JPH03229340A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH03229340A
JPH03229340A JP2024548A JP2454890A JPH03229340A JP H03229340 A JPH03229340 A JP H03229340A JP 2024548 A JP2024548 A JP 2024548A JP 2454890 A JP2454890 A JP 2454890A JP H03229340 A JPH03229340 A JP H03229340A
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Tsuguhisa Kasekuma
嗣久 忰熊
Jiro Imamura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、拡張記憶装置(ES)を備えたデータ処理装
置に関し、特に拡張記憶装置(ES)のデータの内容を
完全に保証する拡張記憶装置管理方式に関する。。
〔従来の技術〕
最近の≠導体技術の著しい進歩により、大答縁の≠導体
記憶装置か経済的に得られるようになってきたことかh
、データ処理装置に一時的なワークファイルメモリとし
て機能する拡張記憶装置(ES)を設けたデータ処理装
置か提案されている。
この拡張記憶装置(ES)は、データ処理装置の中央処
理装置(IP)が発行する特定の命令により、主記憶装
置(MS)との間でデータ転送ができる。
このような拡張記憶装置を開ボした公知文献としては、
特開昭63〜128454号、特開昭63−20174
5号及び時開+!1−169552号公報等が知られて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
拡張記憶装置(ES)は、その答濾が極めて多きく、例
えば2Gハイド程度の容量を持っている。
一方、拡張記憶装置(Es)は、半導体記憶装置である
がゆえに停電が生じると、その記憶内容が失われてしま
う。
このため、従来の拡張記憶装置<ES)を有するデータ
処理装置は、銀行の顧客データ等の重要データを扱うの
には不虐当であり、この分野への適応において問題があ
った。
本発明の目的は、拡張記憶装置道(ES)の記憶内容を
バックアンプして、データの保存の信頼性を向上させる
ことにある。
本発明の他の目的は、拡張記憶装置(ES)のバックア
ップ用の不揮発性記憶装置を設け、拡張記憶装置(ES
)と主記憶装置とがデータ転送していない期間において
拡張記憶装置(ES)の内容と不揮発性記憶装置の内容
との一致をとるデータ処理装置を提供することにあるつ 本発明の他の目的は、拡張記憶装置(ES)の内容と不
揮発性記憶装置の内容とが一致していない部分のデータ
を保持するバッテリバックアップされた半導体記憶装置
をもち、停電が回復したとき、不揮発性記憶装置の内容
とバッテリバックアップされた半導体記憶装置の内容と
により、拡張記憶装置(h: s )の内容を回復する
データ処理装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記a題を解決するために、本発明は命令プロセッサと
、記憶制御装置と、主記憶装置と、命令プロセッサの指
示により主記憶装置との間でデータを同期転送する拡張
記憶装置とを有するデータ処理装置において。
該データ処理装置はさらに、該拡張記憶装置よりも大き
いかあるいは等しい容量を有する不揮発性記憶装置を有
し、 該拡張記憶装置は、主記憶装置からデータの転送を受け
ると、自己に書き込むのと並行して該不揮発性記憶装置
にもそのデータを書き込む第1の手段と、停電回復に、
該不揮発性記憶装置のデータを自己に書き込む第2の手
段とを有する。
また、不揮発性記憶装置の書き込み速度が、拡張記憶装
置の書き込み速度よりも遅いことを勘案して、本発明に
よれば、さらに、拡張記憶装置は。
バッテリバックアップされた複数のバッファと。
拡1瀬記憶装置どシに格調Tl\き丁−夕を拡張記憶装
置と、16行して該バッファの一つにKl!込む第:3
の手段と、外き込みか#rしたバッファからデータを読
み出し該不揮発性記憶装NにXき込む第4の手段とを有
する。
また、バッファの内容か不揮発性記憶装置に転送し終ら
ないうちに停電か発生する場合に対処するため1本発明
では、停電回復時に、該複数のバッファの内不揮発性記
憶装とにデータを書き終わっていないバッファのデータ
を該拡張記憶装置にがき込む第5の手段を有する。
〔作用〕 本発明のこのような構成によれば、拡張記憶装置のデー
タは、不揮発性記憶装置に退避されているために、停電
回復時において、不揮発性記憶装置のデータを拡張&i
憶装置に回復することができる。
また、+揮発性記憶装置の沓き込み速度が遅い場合でも
、拡張記憶装置と同じアクセス速度を有するバッテリバ
ックアップされたバッファに並行にデータ書き込みが行
われるため、拡張記憶装置のアクセス速度が低ドするこ
とはない7さらに、バッファのデータを不揮発性記憶装
置に書き込まないうちに停電が発生しても、バッファは
バッテリバックアップされており、このデータを拡張記
憶装置に戻すことにより、拡張記憶装置のデータの回復
ができる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の実施例にかかるデータ処理装置の要
部を示したブロック図である。第1図において、データ
処理装置は、命令の実行を行う命令実行プロセッサ(I
P)10.記憶制御装置(SC)20、主記憶装置(M
S)13.拡張記憶装置(ES)40、不揮発性記憶装
置として磁気ディスク装置50及び各種の10を制御す
るための10プロセツサ(IOP)60を具備している
。拡張記憶装置(ES)40は、ページ単位にデータ主
記憶するものであり、2Gバイトの容量を有している。
一方、磁気ディスク装置50は、拡張記憶装置l (E
S)40と等しいかそれよりも大きい容量を有するもの
であり、拡張記憶装置(ES)40と同じ数だけのペー
ジ数のデータ主記憶することができる。
第2A図及び第2B図は、主記憶装置(MS)30と拡
張記憶5A置(ES)40との間の同期転送命令の形式
の一例を示すものである。尚、同期転送とは、命令プロ
セッサ(IP)10の命令処理において、命令後で起動
し、その命令実行中にデータ転送を行うものである。こ
のデータ転送の命令処理が実行されると、データ転送の
処理完了まで、命令プロセッサ(IP)10は待ち状態
となり1次の命令処理が実行されない。このため、デー
タ転送は命令実行と同期して行われるので、これを同期
転送と呼ぶのである6 データ転送命令は、第2A図に示すように、命令コード
と主記憶装置(MS)30上の1オペランドアドレスを
生成するインデックスレジスタX。
ペースレジスタB、ディスプレイスメントDを指定する
形式となっている。主記憶装置(MS)30で指定され
るオペランドは、第2B図に示すように、3ワード(W
O,Wl、W2)から構成されている。具体的には、オ
ペランドの各ワードは、それぞれデータ転送のための指
示制御データが格納される。WOワードには、データ転
送の種類、すなわち、主記憶装置(MS)30から拡張
記憶装置(ES)40かまたはその逆方向の転送かをボ
すコマンド(Command)と、データ長(L)が格
納される。W1ワードには、データ転送先またはデータ
転送元の拡張記憶装置(ES)40のアドレス(ES 
 Address)が格納され、また、W2ワードには
データ転送先またはデータ転送元の主記憶装置MS (
30)のアドレス(MS  Address)が格納さ
れる。
第3図に、拡張記憶袋[(ES)40の詳細回路図を示
す。拡張記憶装置(ES)40には、命令プロセッサ(
IP)10からは、該命令プロセッサが主記憶装置(M
S)30から読み出したコマンド(Command)、
拡張記憶アドレス(ES  Address)およびデ
ータ長(L)が与えられる。また、書き込み要求のとき
にはデータも与えられる6 デコーダ102は、コマンドをデコードして。
齋き込み要求であれば線202に書き込み要求を表す信
号を発生する。また、アクセス要求があれば線204に
アクセス要求を表す信号を発生させる。命令プロセッサ
(IP)10からのアドレス(ES  Address
)及びデータ長(L)は、線206を介してレジスタ1
10にセットされる。
カウンタ112は、レジスタ110のアドレスおよびデ
ータ長が設定され、データ長分該アドレスを更新して順
次拡張記憶装置(ES)アドレスを発生し、線214に
出力する。全データ長についてアドレスを発生したのな
らば線215に終了信号を発生する。
線204のアドレスは、拡張記憶素子(ESD)120
に与えられるとともにバッファ群126にも与えられる
R/W制御回路118は、デコーダ102からの線20
2,204の信号に応じて、拡張記憶素子120へのデ
ータのリード/ライトを行う。デ−夕は線208を介し
て、上記tj1装置(MS)Oとやりとりされる。
線202の芹き込み要求信号は、カウンタ12にも与え
られるウカウンタ122は、循環式〈カウンタであり、
書き込み要求がある毎に1ず一増加される。カウンタ1
22のカウント数は、ノンノア群126およびレジスタ
群128に含ま4るバッファ及びレジスタの数に等しい
。カランづ122のカウント数は線218を介してバッ
ファ群126及びバッファ群128から夫々一つのノッ
ファとレジスタを特定するのに使用される。
バッファ群126は、拡張記憶素子(E S C)と同
じアクセス速度を持つ素子で構成された少ろくとも1ペ
一ジ分の容量を持つバッファを複数佃(図においては4
個)含むバッファ群であり、楠218の選択信号により
−っのバッファが選択される。夫々のバッファは、カウ
ンタ11,2がらの線214のカウント数をもとにアト
°レスが与えられ、線208を介して、拡張記憶素子(
ESC)120をバイパスして与えられるデータを指定
されたアドレス位置に格納する。これにより、拡張Jd
憶索子(ESD)120及び4777群126にはデー
タが同時に書き込まれる。
レジスタ群128は、バッファa126のバッファの数
と等しい数のレジスタを有し、それぞれのレジスタがバ
ッファ群126のバッファに対応している。レジスタ群
128は、線218の選択信号により一つのバッファが
選択され、レジスタ110のデータ長(L)及びアドレ
ス(ES  Address)が格納される。
カウンタ124は、磁気ディスク装置5oがらのデータ
格納終了信号により、カウント数を1ずつ増加するカウ
ンタであり、カウンタ124のカウント数は、バッファ
群126およびレジスタ群128に含まれるバッファ及
びレジスタの数に等しい。カウンタ124のカウント数
は線223を介してバッファ群126及びレジスタ群1
28がら夫々一つのバッファとレジスタを特定するのに
使用される。
カウンタ124により指定されたバッファ群126のバ
ッファからはデータが順次読出され、、lA224を介
して磁気ディスク装置5oに与えられる。その際、レジ
スタIIe128のレジスタの一つかM 223のカウ
ント数により指定され、 、1226を介して、データ
長(L)及びアドレス(address)を磁気ディス
ク装置にあたえる。磁気ディスク装置は、バッファ群1
26からのデータを指定されたデータ長(L)だけ記憶
すると、データ格納終了信号を線222に出力する。
これにより、バッファ群126がらは、連続的にデータ
が磁気ディスク装置50に書き込まれることになる。
比較回路130は、カウンタ122のカウント数とカウ
ンタ124のカウント数とをカウンタ122をカウント
アツプするタイミングで比較する。
これは、磁気ディスク装置50に格納し終わっていない
バッファに対して、新たなデータを書き込むのを防止す
るものであり、比較回路130がらの一致結果は、主記
憶装置(MS)30への待機信号となる。
バッファ群のバッファ数が多いほど、このような待機信
号が出る確立を下げることができる。
次に、停電が起こった際について説明する。
ここにおいて、レジスタ110、カウンタ112.12
4. バッファ群126及びレジスタ群128は、それ
ぞれバッテリバックアップされている。
停電検出回路134は、停電が起ったことを検出し、回
復時に線236に横比信号を出力する。
制御回路138は検出信号に応答して、線234起動信
号を発生する。また、制御装置138tL線212に拡
張記憶素子(ESD)120の回復信号を発生する。こ
の信号は、R/W制御回路212に対し、拡張記憶素子
(ESD)120に書き込み動作を行うよう指示する。
また、この信号はバッファ群126に対して、読み出し
たデータの転送方向を磁気ディスク装置50ではなくて
拡張記憶素子(ESD)120の方へ送るように指示す
る。
まず、磁気ディスク装置50は、纏234に起動信号に
応答して、全データを#lA232を介して拡張記憶素
子(ESD)120に送出する。
次に、線22:3を介して全データの転送を報告された
制御装置138は、線213を介し、カウンタ112に
対して、カウント途中であった場合に、そのカウント値
を戻すように制御する。また、線213の4f、号は、
バッファ群126に対して、カウンタ122のカウント
値によりデータを読み出すべきバッファを選択するよう
指示する。カウンタ112は、レジスタ110のデータ
を参照して、アドレスを発生する。この結果、へソファ
群126において、線208からのデータを格納途中で
あったバッファからデータが読み出され、拡張記憶素子
(ESD)120に記憶される。
カウンタ112がカウント終了を線215に出力すると
、制御回路138は、線213を介しカウンタ112に
対して通常のカウントアツプ動作を行うよう指示すると
ともに、バッファ群126に対し、データを読み出すべ
きバッファをカウンタ124により選択するよう指示す
る。
カウンタ124は、バッファ群126及びレジスタ群1
28からそれぞれバッファとレジスタを選択する。選択
されたレジスタに記憶されたデータ長(L)とアドレス
(ES  Address)は線226を介して、マル
チプレクサ1:39に与えられる。マルチプレクサ13
9は、線212の信号により、線226からの情報をレ
ジスタ110に送る。
レジスタ110は、カウンタ112のカウントダウン動
作が終了するとマルチプレクサ139からの情報をセッ
トし、カウンタ112に与える。
カウンタ112はカウントアツプ動作を開始しアドレス
を線214に発生する。これにより、バッファ群126
のデータは、拡張記憶素子(E S D)120に書き
込まれる。
カウンタ112が所定のデータ長分のカウントアツプを
終了すると、線215に終了信号を出力するが、制御回
路138は、この信号により、カウンタ124のカウン
ト値の増加を線217を介して指示する。この結果、次
のバッファに対するデータの読み出しが行われる。
比較回路140は、カウンタ122とカウンタ124の
カウント値を比較して、一致している場合は、バッファ
群126のデータを全て拡張記憶素子(ESD)120
に戻したものと判断して、回復終f信号を線230に出
力する。
第4図は、制御回路138の詳細説明図である6制御回
路138はフリップフロップ151,152.153及
び154とアンドゲート155から構成され、所定の制
御信号を発生する。すなわち。
停電検品信号236の発生により、信号212を発生し
、拡張記憶素子(ESD)120回復時に信号212を
リセットする。また、停電検出信号236の発生により
、信号234を発生し、磁気ディスク族!!50の全デ
ータ転送完了したとき信号223に応答して、信号23
4をリセットする。
また、信号223が発生したとき、バッファ群126に
書き込み途中であったデータを拡張記憶素子(ESI)
)120に書き込むため、信号213を発生し、4き込
み終Y時信号215に応答して。
信号213をリセットする。また、バッファ群126に
がき込み終rし磁気ディスク装置50にはまた、データ
の書き込みか終〆していないデータを拡張記憶素子(に
51))120に蟲き込むため、信号21゛lを発生す
る。また、全データを回復したい、信号228に応答し
て、イば号2コ30を発生させる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、停電時が発生したとしても。
拡張記憶装置(ES’)の内容は不揮発性記憶装置に確
保されているので、拡張記憶装置W (ES)の内容が
回復でき、信頼性の高いデータ処理装置を提供すること
ができる。
また、本発明によれば、拡張記憶素子(ES)への書き
込みと不揮発性記憶装dへの書き込みが平行して行われ
るため、拡張6d憶装置(E S)へのアクセス速度を
維持したままで付記は主記憶装置にバックアップコピー
をとることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック図、第2A図及び第2B図は
主記憶装置(MS)30と拡張記憶装置(ES)40の
間の転送命令のフォーマット図。 第13図は拡張記憶装置(ES)40の詳細回路図、第
4図は制御回路138の詳細回路図である。 10・・・命令プロセッサ、 20・・・記憶制御装置
。 30・主記憶装置、   40・・・拡張記憶装置。 50・・IOプロセッサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、命令プロセッサと、記憶制御装置と、主記憶装置と
    、命令プロセッサの指示により主記憶装置との間でデー
    タを同期転送する拡張記憶装置とを有するデータ処理装
    置において、 該データ処理装置はさらに、該拡張記憶装置よりも大き
    いかあるいは等しい容量を有する不揮発性記憶装置を有
    し、 該拡張記憶装置は、主記憶装置からデータの転送を受け
    ると、自己に書き込むのと並行して該不揮発性記憶装置
    にもそのデータを書き込む第1の手段と、停電回復に、
    該不揮発性記憶装置のデータを自己に書き込む第2の手
    段とを有することを特徴とするデータ処理装置。 2、請求項第1項記載のデータ処理装置において、該拡
    張記憶装置は、バッテリバックアップされた複数のバッ
    ファと、拡張記憶装置に格納すべきデータを拡張記憶装
    置と並行して該バッファの一つに書き込む第3の手段と
    、書き込みが終了したバッファからデータを読み出し該
    不揮発性記憶装置に書き込む第4の手段とを有すること
    を特徴としたデータ処理装置。 3、請求項第2項記載のデータ処理装置において、停電
    回復時に、不揮発性 記憶装置にデータを書き終わっていないバッファのデー
    タを該拡張記憶装置に書き込む第5の手段を有すること
    を特徴とするデータ処理装置。 4、請求項第3項記載のデータ処理装置において、停電
    回復時に、まず、不揮発性記憶装置のデータを拡張記憶
    装置に転送した後、該第5の手段を起動する第6の手段
    を有することを特徴とするデータ処理装置。
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