JPH03231423A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH03231423A JPH03231423A JP2027928A JP2792890A JPH03231423A JP H03231423 A JPH03231423 A JP H03231423A JP 2027928 A JP2027928 A JP 2027928A JP 2792890 A JP2792890 A JP 2792890A JP H03231423 A JPH03231423 A JP H03231423A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 12
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Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、例えばスタック型ダイナミックメモリセル製
造工程において、半導体基板のコンタクト部に導通する
ビットライン等の形成方法に関する。
造工程において、半導体基板のコンタクト部に導通する
ビットライン等の形成方法に関する。
〈従来の技術〉
近年、IMピント以上の大容量メモリとしてスタック型
ダイナミックメモリセルが広く利用されている。このス
タック型メモリセルの一般的な構造例を第5図に示す。
ダイナミックメモリセルが広く利用されている。このス
タック型メモリセルの一般的な構造例を第5図に示す。
なお、第5図の(a)は要部縦断面図、また(ハ)はそ
の平面図である。
の平面図である。
St基板51上に、ノードポリSt層53a1窒化膜等
の容量絶縁膜53bおよびプレートポリSi層53cか
らなるキャパシタが形成されており、このキャパシタは
SiO□製の絶縁層56によって覆われている。また、
その基板51上には、ワードラインとしての電極52形
成され、さらに絶縁層56上にビットラインとしてのメ
タル配線層54が形成されており、このメタル配線層5
4は、絶縁層56の窓部において基板51表面層にオー
ミック接触している。なお57はしocos分離膜であ
る。
の容量絶縁膜53bおよびプレートポリSi層53cか
らなるキャパシタが形成されており、このキャパシタは
SiO□製の絶縁層56によって覆われている。また、
その基板51上には、ワードラインとしての電極52形
成され、さらに絶縁層56上にビットラインとしてのメ
タル配線層54が形成されており、このメタル配線層5
4は、絶縁層56の窓部において基板51表面層にオー
ミック接触している。なお57はしocos分離膜であ
る。
このような構造においてメタル配線層54は、通常、絶
縁層56に異方性エツチング、次いで等方性エツチング
を施して基板51のコンタクト部の窓明けを行い、次い
でAP等をスパッタリングにより一様に積層した後に、
そのA2膜をフォトリソグラフィ法番こよってパターニ
ングすることによって形成されている。
縁層56に異方性エツチング、次いで等方性エツチング
を施して基板51のコンタクト部の窓明けを行い、次い
でAP等をスパッタリングにより一様に積層した後に、
そのA2膜をフォトリソグラフィ法番こよってパターニ
ングすることによって形成されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、スタック型ダイナミックメモリセルにおいて
は、Si基板表面の絶縁層の膜厚がかなり厚く、コンタ
クト部における段差が大きい。このため、ビットライン
としてのメタル配線層を、上述の従来の手順により形成
した場合、A2等のメタル配線層のカバーレージが悪い
ため、配線の接続不良等が起こる虞れがある。また、ス
パッタリングによりメタル層を一様に積層した際に、そ
のスパッタによる層がコンタクト窓部において大きく窪
むため、次のフォトリソグラフィ工程が非常に難しくな
る、等の多くの問題が残されている。
は、Si基板表面の絶縁層の膜厚がかなり厚く、コンタ
クト部における段差が大きい。このため、ビットライン
としてのメタル配線層を、上述の従来の手順により形成
した場合、A2等のメタル配線層のカバーレージが悪い
ため、配線の接続不良等が起こる虞れがある。また、ス
パッタリングによりメタル層を一様に積層した際に、そ
のスパッタによる層がコンタクト窓部において大きく窪
むため、次のフォトリソグラフィ工程が非常に難しくな
る、等の多くの問題が残されている。
く課題を解決するだめの手段〉
上記の諸問題点を解決するために、本発明方法では、実
施例に対応する第1図に示すように、半導体基板表面1
上に形成された絶縁膜6の窓明けを行ってその半導体基
板(Si基板)1のコンタクト部C3を露呈させ(b)
、次いで、基板1とオーミック接触できる導電材、例え
ばドープトポリSを少なくとも基板1の露呈部上に積層
しくC)、その後にメタル配線層4を導電材層5に接触
させて形成する(e)。
施例に対応する第1図に示すように、半導体基板表面1
上に形成された絶縁膜6の窓明けを行ってその半導体基
板(Si基板)1のコンタクト部C3を露呈させ(b)
、次いで、基板1とオーミック接触できる導電材、例え
ばドープトポリSを少なくとも基板1の露呈部上に積層
しくC)、その後にメタル配線層4を導電材層5に接触
させて形成する(e)。
〈作用〉
半導体基板1のコンタクト部に、ドープトポリSi等の
カバーレージの良い導電材を積層することにより、その
コンタクト窓部における段差を少なくできる。これによ
り上層のメタル配線層4の段差を軽減でき、また、メタ
ル配線層4と導電材層5とのコンタクト、つまりメタル
配線層4と半導体基板1表面層とのコンタクトを平坦な
部分でとることも可能となる。
カバーレージの良い導電材を積層することにより、その
コンタクト窓部における段差を少なくできる。これによ
り上層のメタル配線層4の段差を軽減でき、また、メタ
ル配線層4と導電材層5とのコンタクト、つまりメタル
配線層4と半導体基板1表面層とのコンタクトを平坦な
部分でとることも可能となる。
〈実施例〉
本発明の実施例を、以下、図面に基づいて説明する。
第1図は本発明方法をスタック型ダイナミックメモリセ
ルの製造に適用した場合の手順を説明する図で、第2図
はその手順によって得られたメモリセルの部分平面図で
ある。
ルの製造に適用した場合の手順を説明する図で、第2図
はその手順によって得られたメモリセルの部分平面図で
ある。
まず、(a)に示すように、Si基板1上には、前工程
において、ノードポリSi層(N”)3a、窒化膜等の
容量絶縁膜3bおよびプレートポリSi層(N”)3c
の3層からなるキャパシタ、およびワードラインとして
の電極2が形成されており、またその表面はSiOア製
の絶縁層6によって被覆されている。なお、7はLOG
OS分離膜である。
において、ノードポリSi層(N”)3a、窒化膜等の
容量絶縁膜3bおよびプレートポリSi層(N”)3c
の3層からなるキャパシタ、およびワードラインとして
の電極2が形成されており、またその表面はSiOア製
の絶縁層6によって被覆されている。なお、7はLOG
OS分離膜である。
さて、(b)に示すように、絶縁層6に先に異方性エン
チング、次いで等方性エツチングを順次施して、基板1
のコンタクト部窓明けを行った後、低圧CVD法により
ドープトポリ5i(N’ドープ)を−様に積層し、次い
で、そのドープトポリSi層5をフォトリソグラフィ法
によりパターニングする(C)。このドープトポリSi
層5は、Si基板1表面のコンタクト部C7にオーミッ
ク接触し、かつ、絶縁層6表面の平坦な部分まで延びる
形状とする。
チング、次いで等方性エツチングを順次施して、基板1
のコンタクト部窓明けを行った後、低圧CVD法により
ドープトポリ5i(N’ドープ)を−様に積層し、次い
で、そのドープトポリSi層5をフォトリソグラフィ法
によりパターニングする(C)。このドープトポリSi
層5は、Si基板1表面のコンタクト部C7にオーミッ
ク接触し、かつ、絶縁層6表面の平坦な部分まで延びる
形状とする。
次に、ドープトポリSi層5の窪み部に異方性エツチャ
ーにより全面エッチバックを施し、導電性Sin、層5
aを積層してその部分を平坦化する(d)。そして、基
板1表面にスパッタリングによりA!を一様に積層し、
その/lJiをフォトリソグラフィ法によりパターニン
グして、(e)および第2図に示すようなメタル配線層
4を得る。
ーにより全面エッチバックを施し、導電性Sin、層5
aを積層してその部分を平坦化する(d)。そして、基
板1表面にスパッタリングによりA!を一様に積層し、
その/lJiをフォトリソグラフィ法によりパターニン
グして、(e)および第2図に示すようなメタル配線層
4を得る。
以上の手順により、メタル配線層4の段差は少なくなり
、しかも、メタル配線層4はドープトポリSi層5の平
坦な部分と接触し、そのドープトポリSi層5を介して
Si基板1表面層に導通する。従って、メタル配線層4
自体のカバーレージが悪くても信頼性の高い配線接続が
可能となる。
、しかも、メタル配線層4はドープトポリSi層5の平
坦な部分と接触し、そのドープトポリSi層5を介して
Si基板1表面層に導通する。従って、メタル配線層4
自体のカバーレージが悪くても信頼性の高い配線接続が
可能となる。
また、第2図に示すように、平面的にみてメモリセルの
サイズが従来に比して大きくなることはない。
サイズが従来に比して大きくなることはない。
なお、(d)の平滑化工程はメタル配線層4の段差をよ
り少なくするために行われるのであって、省略すること
も可能である。
り少なくするために行われるのであって、省略すること
も可能である。
次に、本発明をスタック型ダイナミックメモリセルの製
造に適用した場合の他の例を述べる。第3図はその製造
手順を説明する図で、第4図はこの手順によって得られ
たメモリセルの部分平面図ある。
造に適用した場合の他の例を述べる。第3図はその製造
手順を説明する図で、第4図はこの手順によって得られ
たメモリセルの部分平面図ある。
まず、先の実施例と同様に、St基板1上の絶縁層6に
エツチングを施して、基板1のコンタクト部CIの窓明
けを行い(a)、次いでドープトポ934層35形成す
る(b)。なお、電極JキャパシタおよびLOCO3分
離膜等については、先の実施例と同じ図番を付している
。
エツチングを施して、基板1のコンタクト部CIの窓明
けを行い(a)、次いでドープトポ934層35形成す
る(b)。なお、電極JキャパシタおよびLOCO3分
離膜等については、先の実施例と同じ図番を付している
。
さて、この例においては、(C)に示すように、基板1
表面上をSiO□製の絶縁膜8により被覆した後、フォ
トリソグラフィ法により絶縁膜8の窓明けを行い、その
下層のドープトポリSi層35の平坦な部分の一部C2
を露呈させる(d)。そして、基板1表面上にAlをス
パンタリングにより一様に積層し、そのA1層をフォト
リソグラフィ法によりパターニングして、(e)および
第4図に示すようなメタル配線層34を得る。
表面上をSiO□製の絶縁膜8により被覆した後、フォ
トリソグラフィ法により絶縁膜8の窓明けを行い、その
下層のドープトポリSi層35の平坦な部分の一部C2
を露呈させる(d)。そして、基板1表面上にAlをス
パンタリングにより一様に積層し、そのA1層をフォト
リソグラフィ法によりパターニングして、(e)および
第4図に示すようなメタル配線層34を得る。
この例においても、メタル配線層34の段差は少なく、
しかもそのメタル配線層34はドープトポリSi層4の
平坦部において接触するので、メタル配線N35の信頼
性が向上する。また、第4図に示すように、平面的にみ
てメモリセルのサイズも従来に比して大きくなることは
ない。
しかもそのメタル配線層34はドープトポリSi層4の
平坦部において接触するので、メタル配線N35の信頼
性が向上する。また、第4図に示すように、平面的にみ
てメモリセルのサイズも従来に比して大きくなることは
ない。
なお、メタル配線層の下層に積層する材料としては、ド
ープトポリSiの外、カバーレージが良好で、かつ半導
体基板表面とオーミック接触できる導電材であれば特に
限定されない。
ープトポリSiの外、カバーレージが良好で、かつ半導
体基板表面とオーミック接触できる導電材であれば特に
限定されない。
また、本発明の技術思想は、スタック型ダイナミックメ
モリセルの製造工程の外、半導体基板のコンタクト部に
おける段差が大きい他の半導体装置の製造工程にも応用
可能である。
モリセルの製造工程の外、半導体基板のコンタクト部に
おける段差が大きい他の半導体装置の製造工程にも応用
可能である。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明方法によれば、メタル配線
層の下層に、基板表面とオーミッ接触可能で、かつカバ
ーレージの良い導電材、例えばドープトポリSi等を積
層したから、メタル配線層の段差を少なくすることがで
き、しかもメタル配線層の半導体基板へのコンタクトを
平坦な部分で行うことが可能となる。これにより、例え
ばスタック型ダイナミックメモリセルを製造するにあた
り、ビットラインの信頼性が従来に比して向上する。ま
た、ビットラインのバターニング工程が容易となる。
層の下層に、基板表面とオーミッ接触可能で、かつカバ
ーレージの良い導電材、例えばドープトポリSi等を積
層したから、メタル配線層の段差を少なくすることがで
き、しかもメタル配線層の半導体基板へのコンタクトを
平坦な部分で行うことが可能となる。これにより、例え
ばスタック型ダイナミックメモリセルを製造するにあた
り、ビットラインの信頼性が従来に比して向上する。ま
た、ビットラインのバターニング工程が容易となる。
第1図は本発明方法をスタック型ダイナミックメモリセ
ルの製造に適用した場合の手順を説明する図で、第2図
はその手順によって得られたメモリセルの部分平面図で
ある。 第3図は本発明方法をスタック型ダイナミックメモリセ
ルの製造に適用した場合の、他の手順を説明する図で、
第4図はこの手順によって得られたメモリセルの部分平
面図である。 第5図はスタック型メモリセルの一般的な構造例の説明
図である。 1・・・St基板 2・・・電極 3a・・・ノードポリSi層 3b・・・容量絶縁膜 3c・・・プレートポリSt層 4・・・メタル配線層 ドープトポリSi層 (導電材層) ・絶縁層
ルの製造に適用した場合の手順を説明する図で、第2図
はその手順によって得られたメモリセルの部分平面図で
ある。 第3図は本発明方法をスタック型ダイナミックメモリセ
ルの製造に適用した場合の、他の手順を説明する図で、
第4図はこの手順によって得られたメモリセルの部分平
面図である。 第5図はスタック型メモリセルの一般的な構造例の説明
図である。 1・・・St基板 2・・・電極 3a・・・ノードポリSi層 3b・・・容量絶縁膜 3c・・・プレートポリSt層 4・・・メタル配線層 ドープトポリSi層 (導電材層) ・絶縁層
Claims (1)
- 半導体製造装置において、半導体基板表面層の所定領域
に導通するメタル配線層を形成する方法であって、半導
体基板表面上に形成された絶縁膜の窓明けを行ってその
半導体基板のコンタクト部を露呈させ、次いで、上記半
導体基板とオーミック接触できる導電材を、少なくとも
上記露呈部上に積層し、その後に、上記メタル配線層を
上記導電材層に接触させて形成することを特徴とする、
半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2027928A JPH03231423A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2027928A JPH03231423A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03231423A true JPH03231423A (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=12234551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2027928A Pending JPH03231423A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03231423A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09129846A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-16 | Nec Corp | ダイナミックメモリ素子 |
-
1990
- 1990-02-07 JP JP2027928A patent/JPH03231423A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09129846A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-16 | Nec Corp | ダイナミックメモリ素子 |
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