JPH03230610A - 比較器 - Google Patents
比較器Info
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- JPH03230610A JPH03230610A JP2646490A JP2646490A JPH03230610A JP H03230610 A JPH03230610 A JP H03230610A JP 2646490 A JP2646490 A JP 2646490A JP 2646490 A JP2646490 A JP 2646490A JP H03230610 A JPH03230610 A JP H03230610A
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- Japan
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- transistors
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- bipolar
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- transistor
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101150030723 RIR2 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101150037263 PIP2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100262439 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) UBA2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体集積回路で構成された高速動作可能
な比較器に関するものである。
な比較器に関するものである。
第3図はよく知られたバイポーラ・トランジスタを用い
た比較器の回路図である。第3図において、バイポーラ
・トランジスタT1.T2はエミッタを共通にしてバイ
ポーラ・トランジスタT5のコレクタに接続されている
。負荷抵抗R1゜R2は、電源10とバイポーラ・トラ
ンジスタT1.T2との間に接続される。差動入力端子
11.12は、それぞれバイポーラ・トランジスタTI
、T2のベースに接続される。バイポーラ・トランジス
タT3.T4は、それぞれのベースが互いに他のバイポ
ーラ・トランジスタT4゜T3のコレクタに接続され、
さらに負荷抵抗RIR2に接続され、さらにエミッタが
共通にバイポーラ・トランジスタT6のコレクタに接続
される。
た比較器の回路図である。第3図において、バイポーラ
・トランジスタT1.T2はエミッタを共通にしてバイ
ポーラ・トランジスタT5のコレクタに接続されている
。負荷抵抗R1゜R2は、電源10とバイポーラ・トラ
ンジスタT1.T2との間に接続される。差動入力端子
11.12は、それぞれバイポーラ・トランジスタTI
、T2のベースに接続される。バイポーラ・トランジス
タT3.T4は、それぞれのベースが互いに他のバイポ
ーラ・トランジスタT4゜T3のコレクタに接続され、
さらに負荷抵抗RIR2に接続され、さらにエミッタが
共通にバイポーラ・トランジスタT6のコレクタに接続
される。
バイポーラ・トランジスタT5.T6のエミッタは共通
に電流源■1に接続され、各々のベースには相補なUS
信号が与えられる!1IIIII端子15゜16が接続
される。
に電流源■1に接続され、各々のベースには相補なUS
信号が与えられる!1IIIII端子15゜16が接続
される。
以上のように構成された従来の比較器において、人力信
号は対となったバイポーラ・トランジスタT1.T2で
増幅され、出力電圧が負荷抵抗RIR2に現れる。バイ
ポーラ・トランジスタT3゜T4は、互いに正帰還とな
るように接続されているために、負荷抵抗R1,R2に
かかる電圧の大小関係を増幅保持する。さらに、バイポ
ーラ・トランジスタT5.T6は、バイポーラ・トラン
ジスタT1.T2による増幅動作とバイポーラ・トラン
ジスタT3.T4による保持動作とのいずれかの動作を
選ぶものであり、それぞれのバイポーラ・トランジスタ
T5.T6のいずれにitを流すかで制御する。
号は対となったバイポーラ・トランジスタT1.T2で
増幅され、出力電圧が負荷抵抗RIR2に現れる。バイ
ポーラ・トランジスタT3゜T4は、互いに正帰還とな
るように接続されているために、負荷抵抗R1,R2に
かかる電圧の大小関係を増幅保持する。さらに、バイポ
ーラ・トランジスタT5.T6は、バイポーラ・トラン
ジスタT1.T2による増幅動作とバイポーラ・トラン
ジスタT3.T4による保持動作とのいずれかの動作を
選ぶものであり、それぞれのバイポーラ・トランジスタ
T5.T6のいずれにitを流すかで制御する。
しかしながら、上記のような構成では、比較器を構成す
るためのトランジスタ数が多く、また動作切り替えのた
めにバイポーラ・トランジスタTI、T2の経路とバイ
ポーラ・トランジスタT3.T4の経路とに電流を切り
替えるので、差動入力端子11.12にスイッチング・
ノイズがのってしまい、高精度な比較が困難であった。
るためのトランジスタ数が多く、また動作切り替えのた
めにバイポーラ・トランジスタTI、T2の経路とバイ
ポーラ・トランジスタT3.T4の経路とに電流を切り
替えるので、差動入力端子11.12にスイッチング・
ノイズがのってしまい、高精度な比較が困難であった。
この発明の目的は、高精度で高速でかつ構成の簡単な比
較器を提供することである。
較器を提供することである。
この発明の比較器は、第1および第2のバイポーラ・ト
ランジスタのエミッタを共通に接続し、前記第1および
第2のバイポーラ・トランジスタのベースに差動入力端
子を接続し、前記第1および第2のバイポーラ・トラン
ジスタのコレクタを第1および第2のMOSトランジス
タのソースドレインを介して各々it源に接続し、前記
第1および第2のMOS トランジスタのゲートを互い
に他のMOSトランジスタのドレインに接続し、前記第
1および第2のMOSトランジスタのドレイン間を第3
のMOSトランジスタで接続している。
ランジスタのエミッタを共通に接続し、前記第1および
第2のバイポーラ・トランジスタのベースに差動入力端
子を接続し、前記第1および第2のバイポーラ・トラン
ジスタのコレクタを第1および第2のMOSトランジス
タのソースドレインを介して各々it源に接続し、前記
第1および第2のMOS トランジスタのゲートを互い
に他のMOSトランジスタのドレインに接続し、前記第
1および第2のMOSトランジスタのドレイン間を第3
のMOSトランジスタで接続している。
以上のように構成された比較器では、第1および第2の
バイポーラ・トランジスタで入力電圧を増幅し、正帰還
をかけあった第1および第2のMOSトランジスタでさ
らに増幅保持している。また、第1および第2のMOS
トランジスタのドレイン間を接続する第3のMOSトラ
ンジスタによって保持状態を解除し、新たに入力電圧を
比較する。
バイポーラ・トランジスタで入力電圧を増幅し、正帰還
をかけあった第1および第2のMOSトランジスタでさ
らに増幅保持している。また、第1および第2のMOS
トランジスタのドレイン間を接続する第3のMOSトラ
ンジスタによって保持状態を解除し、新たに入力電圧を
比較する。
第1図はこの発明の第1の実施例の比較器の構成を示す
ものである。第1図において、T1およびT2は、差動
対をなすバイポーラ・トランジスタ(第1および第2の
バイポーラ・トランジスタ)であり、エミッタを共通に
して電流源■1に接続される。11および12は、差動
入力端子であり、それぞれバイポーラ・トランジスタT
1.T2のベースに接続される。PlおよびR2は、P
チャネルMO3トランジスタ(第1および第2のMOS
トランジスタ)であり、ゲートが互いに他方のMOSト
ランジスタのドレインに接続されるとともに各々のソー
ス・ドレイン間が電源10とバイポーラ・トランジスタ
TI、T2のコレクタにそれぞれ接続される。これらバ
イポーラ・トランジスタTI、T2のコレクタ間、つま
りPチャネルMO5トランジスタPI、P2のドレイン
間に、NチャネルMOSトランジスタNl(第3のMO
Sトランジスタ)のソース・ドレインが接続される。1
3は制御端子であり、NチャネルMOSトランジスタN
1のゲートに接続される。
ものである。第1図において、T1およびT2は、差動
対をなすバイポーラ・トランジスタ(第1および第2の
バイポーラ・トランジスタ)であり、エミッタを共通に
して電流源■1に接続される。11および12は、差動
入力端子であり、それぞれバイポーラ・トランジスタT
1.T2のベースに接続される。PlおよびR2は、P
チャネルMO3トランジスタ(第1および第2のMOS
トランジスタ)であり、ゲートが互いに他方のMOSト
ランジスタのドレインに接続されるとともに各々のソー
ス・ドレイン間が電源10とバイポーラ・トランジスタ
TI、T2のコレクタにそれぞれ接続される。これらバ
イポーラ・トランジスタTI、T2のコレクタ間、つま
りPチャネルMO5トランジスタPI、P2のドレイン
間に、NチャネルMOSトランジスタNl(第3のMO
Sトランジスタ)のソース・ドレインが接続される。1
3は制御端子であり、NチャネルMOSトランジスタN
1のゲートに接続される。
以上のように構成されたこの実施例の比較器について、
以下その動作を説明する。
以下その動作を説明する。
差動入力端子11の電位が差動入力端子12の電位より
も高いときにバイポーラ・トランジスタT1が導通しコ
レクタの電位を下げる。この結果、PチャネルMO3ト
ランジスタP2のゲート電位が下がるので、ソース・ド
レイン間の抵抗が小さくなり、PチャネルMO3I−ラ
ンジスタP1のゲート電位を高くする。このため、Pチ
ャネルMOSトランジスタP1のソース・ドレイン間の
抵抗が大きくなり、PチャネルMO3トランジスタP2
のゲート電位をさらに低くする。
も高いときにバイポーラ・トランジスタT1が導通しコ
レクタの電位を下げる。この結果、PチャネルMO3ト
ランジスタP2のゲート電位が下がるので、ソース・ド
レイン間の抵抗が小さくなり、PチャネルMO3I−ラ
ンジスタP1のゲート電位を高くする。このため、Pチ
ャネルMOSトランジスタP1のソース・ドレイン間の
抵抗が大きくなり、PチャネルMO3トランジスタP2
のゲート電位をさらに低くする。
このように、2個のPチャネルMO3トランジスタPl
、P2の間で正帰還がかかるので、ある時点での大小関
係を保持できる。また、入力電圧の差が小さいときにも
高速な比較ができる。
、P2の間で正帰還がかかるので、ある時点での大小関
係を保持できる。また、入力電圧の差が小さいときにも
高速な比較ができる。
一方、NチャネルMOSトランジスタN1を導通させる
ことでPチャネルMO3トランジスタPI、P2による
大小関係の保持を解除でき、新たな比較の1!備に入る
。
ことでPチャネルMO3トランジスタPI、P2による
大小関係の保持を解除でき、新たな比較の1!備に入る
。
この際、NチャネルMOSトランジスタNlのゲートと
ソース・ドレインの間はNチャネルMOSトランジスタ
Nlのしきい値電圧VTを大きく超えることは無く、N
チャネルMOSトランジスタNlのソース・ドレインの
電位、つまりバイポーラ・トランジスタT1.T2のコ
レクタ電位がNチャネルMOSトランジスタN1のゲー
ト電位よりしきい値電圧VT程度低いだけの電圧に保持
されるので、NチャネルMOSトランジスタNlのゲー
ト電位を適切に与えることにより、バイポーラ・トラン
ジスタT1.T2のコレクタ電位が不必要に下がりすぎ
るのを防ぐことができ、出力振幅を制御できる。
ソース・ドレインの間はNチャネルMOSトランジスタ
Nlのしきい値電圧VTを大きく超えることは無く、N
チャネルMOSトランジスタNlのソース・ドレインの
電位、つまりバイポーラ・トランジスタT1.T2のコ
レクタ電位がNチャネルMOSトランジスタN1のゲー
ト電位よりしきい値電圧VT程度低いだけの電圧に保持
されるので、NチャネルMOSトランジスタNlのゲー
ト電位を適切に与えることにより、バイポーラ・トラン
ジスタT1.T2のコレクタ電位が不必要に下がりすぎ
るのを防ぐことができ、出力振幅を制御できる。
さらに、バイポーラ・トランジスタT1.T2のエミッ
タ電流を断続することがないため、差動入力端子11.
12にスイッチング・ノイズがのらず、高精度な比較を
行うことができる。
タ電流を断続することがないため、差動入力端子11.
12にスイッチング・ノイズがのらず、高精度な比較を
行うことができる。
第2図はこの発明の第2の実施例の比較器の構成を示す
ものである。この実施例では、PチャネルMOSトラン
ジスタPi、P2と並列に他のPチャネルMO3トラン
ジスタP3.P4を接続し、それらのゲートに制’aT
1位を与えることで、前記実施例と同様に比較・保持の
動作を制御するようにしている。また、第2図に示すよ
うにバイポーラ・トランジスタT1.T2は、バイアス
端子14に定電圧を印加することによりゲート電位を固
定した他のNチャネルMOSトランジスタN2゜N3の
ソース・ドレインを介して、PチャネルMOSトランジ
スタP1.P2のドレインに接続することによって、コ
レクタ電位が下がりすぎるのを防いでいる。
ものである。この実施例では、PチャネルMOSトラン
ジスタPi、P2と並列に他のPチャネルMO3トラン
ジスタP3.P4を接続し、それらのゲートに制’aT
1位を与えることで、前記実施例と同様に比較・保持の
動作を制御するようにしている。また、第2図に示すよ
うにバイポーラ・トランジスタT1.T2は、バイアス
端子14に定電圧を印加することによりゲート電位を固
定した他のNチャネルMOSトランジスタN2゜N3の
ソース・ドレインを介して、PチャネルMOSトランジ
スタP1.P2のドレインに接続することによって、コ
レクタ電位が下がりすぎるのを防いでいる。
上記のPチャネルMO3トランジスタPIP2と並列に
接続されたPチャネルMO3トランジスタP3.P4は
、回路的に見れば、1iai。
接続されたPチャネルMO3トランジスタP3.P4は
、回路的に見れば、1iai。
の入力端子を通して直列接続されていて、PチャネルM
oSトランジスタPl、P2の両ドレイン間を接続する
構成となっており、第1図の実施例におけるNチャネル
MOSトランジスタN1と同様に特許請求の範囲でいう
第3のMOSトランジスタに相当する。
oSトランジスタPl、P2の両ドレイン間を接続する
構成となっており、第1図の実施例におけるNチャネル
MOSトランジスタN1と同様に特許請求の範囲でいう
第3のMOSトランジスタに相当する。
その他の作用効果については第1図の実施例と同様であ
る。
る。
なお、P型とN型をすべて相補にすることでも同様の動
作が得られる。
作が得られる。
〔発明の効果〕
この発明の比較器によれば、対をなす第1および第2の
バイポーラトランジスタに各々第1および第2のMOS
トランジスタを直列接続し、第1および第2のMOSト
ランジスタのドレイン間を第3のMOSトランジスタで
接続し、第1および第2のMO3I−ランジスタを正帰
還がかかるように接続したので、トランジスタ数が少な
く、比較動作と保護動作で電流経路の切り替えが行われ
ず、スイッチングノイズがのることはなく、簡単な構成
で高精度で高速な比較を行うことができる。
バイポーラトランジスタに各々第1および第2のMOS
トランジスタを直列接続し、第1および第2のMOSト
ランジスタのドレイン間を第3のMOSトランジスタで
接続し、第1および第2のMO3I−ランジスタを正帰
還がかかるように接続したので、トランジスタ数が少な
く、比較動作と保護動作で電流経路の切り替えが行われ
ず、スイッチングノイズがのることはなく、簡単な構成
で高精度で高速な比較を行うことができる。
第1図はこの発明の第1の実施例の比較器の構成を示す
回路図、第2図はこの発明の第2の実施例の比較器の構
成を示す回路図、第3図は従来の比較器の回路図である
。 11.12・・・入力端子、13・・・制御端子、Tl
。 T2・・・バイポーラ・トランジスタ、PL、P2P3
.P4・・・PチャネルMoSトランジスタ、Nl、N
2.N3・・・NチャネルMOSトランジスタ、+1・
・・電流源 第 図 第 !’=1 第 図
回路図、第2図はこの発明の第2の実施例の比較器の構
成を示す回路図、第3図は従来の比較器の回路図である
。 11.12・・・入力端子、13・・・制御端子、Tl
。 T2・・・バイポーラ・トランジスタ、PL、P2P3
.P4・・・PチャネルMoSトランジスタ、Nl、N
2.N3・・・NチャネルMOSトランジスタ、+1・
・・電流源 第 図 第 !’=1 第 図
Claims (1)
- 第1および第2のバイポーラ・トランジスタのエミッタ
を共通に接続し、前記第1および第2のバイポーラ・ト
ランジスタのベースに差動入力端子をそれぞれ接続し、
前記第1および第2のバイポーラ・トランジスタのコレ
クタを第1および第2のMOSトランジスタのソース・
ドレイン間を介して各々電源に接続し、前記第1および
第2のMOSトランジスタのゲートを互いに他のMOS
トランジスタのドレインに接続し、前記第1および第2
のMOSトランジスタのドレイン間を第3のMOSトラ
ンジスタで接続したことを特徴とする比較器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2646490A JPH03230610A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 比較器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2646490A JPH03230610A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 比較器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03230610A true JPH03230610A (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=12194240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2646490A Pending JPH03230610A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 比較器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03230610A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05218872A (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-27 | Nec Corp | コンパレータ回路とその駆動方法 |
JP2012055003A (ja) * | 2005-06-29 | 2012-03-15 | Toshiba Corp | 半導体集積回路装置 |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2646490A patent/JPH03230610A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05218872A (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-27 | Nec Corp | コンパレータ回路とその駆動方法 |
JP2012055003A (ja) * | 2005-06-29 | 2012-03-15 | Toshiba Corp | 半導体集積回路装置 |
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