呼の発信加入者(8)電話番号を登録し、該
着信呼の発信加入者(8)の多機能電話機5上の上記在
席待ち合わせ要求中指示(表示)機構53に指示(表示
)されることで、該加入者(8)は在席待ち合わせの登
録の確認を行い、 上記加入者(A)が、上記不在登録解除ボタン51を押
下して、該不在登録を解除したとき、上記交換システム
1,1aは、上記在席待ち合わせ要求中の加入者(8)
に呼び返し呼(コールバック)を発呼し、 該呼び返し呼の接続が可能で、該加入者(8)のオフフ
ックを検出すると、上記在席待ち合わせ要求端末管理テ
ーブル11に基づいて、上記不在登録の解除を行った加
入者(A)への接続要求の発呼を行うと共に、上記在席
待ち合わせ要求端末管理テーブル11から、該加入者(
8)の登録を削除し、上記在席待ち合わせ中指示(表示
)機構53の指示(表示)を抑止(消灯)するように構
成する。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、不在登録機能を備えた交換シス
テムにおいて、以下のように動作する。
(1)不在登録: 加入者(A)が自己の多機能電話機5の不在登録/解除
ボタン51を押下することで、交換システム(例えば、
私設交換機(PBX) ) 1に連携接続されているパ
ソコンla内のサービス制御手段9に、該多機能電話機
5の電話番号をパラメータにして、上記不在登録/解除
ボタン51の押下が通知される。
該サービス制御手段9は、本発明の在不在登録管理テー
ブル10の該当箇所が在席になっていることを確認し、
た後、該「在席」を「不在」に変更し、上記サービス制
御手段9を介して、上記多機能電話機5に設けられてい
る、例えば、不在登録中ランプ53の点灯を指示する。
(2)不在待ち合わせ要求の登録: 例えば、加入者(8)が自己の多機能電話機5をオフフ
ックしてダイヤルを入力し、上記不在登録中の加入者(
A)に発信すると、パソコン1aのサービス制御手段9
に対して、発信加入者(8)の多機能電話機5る電話番
号と、加入者(A)の多機能電話機5の電話番号をパラ
メータにして、発信要求通知を送る。
該サービス制御手段9は、上記在不在管理テブル10を
検索して、該加入者(A)が不在であるか否かを確認し
、不在であることが認識されると、パソコン1aを介し
て、私設交換機(PBX) 1に対して、該接続要求呼
の切断要求を出すと共に、該発信した加入者(8)の多
機能電話機5に、相手加入者(A)が不在である旨をデ
イスプレィに表示する要求を出す。
加入者(8)は該デイスプレィの表示を見て、多機能電
話機5の、本発明の在席待ち合わせ要求ボタン52を押
下すると、パソコン1aを介して、サービス制御手段9
に通知される。
該サービス制御手段9は、在席待ち合わせ要求端末管理
テーブル11に、上記不在加入者(A)の電話番号と対
応付けて、該発信加入者(8)の電話番号を登録し、パ
ソコン1a+私設交換機(PBX) 1を介して、在席
待ち合わせ要求中か否かを表示するランプ54の点灯を
指示する。
(3)不在登録解除時の動作: 加入者(A)が席に戻り、自己の多機能電話機5の不在
登録/解除ボタン51を押下すると、私設交換II(P
BX) 1.パソコン1aを介して、サービス制御手段
9に、該加入者(A)の多機能電話機5の電話番号をパ
ラメータにして、該不在登録/解除ボタン51が押下さ
れたことが通知される。
該サービス制御手段9は、在不在登録管理テブル10の
該当箇所が「離席」になっていることを確認した後、該
離席データを「在席」に変更すると共に、パソコン1a
+私設交換機(PBX) 1を介して、該加入者(A)
の多機能電話機5の不在登録解除時ランプ53の消灯を
指示する。
そして、該サービス制御手段9は、上記在席待ち合わせ
要求端末管理テーブル11を、該加入者(A)に対して
、在席待ち合わせ要求中の加入者が登録されているか否
かを検索する。
もし、登録されているならば、該サービス制御手段9は
、パソコン1 a +私設交換機(PBX) 1に対し
て、該在席待ち合わせ要求中の加入者(8)の電話番号
をパラメータにして、コールバック要求を発行する。
これを受けたパソコンla、私設交換機(PBX) 1
は、該加入者(8)の多機能電話機5に対して、コール
バックが可能かどうか(即ち、空いているかどうか)を
確認して、可能であれば、上記サービス制御手段9にコ
ールバック要求の受付を発行すると同時に、該加入者(
8)の多機能電話機5を呼び返す(コールバックする)
該加入者(8)が、該呼び返しに応答(即ち、オフッツ
タ)すると、私設交換機(PBX) 1.パソコン1a
は、サービス制御手段9に対して、コールバックの応答
通知を発行する。
該コールバックの応答通知を受けたサービス制御手段9
は、上記在席待ち合わせ要求端末管理テーブル11を基
に、加入者(A)の電話番号をパラメータにして、該加
入者(8)と加入者(A)との接続要求を行う。
該サービス制御手段9は、例えば、該接続の為の処理が
開始されたことを認識したとき、上記在席待ち合わせ要
求端末管理テーブルll中から、加入者(8)の在席待
ち合わせ登録を削除し、該加入者(8)の電話番号をパ
ラメータにして、該加入者(8)の多機能電話機5の在
席待ち合わせ要求中か否かを表示するランプ54の消灯
をパソコン1a、私設交換機(PBX) 1に指示する
以上のように動作するので、発信者に対して、相手が不
在登録中で接続が不可となった場合でも、在席待ち合わ
せ要求を登録することにより、相手が在席した時点、即
ち、相手が不在登録を解除した時点でコールバックが行
われ、再度、こちらからかけ直す必要がなくなる。又、
着信者に対しては、不在登録を解除した時点で、在席待
ち合わせ要求を登録した発信者に、先にコールバックが
行われ、相手が応答した時点で、自分の多機能電話機が
呼び出されるので、従来のメツセージウェイティングサ
ービスのように、不在者に対して、コールバックしてし
まうという無駄な手間がなくなるという効果が得られる
〔実施例〕 以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
前述の第1図が本発明の原理図であり、第2図は本発明
の一実施例を示した図であって、(a)は交換システム
の構成例を示し、(b)は在不在管理テーブルの構成例
を示し、(c)は在席待ち合わせ要求端末管理テーブル
の構成例を示し、(d)は不在登録シーケンスの例を示
し、(e)は在席待ち合わせ要求登録シーケンスの例を
示し、Cf)は在席待ち合わせ時の不在登録解除シーケ
ンスの例を示し、(g)は追いかけ電話と組み合わせた
時の在不在管理テーブルの構成例を示しており、不在登
録機構を備えた交換システムにおいて、従来方式と類似
の在不在管理テーブル10の他に、在席待ち合わせ要求
端末管理テーブル11を設けて、発信元の加入者(8)
が在不在管理テーブルIOに登録されている加入者(A
)に発信して、不在であることを認識したとき、在席待
ち合わせ要求を登録することで、該離席中の加入者(A
)が席に戻り、上記不在登録を解除した時、上記在席待
ち合わせ要求端末管理テーブルitが検索されて、該不
在登録していた加入者(A)に対する待ち合わせ加入者
(8)が登録されているかどうかが検索され、該加入者
(8)が登録されていることが認識されると、自動的に
該加入者(8)に対してコールバックが行われ、加入者
(8)が応答した時点で、加入者(A)への接続要求が
行われるようにした手段が本発明を実施するのに必要な
手段である。尚、全図を通して同じ符号は同じ対象物を
示している。
以下、第1図の原理図を参照しながら、第2図によって
、本発明の在席待ち合わせサービス制御方式を説明する
本実施例においては、第2図(a)のシステム構成図に
示したように、私設交換機(PBK) 1と、パソコン
1aとが連携接続されていて、本発明のサービス制御を
、例えば、パソコンla側のサービス制御手段9が行う
例で説明するが、これに限定されるものではなく、本来
の交換制御を行う私設交換機(PBX) 1内にこの機
能を設けるようにしてもよいことは言う迄もないことで
ある。
第2図(a)に示したような、交換機と情報処理機器(
パソコン)との連携システムにおいては、前述のように
、私設交換機(PBX) 1の知識がなくても、パソコ
ンla上に、前述のサービス制御手段9を構築し、イン
タフェースプロセッサ20を介して、私設交換機(PB
X) lと通信することで、本発明の在席待ち合わせサ
ービスを簡単に実現することができる。
本発明においては、第2図(b)に示した在不在管理テ
ーブル10と、(c)図に示した在席待ち合わせ要求端
末管理テーブル11とを、該パソコン1aの、例えば、
記憶装置上に設ける。
(b)図の在不在管理テーブル10においては、上記多
機能電話機5の不在登録/解除ボタン51が押下される
ことにより、該私設交換機(PBX) lから、該多機
能電話機5に割当てられている電話番号と共に、在/不
在の情報が記憶される。
又、(c)図の在席待ち合わせ要求端末管理テーブル1
1においては、上記在不在管理テーブル10に、「不在
」として登録されている加入者(A)に、加入者(8)
が発信した場合、該加入者(8)の多機能電話機5に、
加入者(A)が不在であることが通知がされ、該加入者
(8)が上記多機能電話機5の在席待ち合わせ要求ボタ
ン52を押下することにより、該不在加入者(A)の電
話番号(本図では、「被待ち合わせ要求電話機の電話番
号Jとして示されている)に対応付けて、該待ち合わせ
要求者の電話番号がリスト形式で登録される。
従って、本在席待ち合わせ要求端末管理テーブル11に
おいては、図示されている如くに、複数加入者(本例で
は、2加入者)の待ち合わせ要求端末を登録することが
できる。
尚、本例の在席待ち合わせ要求端末管理テーブル11は
、上記在不在管理テーブル10とは、独立に構成した例
で示しであるが、該在不在管理テブル10と、在席待ち
合わせ要求端末管理テーブル11とを1つのテーブルと
して構築することができることは、図示の構成からも明
らかである。
本発明を実施する為には、上記のテーブル10゜11の
他に、各多機能電話機5に、在不在登録/解除ボタン(
キー)51と、在席待ち合わせ要求ボタン(キー)52
と、それぞれの加入者が、該不在登録、或いは、在席待
ち合わせ要求をしたことを確認する為の、例えば、指示
機構として、不在登録小表示ランプ53.在席待ち合わ
せ要求中表示ランプ54と言った表示手段を設ける必要
がある。(第1図参照) かかる機構を備えた交換システムにおいて、本発明の在
席待ち合わせサービスの制御動作を以下のシーケンス図
によって、詳細に説明する。
先ず、不在登録シーケンスを第2図(d)に示す。
加入者(A)の多機能電話機A5において、上記在不在
登録ボタン51が押下されると、私設交換機(以下、P
BXという)1を介して、パソコンlaに該ボタンの押
下が、該多機能電話機A5の電話番号と共に通知される
該パソコンla内の、前述のサービス制御手段9が、上
記在不在管理テーブルIOを検索し、該多機能電話機A
5の電話番号に対応する在不在登録の内容が「在」であ
ることを確認して、「不在」に変更する。もし、この時
、「不在」指示であると、後述の登録解除シーケンスに
移る。
該サービス制御手段9は、PBX 1を介して、多機能
電話機A5の不在登録中表示ランプ53の点灯指示情報
を、該多機能電話機A5の電話番号と共に送出する。
PBX 1は該情報を受は取ると、該多機能電話機A5
に対して、不在登録中表示ランプ53の点灯を指示する
次に、第2図(e)によって、在席待ち合わせ要求登録
シーケンスの動作を説明する。
加入者(8)がオフフックして、ダイヤル入力して、上
記加入者(A)への接続要求を行ったとする。
PBX1からパソコン1aの上記サービス制御手段9に
、発信加入者(8)の電話番号と共に、着信加入者(A
)の電話番号が通知される。
該サービス制御手段9においては、上記在不在管理テー
ブル10を検索して、加入者(A)の不在を確認すると
、発信加入者(8)に対する接続要求却下指示を、該加
入者(8)の電話番号と共に、PBxiに行う。
PBX 1は、加入者(8)の多機能電話機B5に対し
てビジートーンを送出すると共に、加入者(A)が不在
である旨を示すメツセージを、該加入者(8)の電話番
号と共に、PBX 1に送出し、PBX 1は該多機能
電話機B5のデイスプレィに、例えば、「Aハフザイデ
ス」の表示指示を行う。
ここで、加入者(8)が、本発明の在席待ち合わせ要求
ボタン52を押下すると、PBX 1からパソコン1a
のサービス制御手段9に対して、在席待ち合わせ要求が
、多機能電話機B5の電話番号と共に通知される。
該サービス制御手段9は、本発明の在席待ち合わせ要求
端末管理テーブル11の、上記不在加入者(A)の電話
番号と対応付けて、該加入者(8)の電話番号を登録す
る。(第2図(c)参照)そして、該加入者(8)の多
機能電話機B5に在席待ち合わせ要求登録中を表示させ
る為に、PBXlに対して、該在席待ち合わせ要求中の
表示指示情報を、該多機能電話機B5の電話番号と共に
送出する。
PBX 1は該情報を受信すると、当該多機能電話機B
5に対して、該在席待ち合わせ要求中ランプ54の点灯
を指示する。
次に、第2図(f)によって、在席待ち合わせ時の不在
登録解除シーケンスの動作を説明する。
上記不在登録を行った加入者(A)が、在不在登録/解
除ボタン51を押下すると、該ボタンの押下が、多機能
電話機A5の電話番号と共に、PBXlからパソコンl
a内のサービス制御手段9に通知される。
サービス制御手段9においては、上記在不在管理テーブ
ル10を検索して、該多機能電話機A5の電話番号に対
応した領域の登録内容が、「不在」であることを確認し
て「在」に更新し、該多機能電話機A5に対して、該不
在登録中の表示を消灯させる情報を、該多機能電話機A
5の電話番号と共にPBX 1に送出する。
そして、本発明においては、上記在席待ち合わせ要求端
末管理テーブル11が検索され、該不在登録されていた
加入者(A)の電話番号に対して、「在席待ち合わせ」
の要求の登録の有無を確認し、例えば、上記加入者(8
)の電話番号が登録されているこを認識すると、該多機
能電話機B5に対して、所謂「コールバック」を行う為
の指示をPBXlに通知する。
PBX 1から多機能電話@85に対して、該「コール
バック」が行われ、該多機能電話機B5において、オフ
フックが行われたことが、PBX 1で検知されると、
PBX 1はサービス制御手段9に対して「コールバッ
ク」応答通知を送出する。
該応答通知を認識したサービス制御手段9は、PBX 
1に対して、該発信加入者(8)と、不在登録解除の加
入者(A)との間の接続要求を指示すると共に、該接続
処理が開始されこことを認識すると、在席待ち合わせ要
求端末管理テーブル11から該加入者(8)の電話番号
を削除すると共に、該多機能電話機B5に対して、上記
在席待ち合わせ要求中の表示を消灯させる指示をPBX
 1に通知する。
又、本発明を、所謂「追いかけ電話」 (パーソナル1
0による交換接続サービス)と組み合わせて実現するこ
ともできる。
即ち、電話をかけるときは、電話番号ではなくて、例え
ば、従業員番号等のパーソナルIDにより発呼する。従
って、在不在管理テーブル10への登録には、(g)図
に示したように、上記パーソナルIDを付加して登録し
、サービス制御手段9に、該等電詰機の番号とパーソナ
ル10との対応関係を知らせておく。
即ち、サービス制御手段9内に、パーソナル1口と電話
番号との翻訳ができる在不在管理テーブル10aを設け
て、誰が、−どの電話機に在席しているかを、該在不在
管理テーブル10aで管理することになる。
このように、本発明は、不在登録機能を備えた交換シス
テムにおいて、該在不在管理テーブル10の他に、在席
待ち合わせ要求端末管理テーブル11を設けて、発信元
の加入者(8)が在不在管理テーブル10に登録されて
いる加入者(A)に発信して、不在であることを認識し
たとき、在席待ち合わせ要求を登録することで、該離席
中の加入者(A)が席に戻り、上記不在登録を解除した
時、上記在席待ち合わせ要求端末管理テーブル11が検
索されて、該不在登録していた加入者(A)に対する待
ち合わせ加入者(8)が登録されているかどうかが検索
され、該加入者(8)が登録されていることが認識され
ると、自動的に該加入者(8)に対してコールバックが
行われ、加入者(8)が応答した時点で、加入者(A)
への接続要求が行われるようにした所に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明の在不在待ち合わ
せサービス制御方式は、多機能電話機を備えた交換シス
テムにおいて、該多機能電話機に、少なくとも、不在登
録/解除ボタンと、在席待ち合わせ要求ボタンと1例え
ば、上記不在登録中。
在席待ち合わせ要求中表示機構とを設けると共に、該交
換システム内に、上記多機能電話機からの上記不在登録
/解除ボタンの押下によって、在不在の登録、解除が行
われる在不在管理テーブルと、上記多機能電話機からの
上記在席待ち合わせ要求ボタンの押下によって、在席待
ち合わせ要求の登録、解除が行われる在席待ち合わせ要
求端末管理テーブルとを設けて、特定の加入者(A)か
ら上記不在登録/解除ボタンを押下して不在登録を行っ
たとき、上記在不在管理テーブルに登録され、該多機能
電話機上の、例えば、不在登録中表示機構に表示される
ことで、該加入者(A)は不在登録の確認を行い、上記
在不在管理テーブルに登録されている該加入者(A)の
電話番号に着信呼があったとき、該着信呼の発信加入者
(8)に対して不在通知を行い、該不在通知を受けた加
入者(8)が、上記在席待ち合わせ要求ボタンの押下す
ることで、上記在不在管理テーブルに登録されている、
上記発信加入者(8)が接続要求を行った不在登録加入
者(A)の電話番号と対応付けて、上記在席待ち合わせ
要求端末管理テーブルに該着信呼の発信加入者(8)電
話番号、を登録し、該着信呼の発信加入者(8)の多機
能電話機上の、例えば、上記在席待ち合わせ要求中表示
機構に表示されることで、該加入者(8)は在席待ち合
わせの登録の確認を行い、上記加入者(A)が、上記不
在登録解除ボタンを押下して、該不在登録を解除したと
き、上記在席待ち合わせ要求中の加入者(8)に呼び返
し呼を発呼し、該呼び返し呼の接続が可能で、該加入者
(8)がオフフックを検出すると、上記在席待ち合わせ
要求端末管理テーブルに基づいて、上記不在登録の解除
を行った加入者(A)への接続要求の発呼を行って、加
入者(A)と(8)との接続を行うようにしたものであ
るので、発信者に対して、相手が不在登録中で接続が不
可となった場合でも、在席待ち合わせ要求を登録するこ
とにより、相手が在席した時点、即ち、相手が不在登録
を解除した時点でコールバックが行われ、再度、こちら
からかけ直す必要がなくなる。又、着信者に対しては、
不在登録を解除した時点で、在席待ち合わせ要求を登録
した発信者に、先にコールバックが行われ、相手が応答
した時点で、自分の多機能電話機が呼び出されるので、
従来のメツセージウェイティングサービスのように、不
在者に対して、コールバックしてしまうという無駄な手
間がなくなるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図。 第2図は本発明の一実施例を示した図。 第3図は従来の離席時の着信呼に対するサービス方式を
説明する図。 である。 図面において、 lは私設交換機(PBX)、  laはパソコン。 9はサービス制御手段。 10、10aは在不在管理テーブル。 11は在席待ち合わせ要求端末管理テーブル。 12は不在メツセージテーブル。 13は不在転送テーブル。 14は待ち合わせ機構。 15はメツセージウェイティング登録テーブル。 20はインタフェースプロセッサ。 5は多機能電話機。 51は不在登録/解除ボタン(キー)。 52は在席待ち合わせ要求ボタン(キー)。 53は不在登録中か否かを示すランプ。 54は在席待ち合わせ中か否かを示すランプ。 をそれぞれ示す。 第 1 図 第 図 (その1) r5 多機能電話機A 、I BX 、−1a(−9 パソコン  サービス間部 第 図 (その3) 多機能電話機よ 5 多機能電話機B 、尋 、、−1a       、−9 パソコン  サービス制御部 第 図 (その5) 第 図 (その4) 第 図 (その6) 従来の離席時の着信呼に対するサービス方式を説明する
間第 図 手続補正書□ 平成 年月 3.5□15 日 平成 1年特許願第289102号 発明の名称 在席待ち合わせサービス制御方式 %式%) 富士通株式会社 4、代理人 住所 神奈川県用崎市中原区上小田中101581也5゜ 補正命令の日付 平成 3年 4月16日 (発送日)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  多機能電話機(5)を備えた交換システム(1、1a
    )において、 該多機能電話機(5)に、少なくとも、不在登録/解除
    ボタン(51)と、在席待ち合わせ要求ボタン(52)
    と、 上記不在登録中、在席待ち合わせ要求中指示機構(53
    、54)とを設けると共に、 該交換システム(1、1a)内に、上記多機能電話機(
    5)からの上記不在登録/解除ボタン(51)の押下に
    よって、在不在の登録、解除が行われる在不在管理テー
    ブル(10)と、 上記多機能電話機(5)からの上記在席待ち合わせ要求
    ボタン(52)の押下によって、在席待ち合わせ要求の
    登録、解除が行われる在席待ち合わせ要求端末管理テー
    ブル(11)とを設けて、 特定の多機能電話機(5)の加入者(A)が、上記不在
    登録/解除ボタン(51)を押下して不在登録を行った
    とき、上記在不在管理テーブル(10)に登録されると
    共に、該多機能電話機(5)上の不在登録中指示機構(
    53)に指示されたことで、該加入者(A)は不在登録
    の確認を行い、 上記在不在管理テーブル(10)に登録されている該加
    入者(A)の電話番号に着信呼があったとき、該着信呼
    の発信加入者(B)に対して不在通知を行い、 該不在通知を受けた加入者(B)が、上記在席待ち合わ
    せ要求ボタン(52)の押下することで、上記在不在管
    理テーブル(51)に登録されている、上記発信加入者
    (8)が接続要求を行った不在登録加入者(A)の電話
    番号と対応付けて、上記在席待ち合わせ要求端末管理テ
    ーブル(11)に該着信呼の発信加入者(B)電話番号
    を登録し、該着信呼の発信加入者(B)の多機能電話機
    (5)上の上記在席待ち合わせ要求中指示機構(53)
    に指示されることで、該加入者(B)は在席待ち合わせ
    の登録の確認を行い、上記加入者(A)が、上記不在登
    録解除ボタン(51)を押下して、該不在登録を解除し
    たとき、上記交換システム(1、1a)は、上記在席待
    ち合わせ要求中の加入者(B)に呼び返し呼を発呼し、 該呼び返し呼の接続が可能で、該加入者(B)のオフフ
    ックを検出すると、上記在席待ち合わせ要求端末管理テ
    ーブル(11)に基づいて、上記不在登録の解除を行っ
    た加入者(A)への接続要求の発呼を行うと共に、上記
    在席待ち合わせ要求端末管理テーブル(11)から、該
    加入者(B)の登録を削除し、上記在席待ち合わせ中指
    示機構(53)の指示を抑止することを特徴とする在席
    待ち合わせサービス制御方式。
JP28910289A 1989-11-07 1989-11-07 在席待ち合わせサービス制御方式 Pending JPH03236660A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05145651A (ja) * 1991-11-19 1993-06-11 Fujita Corp 電話機を利用した在席表示装置
JPH05219222A (ja) * 1992-02-04 1993-08-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 構内交換装置
JP2002511719A (ja) * 1998-03-30 2002-04-16 ソネラ ユルキネン オサケユキチュア 応答サービスを実現するためのシステムおよび方法

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